>>72
口先だけは立派で実際の行動が伴わないという点も、仕事ができない上司の特徴です。
日頃から自分は動かずに、部下にばかり仕事を押し付けている節があるでしょう。指示が具体的でなく、丸投げしていることもよくあります。
すぐに感情的になってしまい、落ち着いて対話ができない点も、仕事ができない上司の特徴です。
マネジメント職には客観的な視点や冷静に判断する力が必須なため、すぐに感情的になる人には不向きであるといえます。
また部下がミスをしたときや仕事がうまくいかなかったとき、いら立ちを隠さないような上司であれば、周囲のメンバーはおびえてしまうでしょう。そればかりか「この人は大人なのに感情の抑制もできないのか」と、上司をさげすむようになる可能性もあります。
自分が負うべき責任を避けていることも、仕事ができない上司の特徴です。 このような上司は、例えば、

部下のミスが発覚したときに、自分自身はそのプロジェクトに携わっていないことを主張する
部署の業績悪化は、部下の能力やモチベーションの低さが理由だと言い逃れする
など、「悪いのは自分ではなく周囲である」という姿勢でいます。たとえ自分の助言によって起こった結果であったとしても、「実際に行動したのは部下である」として、責任から逃れようとする人も。

上司たるもの、「部下のしたことは自分の責任でもある」という考えや態度でいてほしいものです。
また、難易度が高そうな案件を振られたときは、はじめから他者に一任して逃げることもあるでしょう。