さて、出資額でNVIDIAに勝てるのか?

米NVIDIA(エヌビディア)や米AMD(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)系ファンド、米Intel(インテル)系ファンドなどは、光電融合などのフォトニクス技術を開発するスタートアップの米Ayar Labs(アヤール・ラブズ)に対して、シリーズDラウンドとして1億5500万米ドル(約240億円)を出資した。アヤール・ラブズの資金調達総額は累計で3億7000万米ドル(約580億円)に達し、評価額は10億米ドル(約1570億円)だとする

2024年12月16日には、NTTドコモ子会社のNTTドコモ・ベンチャーズ(東京・港)もアヤール・ラブズへの出資を明らかにした。NTTグループは、光通信技術を用いる次世代ネットワーク構想「IOWN」の普及促進を図っており、光電融合の研究開発を進めている。アヤール・ラブズへの出資を通じて、光通信技術全体の発展などにつなげたいとしている。なお、NTTドコモ・ベンチャーズによる出資額は非公表である。