比婆山って日本神話ではイザナミを埋葬した山とされているのか
広島県といっても島根県境、鳥取や岡山すら近い

広島の街の方だと、2chで朝鮮顔とか言われる釣り目で細面で鼻筋の細い顔が多いんだよな
だが広島の山奥に行くと一転して下位カースト縄文系というかごつごつした顔、濃い眉、
ずんぐりした体型の短躯の人が増える

日本では弥生系と縄文系が混ざり合って様々な顔立ちの人が生まれてきたわけだが
広島ではどうも集落ごとに血が濃くなってて
古モンゴロイドと新モンゴロイドが混血してない感じなんだよなあ

単にそんな雰囲気のおっさんが毛皮の服でも着てたのを見間違えただけか?

だが、そんな古いタイプの縄文系庶民が残っていそうな地域にヒバゴンの話が出て
一方でイナザミを祭っているというのは、

何か日本の成り立ちを暗示させるような感もあるねえ?