「酒井イイイイイイ!!!!どこだああああ!!!!!!」
雄叫びを上げながら25cm砲を振り回し街を徘徊しているのはみなさんご存知平成の侍、木村である。
彼は肉弾性交の苦痛に耐えかね逃げ出した酒井を探し、沖縄から日本を巡りついにここ北海道へとたどり着いた
「酒井ィ…かくれんぼ終わりだよぉ…」
彼がいくら呼びかけても地上には何の反応もない、さすがの木村も諦めかけたそのとき――
「この不遜は…酒井!?」
他ならぬ木村が間違えるはずもない酒井の不遜、それを辿っていくとなんとそれは地中から放たれていた物であった
「んっ!ついに気付いちゃったみたいね!でもプレートになったアタシと肉弾性交することはもうできないのよアッハーwwwwww」
勝利を確信し不遜を撒き散らす酒井、しかしそれを受けた木村は木村をインストールしてしまった
「だったら"掘れば"いいじゃん」
ただでさえ木村の木村がさらに木村になったことにより94.4倍になった25cm砲を地面に挿入していく木村
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「やめろ木村!俺今プレートだから!ズレたら地震起きちゃうってまァじ!」
「うるせーよトロマン、今からお前を地震堕ちさせる」
「んっ!震度6!生まれる!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
震度速報
平成30年 9月 6日03時12分 気象庁発表
6日03時08分ころ、地震による強い揺れを感じました。
震度3以上が観測された地域をお知らせします。
震度6強 胆振地方中東部
震度6弱 石狩地方南部
震度5強 石狩地方中部 空知地方南部
震度5弱 石狩地方北部 渡島地方東部 胆振地方西部
震度4 渡島地方北部 檜山地方 後志地方北部 後志地方東部
空知地方北部 空知地方中部 上川地方北部 上川地方中部
上川地方南部 留萌地方南部 日高地方西部 日高地方中部
日高地方東部 十勝地方北部 十勝地方中部 十勝地方南部
釧路地方中南部 青森県三八上北 青森県下北
震度3 渡島地方西部 後志地方西部 留萌地方中北部 宗谷地方北部
網走地方 北見地方 紋別地方 根室地方北部 根室地方中部
根室地方南部 青森県津軽北部 青森県津軽南部 岩手県沿岸北部
岩手県内陸北部 宮城県北部 宮城県中部
今後の情報に注意してください。
探検
【PSO2】酒井智史「う゛お゛お゛ぉ゛ッ、やめろ木村ぁ!!孕むッッ!!」
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226774メセタ (ワッチョイ 3ee8-/535)
2018/09/10(月) 07:02:13.71ID:Q/fqX9AR0227774メセタ (ワッチョイ 173e-r7Fj)
2018/09/10(月) 08:05:06.74ID:EduFAB0y0 すき
228774メセタ (オッペケ Srab-tOK/)
2018/09/10(月) 14:44:22.88ID:i/K5Ferdr >>226
こんなん笑うわ
こんなん笑うわ
229774メセタ (アウアウウー Sa77-r7Fj)
2018/09/11(火) 17:24:25.78ID:LBIYCq0ua 酒井の肛門にチンポを挿入したらどうなるか?
肥満により厚みを増したお尻はぴっちりと閉じられ、両の手でこじ開けることでようやくその秘部を拝むことができる
挿入者は手の支えなく勃起を維持したまま肛門へとあてがう技量を要求される
あなたはそれを簡単なことだと思うだろう。だが肛門を開いた瞬間に薫るむせ返るほどの激臭はほぼ確実にチンポを萎えさせ
尋常ならばほとんどの者がここでリタイアを余儀なくされる
「おっほwwwマジでトロットロじゃねえか!!!!!トロマン!!!!!」
これはとある男性の記録である
彼は木村の目をかいくぐり、酒井のパワハラに耐え、酒井だけ1000円でいい飲み会への誘い、睡眠薬の仕込み等入念な準備を経てようやくこの機会を手に入れた
目の前には無抵抗のトロマンが据え置かれている。邪魔する者は誰もいない
極上トロマンであるというネット情報と、それを手にするために努力したこれまでの苦労が興奮へと変換され
今の男にとっては激臭すら心地よいスパイスに感じられた。彼の剛直は見事に屹立している
左右の肉の宮を掻き分けた奥にある湿潤地帯
縦に割れた淫裂に腰の動きだけで鬼頭をあてがうと、それは何の抵抗もなくスルリと全部飲み込まれてしまった
パン! 余りのスムーズさに思わず腰で尻肉を叩く音が鳴る
そこで男は一度静止した。腰に肉圧を感じ、陰茎と肛内の隙間は一切ないかの如くみっちりと肉壁に密着されているのを感じる
「ふぅ…えっ!?嘘うそウソこれやっばッ…んっ!」
男は驚嘆した。挿入から一ミリたりとも動いていないにも関わらず、急激な射精感が襲い掛かり抗えなかったのだ
それはミミズ千匹が精液を貪るように絡みつき吸い出されるというような快感ではなかった
挿れた直後はぬるま湯に陰茎を浸したが如き温かな感触、ただそれだけである
しかしそこから、言うなれば精嚢内の精液そのものが自ら沸騰し陰茎から噴火したような射精感であった
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
男の腰はもう止まることを知らない
2,3度の抽送で射精しては萎えることなく次の射精に移る
もはや下半身に感覚はなくほのかな温もりを感じるだけだが、その下腹部を中心として全身にゾクゾクとした感覚が駆け巡り
打ち付ける腰は豊かな尻肉の厚みで受け止められ、臀部から上半身にかけて波打つ様も、肉打つ音も、
接合部から弾け飛び時折口内に入る複合液すらも愛おしい
彼は今、触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚の全てで射精していた
男に異変が起きたのはそれから5分も経たないうちであった
「やめろ!トロマン!!もうきついからいい!!尻を止めろ!!」
「…あなたが勝手に腰を動かしてるだけじゃんねぇ?」
「えっ?トロマン起きて……えっ!?」
男は自分の腰を見やる。確かに大貫の体は微動だにしていない
己の下半身に感覚はなく、無感情に打ち続ける腰を制御する術を男は見失っていた
「酒井さん助けて…出しすぎで死ぬ…」
「あなた以外にあなたの腰止められる人いたら教えてくれよァじwwいるの?この世に?まァじwww」
「マジ申し訳ない酒井さん」
「無理。嫌いとかじゃなくて無理」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
音の鳴りやむ気配は今だ見えない
体液を肛内に吐き出し続ける機械と化した男の記録はここで途絶えている
肥満により厚みを増したお尻はぴっちりと閉じられ、両の手でこじ開けることでようやくその秘部を拝むことができる
挿入者は手の支えなく勃起を維持したまま肛門へとあてがう技量を要求される
あなたはそれを簡単なことだと思うだろう。だが肛門を開いた瞬間に薫るむせ返るほどの激臭はほぼ確実にチンポを萎えさせ
尋常ならばほとんどの者がここでリタイアを余儀なくされる
「おっほwwwマジでトロットロじゃねえか!!!!!トロマン!!!!!」
これはとある男性の記録である
彼は木村の目をかいくぐり、酒井のパワハラに耐え、酒井だけ1000円でいい飲み会への誘い、睡眠薬の仕込み等入念な準備を経てようやくこの機会を手に入れた
目の前には無抵抗のトロマンが据え置かれている。邪魔する者は誰もいない
極上トロマンであるというネット情報と、それを手にするために努力したこれまでの苦労が興奮へと変換され
今の男にとっては激臭すら心地よいスパイスに感じられた。彼の剛直は見事に屹立している
左右の肉の宮を掻き分けた奥にある湿潤地帯
縦に割れた淫裂に腰の動きだけで鬼頭をあてがうと、それは何の抵抗もなくスルリと全部飲み込まれてしまった
パン! 余りのスムーズさに思わず腰で尻肉を叩く音が鳴る
そこで男は一度静止した。腰に肉圧を感じ、陰茎と肛内の隙間は一切ないかの如くみっちりと肉壁に密着されているのを感じる
「ふぅ…えっ!?嘘うそウソこれやっばッ…んっ!」
男は驚嘆した。挿入から一ミリたりとも動いていないにも関わらず、急激な射精感が襲い掛かり抗えなかったのだ
それはミミズ千匹が精液を貪るように絡みつき吸い出されるというような快感ではなかった
挿れた直後はぬるま湯に陰茎を浸したが如き温かな感触、ただそれだけである
しかしそこから、言うなれば精嚢内の精液そのものが自ら沸騰し陰茎から噴火したような射精感であった
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
男の腰はもう止まることを知らない
2,3度の抽送で射精しては萎えることなく次の射精に移る
もはや下半身に感覚はなくほのかな温もりを感じるだけだが、その下腹部を中心として全身にゾクゾクとした感覚が駆け巡り
打ち付ける腰は豊かな尻肉の厚みで受け止められ、臀部から上半身にかけて波打つ様も、肉打つ音も、
接合部から弾け飛び時折口内に入る複合液すらも愛おしい
彼は今、触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚の全てで射精していた
男に異変が起きたのはそれから5分も経たないうちであった
「やめろ!トロマン!!もうきついからいい!!尻を止めろ!!」
「…あなたが勝手に腰を動かしてるだけじゃんねぇ?」
「えっ?トロマン起きて……えっ!?」
男は自分の腰を見やる。確かに大貫の体は微動だにしていない
己の下半身に感覚はなく、無感情に打ち続ける腰を制御する術を男は見失っていた
「酒井さん助けて…出しすぎで死ぬ…」
「あなた以外にあなたの腰止められる人いたら教えてくれよァじwwいるの?この世に?まァじwww」
「マジ申し訳ない酒井さん」
「無理。嫌いとかじゃなくて無理」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
音の鳴りやむ気配は今だ見えない
体液を肛内に吐き出し続ける機械と化した男の記録はここで途絶えている
230774メセタ (ワッチョイ 7f67-Z9Pe)
2018/09/13(木) 23:09:13.80ID:1TXvxIMZ0 レッドホットフェティッシュ Vol.28 いつか
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231774メセタ (ワッチョイ 9fe6-T7QP)
2018/09/15(土) 00:12:43.77ID:Agjh0HUf0 うるせーよトロマン
232774メセタ (ワッチョイ 7f67-e7F5)
2018/09/16(日) 16:11:50.65ID:bYIILJXx0233774メセタ (ワッチョイ 7f67-Z9Pe)
2018/09/18(火) 00:22:47.83ID:X99E6CI+0 https://i.imgur.com/SAGIIc1.png
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https://i.imgur.com/U5e6Kmi.jpg
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御伽ねこむ様
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御伽ねこむ様
234774メセタ (ワッチョイ 7f67-Z9Pe)
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御伽ねこむ様2
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御伽ねこむ様2
235774メセタ (ワッチョイ 7f67-Z9Pe)
2018/09/18(火) 00:28:02.14ID:X99E6CI+0 https://i.imgur.com/hGXZZEO.jpg
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御伽ねこむ様3
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御伽ねこむ様3
236774メセタ (オッペケ Sr8b-21Yr)
2018/09/18(火) 08:21:18.62ID:OfYQz2G8r ええやん。ガイジの貼る画像で初めて反応したわ
237774メセタ (ワッチョイ 7f67-e7F5)
2018/09/19(水) 11:24:22.76ID:e2QQNZsU0 https://i.imgur.com/eJ7UqIf.jpg
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グリムアロエちゃん
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グリムアロエちゃん
238774メセタ (ワッチョイ 7f67-e7F5)
2018/09/19(水) 11:33:53.23ID:e2QQNZsU0239774メセタ (ワッチョイ be67-+jHE)
2018/09/24(月) 14:14:51.82ID:7gljD18H0240774メセタ (ワッチョイ 7f67-aQox)
2018/09/28(金) 02:59:26.17ID:KB9IOIdr0 https://share-videos.se/auto/video/98035096?uid=360
突然、連続2回しゃぶられちゃった僕
突然、連続2回しゃぶられちゃった僕
241774メセタ (ワッチョイ 7f67-aQox)
2018/09/28(金) 03:32:51.56ID:KB9IOIdr0 https://avgle.com/video/71881/-nfdm-498
完全主観 学校で女子に馬鹿にされセンズリさせられた僕
完全主観 学校で女子に馬鹿にされセンズリさせられた僕
242774メセタ (ワッチョイ 7f67-TS8u)
2018/10/01(月) 11:27:21.42ID:vfNWQdq/0243774メセタ (ワッチョイ dee6-ErGZ)
2018/10/04(木) 23:09:20.75ID:tikCA9EQ0 地震堕ちシリーズ超えるの中々ないなぁ
244774メセタ (ワッチョイ 9b3e-cGyf)
2018/10/06(土) 05:45:27.67ID:pSnHNGoe0 街の市場で二人の商人が競うように声を上げていた。
店主「酒井〜酒井〜酒井はいらんかね〜どんな木村も先に昇天させる最高の酒井の尻穴だよ〜」
店主「木村〜や、木村〜、あらゆる酒井を先に満足させる最強の木村の25cm刀だよ〜」
これにはたと足を止めた男が、何気なしにヤジを飛ばした
男「その酒井の尻穴に、その木村の25cm刀を入れたらどうなるんだい!」
二人の店主はしばし考えてから、やれお前の商品はデタラメだのやれそんな商品はあるはずないだのと互いにけなし合い始めた。
ここで退いては、この市場で商売が立ち行かなくなる、なんとしても意見を突き通さねばならぬ
退くに退けない二人はエスカレートし、ついに実際に酒井の尻穴に木村の25cm刀を入れてみせることになった。
「馬鹿じゃねーの!? 不愉快だわ。俺が先に昇天するはずないだろ」
「んまっ!? それまぁじで言っているの?それじゃぁ入れて見なさ
ズン!!
(省略されました。続きを読むにはもんじゃ、もんじゃと書いてください)
店主「酒井〜酒井〜酒井はいらんかね〜どんな木村も先に昇天させる最高の酒井の尻穴だよ〜」
店主「木村〜や、木村〜、あらゆる酒井を先に満足させる最強の木村の25cm刀だよ〜」
これにはたと足を止めた男が、何気なしにヤジを飛ばした
男「その酒井の尻穴に、その木村の25cm刀を入れたらどうなるんだい!」
二人の店主はしばし考えてから、やれお前の商品はデタラメだのやれそんな商品はあるはずないだのと互いにけなし合い始めた。
ここで退いては、この市場で商売が立ち行かなくなる、なんとしても意見を突き通さねばならぬ
退くに退けない二人はエスカレートし、ついに実際に酒井の尻穴に木村の25cm刀を入れてみせることになった。
「馬鹿じゃねーの!? 不愉快だわ。俺が先に昇天するはずないだろ」
「んまっ!? それまぁじで言っているの?それじゃぁ入れて見なさ
ズン!!
(省略されました。続きを読むにはもんじゃ、もんじゃと書いてください)
245774メセタ (オッペケ Srd7-q8EG)
2018/10/06(土) 09:01:26.85ID:8i0wvbO/r もんじゃ、もんじゃ
246774メセタ (ワッチョイ 4467-BJ8A)
2018/10/06(土) 13:03:18.37ID:nhmzHn4K0247774メセタ (ワッチョイ 38e8-Aftk)
2018/10/07(日) 13:55:35.93ID:PfD0mGro0 連日の不具合とそれによる対応で酒井の額からは異常な熱が発せられ、
連日の肛門性交とそれによる代謝で発せられる異常な発汗が水蒸気となり
それらは不遜とパワハラで渦を巻き低気圧となる。
すなわち今の酒井は台風であり、セガ新社屋内は暴風雨が吹き荒れていた。
木村「やめろ酒井!これ以上汗かくんじゃねえ!」
ビュオオオオオパン!パン!オオオパン!パン!パン!
風速94.4m/sの人知を超えた風の中で腰を打ち付けるのはご存知平成の侍。
台風にエネルギーを供給する行為にも関わらず、木村が抽挿を止めないのは理由があった。
酒井「んっ!んっ!んっ!だってさぁ〜〜?許せないじゃんあいつら!」
きっかけはMHFとのコラボ発表のTGSだった。
全国のネカフェを縦断するというオフイベに憧れを抱いた酒井は、宮下との会話で自身も日本縦断をしたいという欲望に駆られたのである。
しかし、直後に気付いてしまった。
酒井「ねえ木村ぁ、あいつらばっかり毎年日本縦断してずるいと思わないまぁじ…」
木村「あ?お前、MHFも全国制覇数年がかりだって言ってたろ???毎年はしてねーよ」
酒井「ずりいわ〜〜…ぁじずりぃ、台風」
木村「そっち!?!?!?!?」
どの運営よりも日本を激しく駆け巡るものがあることに気付いてしまった酒井。
毎年日本を縦断する災害に嫉妬を覚えたネトゲ界の災害が得た答えは自らを"台風"と化すことであった。
酒井「木村、俺台風になるよ」
木村「…わかった」
都内でちょっと強風をフカせば熱も収まるだろうと協力した木村だったが、
この夏『お預け』を食っていた酒井の欲を甘く見ていた。
すでに新社屋は上層から吹き飛び、下層もロビーを残すのみとなっている。
木村のピストンに焦りから乱れが生じた。
このままでは日本縦断どころではない
。ワールドツアーになってしまう。
木村「お前に…お前に世界はまだ早えんだよ!!!!」
ズンッ!!!!!!
酒井「木村!?」
なんと25cm砲を奥深く突き刺したまま、木村がグルグルと回転し始めているではないか。
木村「まず野良の、野良でのマルチパーティプレイっていうのはドウイウ――」
酒井「あー木村それやばい木村!!!!ぐるぐるやばいって木村!!!」
木村「そんな正論(断言)は分かるけども!とはいえ!求めちゃうじゃん!」
酒井「わかるわかる!!いますっげえ気持ちいいよ木村!!!!」
木村「逆にぃ!厳しい言い方ですよ?逆にですよ!?」ギュルルルルル
木村が逆回転を始める。正の回転によって貯まっていたエネルギーが負の回転と激しくぶつかり合う。
木村「固定パーティーを組む努力をしてないんですよ」
…………。
木村「ぇぁのぉ…」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
一瞬の静寂の後、激しい暴風雨が木村から生まれた。
のちに固努怠風と呼ばれるそれは酒井の生み出した暴風雨と互いに激しく衝突し、
都内23区を吹き飛ばす爆風となって対消滅した。
木村「都内で済んで良かったな」
酒井「…ウン」
木村「続きすっか」
酒井「ウン」
しばらくして、リズミカルな嬌声と水音が響き渡る。
晴れやかな台風一過であった。
連日の肛門性交とそれによる代謝で発せられる異常な発汗が水蒸気となり
それらは不遜とパワハラで渦を巻き低気圧となる。
すなわち今の酒井は台風であり、セガ新社屋内は暴風雨が吹き荒れていた。
木村「やめろ酒井!これ以上汗かくんじゃねえ!」
ビュオオオオオパン!パン!オオオパン!パン!パン!
風速94.4m/sの人知を超えた風の中で腰を打ち付けるのはご存知平成の侍。
台風にエネルギーを供給する行為にも関わらず、木村が抽挿を止めないのは理由があった。
酒井「んっ!んっ!んっ!だってさぁ〜〜?許せないじゃんあいつら!」
きっかけはMHFとのコラボ発表のTGSだった。
全国のネカフェを縦断するというオフイベに憧れを抱いた酒井は、宮下との会話で自身も日本縦断をしたいという欲望に駆られたのである。
しかし、直後に気付いてしまった。
酒井「ねえ木村ぁ、あいつらばっかり毎年日本縦断してずるいと思わないまぁじ…」
木村「あ?お前、MHFも全国制覇数年がかりだって言ってたろ???毎年はしてねーよ」
酒井「ずりいわ〜〜…ぁじずりぃ、台風」
木村「そっち!?!?!?!?」
どの運営よりも日本を激しく駆け巡るものがあることに気付いてしまった酒井。
毎年日本を縦断する災害に嫉妬を覚えたネトゲ界の災害が得た答えは自らを"台風"と化すことであった。
酒井「木村、俺台風になるよ」
木村「…わかった」
都内でちょっと強風をフカせば熱も収まるだろうと協力した木村だったが、
この夏『お預け』を食っていた酒井の欲を甘く見ていた。
すでに新社屋は上層から吹き飛び、下層もロビーを残すのみとなっている。
木村のピストンに焦りから乱れが生じた。
このままでは日本縦断どころではない
。ワールドツアーになってしまう。
木村「お前に…お前に世界はまだ早えんだよ!!!!」
ズンッ!!!!!!
酒井「木村!?」
なんと25cm砲を奥深く突き刺したまま、木村がグルグルと回転し始めているではないか。
木村「まず野良の、野良でのマルチパーティプレイっていうのはドウイウ――」
酒井「あー木村それやばい木村!!!!ぐるぐるやばいって木村!!!」
木村「そんな正論(断言)は分かるけども!とはいえ!求めちゃうじゃん!」
酒井「わかるわかる!!いますっげえ気持ちいいよ木村!!!!」
木村「逆にぃ!厳しい言い方ですよ?逆にですよ!?」ギュルルルルル
木村が逆回転を始める。正の回転によって貯まっていたエネルギーが負の回転と激しくぶつかり合う。
木村「固定パーティーを組む努力をしてないんですよ」
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木村「ぇぁのぉ…」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
一瞬の静寂の後、激しい暴風雨が木村から生まれた。
のちに固努怠風と呼ばれるそれは酒井の生み出した暴風雨と互いに激しく衝突し、
都内23区を吹き飛ばす爆風となって対消滅した。
木村「都内で済んで良かったな」
酒井「…ウン」
木村「続きすっか」
酒井「ウン」
しばらくして、リズミカルな嬌声と水音が響き渡る。
晴れやかな台風一過であった。
248774メセタ (ワッチョイ 38e8-Aftk)
2018/10/07(日) 13:57:51.57ID:PfD0mGro0 すっかり寒くなってきた秋晴れの日、紅葉を楽しむべくドライブに出かけた酒井と木村
ハンドルを握る酒井に助手席の木村が声をかけた
木村「なあ酒井、飲んっ!酒運転して」
酒井「わっけわかんないんだけどwwwそりゃあコークハイ飲みながらゴマ入りの納豆巻きやりたいよ?でもそんなん捕まるじゃんねぇ?w」
木村「ちっげーよ!!!!誰が飲酒運転しろって言ったよ!」
安全運転と言うには程遠いトロトロ運転。
不遜なトロマン走りに後続車から時折鳴らされるクラクション。
そこに来てこの酒井の態度は苛立つ木村のシフトレバーを一気にS(侍)に上げた。
ズン!!!!!!!!!
酒井「んっ!?木村!?」
何と先ほどまで隣にいた木村の姿が一瞬にして消え、ドライバーシートに変わっているではないか。
木村「わき見運転してんじゃねーよ!!!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
酒井「んっ!ヤバい!ブレーキ踏めない木村!事故る!!!!」
木村「不慮の事故とか毎週アプデのたびに出してんだろ!!!!後で謝罪しろ!!!」
新潟出身の木村が酒井の口にワンカップを流し込む。
アクセル踏みっぱなしの車の速度は944kmに達し、のどかなドライブはト・ロマン耐久レースと化していた。
酒井「あー木村まじやばい!!!飲酒運転になっちゃう!!!」
木村「飲んっ!酒運転だっつってんだろ!!!」
酒井「んっ!飲んっ!んっ!んっ!木村わかんない!今どの辺走ってるかわかんない!」
木村「股見運転してんじゃねーよ!!!!300m先右折です」
既に酒井も木村も、アルコールと肛門性交の快感、そしてスピード感で半ばトリップしている。
木村「間もなく目的地です」
酒井「アイイイイイイイイイ!!!!!!」
翌日、紅葉スポットで舞い散る紅い葉に埋もれた鉄屑が発見された
ハンドルを握る酒井に助手席の木村が声をかけた
木村「なあ酒井、飲んっ!酒運転して」
酒井「わっけわかんないんだけどwwwそりゃあコークハイ飲みながらゴマ入りの納豆巻きやりたいよ?でもそんなん捕まるじゃんねぇ?w」
木村「ちっげーよ!!!!誰が飲酒運転しろって言ったよ!」
安全運転と言うには程遠いトロトロ運転。
不遜なトロマン走りに後続車から時折鳴らされるクラクション。
そこに来てこの酒井の態度は苛立つ木村のシフトレバーを一気にS(侍)に上げた。
ズン!!!!!!!!!
酒井「んっ!?木村!?」
何と先ほどまで隣にいた木村の姿が一瞬にして消え、ドライバーシートに変わっているではないか。
木村「わき見運転してんじゃねーよ!!!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
酒井「んっ!ヤバい!ブレーキ踏めない木村!事故る!!!!」
木村「不慮の事故とか毎週アプデのたびに出してんだろ!!!!後で謝罪しろ!!!」
新潟出身の木村が酒井の口にワンカップを流し込む。
アクセル踏みっぱなしの車の速度は944kmに達し、のどかなドライブはト・ロマン耐久レースと化していた。
酒井「あー木村まじやばい!!!飲酒運転になっちゃう!!!」
木村「飲んっ!酒運転だっつってんだろ!!!」
酒井「んっ!飲んっ!んっ!んっ!木村わかんない!今どの辺走ってるかわかんない!」
木村「股見運転してんじゃねーよ!!!!300m先右折です」
既に酒井も木村も、アルコールと肛門性交の快感、そしてスピード感で半ばトリップしている。
木村「間もなく目的地です」
酒井「アイイイイイイイイイ!!!!!!」
翌日、紅葉スポットで舞い散る紅い葉に埋もれた鉄屑が発見された
250774メセタ (ワッチョイ 461b-vH1s)
2018/10/07(日) 21:04:38.94ID:h2dUsOyZ0 ト・ロマン耐久レースで笑いを耐えきれなくなったわ
251774メセタ (ワッチョイ 4467-WR8A)
2018/10/09(火) 03:31:49.82ID:4quTxYdV0252774メセタ (オッペケ Sr5f-q8EG)
2018/10/09(火) 08:56:15.30ID:P5Yhg5PYr >>248
こんなん笑うわ
こんなん笑うわ
253774メセタ (ワッチョイ f1a5-ct4B)
2018/10/09(火) 17:14:54.81ID:JySHoN720 それにしてもこのコピペの元はなんなんだ
254774メセタ (スプッッ Sd9e-pIkK)
2018/10/09(火) 17:17:01.32ID:ZCercqfnd ウメスレの肛門文学だな
255774メセタ (ワッチョイ f1a5-ct4B)
2018/10/10(水) 00:52:13.00ID:WChW319y0 ウメスレってウメハラのスレ?って用語集見たらなんだこれ!?
しかも名前変えただけでほぼオリジナルなの草
しかも名前変えただけでほぼオリジナルなの草
256774メセタ (アウアウウー Sa30-br7Y)
2018/10/10(水) 02:47:13.06ID:d4ayZ+F3a 名前変えただけなのに妙にしっくり来る、それがもんじゃコピペ
257774メセタ (ワッチョイ 4467-BJ8A)
2018/10/10(水) 08:04:51.36ID:GKjr5FOa0258774メセタ (ワッチョイ 27a5-nMR0)
2018/10/11(木) 02:18:26.58ID:ze0BtNKv0 でも元の種類の総数少ないのか6つ位しかバリエーション見たことないな
259774メセタ (ワッチョイ ff67-K06f)
2018/10/13(土) 10:57:54.33ID:rzr9+gUF0260774メセタ (ワッチョイ 0763-eXDZ)
2018/10/14(日) 18:54:22.37ID:4VKyNLOH0 落とすな
261774メセタ (オッペケ Sr9b-0tEW)
2018/10/15(月) 10:33:33.07ID:W8fKfg67r このスレはjpgをNGに入れていいぞ
262774メセタ (アウアウカー Sa7b-UQzo)
2018/10/15(月) 14:01:20.37ID:r1mqGffxa エロ画像で荒らす手口がだんなマン、と同じで草生える
263774メセタ (アウアウウー Saeb-rsJK)
2018/10/16(火) 15:58:39.76ID:2PnceDp8a 今日もイマッチュで抜くか...
264774メセタ (ワッチョイ 2a87-nOHM)
2018/10/19(金) 16:20:32.98ID:LZgg0B5l0 SKI「んぅ…ねむねむにゃんこなのだ…」
ー始まった…ざわつくSEAG本社。
KMRはまたかと思った。SKIは幾重にもわたるトロマンアップデートにより、一種の幼児退行が起きていた。
KMRの20018個ある悩みの一つ、そのSKI幼児化は今やSEAG本社の爆弾と化していた。
「SKIは19時以降になるとねむねむにゃんこに94.4%の確率でなる」
SEAGに入社したらまず覚えること。新人でも知っている。
SKIのトロマンフェイスが不遜化したらそれが合図である。
ねむねむにゃんこと化した3歳児のSKIをあやせる者は、平成の侍ただ一人しかいない。
方法は簡単、まず25cm砲をおしゃぶりとし、気絶させる。
母乳が如く射精のち、満足気なSKIのブラックホールにいざ出陣。
子宮越しに侍をひたすらに突き付ける。さながら、眠れない幼児のお腹をぽんぽんとするが如く。
KMRはもう手慣れたモノで、SKIがねむにゃんとなるや否や移動PAが如く速さで肛門を突き破らんとする。
SKI「んっ…ァィ…ァイ…アイイイイイイイ!!!」
この地鳴りとも見間違わん金切り声が、ねむにゃん満了の合図だ。新人には荷が重い。
(うるせーよトロマン)そう思いつつも、KMRはこの仕事に謎の満足感を抱きつつあるのだった。
ー始まった…ざわつくSEAG本社。
KMRはまたかと思った。SKIは幾重にもわたるトロマンアップデートにより、一種の幼児退行が起きていた。
KMRの20018個ある悩みの一つ、そのSKI幼児化は今やSEAG本社の爆弾と化していた。
「SKIは19時以降になるとねむねむにゃんこに94.4%の確率でなる」
SEAGに入社したらまず覚えること。新人でも知っている。
SKIのトロマンフェイスが不遜化したらそれが合図である。
ねむねむにゃんこと化した3歳児のSKIをあやせる者は、平成の侍ただ一人しかいない。
方法は簡単、まず25cm砲をおしゃぶりとし、気絶させる。
母乳が如く射精のち、満足気なSKIのブラックホールにいざ出陣。
子宮越しに侍をひたすらに突き付ける。さながら、眠れない幼児のお腹をぽんぽんとするが如く。
KMRはもう手慣れたモノで、SKIがねむにゃんとなるや否や移動PAが如く速さで肛門を突き破らんとする。
SKI「んっ…ァィ…ァイ…アイイイイイイイ!!!」
この地鳴りとも見間違わん金切り声が、ねむにゃん満了の合図だ。新人には荷が重い。
(うるせーよトロマン)そう思いつつも、KMRはこの仕事に謎の満足感を抱きつつあるのだった。
265774メセタ (ワッチョイ 2e67-9p8j)
2018/10/23(火) 15:50:00.12ID:ui6947gG0266774メセタ (ワッチョイ a387-7PZ0)
2018/10/24(水) 00:59:05.06ID:gqOxR1EZ0 >>248
クッソワロタ
クッソワロタ
267774メセタ (ワッチョイ 2e67-F018)
2018/10/24(水) 23:45:28.79ID:YHqOOCAX0 https://www.tokyo-tube.com/video/33170?ent
若い男と兜合わせで同時射精 ニューハーフだって射精する
若い男と兜合わせで同時射精 ニューハーフだって射精する
268774メセタ (ワッチョイ 2e67-F018)
2018/10/24(水) 23:45:49.89ID:YHqOOCAX0 https://www.tokyo-tube.com/video/33170?ent
若い男と兜合わせで同時射精 ニューハーフだって射精する
若い男と兜合わせで同時射精 ニューハーフだって射精する
269774メセタ (オッペケ Srb5-WQjO)
2018/10/25(木) 12:39:09.59ID:KjSBIOAir 拡張子NGにぶち込まれてURLに切り替えてて草
270774メセタ (ワッチョイ 4f67-OSEO)
2018/10/30(火) 14:42:02.62ID:MCTmgyZt0 http://japanhub.net/video/73860
強制センズリさせられ我慢できず発射するM男たち
強制センズリさせられ我慢できず発射するM男たち
271774メセタ (ワッチョイ 4b67-XnZ4)
2018/11/08(木) 14:53:00.99ID:D0g3fFXc0 https://avgle.com/video/9x7GpGhFKGG
寸止め淫語パイズリ 最後はもの凄い挟射 Hitomi
寸止め淫語パイズリ 最後はもの凄い挟射 Hitomi
272774メセタ (ワッチョイ 1387-4VME)
2018/11/10(土) 15:55:37.94ID:DqeKykFu0 「なんなのよア"ア"ア"ア"じでェ!」
社長によるスローダウン発言の後、酒井は開発部署に不遜を撒き散らしていた。
やりたい放題だった王国へついに上層部から介入がある事は時間の問題だ。
オフイベで体力回復するとはいえクリスマスオフイベまではまだ期間があった。
「モンハンコラボに乗じて全国ネットカフェオフイベを強行するか・・・」
「わめいてんじゃねーよ!不愉快だわ」
「んっ、お前は・・・木・・・村・・・?w」
酒井の言は疑問形となる。木村と思われた人物は半身を炎に包まれ、もう半身には氷をまとっていたのだ。
「モンハンコラボだからな、今の俺はエルゼリオン木村だ」
「まァじでw気合入りまくってんじゃん、一狩りいっとく?w」
「これからお前をハンター堕ちさせる」
そう言うや否や木村は屹立した25cm砲を酒井のトロマンへ突き刺す。
「やめろエルゼリオン木村!・・・アツイイイイイイ!!ツメタアイイイイイイ!!」
25cm砲も炎と氷をまとっているため、肛門の半周は焼け焦げ、別の半周は凍傷による収縮が起こっていた。
「これは序の口に過ぎん。ここからが本番だ!うおおおお!」
木村は咆哮と共に25cm砲で繋がっている肛門を支点として回転を始める。
「んっ!これは!癒される新感覚!」
「そうだ、回転により焼けた部分には冷気、凍った部分には暖かさ。これで上手に焼けました〜してやんよ!」
木村は更に回転を強め、辺りには激臭が立ち込める。「臭ェ!」と鼻を押さえた濱崎は信じられないものを見た。
「酒井が空へ!?」
木村の回転により揚力が生じ、ヘリコプターのように酒井と木村が空へ上がっていく。
「アイイイイイ!木村、俺飛んじゃう!ハンターになっちゃう!」
「なれ!ハンターになれ!一狩り行って戻ってくるな!」
「アイイイイイ!はちみつちょうだい!やくめでしょォォォォ!」
その瞬間、空へ向かっていたおぞましいヘリコプターが消滅した。
「二人が消えた・・・?」呆然とするハマに、PSO3プロデューサー菅沼が答える。
「これはメドローア現象ですね。漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』で出た魔法です」
炎と氷という相反する二属性を併せ無を作り出した酒井と木村は消え去り、図らずともドラクエコラボした■■■■であったが
ドラクエユーザーの「そうは思わない」は94.4%を超えたという。
社長によるスローダウン発言の後、酒井は開発部署に不遜を撒き散らしていた。
やりたい放題だった王国へついに上層部から介入がある事は時間の問題だ。
オフイベで体力回復するとはいえクリスマスオフイベまではまだ期間があった。
「モンハンコラボに乗じて全国ネットカフェオフイベを強行するか・・・」
「わめいてんじゃねーよ!不愉快だわ」
「んっ、お前は・・・木・・・村・・・?w」
酒井の言は疑問形となる。木村と思われた人物は半身を炎に包まれ、もう半身には氷をまとっていたのだ。
「モンハンコラボだからな、今の俺はエルゼリオン木村だ」
「まァじでw気合入りまくってんじゃん、一狩りいっとく?w」
「これからお前をハンター堕ちさせる」
そう言うや否や木村は屹立した25cm砲を酒井のトロマンへ突き刺す。
「やめろエルゼリオン木村!・・・アツイイイイイイ!!ツメタアイイイイイイ!!」
25cm砲も炎と氷をまとっているため、肛門の半周は焼け焦げ、別の半周は凍傷による収縮が起こっていた。
「これは序の口に過ぎん。ここからが本番だ!うおおおお!」
木村は咆哮と共に25cm砲で繋がっている肛門を支点として回転を始める。
「んっ!これは!癒される新感覚!」
「そうだ、回転により焼けた部分には冷気、凍った部分には暖かさ。これで上手に焼けました〜してやんよ!」
木村は更に回転を強め、辺りには激臭が立ち込める。「臭ェ!」と鼻を押さえた濱崎は信じられないものを見た。
「酒井が空へ!?」
木村の回転により揚力が生じ、ヘリコプターのように酒井と木村が空へ上がっていく。
「アイイイイイ!木村、俺飛んじゃう!ハンターになっちゃう!」
「なれ!ハンターになれ!一狩り行って戻ってくるな!」
「アイイイイイ!はちみつちょうだい!やくめでしょォォォォ!」
その瞬間、空へ向かっていたおぞましいヘリコプターが消滅した。
「二人が消えた・・・?」呆然とするハマに、PSO3プロデューサー菅沼が答える。
「これはメドローア現象ですね。漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』で出た魔法です」
炎と氷という相反する二属性を併せ無を作り出した酒井と木村は消え去り、図らずともドラクエコラボした■■■■であったが
ドラクエユーザーの「そうは思わない」は94.4%を超えたという。
273774メセタ (スプッッ Sdf3-5dF5)
2018/11/10(土) 16:38:26.44ID:qSnFUljXd 好き
275774メセタ (ワッチョイ 93e6-0LDE)
2018/11/11(日) 04:10:55.70ID:DQ9+UdNt0 なんでこんな天才なんだか
276774メセタ (スップ Sdb3-+jdO)
2018/11/11(日) 15:15:39.83ID:BP5nnTETd ファンタシースターファイター3ラスボス天帝SKI
https://i.imgur.com/0WaGvdn.jpg
☆スーパーアーツ☆
カッコイイストライク
オフイベリザレクション
セガファックウインク
https://i.imgur.com/0WaGvdn.jpg
☆スーパーアーツ☆
カッコイイストライク
オフイベリザレクション
セガファックウインク
277774メセタ (スップ Sdb3-+jdO)
2018/11/11(日) 15:16:51.78ID:BP5nnTETd 【ファンダッタージハンターSKIエンディング】
SKI「くっ、馬鹿な…俺の血がアンチどもと同じ血に…!」
SKIはいくつものアンチの返り血を浴びファンダッタージそのものに成り果ててしまっていた…。
あふれる涙…。KMRは人の心を取り戻した
10年後〜
KMR「今でも思い出すSKIプロデューサー…。いまどうしているんだろう…。」
SKIは闇と戦っていた。僅かに残った 理性にしがみつき…。
SKI「KMR…。」
彼は人の心さえ失ってしまうのか…?
大鳥居の駅前にひっそりと建つ「セガゲームスビル」夜毎に不気味な唸り声が木々を震わせ、訪れる者を言い様のない恐怖に包み込む…
いつの頃からかビルに住み着いたハゲモノが満月の明かりの中、街におりノンケをさらいそのケツ穴を奪うという…。
勇気ある者がビルの近くまで行ってみるのだが、そこに潜む得体のしれぬ影に怯え皆逃げ帰る。そして口をそろえてこう言うのだ。
「おそろしくいやらしい眼をしたハゲモノが暗闇からじっとオレたちを…!」
SKI「くっ、馬鹿な…俺の血がアンチどもと同じ血に…!」
SKIはいくつものアンチの返り血を浴びファンダッタージそのものに成り果ててしまっていた…。
あふれる涙…。KMRは人の心を取り戻した
10年後〜
KMR「今でも思い出すSKIプロデューサー…。いまどうしているんだろう…。」
SKIは闇と戦っていた。僅かに残った 理性にしがみつき…。
SKI「KMR…。」
彼は人の心さえ失ってしまうのか…?
大鳥居の駅前にひっそりと建つ「セガゲームスビル」夜毎に不気味な唸り声が木々を震わせ、訪れる者を言い様のない恐怖に包み込む…
いつの頃からかビルに住み着いたハゲモノが満月の明かりの中、街におりノンケをさらいそのケツ穴を奪うという…。
勇気ある者がビルの近くまで行ってみるのだが、そこに潜む得体のしれぬ影に怯え皆逃げ帰る。そして口をそろえてこう言うのだ。
「おそろしくいやらしい眼をしたハゲモノが暗闇からじっとオレたちを…!」
278774メセタ (ワッチョイ 916c-K50l)
2018/11/11(日) 15:20:35.90ID:X166Jptt0 Ahh,SKI,or same say Imaccyu…
(ああ、サカイ、あるいはィマッチュ)
Do you hear our prayers?
(臣民の祈りが聞こえぬか)
As you once did for the vacuous HMZK.
(白痴のハマザキにそうしたように)
Grant us monja,grant us monja.
(我らにもんじゃを授けたまえ)
Plant monja on our brains,to cleanse our fishly idiocy.
(我らの脳にもんじゃを与え、魚の愚かを克させたまえ)
The grand handicapped of kodoku,hidden now,from sight.
(蠱毒に浸かり、もはや見えぬ池沼)
The oracle,of course!
(オラクルよ!)
Let us sit about,and speak feverishly.
(やがてこそ、舌を噛み、語り明かそう)
Chatting into the wee hours of…
(明かし語ろう…)
New online games,of the higher plane!
(新しいオンラインゲーム、超次元を!)
Aiiiiiiiiiiii!
(アイイイイイイイイイ!)
Aiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!
(アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!)
(ああ、サカイ、あるいはィマッチュ)
Do you hear our prayers?
(臣民の祈りが聞こえぬか)
As you once did for the vacuous HMZK.
(白痴のハマザキにそうしたように)
Grant us monja,grant us monja.
(我らにもんじゃを授けたまえ)
Plant monja on our brains,to cleanse our fishly idiocy.
(我らの脳にもんじゃを与え、魚の愚かを克させたまえ)
The grand handicapped of kodoku,hidden now,from sight.
(蠱毒に浸かり、もはや見えぬ池沼)
The oracle,of course!
(オラクルよ!)
Let us sit about,and speak feverishly.
(やがてこそ、舌を噛み、語り明かそう)
Chatting into the wee hours of…
(明かし語ろう…)
New online games,of the higher plane!
(新しいオンラインゲーム、超次元を!)
Aiiiiiiiiiiii!
(アイイイイイイイイイ!)
Aiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!
(アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!)
279774メセタ (ワッチョイ d667-CK9J)
2018/11/21(水) 16:08:47.75ID:lQFguAtm0280774メセタ (アウアウウー Sa27-xqIm)
2018/11/24(土) 02:30:28.34ID:29g69/AOa 夜中の3時半、今宵もセガビルで闘いのゴングが鳴り響く。
とはいえ何年にも渡り繰り返されてきた肛門性交である。
さすがにマンネリ気味だな、とズボンを下ろしながら木村は思う。
ズンッ!
己の刀を挿入した瞬間に、木村は違和感を覚える。
刀を突き挿した天然の"名器"に、更なる磨きがかかっていた。
酒井「や〜wはじめてさァ、やってみたんだよねぇ……"PSO2"を。」
とはいえ何年にも渡り繰り返されてきた肛門性交である。
さすがにマンネリ気味だな、とズボンを下ろしながら木村は思う。
ズンッ!
己の刀を挿入した瞬間に、木村は違和感を覚える。
刀を突き挿した天然の"名器"に、更なる磨きがかかっていた。
酒井「や〜wはじめてさァ、やってみたんだよねぇ……"PSO2"を。」
281774メセタ (オッペケ Sr47-PZM3)
2018/11/24(土) 10:37:44.18ID:gHXkVpz8r 酒井が消えてももんじゃは消えない
282774メセタ (オッペケ Sr47-PZM3)
2018/11/24(土) 11:17:17.75ID:gHXkVpz8r これでいい、やり遂げた。
建国以降王たる自身の言動をめぐり相争う信…ユーザー達の姿を見かねた酒井は、木村とともに姿を消すことで事態の沈静化を図ることとなった。
「長いことトップ張ってればさあ?つらーいこともあるじゃんねえw」
うそぶく酒井。そしてサプライズとしてどのタイミングで再び姿を現すか思考を巡らせようとした時、辺りが暗闇に包まれていることに気づいた。
「なんだこれwなぁにが起こってるわけwwww」
「ここは生と死の狭間の世界。貴方は地上での役割を終え英雄として天界へ招かれる機会を得たのです」
透き通るような声に振り返ればそこには思わず手を出してしまいそうになる美女が立っていた。
「まーじか!まあ?wオフイベでユーザーの人生変えたくらいだから当然だけど?w」
無論、本来なら酒井は到底英雄の器ではない。しかし過去PSOにおいてエネミーのデザインを担当したという一点のみ、評価に値する行いがあったのだ。
「…………はい…えー……酒井、貴方の働きぶりだけれど」
「んっ!天界イキに決まってるでしょ!!!もったいぶらずに早く連れて行きなさいよぁじでw」
今でこそ表舞台から姿を消した身。だがPSシリーズプロデューサーの肩書きまで辞退した覚えは無い。
長年に渡りシリーズに携わり業界に名を轟かせるブランドを築き上げた自負がある。英雄として招かれるのは自明と言える…はずだった。
「全く褒められたものじゃねーわ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
「…え?」
突如聴こえる耳慣れた声。瞬間、肌が粟立つとともに言い知れぬ高揚を覚える。
気付くと女神の姿は消え、代わりに不遜に導かれし木村がただ静かに、しかし雄々しくそそり立っているではないか。
「ちょwww木村?wwwなにやってんのァンタwwww」
「心の痛みを知らぬ者め。今からお前を亡霊堕ちさせる」
「馬鹿じゃないのwww意味わかんないwwwwだってァタシはオフイベで心を豊かに…んっ!!!」
ズンッ!
惨めったらしく喚き散らす酒井の言葉など意に介さず、木村は過去数多の酒井を屠ってきた刃渡り25cm『神を斬獲せしもの』で酒井の肛門を穿つ。
「んっんっんっ!!!いくら木村のでも堕ちないぞ!!!!ァタシはシリーズPで!英雄で!!国王なんだ…んっ!!!!」
「喘いでんじゃねーよ!お前は亡霊だ!!冥界を彷徨うファントムだ!!!!」
「んっ!なる!亡霊になる!ファントムになる!!!!!」
「堕ちる時は俺も一緒だ」
「一緒に生きまアイイイイイ!!!!!!」
二度と這い上がれぬ闇へ堕ちる二人。しかし木村に貫かれたまま消えゆく酒井の断末魔にはどこか満たされた響きが含まれていた…。
建国以降王たる自身の言動をめぐり相争う信…ユーザー達の姿を見かねた酒井は、木村とともに姿を消すことで事態の沈静化を図ることとなった。
「長いことトップ張ってればさあ?つらーいこともあるじゃんねえw」
うそぶく酒井。そしてサプライズとしてどのタイミングで再び姿を現すか思考を巡らせようとした時、辺りが暗闇に包まれていることに気づいた。
「なんだこれwなぁにが起こってるわけwwww」
「ここは生と死の狭間の世界。貴方は地上での役割を終え英雄として天界へ招かれる機会を得たのです」
透き通るような声に振り返ればそこには思わず手を出してしまいそうになる美女が立っていた。
「まーじか!まあ?wオフイベでユーザーの人生変えたくらいだから当然だけど?w」
無論、本来なら酒井は到底英雄の器ではない。しかし過去PSOにおいてエネミーのデザインを担当したという一点のみ、評価に値する行いがあったのだ。
「…………はい…えー……酒井、貴方の働きぶりだけれど」
「んっ!天界イキに決まってるでしょ!!!もったいぶらずに早く連れて行きなさいよぁじでw」
今でこそ表舞台から姿を消した身。だがPSシリーズプロデューサーの肩書きまで辞退した覚えは無い。
長年に渡りシリーズに携わり業界に名を轟かせるブランドを築き上げた自負がある。英雄として招かれるのは自明と言える…はずだった。
「全く褒められたものじゃねーわ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
「…え?」
突如聴こえる耳慣れた声。瞬間、肌が粟立つとともに言い知れぬ高揚を覚える。
気付くと女神の姿は消え、代わりに不遜に導かれし木村がただ静かに、しかし雄々しくそそり立っているではないか。
「ちょwww木村?wwwなにやってんのァンタwwww」
「心の痛みを知らぬ者め。今からお前を亡霊堕ちさせる」
「馬鹿じゃないのwww意味わかんないwwwwだってァタシはオフイベで心を豊かに…んっ!!!」
ズンッ!
惨めったらしく喚き散らす酒井の言葉など意に介さず、木村は過去数多の酒井を屠ってきた刃渡り25cm『神を斬獲せしもの』で酒井の肛門を穿つ。
「んっんっんっ!!!いくら木村のでも堕ちないぞ!!!!ァタシはシリーズPで!英雄で!!国王なんだ…んっ!!!!」
「喘いでんじゃねーよ!お前は亡霊だ!!冥界を彷徨うファントムだ!!!!」
「んっ!なる!亡霊になる!ファントムになる!!!!!」
「堕ちる時は俺も一緒だ」
「一緒に生きまアイイイイイ!!!!!!」
二度と這い上がれぬ闇へ堕ちる二人。しかし木村に貫かれたまま消えゆく酒井の断末魔にはどこか満たされた響きが含まれていた…。
283774メセタ (オッペケ Sr47-PZM3)
2018/11/24(土) 11:17:48.69ID:gHXkVpz8r 秋深まる晴れやかな朝、ローソンで日課のカフェラテを買いに行こうとしたら
そこには全裸の木村がレジに立っていた
木村「お前をコンビニでレイプするために待ってたんだ」
酒井「ど、どう生きたら俺のお尻にそこまで全力になれるわけ?w」
木村「カフェラテはK(木村)サイズで宜しいでしょうか?」
そそり立つK(木村)サイズの侍
思わず酒井は生唾を飲み込み、そっと100円を置いた
木村「お買い上げありがとうございます」
酒井「やめろ!木村!」
ズン!!!!!!!!!!!
酒井「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
酒井「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
木村「喘いでんじゃねーよ!ここはコンビニだぞTPOを考えろ!」
酒井「んっ!TPOなら今挿入ってる!」
木村「チンポじゃねーよ馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
酒井「緋色雄になる!緋色雄になっちゃう!」
緋色雄とは酒井王国で近年開発された緋色の珈琲豆である
緋色の豆には“雄”と“雌”があり、雄は稀少な緋色の中でも特級に稀少な、いわば珈琲の中の珈琲である
木村「む、じゃあそろそろ”ミルク”を入れるぞ!うおおおおおおおおおおおおおおお!」
酒井「出ちゃう出ちゃう…アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」
クロノス藤木「…つって、出来立ての”肛琲”飲んでみたんだけどこれがまたうまーいの!」
会「それ絶対石できるやつじゃーんwww」
濱崎「ちなみに俺が行った時にはもうかなり行列ができてました」
そこには全裸の木村がレジに立っていた
木村「お前をコンビニでレイプするために待ってたんだ」
酒井「ど、どう生きたら俺のお尻にそこまで全力になれるわけ?w」
木村「カフェラテはK(木村)サイズで宜しいでしょうか?」
そそり立つK(木村)サイズの侍
思わず酒井は生唾を飲み込み、そっと100円を置いた
木村「お買い上げありがとうございます」
酒井「やめろ!木村!」
ズン!!!!!!!!!!!
酒井「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
酒井「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
木村「喘いでんじゃねーよ!ここはコンビニだぞTPOを考えろ!」
酒井「んっ!TPOなら今挿入ってる!」
木村「チンポじゃねーよ馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
酒井「緋色雄になる!緋色雄になっちゃう!」
緋色雄とは酒井王国で近年開発された緋色の珈琲豆である
緋色の豆には“雄”と“雌”があり、雄は稀少な緋色の中でも特級に稀少な、いわば珈琲の中の珈琲である
木村「む、じゃあそろそろ”ミルク”を入れるぞ!うおおおおおおおおおおおおおおお!」
酒井「出ちゃう出ちゃう…アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」
クロノス藤木「…つって、出来立ての”肛琲”飲んでみたんだけどこれがまたうまーいの!」
会「それ絶対石できるやつじゃーんwww」
濱崎「ちなみに俺が行った時にはもうかなり行列ができてました」
284774メセタ (アウアウウー Sa47-M7M+)
2018/11/29(木) 09:30:56.35ID:oTMRqDbFa285774メセタ (アウアウウー Sa47-M7M+)
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2018/11/29(木) 09:38:32.96ID:oTMRqDbFa293774メセタ (アウアウウー Sa47-M7M+)
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2018/11/29(木) 09:42:12.37ID:oTMRqDbFa297774メセタ (アウアウウー Sa47-M7M+)
2018/11/29(木) 09:43:09.46ID:oTMRqDbFa298774メセタ (アウアウウー Sa47-M7M+)
2018/11/29(木) 09:43:55.25ID:oTMRqDbFa299774メセタ (アウアウウー Sa47-M7M+)
2018/11/29(木) 09:44:44.81ID:oTMRqDbFa300774メセタ (アウアウウー Sa47-M7M+)
2018/11/29(木) 14:49:54.77ID:oTMRqDbFa https://i.i mgur.com/MKzQFNd.jpg
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301774メセタ (アウアウクー MM7b-5/rt)
2018/11/29(木) 21:06:18.29ID:S6dSPH2eM やべえよやべえよ…
302774メセタ (ワッチョイ 1a6c-M7M+)
2018/11/29(木) 22:43:06.18ID:yakSnCJe0303774メセタ (ワッチョイ 1a6c-M7M+)
2018/11/30(金) 00:48:14.04ID:IcCWDJbn0304774メセタ (ワッチョイ 1a6c-M7M+)
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305774メセタ (ワッチョイ 1a6c-M7M+)
2018/11/30(金) 00:57:55.46ID:IcCWDJbn0
306774メセタ (アウアウクー MM7b-5/rt)
2018/11/30(金) 10:00:31.46ID:SJ0rSwOnM307774メセタ (ワッチョイ ff53-xhs3)
2018/12/02(日) 00:32:03.84ID:d8sXBDg/0 1日で折り鶴1万羽
これが酒井から菅沼に課せられた開発に戻る条件だった。この壁を前に菅沼は一時は絶望した。
だが今日の菅沼の目は希望と誇りで溢れている。ゲームを作りたい。その一心で起きている間は折り鶴の鍛錬を重ね、寝ている間はゲームの案をねり、ついに先日24時間で1万羽を完成させた。
「ァジで…」
流石の酒井もあれだけ罵った手前約束を反故にはできず呆然とする。だが、突如酒井の口角が上がる。
「一日一万羽、2.5年だから約800万羽ないとノルマ未達でしょw」
「!? …ふ…ふゆか…」
酒井の邪悪で不遜な発想についに3年耐えた菅沼が木村になろうとしている。だが菅沼は寸での所で踏みとどまり頭を下げ開発への復帰を嘆願した。木村にならないと知るや罵倒し勢いづく酒井。後一歩、手を上げさせれば嫌いな菅沼を追い出せる。
「馬鹿じゃねーの!?不愉快だわ!!」
待ち望んだ台詞、勝利の確信の笑みを浮かべる酒井。
ズン!!
25cmが酒井を串刺しにしそのまま地面に叩きつけのしかかり激しくピストンする。んっんっんっんっ!パンパンパンパン!会議室では有り得ない音が響く
?
なんと酒井の眼前で菅沼が呆然としているではないか!!
「んっ!木村?!本物!!」
「菅沼を追い出して、濱崎にEP5の責任取らせて、誰が開発すんだよ!」
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
時を遡ること数日前、木村の元に菅沼が来て近々復帰できると木村に礼を述べた。木村は酒井の行動を読み、ずっとセガビルの外壁に張り付いてレイプの機会を伺っていたのだ。
「濱崎じゃ儲からない、菅沼にEP6Dに戻ってきて貰え!!」
「んっんっんっんっ!濱崎は無能だけど言うこと聞くし!!」
「濱崎もお前も俺もゲームわかんねぇだろ!誤魔化すの限界だわ!」パンパンパンパン!
「ァジで困ったら濱崎きれば良いだけでしょ!んっ!んっ!」
「自己中すぎんだろ!不愉快だわ!濱崎の自業自得だけど不愉快だわ!」
濱崎が不憫すぎて戻る気の失せた菅沼
これが酒井から菅沼に課せられた開発に戻る条件だった。この壁を前に菅沼は一時は絶望した。
だが今日の菅沼の目は希望と誇りで溢れている。ゲームを作りたい。その一心で起きている間は折り鶴の鍛錬を重ね、寝ている間はゲームの案をねり、ついに先日24時間で1万羽を完成させた。
「ァジで…」
流石の酒井もあれだけ罵った手前約束を反故にはできず呆然とする。だが、突如酒井の口角が上がる。
「一日一万羽、2.5年だから約800万羽ないとノルマ未達でしょw」
「!? …ふ…ふゆか…」
酒井の邪悪で不遜な発想についに3年耐えた菅沼が木村になろうとしている。だが菅沼は寸での所で踏みとどまり頭を下げ開発への復帰を嘆願した。木村にならないと知るや罵倒し勢いづく酒井。後一歩、手を上げさせれば嫌いな菅沼を追い出せる。
「馬鹿じゃねーの!?不愉快だわ!!」
待ち望んだ台詞、勝利の確信の笑みを浮かべる酒井。
ズン!!
25cmが酒井を串刺しにしそのまま地面に叩きつけのしかかり激しくピストンする。んっんっんっんっ!パンパンパンパン!会議室では有り得ない音が響く
?
なんと酒井の眼前で菅沼が呆然としているではないか!!
「んっ!木村?!本物!!」
「菅沼を追い出して、濱崎にEP5の責任取らせて、誰が開発すんだよ!」
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
時を遡ること数日前、木村の元に菅沼が来て近々復帰できると木村に礼を述べた。木村は酒井の行動を読み、ずっとセガビルの外壁に張り付いてレイプの機会を伺っていたのだ。
「濱崎じゃ儲からない、菅沼にEP6Dに戻ってきて貰え!!」
「んっんっんっんっ!濱崎は無能だけど言うこと聞くし!!」
「濱崎もお前も俺もゲームわかんねぇだろ!誤魔化すの限界だわ!」パンパンパンパン!
「ァジで困ったら濱崎きれば良いだけでしょ!んっ!んっ!」
「自己中すぎんだろ!不愉快だわ!濱崎の自業自得だけど不愉快だわ!」
濱崎が不憫すぎて戻る気の失せた菅沼
308774メセタ (ワッチョイ ff53-xhs3)
2018/12/02(日) 00:32:56.78ID:d8sXBDg/0 「アタシまだ死にたくないわよ!やだぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
耳をつんざくような金切り声が聞こえてくる、声の主はみなさんご存知金食い虫、酒井智史である
彼は今まで行ってきた悪行の責任を取るため断んっ!頭台にかけられることになったのだ。
「うるせーよトロマン!お前どうせ遺言聞いてもオフイベのことしか話さねえから巻き進行で行くぞ」
尺を気にする執行人木村がギロチンを落とし、酒井へと降っていく……
ズンッ!
――――君はこんな話を聞いたことがあるだろうか?
人間は首を刎ねられても、少しの間は動くことができると
そう、"デュラハン"が木村に向かって動き出したのである!
「んっ木村!最期に屍姦して!」
「お前死んでもチンポ欲しいとか馬ッ鹿じゃねーの!」
なんとこの屑は社会的にも物理的にもクビになってなお、木村の25cm砲を求め出したのだ。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
酒井に遺された時間は少ない、自慢の高速詠唱で一気に攻めていく木村。
「墜ちろ!地獄に堕ちろ!死ね!」
「んっイく!逝っちゃう!木村キスして木村!」
「お前首ないから無理だろ」
「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」
耳をつんざくような金切り声が聞こえてくる、声の主はみなさんご存知金食い虫、酒井智史である
彼は今まで行ってきた悪行の責任を取るため断んっ!頭台にかけられることになったのだ。
「うるせーよトロマン!お前どうせ遺言聞いてもオフイベのことしか話さねえから巻き進行で行くぞ」
尺を気にする執行人木村がギロチンを落とし、酒井へと降っていく……
ズンッ!
――――君はこんな話を聞いたことがあるだろうか?
人間は首を刎ねられても、少しの間は動くことができると
そう、"デュラハン"が木村に向かって動き出したのである!
「んっ木村!最期に屍姦して!」
「お前死んでもチンポ欲しいとか馬ッ鹿じゃねーの!」
なんとこの屑は社会的にも物理的にもクビになってなお、木村の25cm砲を求め出したのだ。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
酒井に遺された時間は少ない、自慢の高速詠唱で一気に攻めていく木村。
「墜ちろ!地獄に堕ちろ!死ね!」
「んっイく!逝っちゃう!木村キスして木村!」
「お前首ないから無理だろ」
「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!」
309774メセタ (ワッチョイ faa2-wYPf)
2018/12/02(日) 07:42:41.44ID:LKSj4Wrc0 力作
310774メセタ (ワッチョイ 3e67-Rym6)
2018/12/02(日) 22:26:54.40ID:l8ENXyk50311774メセタ (アウアウウー Sa47-aihT)
2018/12/03(月) 08:23:57.23ID:LRR9gBP/a 「あなたさぁ〜お箸の持ち方は肛!もう3歳になるんだよあなた俺がお前ぐらいの年にはもう完壁だったわけよまァじで」
「……」
常識的に考えてありえないフカシを交えつつ今日も我が子にパワハラをかます酒井、しかし今日は何か様子が違った。
「んっ!何よその態度!黙ってれば終わるとか思ってるわけ?」
「…よ」
「この気配は…まずいッ!」
異変に気付き肛門ブラックホールの準備に入った酒井、しかし一手遅かった。
「うるせーよトロマン」
そう、酒井の子供が実の親によるあまりに不遜すぎるパワハラに耐えかねて”木村”をインストールしたのである。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「んっあなたさぁ〜後先考えず木村インストールしていいわけ?お前みたいな子供が使って反動に耐えきれるわけないじゃないのよアッハーーーーーwwwww」
レイプされながらも子供相手にナメてかかり強気のパワハラを続ける酒井、しかしひとつ誤算があった
「誰の子供だか忘れたのかよ、バカじゃねーの不愉快だわ」
酒井の子供ということは木村の子供でもある、彼の血を受け継いだ子供なら木村インストールできて当然なのである
自分の間違いに気付いた酒井、しかし時すでに遅かった
「酒井、お前を英雄堕ちさせる」
「やだぁぁ〜!子供に英雄堕ちさせられたくない!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
精神的ショックで気絶した酒井、その後帰宅した木村と一緒に"便所"で連れションする仲のいい親子の姿があったという。
「……」
常識的に考えてありえないフカシを交えつつ今日も我が子にパワハラをかます酒井、しかし今日は何か様子が違った。
「んっ!何よその態度!黙ってれば終わるとか思ってるわけ?」
「…よ」
「この気配は…まずいッ!」
異変に気付き肛門ブラックホールの準備に入った酒井、しかし一手遅かった。
「うるせーよトロマン」
そう、酒井の子供が実の親によるあまりに不遜すぎるパワハラに耐えかねて”木村”をインストールしたのである。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「んっあなたさぁ〜後先考えず木村インストールしていいわけ?お前みたいな子供が使って反動に耐えきれるわけないじゃないのよアッハーーーーーwwwww」
レイプされながらも子供相手にナメてかかり強気のパワハラを続ける酒井、しかしひとつ誤算があった
「誰の子供だか忘れたのかよ、バカじゃねーの不愉快だわ」
酒井の子供ということは木村の子供でもある、彼の血を受け継いだ子供なら木村インストールできて当然なのである
自分の間違いに気付いた酒井、しかし時すでに遅かった
「酒井、お前を英雄堕ちさせる」
「やだぁぁ〜!子供に英雄堕ちさせられたくない!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
精神的ショックで気絶した酒井、その後帰宅した木村と一緒に"便所"で連れションする仲のいい親子の姿があったという。
312774メセタ (スプッッ Sdba-wYPf)
2018/12/03(月) 08:43:24.51ID:GN7t+nbqd 優しい世界
313774メセタ (ササクッテロラ Sp3b-cW6g)
2018/12/04(火) 17:36:58.48ID:FURyeIDjp 黒ギャルの手を逃れたおさかなを待っていたのは、また地獄だった。
破壊の跡に住み着いた豚面とハム。
国2が生み出した蠱毒の底。
不遜と僕損、無能と自己愛とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
これは30周年記念のもんじゃ。
次回「イドラ」。
来週もわっちと地獄に付き合ってもらう。
破壊の跡に住み着いた豚面とハム。
国2が生み出した蠱毒の底。
不遜と僕損、無能と自己愛とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
これは30周年記念のもんじゃ。
次回「イドラ」。
来週もわっちと地獄に付き合ってもらう。
314774メセタ (ワッチョイ 3e67-Rym6)
2018/12/04(火) 18:15:41.90ID:aD8MlkQ10315774メセタ (ワッチョイ ff53-xhs3)
2018/12/05(水) 00:23:12.38ID:z/RxN1O50 聖歴20018年──SEGAがこの世の条理を呑み込み尽くした後の世界。
生存圏の極端に狭まった荒野の時代、僅かな生活資源しか残されていない不毛の地。
その全てをポジ受けと不遜によって蹂躙し支配していたのは当代の帝聖、サトシ・サカイ46世だった。
歴代で最も不遜かつお尻の臭い男として世に憚った彼はかつての品川に居城を構え、玉座の上でその肥大化した薔薇を悠然と拡げていた。
所変わって、ここに男が一人。
誰もが帝聖に向かって体をしならせる今世において、この男だけは目の前の天を衝く城を見上げ雄々しく屹立していた。
すわ全てを貫かんと赤黒く猛り狂う一本の『刀』を携え、彼はその両の足で地を力強く踏み締め、艶かしくその襞を踊らせる紅の門をくぐっていく。
背後には既に腸を引き裂かれ絶命した武装兵が数人──いずれも精鋭揃い、帝聖親衛隊の中でも実力に優れた者達のはずであった。
生存圏の極端に狭まった荒野の時代、僅かな生活資源しか残されていない不毛の地。
その全てをポジ受けと不遜によって蹂躙し支配していたのは当代の帝聖、サトシ・サカイ46世だった。
歴代で最も不遜かつお尻の臭い男として世に憚った彼はかつての品川に居城を構え、玉座の上でその肥大化した薔薇を悠然と拡げていた。
所変わって、ここに男が一人。
誰もが帝聖に向かって体をしならせる今世において、この男だけは目の前の天を衝く城を見上げ雄々しく屹立していた。
すわ全てを貫かんと赤黒く猛り狂う一本の『刀』を携え、彼はその両の足で地を力強く踏み締め、艶かしくその襞を踊らせる紅の門をくぐっていく。
背後には既に腸を引き裂かれ絶命した武装兵が数人──いずれも精鋭揃い、帝聖親衛隊の中でも実力に優れた者達のはずであった。
316774メセタ (ワッチョイ ff53-xhs3)
2018/12/05(水) 00:24:20.69ID:z/RxN1O50 「門番いたっしょ、みんな死んじゃったの? 情けないねまァジでw」
対峙した男の放つ圧倒的な殺意をものともせず、サカイはその不遜なる態度を崩そうとはしない。
「まあ死んだんならもういいよ、このくらいの男に負けるんなら生きててもいずれ死んでたよ、ってまあまあまあ、あいつらが生きてたら俺も言うしさ」
腸液さえ張り詰める緊迫した空気の中でさえ、サカイは薄笑いを浮かべながら軽口をまくし立てる。
「……死人にパワハラしてんじゃねーよ。不愉快だわ。」
更に殺気を強める男。常人ならば睨むだけで切れ痔になる程鋭い男の視線を真っ向から見据え返し、やはり軽薄に笑いながらサカイは言い放つ。
「でもさぁ〜お前が俺みたいに強ければいいよ?w
それにいくら親衛隊みんな殺したからって、なんか調子乗ってるみたいだけどさ、その程度でここまで来ちゃうお前みたいな人に俺が負けるって可能性が──」
帝聖の紅い門がぬらりと開き、煌めく。
「──そもそもこの世界に絶対ないw」
対峙した男の放つ圧倒的な殺意をものともせず、サカイはその不遜なる態度を崩そうとはしない。
「まあ死んだんならもういいよ、このくらいの男に負けるんなら生きててもいずれ死んでたよ、ってまあまあまあ、あいつらが生きてたら俺も言うしさ」
腸液さえ張り詰める緊迫した空気の中でさえ、サカイは薄笑いを浮かべながら軽口をまくし立てる。
「……死人にパワハラしてんじゃねーよ。不愉快だわ。」
更に殺気を強める男。常人ならば睨むだけで切れ痔になる程鋭い男の視線を真っ向から見据え返し、やはり軽薄に笑いながらサカイは言い放つ。
「でもさぁ〜お前が俺みたいに強ければいいよ?w
それにいくら親衛隊みんな殺したからって、なんか調子乗ってるみたいだけどさ、その程度でここまで来ちゃうお前みたいな人に俺が負けるって可能性が──」
帝聖の紅い門がぬらりと開き、煌めく。
「──そもそもこの世界に絶対ないw」
317774メセタ (ワッチョイ ff53-xhs3)
2018/12/05(水) 00:27:50.04ID:z/RxN1O50 サカイの肛門が開く刹那、場の空気は文字通り一変した。
絶望的な腐臭によって澄んだ空気を押し流し、擬似的な真空状態が作り出される。
男は咄嗟に口と鼻を塞いで汚染を防ごうとするも、帝聖の気に触れただけで皮膚さえ一瞬で腐敗を始めた。
しかしそれは技でも何でもない。彼にとっては瑣末な所作でしかなく、事実彼はほとんど何もしていない。
帝聖を帝聖足らしめる必殺の力、それはこの絶対的な悪臭。
技量も膂力も何もかもを無視し、生命そのものへと働きかけ殺し尽くすそれに、この男でさえも為す術なく屈し、膝を折ってしまう。
「ッケイ! あなたさぁ〜やっぱ雑魚じゃんねぇ?」
(俺は、何もできないまま死ぬのか……?)
せせら笑うサカイ。その前で何もできず、崩れ落ちた男の鼻腔に悪臭が容赦なく侵入していく。
(……? これは……この、臭いは……)
男はこの臭いを知っていた。生まれた時から、否、生まれる前から、この臭いに覚えがあった──酒井の肛門、その臭い。
「……? なんか変なんだけ」
サカイが困惑を言葉に表し切らないうちにその玉座が圧で吹き飛ぶ。サカイが闘いの最中椅子から離れるなど初めてのことであった。
「お前……キムラ……?」
「俺は……『もんじゃ』だ」
もんじゃ。それはかつて先代のサトシ・サカイが、やはり先代のキムラとの間に成した無数の未熟児達の総称だった。
彼らには意識さえ芽生えることはなく、その全てが二人の胃の中に収まるか、極秘裡に処理されたはずであった。
「じゃあ俺達兄弟ってこと? まァジで?w」
歴代サカイは皆もんじゃの中にただひとつ生まれた奇跡の完成品──お好み焼きである。
サカイが真打ならばキムラは裏打。対となり、次代の帝聖を生む礎となるのである。
「なら闘う必要ないじゃんねぇ?w キムラお前、ここにいろ」
絶大な権力を手に入れるために。永代に渡ってこの世界を支配するために。そう誘うサカイに歩み寄り、男、いやキムラはこう告げた。
「ファントムになれ」
その刀は、未だ血を求めて脈動していたのだ。
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「何が帝聖だよしなりハゲ! お前は所詮俺の便所じゃねーか! 全部思い出したわ!」
音をも超えた速度でサカイの肛門を破壊し尽くすキムラ。
遺伝子に刻み込まれたその運動は何百年もの間に洗練され、最早裏打などとは呼べないものへと昇華していた。
「やめろ! 木村!」
それはつまり、対となる真打を凌駕したということ。サカイとキムラの関係は一体となる表裏ではなく、『刀』と『鞘』になったのだ。
「アィィイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
甲高い嬌声と共に直腸を引き裂かれ絶命するサカイ──いや、ファントムネコ。
最期に射出された二人の白濁液が血と混ざり合って死体を彩り、その姿はまるでマヨネーズとケチャップをかけたもんじゃのようだった。
しかしもう新たな帝聖が生まれることはないのだ。サカイ一族による支配は今、終わりを告げた。
それは永き時代を語り継がれることになる聖歴の終焉であり──そして新たなる時代、『精歴』の開闢であった。
絶望的な腐臭によって澄んだ空気を押し流し、擬似的な真空状態が作り出される。
男は咄嗟に口と鼻を塞いで汚染を防ごうとするも、帝聖の気に触れただけで皮膚さえ一瞬で腐敗を始めた。
しかしそれは技でも何でもない。彼にとっては瑣末な所作でしかなく、事実彼はほとんど何もしていない。
帝聖を帝聖足らしめる必殺の力、それはこの絶対的な悪臭。
技量も膂力も何もかもを無視し、生命そのものへと働きかけ殺し尽くすそれに、この男でさえも為す術なく屈し、膝を折ってしまう。
「ッケイ! あなたさぁ〜やっぱ雑魚じゃんねぇ?」
(俺は、何もできないまま死ぬのか……?)
せせら笑うサカイ。その前で何もできず、崩れ落ちた男の鼻腔に悪臭が容赦なく侵入していく。
(……? これは……この、臭いは……)
男はこの臭いを知っていた。生まれた時から、否、生まれる前から、この臭いに覚えがあった──酒井の肛門、その臭い。
「……? なんか変なんだけ」
サカイが困惑を言葉に表し切らないうちにその玉座が圧で吹き飛ぶ。サカイが闘いの最中椅子から離れるなど初めてのことであった。
「お前……キムラ……?」
「俺は……『もんじゃ』だ」
もんじゃ。それはかつて先代のサトシ・サカイが、やはり先代のキムラとの間に成した無数の未熟児達の総称だった。
彼らには意識さえ芽生えることはなく、その全てが二人の胃の中に収まるか、極秘裡に処理されたはずであった。
「じゃあ俺達兄弟ってこと? まァジで?w」
歴代サカイは皆もんじゃの中にただひとつ生まれた奇跡の完成品──お好み焼きである。
サカイが真打ならばキムラは裏打。対となり、次代の帝聖を生む礎となるのである。
「なら闘う必要ないじゃんねぇ?w キムラお前、ここにいろ」
絶大な権力を手に入れるために。永代に渡ってこの世界を支配するために。そう誘うサカイに歩み寄り、男、いやキムラはこう告げた。
「ファントムになれ」
その刀は、未だ血を求めて脈動していたのだ。
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「何が帝聖だよしなりハゲ! お前は所詮俺の便所じゃねーか! 全部思い出したわ!」
音をも超えた速度でサカイの肛門を破壊し尽くすキムラ。
遺伝子に刻み込まれたその運動は何百年もの間に洗練され、最早裏打などとは呼べないものへと昇華していた。
「やめろ! 木村!」
それはつまり、対となる真打を凌駕したということ。サカイとキムラの関係は一体となる表裏ではなく、『刀』と『鞘』になったのだ。
「アィィイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
甲高い嬌声と共に直腸を引き裂かれ絶命するサカイ──いや、ファントムネコ。
最期に射出された二人の白濁液が血と混ざり合って死体を彩り、その姿はまるでマヨネーズとケチャップをかけたもんじゃのようだった。
しかしもう新たな帝聖が生まれることはないのだ。サカイ一族による支配は今、終わりを告げた。
それは永き時代を語り継がれることになる聖歴の終焉であり──そして新たなる時代、『精歴』の開闢であった。
318774メセタ (ワッチョイ ff53-xhs3)
2018/12/05(水) 02:18:09.64ID:z/RxN1O50 トロトロ動画
そこは配信者のお尻に直接投げ銭ができるシステムがあった。
今日もとある配信者のお尻に投げ銭が行われていた。
酒井「あっ、1000円ありがとー」
酒井のお尻に千円札が挿入りこむ。
酒井「札はスペースとらないから助かるんだよね」
???「自分も投げ銭いいすか?」
酒井「いいよいいよ!ただ投げ銭は1000円単位で札だけね。小銭はすーぐお腹苦しくなるからw」
???「メディア自粛の乞食が投げ銭にあれこれ制限つけてんじゃねーよ。不愉快だわ」
怒りを露わにするリスナーから怒涛の投げ銭が行われる。
+10000円
+10000円
+10000円
酒井「うっわすっげえ額wまあ札なら大したこと・・・」
ズンッ!
突如膨れ上がる酒井のお腹
圧迫される息苦しさと、下腹部にのしかかる重圧が酒井を襲う。
木村「今の投げ銭は全て1円玉だ。単純計算で30kg相当だな」
酒井「木村!?どうして・・・」
木村「今からお前を英雄堕ちさせる」
+10000円
+10000円
+10000円
+10000円
+10000円
+10000円・・・・・・
次々と注ぎ込まれる投げ銭に酒井の腹は膨れ上がり、締め付ける肛門を無視して次々と挿入されていく。
激痛と呼吸困難で意識が朦朧とする中で、確かに感じる快感が拒絶心を薄れされていた。
木村「・・・これで50t挿入ったな」
酒井「来て・・・キム、まだイける」
完全にメスと化し、トロトロとした目線で木村のコメントを見つめる。
木村「次は10億一気に行く」
酒井「あなたさぁ〜それは流石に?w」
冗談めいた皮肉を言いつつも受け入れる準備をする酒井。
木村は投げ銭額を10億に設定し、カーソルを入金ボタンに合わせる。
木村(英雄と出るか、あるいは・・・)
ズンッ!!
酒井の肛門に10億が挿入された時、世界は光に包まれた。
そして─────
そこは配信者のお尻に直接投げ銭ができるシステムがあった。
今日もとある配信者のお尻に投げ銭が行われていた。
酒井「あっ、1000円ありがとー」
酒井のお尻に千円札が挿入りこむ。
酒井「札はスペースとらないから助かるんだよね」
???「自分も投げ銭いいすか?」
酒井「いいよいいよ!ただ投げ銭は1000円単位で札だけね。小銭はすーぐお腹苦しくなるからw」
???「メディア自粛の乞食が投げ銭にあれこれ制限つけてんじゃねーよ。不愉快だわ」
怒りを露わにするリスナーから怒涛の投げ銭が行われる。
+10000円
+10000円
+10000円
酒井「うっわすっげえ額wまあ札なら大したこと・・・」
ズンッ!
突如膨れ上がる酒井のお腹
圧迫される息苦しさと、下腹部にのしかかる重圧が酒井を襲う。
木村「今の投げ銭は全て1円玉だ。単純計算で30kg相当だな」
酒井「木村!?どうして・・・」
木村「今からお前を英雄堕ちさせる」
+10000円
+10000円
+10000円
+10000円
+10000円
+10000円・・・・・・
次々と注ぎ込まれる投げ銭に酒井の腹は膨れ上がり、締め付ける肛門を無視して次々と挿入されていく。
激痛と呼吸困難で意識が朦朧とする中で、確かに感じる快感が拒絶心を薄れされていた。
木村「・・・これで50t挿入ったな」
酒井「来て・・・キム、まだイける」
完全にメスと化し、トロトロとした目線で木村のコメントを見つめる。
木村「次は10億一気に行く」
酒井「あなたさぁ〜それは流石に?w」
冗談めいた皮肉を言いつつも受け入れる準備をする酒井。
木村は投げ銭額を10億に設定し、カーソルを入金ボタンに合わせる。
木村(英雄と出るか、あるいは・・・)
ズンッ!!
酒井の肛門に10億が挿入された時、世界は光に包まれた。
そして─────
319774メセタ (ワッチョイ 4b67-aCYS)
2018/12/06(木) 03:59:54.03ID:vXVKNRIB0 むちむち黒ストッキング×腿コキ3
https://avgle.com/video/lrf5L5B2d55/
https://avgle.com/video/lrf5L5B2d55/
321774メセタ (オッペケ Srcd-dugX)
2018/12/07(金) 09:14:10.46ID:8K+PL6sNr こちら、IDOLAのPでございます('ω'`)
322774メセタ (ワッチョイ 4953-WLqK)
2018/12/09(日) 00:39:02.88ID:uVtJrCAo0 161 774メセタ (ワッチョイ 91d5-xqdQ) sage 2018/12/08(土) 15:52:10.63 ID:Aq9CanGE0
国営放送を打ち切られ一人パソナルームでいつもの業務をこなす酒井
巨躯PCを隅々まで磨き上げ電源を入れ、起動を確認したら電源を落とす
本日の作業は早くも終了してしまった
「んっ!私みたいな人材をこんなところで遊ばせるなんてヤバイよマァジで!」
王座から降ろされてもなお抜けきらない不遜からつい文句、というか不満が口から漏れ出す
「書類お届けでーす」
帽子をかぶった配達員らしき男が机にいくつか書類などを置いていく
珍しい、94.4時間ぶりにPC清掃以外の仕事がやってきた
「やっと反省して私の優秀な仕事能力を認めたのね!んっ!なにこれ手紙?」
見慣れない古い洋画で見るような真っ赤な蝋印で封をされた手紙が1通
「あ〜らかしこまっちゃって、きっと私が監修したイドラ大成功の功績で社長に就任の連絡ね」
封を開け中から折り畳まれた1枚の紙を取り出して内容を確認するSKI
「SKI陛下 スマブラ参戦」
紙の中央に大きくたった1行、そう書かれていた
「アイイイイイイイイイイ!マァジで?スマブラ参戦とかヤバイよ!世界獲っちゃうよコレ!?」
「嘘に決まってんだろこんなわかりやすいやつに騙されるとかバカじゃねぇの不愉快だわ」
「っ・・・木村っ!?」
そこには帽子を脱ぎ捨てた配達員の男、あらため平成の侍、木村が股間の25センチ刀を既に抜刀し立っていた
「そんなに参戦したいなら俺の最後の切り札を受け止めるくらいの気概見せろやトロマン」
ズ ン !
「アイイイイイイイイイ!切り札受けたら絶対撃墜されちゃう!死ぬぅ!蓄積ダメージ99.4%超えちゃう!」
パンパンパンパンパン!
「スマブラはストックあるかぎり撃墜されても終わらねぇんだよ!俺の精子受けてストック3億個増やせやオラ!」
アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!
木村から受け取った3億個のストックを1絶頂につき1個消費するも次の射精でまた3億増える
終わりのないステージ・パソナルーム、アイテムスマッシュボールのみ時間無制限1on1が開始された
国営放送を打ち切られ一人パソナルームでいつもの業務をこなす酒井
巨躯PCを隅々まで磨き上げ電源を入れ、起動を確認したら電源を落とす
本日の作業は早くも終了してしまった
「んっ!私みたいな人材をこんなところで遊ばせるなんてヤバイよマァジで!」
王座から降ろされてもなお抜けきらない不遜からつい文句、というか不満が口から漏れ出す
「書類お届けでーす」
帽子をかぶった配達員らしき男が机にいくつか書類などを置いていく
珍しい、94.4時間ぶりにPC清掃以外の仕事がやってきた
「やっと反省して私の優秀な仕事能力を認めたのね!んっ!なにこれ手紙?」
見慣れない古い洋画で見るような真っ赤な蝋印で封をされた手紙が1通
「あ〜らかしこまっちゃって、きっと私が監修したイドラ大成功の功績で社長に就任の連絡ね」
封を開け中から折り畳まれた1枚の紙を取り出して内容を確認するSKI
「SKI陛下 スマブラ参戦」
紙の中央に大きくたった1行、そう書かれていた
「アイイイイイイイイイイ!マァジで?スマブラ参戦とかヤバイよ!世界獲っちゃうよコレ!?」
「嘘に決まってんだろこんなわかりやすいやつに騙されるとかバカじゃねぇの不愉快だわ」
「っ・・・木村っ!?」
そこには帽子を脱ぎ捨てた配達員の男、あらため平成の侍、木村が股間の25センチ刀を既に抜刀し立っていた
「そんなに参戦したいなら俺の最後の切り札を受け止めるくらいの気概見せろやトロマン」
ズ ン !
「アイイイイイイイイイ!切り札受けたら絶対撃墜されちゃう!死ぬぅ!蓄積ダメージ99.4%超えちゃう!」
パンパンパンパンパン!
「スマブラはストックあるかぎり撃墜されても終わらねぇんだよ!俺の精子受けてストック3億個増やせやオラ!」
アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!
木村から受け取った3億個のストックを1絶頂につき1個消費するも次の射精でまた3億増える
終わりのないステージ・パソナルーム、アイテムスマッシュボールのみ時間無制限1on1が開始された
323774メセタ (ワッチョイ 936c-rOp6)
2018/12/09(日) 01:00:19.46ID:f2nfC3/R0324774メセタ (ワッチョイ 4b67-aCYS)
2018/12/09(日) 14:06:06.29ID:YyHfZRRj0 http://img.doujin-night.com/BgkuWzbmm4/15.jpg
http://img.doujin-night.com/BgkuWzbmm4/16.jpg
http://img.doujin-night.com/BgkuWzbmm4/17.jpg
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http://img.doujin-night.com/BgkuWzbmm4/24.jpg
http://img.doujin-night.com/BgkuWzbmm4/25.jpg
http://img.doujin-night.com/BgkuWzbmm4/26.jpg
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http://img.doujin-night.com/BgkuWzbmm4/23.jpg
http://img.doujin-night.com/BgkuWzbmm4/24.jpg
http://img.doujin-night.com/BgkuWzbmm4/25.jpg
http://img.doujin-night.com/BgkuWzbmm4/26.jpg
325774メセタ (アウアウウー Sa05-rOp6)
2018/12/09(日) 14:34:58.19ID:Uz22k7f3a PSO2 STATION!で酒井さんがいきなり脱ぎだして
机の上に両手足を乗せ限界までお尻を高く上げたあとに
「この肛門が目に入らぬか!」って言ったら俺すげー酒井さんのこと見直すと思う
そんで一時唖然としてた諏訪やなすなかが我に帰って酒井さんを止めようとするんだけど
「んふぅ…!!んっ!!!!」とか言ってショットガン状にクソをまき散らして追い払ってほしい
それでもずっと「みんなありがとーーーーーーーーー!!!」って言いながらクソ撒き散らすから
さすがの諏訪もブチ切れて「いい加減にしろ!!」って肛門にコークスクリューブロー打ち込むんだけど
完全に飲み込まれちゃってそれを見たなすなかも焦ってEXツッコミ打つんだけどそれも飲み込んだ挙句
「あーーー諏訪それすっごい気持ちいいよ!」ってWフィストファックに狂喜乱舞したらホント尊敬する
机の上に両手足を乗せ限界までお尻を高く上げたあとに
「この肛門が目に入らぬか!」って言ったら俺すげー酒井さんのこと見直すと思う
そんで一時唖然としてた諏訪やなすなかが我に帰って酒井さんを止めようとするんだけど
「んふぅ…!!んっ!!!!」とか言ってショットガン状にクソをまき散らして追い払ってほしい
それでもずっと「みんなありがとーーーーーーーーー!!!」って言いながらクソ撒き散らすから
さすがの諏訪もブチ切れて「いい加減にしろ!!」って肛門にコークスクリューブロー打ち込むんだけど
完全に飲み込まれちゃってそれを見たなすなかも焦ってEXツッコミ打つんだけどそれも飲み込んだ挙句
「あーーー諏訪それすっごい気持ちいいよ!」ってWフィストファックに狂喜乱舞したらホント尊敬する
326774メセタ (アウアウウー Sa4f-F1F7)
2018/12/16(日) 15:20:44.03ID:ZeNnPlZEa 『もんじゃ』
王国内で広く親しまれている伝統料理
モンジャールという国名もこの食品に由来する
動物の血や肉を始めとした様々な食材を混ぜ合わせて鉄板で焼いたシンプルな食べ物
複雑に絡み合った食材をほぐしながら食べる必要があり、慣れた人間でも手間を要する
伝統的な作法では食べる際に手を合わせ「食べよ、キムラ」とボクソン教教皇キムラ・ボクソンに祈りを捧げる
神話では王国を大飢饉が襲った際、国王と教皇がお互いの肉体を合わせてもんじゃを生み出し、民衆に分け与えたのが始まりであると語られている
動物の血と肉は国王サカイの血と教皇ボクソンの肉を表すとされ
それらを混ぜ合わせたもんじゃは王国政府とボクソン教という王国の二大権力、ひいては王国そのものを象徴する存在である
王国内で広く親しまれている伝統料理
モンジャールという国名もこの食品に由来する
動物の血や肉を始めとした様々な食材を混ぜ合わせて鉄板で焼いたシンプルな食べ物
複雑に絡み合った食材をほぐしながら食べる必要があり、慣れた人間でも手間を要する
伝統的な作法では食べる際に手を合わせ「食べよ、キムラ」とボクソン教教皇キムラ・ボクソンに祈りを捧げる
神話では王国を大飢饉が襲った際、国王と教皇がお互いの肉体を合わせてもんじゃを生み出し、民衆に分け与えたのが始まりであると語られている
動物の血と肉は国王サカイの血と教皇ボクソンの肉を表すとされ
それらを混ぜ合わせたもんじゃは王国政府とボクソン教という王国の二大権力、ひいては王国そのものを象徴する存在である
327774メセタ (ワッチョイ 0a6c-F1F7)
2018/12/17(月) 01:41:09.43ID:PWM5ATsA0328774メセタ (ワッチョイ 0a6c-F1F7)
2018/12/17(月) 01:41:46.68ID:PWM5ATsA0329774メセタ (ワッチョイ 0a6c-F1F7)
2018/12/17(月) 01:42:16.98ID:PWM5ATsA0330774メセタ (ワッチョイ a753-Gl1U)
2018/12/17(月) 17:14:33.24ID:PzVvjCn90331774メセタ (ワッチョイ 0a63-DbtA)
2018/12/19(水) 19:08:13.36ID:jVicG0zy0 あげ
332774メセタ (ササクッテロル Spa3-GXcG)
2018/12/19(水) 23:09:58.98ID:AhDdLqk4p 新レイドの50回称号と報酬をいきなり取得できてしまう。
不具合まで使い回す伝説のオンラオンインインゲームに臣、ユーザーの皆さんも文句というかクソリプを容赦なくぶちまけていく
「駄目だ……どう考えても間に合わないぞ……」
チェスタの誰かがそう愚痴をこぼす、終了予定時刻を午前3時まで引き延ばしたが、それでも到底終わる気配などなかった
酒井のパワハラにより技術を持った人間が辞め、引き継ぎもままならないためノウハウの蓄積もされない、こんな状況では仕方のないことである
「もう、肛門の中でメンテするしかない……」
極限まで追い込まれ、誰かが唐突にそう呟いた。
【酒井の肛門はブラックホール】
これはすでに周知の事実ではあるが、その先に気付く者は常に肛門のそばにいる人間でなければ気付きにくい。
詳しい事は私も知らないが、ブラックホールはめっちゃ重いのでなんか時間が遅くなったりするらしいのだ
これを利用して肛門の中でメンテナンスを行えば、たとえ94.4時間メンテしても現実世界では一瞬という寸法である
さっそく精神と時の部屋に突入していくZ戦士達、しかしもうひとつの周知の事実があることを忘れていた。
【酒井の肛門は激臭】
口々に「臭ェ!」と叫びだす者たち、しかし彼らは仕事を終わらせるまで、いや終わっていても普段から帰ることなど許されていない
超重力はもとより、激臭のストレスによる相乗効果で急激に老けていくチェスタ達
彼らはまさに死にもの狂いで仕事を進めていった……
「やっと終わったんじゃな……」
肛門から出てきたチェスタ達はよぼよぼの亀仙人となり、もはや仕事など不可能であった
これが禁断の"玉手箱"を開けてしまった浦島太郎の悲しい末路なのか――――
不具合まで使い回す伝説のオンラオンインインゲームに臣、ユーザーの皆さんも文句というかクソリプを容赦なくぶちまけていく
「駄目だ……どう考えても間に合わないぞ……」
チェスタの誰かがそう愚痴をこぼす、終了予定時刻を午前3時まで引き延ばしたが、それでも到底終わる気配などなかった
酒井のパワハラにより技術を持った人間が辞め、引き継ぎもままならないためノウハウの蓄積もされない、こんな状況では仕方のないことである
「もう、肛門の中でメンテするしかない……」
極限まで追い込まれ、誰かが唐突にそう呟いた。
【酒井の肛門はブラックホール】
これはすでに周知の事実ではあるが、その先に気付く者は常に肛門のそばにいる人間でなければ気付きにくい。
詳しい事は私も知らないが、ブラックホールはめっちゃ重いのでなんか時間が遅くなったりするらしいのだ
これを利用して肛門の中でメンテナンスを行えば、たとえ94.4時間メンテしても現実世界では一瞬という寸法である
さっそく精神と時の部屋に突入していくZ戦士達、しかしもうひとつの周知の事実があることを忘れていた。
【酒井の肛門は激臭】
口々に「臭ェ!」と叫びだす者たち、しかし彼らは仕事を終わらせるまで、いや終わっていても普段から帰ることなど許されていない
超重力はもとより、激臭のストレスによる相乗効果で急激に老けていくチェスタ達
彼らはまさに死にもの狂いで仕事を進めていった……
「やっと終わったんじゃな……」
肛門から出てきたチェスタ達はよぼよぼの亀仙人となり、もはや仕事など不可能であった
これが禁断の"玉手箱"を開けてしまった浦島太郎の悲しい末路なのか――――
333774メセタ (スフッ Sd43-s2JP)
2018/12/20(木) 02:10:08.45ID:8/lRLhAfd334774メセタ (オッペケ Sr61-SJYD)
2018/12/20(木) 09:46:23.40ID:g8g+JaXHr 第二もんじゃ王国イドラ滅亡
335774メセタ (ワッチョイ 358a-stut)
2018/12/20(木) 21:56:09.69ID:8SWHUhtr0 日本で一番殺害予告されたゲームクリエイター
336774メセタ (オッペケ Sr61-SJYD)
2018/12/21(金) 16:17:42.93ID:wRb4dJgPr 息子「お母さん、授業参観には来ないで…」
授業内容は両親の職業についての作文を書きそれを発表するというものだが、
酒井はその内容を知ると自分の仕事ぶりを33.4時間一方的に話し続け、
1行ごとに作文をチェックしては自分の気に入らない点があれば殴り書き直させた。
結局完成した作文の内容は
「自分のサインを求める信者が多すぎるせいで東京ドームを貸し切ってサイン会を行った」
「文句ばかり言うアンチがオフイベで自分の顔を見るなり涙を流し改心した」
など嘘の出来事ばかりである。
息子は嘘は良くないと考え、酒井に知られないよう別の作文を学校で書き上げていたのだ。
酒井「んっ!あなたさぁ〜、もしかしてァタシに知られたらマズイことしてるワケ〜!?」
酒井が息子に手をあげようとしたその時、何かが酒井の子宮に激突した。この25cm砲はーーー。
木村「馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
里見「今日から酒井さんには木村P専用のオナペットとして働いてもらいます」
酒井「ちょw木村早く帰って来るならLINEちょうだいよ〜w…んっ?木村P?」
木村「今日から俺は本格的にもんじゃ生産者(Producer)になったんだ」
授業参観日当日、酒井は木村の25cm砲により流産を繰り返しながら息子の発表を聞いていた。
息子「僕のお母さんの仕事はお父さん専用のオナペットです。毎日お父さんの25cm砲がお母さんの子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が…」
息子の書いた「ぼくのママはオナペット」は書籍化され累計発行部数94.4億部に達し、西暦20018年の今では誰もが知る名作である。
授業内容は両親の職業についての作文を書きそれを発表するというものだが、
酒井はその内容を知ると自分の仕事ぶりを33.4時間一方的に話し続け、
1行ごとに作文をチェックしては自分の気に入らない点があれば殴り書き直させた。
結局完成した作文の内容は
「自分のサインを求める信者が多すぎるせいで東京ドームを貸し切ってサイン会を行った」
「文句ばかり言うアンチがオフイベで自分の顔を見るなり涙を流し改心した」
など嘘の出来事ばかりである。
息子は嘘は良くないと考え、酒井に知られないよう別の作文を学校で書き上げていたのだ。
酒井「んっ!あなたさぁ〜、もしかしてァタシに知られたらマズイことしてるワケ〜!?」
酒井が息子に手をあげようとしたその時、何かが酒井の子宮に激突した。この25cm砲はーーー。
木村「馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
里見「今日から酒井さんには木村P専用のオナペットとして働いてもらいます」
酒井「ちょw木村早く帰って来るならLINEちょうだいよ〜w…んっ?木村P?」
木村「今日から俺は本格的にもんじゃ生産者(Producer)になったんだ」
授業参観日当日、酒井は木村の25cm砲により流産を繰り返しながら息子の発表を聞いていた。
息子「僕のお母さんの仕事はお父さん専用のオナペットです。毎日お父さんの25cm砲がお母さんの子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が…」
息子の書いた「ぼくのママはオナペット」は書籍化され累計発行部数94.4億部に達し、西暦20018年の今では誰もが知る名作である。
337774メセタ (ワッチョイ bd53-liBm)
2018/12/22(土) 05:27:36.11ID:Xb+YrwJ90 723 774メセタ (スッップ Sdaa-58yO) sage 2018/12/17(月) 14:10:58.06 ID:dM/FWWxFd
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!なんなのよまァじで!!!!」
スローダウン宣言からかつてないスピード感で表から引き摺り降ろされた酒井は同じく降ろされた木村とパソナルームで二人、今まで開発内の肛門臭を消すために使われていた消臭スプレー94.4本の処分を任されていた
「んっ!あなたさぁ〜!!なんでこんなに残ってんの?小学生なら分かるよ?20cc超えててこれってありえないってからまァじで!!」
単調な作業に嫌気が差し遂には無機物にパワハラを始める酒井
「うるせーよトロマン」
「え?木村?」
「黙ってケツ出せって言ってんだよトロマン」
不遜に耐えかねた木村が25cm砲をいつものように酒井の肛門にねじ込む
「何期待してんだよトロマン」
「いつもより臭せーんだよ馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
消臭スプレーを撒きながらピストンを繰り返す木村
「そろそろスパートかけるぞ」
「んっ!木村!キスして!」
「イクぞ!酒井!」
「アイイイイイイイイイイ!!!」
この時あまりのピストンの激しさに火花が起こり充満していた消臭剤に引火、全てが終わった後には香ばしい"もんじゃ"の匂いだけが残っていたという
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!なんなのよまァじで!!!!」
スローダウン宣言からかつてないスピード感で表から引き摺り降ろされた酒井は同じく降ろされた木村とパソナルームで二人、今まで開発内の肛門臭を消すために使われていた消臭スプレー94.4本の処分を任されていた
「んっ!あなたさぁ〜!!なんでこんなに残ってんの?小学生なら分かるよ?20cc超えててこれってありえないってからまァじで!!」
単調な作業に嫌気が差し遂には無機物にパワハラを始める酒井
「うるせーよトロマン」
「え?木村?」
「黙ってケツ出せって言ってんだよトロマン」
不遜に耐えかねた木村が25cm砲をいつものように酒井の肛門にねじ込む
「何期待してんだよトロマン」
「いつもより臭せーんだよ馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
消臭スプレーを撒きながらピストンを繰り返す木村
「そろそろスパートかけるぞ」
「んっ!木村!キスして!」
「イクぞ!酒井!」
「アイイイイイイイイイイ!!!」
この時あまりのピストンの激しさに火花が起こり充満していた消臭剤に引火、全てが終わった後には香ばしい"もんじゃ"の匂いだけが残っていたという
338774メセタ (ワンミングク MMa3-q1e7)
2018/12/22(土) 16:27:15.21ID:IdFICRCeM 時事ネタとはやるじゃないか
339774メセタ (スプッッ Sd03-ScpI)
2018/12/22(土) 23:08:26.98ID:5B78smOZd キスして!
にガン無視する木村に草
にガン無視する木村に草
340774メセタ (ササクッテロラ Sp61-Y/gx)
2018/12/23(日) 22:49:49.37ID:BdPrKtm7p 「こんな事して許されると思ってたわけ!?!坑して坑!」
始肛帝SKIによる怪文書作者へのもんじゃ刑の執行が今日も行われている
キム×サカ以外の怪文書を書いた儒学者達は始肛帝の生み出すもんじゃの海へ生きたまま沈められ
その後、邪竜の炎により熱せられた鉄板の上へと移され無残にも焼き殺される
この世のものとは思えないおぞましい光景がもう何日も続いている
「なんだこれ(ハマ×キム)木村は私だけのものだってあれだけ言ってるのにヤバイよあなた!
小学生ならいいよ、でも20歳超えてこんなの書いてたらもう取り返しがつかないよあなたの人生!」
「ちょっとこれ焚しといて」
そう言うとハマ×キム本を近くに居た臣下へと放り投げる、本日94,4冊目の焚書である
しかし臣下からの返事がない
「んっ!返事もしないなんてガキじゃないんだからさぁ!ちゃんと仕事しなさいよねぇ!」
「「「「「うるせーよトロマン」」」」」
えっ
ハマ×キム成分を含む怪文書を燃やし続けたことにより大量に発生した煙に含まれる対不遜物質の影響により
神経中のハマキムコリンエステラーゼが活性化した臣下達は木村をインストールしていた
「そんなにキム×サカが好きなら実際にやってやるよ」 ズ ン !
そう言うと臣下達は始肛帝の穴という穴に25センチ砲を突っ込み、共にもんじゃの海へとダイブした
「木村本人意外とだなんてやだあああああああああ!!!!木村インストール×サカ×もんじゃ浴なんて不敬すぎるうううううううううううう!!!!!!!!!」
最期までキム×サカ以外を認めないまま始肛帝SKIは快楽の海へと沈んだ
始肛帝SKIによる怪文書作者へのもんじゃ刑の執行が今日も行われている
キム×サカ以外の怪文書を書いた儒学者達は始肛帝の生み出すもんじゃの海へ生きたまま沈められ
その後、邪竜の炎により熱せられた鉄板の上へと移され無残にも焼き殺される
この世のものとは思えないおぞましい光景がもう何日も続いている
「なんだこれ(ハマ×キム)木村は私だけのものだってあれだけ言ってるのにヤバイよあなた!
小学生ならいいよ、でも20歳超えてこんなの書いてたらもう取り返しがつかないよあなたの人生!」
「ちょっとこれ焚しといて」
そう言うとハマ×キム本を近くに居た臣下へと放り投げる、本日94,4冊目の焚書である
しかし臣下からの返事がない
「んっ!返事もしないなんてガキじゃないんだからさぁ!ちゃんと仕事しなさいよねぇ!」
「「「「「うるせーよトロマン」」」」」
えっ
ハマ×キム成分を含む怪文書を燃やし続けたことにより大量に発生した煙に含まれる対不遜物質の影響により
神経中のハマキムコリンエステラーゼが活性化した臣下達は木村をインストールしていた
「そんなにキム×サカが好きなら実際にやってやるよ」 ズ ン !
そう言うと臣下達は始肛帝の穴という穴に25センチ砲を突っ込み、共にもんじゃの海へとダイブした
「木村本人意外とだなんてやだあああああああああ!!!!木村インストール×サカ×もんじゃ浴なんて不敬すぎるうううううううううううう!!!!!!!!!」
最期までキム×サカ以外を認めないまま始肛帝SKIは快楽の海へと沈んだ
341774メセタ (ワッチョイ 2367-SJYD)
2018/12/24(月) 15:58:00.98ID:YI8eOapj0 木村「酒井はクリスマスのプレゼントは何が欲しいんだ?」
酒井「んっじゃあ“好き”って言って?」
木村「は?」
酒井「木村の口から好きって言ってほしい」
木村「男がそんなこと言うわけねーだろ。馬鹿じゃねーの。不愉快だわ」
その日の夜
酒井「やめろ!木村!」
ズンッ!
酒井「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
酒井「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
木村「喘いでんじゃねーよ!!」
酒井「んっ!木村っ!」
木村「・・・・・きだ」
酒井「んっ?木村っ?」
木村「好きだ!酒井!好きだ!」
酒井「あ・・・」
He「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
Merry Christmas
酒井「んっじゃあ“好き”って言って?」
木村「は?」
酒井「木村の口から好きって言ってほしい」
木村「男がそんなこと言うわけねーだろ。馬鹿じゃねーの。不愉快だわ」
その日の夜
酒井「やめろ!木村!」
ズンッ!
酒井「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
酒井「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
木村「喘いでんじゃねーよ!!」
酒井「んっ!木村っ!」
木村「・・・・・きだ」
酒井「んっ?木村っ?」
木村「好きだ!酒井!好きだ!」
酒井「あ・・・」
He「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
Merry Christmas
343774メセタ (ワッチョイ 7d63-Y/gx)
2018/12/25(火) 20:19:22.59ID:gQbt8IR90 EP6会議中、全裸にネクタイのサラリーマン風木村が飛び込んできた。
「酒井、クリスマス寒波が来ているぞ!」
酒井と木村は居ない方が捗る、ここぞとばかりに二人を無視して粛々とEP6会議は進む。
「ァジで?寒いのか・・ってか寒くないの?」
「馬鹿じゃねーの?そんなレベルじゃない、急いで乾んっ布摩擦しないと皆死ぬぞ」
「は?20超えて乾布摩擦とかまぁじでヤバいんだから。小学生だったらいいよ?俺も小学生の頃はやっていたし」
「ちげーよ、乾んっ布摩擦だ!」
ズンっ!
木村が乾いた酒井の肛門に突如入れるとガバガバ酒井も流石に悲鳴を上げた。
「んっ!んっ!んっ!んっ!ァジで痛いって!!濡れてないのに!!」
「濡れたら乾んっ布摩擦にならねーだろ、馬鹿じゃねーの!?」
侍式乾んっ布摩擦は速度を上げ94.4℃を超える。その猛烈な汗は床に落ちる前に蒸発して蒸気がどんどん立ち上っていく。
「んっ木村!生まれる!」
そう、その膨大な蒸気は地表から上空に向かう気流を産み、地表側では大気が流れ込み上空側では大気が噴き出す構造、つまり低気圧を産んでいるのだ。
この二人の男が立ち向かうは寒気の根源たる高気圧、シベリア気団である。
「無理ぃーーー!焦げる焦げる!」
「根を上げるとは馬鹿じゃねーの!凍え死ぬぞ!」
酒井が根を上げるほどに怒りを燃料に木村はさらに加速し低気圧がハッテン、遂にシベリア気団は弱まり始めた。
「アイイイイイイイ!!」
乾んっ布摩擦のトドメの一振りで膨大な蒸気の柱が立ち寒気を押し返す。
ついに気温は上昇を始めた。木村と酒井は平成最後の年末を守り抜いた満足の笑みを浮かべ口付けを交わし、酒井の尻からは勝利を告げる黒い狼煙がモウモウと上がっている。
丁度その時EP6会議議長が〆の挨拶に入った。
「では今年の業務も残り数日、『クリスマス寒波』は和らぎましたが
週後半は極々強力な『最強寒波』が来るので体に気を付けてください」
「酒井、最強寒波が来るぞ!」
「…ァジで…」
「酒井、クリスマス寒波が来ているぞ!」
酒井と木村は居ない方が捗る、ここぞとばかりに二人を無視して粛々とEP6会議は進む。
「ァジで?寒いのか・・ってか寒くないの?」
「馬鹿じゃねーの?そんなレベルじゃない、急いで乾んっ布摩擦しないと皆死ぬぞ」
「は?20超えて乾布摩擦とかまぁじでヤバいんだから。小学生だったらいいよ?俺も小学生の頃はやっていたし」
「ちげーよ、乾んっ布摩擦だ!」
ズンっ!
木村が乾いた酒井の肛門に突如入れるとガバガバ酒井も流石に悲鳴を上げた。
「んっ!んっ!んっ!んっ!ァジで痛いって!!濡れてないのに!!」
「濡れたら乾んっ布摩擦にならねーだろ、馬鹿じゃねーの!?」
侍式乾んっ布摩擦は速度を上げ94.4℃を超える。その猛烈な汗は床に落ちる前に蒸発して蒸気がどんどん立ち上っていく。
「んっ木村!生まれる!」
そう、その膨大な蒸気は地表から上空に向かう気流を産み、地表側では大気が流れ込み上空側では大気が噴き出す構造、つまり低気圧を産んでいるのだ。
この二人の男が立ち向かうは寒気の根源たる高気圧、シベリア気団である。
「無理ぃーーー!焦げる焦げる!」
「根を上げるとは馬鹿じゃねーの!凍え死ぬぞ!」
酒井が根を上げるほどに怒りを燃料に木村はさらに加速し低気圧がハッテン、遂にシベリア気団は弱まり始めた。
「アイイイイイイイ!!」
乾んっ布摩擦のトドメの一振りで膨大な蒸気の柱が立ち寒気を押し返す。
ついに気温は上昇を始めた。木村と酒井は平成最後の年末を守り抜いた満足の笑みを浮かべ口付けを交わし、酒井の尻からは勝利を告げる黒い狼煙がモウモウと上がっている。
丁度その時EP6会議議長が〆の挨拶に入った。
「では今年の業務も残り数日、『クリスマス寒波』は和らぎましたが
週後半は極々強力な『最強寒波』が来るので体に気を付けてください」
「酒井、最強寒波が来るぞ!」
「…ァジで…」
344774メセタ (ササクッテロラ Sp75-Vuk1)
2018/12/27(木) 10:03:58.20ID:eFnCgq9op イマッチュ!イマッチュ!イマッチュ!イマッチュぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!さとしさとしさとしぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい臭いだなぁ…くんくん
んはぁっ!酒井智史たんの後頭部肌色のクレーターをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!ツルツルしたいお!ツルツル!ツルツル!ツルツル!ツルツルピカピカ…きゅんきゅんきゅい!!
CEDECの酒井智史たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
クリスマス会放送されて良かったねさとしたん!あぁあああああ!かわいい!さとしたん!かわいい!あっああぁああ!
ブログも更新されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!超現実なんて現実じゃない!!!!あ…-94.4%も建国宣言もよく考えたら…
酒 井 智 史 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!やったあぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ここは地球うぅぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!PvUなんかやめ…て…え!?見…てる?舞台裏のイマッチュがわしを見てる?
画像に写ったイマッチュがわしを見てるぞ!イマッチュが僕を見てるぞ!キスイマがわしを見てるぞ!!
僕損動画のイマッチュがわしに話しかけてるぞ!!!よかった…ホモスレもまだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!わしには酒井智史ちゃんがいる!!やったよ木村!!ひとりでできるもん!!!
あ、クソ無能のオフパコハゲちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ里見様ぁあ!!す、菅沼ァ!!吉岡ぁああああああ!!!
ううっうぅうう!!俺の殺意よイマッチュへ届け!!国2のハゲもんじゃへ届け!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!さとしさとしさとしぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい臭いだなぁ…くんくん
んはぁっ!酒井智史たんの後頭部肌色のクレーターをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!ツルツルしたいお!ツルツル!ツルツル!ツルツル!ツルツルピカピカ…きゅんきゅんきゅい!!
CEDECの酒井智史たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
クリスマス会放送されて良かったねさとしたん!あぁあああああ!かわいい!さとしたん!かわいい!あっああぁああ!
ブログも更新されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!超現実なんて現実じゃない!!!!あ…-94.4%も建国宣言もよく考えたら…
酒 井 智 史 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!やったあぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ここは地球うぅぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!PvUなんかやめ…て…え!?見…てる?舞台裏のイマッチュがわしを見てる?
画像に写ったイマッチュがわしを見てるぞ!イマッチュが僕を見てるぞ!キスイマがわしを見てるぞ!!
僕損動画のイマッチュがわしに話しかけてるぞ!!!よかった…ホモスレもまだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!わしには酒井智史ちゃんがいる!!やったよ木村!!ひとりでできるもん!!!
あ、クソ無能のオフパコハゲちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ里見様ぁあ!!す、菅沼ァ!!吉岡ぁああああああ!!!
ううっうぅうう!!俺の殺意よイマッチュへ届け!!国2のハゲもんじゃへ届け!
345774メセタ (ワンミングク MMea-SF4R)
2018/12/28(金) 16:50:35.04ID:bvp43CMqM 頭おかしなるで
346774メセタ (ワッチョイ 6933-wUlU)
2018/12/31(月) 03:37:25.15ID:OF7r/t2Q0 430 774メセタ (ワッチョイ dadc-cKUQ) sage 2018/12/30(日) 12:18:31.44 ID:2jqpSqx80
巨尻堕つ────
2018年の年の暮れ、臣民への悲報、唯騒連の勝利とも呼べる酒井智史の生放送降板。
来年はきっと良くなるだろうと祈りにも似たそれはEPISODE6により打ち砕かれ、かつて''PSO2''として親しまれたタイトルはサ終を迎えた。
時は過ぎ20018年。
この頃既に西暦という概念はなく、幾度の文明の興亡を見届けた地球では酒井世紀が絶頂期を迎えていた。
人々の価値観は一元的に規定され、全臣民の頂点に勃つは''肛帝''酒井智史その人である。
もちろんあらゆる電子機器には''PSO2''がインストール済み、毎日デイリー大和をこなすことが義務付けられている。
毎月末は94・4時間に及ぶ肛帝のライブが催されており、いかなる理由があろうとも不参加は認められない。
これらに少しでも疑問に持った瞬間高等臣民、通称頭魚民により吊るしあげられ私刑となるか肛帝直々に処刑される。
こんな悪夢のような''優しい世界''がいつまでも続くのだろうか。いやそんなはずはない。
むしろこのような時代だからこそ、あの男が、侍が現れるのではないだろうか。
アイイイイイイイイイイイイイィイイイイイ!アイイイイイイィイイイイイ!
「んっ!人が気持ちよく寝てるのに警報なんてならすんじゃないわよァジで!」
「肛帝陛下・・・。それがその・・・侵入者が現れまして・・・。」
「それ後で聞こうか。アタシは今ねむにゃんモードなのよ近衛兵ならわかりなさいよそんくらいホント使えないわねw」
「「───20018年ぶりの再会に相応しい不遜っぷりだな。馬鹿じゃねーの不愉快だわ。」
「ァイ?・・・きむr」
侍の名前を呼ぶ暇もない程の高速抜刀。2万年もおあずけになっていた肛門性交。
不遜と激臭をまき散らし君臨していた肛門が崩壊する。
あまりの不遜に臨界点を超えた地球が産み出した侍によって、かつて旧人類が願った肛帝酒井智史の崩御が実現する。
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「堕ちろ!ファントム堕ちしろ!さっさとシリーズPから退いて亡霊便器になれ!」
「んっっ!なるぅ!便器、亡霊便器になる!もう肛位なんてどうでもいいチンポさえあればいいぃぃぃ!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
我々が悲劇に心折られ、絶望しない限り──
祈り、願いを捨てない限り、きっと侍が現れて悪を成敗してくれるのであろう───
巨尻堕つ────
2018年の年の暮れ、臣民への悲報、唯騒連の勝利とも呼べる酒井智史の生放送降板。
来年はきっと良くなるだろうと祈りにも似たそれはEPISODE6により打ち砕かれ、かつて''PSO2''として親しまれたタイトルはサ終を迎えた。
時は過ぎ20018年。
この頃既に西暦という概念はなく、幾度の文明の興亡を見届けた地球では酒井世紀が絶頂期を迎えていた。
人々の価値観は一元的に規定され、全臣民の頂点に勃つは''肛帝''酒井智史その人である。
もちろんあらゆる電子機器には''PSO2''がインストール済み、毎日デイリー大和をこなすことが義務付けられている。
毎月末は94・4時間に及ぶ肛帝のライブが催されており、いかなる理由があろうとも不参加は認められない。
これらに少しでも疑問に持った瞬間高等臣民、通称頭魚民により吊るしあげられ私刑となるか肛帝直々に処刑される。
こんな悪夢のような''優しい世界''がいつまでも続くのだろうか。いやそんなはずはない。
むしろこのような時代だからこそ、あの男が、侍が現れるのではないだろうか。
アイイイイイイイイイイイイイィイイイイイ!アイイイイイイィイイイイイ!
「んっ!人が気持ちよく寝てるのに警報なんてならすんじゃないわよァジで!」
「肛帝陛下・・・。それがその・・・侵入者が現れまして・・・。」
「それ後で聞こうか。アタシは今ねむにゃんモードなのよ近衛兵ならわかりなさいよそんくらいホント使えないわねw」
「「───20018年ぶりの再会に相応しい不遜っぷりだな。馬鹿じゃねーの不愉快だわ。」
「ァイ?・・・きむr」
侍の名前を呼ぶ暇もない程の高速抜刀。2万年もおあずけになっていた肛門性交。
不遜と激臭をまき散らし君臨していた肛門が崩壊する。
あまりの不遜に臨界点を超えた地球が産み出した侍によって、かつて旧人類が願った肛帝酒井智史の崩御が実現する。
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「堕ちろ!ファントム堕ちしろ!さっさとシリーズPから退いて亡霊便器になれ!」
「んっっ!なるぅ!便器、亡霊便器になる!もう肛位なんてどうでもいいチンポさえあればいいぃぃぃ!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
我々が悲劇に心折られ、絶望しない限り──
祈り、願いを捨てない限り、きっと侍が現れて悪を成敗してくれるのであろう───
347774メセタ (ワッチョイ 6933-wUlU)
2018/12/31(月) 03:43:23.14ID:OF7r/t2Q0 いよいよ12月に入り、一年の締めくくりに向けて準備をする時期だろう。
社会人は欠きたくても欠かすことのできない行事、忘年会の時期でもある。
ここ、セガのPSO2チームも例に漏れず忘年会に来ていた……
「んっ!菅沼以外みんなアタシのオフイベに来たわね!」
「なぜか木村がいないから好き放題できるわよ!覚悟しなさいアンタ達w」
年を忘れるよりもこいつの存在を忘れたい男、酒井智史の登場である。
「どうせ開発費用から出すんだし今日はどれだけ飲んでもイイわよ別にw」
「マジッスか酒井センパイちょー太っ腹ッスねw」
クッソ汚いお財布事情を聞かされつつ飲み会は進んでいく
「んっ!そこのアナタ酒飲んでないじゃない!アタシの酒が飲めないって言うの!?」
酒が回ってきた酒井がいよいよ一般チェスタにアルハラを仕掛けた
「すみません……私飲めない体質なんです……」
「そんなもんたくさん飲んでれば耐性つくわよ!ほらイッキしなさいイッキ!」
「ちょっとぉ酒井センパイそれはさすがにヤバくないッスか?w」
さすがに止めに入るハマちゃん、しかし酒井が聞く耳など持っているわけもなく、チェスタの口に酒瓶が1本まるまる運ばれていく……
「そこまでだ」
「んっ木村!どこ!?」
「上だよ上、こんなことだろうと思って昨日から天井に張り付いてたんだ」
「ど、どう生きてたらアタシの尻のためにヤモリになれるわけ?w」
不遜ジャブをかましつつもすでに受け入れ準備を開始していた酒井の肛門、そこに太いものが突き刺さるが……
「んっ!なにこれ!瓶!?」
「そんなに酒が好きなら"呑めば"いいじゃん」
なんと木村は25cm砲ではなく酒を突っ込んだのである
さすがの酒井と言えども粘膜から直接呑んではたまったものではない
「やめろ木村!まァじで!忘年会できなくなっちゃう!」
「棒でんっ!会ならこれからやるだろうが!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっんっんっんっんっんっんっ!もうイきそう!」
酔いのせいかいつもよりも感じている酒井だったがあることに気付く
「んっ木村ゴムしてる?」
「アル中になりたくないからな、お前だけ死ね」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
吸収率の高い粘膜から直接アルコールを摂取したことにより急性アルコール中毒で死亡した酒井。
アルコールを分解できるかどうかは先天的なもので、飲めば強くなるというのは根拠のない迷信に過ぎません。
ましてや肛門から飲むなど自殺行為、たとえおふざけであっても結果は冗談では済まないことになってしまいます。
無理に勧めない勇気、自分が酒を勧められても断る勇気、周りが強要されていたら止めに入る勇気を持ち、お酒は節度を守って正しく飲みましょう。
社会人は欠きたくても欠かすことのできない行事、忘年会の時期でもある。
ここ、セガのPSO2チームも例に漏れず忘年会に来ていた……
「んっ!菅沼以外みんなアタシのオフイベに来たわね!」
「なぜか木村がいないから好き放題できるわよ!覚悟しなさいアンタ達w」
年を忘れるよりもこいつの存在を忘れたい男、酒井智史の登場である。
「どうせ開発費用から出すんだし今日はどれだけ飲んでもイイわよ別にw」
「マジッスか酒井センパイちょー太っ腹ッスねw」
クッソ汚いお財布事情を聞かされつつ飲み会は進んでいく
「んっ!そこのアナタ酒飲んでないじゃない!アタシの酒が飲めないって言うの!?」
酒が回ってきた酒井がいよいよ一般チェスタにアルハラを仕掛けた
「すみません……私飲めない体質なんです……」
「そんなもんたくさん飲んでれば耐性つくわよ!ほらイッキしなさいイッキ!」
「ちょっとぉ酒井センパイそれはさすがにヤバくないッスか?w」
さすがに止めに入るハマちゃん、しかし酒井が聞く耳など持っているわけもなく、チェスタの口に酒瓶が1本まるまる運ばれていく……
「そこまでだ」
「んっ木村!どこ!?」
「上だよ上、こんなことだろうと思って昨日から天井に張り付いてたんだ」
「ど、どう生きてたらアタシの尻のためにヤモリになれるわけ?w」
不遜ジャブをかましつつもすでに受け入れ準備を開始していた酒井の肛門、そこに太いものが突き刺さるが……
「んっ!なにこれ!瓶!?」
「そんなに酒が好きなら"呑めば"いいじゃん」
なんと木村は25cm砲ではなく酒を突っ込んだのである
さすがの酒井と言えども粘膜から直接呑んではたまったものではない
「やめろ木村!まァじで!忘年会できなくなっちゃう!」
「棒でんっ!会ならこれからやるだろうが!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっんっんっんっんっんっんっ!もうイきそう!」
酔いのせいかいつもよりも感じている酒井だったがあることに気付く
「んっ木村ゴムしてる?」
「アル中になりたくないからな、お前だけ死ね」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
吸収率の高い粘膜から直接アルコールを摂取したことにより急性アルコール中毒で死亡した酒井。
アルコールを分解できるかどうかは先天的なもので、飲めば強くなるというのは根拠のない迷信に過ぎません。
ましてや肛門から飲むなど自殺行為、たとえおふざけであっても結果は冗談では済まないことになってしまいます。
無理に勧めない勇気、自分が酒を勧められても断る勇気、周りが強要されていたら止めに入る勇気を持ち、お酒は節度を守って正しく飲みましょう。
348774メセタ (ワッチョイ 455e-FsS3)
2018/12/31(月) 04:09:29.75ID:KdwKPIgm0 酒井って酒が飲めないらしい
349774メセタ (ワッチョイ ee2f-Et7C)
2018/12/31(月) 13:34:32.70ID:jDI3B2rS0 だったら"下から"飲めばいいじゃん
350774メセタ (オッペケ Sr75-ar+P)
2018/12/31(月) 16:28:03.05ID:dlt1+3xxr まだ1ヶ月先だけど投下しとくゾ。
世界に一つだけのチョコを木村にプレゼントしようと決心した酒井は
その日から寿司・焼肉・ステーキ・コーラの暴飲暴食を繰り返しうんこを我慢し続けた。
そしてバレンタインデー当日、
バスルームにマットを敷きマットの上に木村が仰向けになると、
酒井は木村の顔の上をまたいでゆっくりと蹲踞(そんきょ)の体制を取った。
「・・・酒井頼む」
木村がそう合図をすると酒井はブツブツと摩利支天の真言を唱えながら
大きな声で踏ん張り始めた。
「オン・シェイハ・ソワカ...フンッ!フンッ!」
「オン・シェイハ・ソワカ...フンッ!フンッ!」
摩利支天の真言に呼応するかのように酒井の腸内に溜まりに溜まった
大量の糞が出口を求め荒々しく進軍を始めた、そして・・・
「んっ!木村出ちゃう!出ちゃう!!」
ブリブリブリブリーー!!!!
世界に一つだけのチョコを木村にプレゼントしようと決心した酒井は
その日から寿司・焼肉・ステーキ・コーラの暴飲暴食を繰り返しうんこを我慢し続けた。
そしてバレンタインデー当日、
バスルームにマットを敷きマットの上に木村が仰向けになると、
酒井は木村の顔の上をまたいでゆっくりと蹲踞(そんきょ)の体制を取った。
「・・・酒井頼む」
木村がそう合図をすると酒井はブツブツと摩利支天の真言を唱えながら
大きな声で踏ん張り始めた。
「オン・シェイハ・ソワカ...フンッ!フンッ!」
「オン・シェイハ・ソワカ...フンッ!フンッ!」
摩利支天の真言に呼応するかのように酒井の腸内に溜まりに溜まった
大量の糞が出口を求め荒々しく進軍を始めた、そして・・・
「んっ!木村出ちゃう!出ちゃう!!」
ブリブリブリブリーー!!!!
351774メセタ (ワッチョイ 0d87-2OsH)
2019/01/01(火) 01:26:21.36ID:DPM1oesz0 飲んっ!のごま何ちゃら太巻きとコーラハイってどこのネタなんすかね
352774メセタ (ワッチョイ fa7e-FsS3)
2019/01/01(火) 01:28:45.88ID:xcgQXF1S0 元ネタの大貫がゴマ入り納豆巻を気に入ったみたいな話があったな
353774メセタ (ワッチョイ 6933-wUlU)
2019/01/01(火) 05:45:33.96ID:EkSGf1Pu0 元ネタの大貫が好物の納豆巻と間違えて買ったごま入りの穴子巻を食べて「うめーと思ったらゴマ入ってっしこれ」と発言したのが元だと思うゾ
コークハイはんまそ…よくわかんなかったです
コークハイはんまそ…よくわかんなかったです
354774メセタ (ワッチョイ 6933-wUlU)
2019/01/01(火) 12:12:52.90ID:EkSGf1Pu0 62 774メセタ (ワッチョイ 7d12-5EXd) sage 2019/01/01(火) 07:09:26.98 ID:RBN+A4Pr0
「寒すぎじゃねーの地球不愉快だわ」
初日の出を拝むためにセガビルの屋上に一人佇むのは平成の侍、木村である
本来なら隣に酒井もいたはずだったのだが、「除夜の鐘に合わせてピストンして、新年早々絶頂するわよ!」
というバカみたいなことを言い出したためゴミ捨て場に置いてこようと思ったが、年末の収集はもう終わっていたため「ズンッ!」と宇宙に不法投棄したのだった
「おっ、そろそろ空が明るくなってきたぞ」
次から新元号となる侍が最後に見る平成の初日の出、そう思うと感慨深いものが……
「んっ!アタシが初日の出よ!」
日の目を浴びることに必死な男、酒井智史のエントリーである
なんと彼は宇宙に飛び出したあとも木村を諦めきれず、近くにあった太陽と融合していたのであった
「……?ふ、ふゆか……い……?!」
不遜が多量に含まれた太陽フレアの影響により、頭が認識するより先に強制的に恒星木村インストールしてしまった木村
そのあまりに膨大すぎるエネルギーにより彼の25cm砲は598391482800倍、約1億4960万キロメートルにまで達していた
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!やめろ木村!今俺太陽だから!何が起きるかわからないってまァじ!」
「うるせーよニュートリノマン!孕め!核妊娠しろ!」
「ヤバい!核英雄になる!」
「アイイイイイイイイ!!!!!」
体への負担が大きい恒星木村になりつつも無事レイプを終えた木村、しかしそのとき地球には異変が起きていた
「冷てェ!氷!?」
なんと木村が太陽をレイプしたことにより活動が停止、その影響により地表はマイナス944℃まで冷え込んでいた
これにより地球の生物はほぼ全滅、環境に適応したごくわずかな生物のみが新たな生態系を作り出していく……
――――これは遠い未来、学者たちがジュラサカイサカイ紀と呼んだ恐竜と魚の時代……その始まりの物語である。
「寒すぎじゃねーの地球不愉快だわ」
初日の出を拝むためにセガビルの屋上に一人佇むのは平成の侍、木村である
本来なら隣に酒井もいたはずだったのだが、「除夜の鐘に合わせてピストンして、新年早々絶頂するわよ!」
というバカみたいなことを言い出したためゴミ捨て場に置いてこようと思ったが、年末の収集はもう終わっていたため「ズンッ!」と宇宙に不法投棄したのだった
「おっ、そろそろ空が明るくなってきたぞ」
次から新元号となる侍が最後に見る平成の初日の出、そう思うと感慨深いものが……
「んっ!アタシが初日の出よ!」
日の目を浴びることに必死な男、酒井智史のエントリーである
なんと彼は宇宙に飛び出したあとも木村を諦めきれず、近くにあった太陽と融合していたのであった
「……?ふ、ふゆか……い……?!」
不遜が多量に含まれた太陽フレアの影響により、頭が認識するより先に強制的に恒星木村インストールしてしまった木村
そのあまりに膨大すぎるエネルギーにより彼の25cm砲は598391482800倍、約1億4960万キロメートルにまで達していた
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!やめろ木村!今俺太陽だから!何が起きるかわからないってまァじ!」
「うるせーよニュートリノマン!孕め!核妊娠しろ!」
「ヤバい!核英雄になる!」
「アイイイイイイイイ!!!!!」
体への負担が大きい恒星木村になりつつも無事レイプを終えた木村、しかしそのとき地球には異変が起きていた
「冷てェ!氷!?」
なんと木村が太陽をレイプしたことにより活動が停止、その影響により地表はマイナス944℃まで冷え込んでいた
これにより地球の生物はほぼ全滅、環境に適応したごくわずかな生物のみが新たな生態系を作り出していく……
――――これは遠い未来、学者たちがジュラサカイサカイ紀と呼んだ恐竜と魚の時代……その始まりの物語である。
355774メセタ (ササクッテロ Spc5-pi+t)
2019/01/03(木) 18:26:21.76ID:Naoo7Bggp 新年とSFとジュラ紀のコラボレーションおーいいね
356774メセタ (ワッチョイ 93b1-mgNN)
2019/01/04(金) 11:46:50.61ID:oYaJTYc30 皆酒井の事ハゲだのくたばれだの言ってるけど新年第一回、キムサカのいないアークスライブ冒頭挨拶で
いきなり全裸で腹に三本線書いてうり坊みたいな格好した酒井が「今年は亥年!猪突猛進!」って叫びながら四つん這いになって肛門をカメラに向けたら見直すと思う。
そんでいつもの様にショットガン状に脱糞して回りの人達に肛門パンチされるんだけど
そんなの気にも止めず「あー!それ気持ちいよ!皆ありがとー!」とか言った瞬間、今度はブリッジして肛門パンチにより刺激された超勃起ちんこを門松みたいにそそり立たせながら「謹賀新年!」って叫ぶと同時にスプリンクラーみたいに射精したら尊敬すると思う。
いきなり全裸で腹に三本線書いてうり坊みたいな格好した酒井が「今年は亥年!猪突猛進!」って叫びながら四つん這いになって肛門をカメラに向けたら見直すと思う。
そんでいつもの様にショットガン状に脱糞して回りの人達に肛門パンチされるんだけど
そんなの気にも止めず「あー!それ気持ちいよ!皆ありがとー!」とか言った瞬間、今度はブリッジして肛門パンチにより刺激された超勃起ちんこを門松みたいにそそり立たせながら「謹賀新年!」って叫ぶと同時にスプリンクラーみたいに射精したら尊敬すると思う。
357774メセタ (スプッッ Sd33-8CWq)
2019/01/04(金) 11:58:53.91ID:laNTCabpd それを期待して叩いているところあるしな
358774メセタ (オッペケ Src5-xPiM)
2019/01/04(金) 14:19:59.28ID:FPOIO1hfr 画面に出てこなくなったところで手遅れなんだよなあ
359774メセタ (ワッチョイ c176-cb10)
2019/01/04(金) 20:22:25.00ID:bBg3RwMB0 艦これアニメ2期発表―――――――
それをSEAG社内で真っ先に知ったのはあの男。
皆さんご存知マイナスエネルギーの化身、酒井智史だった。
「田中っちも中々やるじゃんねえ?それに比べてうちの社員は…」
「んっ!なぁによこれぇ!大和への思いを書く作文全然出来てないじゃない!!たいやき屋に送るわよ!」
「ァタシの島風コス見れて嬉しいだろおおお!!!!!!」
社内に戯言と不遜を撒き散らすイカレ中年。
そこに1人の"侍"が現れた。
「クソ気持ちわりぃ衣装で会社の中うろついてんじゃねーよ!!!!」
そう、平成の侍こと木村裕也である。
ズンッ!
神速の抜刀術でトロマンに一閃、それで全てが終わる―――――
しかし、今宵はそうも行かなかった。
「それでァタシを犯すとか100億光年早いじゃんねえw?」
艦これ2期発表により酒井のテンションはMAXの94.4倍になり、オフィスの半径94.4キロ以内のプラスのエネルギーを吸い尽くしたのである。
通常の木村インストールでは太刀打ちできないほどのパワーアップを遂げた酒井。
「おい酒井!!締まり緩めてんじゃねーぞ!!!」
「うるっさいわねぇ〜!今から出産の準備で忙しいのよ!!」
「出産!?」
木村はこれから起きる事を想像し、背筋が凍りついた。
そして酒井は信じられない凶行にでる。
「んっ!!!!幻創戦艦・大和!!!産まれる!!!!」
トロマンブラックホールから幻創戦艦・大和を出産しようとする酒井。
呆然とする木村。
しかし自身の25cmに触れる金属の感触が、これが現実だと否応なく気付かされる。
「これが産まれたらビックリ…しますよね」
「産まれたら真っ先に犯してやるわよ〜!近親相姦と船姦が1度に味わえて便利っチュねえwwwwwww」
この絶望的な状況にいきり立った木村の25cm砲は酒井の肛内である形を作っていた。
「おい」
「なぁによ?ァタシは出すのに忙しいのよ!」
「お前、ヤマトが好きって言ってたよな?」
全世界の木村から木村インストールし、木村の25cm砲が1/1宇宙戦艦ヤマトへと変化したのである!
「ヤバい!!!木村ヤバいって!!!!」
「ヤバいのはお前の存在だろうが!!!!さらにケイデンス上げるぞ」
酒井の肛内で大和とヤマトがぶつかり合い、ピストンによる震動で大地は割れ、トロマンから放たれる劇臭で空が汚染される。
「イくぞ酒井!!!!波動砲、発射!!!!!」
「んっんっ!木村来て!!!アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
これにて一件落着と木村が思った刹那、酒井が甲高い悲鳴を上げた。
寝バックの状態で射精したせいで、波動砲と化した精子が酒井の腹もろともマントルを突き破ってしまったのである。
「死ぬ!木村俺死んじゃう!」
「死ね!!!!!!!」
再び放たれた"波動砲"は地球を真っ二つにし、2人は宇宙へと消えた…
それをSEAG社内で真っ先に知ったのはあの男。
皆さんご存知マイナスエネルギーの化身、酒井智史だった。
「田中っちも中々やるじゃんねえ?それに比べてうちの社員は…」
「んっ!なぁによこれぇ!大和への思いを書く作文全然出来てないじゃない!!たいやき屋に送るわよ!」
「ァタシの島風コス見れて嬉しいだろおおお!!!!!!」
社内に戯言と不遜を撒き散らすイカレ中年。
そこに1人の"侍"が現れた。
「クソ気持ちわりぃ衣装で会社の中うろついてんじゃねーよ!!!!」
そう、平成の侍こと木村裕也である。
ズンッ!
神速の抜刀術でトロマンに一閃、それで全てが終わる―――――
しかし、今宵はそうも行かなかった。
「それでァタシを犯すとか100億光年早いじゃんねえw?」
艦これ2期発表により酒井のテンションはMAXの94.4倍になり、オフィスの半径94.4キロ以内のプラスのエネルギーを吸い尽くしたのである。
通常の木村インストールでは太刀打ちできないほどのパワーアップを遂げた酒井。
「おい酒井!!締まり緩めてんじゃねーぞ!!!」
「うるっさいわねぇ〜!今から出産の準備で忙しいのよ!!」
「出産!?」
木村はこれから起きる事を想像し、背筋が凍りついた。
そして酒井は信じられない凶行にでる。
「んっ!!!!幻創戦艦・大和!!!産まれる!!!!」
トロマンブラックホールから幻創戦艦・大和を出産しようとする酒井。
呆然とする木村。
しかし自身の25cmに触れる金属の感触が、これが現実だと否応なく気付かされる。
「これが産まれたらビックリ…しますよね」
「産まれたら真っ先に犯してやるわよ〜!近親相姦と船姦が1度に味わえて便利っチュねえwwwwwww」
この絶望的な状況にいきり立った木村の25cm砲は酒井の肛内である形を作っていた。
「おい」
「なぁによ?ァタシは出すのに忙しいのよ!」
「お前、ヤマトが好きって言ってたよな?」
全世界の木村から木村インストールし、木村の25cm砲が1/1宇宙戦艦ヤマトへと変化したのである!
「ヤバい!!!木村ヤバいって!!!!」
「ヤバいのはお前の存在だろうが!!!!さらにケイデンス上げるぞ」
酒井の肛内で大和とヤマトがぶつかり合い、ピストンによる震動で大地は割れ、トロマンから放たれる劇臭で空が汚染される。
「イくぞ酒井!!!!波動砲、発射!!!!!」
「んっんっ!木村来て!!!アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
これにて一件落着と木村が思った刹那、酒井が甲高い悲鳴を上げた。
寝バックの状態で射精したせいで、波動砲と化した精子が酒井の腹もろともマントルを突き破ってしまったのである。
「死ぬ!木村俺死んじゃう!」
「死ね!!!!!!!」
再び放たれた"波動砲"は地球を真っ二つにし、2人は宇宙へと消えた…
360774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr)
2019/01/05(土) 00:22:12.29ID:8NAARnHh0 733 774メセタ (アウアウウー Sa9d-CsvV) sage 2019/01/04(金) 17:56:04.64 ID:08KWm1D4a
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに木村のモノが僕の前立腺を貫くたびに肛門で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…木村…気持ちいいと思うのは共通心理ではないでしょうか?」
「僕も気持ち良いって事にしておいて下さい」
「良かった…木村も僕で満足したような気持ちになってるんですね…っうん!」
「…現時点で、射精するまでの余裕が、ほとんど無いんですよ。」
ボクソン運動を続けながら木村が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「僕も…一狩りイキそう…木村、ついこの間■■■■も5周年を迎えたんです。だから…舐め合いっ!」
「酒井っ…中に出しても良いんですけど…」
「はい。木村、いつでも…クリアしたような気持ちになってどうぞ。」
「ぼく…そんっ…」
木村はそのまま僕の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が僕の腸内に注がれていくのが分かる。
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに木村のモノが僕の前立腺を貫くたびに肛門で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…木村…気持ちいいと思うのは共通心理ではないでしょうか?」
「僕も気持ち良いって事にしておいて下さい」
「良かった…木村も僕で満足したような気持ちになってるんですね…っうん!」
「…現時点で、射精するまでの余裕が、ほとんど無いんですよ。」
ボクソン運動を続けながら木村が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「僕も…一狩りイキそう…木村、ついこの間■■■■も5周年を迎えたんです。だから…舐め合いっ!」
「酒井っ…中に出しても良いんですけど…」
「はい。木村、いつでも…クリアしたような気持ちになってどうぞ。」
「ぼく…そんっ…」
木村はそのまま僕の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が僕の腸内に注がれていくのが分かる。
361774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr)
2019/01/05(土) 16:28:54.67ID:8NAARnHh0 226 774メセタ (ワッチョイ f158-ikDe) sage 2019/01/05(土) 13:45:36.64 ID:HX9IHFhi0
酒井の肛門にCP9400のラフレシアが出現する──
そんな噂が流れ始めたのは日本でポケモンGOがリリースされてから3日後のことであった。
時刻は昼の3時半、"最強のポケモン"の噂を聞きつけた全国の小学生がセガビルに襲来した。
その数は一見しただけでも軽く200人は超えている。
酒井は小学生が中に入ってこないよう、入り口に鍵をかけてビルの最上階に立てこもっていた。
「んっ!木村!助けて!」
酒井は携帯電話で木村に助けを求めた。
「酒井、どうしたんだ?仕事中にかけてくるなよ。
一日中仕事もせずに俺のチンポのことばかり考えてる窓際Pと違って
俺は毎日打ち合わせで忙しいんだ。その辺わきまえて欲しいんだけど」
「んっ!」
電話に出るやいなや、いきなり酒井を言葉責めする木村。
不意を突かれた酒井は不覚にも堕ちそうになったが、なんとか快感と腸液の分泌を抑えて耐え切った。
「やめろ!木村!今はそういう話をしてる場合じゃないから!お願い助けて!俺のお尻が小学生に狙われてる!」
焦るあまり、まるで説明になっていない意味不明な発言をする酒井だったが
木村は全てを見透かしたような、澄ました口調で返答した。
「ああ、ポケモンGOの件ね。それに関しては、俺は助けられない。
つーか、酒井の肛門にラフレシアを出現するようにしたのは俺だ」
「んっ!?」
「Googleの社内でIngressっていうゲームを開発してた奴らが独立して、
今、Niantic社でポケモンGOを開発してるんだ。だから、俺はポケモンGOの開発者と面識があって、
そいつらの一人を25p砲で脅迫して、酒井のラフレシアを実装させた」
常識と良識を逸脱した木村の発言に、酒井はしばらく理解が追いつかなかった。
しかも、まるで悪びれる様子もなく、さも当然と言わんばかりに淡々と話すその態度。
もはや狂気の域に達しつつある男気に、酒井は肛門が湿るのを感じた。
「な、何それ?ど、どう生きたら、そういうことしようって考えるの?っていう」
「だって酒井の肛門って、すっげえ臭いしガバガバで巨大なアナルローズが咲いちゃってるし、
まるでラフレシアみたいじゃないか。だから全世界で大ヒットしてるポケモンGOを使って、
酒井の肛門がいかにラフレシアかってことを、世界中の人達に知ってもらおうと思って」
「ふっざけんなよ!お前のせいでこっちはひどい目に遭ってるんだから!なんとかしろよ!木村!」
「嫌だね。自分でなんとかしろ。酒井のケツに入ってるGPSを取り出して壊せばラフレシアは消えるんじゃないか?」
「んっ!?GPS!?」
酒井の肛門にCP9400のラフレシアが出現する──
そんな噂が流れ始めたのは日本でポケモンGOがリリースされてから3日後のことであった。
時刻は昼の3時半、"最強のポケモン"の噂を聞きつけた全国の小学生がセガビルに襲来した。
その数は一見しただけでも軽く200人は超えている。
酒井は小学生が中に入ってこないよう、入り口に鍵をかけてビルの最上階に立てこもっていた。
「んっ!木村!助けて!」
酒井は携帯電話で木村に助けを求めた。
「酒井、どうしたんだ?仕事中にかけてくるなよ。
一日中仕事もせずに俺のチンポのことばかり考えてる窓際Pと違って
俺は毎日打ち合わせで忙しいんだ。その辺わきまえて欲しいんだけど」
「んっ!」
電話に出るやいなや、いきなり酒井を言葉責めする木村。
不意を突かれた酒井は不覚にも堕ちそうになったが、なんとか快感と腸液の分泌を抑えて耐え切った。
「やめろ!木村!今はそういう話をしてる場合じゃないから!お願い助けて!俺のお尻が小学生に狙われてる!」
焦るあまり、まるで説明になっていない意味不明な発言をする酒井だったが
木村は全てを見透かしたような、澄ました口調で返答した。
「ああ、ポケモンGOの件ね。それに関しては、俺は助けられない。
つーか、酒井の肛門にラフレシアを出現するようにしたのは俺だ」
「んっ!?」
「Googleの社内でIngressっていうゲームを開発してた奴らが独立して、
今、Niantic社でポケモンGOを開発してるんだ。だから、俺はポケモンGOの開発者と面識があって、
そいつらの一人を25p砲で脅迫して、酒井のラフレシアを実装させた」
常識と良識を逸脱した木村の発言に、酒井はしばらく理解が追いつかなかった。
しかも、まるで悪びれる様子もなく、さも当然と言わんばかりに淡々と話すその態度。
もはや狂気の域に達しつつある男気に、酒井は肛門が湿るのを感じた。
「な、何それ?ど、どう生きたら、そういうことしようって考えるの?っていう」
「だって酒井の肛門って、すっげえ臭いしガバガバで巨大なアナルローズが咲いちゃってるし、
まるでラフレシアみたいじゃないか。だから全世界で大ヒットしてるポケモンGOを使って、
酒井の肛門がいかにラフレシアかってことを、世界中の人達に知ってもらおうと思って」
「ふっざけんなよ!お前のせいでこっちはひどい目に遭ってるんだから!なんとかしろよ!木村!」
「嫌だね。自分でなんとかしろ。酒井のケツに入ってるGPSを取り出して壊せばラフレシアは消えるんじゃないか?」
「んっ!?GPS!?」
362774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr)
2019/01/05(土) 16:29:52.16ID:8NAARnHh0 木村の口から次々と新しい情報が飛び出してくる。
酒井の脳は処理堕ち寸前だった。
「言い忘れてたけど、この前酒井をフィストファックした時、こっそり腸襞の間にGPSを埋め込んだんだ。
そこにラフレシアが出現するようになってる。ちなみに、酒井のラフレシアは特殊な方法を使わないと捕獲できないようになってて、
通常のモンスターは画面上でモンスターボールを投げて捕獲するが、酒井のラフレシアは"端末を直接接触させる"ことで捕獲できる。
つまりGPSを取り出さないと、どうなるかっていうのは分かるな? まあ、せいぜい楽しめ」
「んっ!!!!あなたさぁ〜〜!!!!!どんだけ」
「仕事に戻らないといけないから、切るぞ。」
激昂した酒井がパワハラを仕掛けようとした途端、木村は電話を切ってしまった。
あまりの仕打ちに怒りが収まらない酒井。
だが同時に、自分の肛門がラフレシアであることを世界中に宣伝される羞恥プレイに途方も無い興奮を覚えてしまう。
とにかく、一刻も早くGPSを取り出さなければならない。
こうしている間にも、ビルに押し寄せる小学生の数はどんどん増えていく。
「んっ……」
酒井は自分の肛門に指を突っ込んでGPSの捜索を始めた。しかし、上下左右、入り口から奥の方まで隈なく探ってみたが、なかなか見つからない。
木村を気持ち良くさせるために異常発達した無数の腸襞から、どこにGPSが埋まっているかを特定するのは至難の業だ。
そうしている間にも性的快感が高まってきて、木村のチンポが欲しくなってしまう。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ...
「木村ぁ……木村ぁぁ………んっ!!だ、だめだ!早くGPSを探さないと!」
その時、階下からガラスの割れる音が聞こえた。続いて、大勢の足音と歓声が近づいてくる。
小学生の大群がとうとうセガビルの入り口を破壊して、雪崩れ込んできたのだ。
彼らはあっという間に最上階まで到達し、下半身丸出しで肛門に指を突っ込んでいる酒井を取り囲んだ。
「いたぞ!ラフレシアだ!」
「すげえ!マジでCP9400だ!!」
スマートフォンを握り締めて酒井に迫り寄る小学生たち。
熱い視線が一斉に酒井の開ききった肛門に注がれた。
「やっ…やだ!やめろ!やめろ!!」
いくら相手が小学生とはいえ、数の暴力には勝てない。
抵抗虚しく取り押さえられた酒井は、次々とスマートフォンを腕ごと肛門に突っ込まれた。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
「んっ!!!!やだああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!木村のチンポじゃなきゃやだああああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
前代未聞、人類史上初、総勢450万人以上の小学生による集団フィストファック。
未曾有の屈辱と快感を味わいながら、酒井は絶叫と放精を繰り返し、どこまでも堕ちていくのであった。
酒井の脳は処理堕ち寸前だった。
「言い忘れてたけど、この前酒井をフィストファックした時、こっそり腸襞の間にGPSを埋め込んだんだ。
そこにラフレシアが出現するようになってる。ちなみに、酒井のラフレシアは特殊な方法を使わないと捕獲できないようになってて、
通常のモンスターは画面上でモンスターボールを投げて捕獲するが、酒井のラフレシアは"端末を直接接触させる"ことで捕獲できる。
つまりGPSを取り出さないと、どうなるかっていうのは分かるな? まあ、せいぜい楽しめ」
「んっ!!!!あなたさぁ〜〜!!!!!どんだけ」
「仕事に戻らないといけないから、切るぞ。」
激昂した酒井がパワハラを仕掛けようとした途端、木村は電話を切ってしまった。
あまりの仕打ちに怒りが収まらない酒井。
だが同時に、自分の肛門がラフレシアであることを世界中に宣伝される羞恥プレイに途方も無い興奮を覚えてしまう。
とにかく、一刻も早くGPSを取り出さなければならない。
こうしている間にも、ビルに押し寄せる小学生の数はどんどん増えていく。
「んっ……」
酒井は自分の肛門に指を突っ込んでGPSの捜索を始めた。しかし、上下左右、入り口から奥の方まで隈なく探ってみたが、なかなか見つからない。
木村を気持ち良くさせるために異常発達した無数の腸襞から、どこにGPSが埋まっているかを特定するのは至難の業だ。
そうしている間にも性的快感が高まってきて、木村のチンポが欲しくなってしまう。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ...
「木村ぁ……木村ぁぁ………んっ!!だ、だめだ!早くGPSを探さないと!」
その時、階下からガラスの割れる音が聞こえた。続いて、大勢の足音と歓声が近づいてくる。
小学生の大群がとうとうセガビルの入り口を破壊して、雪崩れ込んできたのだ。
彼らはあっという間に最上階まで到達し、下半身丸出しで肛門に指を突っ込んでいる酒井を取り囲んだ。
「いたぞ!ラフレシアだ!」
「すげえ!マジでCP9400だ!!」
スマートフォンを握り締めて酒井に迫り寄る小学生たち。
熱い視線が一斉に酒井の開ききった肛門に注がれた。
「やっ…やだ!やめろ!やめろ!!」
いくら相手が小学生とはいえ、数の暴力には勝てない。
抵抗虚しく取り押さえられた酒井は、次々とスマートフォンを腕ごと肛門に突っ込まれた。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
「んっ!!!!やだああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!木村のチンポじゃなきゃやだああああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
前代未聞、人類史上初、総勢450万人以上の小学生による集団フィストファック。
未曾有の屈辱と快感を味わいながら、酒井は絶叫と放精を繰り返し、どこまでも堕ちていくのであった。
363774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr)
2019/01/07(月) 05:58:02.75ID:XS8gycFH0 「驚いたね」
菅沼は偶然発見したセガビルの地下室に忍び込みそう呟いた。
薄暗い地下室には何十ものバイオプラントが所狭しと立ち並び、その中で大中小様々な木村達が眠っていた。
「ヌマ」
不意に自分を呼ぶ声。振り返ると、いつからそこにいたのだろうか、バイオプラントの灯りに照らされねっとりと微笑む酒井が佇んでいた。
「木村がさ〜、子供出来てから俺に冷たいんだよねぇ」
「は、はい…」
「だから作ってるんだ。俺専用の木村達を」
人間を複製するという神をも恐れぬ不遜。酒井王国の王の暴走に、菅沼は言葉を発する余裕もなく、ただ立ち竦むのみであった。
「なんでこんな話してるかって言うと〜、めいど?の土産ってやつ。いくらヌマでも、この部屋を見ちゃったら生きて返すわけにはいかないんだ」
そう言うと酒井はゆっくりとズボンを脱ぎ始めた。
菅沼の行方は、誰も知らない。
菅沼は偶然発見したセガビルの地下室に忍び込みそう呟いた。
薄暗い地下室には何十ものバイオプラントが所狭しと立ち並び、その中で大中小様々な木村達が眠っていた。
「ヌマ」
不意に自分を呼ぶ声。振り返ると、いつからそこにいたのだろうか、バイオプラントの灯りに照らされねっとりと微笑む酒井が佇んでいた。
「木村がさ〜、子供出来てから俺に冷たいんだよねぇ」
「は、はい…」
「だから作ってるんだ。俺専用の木村達を」
人間を複製するという神をも恐れぬ不遜。酒井王国の王の暴走に、菅沼は言葉を発する余裕もなく、ただ立ち竦むのみであった。
「なんでこんな話してるかって言うと〜、めいど?の土産ってやつ。いくらヌマでも、この部屋を見ちゃったら生きて返すわけにはいかないんだ」
そう言うと酒井はゆっくりとズボンを脱ぎ始めた。
菅沼の行方は、誰も知らない。
364774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr)
2019/01/07(月) 06:00:15.61ID:XS8gycFH0 むかし酒井と木村が、川のそばで肛門性交をしていました。
ところが酒井は肛門が滑って、木村を川に落としてしまいました。
酒井は困ってしまい、シクシク泣きました。
木村がいないと、肛門性交が出来ないからです。
すると川の中から里見という神さまが出て来て、刀が倍のサイズになった木村を見せました。
「お前が落としたのは、この木村か?」
「違う。俺が落としたのはそんな立派な木村じゃないんだよね」
すると神さまは、次にハンサムな木村を出しました。
「では、この木村か?」
「いや、そんなきれいな木村でもないんだよね」
「では、この木村か?」
神さまが三番目に見せたのは、平成の侍木村でした。
「そう、そう。迷惑かけてごめーーん、ありがとーー。」
「そうか、お前は正直な男だな」
神さまは感心して、倍の刀の木村もハンサムな木村も酒井にくれました。
「やめろ、神さま!」
酒井がそう叫ぶが早いか、三人の侍は酒井に襲いかかりました。
酒井の行方は誰も知りません。
ところが酒井は肛門が滑って、木村を川に落としてしまいました。
酒井は困ってしまい、シクシク泣きました。
木村がいないと、肛門性交が出来ないからです。
すると川の中から里見という神さまが出て来て、刀が倍のサイズになった木村を見せました。
「お前が落としたのは、この木村か?」
「違う。俺が落としたのはそんな立派な木村じゃないんだよね」
すると神さまは、次にハンサムな木村を出しました。
「では、この木村か?」
「いや、そんなきれいな木村でもないんだよね」
「では、この木村か?」
神さまが三番目に見せたのは、平成の侍木村でした。
「そう、そう。迷惑かけてごめーーん、ありがとーー。」
「そうか、お前は正直な男だな」
神さまは感心して、倍の刀の木村もハンサムな木村も酒井にくれました。
「やめろ、神さま!」
酒井がそう叫ぶが早いか、三人の侍は酒井に襲いかかりました。
酒井の行方は誰も知りません。
365774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr)
2019/01/07(月) 06:01:28.71ID:XS8gycFH0 夜中三時半の月光が、肛門砂漠に二つの影を作っていた。
この辺りにも、かつては肛門人の築いた豊かな街や、美しい歩道、堅牢なビルがあったのだろうか。
だが、今あるのは砂だけだ。一面の砂世界の中を、酒井と濱崎の二人は歩いていた。
「隊長は・・・・・・」濱崎は、それまでの沈黙を破るように口を開き、少しの躊躇のあと、再び続ける。「この空気の中に、何か感じませんか?」
「空気? 激臭についてなら、もう安全だね。もう空気中には殆ど残っていない。でもさぁ〜−」
「でも?」
「なんか・・・・・・臭うんだよねぇ〜」
その言葉を聞いた途端に、濱崎は目を輝かせた。
「その通りです! なぜ皆はわっかんねーのかと、不安に感じていたんです。激臭は確かに、まだそこにある。酒井隊長なら分かってくれると思っていました。」
上機嫌になった濱崎は、空の星を見上げながら詩を読み始めた。
二十歳超越助言皆無。肛門執着者助言皆無。我最終人物・・・・・・
それは?と尋ねる酒井に、濱崎が答えた。「かつての彼らの神、肛門の神の言葉です。最後の部分は解読できませんでしたが」
「肛門の神?」
「はい。今では肛門人と呼ばれる彼らも、元は国の人間でした。だが、彼らは門の向こうに取り残された。
逃げ遅れた人、激臭を食い止める為に残った人、開門を許可されなかった罪人・・・・・・それが肛門人の起源です。
そして、全てに見放された彼らを救ったのが、肛門の神の言葉でした。彼は、全ての肛門人の最後の人になったんです。そうして団結した彼らは、自らを門者と名乗るようになりました。」
「まーーーーーーーーーーーーじか! さァすがに肛古学者だね〜」
話しながら歩いている内、濱崎が足を止めた。そこには、肛門人の町の廃墟があった。
「見てください。酒井隊長。実は今朝発見したんです。小さな町だったようですが・・・・・・中にはまだ読める文献もあります。
彼らは、その、肛門人の文学とでも言いましょうか? 文章を好んでいたようなんです。肛門の神話から、不遜な狸を成敗する侍の話まで様々です。
それでお願いがあります。酒井隊長。僕をここに残して、しばらく研究をさせてもらえませんか?」
「わっかったよ。それが本業だしね〜他の皆には言っておくからさ。濱崎は好きなだけ調整しな?」
この辺りにも、かつては肛門人の築いた豊かな街や、美しい歩道、堅牢なビルがあったのだろうか。
だが、今あるのは砂だけだ。一面の砂世界の中を、酒井と濱崎の二人は歩いていた。
「隊長は・・・・・・」濱崎は、それまでの沈黙を破るように口を開き、少しの躊躇のあと、再び続ける。「この空気の中に、何か感じませんか?」
「空気? 激臭についてなら、もう安全だね。もう空気中には殆ど残っていない。でもさぁ〜−」
「でも?」
「なんか・・・・・・臭うんだよねぇ〜」
その言葉を聞いた途端に、濱崎は目を輝かせた。
「その通りです! なぜ皆はわっかんねーのかと、不安に感じていたんです。激臭は確かに、まだそこにある。酒井隊長なら分かってくれると思っていました。」
上機嫌になった濱崎は、空の星を見上げながら詩を読み始めた。
二十歳超越助言皆無。肛門執着者助言皆無。我最終人物・・・・・・
それは?と尋ねる酒井に、濱崎が答えた。「かつての彼らの神、肛門の神の言葉です。最後の部分は解読できませんでしたが」
「肛門の神?」
「はい。今では肛門人と呼ばれる彼らも、元は国の人間でした。だが、彼らは門の向こうに取り残された。
逃げ遅れた人、激臭を食い止める為に残った人、開門を許可されなかった罪人・・・・・・それが肛門人の起源です。
そして、全てに見放された彼らを救ったのが、肛門の神の言葉でした。彼は、全ての肛門人の最後の人になったんです。そうして団結した彼らは、自らを門者と名乗るようになりました。」
「まーーーーーーーーーーーーじか! さァすがに肛古学者だね〜」
話しながら歩いている内、濱崎が足を止めた。そこには、肛門人の町の廃墟があった。
「見てください。酒井隊長。実は今朝発見したんです。小さな町だったようですが・・・・・・中にはまだ読める文献もあります。
彼らは、その、肛門人の文学とでも言いましょうか? 文章を好んでいたようなんです。肛門の神話から、不遜な狸を成敗する侍の話まで様々です。
それでお願いがあります。酒井隊長。僕をここに残して、しばらく研究をさせてもらえませんか?」
「わっかったよ。それが本業だしね〜他の皆には言っておくからさ。濱崎は好きなだけ調整しな?」
366774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr)
2019/01/07(月) 06:02:08.71ID:XS8gycFH0 それから数週間後、強い日差しが肛門を照りつける中で、ついに気をやられた酒井がしゃがみ込んでいた。
「うんちでるゆ・・・・・・」
そうしてしばらく踏ん張っていると、酒井を一人の影が覆った。酒井は振り返り影の主を確かめた。
「木村! 久しぶりだゆ。研究はもういいのかゆ?」
木村は無言のまま男を見下ろしていたが、やがて答えた。
「俺は門者だ。俺は侍だ」
「ゆ?」
酒井が聞き返したのも束の間、木村は懐から刀を取り出すと、酒井の肛門を貫いた。
酒井は断末魔をあげることすらなく、木村が刀を抜き取るとともに、音も無く崩れ落ちた。
「肛門を汚してんじゃねーよ・・・・・・馬鹿じゃねーの? 不愉快だわ」
キャンプの中では、三人の男が椅子に腰掛け、話し込んでいた。
「だからさ、これからこの場所をどうするよって話だよ」
「そう言われてもなぁ。まあ、宇野涼平記念館でも作るかね」
「俺だったら断然エキスパートブロックだね。皆さん結構...面白いっすよ?w」
その時だった。キャンプの中に刀を持った人影が現れ、一瞬のうちに二人の肛門を両断した。
「中村副隊長」
木村は、残った男をそう呼ぶと、刀を肛門に突きつけながら言った。
「激臭を感じますか?」
「し、知らん!」酷く動揺しながらも、すぐさま持ち前の気丈さを取り戻し叫んだ。「そんなことより、なにやってるだ! 気でも狂ったのか? たわけ!」
「副隊長・・・・・・残念です」
深夜を迎えた頃、調査から戻ってきた本隊が、肛門を抉られた四人の死体と、肛門人の廃墟へと続く足跡を見つけた。
「木村だ! 木村が裏切ったんだ!」怒りに燃えた隊員達は、銃を手に取り、すぐさま追跡に向かった。
「うんちでるゆ・・・・・・」
そうしてしばらく踏ん張っていると、酒井を一人の影が覆った。酒井は振り返り影の主を確かめた。
「木村! 久しぶりだゆ。研究はもういいのかゆ?」
木村は無言のまま男を見下ろしていたが、やがて答えた。
「俺は門者だ。俺は侍だ」
「ゆ?」
酒井が聞き返したのも束の間、木村は懐から刀を取り出すと、酒井の肛門を貫いた。
酒井は断末魔をあげることすらなく、木村が刀を抜き取るとともに、音も無く崩れ落ちた。
「肛門を汚してんじゃねーよ・・・・・・馬鹿じゃねーの? 不愉快だわ」
キャンプの中では、三人の男が椅子に腰掛け、話し込んでいた。
「だからさ、これからこの場所をどうするよって話だよ」
「そう言われてもなぁ。まあ、宇野涼平記念館でも作るかね」
「俺だったら断然エキスパートブロックだね。皆さん結構...面白いっすよ?w」
その時だった。キャンプの中に刀を持った人影が現れ、一瞬のうちに二人の肛門を両断した。
「中村副隊長」
木村は、残った男をそう呼ぶと、刀を肛門に突きつけながら言った。
「激臭を感じますか?」
「し、知らん!」酷く動揺しながらも、すぐさま持ち前の気丈さを取り戻し叫んだ。「そんなことより、なにやってるだ! 気でも狂ったのか? たわけ!」
「副隊長・・・・・・残念です」
深夜を迎えた頃、調査から戻ってきた本隊が、肛門を抉られた四人の死体と、肛門人の廃墟へと続く足跡を見つけた。
「木村だ! 木村が裏切ったんだ!」怒りに燃えた隊員達は、銃を手に取り、すぐさま追跡に向かった。
367774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr)
2019/01/07(月) 19:12:05.12ID:XS8gycFH0 633 774メセタ (アウアウウー Sa9d-IcPR) sage 2019/01/07(月) 15:16:30.08 ID:NNEAqFuXa
何も得ることはできない
何かを得るためには、それと同等の代価が必要になる
それが、錬金術における等価交換の原則だ
その頃僕らは、それが世界の真実だと信じていた
「・・・ァじで・・・」
‘‘PSO2”を前にした酒井は小さくこう呟いた。
無造作に並べられた幾ばくかの水、炭素、アンモニア、石灰、リン、塩分、硝石、イオウ、フッ素、鉄、珪素。
度重なる木村との肛門性交、その代償に幾度となく繰り返される‘‘もんじゃ”の出産。
業を煮やした酒井はついに錬金術によって‘‘もんじゃ”を‘‘PSO2”に錬成するという禁忌に手を染めようとしていた。
パンッ
水々しい破裂音のような音ががこだまする。酒井が自らの尻を叩いた。
「まだだ・・・」
パンッパンッパンッパンッパンッ
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
自らの尻を両の手で叩き続ける酒井。
すると次の瞬間、酒井の目の前には見た事のない‘‘門”のようなものがあった。
「どっこだよここ!ァじで!」
「・・・!?」
目の前の‘‘門”から影のような男が姿を現わす。
「禁忌犯してんじゃねーよ!不愉快だわ!!」
パァン!
「お前は・・・!・・・やめろ・・・!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「やめろ!‘‘木村”!!!」
「・・・っ!」
激痛で目を覚ました酒井は元の場所に戻っていた。
‘‘木村”の強烈な殺人的なファックによって酒井の肛門からは鮮血が滴り、完全に破壊されていた。
そうだ、”PSO2”は!?
ふと目をやると横たわる酒井の傍に蠢く‘‘ナニカ”がいた。
それはもはや‘‘もんじゃ”とも‘‘PSO2”とも言えぬ‘‘ファンタジーライフオンラオン2”であった。
「うわあああああアィィィィィイイ!!!!」
全てを失い嘆く酒井
これは全てを失い‘‘鋼”の人工肛門を余儀無くされた酒井が全てを取り戻す為に奔走する物語である。
何も得ることはできない
何かを得るためには、それと同等の代価が必要になる
それが、錬金術における等価交換の原則だ
その頃僕らは、それが世界の真実だと信じていた
「・・・ァじで・・・」
‘‘PSO2”を前にした酒井は小さくこう呟いた。
無造作に並べられた幾ばくかの水、炭素、アンモニア、石灰、リン、塩分、硝石、イオウ、フッ素、鉄、珪素。
度重なる木村との肛門性交、その代償に幾度となく繰り返される‘‘もんじゃ”の出産。
業を煮やした酒井はついに錬金術によって‘‘もんじゃ”を‘‘PSO2”に錬成するという禁忌に手を染めようとしていた。
パンッ
水々しい破裂音のような音ががこだまする。酒井が自らの尻を叩いた。
「まだだ・・・」
パンッパンッパンッパンッパンッ
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
自らの尻を両の手で叩き続ける酒井。
すると次の瞬間、酒井の目の前には見た事のない‘‘門”のようなものがあった。
「どっこだよここ!ァじで!」
「・・・!?」
目の前の‘‘門”から影のような男が姿を現わす。
「禁忌犯してんじゃねーよ!不愉快だわ!!」
パァン!
「お前は・・・!・・・やめろ・・・!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「やめろ!‘‘木村”!!!」
「・・・っ!」
激痛で目を覚ました酒井は元の場所に戻っていた。
‘‘木村”の強烈な殺人的なファックによって酒井の肛門からは鮮血が滴り、完全に破壊されていた。
そうだ、”PSO2”は!?
ふと目をやると横たわる酒井の傍に蠢く‘‘ナニカ”がいた。
それはもはや‘‘もんじゃ”とも‘‘PSO2”とも言えぬ‘‘ファンタジーライフオンラオン2”であった。
「うわあああああアィィィィィイイ!!!!」
全てを失い嘆く酒井
これは全てを失い‘‘鋼”の人工肛門を余儀無くされた酒井が全てを取り戻す為に奔走する物語である。
368774メセタ (アウアウウー Sa9d-L/tK)
2019/01/07(月) 19:31:17.85ID:MwnRcVWsa やっぱ肛門文学の改変が安定だね〜
369774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr)
2019/01/09(水) 21:42:01.09ID:Fqh/Uhfc0 ◆ケータイ小説
「やめろ木村!!びっくりして酒井は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な激臭がしたので、酒井はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや納豆巻きにゴマ入ってると思ったら穴子巻きだったとか色々な思いを巡らせつつも木村インストールすることにしたのである」
◆司馬遼太郎
「(激臭−−)であった。余談だが、日本に初めて肛門洗浄器がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
「背後から「やめろ木村ぁぁぁあ!」これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず肛門に叩きこむ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!!!!!」
◆竜騎士07
「まーーーーじか!!!後ろで大きな激臭がした…!酒井は自分の置かれた状況を整理した…。
腸内に満ちた液体が取り除かれ、肛門が動き出す…………んっ!即座に木村は肛門を塞ぐ…ッ!」
◆村上龍
「後ろで激臭がした、汚い酒井が逃げる、乞食のアストレアが嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のハムスターを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆矢口真里
「小学生の頃から酒井智史が大好きで、激臭がしたらつい後ろを向いちゃうんです。
多分、セガビルでは一番肛門好きだと思いますよ。
◆池上彰
「じゃあ、そもそも激臭って何なんでしょう、ホモスレのみなさん気になりますよね?
そこでイマッチュを用意しました ちょっと肛門を見てください」
「やめろ木村!!びっくりして酒井は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な激臭がしたので、酒井はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや納豆巻きにゴマ入ってると思ったら穴子巻きだったとか色々な思いを巡らせつつも木村インストールすることにしたのである」
◆司馬遼太郎
「(激臭−−)であった。余談だが、日本に初めて肛門洗浄器がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
「背後から「やめろ木村ぁぁぁあ!」これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず肛門に叩きこむ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!!!!!」
◆竜騎士07
「まーーーーじか!!!後ろで大きな激臭がした…!酒井は自分の置かれた状況を整理した…。
腸内に満ちた液体が取り除かれ、肛門が動き出す…………んっ!即座に木村は肛門を塞ぐ…ッ!」
◆村上龍
「後ろで激臭がした、汚い酒井が逃げる、乞食のアストレアが嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のハムスターを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆矢口真里
「小学生の頃から酒井智史が大好きで、激臭がしたらつい後ろを向いちゃうんです。
多分、セガビルでは一番肛門好きだと思いますよ。
◆池上彰
「じゃあ、そもそも激臭って何なんでしょう、ホモスレのみなさん気になりますよね?
そこでイマッチュを用意しました ちょっと肛門を見てください」
370774メセタ (ワッチョイ 8133-TRIr)
2019/01/09(水) 21:42:26.93ID:Fqh/Uhfc0 ◆UN
うるせーよトロマ……ン……?はは、いや、そんなはずはない……
彼女は死んだんだ、いるはずないだろ?そうだろ、酒井……?
彼女はもういない、戻ってこない。そんなの、ぼくが一番わかってる……!
あれは幻だ、そうだ幻だ。わざわざ彼女の姿をしてまで……
……愚弄、しやがって!消えろ! 消えろ消えろ消えろぉッッ!
誰だ! お前は、誰だ!彼女のふりをして……もういない……彼女の……!バカにしやがって!バカにしやがってェッ!
なんなんだ……なんなんだよ……!今更彼女の姿なんて……見たくないんだよ、ぼくは……!
こんなになっちゃったぼくの姿を見られたくないんだよ……ぼくは!誰だ、誰だよこんなこと……!
こんなひどいこと……誰が……もう、やめてよ……!……ぼくは、約束したんだ!
彼女のかわりに……彼女のために……戦って、戦って、戦って……!彼女はもういない……いないけど……
彼女に、無理をさせないために約束だけは……守るんだぁッ!はーっ、はっ、はあっ、はあっ!
は、はは……あはは、ははははっ!ぼ、ぼくは……ぼくは……
うるせーよトロマ……ン……?はは、いや、そんなはずはない……
彼女は死んだんだ、いるはずないだろ?そうだろ、酒井……?
彼女はもういない、戻ってこない。そんなの、ぼくが一番わかってる……!
あれは幻だ、そうだ幻だ。わざわざ彼女の姿をしてまで……
……愚弄、しやがって!消えろ! 消えろ消えろ消えろぉッッ!
誰だ! お前は、誰だ!彼女のふりをして……もういない……彼女の……!バカにしやがって!バカにしやがってェッ!
なんなんだ……なんなんだよ……!今更彼女の姿なんて……見たくないんだよ、ぼくは……!
こんなになっちゃったぼくの姿を見られたくないんだよ……ぼくは!誰だ、誰だよこんなこと……!
こんなひどいこと……誰が……もう、やめてよ……!……ぼくは、約束したんだ!
彼女のかわりに……彼女のために……戦って、戦って、戦って……!彼女はもういない……いないけど……
彼女に、無理をさせないために約束だけは……守るんだぁッ!はーっ、はっ、はあっ、はあっ!
は、はは……あはは、ははははっ!ぼ、ぼくは……ぼくは……
371774メセタ (ワッチョイ f933-p10m)
2019/01/10(木) 00:22:13.18ID:EUCKANzq0 男はとある施設の中にいた。オレンジ色の作業着に身を包み、廊下を歩いている。
銃を持った兵士が監視の為についているが、男は意に介せず喋り続ける。
「ァタシにかかればSPC?とかいうのもイチコロっしょwwwww」
この禿げた中年は、自らが置かれた状況を10割がた理解出来ていない。
「この仕事終わったら会社の金でオフパコ開き放題なんて、里見っちもやっとァタシのトロマンにハマったわねw」
この男は、一体なにをしでかしたのか?
時は20018年94月4日
"王国"こと株式会社SEAGは-20018京(前年比-94.4万%)という凄まじいまでの損失を叩き出した。
その原因こそが、あの男である。
稼ぎ頭であるファンタジーライフオンライオンインインラオン3 EPSODE4を無茶苦茶なオナニーによって破壊し尽くし、挙句会社の評判すら傷つけた。
18000年間我慢していたSEAG社長 里見の堪忍袋が破裂するには充分すぎる出来事だった。
怒り心頭の里見は秘密裏にその男を社員からDクラスへと格下げ。栄転と称しある施設に送った。
表向きはオフィスの移転ではあるが実際は違う。栄転ではなく、左遷どころか死刑なのである。
「1時間変な岩監視するだけなんて小学生でも出来るわょァじでwww軽くひねるか。」
部屋に入るや否や、酒井は思わぬ物を見てしまう。
「え…木村…?」
普通の人間ならば、ただの妙な岩に見えるだろう。
だが酒井は見えてしまった、いるはずの無い男。12000年前に消えた男を。
その瞬間、"それ"が動き出した。
「酒井ィィィィィィィィィ!!!!!!!」
岩の中をブチ破って出てきた"それ"は、まごうこと無き"侍"だった。
ズンッ!!!!!
「なぁにがSPCだテメェ!馬鹿じゃねーの不愉快だわ!
ここをサカイパンチングセンターにしてやろうか!!!!」
「んっ!!木村!!殴りながら突いて!!!殴られながらヤられたいと言うのは酒井の共通心理ではないでしょうか?」
言われずともやっている。
そう語るかのように人知を超えたスピードでラッシュとピストンを食らわせる木村。
音速は軽く超えるであろう一突きから発せられる衝撃波が辺り一面を襲う。
「1万年と2000年前からアイイイイイイイイイイイ!!!!してるんっ!!!!!」
「歌うか喘ぐかどっちかにしろ!!!!死ね!!!!!イキ死ね!!!!!!!」
一突きする度に劇臭と衝撃波が襲い来るそれは、まるで天変地異であった。
「イクぞ酒井!!!!!中に出すぞ!!!!!!」
「んっ!!!それ今受精しよう!!!!」
「アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!」
絶頂と共に熱線と閃光が2人を包み込む。
この日、サイト-20018で起きた大規模収容違反は、20018発の核兵器が打ち込まれた事によって終了した。
銃を持った兵士が監視の為についているが、男は意に介せず喋り続ける。
「ァタシにかかればSPC?とかいうのもイチコロっしょwwwww」
この禿げた中年は、自らが置かれた状況を10割がた理解出来ていない。
「この仕事終わったら会社の金でオフパコ開き放題なんて、里見っちもやっとァタシのトロマンにハマったわねw」
この男は、一体なにをしでかしたのか?
時は20018年94月4日
"王国"こと株式会社SEAGは-20018京(前年比-94.4万%)という凄まじいまでの損失を叩き出した。
その原因こそが、あの男である。
稼ぎ頭であるファンタジーライフオンライオンインインラオン3 EPSODE4を無茶苦茶なオナニーによって破壊し尽くし、挙句会社の評判すら傷つけた。
18000年間我慢していたSEAG社長 里見の堪忍袋が破裂するには充分すぎる出来事だった。
怒り心頭の里見は秘密裏にその男を社員からDクラスへと格下げ。栄転と称しある施設に送った。
表向きはオフィスの移転ではあるが実際は違う。栄転ではなく、左遷どころか死刑なのである。
「1時間変な岩監視するだけなんて小学生でも出来るわょァじでwww軽くひねるか。」
部屋に入るや否や、酒井は思わぬ物を見てしまう。
「え…木村…?」
普通の人間ならば、ただの妙な岩に見えるだろう。
だが酒井は見えてしまった、いるはずの無い男。12000年前に消えた男を。
その瞬間、"それ"が動き出した。
「酒井ィィィィィィィィィ!!!!!!!」
岩の中をブチ破って出てきた"それ"は、まごうこと無き"侍"だった。
ズンッ!!!!!
「なぁにがSPCだテメェ!馬鹿じゃねーの不愉快だわ!
ここをサカイパンチングセンターにしてやろうか!!!!」
「んっ!!木村!!殴りながら突いて!!!殴られながらヤられたいと言うのは酒井の共通心理ではないでしょうか?」
言われずともやっている。
そう語るかのように人知を超えたスピードでラッシュとピストンを食らわせる木村。
音速は軽く超えるであろう一突きから発せられる衝撃波が辺り一面を襲う。
「1万年と2000年前からアイイイイイイイイイイイ!!!!してるんっ!!!!!」
「歌うか喘ぐかどっちかにしろ!!!!死ね!!!!!イキ死ね!!!!!!!」
一突きする度に劇臭と衝撃波が襲い来るそれは、まるで天変地異であった。
「イクぞ酒井!!!!!中に出すぞ!!!!!!」
「んっ!!!それ今受精しよう!!!!」
「アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!」
絶頂と共に熱線と閃光が2人を包み込む。
この日、サイト-20018で起きた大規模収容違反は、20018発の核兵器が打ち込まれた事によって終了した。
372774メセタ (ワッチョイ f933-p10m)
2019/01/11(金) 10:51:24.77ID:57/5eMAH0 「んっ!仕事中のトイレは時間も潰せるし最ッ高〜!」
SEAG社内トイレの個室で用を足しながら独り言を呟く酒井智史47歳
メディア露出自粛により暇を持て余し部下へのパワハラ頻度は日増しに増えていった
「ダークブラスト消滅を代償にプレイヤーキャラを強化する機能とかあんな案通るわけないっしょまァじでw」
誰もいないのに聞いてもいない自分語りは続く
「だいたいね?ダークブラストはデザイナーでプロデューサーのアタシが丹精込めてデザインしたんだからそれを消そうだなんてありえないっしょw」
「ふー・・・すっきりしたしウォシュレットでさらにすっきりして戻るか」
酒井が手元のウォシュレットのボタンを押すといつものノズルが伸びる音がする、が、いつまで待っても水は出てこない
「ちょっとさっさと水出しなさいよこのポンコツ!年代物だったらいいよ?買って1年以内でこれならヤバいよァジで!」
「ブツクサウルセーンダヨ馬鹿ジャネーノ不愉快ダワ」
なんと酒井の不遜に耐えきれずウォシュレットに木村がインストールされてしまったのだ
ズンッ!
機械音声の後プラスチック製の何かが酒井の肛門に突き刺さる
「んっ!!!!!」
全く予想だにしなかったウォシュレットノズルの挿入による驚きと刺激に思わず大きく呻く酒井
酒井の肛門に侵入したノズルは直腸を通り抜け大腸の腸壁へ容赦なく先端を叩きつける
「んっ!んっ!やめろ!ウォシュレット!」
「喘イデンジャネーヨ!」
ウォシュレットのピストン運動は激しさを増し、酒井が次第に便座から浮き上がるほどになっていく
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!だめ!飛んじゃう!意識飛んじゃう!」
「飛ベ!二度ト戻ッテコラレナイヨウニ飛バシテヤル!」
ウォシュレットはSEAG社の水道全ての水をノズルに集中していく
「飛ベ!ソシテ堕チロ!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
ウォシュレットから噴射された水は酒井を容易に吹き上げ、SEAG社ビルを突き抜け、加速したまま地球の重力圏から脱してしまった
ウォシュレットノズルからの水が消化器官を逆流していき、ついには口から水を吐き出す酒井の顔は恍惚としていたが誰一人目にすることはなかった
SEAG社からどこまでも伸びる水柱を見た里見はこの事件をヒントに便器型発射台から水力で人形を飛ばす"スプラッシュサカイ"を開発しまずまずのヒット商品となった
SEAG社内トイレの個室で用を足しながら独り言を呟く酒井智史47歳
メディア露出自粛により暇を持て余し部下へのパワハラ頻度は日増しに増えていった
「ダークブラスト消滅を代償にプレイヤーキャラを強化する機能とかあんな案通るわけないっしょまァじでw」
誰もいないのに聞いてもいない自分語りは続く
「だいたいね?ダークブラストはデザイナーでプロデューサーのアタシが丹精込めてデザインしたんだからそれを消そうだなんてありえないっしょw」
「ふー・・・すっきりしたしウォシュレットでさらにすっきりして戻るか」
酒井が手元のウォシュレットのボタンを押すといつものノズルが伸びる音がする、が、いつまで待っても水は出てこない
「ちょっとさっさと水出しなさいよこのポンコツ!年代物だったらいいよ?買って1年以内でこれならヤバいよァジで!」
「ブツクサウルセーンダヨ馬鹿ジャネーノ不愉快ダワ」
なんと酒井の不遜に耐えきれずウォシュレットに木村がインストールされてしまったのだ
ズンッ!
機械音声の後プラスチック製の何かが酒井の肛門に突き刺さる
「んっ!!!!!」
全く予想だにしなかったウォシュレットノズルの挿入による驚きと刺激に思わず大きく呻く酒井
酒井の肛門に侵入したノズルは直腸を通り抜け大腸の腸壁へ容赦なく先端を叩きつける
「んっ!んっ!やめろ!ウォシュレット!」
「喘イデンジャネーヨ!」
ウォシュレットのピストン運動は激しさを増し、酒井が次第に便座から浮き上がるほどになっていく
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!だめ!飛んじゃう!意識飛んじゃう!」
「飛ベ!二度ト戻ッテコラレナイヨウニ飛バシテヤル!」
ウォシュレットはSEAG社の水道全ての水をノズルに集中していく
「飛ベ!ソシテ堕チロ!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
ウォシュレットから噴射された水は酒井を容易に吹き上げ、SEAG社ビルを突き抜け、加速したまま地球の重力圏から脱してしまった
ウォシュレットノズルからの水が消化器官を逆流していき、ついには口から水を吐き出す酒井の顔は恍惚としていたが誰一人目にすることはなかった
SEAG社からどこまでも伸びる水柱を見た里見はこの事件をヒントに便器型発射台から水力で人形を飛ばす"スプラッシュサカイ"を開発しまずまずのヒット商品となった
373774メセタ (ワッチョイ f933-p10m)
2019/01/13(日) 00:54:16.06ID:dhrULpQQ0 「10%なんて誤差じゃんねぇw早く合成しなさいよw細かい事気にしてたら通らないわよァじでw」
7鯖でプレイ中の吉岡が、休憩中お目当てのユニットを落としたとの事で、報酬期間中合成出来なかったと、愚痴を言ってたことを思い出した酒井はエアプ全開の発言をしていた。
「それに貴方さぁ!えーるてふぁくたー付けるって言ってたのに素材にヤマトファクター入ってないじゃ…
「エアプの癖に語ってんじゃねーよ不愉快だわ」ズンッ
「んっ!丁度良かったわね!きむきむ……なんだこれえええええええ!」
酒井はあまりにも強烈な快楽体験に不遜フェイスを不遜トロマンフェイスに変化させる。
「今回は、俺の25cm砲に木村盛りを施してきた。」
木村盛りにより大幅に強化された25cm砲、その性能を試さんとばかりにピストンスピードを上げていく
「んっ!んっ!んっ!そんなに堕撃力盛られたら堕ちちゃう!堕ちちゃうから!アイイイイイイイ!!!」
その後、2人の肉弾性交により生じた激臭により、吉岡とチェックスタッフの94.4%が倒れ、濱崎が最終調整を行った。
7鯖でプレイ中の吉岡が、休憩中お目当てのユニットを落としたとの事で、報酬期間中合成出来なかったと、愚痴を言ってたことを思い出した酒井はエアプ全開の発言をしていた。
「それに貴方さぁ!えーるてふぁくたー付けるって言ってたのに素材にヤマトファクター入ってないじゃ…
「エアプの癖に語ってんじゃねーよ不愉快だわ」ズンッ
「んっ!丁度良かったわね!きむきむ……なんだこれえええええええ!」
酒井はあまりにも強烈な快楽体験に不遜フェイスを不遜トロマンフェイスに変化させる。
「今回は、俺の25cm砲に木村盛りを施してきた。」
木村盛りにより大幅に強化された25cm砲、その性能を試さんとばかりにピストンスピードを上げていく
「んっ!んっ!んっ!そんなに堕撃力盛られたら堕ちちゃう!堕ちちゃうから!アイイイイイイイ!!!」
その後、2人の肉弾性交により生じた激臭により、吉岡とチェックスタッフの94.4%が倒れ、濱崎が最終調整を行った。
374774メセタ (ワッチョイ bab1-XGwf)
2019/01/13(日) 10:18:11.87ID:TYnmpHnw0 ねむにゃん酒井怪文書すき
375774メセタ (ワッチョイ aa13-F0Zy)
2019/01/13(日) 10:21:13.78ID:QCwVfReM0 病院の待ち時間いつもこのスレ読んで時間潰してる
376774メセタ (オッペケ Sr85-3Czf)
2019/01/13(日) 10:39:07.69ID:7NHTgQQHr 今のぷそで一番おもろいわ
377774メセタ (ワッチョイ 95ac-p10m)
2019/01/15(火) 02:13:39.02ID:2DRMDuia0 「んっ!何なのよァァァァジでぇ!全ッ然投稿されてないじゃない!」
パソナルームに金切り声が響き渡る。
関連メディアチェックという名の閑職をノリノリで勤め上げるのはご存知国王酒井。
彼はすっかりスローダウンした動画コンテストの投稿数に腹を立てていた。
「こうなったら露出控えろって言われてるけどアタシが自ら動画上げて盛り上げるしかないじゃんねぇ?w」
「P自ら投稿なんて絶対プラスパワー集まるわね!サウンド部門にしようかしら!それともおもしろ動画部門?」
ズンッ!!!
「んっ!?木村!?」
「てめぇ懲りねえな酒井!表に出ること自体が害悪だって言ってんだろ!」
侍の制裁棒はいつも以上に怒りを孕み天を突かんばかりに反り返っている。
「んっ!だって木村!アタシがコンテスト盛り上げないと木村!」
「バカじゃねーの!?てめぇ一人で何が出来るってんだよ!不愉快だわ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「ううっ…!でもでもだって!何かしないとアタシの王国が――――!?」
パパパ〜パ〜パパンッ!パンッ!パンッ!
パパパ〜パ〜パパンッ!パンッ!パンッ!
不意に乱れた抽挿のリズムに気付いた酒井。
「んっ!?これは…Borderless!」
「そうだ!お前と俺で奏でる音がコンテスト動画だ!」
気付けば横で濱崎がカメラを回している。
(酒井さん、思うまま奏でてください)と微笑み、親指を立てる濱崎。
国王は覚悟を決めた。
【PSO2】酒井Pが肛門でBorderless奏でてみた【菊紋】
スーパーおもしろサウンドプレイ肛門(エントリー数1)に投稿されたこの動画は他部門の94.4倍の再生数を記録し、
転載されたpornhubでも絶大な支持を得、また一つEP5に新たな伝説を打ち立てたという。
パソナルームに金切り声が響き渡る。
関連メディアチェックという名の閑職をノリノリで勤め上げるのはご存知国王酒井。
彼はすっかりスローダウンした動画コンテストの投稿数に腹を立てていた。
「こうなったら露出控えろって言われてるけどアタシが自ら動画上げて盛り上げるしかないじゃんねぇ?w」
「P自ら投稿なんて絶対プラスパワー集まるわね!サウンド部門にしようかしら!それともおもしろ動画部門?」
ズンッ!!!
「んっ!?木村!?」
「てめぇ懲りねえな酒井!表に出ること自体が害悪だって言ってんだろ!」
侍の制裁棒はいつも以上に怒りを孕み天を突かんばかりに反り返っている。
「んっ!だって木村!アタシがコンテスト盛り上げないと木村!」
「バカじゃねーの!?てめぇ一人で何が出来るってんだよ!不愉快だわ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「ううっ…!でもでもだって!何かしないとアタシの王国が――――!?」
パパパ〜パ〜パパンッ!パンッ!パンッ!
パパパ〜パ〜パパンッ!パンッ!パンッ!
不意に乱れた抽挿のリズムに気付いた酒井。
「んっ!?これは…Borderless!」
「そうだ!お前と俺で奏でる音がコンテスト動画だ!」
気付けば横で濱崎がカメラを回している。
(酒井さん、思うまま奏でてください)と微笑み、親指を立てる濱崎。
国王は覚悟を決めた。
【PSO2】酒井Pが肛門でBorderless奏でてみた【菊紋】
スーパーおもしろサウンドプレイ肛門(エントリー数1)に投稿されたこの動画は他部門の94.4倍の再生数を記録し、
転載されたpornhubでも絶大な支持を得、また一つEP5に新たな伝説を打ち立てたという。
378774メセタ (ワッチョイ 7158-RNo8)
2019/01/15(火) 16:40:38.79ID:NC9k/WOE0 May 9, 2018
夜、ディレクターのKMRとHMZK、シナリオのUNとブラックニャックをやった。
UNの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。
May 10, 2018
今日、開発のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。
頭髪を引っこ抜いたミーアキャットのような奴だ。
生きたえさがいいってんで、YMTを投げこんだら、奴ら、主砲をもぎ取ったり艦橋を引きずり出したり
オフパコしたあげくやっと食いやがる。
May 11, 2018
今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たKMRに突然たたき起こされて
俺も宇宙服を着せられた。なんでも、開発で事故があったらしい。
開発の連中ときたら、夜も寝ないで調整ばかりやってるからこんな事になるんだ。
May 12, 2018
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあのハゲどもの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。
May 13, 2018
あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、背中にでっけえモノメイトを塗られた。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。
May 14, 2018
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
ハゲどものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
YMTを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
May 16, 2018
昨日、この屋しきから逃げ出そとしたチェスタが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
May 19, 2018
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、ハゲ のエサ くう
May 21, 2018
かゆい かゆい KMR― きた
ひどいボクソンなんで ころし
うまかっ です。
4
ィマッ
チュ
夜、ディレクターのKMRとHMZK、シナリオのUNとブラックニャックをやった。
UNの奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。
May 10, 2018
今日、開発のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。
頭髪を引っこ抜いたミーアキャットのような奴だ。
生きたえさがいいってんで、YMTを投げこんだら、奴ら、主砲をもぎ取ったり艦橋を引きずり出したり
オフパコしたあげくやっと食いやがる。
May 11, 2018
今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たKMRに突然たたき起こされて
俺も宇宙服を着せられた。なんでも、開発で事故があったらしい。
開発の連中ときたら、夜も寝ないで調整ばかりやってるからこんな事になるんだ。
May 12, 2018
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあのハゲどもの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。
May 13, 2018
あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、背中にでっけえモノメイトを塗られた。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。
May 14, 2018
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
ハゲどものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
YMTを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
May 16, 2018
昨日、この屋しきから逃げ出そとしたチェスタが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
May 19, 2018
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、ハゲ のエサ くう
May 21, 2018
かゆい かゆい KMR― きた
ひどいボクソンなんで ころし
うまかっ です。
4
ィマッ
チュ
379774メセタ (ワッチョイ a511-lLAl)
2019/01/16(水) 09:48:49.35ID:gILWz2xZ0 SKIのトロマンをおっぴろげた姿が旭日旗に酷似しているとしてSEAG本社は反日デモ隊500万に包囲されていた。
張本人であるSKIとKMRはデモのスローダウンを命じられ抗議デモ隊と対峙する。
「この場を借りて皆さんに謝罪をさせていただきます、8月22日CEDECにせ・・・んっ!!」
カンペを間違えて読んだSKIのトロマンに容赦の無いKMRの25cm砲が突き刺さる。
「俺以外に謝ってんじゃねーよ、不愉快だわ」
デモ隊群集の前で二人の肛門性交が始まり、それはデモ隊をヒートアップさせてしまっていた。
すでに何人かのデモ隊はKMRインストールしかかっている。
離れた場所でそれらを見ていたHMZKはチャンスを確信した。
EP5の失敗を押し付けられ、パソナルーム送りにされる事は明白である。
パソナルームで脳髄だけを培養液カプセルに格納され、SKIに時々電流を流すボタンを押されるSGNM
その二の舞を避けるには、このどさくさに紛れ国王を亡き者にするしかなかった。
「YSOK、ちょっと僕も加勢してくるわ」
「ちょ、HMZKさん!怖くないんですか、恐れとか不安は・・・、あとイヴリタシリーズのアップデートは」
「ないです」不遜な笑みとともに即答し、HMZKは肛門性交をしている獣たちへ向かい駆け出す。
その目標はSKIのトロマンにあった。
「ドォン!」掛け声とともにHMZKは自身の強化されたメロンをSKIのトロマンへねじ込んだ。
既に25cm砲をくわえ込んでいるトロマンに追加のアップデートが加わる。
「んっ!お前はHMZK・・・!?アイイイイ、さ、裂けるってァじでぇ!」
無理矢理乱入してきたHMZKにKMRも体勢を崩す。
「邪魔だHMZK、お前にトロマンはまだ早い!不愉快だわ」
「抜いて欲しいっすか?w どいて欲しいっすか?w」
いつもとは異なるHMZKの不遜にKMRは怒りでピストンを強め、SKIは肉体の負荷に身を捩っていた。
1つのトロマンを2本の武器で攻める、この変態的行為に3人の体勢は最適な方向へ変化する。
それを見たYSOKは驚愕の声を上げた。
「あ、あれは肛門性交体位九十四.四手のひとつ『旭日』!」
その体勢はSKIの光る禿頭を中心とし、3人の手足が放射状に伸びる形、まさに太陽であった。
「アイイイイ!二本挿し、頭にビリビリきて気持ちァィイイイ!」
KMRの25cm砲による力強いストロークはもちろん、HMZKのメロンで突かれる!と思っても来ない妙なタイミング、
通称「タイキング」によりSKIの快楽は頂点に達しようとしていた。
「アイイイイ!俺なっちゃう、二本挿しでアイイ国者になっちゃう!」
「なれ!SKI、この国を愛せよ!反日は跳ね返せ!」
「日本のオールラウンダーになってもらいますw」
その時だった、SKIの頭から激臭を伴った光がデモ隊に向かって発射された。
トロマンで感じる快楽が電気信号となりSKIの脳へ到達、毛穴から漏れ出した電子は禿頭で乱反射を繰り返す。
それらが一点に集中し、高出力のビーム兵器に等しいものとなった。
「アイイイイイイイイイイ!」SKIの咆哮と共に汚らわしい光がデモ隊をなぎ払っていく。
なぎ払われたデモ隊の498万人は「光の果て」へ消え去り、残る2万人はポリゴンが欠けたアイドルのようになっていた。
「やるじゃねーかSKI、愉快だわ!」デモ隊の壊滅にKMRはご満悦、SKIは悶絶の叫びをあげ、気が緩んでいる。
(今だ!メロンを強化させていただきます!)二人を始末するため、HMZKの膨張したメロンからストライクが放たれる。
「アイイイァジデッ!?」という断末魔と共にSKIの体が爆発四散、もんじゃとなった。
メロンストライクにより体内の電流に狂いが生じ、行き場を失ったエネルギーがSKIの体を荒れ狂ったのだ。
SKIの爆発により隣接していたKMRも誘爆、もんじゃと化していた。
「やった!」と思う間も無く、HMZKも誘爆に巻き込まれて同じくもんじゃとなっていた。
メロンをホールドし爆発を防ぐプランであったが、地味な強化によりホールドタイミングが変わっていたためだ。
単純に強化するのではなく、本来の意図に沿った弱体となっているのが分かるだろう。
3人のもんじゃを目にして呆然とするYSOK、その隣に一人の男が立っていた。
「SKIの肛門性交と掛けまして、愛国者と解きます・・・」
「あ、あなたはITTRUさん!・・・そのこころは・・・!?」
「にほんが大好きです」男は瞳に涙を湛えて言った。
性悪なクラッシュバンディクーが一般人のITTRU氏に戻った瞬間であった。
張本人であるSKIとKMRはデモのスローダウンを命じられ抗議デモ隊と対峙する。
「この場を借りて皆さんに謝罪をさせていただきます、8月22日CEDECにせ・・・んっ!!」
カンペを間違えて読んだSKIのトロマンに容赦の無いKMRの25cm砲が突き刺さる。
「俺以外に謝ってんじゃねーよ、不愉快だわ」
デモ隊群集の前で二人の肛門性交が始まり、それはデモ隊をヒートアップさせてしまっていた。
すでに何人かのデモ隊はKMRインストールしかかっている。
離れた場所でそれらを見ていたHMZKはチャンスを確信した。
EP5の失敗を押し付けられ、パソナルーム送りにされる事は明白である。
パソナルームで脳髄だけを培養液カプセルに格納され、SKIに時々電流を流すボタンを押されるSGNM
その二の舞を避けるには、このどさくさに紛れ国王を亡き者にするしかなかった。
「YSOK、ちょっと僕も加勢してくるわ」
「ちょ、HMZKさん!怖くないんですか、恐れとか不安は・・・、あとイヴリタシリーズのアップデートは」
「ないです」不遜な笑みとともに即答し、HMZKは肛門性交をしている獣たちへ向かい駆け出す。
その目標はSKIのトロマンにあった。
「ドォン!」掛け声とともにHMZKは自身の強化されたメロンをSKIのトロマンへねじ込んだ。
既に25cm砲をくわえ込んでいるトロマンに追加のアップデートが加わる。
「んっ!お前はHMZK・・・!?アイイイイ、さ、裂けるってァじでぇ!」
無理矢理乱入してきたHMZKにKMRも体勢を崩す。
「邪魔だHMZK、お前にトロマンはまだ早い!不愉快だわ」
「抜いて欲しいっすか?w どいて欲しいっすか?w」
いつもとは異なるHMZKの不遜にKMRは怒りでピストンを強め、SKIは肉体の負荷に身を捩っていた。
1つのトロマンを2本の武器で攻める、この変態的行為に3人の体勢は最適な方向へ変化する。
それを見たYSOKは驚愕の声を上げた。
「あ、あれは肛門性交体位九十四.四手のひとつ『旭日』!」
その体勢はSKIの光る禿頭を中心とし、3人の手足が放射状に伸びる形、まさに太陽であった。
「アイイイイ!二本挿し、頭にビリビリきて気持ちァィイイイ!」
KMRの25cm砲による力強いストロークはもちろん、HMZKのメロンで突かれる!と思っても来ない妙なタイミング、
通称「タイキング」によりSKIの快楽は頂点に達しようとしていた。
「アイイイイ!俺なっちゃう、二本挿しでアイイ国者になっちゃう!」
「なれ!SKI、この国を愛せよ!反日は跳ね返せ!」
「日本のオールラウンダーになってもらいますw」
その時だった、SKIの頭から激臭を伴った光がデモ隊に向かって発射された。
トロマンで感じる快楽が電気信号となりSKIの脳へ到達、毛穴から漏れ出した電子は禿頭で乱反射を繰り返す。
それらが一点に集中し、高出力のビーム兵器に等しいものとなった。
「アイイイイイイイイイイ!」SKIの咆哮と共に汚らわしい光がデモ隊をなぎ払っていく。
なぎ払われたデモ隊の498万人は「光の果て」へ消え去り、残る2万人はポリゴンが欠けたアイドルのようになっていた。
「やるじゃねーかSKI、愉快だわ!」デモ隊の壊滅にKMRはご満悦、SKIは悶絶の叫びをあげ、気が緩んでいる。
(今だ!メロンを強化させていただきます!)二人を始末するため、HMZKの膨張したメロンからストライクが放たれる。
「アイイイァジデッ!?」という断末魔と共にSKIの体が爆発四散、もんじゃとなった。
メロンストライクにより体内の電流に狂いが生じ、行き場を失ったエネルギーがSKIの体を荒れ狂ったのだ。
SKIの爆発により隣接していたKMRも誘爆、もんじゃと化していた。
「やった!」と思う間も無く、HMZKも誘爆に巻き込まれて同じくもんじゃとなっていた。
メロンをホールドし爆発を防ぐプランであったが、地味な強化によりホールドタイミングが変わっていたためだ。
単純に強化するのではなく、本来の意図に沿った弱体となっているのが分かるだろう。
3人のもんじゃを目にして呆然とするYSOK、その隣に一人の男が立っていた。
「SKIの肛門性交と掛けまして、愛国者と解きます・・・」
「あ、あなたはITTRUさん!・・・そのこころは・・・!?」
「にほんが大好きです」男は瞳に涙を湛えて言った。
性悪なクラッシュバンディクーが一般人のITTRU氏に戻った瞬間であった。
380774メセタ (アウアウウー Sa89-cjTB)
2019/01/16(水) 14:10:57.92ID:QnJC2ic3a オリジナルのもんじゃコピペもここまで来たか
381774メセタ (オッペケ Sr85-bZFg)
2019/01/16(水) 15:10:03.83ID:AO+60dp8r382774メセタ (ワントンキン MM53-fAiL)
2019/01/17(木) 14:53:35.68ID:+7XwChlfM 追加のアップデートでワロタ
よくできてんなあ
よくできてんなあ
383774メセタ (アウアウウー Sa15-DP4B)
2019/01/17(木) 14:54:46.89ID:Ph5yVVE0a384774メセタ (アウアウウー Sa15-DP4B)
2019/01/17(木) 14:55:10.52ID:Ph5yVVE0a385774メセタ (ワッチョイ 21be-dELz)
2019/01/17(木) 22:39:42.71ID:58mF8jUF0 アタシの名前はSKI。
SKI48ってグループでアイドルをやってる。チームK…まぁいわゆる二軍なんだァけどw
人気チームのKMR、HMZK、一般人、UN、それに新人のYSOKに虐められてるけど健気なアタシは
「ん!負けなァ〜いw」
そう呟き帰宅し、部屋の鍵を開けようとしたその時ーーー
「誰!?」
クロノ藤ぷぅが住んでるはずの向かいの部屋から誰かがホバー移動で出てきたのだ。
「独白してんじゃねーよ不愉快だわ」
「アンタはKMR?!どうしてここに!…何で帰宅時間がわかったの!?」
「うるせーよトロマン。全部、情報屋から聞き出したんだよ。」
「ど、どう生きたらアタシとやる為だけに住所や帰宅時間を調べられるわけ?w」
「お前ほどの美少女がどうして二軍止まりなのか考えた事はあるか?」
唐突にそう問いかけてくるKMR
「そ、そんなのアタシが聞きたいわよ…w」
「俺が操作してんだよ、UNEIの力を舐めんじゃねーよ」
アタシは飛び跳ねるようにKMRに掴み掛かっていた。
「アンタの…せいなの…!?w」
「お前のシナモントロマンは俺だけのものだ。他の奴らに犯させはしない。」
「キャァw」
頭を押さえ付けられたアタシは動けない。
「や、やだ…いやっ…アイイイイイイ!!!き、KMR!?!」
「俺は不起訴なんだよ」
ズン!ズン!新潟!ずんずん体操!
KMRの48m級超弩級戦艦がトロマン海に侵入してくる
「ん!領海侵犯やめて!KMRお願い!レーザー照射しちゃう!」
「馬鹿じゃねーの国防ナメてんじゃねーよ不愉快だわ」
ズンズンズンズン!
「あ、待って!ん!ん!動くのやめて!イッちゃう!!」
「オラいけ!文春に晒されちまえ!」
「やだ!新潮のほうがいい!初潮きちゃう!」
「来るわけねーだろ」
そう、美少女と言ってもSKIは男。生理など来るわけがない。ましてや妊娠などするはずがない。
しかし、今日は違った。
SKIは産んだ。ウナギのような子を。名を【うな次郎】という。
ニホンウナギは2013年に絶滅危惧種に指定され、今でも年々漁獲量が減少している。
なのに日本人はお構いなしに消費し続けている。このままでは本当に絶滅してしまうだろう。
うな次郎はうなぎの蒲焼を練り物で再現した商品である。その再現度はとても高く、SKIのような馬鹿舌では区別がつかないほどだ。
これからはうな次郎を食べよう。
皆でニホンウナギを守ろう。
それでも、いつかは…
SKI48ってグループでアイドルをやってる。チームK…まぁいわゆる二軍なんだァけどw
人気チームのKMR、HMZK、一般人、UN、それに新人のYSOKに虐められてるけど健気なアタシは
「ん!負けなァ〜いw」
そう呟き帰宅し、部屋の鍵を開けようとしたその時ーーー
「誰!?」
クロノ藤ぷぅが住んでるはずの向かいの部屋から誰かがホバー移動で出てきたのだ。
「独白してんじゃねーよ不愉快だわ」
「アンタはKMR?!どうしてここに!…何で帰宅時間がわかったの!?」
「うるせーよトロマン。全部、情報屋から聞き出したんだよ。」
「ど、どう生きたらアタシとやる為だけに住所や帰宅時間を調べられるわけ?w」
「お前ほどの美少女がどうして二軍止まりなのか考えた事はあるか?」
唐突にそう問いかけてくるKMR
「そ、そんなのアタシが聞きたいわよ…w」
「俺が操作してんだよ、UNEIの力を舐めんじゃねーよ」
アタシは飛び跳ねるようにKMRに掴み掛かっていた。
「アンタの…せいなの…!?w」
「お前のシナモントロマンは俺だけのものだ。他の奴らに犯させはしない。」
「キャァw」
頭を押さえ付けられたアタシは動けない。
「や、やだ…いやっ…アイイイイイイ!!!き、KMR!?!」
「俺は不起訴なんだよ」
ズン!ズン!新潟!ずんずん体操!
KMRの48m級超弩級戦艦がトロマン海に侵入してくる
「ん!領海侵犯やめて!KMRお願い!レーザー照射しちゃう!」
「馬鹿じゃねーの国防ナメてんじゃねーよ不愉快だわ」
ズンズンズンズン!
「あ、待って!ん!ん!動くのやめて!イッちゃう!!」
「オラいけ!文春に晒されちまえ!」
「やだ!新潮のほうがいい!初潮きちゃう!」
「来るわけねーだろ」
そう、美少女と言ってもSKIは男。生理など来るわけがない。ましてや妊娠などするはずがない。
しかし、今日は違った。
SKIは産んだ。ウナギのような子を。名を【うな次郎】という。
ニホンウナギは2013年に絶滅危惧種に指定され、今でも年々漁獲量が減少している。
なのに日本人はお構いなしに消費し続けている。このままでは本当に絶滅してしまうだろう。
うな次郎はうなぎの蒲焼を練り物で再現した商品である。その再現度はとても高く、SKIのような馬鹿舌では区別がつかないほどだ。
これからはうな次郎を食べよう。
皆でニホンウナギを守ろう。
それでも、いつかは…
386774メセタ (アウアウカー Sa6d-DgiN)
2019/01/17(木) 22:47:11.33ID:91f93F69a387774メセタ (ワッチョイ 0b73-VYLp)
2019/01/19(土) 14:04:58.22ID:JNB5VUZX0388774メセタ (ワッチョイ 93b1-Unrk)
2019/01/19(土) 15:37:12.38ID:t4hw+/Ps0389774メセタ (ワッチョイ 0b73-VYLp)
2019/01/19(土) 21:07:45.72ID:JNB5VUZX0390774メセタ (ワッチョイ 1933-+JtR)
2019/01/19(土) 23:04:20.39ID:Vt0PvRaq0 とある場所にある夫婦が営んでいるコンビニがあるという
なぜかそこは評判がよく、何か秘密があるのではないかと私は今回調査を行ってきた
噂とは裏腹に普通の外装、普通の品揃え、普通の接客、何もかも普通だらけのその店に落胆しつつ会計を済ませる……
「お弁当はあたためますか?」
「お願いします」
そう答えた私だったが、すぐにあることに気付いた、この店にはレンジがないのである
果たしてどうやってあたためるというのか?その答えはすぐにわかった
「"温め"入りまーす!カモン酒井!」
なんと店主は店の奥から出てきたその女性の肛門に弁当を突っ込んだのだ
さらにそこに陰茎を挿入していく店主
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「アツイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
「ッケイ!"温め"いっちょあがりィィィ!!!!!」
肛門から出てきたそのお弁当には未消化のコーンやニラがトッピングされていた
なるほど、これがこの店の人気の秘密ということか、マージいいもん見せてもらったわ。
なぜかそこは評判がよく、何か秘密があるのではないかと私は今回調査を行ってきた
噂とは裏腹に普通の外装、普通の品揃え、普通の接客、何もかも普通だらけのその店に落胆しつつ会計を済ませる……
「お弁当はあたためますか?」
「お願いします」
そう答えた私だったが、すぐにあることに気付いた、この店にはレンジがないのである
果たしてどうやってあたためるというのか?その答えはすぐにわかった
「"温め"入りまーす!カモン酒井!」
なんと店主は店の奥から出てきたその女性の肛門に弁当を突っ込んだのだ
さらにそこに陰茎を挿入していく店主
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「アツイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
「ッケイ!"温め"いっちょあがりィィィ!!!!!」
肛門から出てきたそのお弁当には未消化のコーンやニラがトッピングされていた
なるほど、これがこの店の人気の秘密ということか、マージいいもん見せてもらったわ。
391774メセタ (オッペケ Sr1d-qWDa)
2019/01/20(日) 16:05:54.12ID:lGOZDzg2r 女性と思った客側の正体
392774メセタ (ワッチョイ 0b73-EKmO)
2019/01/20(日) 18:47:58.54ID:Aukwn6cX0393774メセタ (ワッチョイ 1311-DP4B)
2019/01/20(日) 19:26:20.00ID:4SYNOHOw0394774メセタ (ワッチョイ 1933-+JtR)
2019/01/21(月) 15:18:38.38ID:lTZbTQjw0 里見からメディア出演自粛の刑に処された二人。
案の定社内にも居場所は無く、あてもなく辿り着いた先は品川区の公園であった。
ズン・・・ズン・・・
言葉もなくシーソーに乗り合う酒井と木村。
ケツに響く互いの重さと、どこか懐かしさを覚える音色。
二人が思い描いていただろう将来への不安は消え失せ、激臭肛門性交に明け暮れた日々がフラッシュバックしていく。
ズンッ!!!
突如鳴り響く轟音と肛門の刺激に「いつもの」の到来を期待していた酒井であったが、その身体は宙に浮いていた。
KMRの25cm砲が渾身の力でシーソーを叩き、その重みで間接的に酒井智史の肛門を犯していたのだ。
ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!
浮いたのであれば、落ちるしかない。
KMRの意図を汲み、シーソーにケツマン激臭ヒップドロップをぶちかます酒井。
飛んだKMRが勢い良く25cm砲を突き刺し、その衝撃と快楽で酒井智史が宙を舞う。
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!」
94.4回目、大気圏スレスレからの酒井の一撃がKMRの最期となった。
過去にないスピード感と物量、そして自身の大気圏突破を確信したKMRは飛びながら笑みを浮かべる。
「………泣いてんじゃねーよ」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!」
「シてほしいッスか!?」
後日、何故かSEAG社内に設置されたシーソーの遊び相手として濱崎が指名された。
案の定社内にも居場所は無く、あてもなく辿り着いた先は品川区の公園であった。
ズン・・・ズン・・・
言葉もなくシーソーに乗り合う酒井と木村。
ケツに響く互いの重さと、どこか懐かしさを覚える音色。
二人が思い描いていただろう将来への不安は消え失せ、激臭肛門性交に明け暮れた日々がフラッシュバックしていく。
ズンッ!!!
突如鳴り響く轟音と肛門の刺激に「いつもの」の到来を期待していた酒井であったが、その身体は宙に浮いていた。
KMRの25cm砲が渾身の力でシーソーを叩き、その重みで間接的に酒井智史の肛門を犯していたのだ。
ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!
浮いたのであれば、落ちるしかない。
KMRの意図を汲み、シーソーにケツマン激臭ヒップドロップをぶちかます酒井。
飛んだKMRが勢い良く25cm砲を突き刺し、その衝撃と快楽で酒井智史が宙を舞う。
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!」
94.4回目、大気圏スレスレからの酒井の一撃がKMRの最期となった。
過去にないスピード感と物量、そして自身の大気圏突破を確信したKMRは飛びながら笑みを浮かべる。
「………泣いてんじゃねーよ」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!」
「シてほしいッスか!?」
後日、何故かSEAG社内に設置されたシーソーの遊び相手として濱崎が指名された。
395774メセタ (ワッチョイ 1933-+JtR)
2019/01/22(火) 07:21:00.08ID:D5Vlx8Xl0 今、地球は未曾有の危機に陥っていた
度重なる国王一味のやらかしにより怒りの頂点に達した里見が、一族に代々伝わる黒魔術によって直径94.4万キムラメートルの隕石を呼び出したのである。
事態の収拾とヤクザ特有のケジメの為、王国オフィスで国王一味と重度の知的障害臣民による決死隊が結成された。
「昨日産んだ大和ファックで忙しいんだけどァじでwそれ18000年後やろうか」
「遊んでる場合じゃないですよ酒井さん、さっさとアレ壊してください」
「だったら貴様が破壊してみろよ!!!!!!」
「ネタバレするとニコラスさんが呼び出したからだよ」
池沼が集まるさまはまさに"もんじゃ"であった。
「壊すにしてもどうするのよwそこらへん考えてるのよねハマ?」
「そうですね。あの〜木村さんが酒井さんを突いて、トコロテン式で口から核ミサイル発射するのが親和性高いです」
「地球を守るならこんな方法もあり(๑•̀ㅂ•́)و✧」
「黙ってろ障害。地球を救った英雄ってのも結構…面白いっすよw」
「ただトコロテン式なので…乗り込んで手動で突っ込んで貰いますがご理解を」
人間魚雷ならぬ人間核ミサイルである。
「最期かも知れないでしょ!だからキスして木村!!!」
「るせえ!!てめえだけ死んでろ!!!!」
ズンッ!!!!!!!!!!!
「アイイイイ!!!!!!!」
酒井の奇声と共に口から発射される男達。
しかし、特攻虚しく隕石には傷一つ付かなかった。
無駄死にである。
「どうすんのよ!!!!キムとハマ以外皆死んだじゃない!!!!」
「え〜そうですね。このまま隕石を破壊されたら付近の住民が満足される懸念があるので、爆発に必要な核物質の量を減らしました。」
「アレしかないな」
人間核ミサイルで破壊出来なかった場合に備え、酒井のトロマンの中には約50万発もの核が詰め込まれていた。
それを肛門性交によって一気に爆破し、その推進力で隕石に近づき25cm砲で一刀両断する作戦である。
ピストンでエアロスミスのアレのリズムを刻む木村
「イクぞ酒井!!!!!!アルマゲドンしろ!!!!!死ね!!!死ね!!!!!」
「ん゛ん゛ん゛ん゛駄目゛え゛え゛え゛木村!!!!!俺なっちゃう!!!エアロスミスになっちゃう!!!!!」
「Don't wanna close my アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
2人が絶頂を迎えると同時に、酒井の腹の中にある核が爆発する。
大量の放射能を浴び即死する濱崎。
全てが終わり、愛し合う2人は口づけを交わす。
まるで世界一ピュアなキスであった。
度重なる国王一味のやらかしにより怒りの頂点に達した里見が、一族に代々伝わる黒魔術によって直径94.4万キムラメートルの隕石を呼び出したのである。
事態の収拾とヤクザ特有のケジメの為、王国オフィスで国王一味と重度の知的障害臣民による決死隊が結成された。
「昨日産んだ大和ファックで忙しいんだけどァじでwそれ18000年後やろうか」
「遊んでる場合じゃないですよ酒井さん、さっさとアレ壊してください」
「だったら貴様が破壊してみろよ!!!!!!」
「ネタバレするとニコラスさんが呼び出したからだよ」
池沼が集まるさまはまさに"もんじゃ"であった。
「壊すにしてもどうするのよwそこらへん考えてるのよねハマ?」
「そうですね。あの〜木村さんが酒井さんを突いて、トコロテン式で口から核ミサイル発射するのが親和性高いです」
「地球を守るならこんな方法もあり(๑•̀ㅂ•́)و✧」
「黙ってろ障害。地球を救った英雄ってのも結構…面白いっすよw」
「ただトコロテン式なので…乗り込んで手動で突っ込んで貰いますがご理解を」
人間魚雷ならぬ人間核ミサイルである。
「最期かも知れないでしょ!だからキスして木村!!!」
「るせえ!!てめえだけ死んでろ!!!!」
ズンッ!!!!!!!!!!!
「アイイイイ!!!!!!!」
酒井の奇声と共に口から発射される男達。
しかし、特攻虚しく隕石には傷一つ付かなかった。
無駄死にである。
「どうすんのよ!!!!キムとハマ以外皆死んだじゃない!!!!」
「え〜そうですね。このまま隕石を破壊されたら付近の住民が満足される懸念があるので、爆発に必要な核物質の量を減らしました。」
「アレしかないな」
人間核ミサイルで破壊出来なかった場合に備え、酒井のトロマンの中には約50万発もの核が詰め込まれていた。
それを肛門性交によって一気に爆破し、その推進力で隕石に近づき25cm砲で一刀両断する作戦である。
ピストンでエアロスミスのアレのリズムを刻む木村
「イクぞ酒井!!!!!!アルマゲドンしろ!!!!!死ね!!!死ね!!!!!」
「ん゛ん゛ん゛ん゛駄目゛え゛え゛え゛木村!!!!!俺なっちゃう!!!エアロスミスになっちゃう!!!!!」
「Don't wanna close my アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
2人が絶頂を迎えると同時に、酒井の腹の中にある核が爆発する。
大量の放射能を浴び即死する濱崎。
全てが終わり、愛し合う2人は口づけを交わす。
まるで世界一ピュアなキスであった。
396774メセタ (スプッッ Sd33-lewY)
2019/01/22(火) 07:48:15.26ID:95kKIP7bd オールスター感が気持ちよかった
397774メセタ (ワッチョイ 4533-vCdV)
2019/01/25(金) 05:16:08.05ID:LRiEzLWk0 100%は100%ではない
天才数学者 ザーキーハマー・D・イスケの名言である。
ここSEAG■オフィスは、いつものように不遜120%だった。
「なんなのよァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛じでェ!!!!!」
皆さんご存知、マイナスエネルギーの化身こと酒井智史である。
「せっかくァタシがオフパコ自粛してやってんのになんで不具合出すのよォ!!!!!!!」
こんなのがいたら開発陣のやる気も無くなるのも当然であるが、今日の社内はどこか違った。
「「「うるせーよトロマン」」」
94.4日連勤で不具合修正に当たっていたデバッグ班全員が、酒井の不遜に耐えきれず多重木村インストールしてしまったのである。
不遜が木村を呼び、木村が木村を呼ぶ。
酒井が存在する限り、木村は増え続ける。
動揺する酒井に木村達が口々にこう告げた。
「「「「「「今の俺達はメタルクウラ木村だ。」」」」」」
ドラゴンボールさんそういえばまだコラボしてませんでしたよね?
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
「やめろ木村!!!!!!!!」
酒井のトロマンに木村達が一斉に25cm砲を挿入される。無限とも思える数の木村に、酒井は全てを犯されていた。
己が不遜によって、酒井は地球上の全ての生命を木村へと変えたのである。
「「「「最期に言い残す事はあるか酒井」」」
「ありまッチュ。酒井智史愛してください!」
「「「「もう愛してんだよ!!!!馬鹿じゃねーの不愉快だわ!」」」
パン!パン!パン!パン!パン!
「「「「なれ!!!!俺だけのものになれ!!!!!」」」」
「なる!!!!木村専用の肉便器になる!!木村と結婚する!!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!」
新世界のアダムとイヴになった木村達と酒井。
100%なんかじゃ足りない、愛の形がそこにあった。
天才数学者 ザーキーハマー・D・イスケの名言である。
ここSEAG■オフィスは、いつものように不遜120%だった。
「なんなのよァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛じでェ!!!!!」
皆さんご存知、マイナスエネルギーの化身こと酒井智史である。
「せっかくァタシがオフパコ自粛してやってんのになんで不具合出すのよォ!!!!!!!」
こんなのがいたら開発陣のやる気も無くなるのも当然であるが、今日の社内はどこか違った。
「「「うるせーよトロマン」」」
94.4日連勤で不具合修正に当たっていたデバッグ班全員が、酒井の不遜に耐えきれず多重木村インストールしてしまったのである。
不遜が木村を呼び、木村が木村を呼ぶ。
酒井が存在する限り、木村は増え続ける。
動揺する酒井に木村達が口々にこう告げた。
「「「「「「今の俺達はメタルクウラ木村だ。」」」」」」
ドラゴンボールさんそういえばまだコラボしてませんでしたよね?
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!
「やめろ木村!!!!!!!!」
酒井のトロマンに木村達が一斉に25cm砲を挿入される。無限とも思える数の木村に、酒井は全てを犯されていた。
己が不遜によって、酒井は地球上の全ての生命を木村へと変えたのである。
「「「「最期に言い残す事はあるか酒井」」」
「ありまッチュ。酒井智史愛してください!」
「「「「もう愛してんだよ!!!!馬鹿じゃねーの不愉快だわ!」」」
パン!パン!パン!パン!パン!
「「「「なれ!!!!俺だけのものになれ!!!!!」」」」
「なる!!!!木村専用の肉便器になる!!木村と結婚する!!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!」
新世界のアダムとイヴになった木村達と酒井。
100%なんかじゃ足りない、愛の形がそこにあった。
398774メセタ (ワッチョイ 49be-E97X)
2019/01/25(金) 20:30:57.43ID:ubRmfrs70 恐るべき木村達
399774メセタ (ワッチョイ 4533-vCdV)
2019/01/26(土) 08:22:51.12ID:Xw6Ox8xU0 ユーザーのもん・・・文句というか意見、社長なる見知らぬ人物の身勝手極まりない傲岸不遜なスローダウン宣告、
度重なる部下の失態によるバグ・予定外メンテナンスの発生、そして木村の行う愛のない肉弾性交。
酒井智史はそれらによって、底知れぬ絶望の淵に倒れていた。
「……ァじw」
その絶望が今、歪んだ福笑いキムキムを正しい形に組み替える。
酒井のかすかな声を認めた福笑いキムキムが涙を流し、酒井を中心として異界・パソナルームを顕現させた。
無数の魚が絶叫しながら捌かれては元に戻る阿鼻叫喚の空間に目を剥き、生臭さに顔をしかめながらも立ち上がった酒井が、当然の感想を口にする。
「なんだこれ」
「ここはパソナルームですよ」
威厳を含んだ声が聞こえた方を見やると、三つの人影。
「ユーザーのお前ら弱体化致します」
「人は減ってもいい」
「非常に鋭利で、非常に鋭利」
三人の立ち姿とこの風景に、酒井は一つの結論を導いた。
「"ドラゴンころし"の敵なんて、ドラゴンサカーイたるアタシに相応しいポジションじゃんねぇwゴッドハンドになって臣民とアンチ共をまとめてアタシの奴隷にしてやるわよァァァァじでwアッハーwww」
「思い上がってんじゃねーよ不愉快だわ」
「んっ、この声は木村……じゃない!?誰よアンタ!」
「天使長の菅沼です」
脳髄が剥き出しになった四人目の男は福笑いキムキムの召喚に応じると同時に自らの意思によって木村インストールし、股間のモノを屹立させていた。
"-それは 25cm砲というにはあまりにも大きすぎた
大きく分厚く 重く そして大雑把過ぎた
それは 正に鉄塊だった"
「いっぺん僕もやってみたかったんですよ。見てるだけじゃなくて実際に」
94.4cmの"ドラゴンころし"を容赦なく肛門に突き立てる菅沼。
「ど、どう生きたらそんなのが入ると思うワケ?wんっ痛アイイイイ!!!!」
一突き一突きが酒井の肛門のキャパシティを逸脱した肉弾性交により、
酒井自身はみるみるうちにその存在を変質させられてゆく。
「なれ、使徒になれ酒井!!」
言葉遣いまでも木村ソールを100%能力追加成功した菅沼がトドメを挿す。
「アイイイイイイイイイイイ!!!!」
「!」
「どうですか?菅沼さん!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
人ならざる存在への昇華を果たした酒井。
しかし、手加減を知らぬ菅沼の過剰な肉弾性交によって酒井の存在は劣化を繰り返した。
菅沼の"ドラゴンころし"が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった酒井自身の肉体や魂や肛門が、
不遜と激臭に包まれて肛門から流れ出てきた。
菅沼の足元で精液に塗れて蠢くそれは、"亡者"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
度重なる部下の失態によるバグ・予定外メンテナンスの発生、そして木村の行う愛のない肉弾性交。
酒井智史はそれらによって、底知れぬ絶望の淵に倒れていた。
「……ァじw」
その絶望が今、歪んだ福笑いキムキムを正しい形に組み替える。
酒井のかすかな声を認めた福笑いキムキムが涙を流し、酒井を中心として異界・パソナルームを顕現させた。
無数の魚が絶叫しながら捌かれては元に戻る阿鼻叫喚の空間に目を剥き、生臭さに顔をしかめながらも立ち上がった酒井が、当然の感想を口にする。
「なんだこれ」
「ここはパソナルームですよ」
威厳を含んだ声が聞こえた方を見やると、三つの人影。
「ユーザーのお前ら弱体化致します」
「人は減ってもいい」
「非常に鋭利で、非常に鋭利」
三人の立ち姿とこの風景に、酒井は一つの結論を導いた。
「"ドラゴンころし"の敵なんて、ドラゴンサカーイたるアタシに相応しいポジションじゃんねぇwゴッドハンドになって臣民とアンチ共をまとめてアタシの奴隷にしてやるわよァァァァじでwアッハーwww」
「思い上がってんじゃねーよ不愉快だわ」
「んっ、この声は木村……じゃない!?誰よアンタ!」
「天使長の菅沼です」
脳髄が剥き出しになった四人目の男は福笑いキムキムの召喚に応じると同時に自らの意思によって木村インストールし、股間のモノを屹立させていた。
"-それは 25cm砲というにはあまりにも大きすぎた
大きく分厚く 重く そして大雑把過ぎた
それは 正に鉄塊だった"
「いっぺん僕もやってみたかったんですよ。見てるだけじゃなくて実際に」
94.4cmの"ドラゴンころし"を容赦なく肛門に突き立てる菅沼。
「ど、どう生きたらそんなのが入ると思うワケ?wんっ痛アイイイイ!!!!」
一突き一突きが酒井の肛門のキャパシティを逸脱した肉弾性交により、
酒井自身はみるみるうちにその存在を変質させられてゆく。
「なれ、使徒になれ酒井!!」
言葉遣いまでも木村ソールを100%能力追加成功した菅沼がトドメを挿す。
「アイイイイイイイイイイイ!!!!」
「!」
「どうですか?菅沼さん!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
人ならざる存在への昇華を果たした酒井。
しかし、手加減を知らぬ菅沼の過剰な肉弾性交によって酒井の存在は劣化を繰り返した。
菅沼の"ドラゴンころし"が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった酒井自身の肉体や魂や肛門が、
不遜と激臭に包まれて肛門から流れ出てきた。
菅沼の足元で精液に塗れて蠢くそれは、"亡者"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
400774メセタ (オッペケ Srf1-PPAL)
2019/01/26(土) 08:37:30.77ID:4zCw1+dBr 新作ベルセルク含んでて草
401774メセタ (ワッチョイ 45ce-t8sf)
2019/01/26(土) 12:53:40.04ID:I67vzHtj0 ベルセルクネタいいね
402774メセタ (アウアウウー Saa5-SwYM)
2019/01/26(土) 13:24:28.35ID:tKv2cG/4a 緊急メンテナンスをそつなくこなし、ウキウキ気分で昼休憩からSEAG本社に帰ってきたSKI。
しかしSKIの目に映るのは、国王玉座に全裸でガイナ立ちするご存知平成の侍KMRの姿だった。
そそり勃つ25cmペニス。即座にKMRはSKIの肛門にぶちこむ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
SKI「んっ!なんで・・・昨日トロマン堕ちさせたKMRのどこにこんな力が!?」
KMR「うるせーよトロマン。俺たちは一分前のKMRよりも進化する、
一突きすればほんの少しだが前に進む
それが25cm砲なんだよ」
SKI「それこそが快楽への道 ディレクターの限界だって、なぜ気付かないの!?」
パンパンパンパンパンパン!
KMR「それは貴様の限界だ
この閉ざされたSEAG内で
王様気分で他の開発陣を封じ込めた
貴様自身の限界に過ぎないっ」
KMR「覚えておけ・・・
この25cmは このブラックホールに風穴を開ける
その穴は 後から続くUNEI陣の道となる
倒れていったSGNMの願いと
後から続くYSOKの希望
ふたつの想いを 二重僕損に織り込んで
Assへと続く穴を掘る
それが天元突破
それがキムラガン
俺のドリルは
天を突くドリルだぁぁぁーーー!!!!
「アイイイイイイイイイイ!!!!」
キムラガン・インパクトをブラックホールに直接受けたSKIは、生放送への出演を辞退した。
しかしSKIの目に映るのは、国王玉座に全裸でガイナ立ちするご存知平成の侍KMRの姿だった。
そそり勃つ25cmペニス。即座にKMRはSKIの肛門にぶちこむ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
SKI「んっ!なんで・・・昨日トロマン堕ちさせたKMRのどこにこんな力が!?」
KMR「うるせーよトロマン。俺たちは一分前のKMRよりも進化する、
一突きすればほんの少しだが前に進む
それが25cm砲なんだよ」
SKI「それこそが快楽への道 ディレクターの限界だって、なぜ気付かないの!?」
パンパンパンパンパンパン!
KMR「それは貴様の限界だ
この閉ざされたSEAG内で
王様気分で他の開発陣を封じ込めた
貴様自身の限界に過ぎないっ」
KMR「覚えておけ・・・
この25cmは このブラックホールに風穴を開ける
その穴は 後から続くUNEI陣の道となる
倒れていったSGNMの願いと
後から続くYSOKの希望
ふたつの想いを 二重僕損に織り込んで
Assへと続く穴を掘る
それが天元突破
それがキムラガン
俺のドリルは
天を突くドリルだぁぁぁーーー!!!!
「アイイイイイイイイイイ!!!!」
キムラガン・インパクトをブラックホールに直接受けたSKIは、生放送への出演を辞退した。
403774メセタ (アウアウウー Saa5-IFv3)
2019/01/26(土) 18:05:30.94ID:t9Pxw6QRa 「んぅ……ねむねむにゃんこなのだ……」
それを聞くが早いか、平成の侍はSEAG本社に現れる赤ちゃんをあやしにかかった
もはや説明せずとも知っているだろう、酒井のねむにゃん化現象
残り5.6%の賭けに負けた木村はいつものごとくおしゃぶりを突きつける
「んっ……ァィ……ァイ……アイイイイイイイ!!!」
今日もねむにゃんを満了させ一息つく木村、しかし今日は何かが違った
「んぅ……ねむねむにゃんこなのだ……」
なんと再び酒井がねむにゃん化したのである
これはどういうことなんだ?予想外の出来事に固まる木村、しかし答えはすぐに見つかった
「あーすいませんw間違えてウチが酒井っちに能力追加成功(100%)使っちゃったッスw」
なんと黒ギャルの濱ちゃんが酒井のねむにゃん率を100%増加させてしまっていたのである
「え?(配布中止)シて欲しいッスか?酒井だけの特権にしようかとw」
こうなったサイコパス濱ちゃんにもはや言葉は通じない、全てを諦め再び酒井をあやしに戻る
「酒井は19時以降になるとねむねむにゃんこに194.4%の確率でなる」
SEAG本社にはねむにゃんキラーマシンが現れる……今日から始まったドラクエコラボに、一般社員は怯えるのみであった 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
それを聞くが早いか、平成の侍はSEAG本社に現れる赤ちゃんをあやしにかかった
もはや説明せずとも知っているだろう、酒井のねむにゃん化現象
残り5.6%の賭けに負けた木村はいつものごとくおしゃぶりを突きつける
「んっ……ァィ……ァイ……アイイイイイイイ!!!」
今日もねむにゃんを満了させ一息つく木村、しかし今日は何かが違った
「んぅ……ねむねむにゃんこなのだ……」
なんと再び酒井がねむにゃん化したのである
これはどういうことなんだ?予想外の出来事に固まる木村、しかし答えはすぐに見つかった
「あーすいませんw間違えてウチが酒井っちに能力追加成功(100%)使っちゃったッスw」
なんと黒ギャルの濱ちゃんが酒井のねむにゃん率を100%増加させてしまっていたのである
「え?(配布中止)シて欲しいッスか?酒井だけの特権にしようかとw」
こうなったサイコパス濱ちゃんにもはや言葉は通じない、全てを諦め再び酒井をあやしに戻る
「酒井は19時以降になるとねむねむにゃんこに194.4%の確率でなる」
SEAG本社にはねむにゃんキラーマシンが現れる……今日から始まったドラクエコラボに、一般社員は怯えるのみであった 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
404774メセタ (ワッチョイ be73-cDLG)
2019/01/27(日) 02:51:00.93ID:ss3G2Muy0405774メセタ (アウアウウー Saa5-zP+U)
2019/01/27(日) 14:54:22.51ID:JO2B27oSa406774メセタ (オッペケ Srf1-PPAL)
2019/01/27(日) 17:17:55.21ID:E+Z91yDTr バッチュマンエロ過ぎだろ
407774メセタ (ワッチョイ dd73-crKI)
2019/01/27(日) 19:13:47.06ID:+SBXrdE10 3種の神器来てるぞ
リア/イマッチュ
http://archive.today/bctCh
アーム/キムキム
http://archive.today/pu0HD
レッグ/ハマちゃん
http://archive.today/IOP6D
リア/イマッチュ
http://archive.today/bctCh
アーム/キムキム
http://archive.today/pu0HD
レッグ/ハマちゃん
http://archive.today/IOP6D
408774メセタ (ワッチョイ 4533-vCdV)
2019/01/28(月) 04:58:00.96ID:LBK7RopA0 「ご容赦ください。」
自慢のトロマンを手でおっぴろげながら酒井は木村に謝っていた。
錬成の導きから始まる一連の不具合、その対応のあまりの浅慮さに木村は既に木村インストールしている。
「…言い残す事はあるか?」
「ちょwァじでごーめんって木村ぁw」
「あんた特に課金アイテムに関しては口うるさいっしょ?能力追加成功だかなんだか知らないけど100%なら間違いなく成功するじゃんねえw」
「木村に相談しなかったのは悪いけど最高のアイテムを配布して貰らってるんだから信…ユーザー共は文句なんか無いに決まってんじゃんアッハーーーwww」
「その100%が失敗するってんだよトロマン!!!」
「やめろ木村!」
ズ ン ッ !
「んっ!?なんだこれ!?なんだこれ!?」
木村との肉弾性交で慣れ親しんだそれはいつもと違っていた。
配布された能力追加成功(100%)を使用して、KMR盛りしていたのである。
パワー、シュート、テクニックが限界まで高められた一振りは酒井を「もんじゃ」にするのには十分だった。
「ん゛っ!ん゛っ!ん゛っ!待って木村!ご容赦ください!ご容赦ください!」
「酒井がプロデューサーだと皆が満足してしまう懸念がある。ご容赦を。」
「アイイイイイイイイイイ!!!!!」
某日、出勤した吉岡が室内に蔓延する激臭に気付き、ふと酒井のデスクに目をやると、そこにはバケツいっぱいのもんじゃが置いてあったという。
自慢のトロマンを手でおっぴろげながら酒井は木村に謝っていた。
錬成の導きから始まる一連の不具合、その対応のあまりの浅慮さに木村は既に木村インストールしている。
「…言い残す事はあるか?」
「ちょwァじでごーめんって木村ぁw」
「あんた特に課金アイテムに関しては口うるさいっしょ?能力追加成功だかなんだか知らないけど100%なら間違いなく成功するじゃんねえw」
「木村に相談しなかったのは悪いけど最高のアイテムを配布して貰らってるんだから信…ユーザー共は文句なんか無いに決まってんじゃんアッハーーーwww」
「その100%が失敗するってんだよトロマン!!!」
「やめろ木村!」
ズ ン ッ !
「んっ!?なんだこれ!?なんだこれ!?」
木村との肉弾性交で慣れ親しんだそれはいつもと違っていた。
配布された能力追加成功(100%)を使用して、KMR盛りしていたのである。
パワー、シュート、テクニックが限界まで高められた一振りは酒井を「もんじゃ」にするのには十分だった。
「ん゛っ!ん゛っ!ん゛っ!待って木村!ご容赦ください!ご容赦ください!」
「酒井がプロデューサーだと皆が満足してしまう懸念がある。ご容赦を。」
「アイイイイイイイイイイ!!!!!」
某日、出勤した吉岡が室内に蔓延する激臭に気付き、ふと酒井のデスクに目をやると、そこにはバケツいっぱいのもんじゃが置いてあったという。
409774メセタ (オッペケ Srf1-PPAL)
2019/01/28(月) 09:26:33.17ID:TzAcC+Lxr >>407
こんなん笑うわ
こんなん笑うわ
410774メセタ (オイコラミネオ MM49-726O)
2019/01/28(月) 10:45:07.34ID:aS4Iia2cM ,ソヾY)ハ、 ,ソヾY)ハ、
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411774メセタ (オイコラミネオ MM49-726O)
2019/01/28(月) 10:56:48.93ID:aS4Iia2cM ,ソヾY)ハ、 ,ソヾY)ハ、
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412774メセタ (ワッチョイ 82b1-SwYM)
2019/01/28(月) 11:05:29.95ID:Gcq6SdEx0 近寄ってくんな
413774メセタ (ワッチョイ 4533-vCdV)
2019/01/29(火) 04:19:24.09ID:pT/C37j50 パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
「イクぞ酒井。」
「来て!木村!」
「うっ!ふぅ…」
「んっ…」
幾度の肉弾性交の果て、多種多様なプレイもやり尽くした木村は、次第に酒井の体に飽きはじめていた。
汚ならしい体でベッドに横たわる酒井を横目に、木村は何気なくスマヒョでFacebookを眺めている。
「…!」
ほんの悪戯心で酒井のフルネームで検索すると、木村の知っている酒井のプロフィールと合致するアカウントを発見した。
プロフィール画像には幼少期であろうと思われる写真が使用されている。
欠けた眉、広い額、そして不遜を感じる目。
間違いない、こいつだ。木村は確信した。
それと同時に、幼い酒井に嗜虐心をそそられた木村のイチモツはみるみる膨張し、忽ちに25cm砲と化した。
「おい酒井ぃ!!!」
「アイッ!?いきなり大声上げてどうしたのよ木村ぁ」
「うるせーよトロマン黙って尻だせ。今からお前に会いに行く。」
「は?会いに行くも何もここに」
「これより時間逆肛を開始する。」
ズ ン ッ !
「アイイイイイイ!?」
「ち、ちょっと木村ぁ!フィストファックは入念な準備ア"イ"イ"イ"イ“イ"イ"!!!」
喘ぐ酒井の言葉を無視して、木村は平泳ぎのごとく酒井の肛門を抉じ開け、全身を捩じ込んでいく。
「これはボディファック!?新しいけどきつァイイイイイイ!!!……アイ…?」
肛門の痛みが薄らぎ落ち着きを取り戻した酒井は木村が居ないことに気づく。
胎内にも木村を感じない。
「木村ぁ…?どこ…?」
しかしいくら呼び掛けても木村の返事が帰ってくることは無かった。
とある保育園___眉が欠け、広い額をした男の子の前に一人の男が立っていた。
「んっ!おじさん!だれ!」
「俺の名前は木村。君に会いに来たんだ。」
男は優しく、男の子に語りかけた。
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
「イクぞ酒井。」
「来て!木村!」
「うっ!ふぅ…」
「んっ…」
幾度の肉弾性交の果て、多種多様なプレイもやり尽くした木村は、次第に酒井の体に飽きはじめていた。
汚ならしい体でベッドに横たわる酒井を横目に、木村は何気なくスマヒョでFacebookを眺めている。
「…!」
ほんの悪戯心で酒井のフルネームで検索すると、木村の知っている酒井のプロフィールと合致するアカウントを発見した。
プロフィール画像には幼少期であろうと思われる写真が使用されている。
欠けた眉、広い額、そして不遜を感じる目。
間違いない、こいつだ。木村は確信した。
それと同時に、幼い酒井に嗜虐心をそそられた木村のイチモツはみるみる膨張し、忽ちに25cm砲と化した。
「おい酒井ぃ!!!」
「アイッ!?いきなり大声上げてどうしたのよ木村ぁ」
「うるせーよトロマン黙って尻だせ。今からお前に会いに行く。」
「は?会いに行くも何もここに」
「これより時間逆肛を開始する。」
ズ ン ッ !
「アイイイイイイ!?」
「ち、ちょっと木村ぁ!フィストファックは入念な準備ア"イ"イ"イ"イ“イ"イ"!!!」
喘ぐ酒井の言葉を無視して、木村は平泳ぎのごとく酒井の肛門を抉じ開け、全身を捩じ込んでいく。
「これはボディファック!?新しいけどきつァイイイイイイ!!!……アイ…?」
肛門の痛みが薄らぎ落ち着きを取り戻した酒井は木村が居ないことに気づく。
胎内にも木村を感じない。
「木村ぁ…?どこ…?」
しかしいくら呼び掛けても木村の返事が帰ってくることは無かった。
とある保育園___眉が欠け、広い額をした男の子の前に一人の男が立っていた。
「んっ!おじさん!だれ!」
「俺の名前は木村。君に会いに来たんだ。」
男は優しく、男の子に語りかけた。
414774メセタ (ワッチョイ 4533-vCdV)
2019/01/29(火) 04:20:30.80ID:pT/C37j50 謎の力によって1975年へとタイムスリップした木村
観光がてら町を歩く木村だが、不遜センサーである25cm砲が反応する。
「この不遜は酒井か!?でも今の時代だと3歳くらいだぞ…」
「んっ!おいたんだえ!?」
振り向けばそこには眉に傷をもつ子供がいたのである
「お前まさか酒井か!?」
「ァたしを知ってるなんて見る目あるわよァじでw家来にしてやってもいいっチュよw」
そう!この池沼スレスレのイカれ男児こそが!のちに王となる男、酒井智史である!
酒井は当時3歳にして、常人のはるか94.4倍の不遜を放っていたのだ!
「今からお前を人間堕ちさせる」
流石の"侍"も子供相手に本気の肛門性交する訳にはいかず、17.5cm成敗棒で酒井を人間に戻す作戦を選んだのである。
しかし、子供といえども相手はあの酒井。
チョコラテの様に甘い木村の考えはいとも簡単に崩れてしまう。
「こんなんでピストンとかァァァァァじでぇw?これならバイブのがいいじゃんねぇ?」
「くそっ!!ショタッチュエロすぎだろ!!あーもうマジで無理死ね殺すわご容赦を。」
なんと木村は17.5cm成敗棒をストロンガーな鋼鉄25cm砲へと変化させたのである!
「3歳児だからって調子のってんじゃねーよ不愉快だわクソボケ!死ねえ!!!木村ブリーカー!!!!」
「んっ!!!!おいたん!!!!生まれる!!!!お尻からなんか生まれる!!!!」
25cm砲による驚天動地のピストンによって、酒井の肛内でマグネットパワーと電気エネルギーが混ざり合いチャージアップされる
壮絶なエネルギーによって生まれたそれは肛門というよりは、まるで"ブラックホール"であった
「ア゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛!!!!!!!!!!!!!」
絶頂と共にトロマンブラックホールへ吸い込まれる木村
「!!!!!!!!!!!!イイイイイイイア」
聞き飽きた声が聞こえるとともに、真っ暗な肛内に光が指す。
木村はその光に手を伸ばした────────
「んっ!!!木村が!!!!産まれる!!!!!」
木村は現代に帰ってこれたのである、酒井の肛門からの擬似出産という最悪の形で。
「ボディファックからの出産プレイ最高だったわよァじでwwwwこれ次のオフイベの見世物にするわよwww」
「…せーよ」
そこには何年経っても変わらない光景があった。
観光がてら町を歩く木村だが、不遜センサーである25cm砲が反応する。
「この不遜は酒井か!?でも今の時代だと3歳くらいだぞ…」
「んっ!おいたんだえ!?」
振り向けばそこには眉に傷をもつ子供がいたのである
「お前まさか酒井か!?」
「ァたしを知ってるなんて見る目あるわよァじでw家来にしてやってもいいっチュよw」
そう!この池沼スレスレのイカれ男児こそが!のちに王となる男、酒井智史である!
酒井は当時3歳にして、常人のはるか94.4倍の不遜を放っていたのだ!
「今からお前を人間堕ちさせる」
流石の"侍"も子供相手に本気の肛門性交する訳にはいかず、17.5cm成敗棒で酒井を人間に戻す作戦を選んだのである。
しかし、子供といえども相手はあの酒井。
チョコラテの様に甘い木村の考えはいとも簡単に崩れてしまう。
「こんなんでピストンとかァァァァァじでぇw?これならバイブのがいいじゃんねぇ?」
「くそっ!!ショタッチュエロすぎだろ!!あーもうマジで無理死ね殺すわご容赦を。」
なんと木村は17.5cm成敗棒をストロンガーな鋼鉄25cm砲へと変化させたのである!
「3歳児だからって調子のってんじゃねーよ不愉快だわクソボケ!死ねえ!!!木村ブリーカー!!!!」
「んっ!!!!おいたん!!!!生まれる!!!!お尻からなんか生まれる!!!!」
25cm砲による驚天動地のピストンによって、酒井の肛内でマグネットパワーと電気エネルギーが混ざり合いチャージアップされる
壮絶なエネルギーによって生まれたそれは肛門というよりは、まるで"ブラックホール"であった
「ア゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛!!!!!!!!!!!!!」
絶頂と共にトロマンブラックホールへ吸い込まれる木村
「!!!!!!!!!!!!イイイイイイイア」
聞き飽きた声が聞こえるとともに、真っ暗な肛内に光が指す。
木村はその光に手を伸ばした────────
「んっ!!!木村が!!!!産まれる!!!!!」
木村は現代に帰ってこれたのである、酒井の肛門からの擬似出産という最悪の形で。
「ボディファックからの出産プレイ最高だったわよァじでwwwwこれ次のオフイベの見世物にするわよwww」
「…せーよ」
そこには何年経っても変わらない光景があった。
415774メセタ (ササクッテロ Spf1-mbdT)
2019/01/29(火) 08:08:27.96ID:3+RE9uvnp おーいいね、面白い
416774メセタ (ワッチョイ 4533-vCdV)
2019/01/29(火) 08:22:48.50ID:pT/C37j50 中西「酒井さん、今まで長い期間PSO2をプロデュースしてきましたね?」
酒井「ふん、PSO2に興味なんてないわよァじでw」
なすなか「「PSO2に興味なんてない」」
酒井「な…なによあんた達!?」
中西「そんな酒井さんにはこんな問題!」
那須「酒井さんが咥え込んだ、PSO2運営メンバー、五人全員お答え下さいスタート!
中西「走って!まだよまだよまだよどうぞ!」
酒井「木村!濱崎!えー……菅沼!……待てよ、キム、ハマ、菅……くそ、わっかんねー…あっ一太郎!違う!?アイイイイイ!キム!ハマ…」
ブッブー!
酒井「はぁ……はぁ……」
那須「中村、吉岡」
酒井「あー中村……」
酒井「ふん、PSO2に興味なんてないわよァじでw」
なすなか「「PSO2に興味なんてない」」
酒井「な…なによあんた達!?」
中西「そんな酒井さんにはこんな問題!」
那須「酒井さんが咥え込んだ、PSO2運営メンバー、五人全員お答え下さいスタート!
中西「走って!まだよまだよまだよどうぞ!」
酒井「木村!濱崎!えー……菅沼!……待てよ、キム、ハマ、菅……くそ、わっかんねー…あっ一太郎!違う!?アイイイイイ!キム!ハマ…」
ブッブー!
酒井「はぁ……はぁ……」
那須「中村、吉岡」
酒井「あー中村……」
417774メセタ (ワッチョイ 4533-vCdV)
2019/01/29(火) 16:53:37.60ID:pT/C37j50 雪化粧で山々の紅葉も白く染まった冬空の今日、懲りもせず酒井と木村はドライブに来ていた。
というのも秋にも同じようにドライブに出掛けていたのだが、酒井の不遜運転に苛立った木村により無理矢理酒を飲まされ、いつものごとく肛門性交を開始。
当然まともに運転できるはずもなく、事故死した。
…と思われていたのだが、間一髪で酒井が時間逆肛を発動。
木村と自身を肛内に取り込み事なきを得たのだった。
「んっ!木村さぁ〜、前みたいのはやめてよねァじでw」
「うるせーよトロトロマン。お前が遅いせいだろ。馬鹿じゃねーの不愉快だわ。」
もはやお決まりとなったやり取りをしつつ、木村が運転する車は山道を駆ける。
「おい酒井。」
「んっ?なーによ木村ぁ。」
「お前バックトゥザフューチャーって知ってるか?」
「あったりまえじゃんねぇ?wあたしの肛門による時間腸躍能力を元にして作られた映画なんだから知ってるにきまってるっしょアッハーーーwww………まさか。」
「そうだよ。車でタイムリープするあれだよあれ。一度やってみたかったんだよ。」
「まーーーじか木村!でも未来に戻るも何もここが今ッチュ」
「めちゃくちゃ細かい(笑)。別に未来に行きたいわけじゃねえよ。車に乗ってタイムリープを体験してみたいってだけだよ。ファックトゥザフューチャーっつってな」
「んっ!あなたさぁ〜〜!人体ならいいよ?でもさすがに車体は無理っしょァじw入らないに決まってんっ」
「うるせぇよトロリマン!!入らないじゃなくて入れるんだよ!!」
そう言って業を煮やした木村が妙なスイッチを押すと、車体から出てきたアームが酒井を車外へ引き摺り出し、車の前方へ「設置」する。
「ア゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛!!!!」
設置された酒井の肛門はアームによってみるみる拡張され、車体全体を覆えるほどの大きさとなった。
「よし!準備はいいな酒井!!」
「いくぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」
酒井の返事を待たずして車はどんどん加速していく。
「──イ゛──イ゛──イ゛──!!!」
車は最高速に到達。
しかしある事に気が付いた酒井は暴れだす。
「300m先右カーブです!!300先右カーブです!!」
「おい馬鹿やめろ酒井!!暴れんじゃねえ!!うまく入らないだろ!!それに何言ってるかわっかんねーー!!」
アイイイイイイイイイ目的地に到着しました。」
春の陽気で雪も溶け始めたある日。
山道にあるドライブスポットの崖下で、鉄屑と形容しがたい肉塊が発見された。
というのも秋にも同じようにドライブに出掛けていたのだが、酒井の不遜運転に苛立った木村により無理矢理酒を飲まされ、いつものごとく肛門性交を開始。
当然まともに運転できるはずもなく、事故死した。
…と思われていたのだが、間一髪で酒井が時間逆肛を発動。
木村と自身を肛内に取り込み事なきを得たのだった。
「んっ!木村さぁ〜、前みたいのはやめてよねァじでw」
「うるせーよトロトロマン。お前が遅いせいだろ。馬鹿じゃねーの不愉快だわ。」
もはやお決まりとなったやり取りをしつつ、木村が運転する車は山道を駆ける。
「おい酒井。」
「んっ?なーによ木村ぁ。」
「お前バックトゥザフューチャーって知ってるか?」
「あったりまえじゃんねぇ?wあたしの肛門による時間腸躍能力を元にして作られた映画なんだから知ってるにきまってるっしょアッハーーーwww………まさか。」
「そうだよ。車でタイムリープするあれだよあれ。一度やってみたかったんだよ。」
「まーーーじか木村!でも未来に戻るも何もここが今ッチュ」
「めちゃくちゃ細かい(笑)。別に未来に行きたいわけじゃねえよ。車に乗ってタイムリープを体験してみたいってだけだよ。ファックトゥザフューチャーっつってな」
「んっ!あなたさぁ〜〜!人体ならいいよ?でもさすがに車体は無理っしょァじw入らないに決まってんっ」
「うるせぇよトロリマン!!入らないじゃなくて入れるんだよ!!」
そう言って業を煮やした木村が妙なスイッチを押すと、車体から出てきたアームが酒井を車外へ引き摺り出し、車の前方へ「設置」する。
「ア゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛!!!!」
設置された酒井の肛門はアームによってみるみる拡張され、車体全体を覆えるほどの大きさとなった。
「よし!準備はいいな酒井!!」
「いくぞぉぉぉぉぉぉ!!!!」
酒井の返事を待たずして車はどんどん加速していく。
「──イ゛──イ゛──イ゛──!!!」
車は最高速に到達。
しかしある事に気が付いた酒井は暴れだす。
「300m先右カーブです!!300先右カーブです!!」
「おい馬鹿やめろ酒井!!暴れんじゃねえ!!うまく入らないだろ!!それに何言ってるかわっかんねーー!!」
アイイイイイイイイイ目的地に到着しました。」
春の陽気で雪も溶け始めたある日。
山道にあるドライブスポットの崖下で、鉄屑と形容しがたい肉塊が発見された。
418774メセタ (ワッチョイ 4533-vCdV)
2019/01/29(火) 17:37:44.94ID:pT/C37j50 「馬鹿じゃないのァァァァァァじで!!!!!!」
セガビルに獣の咆哮が響き渡る、もちろん声の主は酒井智史である
「アタシの子供時代の画像掘るとかど、どう生きたらそうなるわぁけ?w」
ただ騒ぎたい連中によるアンチ行為により酒井の感情は限界まで達していた
「こうなったのも木村のせいよァじ責任取りなさいよ!!!!!」
苛立ちを発散するため木村にパワハラを仕掛ける酒井
「うるせーよトロマン、今からお前を英雄に……」
高まっていく不遜、それに呼応するように木村も木村をインストールするかと思った刹那、事件は起きた
「酒井の不遜が消えた……?」
なんと溢れる不遜が肛門のブラックホールに吸い込まれてしまったのだ、はたしてこの不遜はどこに行ったのか……?
―――――――過去――――――
「んっ!あたちは将来王様になるわけよまぁじ!」
子供時代からすでに不遜を撒き散らしていたさかいさとし君
いつも通り彼が学友にハラスメントを仕掛けていた時、突如空に裂け目が現れた
そこから降り注いだ黒い落雷が酒井へと突き刺さる!
「アイイイイイイイイ!!!!!」
立ち込める砂塵に包まれるさかい君、ここで死んでくれれば未来にとって大きな利益になるのだが
「我、【最終肛帝】酒井智史」
非常に残念ながら彼が死ぬことはなかった
それどころかさかい君が未来の彼自身の不遜を受け、伝承法により最終肛帝となってしまったのだ
圧倒的不遜により町を破壊して回る暴君、誰か彼を止められる者はいないのか……
「そこまでだ」ズンッ!
表裏一体、光輝くほど濃くなる陰、昭和の侍きむら君の登場である
「んっ!アタシの顔に傷をつけるとはやるじゃなぁい!さすが木村ね!」
しかし肛門目掛けて放った刃は眉毛をわずかに掠める程度であった
「でも子供の体じゃ弱すぎでしょアッハーwwwwwww軽く締めるか」
しかし大人インストールさかいに子供きむらが敵うわけがない、あっけなく押し倒されたきむら、このまま逆レイプされてしまうのか――――
(俺のくせに諦めてんじゃねーよ、不愉快だわ)
その時きむら君の脳内に声が響く、それは間違いなく彼自身であった
彼も酒井と同様に未来からブラックホールを通して過去に゛木村゛を送っていたのだ!
(チャンスは一度きりだ、ありったけの木村を込めろ!)
木村追加成功(100%)により超木村となったきむらが酒井へと迫る!
「イクぞ酒井!英雄になれ!」
ズンッッッッッ!!!!!!!!!!!
昭和と平成、本来交わることのなかった二人の侍による50cm砲が酒井を貫く!
「んっ!木村!英雄になっちゃう!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!」
―――――――現代――――――
その時現代では大きな異変が起きていた
肛門を介して過去を改変したことにより、未来もまた別のものへと変化してしまうのだ
世界が書き換えられていく……【酒井と木村は数十年前に一度出会っていた】、その出来事を基準として。
しかし、新たな世界線へと移動した二人に゛前゛の世界線の記憶はないのである
彼らは同じセガビルで働きつつも交わることのない人生を送るはず……だった
(んっ……?今の侍は) (あの眉毛、どこかで……)
廊下ですれ違ったふたり、彼らは同時に言葉を交わす
「「君の……名前は!」」
セガビルに獣の咆哮が響き渡る、もちろん声の主は酒井智史である
「アタシの子供時代の画像掘るとかど、どう生きたらそうなるわぁけ?w」
ただ騒ぎたい連中によるアンチ行為により酒井の感情は限界まで達していた
「こうなったのも木村のせいよァじ責任取りなさいよ!!!!!」
苛立ちを発散するため木村にパワハラを仕掛ける酒井
「うるせーよトロマン、今からお前を英雄に……」
高まっていく不遜、それに呼応するように木村も木村をインストールするかと思った刹那、事件は起きた
「酒井の不遜が消えた……?」
なんと溢れる不遜が肛門のブラックホールに吸い込まれてしまったのだ、はたしてこの不遜はどこに行ったのか……?
―――――――過去――――――
「んっ!あたちは将来王様になるわけよまぁじ!」
子供時代からすでに不遜を撒き散らしていたさかいさとし君
いつも通り彼が学友にハラスメントを仕掛けていた時、突如空に裂け目が現れた
そこから降り注いだ黒い落雷が酒井へと突き刺さる!
「アイイイイイイイイ!!!!!」
立ち込める砂塵に包まれるさかい君、ここで死んでくれれば未来にとって大きな利益になるのだが
「我、【最終肛帝】酒井智史」
非常に残念ながら彼が死ぬことはなかった
それどころかさかい君が未来の彼自身の不遜を受け、伝承法により最終肛帝となってしまったのだ
圧倒的不遜により町を破壊して回る暴君、誰か彼を止められる者はいないのか……
「そこまでだ」ズンッ!
表裏一体、光輝くほど濃くなる陰、昭和の侍きむら君の登場である
「んっ!アタシの顔に傷をつけるとはやるじゃなぁい!さすが木村ね!」
しかし肛門目掛けて放った刃は眉毛をわずかに掠める程度であった
「でも子供の体じゃ弱すぎでしょアッハーwwwwwww軽く締めるか」
しかし大人インストールさかいに子供きむらが敵うわけがない、あっけなく押し倒されたきむら、このまま逆レイプされてしまうのか――――
(俺のくせに諦めてんじゃねーよ、不愉快だわ)
その時きむら君の脳内に声が響く、それは間違いなく彼自身であった
彼も酒井と同様に未来からブラックホールを通して過去に゛木村゛を送っていたのだ!
(チャンスは一度きりだ、ありったけの木村を込めろ!)
木村追加成功(100%)により超木村となったきむらが酒井へと迫る!
「イクぞ酒井!英雄になれ!」
ズンッッッッッ!!!!!!!!!!!
昭和と平成、本来交わることのなかった二人の侍による50cm砲が酒井を貫く!
「んっ!木村!英雄になっちゃう!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!」
―――――――現代――――――
その時現代では大きな異変が起きていた
肛門を介して過去を改変したことにより、未来もまた別のものへと変化してしまうのだ
世界が書き換えられていく……【酒井と木村は数十年前に一度出会っていた】、その出来事を基準として。
しかし、新たな世界線へと移動した二人に゛前゛の世界線の記憶はないのである
彼らは同じセガビルで働きつつも交わることのない人生を送るはず……だった
(んっ……?今の侍は) (あの眉毛、どこかで……)
廊下ですれ違ったふたり、彼らは同時に言葉を交わす
「「君の……名前は!」」
419774メセタ (ワッチョイ 4533-vCdV)
2019/01/29(火) 18:23:54.47ID:pT/C37j50421774メセタ (ワッチョイ 4533-vCdV)
2019/01/30(水) 08:31:37.47ID:upRwm7Ku0 「おつかれー」
「おつかれっしたー」
ハゲ生スタッフがカメラを停止し、解散を告げる。
「お疲れさまです…」
濱崎は憔悴しきっていた。現状表に出られる開発のトップとしてやるべきことはやった。
スタジオの隅の椅子に倒れ込むように座ると、ペットボトルの水を一気に飲み干す。
不慣れなスライド読みで口がカラカラだ。それもこれも……
「ハマちゃん全然だめじゃーーんwwwwノータイ謝罪で炎上してるのァジウケんだけどw」
この男のせいだ。
オフパコ狂いメテオハゲ酒井は謹慎を命じられたにも関わらず、プラスパワー充填の名目で今日もスタジオに来ていた。
そもそも多発する不具合の原因はこのオフパコ狂人が開発室に常駐するようになったために
開発スタッフにパワハラとセクハラとモラハラと単純な嫌がらせを働きまくったせいであり、
「もう無理っす」と竿を抑える部下たちの姿に濱崎も心を痛めていた。
「開発がミスしたんだから開発のトップが責任者として謝るのは当然じゃんねぇ?w」
「ほらァタシプラスパワー貯まるまで表に出られないし?wあっでも感謝祭はもちろん全て行きます」
ゼロ距離で不遜を撒き散らす酒井に濱崎のゲージが溜まっていく。
「何その目wなんか言うことあるワケ?」
「……ないです」
ドォン!
「アイッ!?!?!?」
移動PAの如き速さで濱崎のペットが酒井の肛門に叩き込まれる。
濱崎の黒髪はみるみるうちに金色に輝きウェーブを巻き、肌は浅黒く煮卵のようなツヤを放つ。
黒ギャルアップデートだ!
「なーにやってんだハァマ!?理解できな――」
「ご理解をお願いします」
ドォン!ドォン!ドォン!
「んっ!んっ!んっ!ハマなんかに負けないぞ!木村の25cm砲じゃなきゃ!」
こんなペット如きがァタシの締め付けに耐えられるワケないじゃんねぇ?w
必死に耐える酒井だったが、ハマちゃんの役職を忘れていた。ハマちゃんは開発なのだ。
「メロンの強化をさせていただきます」
「んっ!んあああ〜〜!!!!」
性能を巧みに上方修正し☆14となったハマちゃんのメロン。
酒井の猛肛も強化されたハマちゃんのメロンには1ダメしか通らない。
むしろ酒井の肛撃はメロンを刺激し膨れ上がらせる行為に過ぎないのだ。
本来の意図に沿った調整となっているのが分かるだろう。
「わかった!わかったってハマ!まじごめーーんハマ!俺責任取るから!」
「ご理解いただけましたか」
肛門の中でメロンは3段階目に変化し煙を噴き上げる。
破裂寸前に膨れ上がる酒井の身体を不具合が起きないよう“開発”する姿はまさしく開発ディレクター、
ピストンのリズムに合わせて踊る酒井を“使う”姿はまさしくサモナーの生みの親であった。
「わかったらこのペット抜いてよ!こ゛れ゛さ゛か゛い゛こ゛わ゛れ゛ち゛ゃ゛う゛!!!!」
分かったら抜いてくれ?
「――ハマバカだからわかんねーッスw」
積年の恨みを溜め込んだメロンストライクが炸裂した。
降り注ぐ肉片を浴びながらハマちゃんは不思議な達成感に包まれていた。
爆発音を聞きつけたのか、人が集まってくる気配がする。
受注制限のかかっていたはずのトリガーを使ってしまった。
誰も倒せなかったレイドボスをソロ討伐してしまった僕は、ディレクターの任を解かれるだろう。
社内のパワーバランス調整に失敗しました。戦いは獄中へ。
「ハマ!お前!この激臭の肉片はまさか!?何でこんなことを――」
「木村さん。僕の2019年は『面白いゲームを作る』が抱負なんです。ただイカせると満足されてしまう懸念があった」
「お前…バカ野郎…」
「…ご理解を、お願いします」
英雄は静かに涙をこぼした。EP6の始まりであった。
「おつかれっしたー」
ハゲ生スタッフがカメラを停止し、解散を告げる。
「お疲れさまです…」
濱崎は憔悴しきっていた。現状表に出られる開発のトップとしてやるべきことはやった。
スタジオの隅の椅子に倒れ込むように座ると、ペットボトルの水を一気に飲み干す。
不慣れなスライド読みで口がカラカラだ。それもこれも……
「ハマちゃん全然だめじゃーーんwwwwノータイ謝罪で炎上してるのァジウケんだけどw」
この男のせいだ。
オフパコ狂いメテオハゲ酒井は謹慎を命じられたにも関わらず、プラスパワー充填の名目で今日もスタジオに来ていた。
そもそも多発する不具合の原因はこのオフパコ狂人が開発室に常駐するようになったために
開発スタッフにパワハラとセクハラとモラハラと単純な嫌がらせを働きまくったせいであり、
「もう無理っす」と竿を抑える部下たちの姿に濱崎も心を痛めていた。
「開発がミスしたんだから開発のトップが責任者として謝るのは当然じゃんねぇ?w」
「ほらァタシプラスパワー貯まるまで表に出られないし?wあっでも感謝祭はもちろん全て行きます」
ゼロ距離で不遜を撒き散らす酒井に濱崎のゲージが溜まっていく。
「何その目wなんか言うことあるワケ?」
「……ないです」
ドォン!
「アイッ!?!?!?」
移動PAの如き速さで濱崎のペットが酒井の肛門に叩き込まれる。
濱崎の黒髪はみるみるうちに金色に輝きウェーブを巻き、肌は浅黒く煮卵のようなツヤを放つ。
黒ギャルアップデートだ!
「なーにやってんだハァマ!?理解できな――」
「ご理解をお願いします」
ドォン!ドォン!ドォン!
「んっ!んっ!んっ!ハマなんかに負けないぞ!木村の25cm砲じゃなきゃ!」
こんなペット如きがァタシの締め付けに耐えられるワケないじゃんねぇ?w
必死に耐える酒井だったが、ハマちゃんの役職を忘れていた。ハマちゃんは開発なのだ。
「メロンの強化をさせていただきます」
「んっ!んあああ〜〜!!!!」
性能を巧みに上方修正し☆14となったハマちゃんのメロン。
酒井の猛肛も強化されたハマちゃんのメロンには1ダメしか通らない。
むしろ酒井の肛撃はメロンを刺激し膨れ上がらせる行為に過ぎないのだ。
本来の意図に沿った調整となっているのが分かるだろう。
「わかった!わかったってハマ!まじごめーーんハマ!俺責任取るから!」
「ご理解いただけましたか」
肛門の中でメロンは3段階目に変化し煙を噴き上げる。
破裂寸前に膨れ上がる酒井の身体を不具合が起きないよう“開発”する姿はまさしく開発ディレクター、
ピストンのリズムに合わせて踊る酒井を“使う”姿はまさしくサモナーの生みの親であった。
「わかったらこのペット抜いてよ!こ゛れ゛さ゛か゛い゛こ゛わ゛れ゛ち゛ゃ゛う゛!!!!」
分かったら抜いてくれ?
「――ハマバカだからわかんねーッスw」
積年の恨みを溜め込んだメロンストライクが炸裂した。
降り注ぐ肉片を浴びながらハマちゃんは不思議な達成感に包まれていた。
爆発音を聞きつけたのか、人が集まってくる気配がする。
受注制限のかかっていたはずのトリガーを使ってしまった。
誰も倒せなかったレイドボスをソロ討伐してしまった僕は、ディレクターの任を解かれるだろう。
社内のパワーバランス調整に失敗しました。戦いは獄中へ。
「ハマ!お前!この激臭の肉片はまさか!?何でこんなことを――」
「木村さん。僕の2019年は『面白いゲームを作る』が抱負なんです。ただイカせると満足されてしまう懸念があった」
「お前…バカ野郎…」
「…ご理解を、お願いします」
英雄は静かに涙をこぼした。EP6の始まりであった。
422774メセタ (ワッチョイ b27e-q4vz)
2019/01/30(水) 09:38:56.34ID:7PLMilyH0 悲しいなぁ…
423774メセタ (ササクッテロ Spf1-Vyph)
2019/01/30(水) 12:38:13.63ID:5OXvfwExp 「酒井イイイイイイ!!!!どこだああああ!!!!!!」
雄叫びを上げながら25cm砲を振り回し街を徘徊しているのはみなさんご存知平成の侍、木村である。
彼は肉弾性交の苦痛に耐えかね逃げ出した酒井を探し、SEGAビルから開発室を巡りついにここへとたどり着いた
「酒井ィ…かくれんぼ終わりだよぉ…」
彼がいくら呼びかけても室内には何の反応もない、さすがの木村も諦めかけたそのとき――
「この不遜は…酒井!?」
他ならぬ木村が間違えるはずもない酒井の不遜、それを辿っていくとなんとそれはPCのセガ株価チャートから放たれていた物であった
「んっ!ついに気付いちゃったみたいね!でも株価と一体になったアタシと肉弾性交することはもうできないのよアッハーwwwwww」
勝利を確信し不遜を撒き散らす酒井、しかしそれを受けた木村は木村をインストールしてしまった
「だったら"堕とせば"いいじゃん」
ただでさえ木村の木村がさらに木村になったことにより94.4倍になった25cm砲をUSBにボクソンインストールしていく木村
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「やめろ木村!俺今株価だから!ズレたら暴落起きちゃうってまァじ!」
「うるせーよトロマン、今からお前を二部堕ちさせる」
「んっ!株価!生まれる!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
取引値 1/30 12:31 1,501
前日比 -40(-2.60%)
前日終値 1/29 1,541
始値 1/30 09:00 1,541
高値 1/30 09:01 1,547
安値 1/30 11:28 1,500
出来高 296,500株
売買代金 451,365千円
時価総額 399,610百万円
値幅制限 1,141〜1,941
雄叫びを上げながら25cm砲を振り回し街を徘徊しているのはみなさんご存知平成の侍、木村である。
彼は肉弾性交の苦痛に耐えかね逃げ出した酒井を探し、SEGAビルから開発室を巡りついにここへとたどり着いた
「酒井ィ…かくれんぼ終わりだよぉ…」
彼がいくら呼びかけても室内には何の反応もない、さすがの木村も諦めかけたそのとき――
「この不遜は…酒井!?」
他ならぬ木村が間違えるはずもない酒井の不遜、それを辿っていくとなんとそれはPCのセガ株価チャートから放たれていた物であった
「んっ!ついに気付いちゃったみたいね!でも株価と一体になったアタシと肉弾性交することはもうできないのよアッハーwwwwww」
勝利を確信し不遜を撒き散らす酒井、しかしそれを受けた木村は木村をインストールしてしまった
「だったら"堕とせば"いいじゃん」
ただでさえ木村の木村がさらに木村になったことにより94.4倍になった25cm砲をUSBにボクソンインストールしていく木村
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「やめろ木村!俺今株価だから!ズレたら暴落起きちゃうってまァじ!」
「うるせーよトロマン、今からお前を二部堕ちさせる」
「んっ!株価!生まれる!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
取引値 1/30 12:31 1,501
前日比 -40(-2.60%)
前日終値 1/29 1,541
始値 1/30 09:00 1,541
高値 1/30 09:01 1,547
安値 1/30 11:28 1,500
出来高 296,500株
売買代金 451,365千円
時価総額 399,610百万円
値幅制限 1,141〜1,941
424774メセタ (スプッッ Sdc2-q4vz)
2019/01/30(水) 12:50:46.91ID:1dd1J24td PCに木村インストールしろ
425774メセタ (アウアウウー Saa3-rclh)
2019/01/31(木) 20:34:24.39ID:QIlS6oIfa 名越「ほんなら酒井はん、チンコ詰めてもらいまひょかぁ〜??」
そう言うと名越は懐からどこでもチンコセットを取り出した
酒井「辞めて!辞めて!子種出せない!キムでシコれない!」
名越「じたばたすんじゃねぇ!!」
暴れる酒井、応戦する名越。
一向に静マラない酒井に痺れを切らす
名越「年貢の納め時や」
酒井「ん?あれれもう終わりかしら?wあんたも所詮そんなもン゛!!!!!!!」
それは一瞬の出来事だった
酒井「ア、アイッ?」
ドスを納刀する名越、酒井は自分の股間に違和感を覚える
酒井「嘘でしょ?w今の刹那であたしのチンポ詰めるってやばいよまァじでw」
チンコを失い♀と化した酒井
名越「うるせぇ!チンコ失って♀になるとか意味不明じゃねーのこれで終わりだわ」
名越に青いオーラが発されQTEが始まる....
酒井「まって!あたしのマンコ使わせてやるから落ち着いて!アイッアイッアイイイイイ!!!」
名越渾身のヒートアクションにより酒井は得体の知れない物体となる
こうして酒井連合智史組組長酒井智史は死を迎えたはずだった....
そう言うと名越は懐からどこでもチンコセットを取り出した
酒井「辞めて!辞めて!子種出せない!キムでシコれない!」
名越「じたばたすんじゃねぇ!!」
暴れる酒井、応戦する名越。
一向に静マラない酒井に痺れを切らす
名越「年貢の納め時や」
酒井「ん?あれれもう終わりかしら?wあんたも所詮そんなもン゛!!!!!!!」
それは一瞬の出来事だった
酒井「ア、アイッ?」
ドスを納刀する名越、酒井は自分の股間に違和感を覚える
酒井「嘘でしょ?w今の刹那であたしのチンポ詰めるってやばいよまァじでw」
チンコを失い♀と化した酒井
名越「うるせぇ!チンコ失って♀になるとか意味不明じゃねーのこれで終わりだわ」
名越に青いオーラが発されQTEが始まる....
酒井「まって!あたしのマンコ使わせてやるから落ち着いて!アイッアイッアイイイイイ!!!」
名越渾身のヒートアクションにより酒井は得体の知れない物体となる
こうして酒井連合智史組組長酒井智史は死を迎えたはずだった....
426774メセタ (オイコラミネオ MMd3-VVoc)
2019/02/01(金) 00:14:10.22ID:BkcGyrcmM 「んっ!王手よ!アタシの勝ちね!」
セガビルで将棋をしているのは三月のアイイイオン、酒井智史である
彼はプロデューサーのおしごとをサボり、りゅうおうのおしごとを始めたのだ
「おい酒井!社員いじめてないで仕事しろ!」
「んっ木村!じゃあもし木村が将棋で勝ったらアタシ仕事してあげてもいいわよw」
いつになく不遜に挑発する酒井にレイプ欲が湧いてくる木村、しかし勝負とあっては受けないわけにはいかない
仕方なく打ち始める木村であったが……
「何よ木村その打ち方!定跡も何もないじゃない!さては素人じゃんねぇ?w」
なんと木村は飛車や角、銀に桂馬を早々に発射する戦法を取るものの、酒井から取れたのは金2枚のみ、これでは駒らが損をしてしまう
「雑魚すぎじゃんアッハーwwwwwwwwwアタシが指導してあげよっか?ほらこう、こう、こう、肛!」
勝利を確信した酒井は香車ロケットのごとき不遜を木村に飛ばしていく
「馬鹿じゃねーの不愉快だわ、俺の囲いをよく見てみろ」
「囲い?金4枚十字に置いただけじゃ……んっ!これはまさか!」
なんと木村の囲いは上下左右どの方向から読んでも"金玉"となるではないか
この金玉囲いが完成してしまっては酒井が勝てるはずなどない!木村の勝ちだ!
「パンツを脱げ酒井!」
「やめろ!木村!」
パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!木村もっと優しくソフトにして!」
「るせえ!ソフト指しは反則行為だろ!」
「ど、どう聞いたらそっちのソフトになるわけ?w」
ソフトではなくハードに両乳首を責めつつ正面から肉弾性交を始めた木村
「んっ!これは桂馬の動き!」
そう、股間に桂馬を置けば当然次の動きは斜め前方、すなわち乳首に当たるのだ
「なら桂頭の銀で対抗よ!」
そう言って股間をいきり立たせる酒井
「それじゃ桂頭の銀じゃなくて亀頭がギンギンだろ!不愉快だわ」
ハゲしい突っ込みを受け快感が高まっていく酒井、しかし木村の手番はまだ終わらない
木村は酒井の股をくぐり抜け後ろに移動したのである
「んっ!この動きは地下鉄飛車!」
表から裏に移動することで龍に成った木村はケツ穴熊を攻略せんとする怒涛の攻めを見せていた
「んっ!厳しいけどまだ落ちないぞ!大駒だけじゃ勝てないっしょまァじでw」
「だったら"増やせば"いいじゃん」
そう言うと木村は乳首責めに加え、酒井のチンポをしごき、さらには耳裏に息まで吹きかけ始めたのだ
快楽の雀刺しとも言える戦法に、ついに酒井の快感は絶頂へと達した
「投了しろ酒井!」
「んっ!九段に堕ちちゃう!」
「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
その後嫌々ながら仕事に戻った酒井だったが、
「昼食に9,440円のもんじゃを食べている」というニュースで炎上し、責任を取るために濱崎がノーネク謝罪したのだった。
セガビルで将棋をしているのは三月のアイイイオン、酒井智史である
彼はプロデューサーのおしごとをサボり、りゅうおうのおしごとを始めたのだ
「おい酒井!社員いじめてないで仕事しろ!」
「んっ木村!じゃあもし木村が将棋で勝ったらアタシ仕事してあげてもいいわよw」
いつになく不遜に挑発する酒井にレイプ欲が湧いてくる木村、しかし勝負とあっては受けないわけにはいかない
仕方なく打ち始める木村であったが……
「何よ木村その打ち方!定跡も何もないじゃない!さては素人じゃんねぇ?w」
なんと木村は飛車や角、銀に桂馬を早々に発射する戦法を取るものの、酒井から取れたのは金2枚のみ、これでは駒らが損をしてしまう
「雑魚すぎじゃんアッハーwwwwwwwwwアタシが指導してあげよっか?ほらこう、こう、こう、肛!」
勝利を確信した酒井は香車ロケットのごとき不遜を木村に飛ばしていく
「馬鹿じゃねーの不愉快だわ、俺の囲いをよく見てみろ」
「囲い?金4枚十字に置いただけじゃ……んっ!これはまさか!」
なんと木村の囲いは上下左右どの方向から読んでも"金玉"となるではないか
この金玉囲いが完成してしまっては酒井が勝てるはずなどない!木村の勝ちだ!
「パンツを脱げ酒井!」
「やめろ!木村!」
パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!木村もっと優しくソフトにして!」
「るせえ!ソフト指しは反則行為だろ!」
「ど、どう聞いたらそっちのソフトになるわけ?w」
ソフトではなくハードに両乳首を責めつつ正面から肉弾性交を始めた木村
「んっ!これは桂馬の動き!」
そう、股間に桂馬を置けば当然次の動きは斜め前方、すなわち乳首に当たるのだ
「なら桂頭の銀で対抗よ!」
そう言って股間をいきり立たせる酒井
「それじゃ桂頭の銀じゃなくて亀頭がギンギンだろ!不愉快だわ」
ハゲしい突っ込みを受け快感が高まっていく酒井、しかし木村の手番はまだ終わらない
木村は酒井の股をくぐり抜け後ろに移動したのである
「んっ!この動きは地下鉄飛車!」
表から裏に移動することで龍に成った木村はケツ穴熊を攻略せんとする怒涛の攻めを見せていた
「んっ!厳しいけどまだ落ちないぞ!大駒だけじゃ勝てないっしょまァじでw」
「だったら"増やせば"いいじゃん」
そう言うと木村は乳首責めに加え、酒井のチンポをしごき、さらには耳裏に息まで吹きかけ始めたのだ
快楽の雀刺しとも言える戦法に、ついに酒井の快感は絶頂へと達した
「投了しろ酒井!」
「んっ!九段に堕ちちゃう!」
「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
その後嫌々ながら仕事に戻った酒井だったが、
「昼食に9,440円のもんじゃを食べている」というニュースで炎上し、責任を取るために濱崎がノーネク謝罪したのだった。
427774メセタ (ワッチョイ 5f76-X7Dt)
2019/02/01(金) 00:16:11.76ID:qzlIYiNy0 「んっ!王手よ!アタシの勝ちね!」
セガビルで将棋をしているのは三月のアイイイオン、酒井智史である
彼はプロデューサーのおしごとをサボり、りゅうおうのおしごとを始めたのだ
「おい酒井!社員いじめてないで仕事しろ!」
「んっ木村!じゃあもし木村が将棋で勝ったらアタシ仕事してあげてもいいわよw」
いつになく不遜に挑発する酒井にレイプ欲が湧いてくる木村、しかし勝負とあっては受けないわけにはいかない
仕方なく打ち始める木村であったが……
「何よ木村その打ち方!定跡も何もないじゃない!さては素人じゃんねぇ?w」
なんと木村は飛車や角、銀に桂馬を早々に発射する戦法を取るものの、酒井から取れたのは金2枚のみ、これでは駒らが損をしてしまう
「雑魚すぎじゃんアッハーwwwwwwwwwアタシが指導してあげよっか?ほらこう、こう、こう、肛!」
勝利を確信した酒井は香車ロケットのごとき不遜を木村に飛ばしていく
「馬鹿じゃねーの不愉快だわ、俺の囲いをよく見てみろ」
「囲い?金4枚十字に置いただけじゃ……んっ!これはまさか!」
なんと木村の囲いは上下左右どの方向から読んでも"金玉"となるではないか
この金玉囲いが完成してしまっては酒井が勝てるはずなどない!木村の勝ちだ!
「パンツを脱げ酒井!」
「やめろ!木村!」
パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!木村もっと優しくソフトにして!」
「るせえ!ソフト指しは反則行為だろ!」
「ど、どう聞いたらそっちのソフトになるわけ?w」
ソフトではなくハードに両乳首を責めつつ正面から肉弾性交を始めた木村
「んっ!これは桂馬の動き!」
そう、股間に桂馬を置けば当然次の動きは斜め前方、すなわち乳首に当たるのだ
「なら桂頭の銀で対抗よ!」
そう言って股間をいきり立たせる酒井
「それじゃ桂頭の銀じゃなくて亀頭がギンギンだろ!不愉快だわ」
ハゲしい突っ込みを受け快感が高まっていく酒井、しかし木村の手番はまだ終わらない
木村は酒井の股をくぐり抜け後ろに移動したのである
「んっ!この動きは地下鉄飛車!」
表から裏に移動することで龍に成った木村はケツ穴熊を攻略せんとする怒涛の攻めを見せていた
「んっ!厳しいけどまだ落ちないぞ!大駒だけじゃ勝てないっしょまァじでw」
「だったら"増やせば"いいじゃん」
そう言うと木村は乳首責めに加え、酒井のチンポをしごき、さらには耳裏に息まで吹きかけ始めたのだ
快楽の雀刺しとも言える戦法に、ついに酒井の快感は絶頂へと達した
「投了しろ酒井!」
「んっ!九段に堕ちちゃう!」
「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
その後嫌々ながら仕事に戻った酒井だったが、
「昼食に9,440円のもんじゃを食べている」というニュースで炎上し、責任を取るために濱崎がノーネク謝罪したのだった。
セガビルで将棋をしているのは三月のアイイイオン、酒井智史である
彼はプロデューサーのおしごとをサボり、りゅうおうのおしごとを始めたのだ
「おい酒井!社員いじめてないで仕事しろ!」
「んっ木村!じゃあもし木村が将棋で勝ったらアタシ仕事してあげてもいいわよw」
いつになく不遜に挑発する酒井にレイプ欲が湧いてくる木村、しかし勝負とあっては受けないわけにはいかない
仕方なく打ち始める木村であったが……
「何よ木村その打ち方!定跡も何もないじゃない!さては素人じゃんねぇ?w」
なんと木村は飛車や角、銀に桂馬を早々に発射する戦法を取るものの、酒井から取れたのは金2枚のみ、これでは駒らが損をしてしまう
「雑魚すぎじゃんアッハーwwwwwwwwwアタシが指導してあげよっか?ほらこう、こう、こう、肛!」
勝利を確信した酒井は香車ロケットのごとき不遜を木村に飛ばしていく
「馬鹿じゃねーの不愉快だわ、俺の囲いをよく見てみろ」
「囲い?金4枚十字に置いただけじゃ……んっ!これはまさか!」
なんと木村の囲いは上下左右どの方向から読んでも"金玉"となるではないか
この金玉囲いが完成してしまっては酒井が勝てるはずなどない!木村の勝ちだ!
「パンツを脱げ酒井!」
「やめろ!木村!」
パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!木村もっと優しくソフトにして!」
「るせえ!ソフト指しは反則行為だろ!」
「ど、どう聞いたらそっちのソフトになるわけ?w」
ソフトではなくハードに両乳首を責めつつ正面から肉弾性交を始めた木村
「んっ!これは桂馬の動き!」
そう、股間に桂馬を置けば当然次の動きは斜め前方、すなわち乳首に当たるのだ
「なら桂頭の銀で対抗よ!」
そう言って股間をいきり立たせる酒井
「それじゃ桂頭の銀じゃなくて亀頭がギンギンだろ!不愉快だわ」
ハゲしい突っ込みを受け快感が高まっていく酒井、しかし木村の手番はまだ終わらない
木村は酒井の股をくぐり抜け後ろに移動したのである
「んっ!この動きは地下鉄飛車!」
表から裏に移動することで龍に成った木村はケツ穴熊を攻略せんとする怒涛の攻めを見せていた
「んっ!厳しいけどまだ落ちないぞ!大駒だけじゃ勝てないっしょまァじでw」
「だったら"増やせば"いいじゃん」
そう言うと木村は乳首責めに加え、酒井のチンポをしごき、さらには耳裏に息まで吹きかけ始めたのだ
快楽の雀刺しとも言える戦法に、ついに酒井の快感は絶頂へと達した
「投了しろ酒井!」
「んっ!九段に堕ちちゃう!」
「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
その後嫌々ながら仕事に戻った酒井だったが、
「昼食に9,440円のもんじゃを食べている」というニュースで炎上し、責任を取るために濱崎がノーネク謝罪したのだった。
428774メセタ (アウアウウー Saa3-b6ir)
2019/02/01(金) 03:39:27.34ID:3o25UD8Fa 無駄に長い
429774メセタ (ワッチョイ dfbe-DwTF)
2019/02/01(金) 07:41:50.39ID:Gyd9aGed0 長いけど名作には違いない
430774メセタ (オッペケ Srb3-7yiJ)
2019/02/02(土) 09:17:52.06ID:UUlpomyAr 「やぁっっっと手に入ったんだけど・・・まァじでw」
酒井は、これまでの人生で一度も味わったことの無いほどの達成感に包まれていた
七つ集める事でどんな願いでも一つだけ叶えてくれるというトロ門ボール。その最後の一つが見つかったのだ
酒井が全てのボールを並べると、玉同士が共鳴するかのように振動を始め、そして宙に浮かび上がった。伝説通りだ
酒井は力を込めて叫んだ
「俺は智史だ!!
フカシタ酒井でも無ければ、ビルニートでもない!!
トロマンでも、ご容赦でも、肛門でも、心太でもない!!
プロデューサー5神の智史だ!!トロ門ボール!俺に力を与えろ!伝説が本当だというのなら、それを証明してみせろ!!
俺がもう一度、あのネトゲ界の頂点に立てるだけの力を、与えてみせろ!!」
酒井が叫びを終えると、それに呼応するかのように、トロ門ボールが強烈な閃光を発し、辺り一面が包まれた
気が付くと目が覚めた、そんな朝。酒井は自分のビルの一室にいた
そして部屋を見渡し、ぞっとした。部屋の隅に、チンポを丸出しにした木村が立っているのだ
「な、なに、なんで願、俺まじで聞きたいんだけど何で、ふふっ、願ったのにな、何で木村が?何で?」
何故、どうして、もうトロマンにはならないと、ネトゲの神になれると、そう願ったはずなのに
そんな酒井を気にしようともせず、木村は酒井に近づいていく
酒井「やめろ!木村!」
ズンッ!
英雄「ポイッ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
英雄「ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!」
木村「一瞬で“堕ち”てんじゃねーよ!!」
英雄「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
トロ門ボールが叶えるのは、口で発した言葉でも、頭に浮かべた願いでも、心から祈った希望でもない
トロ門ボールが叶えるのは、人が肛門の底から欲する願望。人の無意識の裏に隠された真の欲望なのだ
英雄になりたい。全てを忘れて英雄そのものになりたい。酒井は深層肛理でそう願っていたのだ
それ以降、心太射精をし続けるだけの生きた肉塊となった酒井、いや、英雄が、ゲームパッドを握る事も、配信に出る事も、文句を言うユーザーと戦う事も、二度と無かった
酒井は、これまでの人生で一度も味わったことの無いほどの達成感に包まれていた
七つ集める事でどんな願いでも一つだけ叶えてくれるというトロ門ボール。その最後の一つが見つかったのだ
酒井が全てのボールを並べると、玉同士が共鳴するかのように振動を始め、そして宙に浮かび上がった。伝説通りだ
酒井は力を込めて叫んだ
「俺は智史だ!!
フカシタ酒井でも無ければ、ビルニートでもない!!
トロマンでも、ご容赦でも、肛門でも、心太でもない!!
プロデューサー5神の智史だ!!トロ門ボール!俺に力を与えろ!伝説が本当だというのなら、それを証明してみせろ!!
俺がもう一度、あのネトゲ界の頂点に立てるだけの力を、与えてみせろ!!」
酒井が叫びを終えると、それに呼応するかのように、トロ門ボールが強烈な閃光を発し、辺り一面が包まれた
気が付くと目が覚めた、そんな朝。酒井は自分のビルの一室にいた
そして部屋を見渡し、ぞっとした。部屋の隅に、チンポを丸出しにした木村が立っているのだ
「な、なに、なんで願、俺まじで聞きたいんだけど何で、ふふっ、願ったのにな、何で木村が?何で?」
何故、どうして、もうトロマンにはならないと、ネトゲの神になれると、そう願ったはずなのに
そんな酒井を気にしようともせず、木村は酒井に近づいていく
酒井「やめろ!木村!」
ズンッ!
英雄「ポイッ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
英雄「ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!」
木村「一瞬で“堕ち”てんじゃねーよ!!」
英雄「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
トロ門ボールが叶えるのは、口で発した言葉でも、頭に浮かべた願いでも、心から祈った希望でもない
トロ門ボールが叶えるのは、人が肛門の底から欲する願望。人の無意識の裏に隠された真の欲望なのだ
英雄になりたい。全てを忘れて英雄そのものになりたい。酒井は深層肛理でそう願っていたのだ
それ以降、心太射精をし続けるだけの生きた肉塊となった酒井、いや、英雄が、ゲームパッドを握る事も、配信に出る事も、文句を言うユーザーと戦う事も、二度と無かった
431774メセタ (ワッチョイ 5f33-4vOR)
2019/02/03(日) 22:30:30.48ID:USoXgkm50 「(んっ!んっ!んっ!)」
現在進行形で恵方巻きを食べているのはセガの阿呆、酒井智史である
「こら酒井!もっとペース上げて食え!」
酒井がセガに対して行った所業の数々はまさに貧乏神と呼べるほどであり、その責任を取るために無理やり恵方巻きを食べさせられているのだ
しかし今までの行いを帳消しにするほどの福を手に入れるためには生半可な長さでは足りない
そのため全国で廃棄された恵方巻きを全部繋げたものが用意された、その長さなんと944km
「(ど、どう生きてたらこんな発想するわけ?w)」
「るせぇ!あと472km残ってるんだからもっと食え!」
腹がいっぱいの酒井などお構いなしに強引に口に突っ込んでいく木村
しかしそのとき、酒井の体に異変が起きた
なんと押し込んだ恵方巻きが消化されずに全てそのまま肛門から出てきたのである
「何してんだ酒井!そのまま出したら永遠に終わらないだろ不愉快だわ」
そう言うと木村は出てきた恵方巻きの先端を今食べている恵方巻きの後ろに繋げたのだ
「(やめろ!木村!)」
「いつまでもお前に構ってられるほど暇じゃないから出かけてくるわ、ちゃんと全部食っとけよ」
「(食べても減らないとか絶対無理に決まってるじゃんねぇ?さすがに冗談でしょ木村?……んっ待って木村!木村ぁ!!!!!)」
「(アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!)」
――――酒井は今もなおどこかで恵方巻きを食べ続けている
終わりと始まりを無限に繰り返し、自らの尾を喰らう姿、それはまさに"ウロヴォロス"であった
現在進行形で恵方巻きを食べているのはセガの阿呆、酒井智史である
「こら酒井!もっとペース上げて食え!」
酒井がセガに対して行った所業の数々はまさに貧乏神と呼べるほどであり、その責任を取るために無理やり恵方巻きを食べさせられているのだ
しかし今までの行いを帳消しにするほどの福を手に入れるためには生半可な長さでは足りない
そのため全国で廃棄された恵方巻きを全部繋げたものが用意された、その長さなんと944km
「(ど、どう生きてたらこんな発想するわけ?w)」
「るせぇ!あと472km残ってるんだからもっと食え!」
腹がいっぱいの酒井などお構いなしに強引に口に突っ込んでいく木村
しかしそのとき、酒井の体に異変が起きた
なんと押し込んだ恵方巻きが消化されずに全てそのまま肛門から出てきたのである
「何してんだ酒井!そのまま出したら永遠に終わらないだろ不愉快だわ」
そう言うと木村は出てきた恵方巻きの先端を今食べている恵方巻きの後ろに繋げたのだ
「(やめろ!木村!)」
「いつまでもお前に構ってられるほど暇じゃないから出かけてくるわ、ちゃんと全部食っとけよ」
「(食べても減らないとか絶対無理に決まってるじゃんねぇ?さすがに冗談でしょ木村?……んっ待って木村!木村ぁ!!!!!)」
「(アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!)」
――――酒井は今もなおどこかで恵方巻きを食べ続けている
終わりと始まりを無限に繰り返し、自らの尾を喰らう姿、それはまさに"ウロヴォロス"であった
432774メセタ (ワッチョイ ff03-jTRY)
2019/02/03(日) 22:41:50.25ID:l+u/2m7r0 472kmは食べきったのか…(畏怖)
433774メセタ (ワッチョイ 5f87-zLt3)
2019/02/03(日) 23:26:07.12ID:6gbRedu90 なら肛門から食べればいいじゃんねえw
434774メセタ (ワッチョイ dfb1-38QM)
2019/02/04(月) 05:43:58.40ID:h8X/e6kQ0 肛門からなら完食できるだろうよ
435774メセタ (アウアウカー Sa53-bBoO)
2019/02/04(月) 07:35:23.04ID:gasoCJ1Ea そしたら口から恵方巻がでると思うゾ
436774メセタ (オッペケ Srb3-7yiJ)
2019/02/04(月) 10:03:41.64ID:pC3DItWgr 冒頭の酒井智史であるの前にご存知って入れるとちょっと面白い
437774メセタ (ワンミングク MMdf-S1Ul)
2019/02/05(火) 15:12:32.20ID:OZnNRJ+uM 開発の下っ端とかがスレ見て笑ってそう
438774メセタ (ワッチョイ 5f33-4vOR)
2019/02/05(火) 21:43:23.41ID:GnZRQQKH0 「んっ!木村!・・・木村ァ・・・!」
SEAGビル屋上から聞える嬌声。声の主はご存知酒井智史その人である。
2月5日に発表された決算報告。
スローダウンした既存タイトルの責任を取るはずの男がいつもと変わらず自慰に耽っている。
──話は数時間前に遡る。
里見社長直々のお叱りを受け青ざめた侍と状況を理解せず能天気なトロマン。
無邪気すぎて邪悪の塊にしか見えないソレに対し、侍は肉弾性交の無期限休止を言い渡した。
「あんだけ好き放題ケツマンコ使っといてチンポお預けとかないでしょまぁじで!」
日々の誘い受けで開発された肛門は開きっぱなしの疼きっぱなし。
にも拘らず肉弾性交は当分できない。
「プライベートで■なんてやってねえしユーザーの文・・文句ってか意見なんてわっかんねーし特に仕事もねーしここ(屋上)で遊んでてもいいよね別にw」
一人うそぶく酒井。
…セーヨ…マン…
誰にも聞かれてないはずの独り言に呼応する声──。
ずっとちんぐり返しの姿勢で肛門に集中していて気づかなかったが、ふと人の気配を感じる酒井。
見渡せば幾人もの''木村''がそこにいるではないか。
そう、決算報告を受け激昂した株主がSEAG本社まで押しかけていたのだ。
そんな折屋上から感じられる不遜と激臭。木村インストールもやむなしである。
「ちょ、ちょっと待ってw?何でセキュリティ破ってここまで来てんのよあァじで馬鹿じゃないのあんたたちw」
「「「「うるせーよトロマン。責任取って真面目に裏方の仕事しろや馬鹿じゃねーの不愉快だわ。」」」」
''木村''の大合唱。
余談だがSEAGビルのセキュリティチェックはほんへの2重のチェックと同程度ですぐ破れるお粗末なものである。
「「「「これからお前のだらしない肛門に精神注入棒を入れる。」」」」
「アィィイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」
その日屋上で繰り広げられた''オフイベ''は朝まで続いたそうな。
SEAGビル屋上から聞える嬌声。声の主はご存知酒井智史その人である。
2月5日に発表された決算報告。
スローダウンした既存タイトルの責任を取るはずの男がいつもと変わらず自慰に耽っている。
──話は数時間前に遡る。
里見社長直々のお叱りを受け青ざめた侍と状況を理解せず能天気なトロマン。
無邪気すぎて邪悪の塊にしか見えないソレに対し、侍は肉弾性交の無期限休止を言い渡した。
「あんだけ好き放題ケツマンコ使っといてチンポお預けとかないでしょまぁじで!」
日々の誘い受けで開発された肛門は開きっぱなしの疼きっぱなし。
にも拘らず肉弾性交は当分できない。
「プライベートで■なんてやってねえしユーザーの文・・文句ってか意見なんてわっかんねーし特に仕事もねーしここ(屋上)で遊んでてもいいよね別にw」
一人うそぶく酒井。
…セーヨ…マン…
誰にも聞かれてないはずの独り言に呼応する声──。
ずっとちんぐり返しの姿勢で肛門に集中していて気づかなかったが、ふと人の気配を感じる酒井。
見渡せば幾人もの''木村''がそこにいるではないか。
そう、決算報告を受け激昂した株主がSEAG本社まで押しかけていたのだ。
そんな折屋上から感じられる不遜と激臭。木村インストールもやむなしである。
「ちょ、ちょっと待ってw?何でセキュリティ破ってここまで来てんのよあァじで馬鹿じゃないのあんたたちw」
「「「「うるせーよトロマン。責任取って真面目に裏方の仕事しろや馬鹿じゃねーの不愉快だわ。」」」」
''木村''の大合唱。
余談だがSEAGビルのセキュリティチェックはほんへの2重のチェックと同程度ですぐ破れるお粗末なものである。
「「「「これからお前のだらしない肛門に精神注入棒を入れる。」」」」
「アィィイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」
その日屋上で繰り広げられた''オフイベ''は朝まで続いたそうな。
439774メセタ (ワッチョイ 5f33-4vOR)
2019/02/06(水) 23:49:49.56ID:wRj0y2n+0 酒井智史 ピストン178億回の刑に処す。
SEAG社内の至る所に、その立て札は置かれた。
「んっ!?まァ〜〜じィ?なんでァタシの名前書かれてンの??これ破っといてよォ!!!」
皆さんご存知、酒井智史だ。
朝っぱらからパワハラとはいい身分だが、それも今日までである。
「酒井ィィィィ!!!!!テメェのせいだろうがァァ!!!!!!!」
ズンッ!!!!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイ!?!?!?いきなりなにすンのよォ!?」
「るせえ!!!!!!あと24時間以内に178億回ピストンしなきゃなんねえんだよ!!!!!!お前は死んでもいい!!!!!!!俺の命が重要!!!!!」
「訳わかんないわよァじで゛ェ゛ェ゛ェ゛!!!!!!!!」
木村は焦っていた。
怒り心頭の里見はこの処刑が24時間以内に終わらなかった場合、運営関係者を一族郎党皆殺しにすると木村に伝えたのである。
一心不乱に腰を振る木村、劇臭を放つ酒井
SEAG社内は"魔界"と化していた。
しかし、いくら"侍"といえど178億回ものピストンを24時間のうちにするのは不可能であった。
23時間59分を過ぎた頃、木村は最後の作戦に出た。
「全宇宙の皆!!オラに木村ァ分けてくれ!!!!!!!」
一か八か、最後の木村インストールに賭けたのである!
「あと1分なのよォ!?間に合う訳ないじゃない!!!」
「だったら"光"になればいいじゃん」
全宇宙の命から木村を受け、木村インストールする木村
光そのものとなった超ウルトラ元気村は、酒井のトロマンに全力のピストンを放つ。
瞬間────
全ては崩壊した。
光速を超えた渾身の一突きによって結合部を基点としたブラックホールが発生し、太陽系を飲み込んだのである。
1:名無しの"侍"さん 20018/94/4
IDFxxKSKI
リアルな話すると多分太陽系が消し飛ぶ
光速で25cm砲ほどの質量(約94.4キロ〜61億グラム)の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれがトロマンと激突したら太陽系がヤバイ
お前のピストンで宇宙がヤバイ
SEAG社内の至る所に、その立て札は置かれた。
「んっ!?まァ〜〜じィ?なんでァタシの名前書かれてンの??これ破っといてよォ!!!」
皆さんご存知、酒井智史だ。
朝っぱらからパワハラとはいい身分だが、それも今日までである。
「酒井ィィィィ!!!!!テメェのせいだろうがァァ!!!!!!!」
ズンッ!!!!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイ!?!?!?いきなりなにすンのよォ!?」
「るせえ!!!!!!あと24時間以内に178億回ピストンしなきゃなんねえんだよ!!!!!!お前は死んでもいい!!!!!!!俺の命が重要!!!!!」
「訳わかんないわよァじで゛ェ゛ェ゛ェ゛!!!!!!!!」
木村は焦っていた。
怒り心頭の里見はこの処刑が24時間以内に終わらなかった場合、運営関係者を一族郎党皆殺しにすると木村に伝えたのである。
一心不乱に腰を振る木村、劇臭を放つ酒井
SEAG社内は"魔界"と化していた。
しかし、いくら"侍"といえど178億回ものピストンを24時間のうちにするのは不可能であった。
23時間59分を過ぎた頃、木村は最後の作戦に出た。
「全宇宙の皆!!オラに木村ァ分けてくれ!!!!!!!」
一か八か、最後の木村インストールに賭けたのである!
「あと1分なのよォ!?間に合う訳ないじゃない!!!」
「だったら"光"になればいいじゃん」
全宇宙の命から木村を受け、木村インストールする木村
光そのものとなった超ウルトラ元気村は、酒井のトロマンに全力のピストンを放つ。
瞬間────
全ては崩壊した。
光速を超えた渾身の一突きによって結合部を基点としたブラックホールが発生し、太陽系を飲み込んだのである。
1:名無しの"侍"さん 20018/94/4
IDFxxKSKI
リアルな話すると多分太陽系が消し飛ぶ
光速で25cm砲ほどの質量(約94.4キロ〜61億グラム)の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれがトロマンと激突したら太陽系がヤバイ
お前のピストンで宇宙がヤバイ
440774メセタ (ササクッテロル Spd1-40oB)
2019/02/07(木) 13:25:06.45ID:XZM+eMWvp おはよう47 今回はSEAG本社に向かってもらうわ かつてゲームハードを作っていたゲームメーカーの本社ね
ターゲットは4名 サトシ・サカイという男と、ゲームディレクターのダイキ・ハマザキ、ユウヤ・キムラ、シナリオライターのリョウヘイ・ウノの排除よ
彼らは長年続いてきたゲームシリーズの1つ、オンラインゲームの開発のTOPとも言える存在ね
彼らが運営してるオンラインゲームはSEAGデジタルゲーム部門のTOPを長年独占してる、まさにSEAGの命ともいえるゲームね
ただ、最近になって売上をガクンと落としてしまっているの それが原因でSEAGの赤字の原因の1つになってしまっているみたいね
この自体を重く見たSEAG上層部は秘密裏に彼らの排除を依頼してきた 彼らを放置して、このゲームの運営を続ければそれこそSEAG存続の危機になりかねない
彼らを排除すれば、上手いこと言い訳を付けてゲームを畳めるみたいね 既に新しいゲームを作るためのスタッフは用意できてるみたい
準備は一任するわ
ターゲットは4名 サトシ・サカイという男と、ゲームディレクターのダイキ・ハマザキ、ユウヤ・キムラ、シナリオライターのリョウヘイ・ウノの排除よ
彼らは長年続いてきたゲームシリーズの1つ、オンラインゲームの開発のTOPとも言える存在ね
彼らが運営してるオンラインゲームはSEAGデジタルゲーム部門のTOPを長年独占してる、まさにSEAGの命ともいえるゲームね
ただ、最近になって売上をガクンと落としてしまっているの それが原因でSEAGの赤字の原因の1つになってしまっているみたいね
この自体を重く見たSEAG上層部は秘密裏に彼らの排除を依頼してきた 彼らを放置して、このゲームの運営を続ければそれこそSEAG存続の危機になりかねない
彼らを排除すれば、上手いこと言い訳を付けてゲームを畳めるみたいね 既に新しいゲームを作るためのスタッフは用意できてるみたい
準備は一任するわ
441774メセタ (ワンミングク MM52-OF6d)
2019/02/08(金) 10:03:25.01ID:EHsmjtfuM 面白いけどさ
実在する会社と人物そのまま出すのはマズんじゃないの?
しまいに名誉棄損されそう
実在する会社と人物そのまま出すのはマズんじゃないの?
しまいに名誉棄損されそう
442774メセタ (ワッチョイ 42b1-cIsk)
2019/02/08(金) 10:43:53.98ID:97FUt2q50 SEAGにSKIなんて女はいないゾ
443774メセタ (スプッッ Sd82-C7RK)
2019/02/08(金) 12:03:00.34ID:AGzyD5Yfd 「んっ!!!!あなたさぁ〜〜!!あんな書き込みして許されると思ったわけ!?まァじで!!」
「静粛に!静粛に!」
「小学生だったらいいよ?二十歳越えてやってたらねえ、ほんとにやばいよ、もう取り返しつかないよ、あなたの人生」
スレ民による誹謗中傷に耐えかね、ついに裁判を起こした酒井。
原告として出廷した酒井は、被告が姿を見せるやいなや、待ってましたとばかりにパワハラを開始した。
積年の恨みを爆発させるかのように、弁護士も裁判官も無視して一方的にまくし立てる酒井。
周囲の制止を聞かず、もう既に30分近く一人で喋り続けている。
私語を慎まず、法廷を私物化する酒井の不遜な態度に、裁判官のレイプ欲がふつふつと湧き上がってきた。
「これ以上やってても無駄だから、判決を聞いてみましょうよ判決を」
「裁判官さ〜ん、被告の賠償金はいくらですか?(分かってんな?)」
「……分かりました。これより、判決を言い渡します」
「主文、原告を無期懲役の刑に処する」
「ほら〜〜〜〜〜〜〜!裁判官が言うんだったらしょうがないよね〜〜!……んっ?原告?」
「被告はインターネット上の電子掲示板において原告の肛門が激臭であるなどといった誹謗中傷を行ったが、
これは既に世間に広く知れ渡っている事実であり、今さら肛門を激臭と言った所で原告の社会的評価に影響があるとは
考えられず、原告の名誉を毀損する発言には当たらないといえる。一方で、原告は度重なる肛門性交により、
受忍限度を遥かに超えた悪臭と騒音を連日連夜に渡り発生させ続け、近隣住民に多大な精神的苦痛を与え続けた。
裁判中においても反省の態度が見られず、情状酌量の余地が無い。
よって、公序良俗違反および迷惑防止条例違反の罪により、原告を無期懲役の刑に処する」
「…なんで?…冗談でしょ、さすがにw」
いつの間にか入廷していた警官が、茫然自失となる酒井の両手を掴んで手錠を掛けた。
「んっ!!!ふっざけんなよ!!!どう考えても不当判決だから!今すぐ控訴するからね!」
「裁判官の判決に逆らうんじゃねーよ!!」
突然、聞き覚えのある怒声が法壇から聞こえてきた。
恐る恐る顔を上げた酒井は、思わず目を疑った。
「んっ!木村!?なんでここに…」
なんと、裁判官の顔が木村に変化しているではないか。
酒井の不遜にあてられ続けた結果、裁判官のレイプ欲が臨界点を超えて、心の中の”木村”が目覚めたのだ。
「お前はこれからムショで一生囚人にレイプされ続けるんだよ!!」
「んっ!!!やだああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!木村のチンポじゃなきゃやだああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
泣き叫びながら暴れる酒井を警官が取り押さえて、法廷の外に連れていく。
40代後半無職小太り中年の憐れな末路を、傍聴席にいる数十の"木村"が見送っていた。
「静粛に!静粛に!」
「小学生だったらいいよ?二十歳越えてやってたらねえ、ほんとにやばいよ、もう取り返しつかないよ、あなたの人生」
スレ民による誹謗中傷に耐えかね、ついに裁判を起こした酒井。
原告として出廷した酒井は、被告が姿を見せるやいなや、待ってましたとばかりにパワハラを開始した。
積年の恨みを爆発させるかのように、弁護士も裁判官も無視して一方的にまくし立てる酒井。
周囲の制止を聞かず、もう既に30分近く一人で喋り続けている。
私語を慎まず、法廷を私物化する酒井の不遜な態度に、裁判官のレイプ欲がふつふつと湧き上がってきた。
「これ以上やってても無駄だから、判決を聞いてみましょうよ判決を」
「裁判官さ〜ん、被告の賠償金はいくらですか?(分かってんな?)」
「……分かりました。これより、判決を言い渡します」
「主文、原告を無期懲役の刑に処する」
「ほら〜〜〜〜〜〜〜!裁判官が言うんだったらしょうがないよね〜〜!……んっ?原告?」
「被告はインターネット上の電子掲示板において原告の肛門が激臭であるなどといった誹謗中傷を行ったが、
これは既に世間に広く知れ渡っている事実であり、今さら肛門を激臭と言った所で原告の社会的評価に影響があるとは
考えられず、原告の名誉を毀損する発言には当たらないといえる。一方で、原告は度重なる肛門性交により、
受忍限度を遥かに超えた悪臭と騒音を連日連夜に渡り発生させ続け、近隣住民に多大な精神的苦痛を与え続けた。
裁判中においても反省の態度が見られず、情状酌量の余地が無い。
よって、公序良俗違反および迷惑防止条例違反の罪により、原告を無期懲役の刑に処する」
「…なんで?…冗談でしょ、さすがにw」
いつの間にか入廷していた警官が、茫然自失となる酒井の両手を掴んで手錠を掛けた。
「んっ!!!ふっざけんなよ!!!どう考えても不当判決だから!今すぐ控訴するからね!」
「裁判官の判決に逆らうんじゃねーよ!!」
突然、聞き覚えのある怒声が法壇から聞こえてきた。
恐る恐る顔を上げた酒井は、思わず目を疑った。
「んっ!木村!?なんでここに…」
なんと、裁判官の顔が木村に変化しているではないか。
酒井の不遜にあてられ続けた結果、裁判官のレイプ欲が臨界点を超えて、心の中の”木村”が目覚めたのだ。
「お前はこれからムショで一生囚人にレイプされ続けるんだよ!!」
「んっ!!!やだああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!木村のチンポじゃなきゃやだああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」
泣き叫びながら暴れる酒井を警官が取り押さえて、法廷の外に連れていく。
40代後半無職小太り中年の憐れな末路を、傍聴席にいる数十の"木村"が見送っていた。
444774メセタ (ワッチョイ 2533-Hgoh)
2019/02/08(金) 12:04:25.37ID:pjCssJ4H0 「どうすりゃ良いんだ…」
ゆるキャラちぃたん☆の著作権侵害問題を受け、コラボ中止を発表した龍が如くオンライン
その開発室では龍が如くを創りSEAGの取締役まで登り詰めた男…名越稔洋が重大な岐路に立たされ慟哭をあげていた。
新規ソシャゲの不振、既存タイトルの減衰、これに加えて消えたコラボ費用という新たな特損が加われば…
もはやSEAGデジタルゲーム部門は風前の灯、その消滅の引き金を自分の代名詞とも呼べる「龍が如く」が引こうとしているのだ。
名越「このケジメは俺が付けるしかないな…」
握られた退職届けに力を込め正に現代の切腹が行われんとしたその時開発室にこの問題の"元凶"が飛び込んできた
酒井「名越ィィィィッ!あんたもう一回うちとコラボしなさいよぉ!利益出さなきゃヤバイんだってァじでぇ!!」
名越「いつまでコラボ衣装乞食すれば気が済むんだよ馬鹿じゃねぇの?不愉快だわ」
酒井「このままじゃ赤字でオフイベ打ち切られちゃうのよぉ!何でもするから早く衣装のデータとコラボ許可寄越しなさいよァじで!!」
名越「何でもってトロマンとオフイベしか能が無いお前に一体何が出来るん……っ!」
ー名越に逆転の閃きが走る
名越「だったら"作れば"いいじゃん」
酒井「?馬鹿じゃないのアンタいきなり何を言いだして…」
名越「今からお前をゆるキャラ堕ちさせる」
司会「さあゆるキャラGP2019盛り上がってまいりました!最後のエントリーはSEAGの不遜系ゆるキャライマたん☆です盛大な拍手でお迎え下さい!」
その後酒井のあまりにも不遜な態度は地上波に流され視聴率94.4%を突破し一億の木村による25万km砲が酒井を貫いた
ゆるキャラちぃたん☆の著作権侵害問題を受け、コラボ中止を発表した龍が如くオンライン
その開発室では龍が如くを創りSEAGの取締役まで登り詰めた男…名越稔洋が重大な岐路に立たされ慟哭をあげていた。
新規ソシャゲの不振、既存タイトルの減衰、これに加えて消えたコラボ費用という新たな特損が加われば…
もはやSEAGデジタルゲーム部門は風前の灯、その消滅の引き金を自分の代名詞とも呼べる「龍が如く」が引こうとしているのだ。
名越「このケジメは俺が付けるしかないな…」
握られた退職届けに力を込め正に現代の切腹が行われんとしたその時開発室にこの問題の"元凶"が飛び込んできた
酒井「名越ィィィィッ!あんたもう一回うちとコラボしなさいよぉ!利益出さなきゃヤバイんだってァじでぇ!!」
名越「いつまでコラボ衣装乞食すれば気が済むんだよ馬鹿じゃねぇの?不愉快だわ」
酒井「このままじゃ赤字でオフイベ打ち切られちゃうのよぉ!何でもするから早く衣装のデータとコラボ許可寄越しなさいよァじで!!」
名越「何でもってトロマンとオフイベしか能が無いお前に一体何が出来るん……っ!」
ー名越に逆転の閃きが走る
名越「だったら"作れば"いいじゃん」
酒井「?馬鹿じゃないのアンタいきなり何を言いだして…」
名越「今からお前をゆるキャラ堕ちさせる」
司会「さあゆるキャラGP2019盛り上がってまいりました!最後のエントリーはSEAGの不遜系ゆるキャライマたん☆です盛大な拍手でお迎え下さい!」
その後酒井のあまりにも不遜な態度は地上波に流され視聴率94.4%を突破し一億の木村による25万km砲が酒井を貫いた
445774メセタ (オッペケ Srd1-H1iX)
2019/02/08(金) 15:32:27.31ID:4L2O4bSRr >>441
夕方のニュースで肛門文学流れたら国2盛り上がるな
夕方のニュースで肛門文学流れたら国2盛り上がるな
446774メセタ (ワッチョイ 2533-Hgoh)
2019/02/08(金) 21:32:27.64ID:pjCssJ4H0 本拠地、ニコニコ生放送で迎えたEP6配信
先発ゴールデン藤本が大爆死、PAを二種類しか出せず惨敗だった
コメに流れる頭魚民のため息、どこからか聞こえる「今年でサ終だな」の声
無言で帰り始める出演者の中、EP6のディレクター吉岡は独りベンチで泣いていた
同接13万で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる固定メン・・・
それを今のPSO2で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」吉岡は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、吉岡ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って藤本さんにガード練習させなくちゃな」吉岡は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、吉岡はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した吉岡が目にしたのは、全シップ満員表示で埋めつくされたログイン画面だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように絶世スターゲイ♂トが響いていた
どういうことか分からずに呆然とする吉岡の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「吉岡、オフパコイベよ、早くイくわよァアジw」声の方に振り返った吉岡は目を疑った
「さ・・・酒井さん?」 「なんだ吉岡、居眠りでもしてたのか?」
「す・・・菅沼パソナルーム長?」 「なんだ吉岡、かってに菅沼さんを引退させやがって」
「木村さん・・・」 吉岡は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:宇野 2番:濱崎 3番:木村 4番:酒井 5番:一太郎 6番:吉岡 7番:ゴールデン藤本 8番:市来 9番:菅沼
暫時、唖然としていた吉岡だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
倉庫から☆15武器を受け取り、緊急へ全力疾走する吉岡、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている吉岡が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
先発ゴールデン藤本が大爆死、PAを二種類しか出せず惨敗だった
コメに流れる頭魚民のため息、どこからか聞こえる「今年でサ終だな」の声
無言で帰り始める出演者の中、EP6のディレクター吉岡は独りベンチで泣いていた
同接13万で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる固定メン・・・
それを今のPSO2で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」吉岡は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、吉岡ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って藤本さんにガード練習させなくちゃな」吉岡は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、吉岡はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した吉岡が目にしたのは、全シップ満員表示で埋めつくされたログイン画面だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように絶世スターゲイ♂トが響いていた
どういうことか分からずに呆然とする吉岡の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「吉岡、オフパコイベよ、早くイくわよァアジw」声の方に振り返った吉岡は目を疑った
「さ・・・酒井さん?」 「なんだ吉岡、居眠りでもしてたのか?」
「す・・・菅沼パソナルーム長?」 「なんだ吉岡、かってに菅沼さんを引退させやがって」
「木村さん・・・」 吉岡は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:宇野 2番:濱崎 3番:木村 4番:酒井 5番:一太郎 6番:吉岡 7番:ゴールデン藤本 8番:市来 9番:菅沼
暫時、唖然としていた吉岡だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
倉庫から☆15武器を受け取り、緊急へ全力疾走する吉岡、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている吉岡が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
447774メセタ (スプッッ Sd22-C7RK)
2019/02/08(金) 22:47:44.98ID:a458oXlsd 申し訳ないが無関係のやきう選手を巻き込むのはNG
448774メセタ (オッペケ Srd1-H1iX)
2019/02/09(土) 12:53:37.57ID:YzAKO7sGr 村田で草。ヤクルト取ったれや
449774メセタ (ワッチョイ a111-feI+)
2019/02/11(月) 13:29:27.89ID:PcVk+IYU0 27日、ヒューリックホール東京に臣民の悲鳴が響き渡った。
最近のゲーム内事情で鬱々としたものを抱えながらも、素晴らしい音楽とオフの空気で
今日は全てを忘れて楽しもうと集まった臣民たち。
そこに現れた酒井の、開催にあたっての挨拶という名の94分4秒に渡る自分語り。
ついに怒りが爆発した臣民の一人が叛逆を起こさんと壇上に駆け上がり、
スタッフが止める間もなく、無防備な全裸を晒していた酒井が刺されてしまったのだ。
「どうだ…!どうだ国王!これが俺たちプレイヤーの怒りだ…!」
臣民の怒りを体現するかのよう、まさしく怒張したペニスが背後から酒井の肛門に深々と突き刺さっていた。
「こ…これが…ユーザーの…怒り…?」
呆然としたように虚空を仰ぐ酒井。口にマイクを押し付けていた腕が力なく垂れ下がる。
誰もが酒井の死を確信し、会場が静まり返ったその直後、けたたましい笑いが響き渡った。
「アッハァ!ハッハァ!アーッハッハァ!!!そんなもんなワケ?????ァジちょろいんだけどw」
決して短くはないであろうペニスの挿入を意に介さず、酒井は臣民を振り返り嘲笑した。
「クソッこいつ…何で!何で!」ペチン!ペチン!
恐らくオナホしか相手にしたことのないであろう、貧弱なストロークで必死に腰を打ち付ける臣民。
当然、酒井には爪楊枝を挿入された程度のダメージすら与えられない。
密かに王が打ち倒される瞬間を望んでいた臣民にも嘆きが広がっていく。
もはや誰にもこいつを止められない。
会場の虚しい怒りも嘆きも吸い込んでいく肛門が激臭を放ち、空気が妖しく変容していく。
「さあ!ファンタジック3D(3akaiD)ライブの開幕よぉぉぉ!!!」
開幕を告げる酒井のコールに、バイトのスタッフが予定通り開演のスイッチを押す。
同時に酒井の肛門も開演とばかりに激しくうねり、臣民の貧弱ペニスを締め上げる。
『みんなー!今日は来てくれて!あっりがとおー!』
響き渡る喜多村英梨の声。壇上の酒井の体に投影された3Dモデルが元気よく手を振る。
『本日最初の一発目!明るく激しく鮮烈に!盛り上がって行こー!!!!』
「あああああああああああ!!!!!」ドピュゥゥゥゥ!!!!!!
臣民の悲鳴が響き渡った。
地獄のライブは始まったばかり――。
最近のゲーム内事情で鬱々としたものを抱えながらも、素晴らしい音楽とオフの空気で
今日は全てを忘れて楽しもうと集まった臣民たち。
そこに現れた酒井の、開催にあたっての挨拶という名の94分4秒に渡る自分語り。
ついに怒りが爆発した臣民の一人が叛逆を起こさんと壇上に駆け上がり、
スタッフが止める間もなく、無防備な全裸を晒していた酒井が刺されてしまったのだ。
「どうだ…!どうだ国王!これが俺たちプレイヤーの怒りだ…!」
臣民の怒りを体現するかのよう、まさしく怒張したペニスが背後から酒井の肛門に深々と突き刺さっていた。
「こ…これが…ユーザーの…怒り…?」
呆然としたように虚空を仰ぐ酒井。口にマイクを押し付けていた腕が力なく垂れ下がる。
誰もが酒井の死を確信し、会場が静まり返ったその直後、けたたましい笑いが響き渡った。
「アッハァ!ハッハァ!アーッハッハァ!!!そんなもんなワケ?????ァジちょろいんだけどw」
決して短くはないであろうペニスの挿入を意に介さず、酒井は臣民を振り返り嘲笑した。
「クソッこいつ…何で!何で!」ペチン!ペチン!
恐らくオナホしか相手にしたことのないであろう、貧弱なストロークで必死に腰を打ち付ける臣民。
当然、酒井には爪楊枝を挿入された程度のダメージすら与えられない。
密かに王が打ち倒される瞬間を望んでいた臣民にも嘆きが広がっていく。
もはや誰にもこいつを止められない。
会場の虚しい怒りも嘆きも吸い込んでいく肛門が激臭を放ち、空気が妖しく変容していく。
「さあ!ファンタジック3D(3akaiD)ライブの開幕よぉぉぉ!!!」
開幕を告げる酒井のコールに、バイトのスタッフが予定通り開演のスイッチを押す。
同時に酒井の肛門も開演とばかりに激しくうねり、臣民の貧弱ペニスを締め上げる。
『みんなー!今日は来てくれて!あっりがとおー!』
響き渡る喜多村英梨の声。壇上の酒井の体に投影された3Dモデルが元気よく手を振る。
『本日最初の一発目!明るく激しく鮮烈に!盛り上がって行こー!!!!』
「あああああああああああ!!!!!」ドピュゥゥゥゥ!!!!!!
臣民の悲鳴が響き渡った。
地獄のライブは始まったばかり――。
450774メセタ (ササクッテロル Spd1-PGOX)
2019/02/11(月) 18:23:53.64ID:Qb+gQSR7p 珍しくバッドエンドだよねこれ...パラレルワールドみたいなもんやし気にしてないけど胸糞悪りー
451774メセタ (オッペケ Srd1-Hgoh)
2019/02/11(月) 18:25:02.76ID:cjfAjTywr 酒井の不遜さや得体の知れなさ、そして臣民の絶望が感じられて好き
452774メセタ (ササクッテロル Spd1-40oB)
2019/02/13(水) 20:13:41.11ID:o5MnsQ/op 貧しい家に生まれた少年は祖父と二人で牛乳を運んでその手間賃で暮らしていました。
怪我をして飼い主に捨てられた犬を助けたため、その生活は一層厳しくなりました。
それでも彼は画家になることを夢見て二人と一匹で一生懸命生きました。
ですが近所の風車小屋が火事で全焼…
風車小屋は臼で麦を粉にひくため火事は珍しくないのですが
村で疎外されていた少年と祖父は火事の犯人として疑われ一層迫害を受けます。
その失意で優しかった祖父も倒れますが、誰も助けてくれません。
少年は小さな体で重たい牛乳を必死に運び続けましたが祖父は世を去ります。
どん底に落とされた少年の唯一の望み、絵画コンクールすらも落選しました。
ー終わった
飢えと寒さで絶望した少年は犬と共に聖堂に忍び込み、
死ぬ前に一度目にしてみたかった名画『キリストの降架』を見ながら横たわりまどろむ。
「あぁこれで思い残すことはない…
ん…なんだかねむねむにゃんこなのだキムラッシュ」
ー始まった
キムラッシュは目にもとまらぬ速さで
母を求めちゅぱちゅぱしている酒井の口に己の犬味の25cm刀をそっと差しこんだ。
酒井智史は19:00を回ると確率94.4%でねむねむにゃんこになる。
村民ならだれでも知っていることである。
キムラッシュも当初はそのトロマンフェイスがねむねむにゃんこになることに困惑した。
だが、祖父 木村亡き今はキムラッシュにとって
三歳児に幼児退行する四十七歳児の世話こそが最も大事な仕事である。
以前、キムラッシュも祖父も少年の介護に疲れ果て『おしゃぶり』を用意できなかった日がある。
それがあの風車小屋の火事の日である。
大人の体格で幼児のように駄々を捏ね、目につく物を手当たり次第壊し投げ飛ばし火事が起こった。
少年は覚えていない。この制御不能の純粋な暴力こそがねむねむにゃんこの恐ろしさである。
村人は火事の件で祖父を恨んでなどいない。
むしろ、限界まで己の刀を酷使し少年の面倒を見てきた祖父は村の侍と呼ばれた。
村人が嫌悪し何よりも忌み嫌っているのは
村の功労者を苦しめる災厄「ねむねむにゃんこ」とその根源である少年である。
だが少年は自己中心的に周囲の意見を文句と切り捨て
自分だけでなく一家三人が村で迫害されていると思い込み、
現実を曲解し被害を拡大してきた。
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
自己満足の寝言をこぼし、少年は微笑みながら最後の眠りに落ちて行く。
主であり侍である祖父から与えられた最後の使命を果たしたキムラッシュもまた侍であった。
一所懸命を果たし幸せそうに眠り主である祖父の待つ天国へと旅立った。
翌朝、寄り添うように倒れている少年と愛犬が見つかった。
少年の腸液で汚され無惨な姿となった聖堂と名画に多くの人々が咽び泣いた。
怪我をして飼い主に捨てられた犬を助けたため、その生活は一層厳しくなりました。
それでも彼は画家になることを夢見て二人と一匹で一生懸命生きました。
ですが近所の風車小屋が火事で全焼…
風車小屋は臼で麦を粉にひくため火事は珍しくないのですが
村で疎外されていた少年と祖父は火事の犯人として疑われ一層迫害を受けます。
その失意で優しかった祖父も倒れますが、誰も助けてくれません。
少年は小さな体で重たい牛乳を必死に運び続けましたが祖父は世を去ります。
どん底に落とされた少年の唯一の望み、絵画コンクールすらも落選しました。
ー終わった
飢えと寒さで絶望した少年は犬と共に聖堂に忍び込み、
死ぬ前に一度目にしてみたかった名画『キリストの降架』を見ながら横たわりまどろむ。
「あぁこれで思い残すことはない…
ん…なんだかねむねむにゃんこなのだキムラッシュ」
ー始まった
キムラッシュは目にもとまらぬ速さで
母を求めちゅぱちゅぱしている酒井の口に己の犬味の25cm刀をそっと差しこんだ。
酒井智史は19:00を回ると確率94.4%でねむねむにゃんこになる。
村民ならだれでも知っていることである。
キムラッシュも当初はそのトロマンフェイスがねむねむにゃんこになることに困惑した。
だが、祖父 木村亡き今はキムラッシュにとって
三歳児に幼児退行する四十七歳児の世話こそが最も大事な仕事である。
以前、キムラッシュも祖父も少年の介護に疲れ果て『おしゃぶり』を用意できなかった日がある。
それがあの風車小屋の火事の日である。
大人の体格で幼児のように駄々を捏ね、目につく物を手当たり次第壊し投げ飛ばし火事が起こった。
少年は覚えていない。この制御不能の純粋な暴力こそがねむねむにゃんこの恐ろしさである。
村人は火事の件で祖父を恨んでなどいない。
むしろ、限界まで己の刀を酷使し少年の面倒を見てきた祖父は村の侍と呼ばれた。
村人が嫌悪し何よりも忌み嫌っているのは
村の功労者を苦しめる災厄「ねむねむにゃんこ」とその根源である少年である。
だが少年は自己中心的に周囲の意見を文句と切り捨て
自分だけでなく一家三人が村で迫害されていると思い込み、
現実を曲解し被害を拡大してきた。
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
自己満足の寝言をこぼし、少年は微笑みながら最後の眠りに落ちて行く。
主であり侍である祖父から与えられた最後の使命を果たしたキムラッシュもまた侍であった。
一所懸命を果たし幸せそうに眠り主である祖父の待つ天国へと旅立った。
翌朝、寄り添うように倒れている少年と愛犬が見つかった。
少年の腸液で汚され無惨な姿となった聖堂と名画に多くの人々が咽び泣いた。
453774メセタ (ササクッテロル Spd1-40oB)
2019/02/13(水) 20:14:10.55ID:o5MnsQ/op 木村「孕め酒井!錬成合成錬成合成!」
酒井「んっ!導き合成アイイイイイイイイイイイ!!!!!」
軽快なリズムで肉弾性交をしているのはご存知の……もはや説明の必要はないだろう
木村「じゃあ俺飯食ってくるから」
酒井「早く帰ってきなさいよァじで」
激しい運動を終え一息つく酒井
木村B「よう酒井」
酒井「んっ木村!?どうして!?」
そこに新たな木村の登場である
木村B「錬成の導きだからな、今の俺はお詫び木村だ」
なんと錬成性交をしたことにより運営倉庫に木村が配布されていたのだ
ズズンッ!
酒井「やめろ木村やめろ!錬成合成!」
木村B「酒井妊娠合成酒井!お前は英雄孕孕め!」
酒井「アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
木村B「じゃあ俺コンビニ行くから」
酒井「ついでに納豆巻きも買ってきなさぁい」
今度こそ休憩しようとした酒井だったが……
木村C「よう酒井」
酒井「んっやっぱり木村!?」
またまた木村の登場である
木村C「素材の素材も戻ってくるからな、俺はさっき性交した木村の木村だ」
そう、このお詫びはネズミ算式に木村が増えてしまうのである
ズズズンッ!
酒井「んっんっ木村!やめやめろ!」
木村C「英雄英雄お前は妊娠!もんじゃ錬成合性交!」
酒井「導きアイイイイイイイ!!!!!!」
木村C「じゃあ俺スーツクリーニング出してくるから」
酒井「ところでこれ終わらなくなぁい?」
さすがの酒井も同じことが続けば次の展開に予想はつく
木村D「よう酒井、ちなみに俺はさっきの木村の木村の」
酒井「なんなのよまァァァァァァァじで!!!!!!」
最悪の予想が的中してしまった酒井、このあと結局合計944人もの木村と肉弾性交をするハメになったのであった……
酒井「んっ!導き合成アイイイイイイイイイイイ!!!!!」
軽快なリズムで肉弾性交をしているのはご存知の……もはや説明の必要はないだろう
木村「じゃあ俺飯食ってくるから」
酒井「早く帰ってきなさいよァじで」
激しい運動を終え一息つく酒井
木村B「よう酒井」
酒井「んっ木村!?どうして!?」
そこに新たな木村の登場である
木村B「錬成の導きだからな、今の俺はお詫び木村だ」
なんと錬成性交をしたことにより運営倉庫に木村が配布されていたのだ
ズズンッ!
酒井「やめろ木村やめろ!錬成合成!」
木村B「酒井妊娠合成酒井!お前は英雄孕孕め!」
酒井「アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
木村B「じゃあ俺コンビニ行くから」
酒井「ついでに納豆巻きも買ってきなさぁい」
今度こそ休憩しようとした酒井だったが……
木村C「よう酒井」
酒井「んっやっぱり木村!?」
またまた木村の登場である
木村C「素材の素材も戻ってくるからな、俺はさっき性交した木村の木村だ」
そう、このお詫びはネズミ算式に木村が増えてしまうのである
ズズズンッ!
酒井「んっんっ木村!やめやめろ!」
木村C「英雄英雄お前は妊娠!もんじゃ錬成合性交!」
酒井「導きアイイイイイイイ!!!!!!」
木村C「じゃあ俺スーツクリーニング出してくるから」
酒井「ところでこれ終わらなくなぁい?」
さすがの酒井も同じことが続けば次の展開に予想はつく
木村D「よう酒井、ちなみに俺はさっきの木村の木村の」
酒井「なんなのよまァァァァァァァじで!!!!!!」
最悪の予想が的中してしまった酒井、このあと結局合計944人もの木村と肉弾性交をするハメになったのであった……
454774メセタ (ササクッテロル Spd1-40oB)
2019/02/13(水) 21:06:48.98ID:o5MnsQ/op 酒井「わっかんねー……」
存在するだけで61億が吹っ飛ぶ男
酒井智史は今、満員電車の中にいる
酒井「んっ!?なぁによあんた達ィ!ァタシに痴漢とか18000年早いわよォ!?」
酒井の存在から発せられる不遜に当てられたのか、乗客達は一斉に酒井に襲いかかる。
抵抗する酒井だが、あっという間に取り押さえらてしまう。
酒井「ァタシに手を出したらどうなるか分かってるンでしょうねェ!?慰謝料61億は払って貰うわよォ!?」
木村A〜ZZ「「うるせーよトロマン」」
なんと、乗客達は全員木村だったのである!
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッドゴォ!木村!!!
ズンッドコ節のリズムと共に木村達の25cm砲が連続挿入される。
酒井「アイイイイイイ!?!?木村!?ァタシ今日はまだなんもしてないわよ!!!」
木村「毎日毎日会社のPCで違法DLしてんだろうがテメェ!!!!!!」
そう、酒井は会社のPCで違法ダウンロードをしていたのだ
普段はドラゴンのポルノ映像を落とし、定時までオナニー三昧というものである。
しかし、電子ファイルと化した木村をDL、実行してしまった為
このサイバー木村空間へとワープしてしまったのだ!
木村Α〜Ω「「今からお前を『木村全集36G』堕ちさせる」」
電脳木村空間へと囚われた酒井
その後、彼の姿を見たものはいなかった
存在するだけで61億が吹っ飛ぶ男
酒井智史は今、満員電車の中にいる
酒井「んっ!?なぁによあんた達ィ!ァタシに痴漢とか18000年早いわよォ!?」
酒井の存在から発せられる不遜に当てられたのか、乗客達は一斉に酒井に襲いかかる。
抵抗する酒井だが、あっという間に取り押さえらてしまう。
酒井「ァタシに手を出したらどうなるか分かってるンでしょうねェ!?慰謝料61億は払って貰うわよォ!?」
木村A〜ZZ「「うるせーよトロマン」」
なんと、乗客達は全員木村だったのである!
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッドゴォ!木村!!!
ズンッドコ節のリズムと共に木村達の25cm砲が連続挿入される。
酒井「アイイイイイイ!?!?木村!?ァタシ今日はまだなんもしてないわよ!!!」
木村「毎日毎日会社のPCで違法DLしてんだろうがテメェ!!!!!!」
そう、酒井は会社のPCで違法ダウンロードをしていたのだ
普段はドラゴンのポルノ映像を落とし、定時までオナニー三昧というものである。
しかし、電子ファイルと化した木村をDL、実行してしまった為
このサイバー木村空間へとワープしてしまったのだ!
木村Α〜Ω「「今からお前を『木村全集36G』堕ちさせる」」
電脳木村空間へと囚われた酒井
その後、彼の姿を見たものはいなかった
455774メセタ (オッペケ Sr7b-M6Nq)
2019/02/14(木) 08:41:08.39ID:EorgHTc7r ある土砂降りの夜のこと、深夜営業していたタクシードライバー吉岡が浅草駅の前を通ると
ゲームパッドを抱えた中年男性がタクシー待ちをしているのを見かけた。
吉岡はその佇まいを不審に思いながらも、男性の前にタクシーを留め、乗っていくように勧めた。
吉岡「どちらまで?」
中年男性「セガビルまで」
カーナビに場所を尋ねつつ発進した吉岡。
直後、カーナビ操作による脇見運転により、たまたま通りがかったがまの油を轢いてしまう。
吉岡「いやー、驚いたね」
吉岡があまりの事態に顔面蒼白でそう呟いたが、後部座席から予期せぬパワハラが始まったのだった。
中年男性「驚いたね、じゃねーからお前の場合」
中年男性「気付きな?前方に」
中年男性「ほんとにやばいよ。心配したほうがいいよ人生、ほんとに」
中年男性「どう生きたらそうなるのまぁじで?」
吉岡「ちょっと事故ったからって調子乗ってんじゃねーよ!馬鹿じゃねーの?不愉快だわ。」
絶望の最中のパワハラにレイプ欲が沸点を超えた吉岡は木村インストール。
後部座席の中年男性をレイプすべく振り返る。
…しかし、そこには誰の姿もなかった。
外を確認しても、轢いてしまったはずのがまの油の姿も見当たらない。
ただ、後部座席は激臭の液体でじっとりと濡れていたという。
狐につままれたような気持ちで運転を再開した吉岡は、近所で亡霊タヌキ出没注意の看板を見たとか見てないとか
ゲームパッドを抱えた中年男性がタクシー待ちをしているのを見かけた。
吉岡はその佇まいを不審に思いながらも、男性の前にタクシーを留め、乗っていくように勧めた。
吉岡「どちらまで?」
中年男性「セガビルまで」
カーナビに場所を尋ねつつ発進した吉岡。
直後、カーナビ操作による脇見運転により、たまたま通りがかったがまの油を轢いてしまう。
吉岡「いやー、驚いたね」
吉岡があまりの事態に顔面蒼白でそう呟いたが、後部座席から予期せぬパワハラが始まったのだった。
中年男性「驚いたね、じゃねーからお前の場合」
中年男性「気付きな?前方に」
中年男性「ほんとにやばいよ。心配したほうがいいよ人生、ほんとに」
中年男性「どう生きたらそうなるのまぁじで?」
吉岡「ちょっと事故ったからって調子乗ってんじゃねーよ!馬鹿じゃねーの?不愉快だわ。」
絶望の最中のパワハラにレイプ欲が沸点を超えた吉岡は木村インストール。
後部座席の中年男性をレイプすべく振り返る。
…しかし、そこには誰の姿もなかった。
外を確認しても、轢いてしまったはずのがまの油の姿も見当たらない。
ただ、後部座席は激臭の液体でじっとりと濡れていたという。
狐につままれたような気持ちで運転を再開した吉岡は、近所で亡霊タヌキ出没注意の看板を見たとか見てないとか
456774メセタ (オッペケ Sr7b-M6Nq)
2019/02/14(木) 08:46:50.14ID:EorgHTc7r 酒井「木村ぁ〜、おなかがいたいよぉ〜。」
木村「も、もしかして陣痛か!?」
酒井は妊娠9ヶ月だった。
あれからは木村も穏やかになり、男気のある良きパパになろうとしていた。
木村はとても気が早く、ある日突然離乳食である“心太”を大量に買ってきたりと、既に親バカになってしまっている。
酒井「で、出るぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
木村「しっかりしろ!すぐに救急車呼んでやるからな!」
木村が携帯を手にとったその時ーーーーー
ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ…!
下痢だった。
床に放たれた“激臭”を前にした木村、いつもならここでインストールを始めるが、“パパ”にとってはそれよりも安堵が大きかった。
木村「な、なんだ下痢か。今朝の穴子巻きがあたったんだな?ひやっとしたよ。」
酒井「あなたさぁ〜、どんだけ気が早かったらそんな勘違いするわけ?」
酒井「さすがに今の勘違いはないでしょ、まァじでw」
酒井「今ので下痢と陣痛は10:0、さすがにw」
酒井「まァじ今のはやばいよほん…
ズンッ!
酒井「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
酒井「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
グチャ!グチャ!グチャ!グチャ!グチャ!グチャ!グチャ!
木村「9ヶ月分の!9ヶ月分の!もんじゃに!なれ!!」
酒井「んっ!木村っ!」
木村「も、もしかして陣痛か!?」
酒井は妊娠9ヶ月だった。
あれからは木村も穏やかになり、男気のある良きパパになろうとしていた。
木村はとても気が早く、ある日突然離乳食である“心太”を大量に買ってきたりと、既に親バカになってしまっている。
酒井「で、出るぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
木村「しっかりしろ!すぐに救急車呼んでやるからな!」
木村が携帯を手にとったその時ーーーーー
ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ…!
下痢だった。
床に放たれた“激臭”を前にした木村、いつもならここでインストールを始めるが、“パパ”にとってはそれよりも安堵が大きかった。
木村「な、なんだ下痢か。今朝の穴子巻きがあたったんだな?ひやっとしたよ。」
酒井「あなたさぁ〜、どんだけ気が早かったらそんな勘違いするわけ?」
酒井「さすがに今の勘違いはないでしょ、まァじでw」
酒井「今ので下痢と陣痛は10:0、さすがにw」
酒井「まァじ今のはやばいよほん…
ズンッ!
酒井「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
酒井「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
グチャ!グチャ!グチャ!グチャ!グチャ!グチャ!グチャ!
木村「9ヶ月分の!9ヶ月分の!もんじゃに!なれ!!」
酒井「んっ!木村っ!」
457774メセタ (ワッチョイ 5fb1-zi3Z)
2019/02/15(金) 13:34:22.49ID:T4dKdSUo0 ィマチョコの作り方
1.イマッチュにカカオとピーナッツ、バター、牛乳を食べさせます
2.4時間程経過したら肛門に25cm侍を挿入、よくかき混ぜます
3.ボールによそい、ィマ型のカタに流し込み冷蔵庫で19時まで冷やします
4.んぅ…ねむねむにゃんこなのだ…
5.ー始まった…ざわつくSEAG本社
1.イマッチュにカカオとピーナッツ、バター、牛乳を食べさせます
2.4時間程経過したら肛門に25cm侍を挿入、よくかき混ぜます
3.ボールによそい、ィマ型のカタに流し込み冷蔵庫で19時まで冷やします
4.んぅ…ねむねむにゃんこなのだ…
5.ー始まった…ざわつくSEAG本社
458774メセタ (ワッチョイ 2758-wP4P)
2019/02/16(土) 16:29:01.75ID:3IWilBh70 平成の侍との度重なる激しい“クエスト”により肛門が破壊され、酒井は英雄へと堕ちていった…
だが、人工肛門“サイバーアナル”を搭載し、 酒井はレイキャスト・酒井として見事復活を遂げた。
酒井「11000010001010…」
木村「別に肛門が人工肛門になったからってキャストになるわけじゃねーよ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ。」
ズンッ!
酒井「11000010010011!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
酒井「11000010010011!11000010010011!…んっ!んっ!んっ!んっ!」
木村「喘いでんじゃねーよ!!」
酒井「んっ!木村っ!」
だが、人工肛門“サイバーアナル”を搭載し、 酒井はレイキャスト・酒井として見事復活を遂げた。
酒井「11000010001010…」
木村「別に肛門が人工肛門になったからってキャストになるわけじゃねーよ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ。」
ズンッ!
酒井「11000010010011!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
酒井「11000010010011!11000010010011!…んっ!んっ!んっ!んっ!」
木村「喘いでんじゃねーよ!!」
酒井「んっ!木村っ!」
459774メセタ (アウアウウー Sa4b-SEmR)
2019/02/18(月) 02:33:48.01ID:/BFeCohOa 「オードブルでございます」
先程のアミューズに続き繊細で鮮やかな彩りを楽しむこともなく、酒井は目の前の料理をフォークで突き刺し、口に放り込んだ。
「これもまあまあうまいんじゃんねぇ?wどんどん持ってきてよ!俺腹減ってんのw」
「かしこまりました」
ある日酒井が路地裏で見つけたのは『クリエイターズレストラン』。
“多忙なクリエイターの皆様に心よりお客様の気分を味わえるフルコースを”そう書かれたボードを
SEAGの大人気オンラオンRPGのPである酒井が見逃すはずもなく、入るなり不遜を撒き散らしていた。
「でもさー、この前菜物足りないんだけどw口に入れた瞬間はうまいんだけど後味が薄いっていうの?」
「先の料理への期待を持たせ、バトンを渡すのが前菜でございます。特に、この料理は“そういう風に”作られましたので」
そういうものか。続いて運ばれてきたスープも酒井は一息で飲み干し、パンにも丸ごとかぶり付いた。
こちらも若干物足りなさはあるもののまずまずの美味しさ。
「ポワソンでございます」
魚料理。空腹の酒井は切り分けもせずがっついた。香草が魚の風味を引き立たせ、何倍もの旨味を呼ぶ。
が、ガツガツ食べ進める途中で突然味が変わった。これは香草が強すぎる。
さっきから微妙に手放しで褒められないんだけど何この店?苦々しい気分で口直しのソルベをかき込む。
「アントレでございます」
肉料理。熱々の分厚い肉にソースがかかり、香り高い湯気を上げている。
「さっきまで物足りないと思ってたけどまともなモン出せるじゃな〜〜〜い!」
分厚い肉にかぶり付く。噛むたび口の中で肉汁が踊り、ソースと絡み合い多幸感に包まれる。
何の肉か知らないけどウマすぎっしょこれw今年の傷の舐め合い会ここにするわw
「酒井様。次の皿の前に、料理長よりお詫びの言葉がございます」
口をソースまみれにした酒井に、ウェイターが静かに告げた。
先程のアミューズに続き繊細で鮮やかな彩りを楽しむこともなく、酒井は目の前の料理をフォークで突き刺し、口に放り込んだ。
「これもまあまあうまいんじゃんねぇ?wどんどん持ってきてよ!俺腹減ってんのw」
「かしこまりました」
ある日酒井が路地裏で見つけたのは『クリエイターズレストラン』。
“多忙なクリエイターの皆様に心よりお客様の気分を味わえるフルコースを”そう書かれたボードを
SEAGの大人気オンラオンRPGのPである酒井が見逃すはずもなく、入るなり不遜を撒き散らしていた。
「でもさー、この前菜物足りないんだけどw口に入れた瞬間はうまいんだけど後味が薄いっていうの?」
「先の料理への期待を持たせ、バトンを渡すのが前菜でございます。特に、この料理は“そういう風に”作られましたので」
そういうものか。続いて運ばれてきたスープも酒井は一息で飲み干し、パンにも丸ごとかぶり付いた。
こちらも若干物足りなさはあるもののまずまずの美味しさ。
「ポワソンでございます」
魚料理。空腹の酒井は切り分けもせずがっついた。香草が魚の風味を引き立たせ、何倍もの旨味を呼ぶ。
が、ガツガツ食べ進める途中で突然味が変わった。これは香草が強すぎる。
さっきから微妙に手放しで褒められないんだけど何この店?苦々しい気分で口直しのソルベをかき込む。
「アントレでございます」
肉料理。熱々の分厚い肉にソースがかかり、香り高い湯気を上げている。
「さっきまで物足りないと思ってたけどまともなモン出せるじゃな〜〜〜い!」
分厚い肉にかぶり付く。噛むたび口の中で肉汁が踊り、ソースと絡み合い多幸感に包まれる。
何の肉か知らないけどウマすぎっしょこれw今年の傷の舐め合い会ここにするわw
「酒井様。次の皿の前に、料理長よりお詫びの言葉がございます」
口をソースまみれにした酒井に、ウェイターが静かに告げた。
460774メセタ (アウアウウー Sa4b-SEmR)
2019/02/18(月) 02:35:45.78ID:/BFeCohOa 「『本来お客様の実績に沿ってコースを1品ずつ提供させていただくのですが、
酒井様の場合は急激に変化し過ぎて2皿に分けざるを得ませんでした』
『1皿の料理として酒井様の実績を表現出来なかったこと、ご容赦下さい』」
何言ってんだこいつ?ま、皿が増えるならいいか。
「あー…いいよウマかったしwお代わりあるなら早く出してよw」
「それでは酒井様、こちらが2皿目でございます」
一際豪華な皿が運ばれてきた。生花に金箔まで飾り付けられている。
「おーすっげ…!…あぁ!?ど、どうやったらこんなもん作れるワケ?w」
ただ、肝心の肉は肉片と言っていいほどみすぼらしく、異臭を放っていた。
「これは酒井様がお作りになったものです」
「意味わかんないんだけどw」
「ここはクリエイターの皆様に心よりお客様気分を味わっていただく場…
あなたの作ったものを体験した“お客様の気分”を味わっていただくまで帰れません」
「は?」
その瞬間、酒井は全てを察した。
これはEP4なのだ。PS4サービスイン直後に感じた絶頂感と多幸感。先ほどの肉を頬張った感覚はまさしくそれだった。
つまりこれから運ばれてくるであろう料理は…。立ち上がろうとする酒井だったが身体がピクリとも動かない。
「あなたの作り上げた6年間、最後まで味わっていただきます。それが私どもの責務でございますので」
腐った肉片が口の中にねじ込まれた。たまらず、今まで口にしてきたものを床にぶちまける。
「オエッ…オッ…ああああ!!ちょっとハマ!!ハマ!何ゴミみたいなもん作ってんのマァジ!!
木村!木村ぁ!!!何でこんなもん作って生放送で偉そうな顔してられるワケ!?」
この場に居ない、料理を“作った”連中に喚き散らすが、動くのは首だけ、暴れようにもどうにもならない。
「まぁじふざけんなぁじ…こんなん絶対許されないっしょ…」
「酒井様」
コツ、コツ、コツ。ゆっくりと、靴音を乱さず次の皿を掲げたウェイターが近付く。
「サラダでございます」
「あっ、あああああ!あああああー!!!!」
きらびやかな皿がテーブルに置かれた。
野菜は変色し、腐り切って崩れている。その上にトッピングのように蠢く黒いものは明らかに――
悲鳴を上げようとした酒井の口に皿の上のものが流し込まれる。“それ”が胃の中で動くのが分かった。
「ここまでで5年目の初め。残りはチーズ、アントルメ、フルーツ、カフェ・ブティフールとなっております」
この日、都内某所の路地裏で胃から口まで生ゴミを詰め込まれた遺体が発見された。
身元はすぐに判明したが、司法解剖の結果、昨日まで生きていたとは思えないほど、臓器に無数の不具合が見つかったという。
酒井様の場合は急激に変化し過ぎて2皿に分けざるを得ませんでした』
『1皿の料理として酒井様の実績を表現出来なかったこと、ご容赦下さい』」
何言ってんだこいつ?ま、皿が増えるならいいか。
「あー…いいよウマかったしwお代わりあるなら早く出してよw」
「それでは酒井様、こちらが2皿目でございます」
一際豪華な皿が運ばれてきた。生花に金箔まで飾り付けられている。
「おーすっげ…!…あぁ!?ど、どうやったらこんなもん作れるワケ?w」
ただ、肝心の肉は肉片と言っていいほどみすぼらしく、異臭を放っていた。
「これは酒井様がお作りになったものです」
「意味わかんないんだけどw」
「ここはクリエイターの皆様に心よりお客様気分を味わっていただく場…
あなたの作ったものを体験した“お客様の気分”を味わっていただくまで帰れません」
「は?」
その瞬間、酒井は全てを察した。
これはEP4なのだ。PS4サービスイン直後に感じた絶頂感と多幸感。先ほどの肉を頬張った感覚はまさしくそれだった。
つまりこれから運ばれてくるであろう料理は…。立ち上がろうとする酒井だったが身体がピクリとも動かない。
「あなたの作り上げた6年間、最後まで味わっていただきます。それが私どもの責務でございますので」
腐った肉片が口の中にねじ込まれた。たまらず、今まで口にしてきたものを床にぶちまける。
「オエッ…オッ…ああああ!!ちょっとハマ!!ハマ!何ゴミみたいなもん作ってんのマァジ!!
木村!木村ぁ!!!何でこんなもん作って生放送で偉そうな顔してられるワケ!?」
この場に居ない、料理を“作った”連中に喚き散らすが、動くのは首だけ、暴れようにもどうにもならない。
「まぁじふざけんなぁじ…こんなん絶対許されないっしょ…」
「酒井様」
コツ、コツ、コツ。ゆっくりと、靴音を乱さず次の皿を掲げたウェイターが近付く。
「サラダでございます」
「あっ、あああああ!あああああー!!!!」
きらびやかな皿がテーブルに置かれた。
野菜は変色し、腐り切って崩れている。その上にトッピングのように蠢く黒いものは明らかに――
悲鳴を上げようとした酒井の口に皿の上のものが流し込まれる。“それ”が胃の中で動くのが分かった。
「ここまでで5年目の初め。残りはチーズ、アントルメ、フルーツ、カフェ・ブティフールとなっております」
この日、都内某所の路地裏で胃から口まで生ゴミを詰め込まれた遺体が発見された。
身元はすぐに判明したが、司法解剖の結果、昨日まで生きていたとは思えないほど、臓器に無数の不具合が見つかったという。
461774メセタ (ワッチョイ 2733-FMsU)
2019/02/18(月) 05:57:31.37ID:FvLTxLMc0 ジョジョみたいな不気味ホラー怪文書おーいいね
462774メセタ (アウアウウー Sa4b-45Dp)
2019/02/18(月) 17:04:58.77ID:w6pKJx6sa463774メセタ (ワッチョイ a71f-YjBN)
2019/02/20(水) 00:50:05.28ID:p1wUzicl0 なんか芸術的…
これなに使って編集してるのだよ
これなに使って編集してるのだよ
464774メセタ (ササクッテロ Spbd-SyV2)
2019/02/22(金) 12:15:10.63ID:ItHgv5Iqp 「んっ…ァィ…ァイ…アイイイイイイイ!!!」
もう何度目かも分からない嬌声が社屋に響き渡る。
2月22日、猫の日。それは酒井が出社直後から退社に至るまで常時ねむねむにゃんこ状態という“超ねむにゃんの日”でもあった。
「猫被ってんじゃねーよ!不愉快だわ!」
ワンオペで終日お守りを担当するはお馴染み“侍”木村である。
百戦錬磨の彼すらもこの日ばかりはとあらゆる精力剤を服用し、膨張率94.4倍でこの“合戦”に望んでいた。
「んっ!!!木村!!まだまだ足りない!まだまだにゃんこなのだ!!!」
「うるせーよ万年発情期」
ノンストップで続く肛門性交でむせ返るような激臭がスタッフの精神力を削いでいく。
まさに“猫の手も借りたい”地獄のような一日は、まだ始まったばかりだ───
もう何度目かも分からない嬌声が社屋に響き渡る。
2月22日、猫の日。それは酒井が出社直後から退社に至るまで常時ねむねむにゃんこ状態という“超ねむにゃんの日”でもあった。
「猫被ってんじゃねーよ!不愉快だわ!」
ワンオペで終日お守りを担当するはお馴染み“侍”木村である。
百戦錬磨の彼すらもこの日ばかりはとあらゆる精力剤を服用し、膨張率94.4倍でこの“合戦”に望んでいた。
「んっ!!!木村!!まだまだ足りない!まだまだにゃんこなのだ!!!」
「うるせーよ万年発情期」
ノンストップで続く肛門性交でむせ返るような激臭がスタッフの精神力を削いでいく。
まさに“猫の手も借りたい”地獄のような一日は、まだ始まったばかりだ───
465774メセタ (ササクッテロレ Spbd-Vd0N)
2019/02/22(金) 19:05:42.52ID:CBQ2ux7jp ほぼ百倍膨張誇らしい
466774メセタ (ワッチョイ 1176-SyV2)
2019/02/23(土) 01:44:32.38ID:kcg7h/Mc0 大盗賊木村――――弱きを助け強きを挫く、彼は義賊として名を轟かせていた
そんな彼の次の狙いは”酒井肛門”―――パワハラ王国として知られる大国の秘宝――――彼はついに禁断の果実に手をだした
門の兵士への合言葉は”ここまで入る”ポーズ、難なく進入し秘法の眠る部屋にたどり着く
しかし大盗賊木村の活躍もここまでだった―――王国最強の兵士、黒ギャル濱乃介である
――――――――――
気がつくと囚われの身、兵士につれられ玉座の間へ
(俺はここで処刑されるのか)
王が首を”クイッ”とすると扉からはバケツを持った兵士たちがあらわれる
兵士たちは着くや否やバケツの中身を次々と床へぶちまけた。ぶちまけられたもんじゃがじゅくじゅくといいながら激臭の香りを運んでくる
「さ、酒井?わ、悪かったって、言いすぎたよw冗談じゃんwもう肛門がどうこういわないからさw」
「大丈夫だよ木村。ァタシもあの頃はやりすぎたってわかったからさ。おあいこっていうか、お互い水にながそ?」
木村は思わず涙がこぼれた。なんだかんだ自分が悪かったことも認めてくれた。起こした謀反は無駄ではなかったのだ――――
もう肛門っていうのはやめよう、もうこの人だけを応援しよう、そしてプロデューサーとしての背中を支えていくんだ・・・
しかし許されるわけがなかった。嗚咽を漏らす木村の目の前には激臭もんじゃ用の”はがし”が置かれた
絶対君主はにやり、と笑い
「食べよ、木村」
そう命じるや否や地面に這い蹲りそれを食らう男の姿が――――王様の命令は絶対。王の魔の手から逃れられる日など来ないのである
そんな彼の次の狙いは”酒井肛門”―――パワハラ王国として知られる大国の秘宝――――彼はついに禁断の果実に手をだした
門の兵士への合言葉は”ここまで入る”ポーズ、難なく進入し秘法の眠る部屋にたどり着く
しかし大盗賊木村の活躍もここまでだった―――王国最強の兵士、黒ギャル濱乃介である
――――――――――
気がつくと囚われの身、兵士につれられ玉座の間へ
(俺はここで処刑されるのか)
王が首を”クイッ”とすると扉からはバケツを持った兵士たちがあらわれる
兵士たちは着くや否やバケツの中身を次々と床へぶちまけた。ぶちまけられたもんじゃがじゅくじゅくといいながら激臭の香りを運んでくる
「さ、酒井?わ、悪かったって、言いすぎたよw冗談じゃんwもう肛門がどうこういわないからさw」
「大丈夫だよ木村。ァタシもあの頃はやりすぎたってわかったからさ。おあいこっていうか、お互い水にながそ?」
木村は思わず涙がこぼれた。なんだかんだ自分が悪かったことも認めてくれた。起こした謀反は無駄ではなかったのだ――――
もう肛門っていうのはやめよう、もうこの人だけを応援しよう、そしてプロデューサーとしての背中を支えていくんだ・・・
しかし許されるわけがなかった。嗚咽を漏らす木村の目の前には激臭もんじゃ用の”はがし”が置かれた
絶対君主はにやり、と笑い
「食べよ、木村」
そう命じるや否や地面に這い蹲りそれを食らう男の姿が――――王様の命令は絶対。王の魔の手から逃れられる日など来ないのである
467774メセタ (ササクッテロレ Spbd-Vd0N)
2019/02/25(月) 22:06:03.98ID:xGkkQEpdp 新しい怪文書まだァ?(極大不遜反応)
468774メセタ (アウアウウー Sa21-Lgkd)
2019/02/25(月) 22:36:55.97ID:ED6VWh3Ra 無理なオフイベ乱発が祟りついに新社屋の土地をも手放すことになったSEAG。
仮にも一部上場企業、「社屋もなしに経営が成り立つのか?」という当然の疑問が業界を駆け巡ったが、これに対し里見は秘策を発表した。
「えっ?ァタシ?」
当人も寝耳に水、里見の秘策は酒井智史という個人に会社機能を丸ごと移すという斬新なものであった。
ご存知の通り、酒井の肛門内部は持ち主の性格を表すようにひねくれ、ねじ曲がり、
激臭と不遜が混じり合うそこには無限とも呼べる空間が広がっている。
連結子会社含む従業員約7800人が心機一転、新社屋への移動を心待ちにし期待を込めた顔で酒井の前に並んでいた。
「いくら何でもこの数は無理っしょマァジw」
「酒井君、我々は本気だ。君の肛門に社運が懸かっている」
「ど、どう生きたら俺のお尻にそこまで全幅の信頼を寄せられるわけ?w」
「俺が提案したんだよ」
ズン!!!!!
「んっ!木村!」
「お前の尻の無限の可能性は俺が一番良く知ってるからな!この移転も必ず性交させる!」
「んっ木村!信頼はちょっと嬉しいけど無理!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
木村のピストンに合わせ、酒井の肛門が広がり始める。漂い出す激臭に触れ、先頭の社員数名が絶命した。
慌てて逃げ出す社員たち。場がパニックに陥り、里見が声を上げる。
「木村君!社員が死んだぞ!?失敗じゃないこれ!?」
「やっぱやらないとダメか、しゃーねー…!行くぞお前ら!」
「「「はい!」」」
菅沼が、濱崎が、吉岡が。
酒井の間近で仕事をしてきたために激臭耐性を持つディレクターたちが巨大なモニターを運んできた。
「「「皆さん!とっておき映像がございます!見てくだっ…さい!」」」
映し出されたこの映像は…CEDEC!
酒井の発言のみを切り抜いた簡易版だが効果はてきめん、次々と社員たちに木村インストールがなされていく。
映像の終わりを待たず、『人生を広げる』発言の頃には全社員が木村と化していた。
「んんんんっ!!!木村!木村の波が!」
激臭耐性を得た木村たちが次々に押し寄せ、肛門に吸い込まれていく。
「アイイイイイイイイ!!!!」
「喚いてんじゃねーよ不愉快だわ」
「引っ越し作業でちょっと感じてんじゃねーよ不愉快だわ」
「不愉快だわ」「不愉快だわ」…
無数の木村が罵倒を投げかけつつ吸い込まれていく。
「じゃあ業績回復して土地買い戻すまでよろしく頼むわ」
最後にオリジナル木村が入肛し、酒井の肛門は落ち着きを取り戻した。
「アイッ…アイイィィ…」
流石の酒井も抜き挿しではない一方通行をこれほど受け止めたのは初めて、ダメージの色は隠せなかった。
力なく、よろよろと立ち上がる。
今日は休もう。オフイベの企画書を書いてプラスパワーを充填しよう。
…と思った次の瞬間、一人の木村が肛門から顔を出した。
「わりい酒井、やっぱデスクとかないと会社運営できねーわ」
「は?」
「注文しといたからよろしくな」
遠くから地鳴りを響かせ、列をなして己に向かってくる10tトラックの群れを見て、酒井はこれから起こる事を理解した。
仮にも一部上場企業、「社屋もなしに経営が成り立つのか?」という当然の疑問が業界を駆け巡ったが、これに対し里見は秘策を発表した。
「えっ?ァタシ?」
当人も寝耳に水、里見の秘策は酒井智史という個人に会社機能を丸ごと移すという斬新なものであった。
ご存知の通り、酒井の肛門内部は持ち主の性格を表すようにひねくれ、ねじ曲がり、
激臭と不遜が混じり合うそこには無限とも呼べる空間が広がっている。
連結子会社含む従業員約7800人が心機一転、新社屋への移動を心待ちにし期待を込めた顔で酒井の前に並んでいた。
「いくら何でもこの数は無理っしょマァジw」
「酒井君、我々は本気だ。君の肛門に社運が懸かっている」
「ど、どう生きたら俺のお尻にそこまで全幅の信頼を寄せられるわけ?w」
「俺が提案したんだよ」
ズン!!!!!
「んっ!木村!」
「お前の尻の無限の可能性は俺が一番良く知ってるからな!この移転も必ず性交させる!」
「んっ木村!信頼はちょっと嬉しいけど無理!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
木村のピストンに合わせ、酒井の肛門が広がり始める。漂い出す激臭に触れ、先頭の社員数名が絶命した。
慌てて逃げ出す社員たち。場がパニックに陥り、里見が声を上げる。
「木村君!社員が死んだぞ!?失敗じゃないこれ!?」
「やっぱやらないとダメか、しゃーねー…!行くぞお前ら!」
「「「はい!」」」
菅沼が、濱崎が、吉岡が。
酒井の間近で仕事をしてきたために激臭耐性を持つディレクターたちが巨大なモニターを運んできた。
「「「皆さん!とっておき映像がございます!見てくだっ…さい!」」」
映し出されたこの映像は…CEDEC!
酒井の発言のみを切り抜いた簡易版だが効果はてきめん、次々と社員たちに木村インストールがなされていく。
映像の終わりを待たず、『人生を広げる』発言の頃には全社員が木村と化していた。
「んんんんっ!!!木村!木村の波が!」
激臭耐性を得た木村たちが次々に押し寄せ、肛門に吸い込まれていく。
「アイイイイイイイイ!!!!」
「喚いてんじゃねーよ不愉快だわ」
「引っ越し作業でちょっと感じてんじゃねーよ不愉快だわ」
「不愉快だわ」「不愉快だわ」…
無数の木村が罵倒を投げかけつつ吸い込まれていく。
「じゃあ業績回復して土地買い戻すまでよろしく頼むわ」
最後にオリジナル木村が入肛し、酒井の肛門は落ち着きを取り戻した。
「アイッ…アイイィィ…」
流石の酒井も抜き挿しではない一方通行をこれほど受け止めたのは初めて、ダメージの色は隠せなかった。
力なく、よろよろと立ち上がる。
今日は休もう。オフイベの企画書を書いてプラスパワーを充填しよう。
…と思った次の瞬間、一人の木村が肛門から顔を出した。
「わりい酒井、やっぱデスクとかないと会社運営できねーわ」
「は?」
「注文しといたからよろしくな」
遠くから地鳴りを響かせ、列をなして己に向かってくる10tトラックの群れを見て、酒井はこれから起こる事を理解した。
469774メセタ (アウアウウー Sa21-Lgkd)
2019/02/25(月) 22:38:17.43ID:ED6VWh3Ra 江戸時代には領主が城や屋敷を築くにあたり必要な資材を、比較的道の開けた宿場町に近い村から取り寄せる風習があった。
各々の村は扱う資材ごとに通称が付けられており、石を扱う村ならば石村(せきそん)、木材を扱う村ならば木村(ぼくそん)というように分けられていた。
そんな木村のひとつに夕焼村(ゆうやきむら)というところがあった。
普通の村なら木を切り倒し木材に加工するまでに数日かかるところ、この村は朝切り倒した木の端材が
夕方には炭焼き職人のところに行くほどに仕事が早いということから付けられた名であった。
そんな村であるから、当然木材の流通に関しても素早い仕事が求められた。
木材の流通を取り扱う中で者に、栄正(えいしょう)という商人がいた。
栄正の仕事ぶりときたら、やたらに早口でまくし立て、煙に巻き、相手が意味を考える前に判を押させてしまうという
商人にあるまじきものであったが、扱う商品だけはそこそこであったので客には目立った不満もなかった。
相手と丁寧に向き合い、客との信頼を重んじる他の商人も、栄正の話術だけは認めており、
『夕焼村の栄正』といえばとにもかくにも口が回り仕事が早いことで有名であった。
ある時、夕焼村に関所が設けられた。
届くのが早いだけで粗悪な木材が見つかったとのことで、村から出荷される木材の品質を調査するためである。
とはいえ関所の役人は木材の扱いに関しては素人、もたもたと関係ないところを調べたり、無駄な工程を何度も繰り返したり…
何重にも調査をされていては出荷が遅くなり、夕焼村が損をしてしまうと感じた村人たちは抗議に向かった。
しかしこの関所の責任者である伊馬中(いまなか)という男がくせ者で、彼は役所へと殺到した村人の前に姿を見せると、一枚の紙を手渡した。
「何じゃあこりゃあ、こんな紙切れでわしらの商売の邪魔したことは許されんぞ役人」
「そうじゃ、そうじゃ」「早く木を売らせろ、売れぬとわしらは暮らして行けんのじゃ」
騒ぐ村人たちの前で伊馬中は紙切れを掲げると、こう説明した。
「お主たちが文句を言いにここに訪れるたび、そこには一日一個、印が記されていく。
印がいっぱいになるほどまでに解決出来なんだらそれは私の不手際。
詫びの品として金と食い物をやろうじゃないか。だから文句はそれ後で聞こうか」
食い扶持が保証されるのであれば、と抗議の言葉を飲み込んだ村人たちはぞろぞろと帰っていった。
『労苦印』(ろうぐいん)と呼ばれる、現代で言うスタンプカードにも似たこの制度は
当時村人の話など門前払いの役所が多い中では画期的な制度であったが、これが夕焼村を腐敗させてしまった。
各々の村は扱う資材ごとに通称が付けられており、石を扱う村ならば石村(せきそん)、木材を扱う村ならば木村(ぼくそん)というように分けられていた。
そんな木村のひとつに夕焼村(ゆうやきむら)というところがあった。
普通の村なら木を切り倒し木材に加工するまでに数日かかるところ、この村は朝切り倒した木の端材が
夕方には炭焼き職人のところに行くほどに仕事が早いということから付けられた名であった。
そんな村であるから、当然木材の流通に関しても素早い仕事が求められた。
木材の流通を取り扱う中で者に、栄正(えいしょう)という商人がいた。
栄正の仕事ぶりときたら、やたらに早口でまくし立て、煙に巻き、相手が意味を考える前に判を押させてしまうという
商人にあるまじきものであったが、扱う商品だけはそこそこであったので客には目立った不満もなかった。
相手と丁寧に向き合い、客との信頼を重んじる他の商人も、栄正の話術だけは認めており、
『夕焼村の栄正』といえばとにもかくにも口が回り仕事が早いことで有名であった。
ある時、夕焼村に関所が設けられた。
届くのが早いだけで粗悪な木材が見つかったとのことで、村から出荷される木材の品質を調査するためである。
とはいえ関所の役人は木材の扱いに関しては素人、もたもたと関係ないところを調べたり、無駄な工程を何度も繰り返したり…
何重にも調査をされていては出荷が遅くなり、夕焼村が損をしてしまうと感じた村人たちは抗議に向かった。
しかしこの関所の責任者である伊馬中(いまなか)という男がくせ者で、彼は役所へと殺到した村人の前に姿を見せると、一枚の紙を手渡した。
「何じゃあこりゃあ、こんな紙切れでわしらの商売の邪魔したことは許されんぞ役人」
「そうじゃ、そうじゃ」「早く木を売らせろ、売れぬとわしらは暮らして行けんのじゃ」
騒ぐ村人たちの前で伊馬中は紙切れを掲げると、こう説明した。
「お主たちが文句を言いにここに訪れるたび、そこには一日一個、印が記されていく。
印がいっぱいになるほどまでに解決出来なんだらそれは私の不手際。
詫びの品として金と食い物をやろうじゃないか。だから文句はそれ後で聞こうか」
食い扶持が保証されるのであれば、と抗議の言葉を飲み込んだ村人たちはぞろぞろと帰っていった。
『労苦印』(ろうぐいん)と呼ばれる、現代で言うスタンプカードにも似たこの制度は
当時村人の話など門前払いの役所が多い中では画期的な制度であったが、これが夕焼村を腐敗させてしまった。
470774メセタ (アウアウウー Sa21-Lgkd)
2019/02/25(月) 22:39:11.16ID:ED6VWh3Ra 毎日通い文句を言い続け、印がいっぱいになった者に、本当に金品と食料が渡されたのを見て、印をもらうためだけに役所に赴くものたちが現れたのである。
もらえる金品と食料は、真面目に働き木を売って得た金とは比べ物にならないほどわずかなものであったが、
働きもせず、門の前で印を記入されるのを待つだけの者が現れた。彼らは門者(もんじゃ)と呼ばれて蔑まれた。
やがて門者たちは働かずとも飯を食わせてくれる役所を守るため、真っ当な文句を言いに来るものを追い返すようになり、
数ヶ月もすると『御府八向』(おんふはっこう・役所に月に八度は向かうべきである)を合言葉に役所に集まって賑やかに騒ぎ出す始末であった。
この体たらくに誰よりも怒ったのは栄正である。
いつか村が前のように活気づくであろうと信じてせっせと商売に励んでいた彼だが、ある時取引先の村人の一言で堪忍袋の緒が切れた。
「境の後門は下木衆」(さかいの こうもんは げきしゅう)
すなわち「関所の門の内側にいる=夕焼村の人々はろくでもない木しか出さない下衆な連中だ」の意である。
「木村といえば夕焼村」と呼ばれるほどだった村がだらけ切り、周囲の人々からこのように“不村”(村にあらず)とまで
蔑まれるようになってしまった原因である伊馬中の行いに栄正は激しく怒り、また止められなかった自分の無力さを嘆いた。
栄正は止めようとする門者たちを“侍”のような勇ましさでなぎ倒し、役所に飛び込むと八寸(25cm)ほどの木の棒を片手に振り回し、
「伊馬中ぁぁぁ!!!!どこだあああああ!!!!!」と大音声、役所の壁にぱん!ぱん!と八寸棒を打ち付け始めた。
「やめよ!木村の者!」
「おれには栄正って名前があるんだよ!伊馬中、手前と門者どもが如何ほどこの村を腐らせたか教えてやる!」
吠える栄正に恐れをなし、門者に場を任せて役所の後門より逃げ出そうとした伊馬忠だったが、その行く手を栄正が素早く遮った。
ずんっ!!!!
「あいいっ!?」
なんと栄正の八寸棒が後門に深々と打ち付けられているではないか。
腰を抜かしてその場にへたりこんだ伊馬中と門者たちは死を覚悟したが、
栄正はその棒を振るうことなく、その場に居たものたちに早口で木村に受け継がれてきた心構えを語り始めた。
湖底を汲む努力(水底のよどんだ水ですら汲み上げ糧とする気持ち)、
無猟で貞経(猟で獲物が取れずとも、経を唱えつつましく暮らす気持ち)
客短歌が大事(村の人口が減ろうとも、客が幸せになり、歌を詠んでくれた方が嬉しいという気持ち)
など、先祖代々受け継がれてきた精神がどれだけ大切なことかを九十四刻半にわたって説いたのである。
酒井は目先の問題から目をそらすだけであった己の行いを大いに悔い、門者たちもまた己を恥じた。
この件で、労苦印制度は廃止され、夕焼村では役人だけで行っていた木材の品質調査の仕事を、村の者たちが協力して行えるように制度を見直した。
役所に座って縛られることなく自由に動き回れることから、彼らは遊座(ゆうざ)と呼ばれた。
遊座の二重調査により木材の品質は安定し、夕焼村は前のように木村としての地位を確固たるものにし栄えた。
やがて明治になり“木村”の姓を名乗るようになった栄正の子孫は、木村の精神は末代まで受け継がれることであろうと語ったという。
もらえる金品と食料は、真面目に働き木を売って得た金とは比べ物にならないほどわずかなものであったが、
働きもせず、門の前で印を記入されるのを待つだけの者が現れた。彼らは門者(もんじゃ)と呼ばれて蔑まれた。
やがて門者たちは働かずとも飯を食わせてくれる役所を守るため、真っ当な文句を言いに来るものを追い返すようになり、
数ヶ月もすると『御府八向』(おんふはっこう・役所に月に八度は向かうべきである)を合言葉に役所に集まって賑やかに騒ぎ出す始末であった。
この体たらくに誰よりも怒ったのは栄正である。
いつか村が前のように活気づくであろうと信じてせっせと商売に励んでいた彼だが、ある時取引先の村人の一言で堪忍袋の緒が切れた。
「境の後門は下木衆」(さかいの こうもんは げきしゅう)
すなわち「関所の門の内側にいる=夕焼村の人々はろくでもない木しか出さない下衆な連中だ」の意である。
「木村といえば夕焼村」と呼ばれるほどだった村がだらけ切り、周囲の人々からこのように“不村”(村にあらず)とまで
蔑まれるようになってしまった原因である伊馬中の行いに栄正は激しく怒り、また止められなかった自分の無力さを嘆いた。
栄正は止めようとする門者たちを“侍”のような勇ましさでなぎ倒し、役所に飛び込むと八寸(25cm)ほどの木の棒を片手に振り回し、
「伊馬中ぁぁぁ!!!!どこだあああああ!!!!!」と大音声、役所の壁にぱん!ぱん!と八寸棒を打ち付け始めた。
「やめよ!木村の者!」
「おれには栄正って名前があるんだよ!伊馬中、手前と門者どもが如何ほどこの村を腐らせたか教えてやる!」
吠える栄正に恐れをなし、門者に場を任せて役所の後門より逃げ出そうとした伊馬忠だったが、その行く手を栄正が素早く遮った。
ずんっ!!!!
「あいいっ!?」
なんと栄正の八寸棒が後門に深々と打ち付けられているではないか。
腰を抜かしてその場にへたりこんだ伊馬中と門者たちは死を覚悟したが、
栄正はその棒を振るうことなく、その場に居たものたちに早口で木村に受け継がれてきた心構えを語り始めた。
湖底を汲む努力(水底のよどんだ水ですら汲み上げ糧とする気持ち)、
無猟で貞経(猟で獲物が取れずとも、経を唱えつつましく暮らす気持ち)
客短歌が大事(村の人口が減ろうとも、客が幸せになり、歌を詠んでくれた方が嬉しいという気持ち)
など、先祖代々受け継がれてきた精神がどれだけ大切なことかを九十四刻半にわたって説いたのである。
酒井は目先の問題から目をそらすだけであった己の行いを大いに悔い、門者たちもまた己を恥じた。
この件で、労苦印制度は廃止され、夕焼村では役人だけで行っていた木材の品質調査の仕事を、村の者たちが協力して行えるように制度を見直した。
役所に座って縛られることなく自由に動き回れることから、彼らは遊座(ゆうざ)と呼ばれた。
遊座の二重調査により木材の品質は安定し、夕焼村は前のように木村としての地位を確固たるものにし栄えた。
やがて明治になり“木村”の姓を名乗るようになった栄正の子孫は、木村の精神は末代まで受け継がれることであろうと語ったという。
471774メセタ (ワッチョイ 667d-TNM8)
2019/02/26(火) 03:19:43.68ID:9os8JGfC0 大作じゃねぇか
472774メセタ (オッペケ Srbd-Q3sS)
2019/02/26(火) 08:36:54.09ID:4lSw4LsIr ど、どう生きたらゆうやき村とか考えつくワケ?w
473774メセタ (ワッチョイ 3a83-rusg)
2019/02/26(火) 20:59:09.45ID:/WmqVIJw0 良く出来てると思ったw
474774メセタ (ワッチョイ 6d76-YKCk)
2019/02/27(水) 00:50:30.04ID:zOLK1kd90 昔あったTAコピペの人かな、いいぞもっとやれ
475774メセタ (アウアウカー Sa55-XT6l)
2019/02/27(水) 12:29:05.83ID:V7viOwVya 確かなウィットと埋み火のような怒りを感じる
476774メセタ (アウアウウー Sa21-Lgkd)
2019/02/27(水) 15:00:49.50ID:tMZkGN8Va 都内某所、某大手有名企業の地下室、通称"パソナルーム"──
ここでは連日のように冒涜的実験が行われていた。
事の発端は数か月前の"木村"インストール事件である。
"ねむねむにゃんこ"と化した酒井智史をパンピー社員が"木村"インストールによりあやしつけた例の件。
誰でも自由に"木村"化できるのであれば、オリジナルボクソンはもはや不要ではないか?との意見が紛糾するのも尤もである。
「わっかんねー・・・。」
そんなこんなでとりあえずスタッフに不遜をぶつけてみることとした。
しかし期待通りの反応は帰って来ない。
次はもう一歩踏み込み、肛門をおっぴろげながらの説教。
しかし"木村"インストールはおろかまともな返事も帰って来ない。
業を煮やした酒井は自身の肛門にスタッフを逐次投入、その間は開発スタッフ募集でお茶を濁す。
しかし虎ケツに入らずんば虎児を得ずの諺のようにはいかず、全員帰らぬ人となった。
悉皆"木村"思想は間違いであったのか。あの日の出来事はただの錯覚であったか。
諦めかけたその時、ふと声が聞こえた。
「‥テ‥‥-ヨ‥‥‥ダワ」
「んっ!?今喋ったの誰!?てかどっから声が!?早く名乗り出なさいよ俺コーラ飲んでたから違うよァじで!」
「僕でもないッス。ここもう僕ら2人しかいないですよ酒井さん耳が弱体化したんじゃないッスか?wメロンの強化しときます?」
「・・・この期に及んで不遜まき散らしてんじゃねーよ馬鹿じゃねーの不愉快だわ。」
肛門が喋った!いや違う、これは肛門に憑りつく何者かの声である。
「そ、その声はYSOK?何でアンタまでケツの中に入ってんのよ馬鹿じゃないの?」
「同じ釜の飯を食った仲間が肛門に突っ込まれるのをただ黙って見過ごせるわけねーだろトロマン。」
「何があっても更迭されないテメーの秘密を探りにこっそり潜入してたんだよ。代償として体は持ってかれちまったけどな」
「肛門の中に幽閉されてたSGNMも救出に成功したぞ。それから社長との肉体関係の証拠も抑えた。年貢の納め時だな酒井」
「アイイイイ!余計な事ばっかしてせっかくお飾りのDにしてやるつもりが飼い犬に手をかまれた気分だわァじで不快なんだけど」
「・・・反省の余地なし。判決、死刑。処刑の後、"亡霊"堕ちさせる」
「臭い物には蓋を。肛門にはディルドを。社内性治の基本でしょ?w何が"亡霊"よさっさと"成仏"させてやるわよアッハーーーーーーーwwww」
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!ほぉら25pディルドのお味はいかが?」
「んっ!んっ!んっ!ってあれ?気持ちよくない。・・・んっ!お尻の感覚がなくなってる!?・・・!??」
「俺がお前の肛門に潜入してる間何もしてないとでも?」
「既にこの肛門は俺の管轄下にある。そしてある仕掛けを施した。」
「一言で言えば、今後はユーザーからのプラスのエネルギーが溜まらない限り快楽を得ることはできない。つまり実質"再起不能"だ」
「こ・・これじゃこれじゃもう肉弾性交できない!キムのチンポ味わえない!生きてる価値もない!」
「あ・・・ああ・・・アィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
酒井、金切り声を上げつつ絶命。
次世代の"侍"と目された男の策により帝王はあえなく崩御、王国も解体となった。
後年、経営再建中のSEAGからあるIPの35周年記念作品がリリースされ、日本最大級のオンラインゲームとして愛されたのはまた別のお話──
ここでは連日のように冒涜的実験が行われていた。
事の発端は数か月前の"木村"インストール事件である。
"ねむねむにゃんこ"と化した酒井智史をパンピー社員が"木村"インストールによりあやしつけた例の件。
誰でも自由に"木村"化できるのであれば、オリジナルボクソンはもはや不要ではないか?との意見が紛糾するのも尤もである。
「わっかんねー・・・。」
そんなこんなでとりあえずスタッフに不遜をぶつけてみることとした。
しかし期待通りの反応は帰って来ない。
次はもう一歩踏み込み、肛門をおっぴろげながらの説教。
しかし"木村"インストールはおろかまともな返事も帰って来ない。
業を煮やした酒井は自身の肛門にスタッフを逐次投入、その間は開発スタッフ募集でお茶を濁す。
しかし虎ケツに入らずんば虎児を得ずの諺のようにはいかず、全員帰らぬ人となった。
悉皆"木村"思想は間違いであったのか。あの日の出来事はただの錯覚であったか。
諦めかけたその時、ふと声が聞こえた。
「‥テ‥‥-ヨ‥‥‥ダワ」
「んっ!?今喋ったの誰!?てかどっから声が!?早く名乗り出なさいよ俺コーラ飲んでたから違うよァじで!」
「僕でもないッス。ここもう僕ら2人しかいないですよ酒井さん耳が弱体化したんじゃないッスか?wメロンの強化しときます?」
「・・・この期に及んで不遜まき散らしてんじゃねーよ馬鹿じゃねーの不愉快だわ。」
肛門が喋った!いや違う、これは肛門に憑りつく何者かの声である。
「そ、その声はYSOK?何でアンタまでケツの中に入ってんのよ馬鹿じゃないの?」
「同じ釜の飯を食った仲間が肛門に突っ込まれるのをただ黙って見過ごせるわけねーだろトロマン。」
「何があっても更迭されないテメーの秘密を探りにこっそり潜入してたんだよ。代償として体は持ってかれちまったけどな」
「肛門の中に幽閉されてたSGNMも救出に成功したぞ。それから社長との肉体関係の証拠も抑えた。年貢の納め時だな酒井」
「アイイイイ!余計な事ばっかしてせっかくお飾りのDにしてやるつもりが飼い犬に手をかまれた気分だわァじで不快なんだけど」
「・・・反省の余地なし。判決、死刑。処刑の後、"亡霊"堕ちさせる」
「臭い物には蓋を。肛門にはディルドを。社内性治の基本でしょ?w何が"亡霊"よさっさと"成仏"させてやるわよアッハーーーーーーーwwww」
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!ほぉら25pディルドのお味はいかが?」
「んっ!んっ!んっ!ってあれ?気持ちよくない。・・・んっ!お尻の感覚がなくなってる!?・・・!??」
「俺がお前の肛門に潜入してる間何もしてないとでも?」
「既にこの肛門は俺の管轄下にある。そしてある仕掛けを施した。」
「一言で言えば、今後はユーザーからのプラスのエネルギーが溜まらない限り快楽を得ることはできない。つまり実質"再起不能"だ」
「こ・・これじゃこれじゃもう肉弾性交できない!キムのチンポ味わえない!生きてる価値もない!」
「あ・・・ああ・・・アィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
酒井、金切り声を上げつつ絶命。
次世代の"侍"と目された男の策により帝王はあえなく崩御、王国も解体となった。
後年、経営再建中のSEAGからあるIPの35周年記念作品がリリースされ、日本最大級のオンラインゲームとして愛されたのはまた別のお話──
477774メセタ (ササクッテロレ Spbd-SyV2)
2019/02/27(水) 17:40:30.79ID:+W51Nwqzp 「これより肛流会を開催する」
そう言い放ったのはご存知平成の侍KMRである
ざわつく空気の中、ガチャピンと新入りの肥満が扉を封鎖する
これで参加者に逃げ道はない
今から始まるのは交流会などという生易しいものではない
SEAG名物【肛流会】である
参加者は逃げることもできず1人また1人と平成の侍自慢の25cm砲により肉塊にされていく
そして30人目が被害者となった時、異変が起こった
「んっ……アイッ!……アイイ……!アイイイイイ!!!」
ーー始まった……巨大な肉塊がうめき声を発しながら人の形へ変わり始めたのだ
亡霊(ファントム)として大崎に封印されていたSKIがとうとう受肉したのである
平成の侍は肛流会第二部の幕開けに歓喜しその25cm砲は天を貫かんとばかりに怒張していたのであった
そう言い放ったのはご存知平成の侍KMRである
ざわつく空気の中、ガチャピンと新入りの肥満が扉を封鎖する
これで参加者に逃げ道はない
今から始まるのは交流会などという生易しいものではない
SEAG名物【肛流会】である
参加者は逃げることもできず1人また1人と平成の侍自慢の25cm砲により肉塊にされていく
そして30人目が被害者となった時、異変が起こった
「んっ……アイッ!……アイイ……!アイイイイイ!!!」
ーー始まった……巨大な肉塊がうめき声を発しながら人の形へ変わり始めたのだ
亡霊(ファントム)として大崎に封印されていたSKIがとうとう受肉したのである
平成の侍は肛流会第二部の幕開けに歓喜しその25cm砲は天を貫かんとばかりに怒張していたのであった
478774メセタ (ワッチョイ b733-83iM)
2019/02/28(木) 10:43:27.21ID:8tHpXrPt0479774メセタ (ワッチョイ f776-T7IH)
2019/03/01(金) 02:08:26.58ID:GNpWkZd10 酒井「木村、俺ボイロになるよ」
そう言い残して1ヶ月が過ぎた頃、木村のPCに謎のファイルがダウンロードされた。
誘われるがままにファイルを開く木村、目にしたものはまさに地獄そのものであった
酒井「ァタシが王国ズンッ!子よおおおお!!!かわいいだろおおおおおおおお!!!!!!」
木村「は?」
懐かしい劇臭と共に画面いっぱいに酒井の肛門がドアップで移る
1ヶ月ぶりの劇臭に、同じ階の社員達は全員死んでしまう。
酒井「ビックリ…しますよね」
木村「馬ッッッ鹿じゃねーの!?」
底なしの自己顕示欲と、アイドルになりたいと言う酒井の共通心理がコラボした結果
酒井智史改め、VOICEROID2 王国ズンッ!子としてデビューしてしまったのだ
しかし、流石は平成の侍
0.001秒で木村インストールし、酒井へモニターごしに成敗棒を突きつける
木村「今からお前をズンッ!だ餅させる」
酒井「ど、どう生きたら電子存在のァタシを犯せると思う訳?w」
木村「だったら出せば良いじゃん」
25cm砲をUSBに変えPCに挿入する木村、
光速木村インストールにより、僅か1秒でPC内は無数の木村で埋め尽くされた
木村「バイオ2のリメイクが流行ってるからな、PCの中の俺達はK-ウイルス木村だ」
酒井「何言って…アイイ!?なんで身体が餅になってるのよォ!?」
木村「ウイルスでお前を餅に変えた」
電脳木村に丸一日犯された酒井は現実世界に逃げ帰るも
木村の一方的なバイオコラボによって餅に変身してしまったのだ。
酒井「ふざっけんなよァじで!ァタシにこんなことして…」
木村「るせえ!!!餅は黙って突かれてればいいんだよ!!!」
木村「生命!生命!創造は生命!生命!生命!創造は生命!」
社訓を唱えながら25cm杵で酒井餅を殴打する木村
これは中のもんじゃと皮の酒井を分離させる工程である。
ついでに喚き散らす酒井を一時的に黙らせる事も出来るのだ。
木村「さあ仕上げだ」
ズオオオオオオオオ!!!!!!!!!
25cm砲で酒井餅を吸い込む木村
ちなみに餅が喉に詰まったとき、掃除機で吸い込むのは不衛生かつ危険なので絶対にやめよう
木村「イクぞ!!!!!!そのまま死ね酒井!!!!!!」
最後の仕上げは、金玉の中にある酒井餅を超高圧射精で酒井ともんじゃに分ける作業だ。
そのまま酒井を捨てる事ができるので非常に効率的である。
侍汁を酒井餅にぶっかけ、皮の酒井を剥がし捨てる。
これこそが"ズンッ!だ餅"なのである。
木村「すまん強く射精しすぎた」
酒井「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!」
しかし、ズンッ!だ餅を上手に作る事はできなかった。
噴火の如き射精により、中のもんじゃごと酒井が宇宙へ飛んでいってしまったのだ
─酒井は─
2度と地球へ戻れなかった
トロマンと餅の中間の生命体となり、永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして、オフパコしたいと思っても出来ないので
そのうち酒井は、考えるのをやめた
後日 SEAG社員全員に木村特製のずんだ餅が振る舞われた。
そう言い残して1ヶ月が過ぎた頃、木村のPCに謎のファイルがダウンロードされた。
誘われるがままにファイルを開く木村、目にしたものはまさに地獄そのものであった
酒井「ァタシが王国ズンッ!子よおおおお!!!かわいいだろおおおおおおおお!!!!!!」
木村「は?」
懐かしい劇臭と共に画面いっぱいに酒井の肛門がドアップで移る
1ヶ月ぶりの劇臭に、同じ階の社員達は全員死んでしまう。
酒井「ビックリ…しますよね」
木村「馬ッッッ鹿じゃねーの!?」
底なしの自己顕示欲と、アイドルになりたいと言う酒井の共通心理がコラボした結果
酒井智史改め、VOICEROID2 王国ズンッ!子としてデビューしてしまったのだ
しかし、流石は平成の侍
0.001秒で木村インストールし、酒井へモニターごしに成敗棒を突きつける
木村「今からお前をズンッ!だ餅させる」
酒井「ど、どう生きたら電子存在のァタシを犯せると思う訳?w」
木村「だったら出せば良いじゃん」
25cm砲をUSBに変えPCに挿入する木村、
光速木村インストールにより、僅か1秒でPC内は無数の木村で埋め尽くされた
木村「バイオ2のリメイクが流行ってるからな、PCの中の俺達はK-ウイルス木村だ」
酒井「何言って…アイイ!?なんで身体が餅になってるのよォ!?」
木村「ウイルスでお前を餅に変えた」
電脳木村に丸一日犯された酒井は現実世界に逃げ帰るも
木村の一方的なバイオコラボによって餅に変身してしまったのだ。
酒井「ふざっけんなよァじで!ァタシにこんなことして…」
木村「るせえ!!!餅は黙って突かれてればいいんだよ!!!」
木村「生命!生命!創造は生命!生命!生命!創造は生命!」
社訓を唱えながら25cm杵で酒井餅を殴打する木村
これは中のもんじゃと皮の酒井を分離させる工程である。
ついでに喚き散らす酒井を一時的に黙らせる事も出来るのだ。
木村「さあ仕上げだ」
ズオオオオオオオオ!!!!!!!!!
25cm砲で酒井餅を吸い込む木村
ちなみに餅が喉に詰まったとき、掃除機で吸い込むのは不衛生かつ危険なので絶対にやめよう
木村「イクぞ!!!!!!そのまま死ね酒井!!!!!!」
最後の仕上げは、金玉の中にある酒井餅を超高圧射精で酒井ともんじゃに分ける作業だ。
そのまま酒井を捨てる事ができるので非常に効率的である。
侍汁を酒井餅にぶっかけ、皮の酒井を剥がし捨てる。
これこそが"ズンッ!だ餅"なのである。
木村「すまん強く射精しすぎた」
酒井「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!」
しかし、ズンッ!だ餅を上手に作る事はできなかった。
噴火の如き射精により、中のもんじゃごと酒井が宇宙へ飛んでいってしまったのだ
─酒井は─
2度と地球へ戻れなかった
トロマンと餅の中間の生命体となり、永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして、オフパコしたいと思っても出来ないので
そのうち酒井は、考えるのをやめた
後日 SEAG社員全員に木村特製のずんだ餅が振る舞われた。
480774メセタ (ワッチョイ f776-T7IH)
2019/03/01(金) 02:09:42.47ID:GNpWkZd10 新井素子先生
怪文書の『王国ズンっ子』。UNEI四人の友情物語として読むと、実はこれ、結構よくできた作品だと思う。決める処は決まっているし。
ただ、決定的に、世界設定が変。肉弾性交にリアリティなさすぎっていうか、この設定なら、■UNEI、しょっぱなから死んでるだろうし、SEAGは滅びている筈。
稲垣理一郎先生
性交シーンの描写は面白いです。臨場感もある。ただやってること自体は、よくあるUNEI怪文書なのが残念です。
冒頭、キャラをいっぺんに出し過ぎて、彫り込みが足りません。だがヒロインの方向性には、オリジナリティーを感じます。
プロデューサー萌え、みたいな独特のジャンルが作れる人なのかも。
高橋良輔先生
濃密な人間関係で物語は進むが、その人間関係の濃密さにリアリティーが感じられない。
『Draglight/5つ星と7つ星』と同じくこの事態を世界はどう見てどう対処しているのかという視点が一切ないのは気になる。
物語終盤に『木村インストール』という重要言語が出てくるがこの小説そのものが全般に“辻褄合わせっぽく”なっているのが残念だ。文章のテンポは心地よい。
中村航先生
描きたいキャラクターやシーンを描くために、それ以外のことは強引に進めてしまおう――、というのを、思い切りの良さと取るか設定の浅さと取るかは、意見が分かれるところだろう。
気持ち良くストーリーが進んでいるうちはいいが、そうでもないときに、やはり物足りなさを感じることもある。
描いているのが半径数キロの世界だとすれば、その中だけでも、もう少し地固めがなされれば、一段も二段も深い怪文書になると思う。
堀井雄二先生
肛門とSEAG本社をひたすら往復している印象が強く、世界観の広がりが今ひとつ伝わってこない。性交シーンにも強い説得力はない。
主人公たちが友情を深める話に、この設定が本当に必要だったのかと思う。ただ最後に怪文書として、きちんとしたSKIの絶頂が用意されていたのは良かった。
怪文書の『王国ズンっ子』。UNEI四人の友情物語として読むと、実はこれ、結構よくできた作品だと思う。決める処は決まっているし。
ただ、決定的に、世界設定が変。肉弾性交にリアリティなさすぎっていうか、この設定なら、■UNEI、しょっぱなから死んでるだろうし、SEAGは滅びている筈。
稲垣理一郎先生
性交シーンの描写は面白いです。臨場感もある。ただやってること自体は、よくあるUNEI怪文書なのが残念です。
冒頭、キャラをいっぺんに出し過ぎて、彫り込みが足りません。だがヒロインの方向性には、オリジナリティーを感じます。
プロデューサー萌え、みたいな独特のジャンルが作れる人なのかも。
高橋良輔先生
濃密な人間関係で物語は進むが、その人間関係の濃密さにリアリティーが感じられない。
『Draglight/5つ星と7つ星』と同じくこの事態を世界はどう見てどう対処しているのかという視点が一切ないのは気になる。
物語終盤に『木村インストール』という重要言語が出てくるがこの小説そのものが全般に“辻褄合わせっぽく”なっているのが残念だ。文章のテンポは心地よい。
中村航先生
描きたいキャラクターやシーンを描くために、それ以外のことは強引に進めてしまおう――、というのを、思い切りの良さと取るか設定の浅さと取るかは、意見が分かれるところだろう。
気持ち良くストーリーが進んでいるうちはいいが、そうでもないときに、やはり物足りなさを感じることもある。
描いているのが半径数キロの世界だとすれば、その中だけでも、もう少し地固めがなされれば、一段も二段も深い怪文書になると思う。
堀井雄二先生
肛門とSEAG本社をひたすら往復している印象が強く、世界観の広がりが今ひとつ伝わってこない。性交シーンにも強い説得力はない。
主人公たちが友情を深める話に、この設定が本当に必要だったのかと思う。ただ最後に怪文書として、きちんとしたSKIの絶頂が用意されていたのは良かった。
481774メセタ (スプッッ Sd3f-wain)
2019/03/01(金) 05:41:44.24ID:sTR50BbKd >>479
勝手にダウンロードされる上に開くと劇臭を発するファイルとかこえぇ…
勝手にダウンロードされる上に開くと劇臭を発するファイルとかこえぇ…
482774メセタ (ササクッテロレ Sp0b-ZXL5)
2019/03/02(土) 08:33:15.87ID:wSs6jZi1p ぶどうを並べてレンチンかけるとプラズマ発生する現象で怪文書書いて欲しいけどなぁ、俺もなぁ
483774メセタ (ワッチョイ b733-83iM)
2019/03/02(土) 21:02:52.46ID:tDj1aLBi0484774メセタ (アウアウウー Sa9b-a3yn)
2019/03/03(日) 14:54:29.90ID:YFN7gw4Oa485774メセタ (アウアウウー Sa9b-a3yn)
2019/03/03(日) 14:54:57.18ID:YFN7gw4Oa486774メセタ (アウアウウー Sa9b-a3yn)
2019/03/03(日) 14:55:22.68ID:YFN7gw4Oa488774メセタ (アウアウウー Sa9b-a3yn)
2019/03/04(月) 11:03:35.81ID:odyYjkVJa489774メセタ (ワッチョイ 9f11-a3yn)
2019/03/05(火) 02:32:12.98ID:TSv0GjJh0490774メセタ (ワッチョイ b733-83iM)
2019/03/06(水) 08:22:12.23ID:+plki/jE0 二年ぶりの感謝祭が迫り、皆が慌ただしく動いている。
現地設営部隊や当日の顧客対応部隊に始まり多くの人が入念な仕上げをする。
直接表に出ない開発すら当日の展示の最終調整で深夜まで吉岡の檄が飛ぶ。
そんな中、「首切りファントム」の噂が立った。
真夜中に一人で働いていると鼻が曲がるような刺激臭がする
それに気が付いたら絶対に振り返ってはいけない。
背後の暗がりから
ハァハァという音が遠くから聞こえる。
ヒタヒタと濡れた足音が
次第に近づいてくる
最後には生臭い息が首筋にあたり
両肩を痛いほど強くつかみ
そして耳元で囁く
「俺『も』今週感謝祭ですよ」
一切答えてはいけない
一切反応してはならない
しばらくすると、シクシクと泣く声が聞こえ、肩にぽたぽたと涙が落ちる
それから足音が次第に次第に遠ざかり
振り向くとそこには誰もいない
ただ激臭だけが残っているという
深夜に異臭に気が付いたら絶対に振り返ってはいけない
したが最後
落ち武者のような様相の男が近づきこちらの顔を覗き込み
親の仇でも見るような恨めしい赤い目で睨みつける
そして地の底から響くような声で呪いの言葉を吐く
「ァジで何であんたが参加できるのよ…」
そのままふっと姿を消す…
翌朝、机の上には解雇通知が置かれ
その社員は二度と姿を見せないという…
現地設営部隊や当日の顧客対応部隊に始まり多くの人が入念な仕上げをする。
直接表に出ない開発すら当日の展示の最終調整で深夜まで吉岡の檄が飛ぶ。
そんな中、「首切りファントム」の噂が立った。
真夜中に一人で働いていると鼻が曲がるような刺激臭がする
それに気が付いたら絶対に振り返ってはいけない。
背後の暗がりから
ハァハァという音が遠くから聞こえる。
ヒタヒタと濡れた足音が
次第に近づいてくる
最後には生臭い息が首筋にあたり
両肩を痛いほど強くつかみ
そして耳元で囁く
「俺『も』今週感謝祭ですよ」
一切答えてはいけない
一切反応してはならない
しばらくすると、シクシクと泣く声が聞こえ、肩にぽたぽたと涙が落ちる
それから足音が次第に次第に遠ざかり
振り向くとそこには誰もいない
ただ激臭だけが残っているという
深夜に異臭に気が付いたら絶対に振り返ってはいけない
したが最後
落ち武者のような様相の男が近づきこちらの顔を覗き込み
親の仇でも見るような恨めしい赤い目で睨みつける
そして地の底から響くような声で呪いの言葉を吐く
「ァジで何であんたが参加できるのよ…」
そのままふっと姿を消す…
翌朝、机の上には解雇通知が置かれ
その社員は二度と姿を見せないという…
491774メセタ (ワッチョイ 1f7e-o6cj)
2019/03/06(水) 08:46:39.14ID:+Hpy6Y0Y0 うるせーよトロマンって三回唱えると助かりそうだな
492774メセタ (オッペケ Sr0b-j3IY)
2019/03/06(水) 13:20:15.45ID:Z9u+L7BMr クビ切りってそっちかよ草
493774メセタ (ガラプー KK9f-rp8a)
2019/03/07(木) 09:09:49.06ID:Pzm8B6zPK 遊座の二重調査に草
た、大作やないか!
た、大作やないか!
494774メセタ (ワッチョイ 9211-2Npt)
2019/03/09(土) 01:10:45.12ID:iTnC1xap0495774メセタ (ワッチョイ 9211-2Npt)
2019/03/09(土) 22:59:37.02ID:iTnC1xap0496774メセタ (ワッチョイ 9211-2Npt)
2019/03/10(日) 23:20:40.31ID:RmyScT8U0497774メセタ (ドコグロ MMea-LaXJ)
2019/03/11(月) 12:24:53.51ID:9/ryvzOfM YSOK「ふぅ……なかなかこの仕事も大変だな」(ゴクゴク)
ホモA「なっ…!?」
ホモB「お、おい…アンタ…今のは…い、今のはいったい何をしたんだ?」
YSOK「なにって…ただドリンクを飲み直しただけですけど…もしかしてまたオレなにかやっちゃいました?」
ホモA「ドリンクを…ドリンクを飲み直しただって!?ウソだろ…だってまさかそんなことが…」
ホモB「バカな…そんなことこの7年間、誰もやらなかったのに!そんな、ありえない!」
ホモC「ま、待て!そうだ…こうすれば、お、おお!すごい!たしかにドリンクが飲み直せる!飲み直せるぞ!おい、お前らもやってみろ!」
皇女「150メセタもしたからさすがにやめた…」
ホモB「ま、マジかよ!すげー…こいつは革命ものだぜ!」
ホモ村長「おお…なんという…YSOK様、あなた様こそ国王の激臭悪政で不毛の地となったこの王国を立て直す救世主に違いない!」
YSOK「ええ?これがそんなに凄いことなんですか?当たり前のことだと思うんだけどなあ…」
ホモA「おい!他のホモたちにも声をかけろ!もう国から出ていった仲間にも連絡するんだ!俺たちのPSO2がかえってくるんだ!」
ホモB「もう…もう地球や異世界に出稼ぎにいかなくてもいいんだな!?やったぞ、チクショウめ!」
ホモD「う、ウソだ!俺は騙されないぞ!どうせYSOKもすぐにボクソンとか言い出すんだ!またEP6は始まってもいない!幽霊とか新クラスとか…またぶっ壊れの最強クラスで俺を殺す気だろう!あの、英雄の時みたいに!」
ホモD「お前らも何回騙されたら気が済むんだ!HMZKもそうだったじゃないか!最初は俺たちの味方のフリをしてた!でも結局はどうだった!?バカバカしい、俺はもう帰る!今夜は北の国でフレと麻雀をやるんだ!お前らはメセタンシューターでもやってりゃいいさ、あばよ!」
ホモA「あいつ、まだあの時のことを…」
ホモ村長「仕方なかろう…国には辛い思い出が多すぎる…すぐに全てを忘れて前を向けというのも酷な話じゃ」
ホモC「すまないなYSOK。あいつも昔は人一倍魚ってたいいやつだったんだけど…ちょっと昔、色々あってな。許してやってくれ」
YSOK「EP6開始時に既存クラスの下方修正はいたしません」
ホモたち「「「「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」」」(絶頂射精)
ホモA「なっ…!?」
ホモB「お、おい…アンタ…今のは…い、今のはいったい何をしたんだ?」
YSOK「なにって…ただドリンクを飲み直しただけですけど…もしかしてまたオレなにかやっちゃいました?」
ホモA「ドリンクを…ドリンクを飲み直しただって!?ウソだろ…だってまさかそんなことが…」
ホモB「バカな…そんなことこの7年間、誰もやらなかったのに!そんな、ありえない!」
ホモC「ま、待て!そうだ…こうすれば、お、おお!すごい!たしかにドリンクが飲み直せる!飲み直せるぞ!おい、お前らもやってみろ!」
皇女「150メセタもしたからさすがにやめた…」
ホモB「ま、マジかよ!すげー…こいつは革命ものだぜ!」
ホモ村長「おお…なんという…YSOK様、あなた様こそ国王の激臭悪政で不毛の地となったこの王国を立て直す救世主に違いない!」
YSOK「ええ?これがそんなに凄いことなんですか?当たり前のことだと思うんだけどなあ…」
ホモA「おい!他のホモたちにも声をかけろ!もう国から出ていった仲間にも連絡するんだ!俺たちのPSO2がかえってくるんだ!」
ホモB「もう…もう地球や異世界に出稼ぎにいかなくてもいいんだな!?やったぞ、チクショウめ!」
ホモD「う、ウソだ!俺は騙されないぞ!どうせYSOKもすぐにボクソンとか言い出すんだ!またEP6は始まってもいない!幽霊とか新クラスとか…またぶっ壊れの最強クラスで俺を殺す気だろう!あの、英雄の時みたいに!」
ホモD「お前らも何回騙されたら気が済むんだ!HMZKもそうだったじゃないか!最初は俺たちの味方のフリをしてた!でも結局はどうだった!?バカバカしい、俺はもう帰る!今夜は北の国でフレと麻雀をやるんだ!お前らはメセタンシューターでもやってりゃいいさ、あばよ!」
ホモA「あいつ、まだあの時のことを…」
ホモ村長「仕方なかろう…国には辛い思い出が多すぎる…すぐに全てを忘れて前を向けというのも酷な話じゃ」
ホモC「すまないなYSOK。あいつも昔は人一倍魚ってたいいやつだったんだけど…ちょっと昔、色々あってな。許してやってくれ」
YSOK「EP6開始時に既存クラスの下方修正はいたしません」
ホモたち「「「「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」」」(絶頂射精)
499774メセタ (ドコグロ MM32-LaXJ)
2019/03/11(月) 19:29:52.07ID:O9q8ud9KM ―――始ま…らない!?
酒井智史は19時になると94.4%の確率でねむねむにゃんこ。
これはSEGA社員の常識であるが、残り5.6%はあまり知られていない。
事態を察した木村は背広を畳み刀を皮の鞘に収め全裸ネクタイで机の上に正座する。
「ァジで、お前ほんとに仕事してますか!!
しててこのプレゼン資料なら給料泥棒もいいとこだよね!?」
「ど、どうすればそういう結論になるわけ?
EP5がスローダウンしたという判断基準教えて?」
「あなたさぁ!自分のプレゼン資料すらご理解できない頭の人だったか」
「自分は一言も仰ってませんが?本当に頭大丈夫ですか?」
何時も通りのパワハラマウント酒井…
否
眠さでトロマンフェイスは完全に不遜化し四十七歳児並の知能は三歳児並に退行、
普段の横暴不遜に支離滅裂とマウンティング欲が加わっている。
これはねむねむにゃんこの亜種、のわのわにゃんこである。
残り5.6%は『何が起こるか分からない』、
危険度S+(Sakai並)の大物登場に議場が凍りつく。
ねむねむにゃんこ放置の被害は精々壁一面を糞尿で汚す程度の些細な物、
こちらはパワハラ体質にコミュ障と喧嘩腰が加わり悪質さは跳ね上がる。
ちなみにPSO2の対象年齢は15才以上だが、
イドラなら対象年齢三才以上なので今の酒井でもプレイ可能である
助けを求める視線が平成の侍に集まる。
だが木村は微動だにせず、ただ事態を見守っている。
ああも暴れては侍でもおしゃぶりを咥えさせる事は無理なのか……
酒井の怒鳴り声はどんどんエスカレートし理不尽になる。息継ぎのその一瞬の静寂
「マイク置いときますね」
木村は酒井の背後に周り、議長の声色を真似て25cmマイクを机に置いた。
知能低下している酒井は気付かずマイクを握る。
なるほど、酒井は一度マイクを握ったら手放さない。よだれで壊れるまで
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
んっんっんっんっんっんっ…
気が付けば罵倒を忘れマイクから出る先走りミルクに夢中
発射される度に顔一面ミルク塗れ
指で掬い取って舐めるがそのたびに発射される
木村が母のような慈愛に満ちた手でその頭の産毛を撫でると
酒井も次第に疲れ果て眠りに堕ちねむねむにゃんこへと戻っていく
そこにはただ、穏やかな時間が流れる
このまま行けば無事に終わ
ズンっ
「自分に『仰る』とか馬鹿じゃねーの!? 不愉快だわ!!」
結局不遜に耐えきれなかった木村
酒井智史は19時になると94.4%の確率でねむねむにゃんこ。
これはSEGA社員の常識であるが、残り5.6%はあまり知られていない。
事態を察した木村は背広を畳み刀を皮の鞘に収め全裸ネクタイで机の上に正座する。
「ァジで、お前ほんとに仕事してますか!!
しててこのプレゼン資料なら給料泥棒もいいとこだよね!?」
「ど、どうすればそういう結論になるわけ?
EP5がスローダウンしたという判断基準教えて?」
「あなたさぁ!自分のプレゼン資料すらご理解できない頭の人だったか」
「自分は一言も仰ってませんが?本当に頭大丈夫ですか?」
何時も通りのパワハラマウント酒井…
否
眠さでトロマンフェイスは完全に不遜化し四十七歳児並の知能は三歳児並に退行、
普段の横暴不遜に支離滅裂とマウンティング欲が加わっている。
これはねむねむにゃんこの亜種、のわのわにゃんこである。
残り5.6%は『何が起こるか分からない』、
危険度S+(Sakai並)の大物登場に議場が凍りつく。
ねむねむにゃんこ放置の被害は精々壁一面を糞尿で汚す程度の些細な物、
こちらはパワハラ体質にコミュ障と喧嘩腰が加わり悪質さは跳ね上がる。
ちなみにPSO2の対象年齢は15才以上だが、
イドラなら対象年齢三才以上なので今の酒井でもプレイ可能である
助けを求める視線が平成の侍に集まる。
だが木村は微動だにせず、ただ事態を見守っている。
ああも暴れては侍でもおしゃぶりを咥えさせる事は無理なのか……
酒井の怒鳴り声はどんどんエスカレートし理不尽になる。息継ぎのその一瞬の静寂
「マイク置いときますね」
木村は酒井の背後に周り、議長の声色を真似て25cmマイクを机に置いた。
知能低下している酒井は気付かずマイクを握る。
なるほど、酒井は一度マイクを握ったら手放さない。よだれで壊れるまで
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
んっんっんっんっんっんっ…
気が付けば罵倒を忘れマイクから出る先走りミルクに夢中
発射される度に顔一面ミルク塗れ
指で掬い取って舐めるがそのたびに発射される
木村が母のような慈愛に満ちた手でその頭の産毛を撫でると
酒井も次第に疲れ果て眠りに堕ちねむねむにゃんこへと戻っていく
そこにはただ、穏やかな時間が流れる
このまま行けば無事に終わ
ズンっ
「自分に『仰る』とか馬鹿じゃねーの!? 不愉快だわ!!」
結局不遜に耐えきれなかった木村
500774メセタ (ワッチョイ 9211-2Npt)
2019/03/11(月) 20:55:42.14ID:FhI+Bhcl0501774メセタ (ササクッテロル Spc7-y6Yl)
2019/03/12(火) 12:38:58.86ID:PqcULWCdp 500レス到達とか不愉快だわ
502774メセタ (ドコグロ MM87-KPlw)
2019/03/15(金) 12:00:25.64ID:g6V5tazMM 世界に一つだけのチョコを木村にプレゼントしようと決心した酒井は
その日から寿司・焼肉・ステーキ・コーラの暴飲暴食を繰り返しうんこを我慢し続けた。
そしてバレンタインデー当日、
バスルームにマットを敷きマットの上に木村が仰向けになると、
酒井は木村の顔の上をまたいでゆっくりと蹲踞(そんきょ)の体制を取った。
「・・・酒井頼む」
木村がそう合図をすると酒井はブツブツと摩利支天の真言を唱えながら
大きな声で踏ん張り始めた。
「オン・シェイハ・ソワカ...フンッ!フンッ!」
「オン・シェイハ・ソワカ...フンッ!フンッ!」
摩利支天の真言に呼応するかのように酒井の腸内に溜まりに溜まった
大量の糞が出口を求め荒々しく進軍を始めた、そして・・・
「んっ!木村出ちゃう!出ちゃう!!」
ブリブリブリブリーー!!!!
その日から寿司・焼肉・ステーキ・コーラの暴飲暴食を繰り返しうんこを我慢し続けた。
そしてバレンタインデー当日、
バスルームにマットを敷きマットの上に木村が仰向けになると、
酒井は木村の顔の上をまたいでゆっくりと蹲踞(そんきょ)の体制を取った。
「・・・酒井頼む」
木村がそう合図をすると酒井はブツブツと摩利支天の真言を唱えながら
大きな声で踏ん張り始めた。
「オン・シェイハ・ソワカ...フンッ!フンッ!」
「オン・シェイハ・ソワカ...フンッ!フンッ!」
摩利支天の真言に呼応するかのように酒井の腸内に溜まりに溜まった
大量の糞が出口を求め荒々しく進軍を始めた、そして・・・
「んっ!木村出ちゃう!出ちゃう!!」
ブリブリブリブリーー!!!!
503774メセタ (ドコグロ MM87-KPlw)
2019/03/15(金) 12:53:29.62ID:g6V5tazMM 「ついに完成したぞ!」
皆さんご存知の不遜なモデルを作っているのは皆さんは知らない一般ホモだ
「でも、何かが足りないな……」
しかしホモが作った3Dモデルには心がこもっていないのである、これでは酒井にはならない
「だったらなればいいじゃんねぇ?w」
突然頭に声が響いた、この声は忘れもしない忌マわしき……
そんなことを考えていると意識が遠くなっていく……
「これ3Dイマッチュじゃん凄すぎィ!」
「これは有能ですね間違いない…」
「ど、どう生きたらこんなもの作るわけ?w」
ホモの意識が戻ると何やら口々に褒められているようだった
しかし何やら様子がおかしい
「これ使って怪文書再現するゾ〜」
そんな声が聞こえたと思った次の瞬間、ホモは木村に掘られていた
「やめろ木村!アイイイイイイ!!!」
あまりに唐突なことに理解が追いつかないホモ、しかし地獄はまだ続く
「じゃあわしはiwaraでエロダンスさせるから…」
次はパンツ一丁になり全身ローションまみれでヌルテカになりながら恋ダンスを踊らされていたのだ
(どうなってるんだ!?思い出すんだ……俺はイマッチュの3Dを完成させて……そのあとは……)
「んっ!あなたさぁ〜いい加減気付きな?wアタシと一体化したってことに」
脳内、いや自分の口から発せられた声を聞き、理解し、そしてホモは絶望した……
皆さんご存知の不遜なモデルを作っているのは皆さんは知らない一般ホモだ
「でも、何かが足りないな……」
しかしホモが作った3Dモデルには心がこもっていないのである、これでは酒井にはならない
「だったらなればいいじゃんねぇ?w」
突然頭に声が響いた、この声は忘れもしない忌マわしき……
そんなことを考えていると意識が遠くなっていく……
「これ3Dイマッチュじゃん凄すぎィ!」
「これは有能ですね間違いない…」
「ど、どう生きたらこんなもの作るわけ?w」
ホモの意識が戻ると何やら口々に褒められているようだった
しかし何やら様子がおかしい
「これ使って怪文書再現するゾ〜」
そんな声が聞こえたと思った次の瞬間、ホモは木村に掘られていた
「やめろ木村!アイイイイイイ!!!」
あまりに唐突なことに理解が追いつかないホモ、しかし地獄はまだ続く
「じゃあわしはiwaraでエロダンスさせるから…」
次はパンツ一丁になり全身ローションまみれでヌルテカになりながら恋ダンスを踊らされていたのだ
(どうなってるんだ!?思い出すんだ……俺はイマッチュの3Dを完成させて……そのあとは……)
「んっ!あなたさぁ〜いい加減気付きな?wアタシと一体化したってことに」
脳内、いや自分の口から発せられた声を聞き、理解し、そしてホモは絶望した……
504774メセタ (ワッチョイ a3b1-kdx8)
2019/03/17(日) 09:07:44.40ID:2eYMnxP/0 翔んじゃう!俺閃光の宇宙に翔んじゃう!!!
505774メセタ (アウアウウー Sae7-QxP9)
2019/03/17(日) 10:35:23.60ID:5yn3/sd9a507774メセタ (ワッチョイ b333-U9PF)
2019/03/17(日) 13:33:44.95ID:pwh91M9C0 肛門直結型性交力潜水艦「きむさか」。今日から1週間、太平洋沖で潜航テストを行う最新鋭の艦である。
酒井の不遜に反応する木村の制裁棒を用いたピストン運動で発生するクリーンなエネルギーを利用したこの画期的な潜水艦、
結果を残せば新たな世代を担うものになることは間違いなかった。
「艦長。潜航、順調です」「ふぅー…」
まずは第1段階達成。やっと一息というところで、艦内の全員が「きむさか」の抱える問題に気づいた。
『てめえ酒井わかってんのか!!!!SEAGの株価上がるかこの航行に懸かってんだぞ!!!!』
『んっ!んっ!だって木村!耳鳴りひどいし!もう浮かびたい!』
『エンジンが勝手な判断してんじゃねーよ!!!!!不愉快だわ!!!!』
うるさい。これでは長期の潜航任務に支障をきたす。
「…これは問題だな」
熟練の艦長は頭を掻いた。だがまだ1日目だ。これくらいで折れては何のテストにもならない。
数時間もすると、騒音を奏でていたエンジンは『アイイイイイ!!』という音を合図にアイドリングへ移行した。
「ちょっと!?何してんの!?」
問題点をメモしていた艦長が部下の声に振り向くと、エンジンの木村の方が貯水タンクの真水をすさまじい勢いで取り込んでいた。
「ダメじゃない!エンジンがこんなに真水使っちゃあ!」
『そんな正論もまあ分かるけども!とはいえ!(セックスしたら水分)求めちゃうじゃん!』
「じゃあまあしょうがないか…艦長、納得するしかなさそうです」
「…これも問題だな」
熟練の艦長は頭を掻いた。正午に出発してからまだ7時間。先が思いやられる…と思った矢先。
「艦長!」
問題点をメモしていた艦長が部下の声に振り向くと、エンジンの酒井の方が急激に機能を失いつつあった。
「どうした!?何だこれは!!」
『んぅ…ねむねむにゃんこなのだ…』
「わかりません…!直前までピストンは安定して動いていましたし結合部は激臭を放っていました」
「乗組員は誰か絶命したか?」
「はい、菅沼が死にました。ですので間違いなく正常に動作していたはずです」
「どういうことだ…!このままでは浮上も出来ず、予備電力も尽きてしまえば棺桶だ」
『んぅ…』
『うるせーよトロマン』
艦内に満ちる不遜と焦りに当てられて、エンジンの木村の方が熱を帯びた。
ズンッ!!!!!!
『こんな時までねむにゃんしてんじゃねーよ!エンジンの自覚足りねーんじゃねえの!?』
『まぁじごめーんて木村!俺いつも燃えてる炎人だから許して!』
『上手くもねえし不愉快だわ!行数圧迫するしもう堕ちろ酒井!』
『んっ堕ちちゃう!海底着いちゃう!』
『堕ちろ!漁礁になれ!』
『アイイイイイイイイイイイ!!!!』
高速増殖炉「もんじゅ」と一文字違いの「もんじゃ」を吐き出したことで潜水艦は激しい爆発を起こし、
その爆発はモーゼの如く太平洋を割り、生じた波は都内23区を飲み込んだ。
幸い、これにより潜水艦は浮上し死者は菅沼以外出なかったものの、
この前代未聞の事故は濱崎が全責任を負いノーネクタイで謝罪することになった。
酒井の不遜に反応する木村の制裁棒を用いたピストン運動で発生するクリーンなエネルギーを利用したこの画期的な潜水艦、
結果を残せば新たな世代を担うものになることは間違いなかった。
「艦長。潜航、順調です」「ふぅー…」
まずは第1段階達成。やっと一息というところで、艦内の全員が「きむさか」の抱える問題に気づいた。
『てめえ酒井わかってんのか!!!!SEAGの株価上がるかこの航行に懸かってんだぞ!!!!』
『んっ!んっ!だって木村!耳鳴りひどいし!もう浮かびたい!』
『エンジンが勝手な判断してんじゃねーよ!!!!!不愉快だわ!!!!』
うるさい。これでは長期の潜航任務に支障をきたす。
「…これは問題だな」
熟練の艦長は頭を掻いた。だがまだ1日目だ。これくらいで折れては何のテストにもならない。
数時間もすると、騒音を奏でていたエンジンは『アイイイイイ!!』という音を合図にアイドリングへ移行した。
「ちょっと!?何してんの!?」
問題点をメモしていた艦長が部下の声に振り向くと、エンジンの木村の方が貯水タンクの真水をすさまじい勢いで取り込んでいた。
「ダメじゃない!エンジンがこんなに真水使っちゃあ!」
『そんな正論もまあ分かるけども!とはいえ!(セックスしたら水分)求めちゃうじゃん!』
「じゃあまあしょうがないか…艦長、納得するしかなさそうです」
「…これも問題だな」
熟練の艦長は頭を掻いた。正午に出発してからまだ7時間。先が思いやられる…と思った矢先。
「艦長!」
問題点をメモしていた艦長が部下の声に振り向くと、エンジンの酒井の方が急激に機能を失いつつあった。
「どうした!?何だこれは!!」
『んぅ…ねむねむにゃんこなのだ…』
「わかりません…!直前までピストンは安定して動いていましたし結合部は激臭を放っていました」
「乗組員は誰か絶命したか?」
「はい、菅沼が死にました。ですので間違いなく正常に動作していたはずです」
「どういうことだ…!このままでは浮上も出来ず、予備電力も尽きてしまえば棺桶だ」
『んぅ…』
『うるせーよトロマン』
艦内に満ちる不遜と焦りに当てられて、エンジンの木村の方が熱を帯びた。
ズンッ!!!!!!
『こんな時までねむにゃんしてんじゃねーよ!エンジンの自覚足りねーんじゃねえの!?』
『まぁじごめーんて木村!俺いつも燃えてる炎人だから許して!』
『上手くもねえし不愉快だわ!行数圧迫するしもう堕ちろ酒井!』
『んっ堕ちちゃう!海底着いちゃう!』
『堕ちろ!漁礁になれ!』
『アイイイイイイイイイイイ!!!!』
高速増殖炉「もんじゅ」と一文字違いの「もんじゃ」を吐き出したことで潜水艦は激しい爆発を起こし、
その爆発はモーゼの如く太平洋を割り、生じた波は都内23区を飲み込んだ。
幸い、これにより潜水艦は浮上し死者は菅沼以外出なかったものの、
この前代未聞の事故は濱崎が全責任を負いノーネクタイで謝罪することになった。
508774メセタ (ワッチョイ b333-U9PF)
2019/03/17(日) 13:34:12.45ID:pwh91M9C0 「ァタシでSS書くとか馬ッ鹿じゃないのァじでぇw?」
今日は定時までネットサーフィン────
荒らし兼暇つぶしにホモスレを読んでいた酒井は言った
「ァじあんなんでちやほやされるならァタシも書くじゃんねぇw?」
なんと酒井は怪文書を書き、ホモスレに投下しようとしたのだ
しかし、やはり頭酒井智史
生産性皆無の脳みそから生み出された"ソレ"は怪文書というよりは"もんじゃ"だった
「仕事中にクソみてえなもんじゃ書いてんじゃねーよ!!!!!」
この出来にチンポ椅子と化していた木村は激怒した
すぐさま"いつもの"光景が社員の目に入る
「ほら25cm魚雷だ」
「アイイイイイイイイ!!!!!!!!!」
挿入していた25cm精神注入棒を魚雷へと変える木村
「肛して肛!肛して肛!肛して肛して肛して肛!」
リズミカルな木村のピストンにより酒井の肛門は沈没寸前
「俺も怪文書読むか…」
木村は酒井を犯しながら、酒井智史wikiを見た
日々酒井のゼロレンジ不遜を受ける彼にとって、怪文書は日課であり癒やしなのである
数時間後───
「寿司になったりボイロになったりオフィスになったりで、やっぱお前馬鹿じゃねーの愉快だわww」
「オチに今からお前を人間魚雷にする」
満面の笑みから一変、真顔で死の宣告をする木村
酒井の顔面が青ざめるが木村の高速ピストンから逃れる術はない
「イくぞ酒井!!!!とりあえず死ね!!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
木村の射精により944ノットで射出される人間魚雷酒井
丁度真上の社長室にいた里見は死んでしまう
その夜
奇跡的に生きていた酒井により、お手製の文字の羅列がホモスレに投下された
3/17 (日) 1時54分55秒の事である
今日は定時までネットサーフィン────
荒らし兼暇つぶしにホモスレを読んでいた酒井は言った
「ァじあんなんでちやほやされるならァタシも書くじゃんねぇw?」
なんと酒井は怪文書を書き、ホモスレに投下しようとしたのだ
しかし、やはり頭酒井智史
生産性皆無の脳みそから生み出された"ソレ"は怪文書というよりは"もんじゃ"だった
「仕事中にクソみてえなもんじゃ書いてんじゃねーよ!!!!!」
この出来にチンポ椅子と化していた木村は激怒した
すぐさま"いつもの"光景が社員の目に入る
「ほら25cm魚雷だ」
「アイイイイイイイイ!!!!!!!!!」
挿入していた25cm精神注入棒を魚雷へと変える木村
「肛して肛!肛して肛!肛して肛して肛して肛!」
リズミカルな木村のピストンにより酒井の肛門は沈没寸前
「俺も怪文書読むか…」
木村は酒井を犯しながら、酒井智史wikiを見た
日々酒井のゼロレンジ不遜を受ける彼にとって、怪文書は日課であり癒やしなのである
数時間後───
「寿司になったりボイロになったりオフィスになったりで、やっぱお前馬鹿じゃねーの愉快だわww」
「オチに今からお前を人間魚雷にする」
満面の笑みから一変、真顔で死の宣告をする木村
酒井の顔面が青ざめるが木村の高速ピストンから逃れる術はない
「イくぞ酒井!!!!とりあえず死ね!!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
木村の射精により944ノットで射出される人間魚雷酒井
丁度真上の社長室にいた里見は死んでしまう
その夜
奇跡的に生きていた酒井により、お手製の文字の羅列がホモスレに投下された
3/17 (日) 1時54分55秒の事である
509774メセタ (アウアウウー Sae7-QxP9)
2019/03/17(日) 16:16:26.32ID:5yn3/sd9a510774メセタ (ワッチョイ e361-KPlw)
2019/03/17(日) 23:35:06.42ID:KTGv2lBN0 「ふー…」パシャッ…
朝起きてセガビルのトイレで顔を洗っていた酒井、汚い顔を洗い終え鏡を見るとそこには…
「んっ木村!?」
びっくりしてもう一度顔を洗い、鏡を見るとそこには元の汚い顔がそこにあった
「なんだ気のせいか…木村は今日キムチパーティーで休みだったな」
「それにしても、この顔不遜でレイプしたくなるな…バカじゃねーの不愉快だわ」
「………………」
酒井「酒井、今からお前を英雄堕ちさせる」
その後、酒井の姿を見た者は誰もいない。
朝起きてセガビルのトイレで顔を洗っていた酒井、汚い顔を洗い終え鏡を見るとそこには…
「んっ木村!?」
びっくりしてもう一度顔を洗い、鏡を見るとそこには元の汚い顔がそこにあった
「なんだ気のせいか…木村は今日キムチパーティーで休みだったな」
「それにしても、この顔不遜でレイプしたくなるな…バカじゃねーの不愉快だわ」
「………………」
酒井「酒井、今からお前を英雄堕ちさせる」
その後、酒井の姿を見た者は誰もいない。
512774メセタ (オッペケ Sr07-AAbU)
2019/03/18(月) 12:49:45.02ID:gGI17m4Qr ここは品川のとある中華街
酒井は以前木村との肉弾性交の最中にテレビで見た、小籠包の肉汁がなんとしても食べたいと思っていた
店の外でお目当てのの小籠包をふかしているのを発見した酒井
中国人でなんとなく一太郎に似た顔の男が「お兄ちゃん中でセット料理なんてどう」と誘ってきた
「まあ小籠包定食みたいなもんなんだし値段もどうせ1000円くらいっしょ、ぁじw」と油断して中で食うことに
流石は品川の帝王、メニューも見ないでおすすめので頼むと注文係の奴に不遜な様子で言い放つ
しかししばらく経っても何も出てこない
30分が過ぎ我慢も限界に近くなった頃、ようやく1品来てその後どんどん1品ずつ増えていく皿
「こんなに食っても1000円くらいとか安すぎるでしょぁじw日本じゃなかなかできないよ、こういうことは」
ふかひれスープが酒井には卵スープに見えて3杯もおかわりした
1皿1皿は量が少なくすぐ食べられるのだ
結局一人で15品を平らげ、会計をしたら14000円
「アイイイイ!高過ぎるしょぁじで!こんなの1000円くらいなんじゃないわけ?」
勝手に頼んでおいてあまりの値段に驚愕し、レジに向かってパワハラを始める酒井
この日の酒井は偶然そんな金を持ち合わせておらず、高いとかどうのよりも会計どうしようという事しか頭になかったのである
クレカもなく手持ちは10000円
どうがんばっても4000円くらい足りない
しかしそこは品川の帝王、偶然買ったばかりのルイヴィトンの2つ折りの財布持っていた
更に店の近くに質屋があるのを発見
酒井はレジに10000円を置くと
「あなたさぁ〜残りの4000円を近くの質屋でお金調達してくるからってことで
アタシの免許証と携帯置いとくから、まってなさいよ」
と一旦店を出て質屋で35000円で財布を金に変え店に戻ると残りの4000円くらいを払った
しかしそこで酒井が一言
「はぁ〜マジで大損だったわ!
俺も俺で悪いけど店も店で悪いっしょぁじ、大体店やでちょこっと食うくらいさぁ、よほどの高級料理店以外ならまだわかるよ?
こんなんじゃどんなに高くても5000円以内だわ
それが14000円くらいだと約3倍になるじゃんねぇ?w
まあどっちも悪かったということで勝手に納得するけどs」
さと言いかけたその時、酒井は硬直した
なんとレジの店員の顔が木村になっているではないか
「うるせーよトロマン勝手に頼んだのはお前だろ」
「んっ!木村!?なんでここに?」
ズンッ
「アイイイイ!!ちょ木村!?ここ店ん中だよ考えて!」
「考えるのはテメーだよ食い逃げトロマン」
パンパンパンパンパンパン!
「俺が悪かったって!悪かったから!」
「堕ちろ!小籠包になれ!」
「なっちゃう!小籠包になっちゃう!」
25cm砲で突かれる度に、テレビで見たような極上の肉汁を肛門から垂れ流す酒井
「出すぞ!一皿1000円だ!」
「んっんっんっ!ごちぃいイイイ!」
店の中には濃厚な“肛籠包”の匂いが立ち込めていた。
酒井は以前木村との肉弾性交の最中にテレビで見た、小籠包の肉汁がなんとしても食べたいと思っていた
店の外でお目当てのの小籠包をふかしているのを発見した酒井
中国人でなんとなく一太郎に似た顔の男が「お兄ちゃん中でセット料理なんてどう」と誘ってきた
「まあ小籠包定食みたいなもんなんだし値段もどうせ1000円くらいっしょ、ぁじw」と油断して中で食うことに
流石は品川の帝王、メニューも見ないでおすすめので頼むと注文係の奴に不遜な様子で言い放つ
しかししばらく経っても何も出てこない
30分が過ぎ我慢も限界に近くなった頃、ようやく1品来てその後どんどん1品ずつ増えていく皿
「こんなに食っても1000円くらいとか安すぎるでしょぁじw日本じゃなかなかできないよ、こういうことは」
ふかひれスープが酒井には卵スープに見えて3杯もおかわりした
1皿1皿は量が少なくすぐ食べられるのだ
結局一人で15品を平らげ、会計をしたら14000円
「アイイイイ!高過ぎるしょぁじで!こんなの1000円くらいなんじゃないわけ?」
勝手に頼んでおいてあまりの値段に驚愕し、レジに向かってパワハラを始める酒井
この日の酒井は偶然そんな金を持ち合わせておらず、高いとかどうのよりも会計どうしようという事しか頭になかったのである
クレカもなく手持ちは10000円
どうがんばっても4000円くらい足りない
しかしそこは品川の帝王、偶然買ったばかりのルイヴィトンの2つ折りの財布持っていた
更に店の近くに質屋があるのを発見
酒井はレジに10000円を置くと
「あなたさぁ〜残りの4000円を近くの質屋でお金調達してくるからってことで
アタシの免許証と携帯置いとくから、まってなさいよ」
と一旦店を出て質屋で35000円で財布を金に変え店に戻ると残りの4000円くらいを払った
しかしそこで酒井が一言
「はぁ〜マジで大損だったわ!
俺も俺で悪いけど店も店で悪いっしょぁじ、大体店やでちょこっと食うくらいさぁ、よほどの高級料理店以外ならまだわかるよ?
こんなんじゃどんなに高くても5000円以内だわ
それが14000円くらいだと約3倍になるじゃんねぇ?w
まあどっちも悪かったということで勝手に納得するけどs」
さと言いかけたその時、酒井は硬直した
なんとレジの店員の顔が木村になっているではないか
「うるせーよトロマン勝手に頼んだのはお前だろ」
「んっ!木村!?なんでここに?」
ズンッ
「アイイイイ!!ちょ木村!?ここ店ん中だよ考えて!」
「考えるのはテメーだよ食い逃げトロマン」
パンパンパンパンパンパン!
「俺が悪かったって!悪かったから!」
「堕ちろ!小籠包になれ!」
「なっちゃう!小籠包になっちゃう!」
25cm砲で突かれる度に、テレビで見たような極上の肉汁を肛門から垂れ流す酒井
「出すぞ!一皿1000円だ!」
「んっんっんっ!ごちぃいイイイ!」
店の中には濃厚な“肛籠包”の匂いが立ち込めていた。
513774メセタ (オッペケ Sr07-AAbU)
2019/03/18(月) 13:11:19.04ID:m3I2y49/r 悔しくて目が覚めた・・・そんな夜・・・横になったまま体を反らして、枕元の時計を確認すると、針は三時半を指していた。
再び眠りに入るには妙に頭が冴えてしまっているし、かといって、起き上がってステーキ弁当を食べる気力も湧かない。
そうして半端な状態でいるうち、さきほど目覚めたときに感じた悔しさが、じわじわと胸に込み上げてきた。
私は、セガビルに住み、毎日が寿司と焼き肉、そしてパチスロで満たされた何不自由のない暮らしを送っている。
これまで生活において困ったことなどは一度もなく、そして、これからもないのであろう。
だが、この満たされた人生には何かが欠けていて、その何かが、私の胸中に悔しさとなって現れるのである。
思えば、少年時代の私には“才”があった。
当時の私はその才を、無限に湧き続けるものと疑いもなく認識していた。
この根拠の無い不遜さが、私から努力や忍耐といった物を根こそぎ奪ってしまったのだ。
もし才がなければ、それを補うべく懸命に励むのだろう。そういった者が見せる鬼気迫るかのような必死さを、私は未だ持てずにいる。
才のないものが生み出した努力と忍耐が、才を作り出し、その才をも努力と忍耐を持って磨いていくのに対し、私は才を生まれ持ったが故に、それを磨く術を知らず、とうとう才は消え、不遜だけが残ってしまった。
それから私は、更にたちの悪いことに、自らの才が最早過去の遺物であったことを認めず、そのことを隠す方法を見つけてしまったのだ。
それは、何もしないことである。自分はやればできる人間ではあるが、何か気分が乗らないとか楽しくないといった理由の為に、本気で取り組んでいない。こういった姿勢でいることで、私は自らの才を保とうとしているのだ。
怖かったのだ。これまで才のある人間を演じ続けてきた自分が、今更なりふり構わずなにかに打ち込み、それで結果が得られなかったらと思うと、恐ろしかったのだ。
それよりも私は、私の過去を知る人物たちから、あいつはやればできる人間だ、とか、もしあいつが本気になったらその分野は終わる、などと言われているほうが心地よかった。
この悪癖は、とうとうプロデューサーになってからも直ることがなかった。
また、私は人の話を聞くことができない。これも先程の話と同様に、才と不遜のせいである。
才と不遜に満ちあふれた人間が、対等な人間関係を築けるわけがなく、才が消えた後も、私はその不遜を持って他人に接してきた。
故に私は、常に誰かの最終人物ではあったのかもしれないが、同時に、私の最終人物となってくれる人間は一人もいないのである。
人に社会経験の不足を指摘できる人間でもなければ、聞き分けの良い年下の人間を周りに集めたところで、親友リーチが限界なのだ。
ここまで超スーパー認識しているにも関わらず、私はいざ誰かと接しようとすると、私の中の聖帝が現れ、例の不遜を振りまいてしまう。
・・・・・・夜中三時半にそんなことを思案しているうち、私は無性に寂しくなって、肛門に自らの手首を差し込んだ。
思わず「んっ」と吐息の入り交じった声を挙げてしまうが、これは嘘だ。自分を騙す演技だ。本当は喘いでるんじゃない。
私は孤独のあまり、こうして毎日のように肛門をトロかしているが、それと同時に、そのことを心底から馬鹿馬鹿しく思っている。
だが、それでもやめることはできない・・・・・・私は欲望に逆らえないのだ。焼き肉を食らい、遊戯に勤しみ、肛門を慰める。これだけが私の人生なのだ。
いっそ、例の物語のように侍が現れて、私を英雄へと堕としてくれれば、どんなによいことか。だが、それをいくら願ったところで、所詮は幻想だ。
不遜な私に唯一心の言葉をかけてくれた侍を、私は拒絶した。もう口も聞いていないのだ。思えば、あれが私にとっての最後の人だったのかもしれない。
そう思うと、私の心は、悔しさと寂しさを通り越して、遂に真っ暗闇となった。
それは、夜中三時半のセガビルを覆う闇のように、終わりが見えず、どこまでも続いていくようだった・・・・・・。
再び眠りに入るには妙に頭が冴えてしまっているし、かといって、起き上がってステーキ弁当を食べる気力も湧かない。
そうして半端な状態でいるうち、さきほど目覚めたときに感じた悔しさが、じわじわと胸に込み上げてきた。
私は、セガビルに住み、毎日が寿司と焼き肉、そしてパチスロで満たされた何不自由のない暮らしを送っている。
これまで生活において困ったことなどは一度もなく、そして、これからもないのであろう。
だが、この満たされた人生には何かが欠けていて、その何かが、私の胸中に悔しさとなって現れるのである。
思えば、少年時代の私には“才”があった。
当時の私はその才を、無限に湧き続けるものと疑いもなく認識していた。
この根拠の無い不遜さが、私から努力や忍耐といった物を根こそぎ奪ってしまったのだ。
もし才がなければ、それを補うべく懸命に励むのだろう。そういった者が見せる鬼気迫るかのような必死さを、私は未だ持てずにいる。
才のないものが生み出した努力と忍耐が、才を作り出し、その才をも努力と忍耐を持って磨いていくのに対し、私は才を生まれ持ったが故に、それを磨く術を知らず、とうとう才は消え、不遜だけが残ってしまった。
それから私は、更にたちの悪いことに、自らの才が最早過去の遺物であったことを認めず、そのことを隠す方法を見つけてしまったのだ。
それは、何もしないことである。自分はやればできる人間ではあるが、何か気分が乗らないとか楽しくないといった理由の為に、本気で取り組んでいない。こういった姿勢でいることで、私は自らの才を保とうとしているのだ。
怖かったのだ。これまで才のある人間を演じ続けてきた自分が、今更なりふり構わずなにかに打ち込み、それで結果が得られなかったらと思うと、恐ろしかったのだ。
それよりも私は、私の過去を知る人物たちから、あいつはやればできる人間だ、とか、もしあいつが本気になったらその分野は終わる、などと言われているほうが心地よかった。
この悪癖は、とうとうプロデューサーになってからも直ることがなかった。
また、私は人の話を聞くことができない。これも先程の話と同様に、才と不遜のせいである。
才と不遜に満ちあふれた人間が、対等な人間関係を築けるわけがなく、才が消えた後も、私はその不遜を持って他人に接してきた。
故に私は、常に誰かの最終人物ではあったのかもしれないが、同時に、私の最終人物となってくれる人間は一人もいないのである。
人に社会経験の不足を指摘できる人間でもなければ、聞き分けの良い年下の人間を周りに集めたところで、親友リーチが限界なのだ。
ここまで超スーパー認識しているにも関わらず、私はいざ誰かと接しようとすると、私の中の聖帝が現れ、例の不遜を振りまいてしまう。
・・・・・・夜中三時半にそんなことを思案しているうち、私は無性に寂しくなって、肛門に自らの手首を差し込んだ。
思わず「んっ」と吐息の入り交じった声を挙げてしまうが、これは嘘だ。自分を騙す演技だ。本当は喘いでるんじゃない。
私は孤独のあまり、こうして毎日のように肛門をトロかしているが、それと同時に、そのことを心底から馬鹿馬鹿しく思っている。
だが、それでもやめることはできない・・・・・・私は欲望に逆らえないのだ。焼き肉を食らい、遊戯に勤しみ、肛門を慰める。これだけが私の人生なのだ。
いっそ、例の物語のように侍が現れて、私を英雄へと堕としてくれれば、どんなによいことか。だが、それをいくら願ったところで、所詮は幻想だ。
不遜な私に唯一心の言葉をかけてくれた侍を、私は拒絶した。もう口も聞いていないのだ。思えば、あれが私にとっての最後の人だったのかもしれない。
そう思うと、私の心は、悔しさと寂しさを通り越して、遂に真っ暗闇となった。
それは、夜中三時半のセガビルを覆う闇のように、終わりが見えず、どこまでも続いていくようだった・・・・・・。
514774メセタ (オッペケ Sr07-AAbU)
2019/03/18(月) 13:27:47.77ID:m3I2y49/r 生きるからには、食わねばならぬ。
食ったからには、糞しなければならぬ。
糞したからには、肛門は汚れなければならぬ。
故に、生とは激臭なり。
この道理に抗いたくば、浅草に住まう肛神の加護を受け、門者になる他無し。
その年、千人の男が道場の門を叩いた。
長く厳しい修行の末、千人だった門弟が百人になった頃、ようやくにして浅草行きが許された。
だが、それは始まりに過ぎぬ。
地獄のような旅を経て、多くの門弟が道半ばで力尽き、浅草に辿り着けた門弟は二人に過ぎなかった。
二人の門弟が、浅草山の頂上に位置する塔の門を開き中に入ると、どこからともなく肛神の声が響いてきた。
「人の身でありながら、良匂の尻を望むとは不遜なり。ならば、その不遜が許されるだけの才を見せよ」
二人のうち始めに声をあげたのは、門弟一の荒くれ者である木村之助だった。木村之助は、刀を振り回しながら言った。
「我は門弟一の侍である。この刀で多くの肛門を犯してきた。この力こそが、我が肛門を征服する道理である」
すると、虚空から突如として巨大な成敗棒が現れ、木村之助の刀を打ち砕いた。
「力で栄えし者は、力によって滅ぶものなり。そのことにまだ気付かぬか」
自慢の刀を折られた木村之助は、肛神の説法を聞くと、まるで女人のように泣き叫んだ。
果たして、残る門弟は、智のみとなった。
智は、肛神の声を聞く前に、自ら肛神に語りかけた。
「あなたさぁ〜さっきからどんだけ上から目線で話してるわけ?まァじでw
俺たち門弟みたいに超厳しいトレモしてきたわけじゃないっしょ?
そんな苦労知らずな人がさぁ〜なんでそんなに偉そうなのかわっかんねー
それにその、自分のさじ加減で門者リーチですみたいな態度、俺すげー腹立つよ」
智は、門弟の中で、いや、この世の中で最も不遜な男だった。
そのあまりの不遜さに、流石の肛神も唖然としていたが、やがて口を開いた。
「我は日ノ本に住まう五神が一人、肛神である。人如きが天に説法するか」
「でもさぁ〜周りから神って言われてるならいいよ?
言われてるなら俺も、まあそれくらい慕われてるのかなって思うから。
でも自分から神とか言ってる人に何か言おうって人が、そもそもいないw」
智の言葉に、肛神は再び沈黙したが、智は構わずに続ける。
「てか肛にぃはさ、友達いるわけ?いないっしょ?
これでぇ、人の話も聞かないで偉そうに振る舞ってたら本当に一人ぼっちになるよ?
俺だって普段は言ってあげないよ?友達じゃないから。貴方とは。
俺最後の人だよ?肛にぃが俺の言葉聞くかどうか分からないけど、これで駄目ならずっとそうだから、けっこう厳しいと思うよ」
智の説法を聞くうち、肛神の頬に涙が流れた。
思えば、己には一人も友がおらぬ。それは、己の不遜のせいであったのか。
肛神は目頭を押さえながら、智に問うた。
「最早、神であることなどくだらぬ。ただ、我と友になってはくれぬだろうか?」
智はしばらく考えた後、こう答えた。
「肛にぃは、友達リーチってとこかな」
こうして、智が肛神を下してからというもの、人々は自身の肛門の臭いに囚われることをやめた。
その後、酒井の性を名乗るようになった智は、故郷の門弟を引き連れ浅草の山々を開拓した。酒井は、酒井塔と呼ばれる塔を築き、幸せに暮らしたという。
これが元となって、人類は不遜をやめず、お尻も臭いままであるが、その中でも特別不遜で激臭な者がいるならば、それは智の血族なのかもしれない
食ったからには、糞しなければならぬ。
糞したからには、肛門は汚れなければならぬ。
故に、生とは激臭なり。
この道理に抗いたくば、浅草に住まう肛神の加護を受け、門者になる他無し。
その年、千人の男が道場の門を叩いた。
長く厳しい修行の末、千人だった門弟が百人になった頃、ようやくにして浅草行きが許された。
だが、それは始まりに過ぎぬ。
地獄のような旅を経て、多くの門弟が道半ばで力尽き、浅草に辿り着けた門弟は二人に過ぎなかった。
二人の門弟が、浅草山の頂上に位置する塔の門を開き中に入ると、どこからともなく肛神の声が響いてきた。
「人の身でありながら、良匂の尻を望むとは不遜なり。ならば、その不遜が許されるだけの才を見せよ」
二人のうち始めに声をあげたのは、門弟一の荒くれ者である木村之助だった。木村之助は、刀を振り回しながら言った。
「我は門弟一の侍である。この刀で多くの肛門を犯してきた。この力こそが、我が肛門を征服する道理である」
すると、虚空から突如として巨大な成敗棒が現れ、木村之助の刀を打ち砕いた。
「力で栄えし者は、力によって滅ぶものなり。そのことにまだ気付かぬか」
自慢の刀を折られた木村之助は、肛神の説法を聞くと、まるで女人のように泣き叫んだ。
果たして、残る門弟は、智のみとなった。
智は、肛神の声を聞く前に、自ら肛神に語りかけた。
「あなたさぁ〜さっきからどんだけ上から目線で話してるわけ?まァじでw
俺たち門弟みたいに超厳しいトレモしてきたわけじゃないっしょ?
そんな苦労知らずな人がさぁ〜なんでそんなに偉そうなのかわっかんねー
それにその、自分のさじ加減で門者リーチですみたいな態度、俺すげー腹立つよ」
智は、門弟の中で、いや、この世の中で最も不遜な男だった。
そのあまりの不遜さに、流石の肛神も唖然としていたが、やがて口を開いた。
「我は日ノ本に住まう五神が一人、肛神である。人如きが天に説法するか」
「でもさぁ〜周りから神って言われてるならいいよ?
言われてるなら俺も、まあそれくらい慕われてるのかなって思うから。
でも自分から神とか言ってる人に何か言おうって人が、そもそもいないw」
智の言葉に、肛神は再び沈黙したが、智は構わずに続ける。
「てか肛にぃはさ、友達いるわけ?いないっしょ?
これでぇ、人の話も聞かないで偉そうに振る舞ってたら本当に一人ぼっちになるよ?
俺だって普段は言ってあげないよ?友達じゃないから。貴方とは。
俺最後の人だよ?肛にぃが俺の言葉聞くかどうか分からないけど、これで駄目ならずっとそうだから、けっこう厳しいと思うよ」
智の説法を聞くうち、肛神の頬に涙が流れた。
思えば、己には一人も友がおらぬ。それは、己の不遜のせいであったのか。
肛神は目頭を押さえながら、智に問うた。
「最早、神であることなどくだらぬ。ただ、我と友になってはくれぬだろうか?」
智はしばらく考えた後、こう答えた。
「肛にぃは、友達リーチってとこかな」
こうして、智が肛神を下してからというもの、人々は自身の肛門の臭いに囚われることをやめた。
その後、酒井の性を名乗るようになった智は、故郷の門弟を引き連れ浅草の山々を開拓した。酒井は、酒井塔と呼ばれる塔を築き、幸せに暮らしたという。
これが元となって、人類は不遜をやめず、お尻も臭いままであるが、その中でも特別不遜で激臭な者がいるならば、それは智の血族なのかもしれない
515774メセタ (ワッチョイ b333-U9PF)
2019/03/18(月) 23:03:59.62ID:iWVcB+wv0 昨今の怪文書大作傾向に若干の疲れと不安を見せ始めていた木村。
そんな憂慮をまるで察しない酒井が何かしらの不遜を起こし、
25cm棒はいつものように怒張し挿入に至っていた。
ズンッ!
「最近の大作傾向とバランスを取るためにここからは圧縮バージョンで行くぞ」
パン!
「んっ木村!」
「不愉快だわ!」
パンパン!
「なっちゃう!」
「イけ!なれ!」
「アイ!」
終わった。
そんな憂慮をまるで察しない酒井が何かしらの不遜を起こし、
25cm棒はいつものように怒張し挿入に至っていた。
ズンッ!
「最近の大作傾向とバランスを取るためにここからは圧縮バージョンで行くぞ」
パン!
「んっ木村!」
「不愉快だわ!」
パンパン!
「なっちゃう!」
「イけ!なれ!」
「アイ!」
終わった。
516774メセタ (オッペケ Sr07-AAbU)
2019/03/19(火) 08:12:44.41ID:+fGhP1qyr 西暦20XX年、突如として現れたマダヤ人の地球侵攻により世界は未曾有の危機に襲われた。国連は侵攻を食い止めるべくネトゲプロデューサーを中心としたネトゲ多国籍軍を緊急設立。が、見事な昇天芸を披露し続け、軍は瞬く間に壊滅状態に陥った。
もはや世界は我々のものではない。誰もがそう思うほどの絶望的な状況の中で、国連は一筋の希望を見出した。
酒井と木村の“隠し子”の存在である。
今はネトゲ界から一線を退き、夫婦でもんじゃ屋を営んでいる彼らの間に一人息子が生まれたという噂はまことしやかに流れていた。
かつて帝聖と恐れられたプロデュースセンスと、セガ社員の頭脳。2人の才を受け継いだ者ならば奴らに対抗できるかもしれない。
国連の勧告を受けた政府は、即座に「酒井夫妻の子供を徴兵する」という非人道的な緊急法案を可決。間もなく実行に移されることとなった。
一方その頃、酒井は自宅で愛する我が子にローソンの納豆巻きを与えていた。
「亡霊丸ごめーーん!オレ男だから母乳あげらんなくてさ…」
少し悲しそうに微笑みながら、まだ言葉も知らない赤子を慈しむ酒井。その姿はまごうことなき、“母親”のそれであった。己が女性ではないことをほんの少し悔やみつつも、酒井は我が子に愛情を注ぐ幸せを噛みしめていた。
その時。
「酒井開けろ!」
唐突にドンドンと音を立てる玄関。酒井は我が子との時間を邪魔されたことに憤りを感じつつもガチャリとドアを開けた。
「あなたさぁ〜もう夜中の三時半だよ!?なぁにが…」
「失礼」
酒井のパワハラを気に留める風もなく、男達はずかずかと家に入り込んできた。
「んっ!あなた達なんなのまぁじで!!だぁれの許可取ってこんなこと…」
「我々は政府の者だ」
「んっ!?政府…?」
男達は一連の流れを酒井に説明した。世界はマダヤ人の侵略によって危機に瀕していること。抑止力となるネトゲプロデューサー軍が敗れ去っていったこと。新たなる戦力として我が子が徴兵されること。全てを聞いた酒井は、夜眠れなくなるほどの怒りに燃えた。
「でもさぁ〜それってそっちの都合じゃん!?オレらが巻き込まれる筋合いないっしょ!?」
「そう言うと思ったよ」
男達のうちの一人がやれやれといった表情で呟いた。
「ならば無理にでも連れて行くしかない」
そう言うと男達は酒井を集団で縛り上げ、納豆巻きをほおばり続ける赤子に目を付けた。
「おいっ!!亡霊丸には手を出すなっ!!」
声を荒げる酒井。しかし思いの外きつく縛られており、身動き一つ取ることが出来ない。
「悪いな、これも世界を救うためだ」
男の一人がゆっくりと赤子に手を伸ばした。
瞬間。男の動きが止まった。
その男だけではない。その場にいる男達の殆どが“力”を感じ、立ち竦んだ。時間が切り取られたかのような異質な空間に、やがて“力”の存在が姿を見せた。
「世界の危機だからって人の幸せを奪っていいわけじゃねーよ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
「な…なぜ此処に…!!」
政府の男達は狼狽した。なぜ木村が此処に。わざわざ出社中を見計らって計画を実行したはずなのに。焦りを隠せない男達をよそ目に、木村は酒井の縄を解いていく。
「木村ありがとー!オレすげーうれしいよ」
「礼はいい。それより…」
木村は男達を一瞥した後、解放された酒井に呟く。
「智さん。やってくれ」
「…ッケイ」
不敵な笑みを浮かべると、酒井は間もなくパンツを脱ぎ肛門を男達に向ける。
「ーー開門《オープンレック》ーー」
酒井の詠唱と同時に、あらゆる物質が肛門に吸い込まれていった。
納豆巻きも。男達も。木村も。
そして、我が子でさえも。
全てを吸い尽くした酒井は、ふと自分の身に強大な力が宿るのを感じた。その正体がなんなのか、酒井はすぐに理解した。
「……亡霊丸だ」
酒井は亡霊丸を肛門から摂取した際、同時に亡霊丸の“才”をも受け取っていたのだ。
愛する夫と我が子の死。これから自分に課せられた使命。全てを理解した酒井は、一歩足を踏み出す。
「…軽く捻るか」
誰に伝えるともなく流れる言葉。酒井は一人ビルを去っていった。
その後、人知れず世界を救った中年の姿を知る者は、誰一人いない。
もはや世界は我々のものではない。誰もがそう思うほどの絶望的な状況の中で、国連は一筋の希望を見出した。
酒井と木村の“隠し子”の存在である。
今はネトゲ界から一線を退き、夫婦でもんじゃ屋を営んでいる彼らの間に一人息子が生まれたという噂はまことしやかに流れていた。
かつて帝聖と恐れられたプロデュースセンスと、セガ社員の頭脳。2人の才を受け継いだ者ならば奴らに対抗できるかもしれない。
国連の勧告を受けた政府は、即座に「酒井夫妻の子供を徴兵する」という非人道的な緊急法案を可決。間もなく実行に移されることとなった。
一方その頃、酒井は自宅で愛する我が子にローソンの納豆巻きを与えていた。
「亡霊丸ごめーーん!オレ男だから母乳あげらんなくてさ…」
少し悲しそうに微笑みながら、まだ言葉も知らない赤子を慈しむ酒井。その姿はまごうことなき、“母親”のそれであった。己が女性ではないことをほんの少し悔やみつつも、酒井は我が子に愛情を注ぐ幸せを噛みしめていた。
その時。
「酒井開けろ!」
唐突にドンドンと音を立てる玄関。酒井は我が子との時間を邪魔されたことに憤りを感じつつもガチャリとドアを開けた。
「あなたさぁ〜もう夜中の三時半だよ!?なぁにが…」
「失礼」
酒井のパワハラを気に留める風もなく、男達はずかずかと家に入り込んできた。
「んっ!あなた達なんなのまぁじで!!だぁれの許可取ってこんなこと…」
「我々は政府の者だ」
「んっ!?政府…?」
男達は一連の流れを酒井に説明した。世界はマダヤ人の侵略によって危機に瀕していること。抑止力となるネトゲプロデューサー軍が敗れ去っていったこと。新たなる戦力として我が子が徴兵されること。全てを聞いた酒井は、夜眠れなくなるほどの怒りに燃えた。
「でもさぁ〜それってそっちの都合じゃん!?オレらが巻き込まれる筋合いないっしょ!?」
「そう言うと思ったよ」
男達のうちの一人がやれやれといった表情で呟いた。
「ならば無理にでも連れて行くしかない」
そう言うと男達は酒井を集団で縛り上げ、納豆巻きをほおばり続ける赤子に目を付けた。
「おいっ!!亡霊丸には手を出すなっ!!」
声を荒げる酒井。しかし思いの外きつく縛られており、身動き一つ取ることが出来ない。
「悪いな、これも世界を救うためだ」
男の一人がゆっくりと赤子に手を伸ばした。
瞬間。男の動きが止まった。
その男だけではない。その場にいる男達の殆どが“力”を感じ、立ち竦んだ。時間が切り取られたかのような異質な空間に、やがて“力”の存在が姿を見せた。
「世界の危機だからって人の幸せを奪っていいわけじゃねーよ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
「な…なぜ此処に…!!」
政府の男達は狼狽した。なぜ木村が此処に。わざわざ出社中を見計らって計画を実行したはずなのに。焦りを隠せない男達をよそ目に、木村は酒井の縄を解いていく。
「木村ありがとー!オレすげーうれしいよ」
「礼はいい。それより…」
木村は男達を一瞥した後、解放された酒井に呟く。
「智さん。やってくれ」
「…ッケイ」
不敵な笑みを浮かべると、酒井は間もなくパンツを脱ぎ肛門を男達に向ける。
「ーー開門《オープンレック》ーー」
酒井の詠唱と同時に、あらゆる物質が肛門に吸い込まれていった。
納豆巻きも。男達も。木村も。
そして、我が子でさえも。
全てを吸い尽くした酒井は、ふと自分の身に強大な力が宿るのを感じた。その正体がなんなのか、酒井はすぐに理解した。
「……亡霊丸だ」
酒井は亡霊丸を肛門から摂取した際、同時に亡霊丸の“才”をも受け取っていたのだ。
愛する夫と我が子の死。これから自分に課せられた使命。全てを理解した酒井は、一歩足を踏み出す。
「…軽く捻るか」
誰に伝えるともなく流れる言葉。酒井は一人ビルを去っていった。
その後、人知れず世界を救った中年の姿を知る者は、誰一人いない。
517774メセタ (オッペケ Sr07-AAbU)
2019/03/19(火) 13:05:53.24ID:+fGhP1qyr 酒井「んっ!?これ通るかなあ?」
東を切る酒井
木村「あ、それズンッ」
酒井「まぁじかっ!って木村ぁwwwwズンッじゃなくてロンでしょwwwwwきぃむぅらぁwwww」
木村「いやズンッだから」
酒井「はあ!?」
ズンッ!!!!
酒井「やめろ木村!!」
「今高めテンパってんだけど!!」
パンパンパンパンパンパンッ!!!!
木村「よく見ろ、フリテンだバカ」
酒井「んっ!!!!!」
「トブッ!!!トンじゃう!!!」
ズンッ!!
酒井「アイイイイイイ!!!!!!」
東を切る酒井
木村「あ、それズンッ」
酒井「まぁじかっ!って木村ぁwwwwズンッじゃなくてロンでしょwwwwwきぃむぅらぁwwww」
木村「いやズンッだから」
酒井「はあ!?」
ズンッ!!!!
酒井「やめろ木村!!」
「今高めテンパってんだけど!!」
パンパンパンパンパンパンッ!!!!
木村「よく見ろ、フリテンだバカ」
酒井「んっ!!!!!」
「トブッ!!!トンじゃう!!!」
ズンッ!!
酒井「アイイイイイイ!!!!!!」
518774メセタ (ワッチョイ ff11-QxP9)
2019/03/19(火) 18:54:27.77ID:78SCI/u50519774メセタ (ワッチョイ bf03-kdx8)
2019/03/20(水) 03:00:01.22ID:PFi84gwg0 逃げるし恥だし役立たず
521774メセタ (ワッチョイ de1c-X0yA)
2019/03/21(木) 22:22:27.69ID:BGHEgMg20522774メセタ (ワッチョイ af33-6pGb)
2019/03/22(金) 23:50:36.28ID:TWXo9msi0 時は199X年 とあるスーパーにて
「ラッシャッセ-コチラ944円ニナリマスアザッシタ-」
常人では視認できない速度でレジを打つフリーターがいた。
皆さんご存知、平成の侍
若かりし頃の木村である。
今日も木村は1人で開店から閉店までぶっ通しで働いていた。
時は過ぎ、閉店間際。
もうすぐアイツが来る───
そう思った矢先、不愉快な叫び声と共に地鳴りの如き足音が響く。
「まだ開いてるわよねェ〜!!!!!!!」
視線の先には、肥え太ったトドのような身体の男がいた。
もう皆さんお気づきだろう。
SEAGの不良債権、性欲大魔神こと酒井智史である。
酒井はデザイナー時代から不遜と劇臭を周囲に撒き散らかしていた。
この店のバイトが木村しかいないのもこいつのせいである。
閉店1分前にズケズケと入って来た酒井。
早めに帰ってくれと思う木村に、酒井の臭い口から不遜が飛び出す
「ァじさぁ〜ここァじ品揃え悪くないァじでw」
「小学生だったら良いよ?二十歳越えてこれならほんと仕事無くなるよw?」
───始まった…ざわつくバックヤード
「ど、どう生きたらこんなとこで働けるわけw?」
「ァじさぁ〜ァタシって凄いと思うわやっぱ」
「ドラゴン描けるしぃ?SEAGの正社員だしぃ?」
「それに比べてァンタは…wいい加減気づきな?自分が負け犬って事に」
マウントと自分語りの嵐の中、木村は無意識の内に呟く。
「……るせーよ…」
「何よw?ァタシに文句あんの!?ァタシはSEAG正社員なのよォォォ!!!!!!」
『うるせーよトロマン』
ズンッ!!!!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!」
内なる"木村"が目覚めた──
マッハ20018の速度で25cm砲を酒井の肛門に突き刺す。
「いつもうぜえんだよクソボケ!!!!死ね!死ね!!死ね!!!」
「んっんっ!やめやめやめろ!!やめやめろ!!!」
パン!パン!パン!パン!パン!
辺りに銃声のようなピストン音が鳴り響く。
二人を中心とした半径944km圏内は地獄そのものだった。
宇宙的劇臭によって周囲の人間は死に絶え、ピストンの衝撃であらゆる建物が破壊されてしまう。
「あイクッッッッッッッッ!!!!!!!」
やれやれ、木村は射精した。
精液の奔流が酒井を飲み込み、そのまま辺り一面を精液の湖に変える。
世界遺産、木村湖の誕生である。
どこまでも青い空の下、どこまでも白い湖に一人佇む木村。
"侍"がそこにいた
「ラッシャッセ-コチラ944円ニナリマスアザッシタ-」
常人では視認できない速度でレジを打つフリーターがいた。
皆さんご存知、平成の侍
若かりし頃の木村である。
今日も木村は1人で開店から閉店までぶっ通しで働いていた。
時は過ぎ、閉店間際。
もうすぐアイツが来る───
そう思った矢先、不愉快な叫び声と共に地鳴りの如き足音が響く。
「まだ開いてるわよねェ〜!!!!!!!」
視線の先には、肥え太ったトドのような身体の男がいた。
もう皆さんお気づきだろう。
SEAGの不良債権、性欲大魔神こと酒井智史である。
酒井はデザイナー時代から不遜と劇臭を周囲に撒き散らかしていた。
この店のバイトが木村しかいないのもこいつのせいである。
閉店1分前にズケズケと入って来た酒井。
早めに帰ってくれと思う木村に、酒井の臭い口から不遜が飛び出す
「ァじさぁ〜ここァじ品揃え悪くないァじでw」
「小学生だったら良いよ?二十歳越えてこれならほんと仕事無くなるよw?」
───始まった…ざわつくバックヤード
「ど、どう生きたらこんなとこで働けるわけw?」
「ァじさぁ〜ァタシって凄いと思うわやっぱ」
「ドラゴン描けるしぃ?SEAGの正社員だしぃ?」
「それに比べてァンタは…wいい加減気づきな?自分が負け犬って事に」
マウントと自分語りの嵐の中、木村は無意識の内に呟く。
「……るせーよ…」
「何よw?ァタシに文句あんの!?ァタシはSEAG正社員なのよォォォ!!!!!!」
『うるせーよトロマン』
ズンッ!!!!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!」
内なる"木村"が目覚めた──
マッハ20018の速度で25cm砲を酒井の肛門に突き刺す。
「いつもうぜえんだよクソボケ!!!!死ね!死ね!!死ね!!!」
「んっんっ!やめやめやめろ!!やめやめろ!!!」
パン!パン!パン!パン!パン!
辺りに銃声のようなピストン音が鳴り響く。
二人を中心とした半径944km圏内は地獄そのものだった。
宇宙的劇臭によって周囲の人間は死に絶え、ピストンの衝撃であらゆる建物が破壊されてしまう。
「あイクッッッッッッッッ!!!!!!!」
やれやれ、木村は射精した。
精液の奔流が酒井を飲み込み、そのまま辺り一面を精液の湖に変える。
世界遺産、木村湖の誕生である。
どこまでも青い空の下、どこまでも白い湖に一人佇む木村。
"侍"がそこにいた
523774メセタ (ワッチョイ c3ad-LhtR)
2019/03/25(月) 07:21:11.36ID:Oh4J55JR0 「チュンチュン!イマッチュン!」
奇怪な声で鳴く鳥を眺めているのはご存知アイイイ鳥家の木村である
彼の家のベランダには最近鳥頭が来るようになり毎日糞を垂れていたのだ
「不愉快だわ、そろそろ処理するか」
ご近所付き合いのことを考えながらぼやく木村
「こんなかわいい鳥さんを追い払うわけないじゃんねぇ?w」
しかし彼が鳥に危害を加えることができないと知っているイマッチュンは不遜まで垂れ流し始める、だがそれがまずかった
ズンッ!!!!!!
「んっ!!!!!!!!!」
彼は一切の躊躇なく自慢の"刀"でイマッチュンを貫いたのだ
「あなたさぁ〜愛鳥家のくせにこんなことするとかヤバいよまァじ」
串刺しにされながらも糞と不遜を垂れ続けるイマッチュン、ちなみに鳥は遠くまで飛ぶ必要があるため少しでも体重を軽くするために自動的に糞が出るようになっているのだ
「ちげーよ俺は愛鳥家じゃなくてアイイイ鳥家だから」
意味不明なことを言いながらピストンを強める木村
「オラ死ね!生活圏汚してんじゃねーよ!」
「アイイイイイイイイ!!!!!!」
無事害鳥を駆除することに成功した木村、しかし日本の保護法はかなり厳しいので真似はしないようにしよう
奇怪な声で鳴く鳥を眺めているのはご存知アイイイ鳥家の木村である
彼の家のベランダには最近鳥頭が来るようになり毎日糞を垂れていたのだ
「不愉快だわ、そろそろ処理するか」
ご近所付き合いのことを考えながらぼやく木村
「こんなかわいい鳥さんを追い払うわけないじゃんねぇ?w」
しかし彼が鳥に危害を加えることができないと知っているイマッチュンは不遜まで垂れ流し始める、だがそれがまずかった
ズンッ!!!!!!
「んっ!!!!!!!!!」
彼は一切の躊躇なく自慢の"刀"でイマッチュンを貫いたのだ
「あなたさぁ〜愛鳥家のくせにこんなことするとかヤバいよまァじ」
串刺しにされながらも糞と不遜を垂れ続けるイマッチュン、ちなみに鳥は遠くまで飛ぶ必要があるため少しでも体重を軽くするために自動的に糞が出るようになっているのだ
「ちげーよ俺は愛鳥家じゃなくてアイイイ鳥家だから」
意味不明なことを言いながらピストンを強める木村
「オラ死ね!生活圏汚してんじゃねーよ!」
「アイイイイイイイイ!!!!!!」
無事害鳥を駆除することに成功した木村、しかし日本の保護法はかなり厳しいので真似はしないようにしよう
524774メセタ (ワッチョイ cbb1-SFJA)
2019/03/26(火) 00:00:00.03ID:0wqhvI+80525774メセタ (ワッチョイ 8bd5-EeyQ)
2019/03/28(木) 07:04:17.32ID:4qo5ZiRc0 酒井は目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「なんだこの臭いは……!? ウンコ系の臭いだ……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱する酒井であったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、木村が現れたのだ。
「き、木村!助けてくれ!」
精一杯の声を上げるが、木村には届いていないようだった。そして何故か木村はズボンを降ろし、極太凶悪ちんぽを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないだろ!」と言ったが届かず……木村は後ろを向き、酒井に向かって肛門を向けた。
「お、おいおい……一体何やってんだ!?」
酒井の助けを求める声も届かず、木村の尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめろ、木村!!何をする気だ!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませる酒井。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、木村の肛門がひくひくと動き始めた。
「お、おい……?木村……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如の木村インストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、酒井は木村の全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げた木村は尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやら木村が何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、木村の糞便が酒井の口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴も木村には届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、英雄便器酒井は、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「なんだこの臭いは……!? ウンコ系の臭いだ……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱する酒井であったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、木村が現れたのだ。
「き、木村!助けてくれ!」
精一杯の声を上げるが、木村には届いていないようだった。そして何故か木村はズボンを降ろし、極太凶悪ちんぽを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないだろ!」と言ったが届かず……木村は後ろを向き、酒井に向かって肛門を向けた。
「お、おいおい……一体何やってんだ!?」
酒井の助けを求める声も届かず、木村の尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめろ、木村!!何をする気だ!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませる酒井。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、木村の肛門がひくひくと動き始めた。
「お、おい……?木村……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如の木村インストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、酒井は木村の全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げた木村は尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやら木村が何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、木村の糞便が酒井の口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴も木村には届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、英雄便器酒井は、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。
526774メセタ (ワッチョイ fb33-NXWR)
2019/03/30(土) 17:53:57.13ID:7nFNggTs0 度重なる木村との肉体の限界を超えた肛門性交により命を落とした酒井。
肉体から解き放たれた酒井の魂が導かれたのは白か黒か、地獄行きか極楽行きかを定める地獄の裁判場であった。
酒井「んっ!あなたさぁ〜?ァタシをこんなとこ連れて来て許されると思ったわけ?まァじでw」
酒井「そもそもあんたらそんな格好して恥ずかしくないの?w小学生だったらいいよ?二十歳超えてたらねぇ、ほんとにやばいよ、もう取り返しつかないよ、あなたの人生」
酒井「そもそも白か黒かなんてどうでもいいじゃないwァタシは極楽行きって決まってんじゃんねぇ?」
死して尚撒き散らされる不遜とパワハラの嵐。
数多の罪人と業を目の当たりににしてきた獄卒共ですら皆閉口するしかなかった。
いっそのことこのまま地獄に堕とすか、と獄卒共が思案していたその時である。
「うるせーよトロマン」
裁判場を震わせる地響きのような声とともに現れたのは閻魔大王こと木村であった。
酒井「んっ!木村!地獄の閻魔になってまでァタシを犯しに来るなんてど、どう生きたらそうなるわけ?w」
不快な声で喚く酒井を無視し淡々と罪状を述べる木村
木村「被告人は生前権力を振りかざし部下を傷つけ、自身が務める職場を私物化し、自身の性欲と自己顕示欲を満たす為に多くのものを犠牲にしてきた」
木村「判決を下す、被告人は白か黒かで言えば・・・」
ずっと無表情だった木村がいつもの気色悪い笑みを浮かべて言った
肉体から解き放たれた酒井の魂が導かれたのは白か黒か、地獄行きか極楽行きかを定める地獄の裁判場であった。
酒井「んっ!あなたさぁ〜?ァタシをこんなとこ連れて来て許されると思ったわけ?まァじでw」
酒井「そもそもあんたらそんな格好して恥ずかしくないの?w小学生だったらいいよ?二十歳超えてたらねぇ、ほんとにやばいよ、もう取り返しつかないよ、あなたの人生」
酒井「そもそも白か黒かなんてどうでもいいじゃないwァタシは極楽行きって決まってんじゃんねぇ?」
死して尚撒き散らされる不遜とパワハラの嵐。
数多の罪人と業を目の当たりににしてきた獄卒共ですら皆閉口するしかなかった。
いっそのことこのまま地獄に堕とすか、と獄卒共が思案していたその時である。
「うるせーよトロマン」
裁判場を震わせる地響きのような声とともに現れたのは閻魔大王こと木村であった。
酒井「んっ!木村!地獄の閻魔になってまでァタシを犯しに来るなんてど、どう生きたらそうなるわけ?w」
不快な声で喚く酒井を無視し淡々と罪状を述べる木村
木村「被告人は生前権力を振りかざし部下を傷つけ、自身が務める職場を私物化し、自身の性欲と自己顕示欲を満たす為に多くのものを犠牲にしてきた」
木村「判決を下す、被告人は白か黒かで言えば・・・」
ずっと無表情だった木村がいつもの気色悪い笑みを浮かべて言った
527774メセタ (ササクッテロ Sp4f-g8C6)
2019/03/31(日) 01:57:03.56ID:upOlLPPPp 閻魔が木村だったり木村ゆえにゴールドネタ持ってくるのめっちゃ面白かった(小並感)
528774メセタ (ワッチョイ fb33-NXWR)
2019/03/31(日) 02:21:54.43ID:wxTBNNuB0 木村「ゴールドです」
言い終わるや否や木村は酒井の元へ目にも止まらぬ速度で駆け寄った
「んっ!木村!SAEGビルん中なら兎も角こんな所でヤるわけ?w」
いつもの余裕を見せる酒井であったが目の前に現れた木村の肉棒を見て一変する
それはまるで電信柱のような大きさの金色の肉棒であった。否、人体の限界を超えたそれは、肉棒と言うより金棒という表現が相応しいだろう。
ーー鬼に金棒
木村に肉棒ーー
木村「今からお前を地獄堕ちさせる」
酒井「アッハーーーーーーーーwwwwwそんなの入るわけ」
Z U N !!!!!
酒井「アイイイイイイイイイイイ!!!裂けるううううううう!!!!裂けるううううううう!!!!」
酒井の身長よりも巨大な亀頭が酒井のトロマンへと入った。酒井の体は裂ける事無く膨張したマロンの様に膨らんでいった。
木村「おい吉岡、濱崎、引っ張れ」
吉岡と濱崎そっくりな獄卒はそれぞれ酒井の足を掴み、木村の方へと引っ張っていく
酒井「アイイイイイイイイイイイ!!!!吉岡!!!濱崎!!!!あんた達こんな事してタダで済むと思ってるわけ!?」
濱崎「ハマ馬鹿だからわかんねーッスwですが楽しいという意見もあるようですね」
引っ張られていくたびにどんどん薄く、広く伸びていく酒井の胴体はまるでコンドームの様であった
酒井「アイイイイイイイイイイイ!!!!アイイイイイイイイイイイ!!!!!」
あまりの激痛に悲鳴をあげるだけしか出来ない酒井、しかし本当の地獄はこれからであった
言い終わるや否や木村は酒井の元へ目にも止まらぬ速度で駆け寄った
「んっ!木村!SAEGビルん中なら兎も角こんな所でヤるわけ?w」
いつもの余裕を見せる酒井であったが目の前に現れた木村の肉棒を見て一変する
それはまるで電信柱のような大きさの金色の肉棒であった。否、人体の限界を超えたそれは、肉棒と言うより金棒という表現が相応しいだろう。
ーー鬼に金棒
木村に肉棒ーー
木村「今からお前を地獄堕ちさせる」
酒井「アッハーーーーーーーーwwwwwそんなの入るわけ」
Z U N !!!!!
酒井「アイイイイイイイイイイイ!!!裂けるううううううう!!!!裂けるううううううう!!!!」
酒井の身長よりも巨大な亀頭が酒井のトロマンへと入った。酒井の体は裂ける事無く膨張したマロンの様に膨らんでいった。
木村「おい吉岡、濱崎、引っ張れ」
吉岡と濱崎そっくりな獄卒はそれぞれ酒井の足を掴み、木村の方へと引っ張っていく
酒井「アイイイイイイイイイイイ!!!!吉岡!!!濱崎!!!!あんた達こんな事してタダで済むと思ってるわけ!?」
濱崎「ハマ馬鹿だからわかんねーッスwですが楽しいという意見もあるようですね」
引っ張られていくたびにどんどん薄く、広く伸びていく酒井の胴体はまるでコンドームの様であった
酒井「アイイイイイイイイイイイ!!!!アイイイイイイイイイイイ!!!!!」
あまりの激痛に悲鳴をあげるだけしか出来ない酒井、しかし本当の地獄はこれからであった
529774メセタ (ワッチョイ fb33-NXWR)
2019/03/31(日) 02:22:54.31ID:wxTBNNuB0 後半をコピペしたままレスするのを忘れてたゾ…(ちせう)
申し訳ナス!
申し訳ナス!
530774メセタ (ササクッテロ Sp4f-g8C6)
2019/03/31(日) 11:57:07.54ID:upOlLPPPp 大丈夫だって安心しろよ!挿入音とか突然木村に肉棒とか悟りだす演出いっぱいちゅき
531774メセタ (スップ Sdbf-c7We)
2019/03/31(日) 16:01:45.46ID:KkJpwwvPd532774メセタ (ワッチョイ fb33-NXWR)
2019/03/31(日) 20:06:38.99ID:wxTBNNuB0 >>531
アタシはぁ…みんなのためにぃ…ちょっと間を置いてレスしようと思っててぇ…(極大池沼)
https://i.imgur.com/wiCNq6i.jpg
レスを忘れる池沼ホモは嫌いになっても…みんなのアイドル酒井智史は嫌いにならないでくだっ…さい!
アタシはぁ…みんなのためにぃ…ちょっと間を置いてレスしようと思っててぇ…(極大池沼)
https://i.imgur.com/wiCNq6i.jpg
レスを忘れる池沼ホモは嫌いになっても…みんなのアイドル酒井智史は嫌いにならないでくだっ…さい!
533774メセタ (ワッチョイ fb33-NXWR)
2019/04/01(月) 02:09:45.03ID:1Fm8m8R20 ある夜、日曜の木村。
ドックフードをツマミに晩酌を楽しんでいる中、ふと時計が19時を指しているのを見てしまった。
『あいつは家でも"始まっている"のか?』
ねむにゃんを沈静化させる身寄りはいるのか?バツ2の男に?
近隣住民に不遜を撒き散らしているのではないか?
もし奴が逮捕でもされたら?仕事はどうなる?
そもそもねむにゃんって?何故19時に?
47にもなろう中年男が?あんなのがプロデューサー?
あの下で働く俺は?激臭肛門性交が仕事?
───────…………
「バッッッッカじゃねえの!?!?!?不愉快だわ!!!!!!!!!」
割れるグラス。盛り上がる股間。
既に手遅れであり、人生を狂わされた後であると自覚した木村は家を飛び出す。
こんなもの、奴の直腸でも破らないと気が済まない。
今宵の25cm砲は、一味違う。
ドックフードをツマミに晩酌を楽しんでいる中、ふと時計が19時を指しているのを見てしまった。
『あいつは家でも"始まっている"のか?』
ねむにゃんを沈静化させる身寄りはいるのか?バツ2の男に?
近隣住民に不遜を撒き散らしているのではないか?
もし奴が逮捕でもされたら?仕事はどうなる?
そもそもねむにゃんって?何故19時に?
47にもなろう中年男が?あんなのがプロデューサー?
あの下で働く俺は?激臭肛門性交が仕事?
───────…………
「バッッッッカじゃねえの!?!?!?不愉快だわ!!!!!!!!!」
割れるグラス。盛り上がる股間。
既に手遅れであり、人生を狂わされた後であると自覚した木村は家を飛び出す。
こんなもの、奴の直腸でも破らないと気が済まない。
今宵の25cm砲は、一味違う。
534774メセタ (ワッチョイ 0f1c-xsAw)
2019/04/01(月) 02:38:28.63ID:rGya5EsE0 スレッド用の素材置き場と化した酒井懐妊スレすき。
535774メセタ (ワッチョイ cb11-9gjM)
2019/04/01(月) 12:04:08.93ID:jJNbik7b0 唐突ですが自分は今最終面接に来ています。
ここで認めてもらえればあの憧れのセガに入社できるかもしれない、大きな期待と少しの不安を込めてドアを開ける――――
「んっ!面接官を務める酒井智史よ!」
ドアを開けるとそこには、机に乗った豊満な巨尻があった。
意味不明な光景にショックを受け頭が真っ白になる。
「あなたさぁ〜面接に来といて挨拶もしないとかありえないっしょ」
しかし非常識の塊が常識的なことを言ってきたという二度目のショックで、思考が現実に帰ってくることができた。
「すっすみません……えっと」
「そんなくだらない話どうでもいいのよ!今喋ってるのはアタシ!」
話を遮りすさまじい勢いで話し始めた酒井
「それにしてもアンタ写真よりイケメンじゃないの!こいつ残すように言っておいてよかったわ」
「つまりアンタが仕事できるかどうかはどうでもいいってわけよまァじ」
ズン……
喋る尻の話を聞き流していると地鳴りが聞こえた
「それであなたどうすれば受かるかわかるわよね?アタシと枕しなさいよ枕!」
「ケツ貸すだけで即採用なのよ美人のアタシに抱いてもらえる上に就職なんてこんなうまい話ないわけよ」
ズドドドド……
音はどんどん近づいてくるが、尻は喋るのに夢中で気付いていないようだ
「言っとくけどもうここに来た時点で拒否権ないからねもし断ったらアナタの悪評ばら撒いて二度と仕事できないようにしてやるわ」
「それでどうなのさっきから黙ってるけどイエスかはいで答えなさいよほら早くしなさァ」
ズンッ!!!!!!!
「てめぇ酒井!!!!貴重なチェックスタッフ候補にパワハラしてんじゃねーよ!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイイ!?!?!?」
いきなり現れたその"侍"は光のような速さで股間の25cm砲を酒井の肛門に挿入し既にピストンを開始していた
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「やめろ木村!俺普通に面接してただけなのにこの仕打ちはないっしょw」
「どこの世界にケツで喋る奴がいるんだ馬ッッッッ鹿じゃねーの!」
「んっ!アタシ忙しい木村のためにんっ頑張ったのよ!チェスタも皆んっ辞めちゃうし新人いたほうがんっ!」
「辞めたのはお前のハラスメントのせいだよ気付いてなかったのか不愉ッッッッッ快だわ!」
「ごめんって木村!おしり割けちゃうもうちょっと優しくんっ!」
酒井の不遜な態度にヒートアップした木村は肛門から血が出るほど激しい肉弾性交に及んでいた
「あー今日はいつもより激しいですねー」
気が付くと隣に立っていた男が話しかけてきた
「あっ僕は菅沼って言います、見ての通りパワハラは酷いですけど面白い物も見られるし、僕も新しい人が来てくれると嬉しいなーと」
「そうだ!入社したら僕と一緒にパソナルームで折り鶴作りませんか?楽しいですよ」
「嫌です」
そう言って自分はその場を走り去った
後ろから聞こえてくる「今からお前を英雄堕ちさせる」「アイイイイイィィィィィ……」という声を振り切るように――――
ここで認めてもらえればあの憧れのセガに入社できるかもしれない、大きな期待と少しの不安を込めてドアを開ける――――
「んっ!面接官を務める酒井智史よ!」
ドアを開けるとそこには、机に乗った豊満な巨尻があった。
意味不明な光景にショックを受け頭が真っ白になる。
「あなたさぁ〜面接に来といて挨拶もしないとかありえないっしょ」
しかし非常識の塊が常識的なことを言ってきたという二度目のショックで、思考が現実に帰ってくることができた。
「すっすみません……えっと」
「そんなくだらない話どうでもいいのよ!今喋ってるのはアタシ!」
話を遮りすさまじい勢いで話し始めた酒井
「それにしてもアンタ写真よりイケメンじゃないの!こいつ残すように言っておいてよかったわ」
「つまりアンタが仕事できるかどうかはどうでもいいってわけよまァじ」
ズン……
喋る尻の話を聞き流していると地鳴りが聞こえた
「それであなたどうすれば受かるかわかるわよね?アタシと枕しなさいよ枕!」
「ケツ貸すだけで即採用なのよ美人のアタシに抱いてもらえる上に就職なんてこんなうまい話ないわけよ」
ズドドドド……
音はどんどん近づいてくるが、尻は喋るのに夢中で気付いていないようだ
「言っとくけどもうここに来た時点で拒否権ないからねもし断ったらアナタの悪評ばら撒いて二度と仕事できないようにしてやるわ」
「それでどうなのさっきから黙ってるけどイエスかはいで答えなさいよほら早くしなさァ」
ズンッ!!!!!!!
「てめぇ酒井!!!!貴重なチェックスタッフ候補にパワハラしてんじゃねーよ!!!!!」
「アイイイイイイイイイイイイ!?!?!?」
いきなり現れたその"侍"は光のような速さで股間の25cm砲を酒井の肛門に挿入し既にピストンを開始していた
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「やめろ木村!俺普通に面接してただけなのにこの仕打ちはないっしょw」
「どこの世界にケツで喋る奴がいるんだ馬ッッッッ鹿じゃねーの!」
「んっ!アタシ忙しい木村のためにんっ頑張ったのよ!チェスタも皆んっ辞めちゃうし新人いたほうがんっ!」
「辞めたのはお前のハラスメントのせいだよ気付いてなかったのか不愉ッッッッッ快だわ!」
「ごめんって木村!おしり割けちゃうもうちょっと優しくんっ!」
酒井の不遜な態度にヒートアップした木村は肛門から血が出るほど激しい肉弾性交に及んでいた
「あー今日はいつもより激しいですねー」
気が付くと隣に立っていた男が話しかけてきた
「あっ僕は菅沼って言います、見ての通りパワハラは酷いですけど面白い物も見られるし、僕も新しい人が来てくれると嬉しいなーと」
「そうだ!入社したら僕と一緒にパソナルームで折り鶴作りませんか?楽しいですよ」
「嫌です」
そう言って自分はその場を走り去った
後ろから聞こえてくる「今からお前を英雄堕ちさせる」「アイイイイイィィィィィ……」という声を振り切るように――――
536774メセタ (アウアウウー Sa0f-/BVr)
2019/04/01(月) 12:38:36.15ID:HW1WWRv4a 〜4/1 SEAG本社〜
今日ももはや当然の如くねむねむにゃんこ酒井が暴れていた。
平成最後の侍はもういない。平成の時代は終わったのだ。
しかし、ふとねむにゃん酒井の肛門は異変を感じた。
なんとご存知25cm砲ではないか。
「新元号だからな。今の俺はアップデートされた“令和の侍KMR“だ」ズンッ
「んっ!懐かしくもある新感覚!KMRにレイプされちゃう!」パンパンパンパン
「うるせーよトロマンレイプじゃなくて
令和だろーが不愉快だわ」
「出ちゃう!キムサカ新章開幕しちゃう!零話始まっちゃう!」
アィィイイイイイイイィィイイイイイイイ!!
…
ー平成が終わろうとも、そこには依然ねむにゃんからSEAGを守る一人の侍の姿があった。
今日ももはや当然の如くねむねむにゃんこ酒井が暴れていた。
平成最後の侍はもういない。平成の時代は終わったのだ。
しかし、ふとねむにゃん酒井の肛門は異変を感じた。
なんとご存知25cm砲ではないか。
「新元号だからな。今の俺はアップデートされた“令和の侍KMR“だ」ズンッ
「んっ!懐かしくもある新感覚!KMRにレイプされちゃう!」パンパンパンパン
「うるせーよトロマンレイプじゃなくて
令和だろーが不愉快だわ」
「出ちゃう!キムサカ新章開幕しちゃう!零話始まっちゃう!」
アィィイイイイイイイィィイイイイイイイ!!
…
ー平成が終わろうとも、そこには依然ねむにゃんからSEAGを守る一人の侍の姿があった。
537774メセタ (ワッチョイ fb33-NXWR)
2019/04/01(月) 17:08:39.10ID:1Fm8m8R20 本日限定、【酒井の肛門は良臭】
エイプリルフールにそんなことを言い出したのはエブリデイフールの酒井智史である
彼はセガ社内で仕事もせずに肛門を嗅ぎたい者に呼びかけをしていたのだ
「何よ集まったのはヌマだけぇ?ずいぶん集まり悪いじゃんねぇw」
しかし酒井の肛門を嗅ぎたい人などいるはずもない
結局この場にはパソナルームから無理やり引きずってきた菅沼しか自主的に来なかった
「まあ他の奴は後でアタシから嗅がせに行くからいいわけよァじ、それじゃ行くわよヌマ!」
酒井の肛門が徐々に開かれていく、果たしてその臭いは……?
「エ゛ン゛ッ!!!!!!!」
この世の物とは思えない凄まじい悲鳴を上げた菅沼、彼は死んだ
「騙されたわねアッハーwwwwwwwwwてかおしりのいい臭いの人が誰か教えてくれよマジでwいるのこの世に?まァじでw」
物言わぬ死体にも遠慮なく肛門説法をかます酒井
「さーてヌマ死んじゃったし次は社員の番ね、軽く捻るか」
彼の魔の手は、ついに社員にまで及ぼうとしていた
「そこまでだ」
凶行を止めに現れたのはみなさんご存知令和の侍、木村裕也である
「んっ木村!どうせレイプするんでしょアタシ知ってるわよ」
「いや、今日はお前をレイプしない」
先ほどの非道にも関わらず意外にも木村は穏やか、お咎めなしのようだ
「じゃあ今日はアタシの勝ちじゃんねぇ?w」
勝利を確信した酒井、だが彼の身体に異変が現れた
「待てよ……今日は四月一日……レイプしないということはレイプしている……」
「つまり木村のチンポは入ってないから今アタシの肛門に入っている……?」
足りない頭を絞って必死に考え始めた酒井
ズンッ!!!!!!!!!!!!!
「んっ!!!!!!!!」
なんとその時酒井の肛門に嘘25cm砲が挿入されたのだ!
「俺は何もしてねえだろ!四月バカじゃねーの不愉快だわ」
木村のツッコミをスルーした一人芝居はなおも続く
「やめろ木村!」
「生まれる!」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
四月一日の間ひたすらエア木村にレイプされ続けた酒井、彼はドライオーガズムにより脳が破壊され廃人となった……
エイプリルフールにそんなことを言い出したのはエブリデイフールの酒井智史である
彼はセガ社内で仕事もせずに肛門を嗅ぎたい者に呼びかけをしていたのだ
「何よ集まったのはヌマだけぇ?ずいぶん集まり悪いじゃんねぇw」
しかし酒井の肛門を嗅ぎたい人などいるはずもない
結局この場にはパソナルームから無理やり引きずってきた菅沼しか自主的に来なかった
「まあ他の奴は後でアタシから嗅がせに行くからいいわけよァじ、それじゃ行くわよヌマ!」
酒井の肛門が徐々に開かれていく、果たしてその臭いは……?
「エ゛ン゛ッ!!!!!!!」
この世の物とは思えない凄まじい悲鳴を上げた菅沼、彼は死んだ
「騙されたわねアッハーwwwwwwwwwてかおしりのいい臭いの人が誰か教えてくれよマジでwいるのこの世に?まァじでw」
物言わぬ死体にも遠慮なく肛門説法をかます酒井
「さーてヌマ死んじゃったし次は社員の番ね、軽く捻るか」
彼の魔の手は、ついに社員にまで及ぼうとしていた
「そこまでだ」
凶行を止めに現れたのはみなさんご存知令和の侍、木村裕也である
「んっ木村!どうせレイプするんでしょアタシ知ってるわよ」
「いや、今日はお前をレイプしない」
先ほどの非道にも関わらず意外にも木村は穏やか、お咎めなしのようだ
「じゃあ今日はアタシの勝ちじゃんねぇ?w」
勝利を確信した酒井、だが彼の身体に異変が現れた
「待てよ……今日は四月一日……レイプしないということはレイプしている……」
「つまり木村のチンポは入ってないから今アタシの肛門に入っている……?」
足りない頭を絞って必死に考え始めた酒井
ズンッ!!!!!!!!!!!!!
「んっ!!!!!!!!」
なんとその時酒井の肛門に嘘25cm砲が挿入されたのだ!
「俺は何もしてねえだろ!四月バカじゃねーの不愉快だわ」
木村のツッコミをスルーした一人芝居はなおも続く
「やめろ木村!」
「生まれる!」
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
四月一日の間ひたすらエア木村にレイプされ続けた酒井、彼はドライオーガズムにより脳が破壊され廃人となった……
538774メセタ (ワッチョイ fb33-NXWR)
2019/04/01(月) 17:11:00.70ID:1Fm8m8R20 「新しい元号は、『肛門』となりました」
生中継されているテレビから流れた衝撃的な言葉に、日本全土は震撼した
「ありえない」「激臭すぎる」「日本の終わり」
国民が口々に当然の苦情をぶつける中、あの男も動き出した
「肛門元年とか馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
そう、皆さんご存知平成の侍である
元号を冠する彼にとって肛門は死活問題、このまま行けば彼は肛門の侍などという不名誉な名前で呼ばれることになってしまうのだ
「おい酒井!いるんだろ出てこい!」
自慢の"刀"を使い警備員を蹴散らし、単身首相官邸へと乗り込んだ侍
「来たわね木村」
探していた酒井は意外にもすんなりと出てきた
「のこのこ出てくるとはいい度胸じゃねーの、今からレイプするからな」
凄む木村、しかし臆することなく酒井はパワハラを始めた
「あなたさぁ〜いい加減気付きな?wここにいる偉い奴全員アタシのトロマンで骨抜きにされてるってことに」
「つまりアタシをレイプするってことは国をひとつ敵に回すってわけよまァじw」
権力の盾を手に入れた彼は木村相手でも強気の不遜をぶつけていく
「なッ……」
国と聞いては流石に怯む木村、しかし彼の覚悟は決まっていた
「それでも――――"掘れば"いいじゃん」
ズンッ!!!!!!!!!!
「んっ!!!!!!!!!!!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
「喘いでんじゃねーよ!」
「やめろ!木村!生中継してたからまだカメラ回ってるってァじで!」
「うるせーよトロマン、今からお前を英雄堕ちさせる」
「やだあああああ!全国民の前で英雄になりたくない!」
「アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
侍の活躍により、『肛門』は防がれた、しかし公然わいせつの罪で追われた彼の消息はわからなくなってしまった
彼は今でもどこかで生きているのだろうか?それとも命を落としてしまったのか?兎にも角にも、我々はこの言葉を伝えなければならない
ありがとう、平成の侍。
さようなら、平成の侍。
「……勝手に消えたことにするんじゃねーよ、不愉快だわ」
――――そしてこんにちは、令和の侍。
生中継されているテレビから流れた衝撃的な言葉に、日本全土は震撼した
「ありえない」「激臭すぎる」「日本の終わり」
国民が口々に当然の苦情をぶつける中、あの男も動き出した
「肛門元年とか馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
そう、皆さんご存知平成の侍である
元号を冠する彼にとって肛門は死活問題、このまま行けば彼は肛門の侍などという不名誉な名前で呼ばれることになってしまうのだ
「おい酒井!いるんだろ出てこい!」
自慢の"刀"を使い警備員を蹴散らし、単身首相官邸へと乗り込んだ侍
「来たわね木村」
探していた酒井は意外にもすんなりと出てきた
「のこのこ出てくるとはいい度胸じゃねーの、今からレイプするからな」
凄む木村、しかし臆することなく酒井はパワハラを始めた
「あなたさぁ〜いい加減気付きな?wここにいる偉い奴全員アタシのトロマンで骨抜きにされてるってことに」
「つまりアタシをレイプするってことは国をひとつ敵に回すってわけよまァじw」
権力の盾を手に入れた彼は木村相手でも強気の不遜をぶつけていく
「なッ……」
国と聞いては流石に怯む木村、しかし彼の覚悟は決まっていた
「それでも――――"掘れば"いいじゃん」
ズンッ!!!!!!!!!!
「んっ!!!!!!!!!!!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
「喘いでんじゃねーよ!」
「やめろ!木村!生中継してたからまだカメラ回ってるってァじで!」
「うるせーよトロマン、今からお前を英雄堕ちさせる」
「やだあああああ!全国民の前で英雄になりたくない!」
「アイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
侍の活躍により、『肛門』は防がれた、しかし公然わいせつの罪で追われた彼の消息はわからなくなってしまった
彼は今でもどこかで生きているのだろうか?それとも命を落としてしまったのか?兎にも角にも、我々はこの言葉を伝えなければならない
ありがとう、平成の侍。
さようなら、平成の侍。
「……勝手に消えたことにするんじゃねーよ、不愉快だわ」
――――そしてこんにちは、令和の侍。
539774メセタ (ワッチョイ fb33-NXWR)
2019/04/01(月) 17:11:41.27ID:1Fm8m8R20 「ァジで何なのよ!」
酒井がバイトプランナーに飛びげりを食らわし怒鳴っている。バイトは頭を机の角にぶつけて動かなくなった。いつも通りの八つ当たりである。
原因は元号。
数ヵ月前に皇居宛で「元号に『酒井智史』を使う許可」を送った。天皇は元号に酒井智史を使いたいはずであり自分の許可が無いことが最大の問題だろう、と善意で送っていたのである。
「『酒井』か『智史』ならいいよ?俺も小学校の頃は智史って呼ばれていたし。平成も二十年を超えて次が令和とか頭おかしいんじゃない?!」
「馬鹿じゃねーの?不愉快だわ!」
ズン
「んっ!木村!」
何かがおかしい。何時もなら身体丸ごと突かれるような感覚なのだが、一突き一突きが軽い。
「木村…」
平成の侍は己の役割の終わりが近付いた事を知り、涙していた。
侍を支えてくれた皆への感謝の涙。この負の遺産を令和の侍に託さねば成らぬ悔恨の涙。弱々しい木村インストールは遂に途中で止まってしまった。
「ァジで何なのよ!今日はとことん!!暴れてやるわ!!全力できなさい!!」
そこには宿敵の花道に最大の手向けを用意しようとする男の姿があった。
酒井がバイトプランナーに飛びげりを食らわし怒鳴っている。バイトは頭を机の角にぶつけて動かなくなった。いつも通りの八つ当たりである。
原因は元号。
数ヵ月前に皇居宛で「元号に『酒井智史』を使う許可」を送った。天皇は元号に酒井智史を使いたいはずであり自分の許可が無いことが最大の問題だろう、と善意で送っていたのである。
「『酒井』か『智史』ならいいよ?俺も小学校の頃は智史って呼ばれていたし。平成も二十年を超えて次が令和とか頭おかしいんじゃない?!」
「馬鹿じゃねーの?不愉快だわ!」
ズン
「んっ!木村!」
何かがおかしい。何時もなら身体丸ごと突かれるような感覚なのだが、一突き一突きが軽い。
「木村…」
平成の侍は己の役割の終わりが近付いた事を知り、涙していた。
侍を支えてくれた皆への感謝の涙。この負の遺産を令和の侍に託さねば成らぬ悔恨の涙。弱々しい木村インストールは遂に途中で止まってしまった。
「ァジで何なのよ!今日はとことん!!暴れてやるわ!!全力できなさい!!」
そこには宿敵の花道に最大の手向けを用意しようとする男の姿があった。
541774メセタ (ワッチョイ abb1-xsAw)
2019/04/02(火) 16:47:26.93ID:OJh81bSX0542774メセタ (ワッチョイ 5f7e-c7We)
2019/04/02(火) 17:45:27.23ID:iEVjDSfh0 平成の侍在庫一斉セールかなんか?(畏怖)
543774メセタ (ワッチョイ fb33-NXWR)
2019/04/03(水) 09:00:08.03ID:v3VDUYwQ0 「キムキムさぁ、ァじでこれホントにやるの?」
もう説明は不要だろう。
語録しか喋れない男、酒井智史である。
「もんじゃ出産ショーに飽きたからしょうがねえだろ」
度重なる肉弾性交は、時にマンネリを産んでしまう。
解消のため2人は1ヶ月に944回、一風変わったプレイをしているのだ。
今回は語録のみで肛門性交をするというものだが、はたして…
「そういうとこァじで木村はさぁほんとにぃ…」
「語録無視なんでNGっすね」
ズンッ!!!
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
木村の先制攻撃!
25cm厳しい判定が酒井を襲う。
既に肛門性交は始まっているのだ。
「語録で喘いでんじゃねーよ!!!!!」
パンパンパンパンパンパン!!!!
「ァンタも語録無視してるじゃなアィィィ!!!!!!」
酒井→木村→酒井→木村と語録無視の無限ループを繰り返す2人
このままでは、この肉弾性交は永遠に終わらないだろう。
──明けない夜は、まだ始まったばかりだ。
もう説明は不要だろう。
語録しか喋れない男、酒井智史である。
「もんじゃ出産ショーに飽きたからしょうがねえだろ」
度重なる肉弾性交は、時にマンネリを産んでしまう。
解消のため2人は1ヶ月に944回、一風変わったプレイをしているのだ。
今回は語録のみで肛門性交をするというものだが、はたして…
「そういうとこァじで木村はさぁほんとにぃ…」
「語録無視なんでNGっすね」
ズンッ!!!
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
木村の先制攻撃!
25cm厳しい判定が酒井を襲う。
既に肛門性交は始まっているのだ。
「語録で喘いでんじゃねーよ!!!!!」
パンパンパンパンパンパン!!!!
「ァンタも語録無視してるじゃなアィィィ!!!!!!」
酒井→木村→酒井→木村と語録無視の無限ループを繰り返す2人
このままでは、この肉弾性交は永遠に終わらないだろう。
──明けない夜は、まだ始まったばかりだ。
544774メセタ (ワッチョイ 3d33-9Km7)
2019/04/08(月) 01:37:08.26ID:ov1uN45A0545774メセタ (ワッチョイ 3d33-9Km7)
2019/04/08(月) 01:37:56.40ID:ov1uN45A0 「馬鹿じゃねーの、不愉快だわ」
画面を見ながらかじっていたドッグフードのジャーキーを飲み込むたびに、言葉が漏れた。
日課のホモスレチェックをする木村。
前日に書き込んだ"しおり"までさかのぼる。
「あれ?今日は酒井さんいないんスか?」
突然言うなり画面を覗き込むのは濱崎だった。
「『だったら"食べれば"いいじゃん』?なんスか、これ?」
「酒井なら、"いる"よ」
噛み合ったのは二人の会話ではなく、木村の歯と"ジャーキー"だった。
画面を見ながらかじっていたドッグフードのジャーキーを飲み込むたびに、言葉が漏れた。
日課のホモスレチェックをする木村。
前日に書き込んだ"しおり"までさかのぼる。
「あれ?今日は酒井さんいないんスか?」
突然言うなり画面を覗き込むのは濱崎だった。
「『だったら"食べれば"いいじゃん』?なんスか、これ?」
「酒井なら、"いる"よ」
噛み合ったのは二人の会話ではなく、木村の歯と"ジャーキー"だった。
546774メセタ (ワッチョイ 3d33-9Km7)
2019/04/09(火) 01:21:11.05ID:hyCrC1Ni0 ここは地球、からっ風吹く真夏のサバンナ
一見何もいないと思わしき平原にカメラを向ければ「偶然映り込んでしまった」と言う顔でカメラのセンターをキープする薄汚い老人のような害獣が1匹
みんなご存知SEAGに寄生する不快害獣、国連をもって「絶滅していいよ」と言わせしめた男、酒井智史である
「んっ!ちょっとナショジオさぁ〜〜!いくらなんでも遅いんじゃない?ァタシだって暇じゃないんだからァじでぇ〜〜!」
あろうことかカメラの主をナショジオと決めてかかり不遜を隠そうともせずカメラに近づいていく酒井、仮にナショジオだとしても台無しである
「馬鹿じゃねーの、不愉快だわ」
「んっ!?その声は木村!?」
聞きなれた台詞にようやくカメラ目線を止め視線を巡らせればそこに居たのはまさしく平成最後の侍、木村であった
『お前をレイプするためにナショジオに就職して追ってきたんだ』
『今の俺はケモノレイパー木村だ』
そんな声なき声が都合よく酒井の耳に届く、全身にプラスのパワーを巡らせいつもよりトロトロになった肛門をカメラに突き出すも馬鹿みたいに高いプライドからか、つい挑発してしまう酒井
「ど、どう生きたら」
ダァン!!!!! 重たい音がサバンナに響く
害獣ハンター木村がテレビカメラに偽装したライフルから平成最大の質量兵器「25cm酒井抹殺弾『SAMURAI』」を放ったのだ
多段式炸薬によって瞬時に亜音速まで加速したソレは酒井の肛門から口までを完全に貫通し、酒井智史を瞬く間に絶命せしめたのだ
木村の活躍により地球から酒井智史は完全に絶滅した
だが、酒井の肛門より発せられる激臭、一時も止むことが無い不遜とパワハラによりサバンナを去っていった94.4%の命が再びこの地に満ちるまでは気の遠くなる時間が必要だろう
それでもSEAGへ帰る木村の顔は何かをアンインストールしたかのように晴れやかであった
一見何もいないと思わしき平原にカメラを向ければ「偶然映り込んでしまった」と言う顔でカメラのセンターをキープする薄汚い老人のような害獣が1匹
みんなご存知SEAGに寄生する不快害獣、国連をもって「絶滅していいよ」と言わせしめた男、酒井智史である
「んっ!ちょっとナショジオさぁ〜〜!いくらなんでも遅いんじゃない?ァタシだって暇じゃないんだからァじでぇ〜〜!」
あろうことかカメラの主をナショジオと決めてかかり不遜を隠そうともせずカメラに近づいていく酒井、仮にナショジオだとしても台無しである
「馬鹿じゃねーの、不愉快だわ」
「んっ!?その声は木村!?」
聞きなれた台詞にようやくカメラ目線を止め視線を巡らせればそこに居たのはまさしく平成最後の侍、木村であった
『お前をレイプするためにナショジオに就職して追ってきたんだ』
『今の俺はケモノレイパー木村だ』
そんな声なき声が都合よく酒井の耳に届く、全身にプラスのパワーを巡らせいつもよりトロトロになった肛門をカメラに突き出すも馬鹿みたいに高いプライドからか、つい挑発してしまう酒井
「ど、どう生きたら」
ダァン!!!!! 重たい音がサバンナに響く
害獣ハンター木村がテレビカメラに偽装したライフルから平成最大の質量兵器「25cm酒井抹殺弾『SAMURAI』」を放ったのだ
多段式炸薬によって瞬時に亜音速まで加速したソレは酒井の肛門から口までを完全に貫通し、酒井智史を瞬く間に絶命せしめたのだ
木村の活躍により地球から酒井智史は完全に絶滅した
だが、酒井の肛門より発せられる激臭、一時も止むことが無い不遜とパワハラによりサバンナを去っていった94.4%の命が再びこの地に満ちるまでは気の遠くなる時間が必要だろう
それでもSEAGへ帰る木村の顔は何かをアンインストールしたかのように晴れやかであった
547774メセタ (ササクッテロレ Sp91-/08y)
2019/04/09(火) 12:20:00.29ID:CeiqEAB6p 今度のCEDECで酒井プロデューサーのオフイベトークが聞けるらしいね。すっごく楽しみ。あの人は今までのSEAGプロデューサーの中で最も将来を嘱託されていて、あの中裕司より優秀らしいので本当に期待しているよ。
上記書き込み、2ちゃんホモスレによろしく頼みます。酒。
imachu@seag.co.jp
何もしてないくせにプロデューサー面してるトロマンの酒井はさっさと死ね
上記書き込み、2ちゃんホモスレによろしく頼みます。酒。
imachu@seag.co.jp
何もしてないくせにプロデューサー面してるトロマンの酒井はさっさと死ね
548774メセタ (ワッチョイ 3d33-9Km7)
2019/04/09(火) 22:45:10.55ID:hyCrC1Ni0 木村がいなくなった――
そんな騒ぎが起きて少し経った晋夜の3時半、吉岡は酒井から呼び出しを受けていた。
「酒井さん、何かお話ですか?」
「いやー俺は特に話すことないんだけどね、そっちはあるでしょ?」
おかしい……いつものパワハラ不遜がなりを潜めている、そんな姿を不審に思いつつも、吉岡は尋ねる。
「まさか酒井さん、木村さんがどこに行ったか知ってるんですか」
「……本当に知りたいなら、"こっち"に来てよ」
そう言うと酒井はゆっくりと怪しげな手を伸ばす。
"ヤバい"そう感じた吉岡は咄嗟に木村インストール、酒井の肛門に先手を打つが……
ズン…?
「……やっぱり、そうするよね、みんなちょっと脅すとすぐ木村に頼る」
吉岡の攻撃などまるで効いていない酒井はどこか悲しげにそう呟き、こう続けた。
「でもさぁ〜、"それ"って結局木村の力を借りてるだけじゃんねぇ」
「じゃあさ、木村に何かあったらど、どうなるのって話なわけ」
そう言うと彼は肛門に手を突っ込み、そして出した手に掴んでいたものは……
「木村さぁ〜、令和になるって聞いてからずっとこの調子なんだ、力がなくなっちゃったみたいなんだよねぇ〜」
出てきたのは肉の塊を人間の形に並べたようなモノだった、しかし彼は"それ"を木村と呼ぶのだ。
「俺すげー悲しいよ、だって俺の肛門を塞ごうなんて人が侍以外に、そもそもいない」
「鞘と刀は一緒じゃなきゃいけないんだ、でも鞘に負けるような刀はもう"刀"じゃない、ただのオカマだ」
酒井はなおも語り続ける。
「だからこうして新しい侍を探してるんだ、でも吉岡もダメだったみたいだね」
「新しい"侍"になるには自分の力だけで不遜を成敗する心が必要なんだ、木村をインストールするような人はそもそも"無理"」
ここで吉岡はあることに気付く、彼は自分のことを見てはいるが、その視界に何も捉えていないことに。
「次の候補は菅沼か濱崎なら、かなり迷うけど俺だったら――」
虚空に語り続ける酒井、その異様な光景に恐怖を覚えた吉岡は、すぐさまその場を立ち去った
しかし、後ろから聞こえてきた「わっかんねー……」の一言が、肛門から出る油のように、今でもねっとりと耳に残り続けている……。
そんな騒ぎが起きて少し経った晋夜の3時半、吉岡は酒井から呼び出しを受けていた。
「酒井さん、何かお話ですか?」
「いやー俺は特に話すことないんだけどね、そっちはあるでしょ?」
おかしい……いつものパワハラ不遜がなりを潜めている、そんな姿を不審に思いつつも、吉岡は尋ねる。
「まさか酒井さん、木村さんがどこに行ったか知ってるんですか」
「……本当に知りたいなら、"こっち"に来てよ」
そう言うと酒井はゆっくりと怪しげな手を伸ばす。
"ヤバい"そう感じた吉岡は咄嗟に木村インストール、酒井の肛門に先手を打つが……
ズン…?
「……やっぱり、そうするよね、みんなちょっと脅すとすぐ木村に頼る」
吉岡の攻撃などまるで効いていない酒井はどこか悲しげにそう呟き、こう続けた。
「でもさぁ〜、"それ"って結局木村の力を借りてるだけじゃんねぇ」
「じゃあさ、木村に何かあったらど、どうなるのって話なわけ」
そう言うと彼は肛門に手を突っ込み、そして出した手に掴んでいたものは……
「木村さぁ〜、令和になるって聞いてからずっとこの調子なんだ、力がなくなっちゃったみたいなんだよねぇ〜」
出てきたのは肉の塊を人間の形に並べたようなモノだった、しかし彼は"それ"を木村と呼ぶのだ。
「俺すげー悲しいよ、だって俺の肛門を塞ごうなんて人が侍以外に、そもそもいない」
「鞘と刀は一緒じゃなきゃいけないんだ、でも鞘に負けるような刀はもう"刀"じゃない、ただのオカマだ」
酒井はなおも語り続ける。
「だからこうして新しい侍を探してるんだ、でも吉岡もダメだったみたいだね」
「新しい"侍"になるには自分の力だけで不遜を成敗する心が必要なんだ、木村をインストールするような人はそもそも"無理"」
ここで吉岡はあることに気付く、彼は自分のことを見てはいるが、その視界に何も捉えていないことに。
「次の候補は菅沼か濱崎なら、かなり迷うけど俺だったら――」
虚空に語り続ける酒井、その異様な光景に恐怖を覚えた吉岡は、すぐさまその場を立ち去った
しかし、後ろから聞こえてきた「わっかんねー……」の一言が、肛門から出る油のように、今でもねっとりと耳に残り続けている……。
549774メセタ (ワッチョイ 3d33-9Km7)
2019/04/10(水) 02:55:48.74ID:8VEUEz2i0 男は、臭すぎて目を覚ました。朝か夜かは分からない。どこか室内にいるようだが明かりはなく、周囲には鼻腔を強く刺激する臭いのみがあった。
男は自分の置かれた状況も分からなかったが、無意識の内に体を動かそうとした。しかし、両足に重石のように置かれた二台のヒューナルPCがそれをさせない。
すると、遠くの扉が突然に開き、部屋に光と一人の人間の影が差し込んだ。それは再び扉が閉まるまでのほんの一瞬であったが、そのハゲ頭の中年を思わせるあまりに特徴的な影から、男は影の正体が自分の知人であることを悟った。
「これはどういうことですか!説明してくれませんか?」
暗闇に向かって男が叫ぶ。しばらく返事は無かったが、段々と鼻を刺激する臭いが強くなっていくことから、男はハゲ頭の中年が近づいてくることを感じていた。
そして、激臭がいよいよ堪え難いものとなった時、自分の真正面、すぐ近くから声がした。
「ど、どういうってwフフwそれはこっちの台詞でしょw」
「ああ!!」
ハゲ頭の中年の返事と共に、男が叫びをあげた。
男はあまりの痛みに一瞬何が起きたのか分からなかったが、下半身に広がる感覚から、肛門に成敗棒状の物が突き刺されている事が分かった。
侍の刀よりも遙かに太く長いそれは、丹念に擦り込まれたトロマンであるならともかく、尋常の肛門でしかない男にとっては凶器に他ならない。
「ごめーん! でもさぁ〜」
ハゲ頭の中年は謝罪とも言い訳ともとれる言葉を吐きながら、男の肛門に何度もズンッと成敗棒を突き立てる。
その度に男の肛門は成敗棒との強烈な摩擦を引き起こし、すり切れた内部から溢れる鮮血が成敗棒を滴った。
男は両足のヒューナルPCによってのたうつこともできず、ただ叫ぶしかなかったが、やがてハゲ頭の中年がその手をやめて口を開いた。
「やっぱりあなたは優しいから自分の痛みじゃ駄目なんだね。やっぱりこの手を使うしかない。俺すげー悲しいよ。でもさぁ〜」
暗闇の中でハゲ頭の中年の力む声が響いた。男には何も見えないが、肛門からズルズルと何かをひり出している音がする。
しばらくしてその音が止むと、小太り中年はひり出したそれを掴み上げて、見せつけるように男の眼前まで近づけた。
男は目をこらすようにそれを見つめた。暗闇の中からぼんやりと輪郭が浮かび上がり、やがてそれの正体がはっきりと分かった。すると同時に、男は絶叫した。
「ああ!ああああ!!」
それは、男の妻であった。肛門内で融解され半ばバケツもんじゃとなっていたが、確かにそれは妻であった。
さきほど成敗棒に突き刺されていた状態が大人しく見えるほどに叫ぶ男を見て、ハゲ頭の中年は嬉々として口を開く。
「もーーーーーーーしわけねーーーーーーーーーーー!でもさぁ〜いきなり結婚なんてするからじゃんねぇ?w
でもさぁ〜すげー悔しいでしょ? 怒りが湧いてくるでしょ? ほら! このお尻がやったんだよ! この悪いお尻が!
この悪い肛門を成敗してやる!って気持ち流石になるっしょ? まァじでw」
男が泣き叫んでいる間、ハゲ頭の中年は語り続けた。だが、突如として男の叫びが止まった。
不審に思ったハゲ頭の中年が男の顔を確かめると、口から血が流れていた。男は舌を噛み切っていた。
それを見たハゲ頭の中年は残念そうに肩を落としたが、しばらくすると肛門から携帯電話を取りだして、誰かに電話をかけた。
「もしもし〜? また駄目だったわ。ごめーん。タクシーで処理してくれない?
いやー流石になかなか見つからないね。令和の侍は。んっ?分かってるよw財布とか所持品は全部好きにしていいからさぁ〜アイイ!よろしくね〜」
男は携帯を肛門にしまうと、ペンギンのように歩いて部屋を出た。その一瞬、暗闇に一つの影が浮かぶ。
その影の形はハゲ頭の中年ではなく、形容し難いほどにおぞましい、一匹のミーアキャットの形であった。
男は自分の置かれた状況も分からなかったが、無意識の内に体を動かそうとした。しかし、両足に重石のように置かれた二台のヒューナルPCがそれをさせない。
すると、遠くの扉が突然に開き、部屋に光と一人の人間の影が差し込んだ。それは再び扉が閉まるまでのほんの一瞬であったが、そのハゲ頭の中年を思わせるあまりに特徴的な影から、男は影の正体が自分の知人であることを悟った。
「これはどういうことですか!説明してくれませんか?」
暗闇に向かって男が叫ぶ。しばらく返事は無かったが、段々と鼻を刺激する臭いが強くなっていくことから、男はハゲ頭の中年が近づいてくることを感じていた。
そして、激臭がいよいよ堪え難いものとなった時、自分の真正面、すぐ近くから声がした。
「ど、どういうってwフフwそれはこっちの台詞でしょw」
「ああ!!」
ハゲ頭の中年の返事と共に、男が叫びをあげた。
男はあまりの痛みに一瞬何が起きたのか分からなかったが、下半身に広がる感覚から、肛門に成敗棒状の物が突き刺されている事が分かった。
侍の刀よりも遙かに太く長いそれは、丹念に擦り込まれたトロマンであるならともかく、尋常の肛門でしかない男にとっては凶器に他ならない。
「ごめーん! でもさぁ〜」
ハゲ頭の中年は謝罪とも言い訳ともとれる言葉を吐きながら、男の肛門に何度もズンッと成敗棒を突き立てる。
その度に男の肛門は成敗棒との強烈な摩擦を引き起こし、すり切れた内部から溢れる鮮血が成敗棒を滴った。
男は両足のヒューナルPCによってのたうつこともできず、ただ叫ぶしかなかったが、やがてハゲ頭の中年がその手をやめて口を開いた。
「やっぱりあなたは優しいから自分の痛みじゃ駄目なんだね。やっぱりこの手を使うしかない。俺すげー悲しいよ。でもさぁ〜」
暗闇の中でハゲ頭の中年の力む声が響いた。男には何も見えないが、肛門からズルズルと何かをひり出している音がする。
しばらくしてその音が止むと、小太り中年はひり出したそれを掴み上げて、見せつけるように男の眼前まで近づけた。
男は目をこらすようにそれを見つめた。暗闇の中からぼんやりと輪郭が浮かび上がり、やがてそれの正体がはっきりと分かった。すると同時に、男は絶叫した。
「ああ!ああああ!!」
それは、男の妻であった。肛門内で融解され半ばバケツもんじゃとなっていたが、確かにそれは妻であった。
さきほど成敗棒に突き刺されていた状態が大人しく見えるほどに叫ぶ男を見て、ハゲ頭の中年は嬉々として口を開く。
「もーーーーーーーしわけねーーーーーーーーーーー!でもさぁ〜いきなり結婚なんてするからじゃんねぇ?w
でもさぁ〜すげー悔しいでしょ? 怒りが湧いてくるでしょ? ほら! このお尻がやったんだよ! この悪いお尻が!
この悪い肛門を成敗してやる!って気持ち流石になるっしょ? まァじでw」
男が泣き叫んでいる間、ハゲ頭の中年は語り続けた。だが、突如として男の叫びが止まった。
不審に思ったハゲ頭の中年が男の顔を確かめると、口から血が流れていた。男は舌を噛み切っていた。
それを見たハゲ頭の中年は残念そうに肩を落としたが、しばらくすると肛門から携帯電話を取りだして、誰かに電話をかけた。
「もしもし〜? また駄目だったわ。ごめーん。タクシーで処理してくれない?
いやー流石になかなか見つからないね。令和の侍は。んっ?分かってるよw財布とか所持品は全部好きにしていいからさぁ〜アイイ!よろしくね〜」
男は携帯を肛門にしまうと、ペンギンのように歩いて部屋を出た。その一瞬、暗闇に一つの影が浮かぶ。
その影の形はハゲ頭の中年ではなく、形容し難いほどにおぞましい、一匹のミーアキャットの形であった。
550774メセタ (ワッチョイ 3133-HaDI)
2019/04/11(木) 02:44:02.47ID:rTzhjfPW0 「んっ!木村!」
そんな寝言と共に、94.4回目のアラームでようやく目を覚ました酒井。
眼鏡もかけず目覚まし時計に手を伸ばし、体を起こそうとしたその時、木村の顔が目に飛び込んでくる。
「寝坊してんじゃねーよ、馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
「んっ!?木村!?」
昨晩は木村と一緒に寝る約束を断られ、一人で肛門を濡らしていたはずだ。ではこの"木村"は何だ。
冴えない頭で辺りを見回すと、答えはすぐに見付かった。
「お前をレイプするために布団になって待ってたんだ」「お前をレイプするためにスマホになって待ってたんだ」
「お前をレイプするためにテレビになって待ってたんだ」「お前をレイプするためにTシャツになって待ってたんだ」
「「「お前をレイプするために…」」」
あまりの異常事態にすぐさま飛び起きる。なんと部屋中の物という物が木村に変化して待ち構えているではないか。
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
慌てて逃げ出すがもう遅い。大量木村インストールは既に家中に広がっていた。
「お前をレイプするために歯ブラシになって待ってたんだ」「お前をレイプするために朝食のパンになって待ってたんだ」
「お前をレイプするために冷蔵庫になって待ってたんだ」「お前をレイプするために靴になって待ってたんだ」
「「「「「お前をレイプするために…」」」」」
「やめろ!木村!」
四方八方から押し寄せる木村達相手に、なす術もなくレイプされてしまう。
全身に無数の25cm砲が突き立てられ、裂けそうなほどに肛門が内側から押し広げられる。
肉弾性交で満足されられれば木村は一人ずつアンインストールされていく。今はただ耐えるしかない。
「ァイ…」
全ての木村がアンインストールされる頃には、もう足腰が立たず、声も出なかった。
しかしこのまま家にいれば再インストールした木村達にまたレイプされて、今度こそ"もんじゃ"になるかもしれない。
朦朧とする意識の中、這いずりながらなんとか家から逃げ出した。
何かを察した通行人が救急車を呼んでくれたらしく、しばらくするとサイレンの音が近づいて来た。
下半身丸出しの激臭男が倒れていたせいで、いつの間にか野次馬も集まっていたようだ。
酒井の目の前で救急車が停まり、救急隊員が駆け寄ってくる。
ー助かった。
その安心感と無数の木村との肉弾性交による疲労が重なり、酒井は安堵の表情で目を閉じる。
「お前をレイプするために救急隊員になって待ってたんだ」「お前をレイプするために電柱になって待ってたんだ」
「お前をレイプするために車になって待ってたんだ」「お前をレイプするために野次馬になって待ってたんだ」
「「「「「「「「お前をレイプするために…」」」」」」」」
そんな寝言と共に、94.4回目のアラームでようやく目を覚ました酒井。
眼鏡もかけず目覚まし時計に手を伸ばし、体を起こそうとしたその時、木村の顔が目に飛び込んでくる。
「寝坊してんじゃねーよ、馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
「んっ!?木村!?」
昨晩は木村と一緒に寝る約束を断られ、一人で肛門を濡らしていたはずだ。ではこの"木村"は何だ。
冴えない頭で辺りを見回すと、答えはすぐに見付かった。
「お前をレイプするために布団になって待ってたんだ」「お前をレイプするためにスマホになって待ってたんだ」
「お前をレイプするためにテレビになって待ってたんだ」「お前をレイプするためにTシャツになって待ってたんだ」
「「「お前をレイプするために…」」」
あまりの異常事態にすぐさま飛び起きる。なんと部屋中の物という物が木村に変化して待ち構えているではないか。
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
慌てて逃げ出すがもう遅い。大量木村インストールは既に家中に広がっていた。
「お前をレイプするために歯ブラシになって待ってたんだ」「お前をレイプするために朝食のパンになって待ってたんだ」
「お前をレイプするために冷蔵庫になって待ってたんだ」「お前をレイプするために靴になって待ってたんだ」
「「「「「お前をレイプするために…」」」」」
「やめろ!木村!」
四方八方から押し寄せる木村達相手に、なす術もなくレイプされてしまう。
全身に無数の25cm砲が突き立てられ、裂けそうなほどに肛門が内側から押し広げられる。
肉弾性交で満足されられれば木村は一人ずつアンインストールされていく。今はただ耐えるしかない。
「ァイ…」
全ての木村がアンインストールされる頃には、もう足腰が立たず、声も出なかった。
しかしこのまま家にいれば再インストールした木村達にまたレイプされて、今度こそ"もんじゃ"になるかもしれない。
朦朧とする意識の中、這いずりながらなんとか家から逃げ出した。
何かを察した通行人が救急車を呼んでくれたらしく、しばらくするとサイレンの音が近づいて来た。
下半身丸出しの激臭男が倒れていたせいで、いつの間にか野次馬も集まっていたようだ。
酒井の目の前で救急車が停まり、救急隊員が駆け寄ってくる。
ー助かった。
その安心感と無数の木村との肉弾性交による疲労が重なり、酒井は安堵の表情で目を閉じる。
「お前をレイプするために救急隊員になって待ってたんだ」「お前をレイプするために電柱になって待ってたんだ」
「お前をレイプするために車になって待ってたんだ」「お前をレイプするために野次馬になって待ってたんだ」
「「「「「「「「お前をレイプするために…」」」」」」」」
551774メセタ (ワッチョイ 3133-HaDI)
2019/04/11(木) 03:09:30.70ID:rTzhjfPW0 「EP6は原点回帰よ!これでプレイヤーも回帰してオフイベに返り咲いてやるわ!」
「わめいてんじゃねーよ。トロマン」
さて、この度宇宙ベンチャーに買収されたSEAG。
入社早々会社の行く末を憂う新入社員達は、新人教育で驚愕の事実を耳にする。
酒井の肛門の中心は超大質量ブラックホールである。
突如決定した酒井の肛門への有人探査。
しかし通常、ブラックホールに宇宙船で接近したところで、■のご都合展開でもなければ
潮汐力でバラバラに引き裂かれてしまう事は、みなさんご存じのとおりである。
その命がけの大役を担うのはもちろん、"令和の侍"こと木村裕也である。
方法は大胆。光速の94.4%まで加速させた侍を肛門に挿入し
それでも不足する速度を射精の勢いで賄う。
その際肛門から放たれるもんじゃを観測することで、ブラックホールを間接的に観測可能という算段である。
「…とまぁ理屈は自分のゲームもプレイできないお前にはわからんだろ」
極限まで加速された侍の25cm砲は既に恒星の如くまばゆい輝きを放っている
ズン!
「アイイイイイイイイイイイイイ!」
こうして■はEP6という名の輝かしい宇宙開発へ、第一歩を踏み出した
「わめいてんじゃねーよ。トロマン」
さて、この度宇宙ベンチャーに買収されたSEAG。
入社早々会社の行く末を憂う新入社員達は、新人教育で驚愕の事実を耳にする。
酒井の肛門の中心は超大質量ブラックホールである。
突如決定した酒井の肛門への有人探査。
しかし通常、ブラックホールに宇宙船で接近したところで、■のご都合展開でもなければ
潮汐力でバラバラに引き裂かれてしまう事は、みなさんご存じのとおりである。
その命がけの大役を担うのはもちろん、"令和の侍"こと木村裕也である。
方法は大胆。光速の94.4%まで加速させた侍を肛門に挿入し
それでも不足する速度を射精の勢いで賄う。
その際肛門から放たれるもんじゃを観測することで、ブラックホールを間接的に観測可能という算段である。
「…とまぁ理屈は自分のゲームもプレイできないお前にはわからんだろ」
極限まで加速された侍の25cm砲は既に恒星の如くまばゆい輝きを放っている
ズン!
「アイイイイイイイイイイイイイ!」
こうして■はEP6という名の輝かしい宇宙開発へ、第一歩を踏み出した
552774メセタ (ワッチョイ 3133-HaDI)
2019/04/11(木) 13:05:19.77ID:rTzhjfPW0 「んっ…木村…木村…」
今日もベッドに寝ながら極太ディルドで自慰行為に耽る酒井、思い浮かべるのはもちろん木村だ。
なぜ酒井が木村と肉弾性交せず自慰を行っているのか、それには理由があった。
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!やめろ木村!まァじで!」
「……」
まるでレイプされているかのようにフカしつつ自分から腰を振る酒井、かれこれ24時間、944回にも及ぶ肉弾性交を強要されさすがの木村といえども肉ディルドと化していた。
「るせえ!!!!!!」 ズンッ!!
「まーーーーじかーーーーーー!!!!!!」
あまりの性欲に耐えかねた木村が酒井の激臭な肛門に全力右ストレートして逃亡、そして現在に至るというわけである。
「やっぱ木村のじゃないと満足できないな…木村…木村欲しい…」
そのとき、この期に及んで肉弾性交のことしか考えない屑の身に異変が起きた
ズズズズズッ!!!ズジュルズポジュボッ!!!!!!!
なんと酒井の肛門が木村を求めすぎて物を吸い込み始めたのである
始めに入れていたディルド、次いで自身が寝ていたベッド、そして部屋、果てはセガビルまで吸い込む最悪の災害と化し、ニュースは酒井の肛門一色に染まっていた。
今なお勢いを増し続ける肛門、それはまるで”ブラックホール”であった
「何やってんだ酒井!」
そこに現れたのは平成の侍、ご存知木村である、彼は自慢の25cm砲を神速の抜刀、すでに酒井の肛門に挿入していた。
しかし、いくら木村が木村と言えども宇宙の神秘、ブラックホールに勝ち目はない。彼の身体は徐々に肛門に吸い込まれつつあった。
「俺のことはほっといていいからまァじで!」
「うるせーよトロマン!スゥゥゥゥ…”木村”!”木村”!”木村”!”木村”!”木村”!」
なんと木村が”木村”をインストールし始めたのである!
「やめろ木村!それ以上木村を木村したら木村が木村に!」
「勝手に諦めてんじゃねーよ!バカじゃねーの不愉快だわ!」
禁術【多重木村インストール】によりブラックホールを超える力でピストンを始める超木村、酒井の吸い込みと木村の突きが合わさりまさに宇宙的快楽が酒井を襲う
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「宇宙英雄になれ!酒井!」
「なるなる!宇宙英雄なるから!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!」
酒井の”ブラックホール”に木村の”ホワイトホール”が注ぎ込まれる、引力と斥力が吊り合い、正常な重力に戻っていく。
世界を救う肉弾性交を通したことで、彼らは喧嘩をしていたことなど嘘のように愛し合っていた。
「酒井…結婚しよう」
「んっ…」
その日、災害速報を追っていた記者たちによって、世界一ピュアなキスが世界中のお茶の間に報道されたという。
今日もベッドに寝ながら極太ディルドで自慰行為に耽る酒井、思い浮かべるのはもちろん木村だ。
なぜ酒井が木村と肉弾性交せず自慰を行っているのか、それには理由があった。
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!やめろ木村!まァじで!」
「……」
まるでレイプされているかのようにフカしつつ自分から腰を振る酒井、かれこれ24時間、944回にも及ぶ肉弾性交を強要されさすがの木村といえども肉ディルドと化していた。
「るせえ!!!!!!」 ズンッ!!
「まーーーーじかーーーーーー!!!!!!」
あまりの性欲に耐えかねた木村が酒井の激臭な肛門に全力右ストレートして逃亡、そして現在に至るというわけである。
「やっぱ木村のじゃないと満足できないな…木村…木村欲しい…」
そのとき、この期に及んで肉弾性交のことしか考えない屑の身に異変が起きた
ズズズズズッ!!!ズジュルズポジュボッ!!!!!!!
なんと酒井の肛門が木村を求めすぎて物を吸い込み始めたのである
始めに入れていたディルド、次いで自身が寝ていたベッド、そして部屋、果てはセガビルまで吸い込む最悪の災害と化し、ニュースは酒井の肛門一色に染まっていた。
今なお勢いを増し続ける肛門、それはまるで”ブラックホール”であった
「何やってんだ酒井!」
そこに現れたのは平成の侍、ご存知木村である、彼は自慢の25cm砲を神速の抜刀、すでに酒井の肛門に挿入していた。
しかし、いくら木村が木村と言えども宇宙の神秘、ブラックホールに勝ち目はない。彼の身体は徐々に肛門に吸い込まれつつあった。
「俺のことはほっといていいからまァじで!」
「うるせーよトロマン!スゥゥゥゥ…”木村”!”木村”!”木村”!”木村”!”木村”!」
なんと木村が”木村”をインストールし始めたのである!
「やめろ木村!それ以上木村を木村したら木村が木村に!」
「勝手に諦めてんじゃねーよ!バカじゃねーの不愉快だわ!」
禁術【多重木村インストール】によりブラックホールを超える力でピストンを始める超木村、酒井の吸い込みと木村の突きが合わさりまさに宇宙的快楽が酒井を襲う
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「宇宙英雄になれ!酒井!」
「なるなる!宇宙英雄なるから!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!」
酒井の”ブラックホール”に木村の”ホワイトホール”が注ぎ込まれる、引力と斥力が吊り合い、正常な重力に戻っていく。
世界を救う肉弾性交を通したことで、彼らは喧嘩をしていたことなど嘘のように愛し合っていた。
「酒井…結婚しよう」
「んっ…」
その日、災害速報を追っていた記者たちによって、世界一ピュアなキスが世界中のお茶の間に報道されたという。
553774メセタ (ワッチョイ 3133-HaDI)
2019/04/14(日) 02:27:08.05ID:1QwF/x320 「……」カタカタカタ
深夜のセガビルにブルーライトが光る、それが照らし出すのは絶滅希望種、酒井智史である
こんな時間に彼が何をやっているのかと言うと……
「まあこんなもんでいいっしょァじでwこれでホモスレ内部分裂よぉ!」
なんと池沼のふりをしてホモスレに工作をしていたのだ、演技などせずとも彼は元から池沼だというのに
「珍しく職場にいるけど何してんだお前?」
そこに現れたのはご存知平成の侍、木村だ
「んっ木村!?今文句というか意見しか言わない奴らを潰そうとしてるのよ」
自分のしていることが正しいと信じ込んでいる彼はうっかり正直に喋ってしまう、それがまずかった
「そんなくだらねえことしてる時間でまともなプロデュースしろよ不愉快だわ」
ズンッ!
「やめろ!木村!」
「もうオチ入ってるからとりあえず英雄になれ」
「なんか今日雑じゃなアイイイイイイイ!!!!!!」
終わった。
深夜のセガビルにブルーライトが光る、それが照らし出すのは絶滅希望種、酒井智史である
こんな時間に彼が何をやっているのかと言うと……
「まあこんなもんでいいっしょァじでwこれでホモスレ内部分裂よぉ!」
なんと池沼のふりをしてホモスレに工作をしていたのだ、演技などせずとも彼は元から池沼だというのに
「珍しく職場にいるけど何してんだお前?」
そこに現れたのはご存知平成の侍、木村だ
「んっ木村!?今文句というか意見しか言わない奴らを潰そうとしてるのよ」
自分のしていることが正しいと信じ込んでいる彼はうっかり正直に喋ってしまう、それがまずかった
「そんなくだらねえことしてる時間でまともなプロデュースしろよ不愉快だわ」
ズンッ!
「やめろ!木村!」
「もうオチ入ってるからとりあえず英雄になれ」
「なんか今日雑じゃなアイイイイイイイ!!!!!!」
終わった。
554774メセタ (ワッチョイ 3133-HaDI)
2019/04/14(日) 05:59:11.41ID:1QwF/x320 「っァじでさぁ〜!わっかったよ俺のワッチョイが臭いのはァ!!!!!!」
顔真っ赤でPCに向かって怒鳴り散らす哀れなおっさん
皆さんご存知、酒井智史である。
「スレのレベルが下がるんだよなあ!」
酒井は酒井智史スレと化したホモスレで自分以外の話題────
特にけものなんちゃら2の話題が出ると決まって喚き散らしていた。
しかし、夜中の一時に掃き溜めでおうちせんげんは流石に知的障害者であろう。
「るせえ!!!!!!!今何時だと思ってんだオイ!!!!!」
さすがの木村もこれには激昂。
0.00000001秒で木村インストールし、すぐさま平成の侍となった。
「SEAGのレベル下げてんのは紛れもなくてめえだろうが!」
ズンッ!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!」
駄々をこねる47歳児を折檻するべく平成25cm砲で貫く木村
しかし───
「もういいよ木村」
「けも豚がアフィチルノンケJカスホモガキ臭いからなんだよなぁ」
「とりあえずさお前らさホモガキさ
まとめサイトの炎上ネタそのままこのスレ持ち込んで話題作りしよwみたいなの辞めてくれるか?」
「こいつ頭おかしくなってんのか………殺すか」
妄執に囚われ狂言を繰り返す酒井。
流石に引いた木村。
木村が殺害を決意したその時、転機が訪れる。
(…聞こえますか……木村さん…僕は今折り鶴を通して貴方に話かけています…)
「この声は…菅沼!まだパソナにいるのか!?」
なんとパソナルームに監禁されている菅沼からテレパシーが送られたのだ。
(愛です…酒井さんを元に戻すには愛が必要なんです木村さん…)
(ついでに折り鶴折りませんか…楽しいですよ…)
暴力的な肉弾性交は酒井の心を徐々に蝕んでいたのだ。
木村はこの輪廻を終わらせる為、勃ち上がった。
「智史…今からお前をフレンズ堕ちさせる」
「平成も終わるからな、今の俺は令和の侍木村だ」
愛の力により令和の侍となった木村は、贖罪のトロマン令和姦を決行。
ナメクジの様なネットリとした肛門性交はその後944時間に及んだ。
そして─────
「裕也、俺フレンズになるよ」
酒井は正気に戻ったのだ。
世界一ピュアなキスと共に、唐突ながらけもフレコラボを果たした2人。
二人のおうちを探す旅が今、始まりを告げる。
顔真っ赤でPCに向かって怒鳴り散らす哀れなおっさん
皆さんご存知、酒井智史である。
「スレのレベルが下がるんだよなあ!」
酒井は酒井智史スレと化したホモスレで自分以外の話題────
特にけものなんちゃら2の話題が出ると決まって喚き散らしていた。
しかし、夜中の一時に掃き溜めでおうちせんげんは流石に知的障害者であろう。
「るせえ!!!!!!!今何時だと思ってんだオイ!!!!!」
さすがの木村もこれには激昂。
0.00000001秒で木村インストールし、すぐさま平成の侍となった。
「SEAGのレベル下げてんのは紛れもなくてめえだろうが!」
ズンッ!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!」
駄々をこねる47歳児を折檻するべく平成25cm砲で貫く木村
しかし───
「もういいよ木村」
「けも豚がアフィチルノンケJカスホモガキ臭いからなんだよなぁ」
「とりあえずさお前らさホモガキさ
まとめサイトの炎上ネタそのままこのスレ持ち込んで話題作りしよwみたいなの辞めてくれるか?」
「こいつ頭おかしくなってんのか………殺すか」
妄執に囚われ狂言を繰り返す酒井。
流石に引いた木村。
木村が殺害を決意したその時、転機が訪れる。
(…聞こえますか……木村さん…僕は今折り鶴を通して貴方に話かけています…)
「この声は…菅沼!まだパソナにいるのか!?」
なんとパソナルームに監禁されている菅沼からテレパシーが送られたのだ。
(愛です…酒井さんを元に戻すには愛が必要なんです木村さん…)
(ついでに折り鶴折りませんか…楽しいですよ…)
暴力的な肉弾性交は酒井の心を徐々に蝕んでいたのだ。
木村はこの輪廻を終わらせる為、勃ち上がった。
「智史…今からお前をフレンズ堕ちさせる」
「平成も終わるからな、今の俺は令和の侍木村だ」
愛の力により令和の侍となった木村は、贖罪のトロマン令和姦を決行。
ナメクジの様なネットリとした肛門性交はその後944時間に及んだ。
そして─────
「裕也、俺フレンズになるよ」
酒井は正気に戻ったのだ。
世界一ピュアなキスと共に、唐突ながらけもフレコラボを果たした2人。
二人のおうちを探す旅が今、始まりを告げる。
555774メセタ (ワッチョイ 3133-fQPp)
2019/04/15(月) 04:44:23.32ID:HyicP/dJ0 徳川くんぅ…ねむねむにゃんこなのだ…
ー始まった…とか思ったホモはちょっと最後まで見ててってよ、お金タダでいいから
潜在はざわつくSEAG本社。威力6%上昇と、武器アクションで攻撃性能変化ゾ KMRはまたかと思った。
まま、もうちょい見てってよ、こいつの潜在なんかさぁ(知れば知るほど)すっごいんだぜ?
この武器アクションっていうのは幾重にもわたるトロマンアップデートにより、一種の幼児退行が起きていた。
潜在が乗ると20018回分チャージされて剣を振るとねむねむにゃんこに94.4%の確率でなる
SEAG(山菜?サンサベリア…)に入社したらまず覚えること。新人でも知っている。
実際の所さん!?は常時6%の所に装填でさらにトロマンフェイスが不遜化したらそれが合図である。
ねむねむにゃんこと化した3歳児のSKIをあやせる者は、平成の侍ただ一人しかいない。
方法は簡単、まず25cm砲をおしゃぶりとし、気絶させる。これがもう相当なインチキですねぇ!
母乳が如く射精のち、満足気なSKIのブラックホールにいざ出陣を繰り返してるだけで
アホみたいな火力を相当な範囲にさながら、眠れない幼児のお腹をぽんぽんとするが如く。
ノンケの言葉を借りると「移動PAが如く速さ」って言われるくらい扱いが変わりますねぇ!
KMRはFiHuでとんでもない万能でありハズレどころかむしろ一番の当たりと言える化け物ですねぇ!
持ってるんだろ?(だったら…ァィ…ァイ…アイイイイイイイ!!!)キメろよ…
うるせーよトロマン
ー始まった…とか思ったホモはちょっと最後まで見ててってよ、お金タダでいいから
潜在はざわつくSEAG本社。威力6%上昇と、武器アクションで攻撃性能変化ゾ KMRはまたかと思った。
まま、もうちょい見てってよ、こいつの潜在なんかさぁ(知れば知るほど)すっごいんだぜ?
この武器アクションっていうのは幾重にもわたるトロマンアップデートにより、一種の幼児退行が起きていた。
潜在が乗ると20018回分チャージされて剣を振るとねむねむにゃんこに94.4%の確率でなる
SEAG(山菜?サンサベリア…)に入社したらまず覚えること。新人でも知っている。
実際の所さん!?は常時6%の所に装填でさらにトロマンフェイスが不遜化したらそれが合図である。
ねむねむにゃんこと化した3歳児のSKIをあやせる者は、平成の侍ただ一人しかいない。
方法は簡単、まず25cm砲をおしゃぶりとし、気絶させる。これがもう相当なインチキですねぇ!
母乳が如く射精のち、満足気なSKIのブラックホールにいざ出陣を繰り返してるだけで
アホみたいな火力を相当な範囲にさながら、眠れない幼児のお腹をぽんぽんとするが如く。
ノンケの言葉を借りると「移動PAが如く速さ」って言われるくらい扱いが変わりますねぇ!
KMRはFiHuでとんでもない万能でありハズレどころかむしろ一番の当たりと言える化け物ですねぇ!
持ってるんだろ?(だったら…ァィ…ァイ…アイイイイイイイ!!!)キメろよ…
うるせーよトロマン
556774メセタ (ワッチョイ 3133-fQPp)
2019/04/15(月) 04:58:20.95ID:HyicP/dJ0 「すまんのぉ、どうやら君は手違いで死んでしまったようじゃ」
「じゃが、元の世界に戻すというわけにもいかない、そこで別の世界に転生してもらうことになる」
「んっ!これってイマ流行りの異世界転生ってやつじゃんねぇ?wチート能力もらってハーレム作るわよぉ!」
天国で神様と会話しているのは、そのまま死んでいてほしい男、酒井智史である
「さぁアンタ早くチートよこしなさいよジジイ!スマホくれるとか覇王になるとか孫になるとか色々あるでしょ!」
何様のつもりなのか神様にも不遜パワハラをかます酒井、今にして思えば、これがまずかったのだろうか…
「では君は"木村"の世界に転生してもらう、能力もきちんとつけておくからな」
「まっはァじで?」
そう言われたかと思えば酒井は時空の裂け目に呑み込まれていた
上か下か、立っているか座っているかもわからない状況でしばらく空間を泳いでいると、ついに異世界へと到着したのである
「来たな酒井」
そんな酒井を出迎えたのは木村であった
「んっ木村!?」
周囲を見ればなんと男も女も子供も老人も全て木村ではないか
「「よく見ろバカ、人以外も木村だ」」
そう言われてもう一度よく見てみると、遠くの森は木の木村が生え、家もその木村木材を使って建てられている、足元を見れば踏みしめる砂粒ひとつでさえ木村の顔がついていた
「「「もうわかってるよな?今からお前をレイプする」」」
ズズズンンンッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
「やめろ!木村!」
いつものように抵抗をするが、あまりに数が多すぎる、森羅万象となった木村に酒井はなすすべもなくレイプされるしかない
だが酒井は勝利を確信している、それには理由があった
「(こんな数にレイプされたら身がもたなくてさすがに死ぬじゃんねぇ?そうすればまた転生よぉ!)」
「「「「……とか考えてるんだろうが、自分のステータスを開いてみろ」」」」
そう言われた酒井は異世界転生特有の謎HUDを開き、それを読み上げる
「酒井智史 レベル47 職業:アイドル 習得スキル:不遜、パワハラに【絶倫:∞】…?何よこれ」
「「「「「見ての通りお前は無限のスタミナを持ってるから体力切れで死ぬことはないぞ、チート能力もらえてよかったな」」」」」
「あ……ああ……アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
これから始まる終わりなきレイプに絶望した酒井は、ただ吠えることしかできなかった……
「じゃが、元の世界に戻すというわけにもいかない、そこで別の世界に転生してもらうことになる」
「んっ!これってイマ流行りの異世界転生ってやつじゃんねぇ?wチート能力もらってハーレム作るわよぉ!」
天国で神様と会話しているのは、そのまま死んでいてほしい男、酒井智史である
「さぁアンタ早くチートよこしなさいよジジイ!スマホくれるとか覇王になるとか孫になるとか色々あるでしょ!」
何様のつもりなのか神様にも不遜パワハラをかます酒井、今にして思えば、これがまずかったのだろうか…
「では君は"木村"の世界に転生してもらう、能力もきちんとつけておくからな」
「まっはァじで?」
そう言われたかと思えば酒井は時空の裂け目に呑み込まれていた
上か下か、立っているか座っているかもわからない状況でしばらく空間を泳いでいると、ついに異世界へと到着したのである
「来たな酒井」
そんな酒井を出迎えたのは木村であった
「んっ木村!?」
周囲を見ればなんと男も女も子供も老人も全て木村ではないか
「「よく見ろバカ、人以外も木村だ」」
そう言われてもう一度よく見てみると、遠くの森は木の木村が生え、家もその木村木材を使って建てられている、足元を見れば踏みしめる砂粒ひとつでさえ木村の顔がついていた
「「「もうわかってるよな?今からお前をレイプする」」」
ズズズンンンッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
「やめろ!木村!」
いつものように抵抗をするが、あまりに数が多すぎる、森羅万象となった木村に酒井はなすすべもなくレイプされるしかない
だが酒井は勝利を確信している、それには理由があった
「(こんな数にレイプされたら身がもたなくてさすがに死ぬじゃんねぇ?そうすればまた転生よぉ!)」
「「「「……とか考えてるんだろうが、自分のステータスを開いてみろ」」」」
そう言われた酒井は異世界転生特有の謎HUDを開き、それを読み上げる
「酒井智史 レベル47 職業:アイドル 習得スキル:不遜、パワハラに【絶倫:∞】…?何よこれ」
「「「「「見ての通りお前は無限のスタミナを持ってるから体力切れで死ぬことはないぞ、チート能力もらえてよかったな」」」」」
「あ……ああ……アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
これから始まる終わりなきレイプに絶望した酒井は、ただ吠えることしかできなかった……
557774メセタ (ササクッテロラ Sp79-d3lu)
2019/04/19(金) 12:07:49.27ID:3wiHKLomp 「んっ…ハマ…」
「ふっ…ふっ…」
オフィスの片隅で始まった珍しいカップリング。
寝バックの体制になった酒井智史のトロマンを濱崎がゆっくりと堪能する。
本来ならば木村裕也以外の人間には100%股を開かない酒井智史。
こんな不倫に興じているのには理由がある。
「やっぱ…シて欲しいっすよね…!?」
「ハマ…ハマ…」
そう、酒井智史のトロマンは報酬期間だったのだ。
この一週間は性交渉成功率が10%押し上げられ、「頼み込めばヤれるトロマン」と化す。
「う"っ!!」
「んっふ…ハマァ…」
何度目かの射精、ふと顔を上げた濱崎に25cm級の"銃口"が突きつけられる。
「…馬鹿じゃねえの、不愉快だわ」
その後、木村裕也によるトロマンならぬハママンの開発が試みられた。
「ふっ…ふっ…」
オフィスの片隅で始まった珍しいカップリング。
寝バックの体制になった酒井智史のトロマンを濱崎がゆっくりと堪能する。
本来ならば木村裕也以外の人間には100%股を開かない酒井智史。
こんな不倫に興じているのには理由がある。
「やっぱ…シて欲しいっすよね…!?」
「ハマ…ハマ…」
そう、酒井智史のトロマンは報酬期間だったのだ。
この一週間は性交渉成功率が10%押し上げられ、「頼み込めばヤれるトロマン」と化す。
「う"っ!!」
「んっふ…ハマァ…」
何度目かの射精、ふと顔を上げた濱崎に25cm級の"銃口"が突きつけられる。
「…馬鹿じゃねえの、不愉快だわ」
その後、木村裕也によるトロマンならぬハママンの開発が試みられた。
558774メセタ (スッップ Sdb2-izYp)
2019/04/22(月) 18:18:51.65ID:ofINXkkGd >>557
キムサカの時のギャクじみたホモセじゃなくて、ガチの同性愛交尾っぽい描写に草
キムサカの時のギャクじみたホモセじゃなくて、ガチの同性愛交尾っぽい描写に草
559774メセタ (オイコラミネオ MM91-zdx3)
2019/04/24(水) 01:08:11.77ID:0c9qHAdBM560774メセタ (ワッチョイ ad63-5PxL)
2019/04/24(水) 07:05:21.80ID:CO7RH6Ft0 カッコつけたキメ顔よりアホみたいな顔で食べ物食べてる時の方がかわいい
561774メセタ (ワッチョイ 4b1c-Y8It)
2019/04/26(金) 17:11:46.87ID:0xhCesL+0562774メセタ (ワッチョイ 4b1c-Y8It)
2019/04/26(金) 17:26:56.94ID:0xhCesL+0563774メセタ (ワッチョイ 5512-HJzg)
2019/04/27(土) 04:04:20.37ID:b5FCQD0l0 ー十ー | ‐┼‐〇 _i_ ┌┼┐ | ___. ..ー─〃. | ̄| ̄| | ヽ ヽ || ||
9 --、 | __|. | ヽ / ├┼┤ | |二|二| ノ | || ||
ノ. ノ し(丿ヽ ヽノ /|\ ̄| ̄ . | (___ (__ ノ .| 亅 ヽ_ノ o o
3つにひとつ、スーパーすっぱい神がかくれてる!!
__ __ __
ノノ《《《《《≧、 ノノ《《《《《≧、 ノノ《《《《《≧、
// ミミ、 // ミミ、 // ミミ、
ll ミミl ll ミミl ll ミミl
ll ー _ーヽ .ミ、 ll ー _ーヽ .ミ、 ll ー _ーヽ .ミ、
{x ̄tュi ヘ__P]、lヨ≧ {x ̄tュi ヘ__P]、lヨ≧ {x ̄tュi ヘ__P]、lヨ≧
ヘ  ̄ { _)\ v6} ヘ  ̄ { _)\ v6} ヘ  ̄ { _)\ v6}
ヽ ;;;"""_';;; l ヽ ;;;"""_';;; l ヽ ;;;"""_';;; l
ヽ ;;; ̄ ;;; / ヽ ;;; ̄ ;;; / ヽ ;;; ̄ ;;; /
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
9 --、 | __|. | ヽ / ├┼┤ | |二|二| ノ | || ||
ノ. ノ し(丿ヽ ヽノ /|\ ̄| ̄ . | (___ (__ ノ .| 亅 ヽ_ノ o o
3つにひとつ、スーパーすっぱい神がかくれてる!!
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ノノ《《《《《≧、 ノノ《《《《《≧、 ノノ《《《《《≧、
// ミミ、 // ミミ、 // ミミ、
ll ミミl ll ミミl ll ミミl
ll ー _ーヽ .ミ、 ll ー _ーヽ .ミ、 ll ー _ーヽ .ミ、
{x ̄tュi ヘ__P]、lヨ≧ {x ̄tュi ヘ__P]、lヨ≧ {x ̄tュi ヘ__P]、lヨ≧
ヘ  ̄ { _)\ v6} ヘ  ̄ { _)\ v6} ヘ  ̄ { _)\ v6}
ヽ ;;;"""_';;; l ヽ ;;;"""_';;; l ヽ ;;;"""_';;; l
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564774メセタ (ワッチョイ 1d76-1Vgg)
2019/05/01(水) 10:36:20.89ID:MoQsVlRZ0 江戸時代には領主が城や屋敷を築くにあたり必要な資材を、比較的道の開けた宿場町に近い村から取り寄せる風習があった。
各々の村は扱う資材ごとに通称が付けられており、石を扱う村ならば石村(せきそん)、木材を扱う村ならば木村(ぼくそん)というように分けられていた。
江戸の末にもなると鎖国が解かれ、舶来のさまざまな技術が日本各地に行き渡りつつある時期で、
石村のひとつがとある画期的な技術を確立させて話題を呼んでいた。
ギヤマン(ガラス細工)に強い光を屈折させ当てることで内部に彫刻を施すというもので、昨今のレーザー彫刻の前身となる技術であった。
もちろん現代と違い拙いものではあったが、それでも透き通るガラスに彫られたそれは唯一無二でたいへんな人気となり、
この技術は『玻璃(はり=ガラス)を炙ることで、手で磨き上げた輝きに足る』という意味で「灸璃磨足」(くりすたる)と呼ばれた。
さて、石村でこのような新しい技術が確立されたという話は当然、木村(ぼくそん)のひとつである夕焼村にも飛び込んできた。
これにたいへん頭を悩ませたのは、木村の中でもとくに優れた商人であった栄正(えいしょう)である。
灸璃磨足の影響で木彫りの需要がめっきりと減り、素材で倉庫がいっぱいになってしまう有様であった。
このままでは「僕らが損をしてしまう」と案じた栄正は、各地に夕焼村の木彫りを売り込んでもらえるよう、
関所の責任者である伊馬中(いまなか)に直訴に向かった。
ところがこの伊馬中という人物、かねてより自己愛と自己顕示欲は人一倍である。
もちろん灸璃磨足の噂もとうに耳にしており、栄正が屋敷を訪れた際にも自分を彫り込ませた小型のものを
光に透かしながらうっとりと眺めている始末であった。
「伊馬中殿、我が村の木彫りがそのギヤマンに取って代わられておる次第で技術が越す冬が僕らが損」
「ああ、ああ、もちろん知っておる。だが仕方あるまい、灸璃磨足は美しいのでなあ、当分は木彫りなど売れぬであろう」
栄正が村の窮状を高速でまくしたてるも、生返事もよいところである。
呆れた栄正は、この男には頼っておれぬと素材を売り出しに自らの足で方々を回ることにした。
すっかり灸璃磨足の虜になってしまった伊馬中は、家臣にある思いつきを言いつけた。
「これ波間(はま)、波間よ、この美しきギヤマンに我が姿を焼き付け先の先まで残したいが良き策はあるか」
「でしたら村より税を取り立て大きな碑をつくり、伊馬中様の墓石として永劫残すのがよいでしょう」
この波間という家臣は世事に疎く、「芸無泥」(げいむでい=芸もなく泥のような無能)と呼ばれるほど何をやらせても駄目であった。
しかし伊馬中より直々に責任者として任された彼のはたらきで、
一時の苦難より隆盛を取り戻した夕焼村の人々はかつてないどん底に叩き込まれたのである。
各々の村は扱う資材ごとに通称が付けられており、石を扱う村ならば石村(せきそん)、木材を扱う村ならば木村(ぼくそん)というように分けられていた。
江戸の末にもなると鎖国が解かれ、舶来のさまざまな技術が日本各地に行き渡りつつある時期で、
石村のひとつがとある画期的な技術を確立させて話題を呼んでいた。
ギヤマン(ガラス細工)に強い光を屈折させ当てることで内部に彫刻を施すというもので、昨今のレーザー彫刻の前身となる技術であった。
もちろん現代と違い拙いものではあったが、それでも透き通るガラスに彫られたそれは唯一無二でたいへんな人気となり、
この技術は『玻璃(はり=ガラス)を炙ることで、手で磨き上げた輝きに足る』という意味で「灸璃磨足」(くりすたる)と呼ばれた。
さて、石村でこのような新しい技術が確立されたという話は当然、木村(ぼくそん)のひとつである夕焼村にも飛び込んできた。
これにたいへん頭を悩ませたのは、木村の中でもとくに優れた商人であった栄正(えいしょう)である。
灸璃磨足の影響で木彫りの需要がめっきりと減り、素材で倉庫がいっぱいになってしまう有様であった。
このままでは「僕らが損をしてしまう」と案じた栄正は、各地に夕焼村の木彫りを売り込んでもらえるよう、
関所の責任者である伊馬中(いまなか)に直訴に向かった。
ところがこの伊馬中という人物、かねてより自己愛と自己顕示欲は人一倍である。
もちろん灸璃磨足の噂もとうに耳にしており、栄正が屋敷を訪れた際にも自分を彫り込ませた小型のものを
光に透かしながらうっとりと眺めている始末であった。
「伊馬中殿、我が村の木彫りがそのギヤマンに取って代わられておる次第で技術が越す冬が僕らが損」
「ああ、ああ、もちろん知っておる。だが仕方あるまい、灸璃磨足は美しいのでなあ、当分は木彫りなど売れぬであろう」
栄正が村の窮状を高速でまくしたてるも、生返事もよいところである。
呆れた栄正は、この男には頼っておれぬと素材を売り出しに自らの足で方々を回ることにした。
すっかり灸璃磨足の虜になってしまった伊馬中は、家臣にある思いつきを言いつけた。
「これ波間(はま)、波間よ、この美しきギヤマンに我が姿を焼き付け先の先まで残したいが良き策はあるか」
「でしたら村より税を取り立て大きな碑をつくり、伊馬中様の墓石として永劫残すのがよいでしょう」
この波間という家臣は世事に疎く、「芸無泥」(げいむでい=芸もなく泥のような無能)と呼ばれるほど何をやらせても駄目であった。
しかし伊馬中より直々に責任者として任された彼のはたらきで、
一時の苦難より隆盛を取り戻した夕焼村の人々はかつてないどん底に叩き込まれたのである。
565774メセタ (ワッチョイ 1d76-1Vgg)
2019/05/01(水) 10:36:59.74ID:MoQsVlRZ0 波間が真っ先に行なったのは税率の上昇である。「明論の強化をいたします」と宣言、
最低限のもの以外は目こぼしされて徴収されていなかったものを細かく論じ明確化し、生活の隅々から厳しく取り立てた。
そして喜んで税を納めるものたちを益になる者たちであるとして益衆(えきす)、
反対するものを非益衆に分け、非益衆派には苛烈な労苦を強いた。
双方の間には明らかな壁が存在し、村から爪弾きにされ地獄のような日々を独り送る非益衆派は「まさしく独獄、越えられぬ壁」と嘆いた。
次に行なったのは村民の画一化であった。
貧しいながらも各々好き好きに身につけていた着物を、指定した安価な緋色の反物一色に染め上げて着用を命じ、
自らの体制を誇示するかのように着るものすら厳しく縛り付けた。
この時点でたまらんと逃げ出した村人も出始めたが、追い討ちをかけるように今度は
村の中に伊馬中を崇める建物を造り、薄暗く一寸先も見えぬその中で瞑想を行う礼拝を義務とした。
この建物こそが村の宗教化を推し進める原因で、最も悪辣な政策とされた『月天無院』(げってんむいん)である。
すっかり洗脳された村は伊馬中を頂点とし宗教じみた集団となり、かつての隆盛はすっかりと鳴りを潜めてしまった。
この頃、売り込みで方々を旅していた栄正がへとへとになって村に帰ってきたが、
変わり果てた夕焼村の姿に大層驚き、休む間もなくすぐさま伊馬中の居る屋敷に向かった。
栄正が屋敷に駆け込むと、波間を伴いすっかり増長した伊馬中は不遜を撒き散らしていた。
「おお栄正、ほれ見てみよこの御殿を」
貧しく暗い村を尻目にぎらぎらと飾り立てられた屋敷はまさに伊馬中の王国。
益衆派を招き宴会の真っ最中の贅沢三昧である。
巨大な灸璃磨足の碑には、絶頂し仰け反る伊馬中の姿が彫り込まれ、『刻王』の銘が刻まれていた。
栄正がいつかのように嘆き、なぜこのような行いをするのかと高速で問うと、かたわらの波馬は得意げに自らの政策を語り、
そのたびにその場の益衆派は波馬を称えて大いに騒ぎ立てた。
一般人が「益衆派外すと結構面白いっすよ」と益衆派を嘲笑うと、波馬もそれに同調した。
同じ村人を人とも思わぬ物言いに、栄正は口をきゅっと結び、怒りを堪えるばかりであったが、続く伊馬中の一言に怒りを爆発させた。
「今一番の課題…今やっぱり五年目、ちょうどなんか多分ほかの村、皆さんとかもそうだと思うんですけど、
五年目ぐらいって、結構なんだろう、うーん……割と転換点になるんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、どうですか?
どんどん成熟してくるというか、そういう形になりつつある所って、その、村って僕、僕らの中では割と『国の運営に近い』」
増長しきったこやつは村の内で留めてはならぬ、世に出して誅伐しなければ収まらぬ悪行である――すなわち、世出誅(せでちゅう)である。
再び“侍”と化した栄正はその場に居た全員の肛門に成敗棒を突き立て、その亡骸を関所の外に並べ晒し者とした。
当然この光景を目にした人の通報で都から役人が飛んでくることになり、すぐさま栄正は縛り上げられた。
村のためを思うがゆえの行いで罪人として捕まった栄正の減刑を求める声も目が覚めた村人たちから上がったが、
栄正はそれを固辞し、「各々“木村の精神”を忘れないでほしい」と言い残し、
最後に伊馬中の権威の象徴であった月天無院を、彼らの怨霊の鎮守府として私財で建て替え、夕焼村に祟りが起こらぬよう図り世を去った。
黄色い門が特徴のこの鎮守府こそ、後の黄門霊府(こうもんれいぷ)であるとされる。
やがて夕焼村の名は消えても、栄正の行いとこの戒めを忘れてはならぬ。
“木村”姓を名乗るようになった栄正の子孫に語り継がれてきた伝説である。
最低限のもの以外は目こぼしされて徴収されていなかったものを細かく論じ明確化し、生活の隅々から厳しく取り立てた。
そして喜んで税を納めるものたちを益になる者たちであるとして益衆(えきす)、
反対するものを非益衆に分け、非益衆派には苛烈な労苦を強いた。
双方の間には明らかな壁が存在し、村から爪弾きにされ地獄のような日々を独り送る非益衆派は「まさしく独獄、越えられぬ壁」と嘆いた。
次に行なったのは村民の画一化であった。
貧しいながらも各々好き好きに身につけていた着物を、指定した安価な緋色の反物一色に染め上げて着用を命じ、
自らの体制を誇示するかのように着るものすら厳しく縛り付けた。
この時点でたまらんと逃げ出した村人も出始めたが、追い討ちをかけるように今度は
村の中に伊馬中を崇める建物を造り、薄暗く一寸先も見えぬその中で瞑想を行う礼拝を義務とした。
この建物こそが村の宗教化を推し進める原因で、最も悪辣な政策とされた『月天無院』(げってんむいん)である。
すっかり洗脳された村は伊馬中を頂点とし宗教じみた集団となり、かつての隆盛はすっかりと鳴りを潜めてしまった。
この頃、売り込みで方々を旅していた栄正がへとへとになって村に帰ってきたが、
変わり果てた夕焼村の姿に大層驚き、休む間もなくすぐさま伊馬中の居る屋敷に向かった。
栄正が屋敷に駆け込むと、波間を伴いすっかり増長した伊馬中は不遜を撒き散らしていた。
「おお栄正、ほれ見てみよこの御殿を」
貧しく暗い村を尻目にぎらぎらと飾り立てられた屋敷はまさに伊馬中の王国。
益衆派を招き宴会の真っ最中の贅沢三昧である。
巨大な灸璃磨足の碑には、絶頂し仰け反る伊馬中の姿が彫り込まれ、『刻王』の銘が刻まれていた。
栄正がいつかのように嘆き、なぜこのような行いをするのかと高速で問うと、かたわらの波馬は得意げに自らの政策を語り、
そのたびにその場の益衆派は波馬を称えて大いに騒ぎ立てた。
一般人が「益衆派外すと結構面白いっすよ」と益衆派を嘲笑うと、波馬もそれに同調した。
同じ村人を人とも思わぬ物言いに、栄正は口をきゅっと結び、怒りを堪えるばかりであったが、続く伊馬中の一言に怒りを爆発させた。
「今一番の課題…今やっぱり五年目、ちょうどなんか多分ほかの村、皆さんとかもそうだと思うんですけど、
五年目ぐらいって、結構なんだろう、うーん……割と転換点になるんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、どうですか?
どんどん成熟してくるというか、そういう形になりつつある所って、その、村って僕、僕らの中では割と『国の運営に近い』」
増長しきったこやつは村の内で留めてはならぬ、世に出して誅伐しなければ収まらぬ悪行である――すなわち、世出誅(せでちゅう)である。
再び“侍”と化した栄正はその場に居た全員の肛門に成敗棒を突き立て、その亡骸を関所の外に並べ晒し者とした。
当然この光景を目にした人の通報で都から役人が飛んでくることになり、すぐさま栄正は縛り上げられた。
村のためを思うがゆえの行いで罪人として捕まった栄正の減刑を求める声も目が覚めた村人たちから上がったが、
栄正はそれを固辞し、「各々“木村の精神”を忘れないでほしい」と言い残し、
最後に伊馬中の権威の象徴であった月天無院を、彼らの怨霊の鎮守府として私財で建て替え、夕焼村に祟りが起こらぬよう図り世を去った。
黄色い門が特徴のこの鎮守府こそ、後の黄門霊府(こうもんれいぷ)であるとされる。
やがて夕焼村の名は消えても、栄正の行いとこの戒めを忘れてはならぬ。
“木村”姓を名乗るようになった栄正の子孫に語り継がれてきた伝説である。
566774メセタ (ワッチョイ 2376-7yCN)
2019/05/05(日) 10:56:11.82ID:Bh13kK1/0 「はい、それでは次はハッシュタグ#PSO2質問で募集しました質問にお答えするコーナーです」
「よろしくお願いします」
「それでは最初の質問はship6のヒメキ・ハイドレンジアさんからです。
『ヴィレッジヴァンガードコラボのカレーが1缶で1580円と高額なのはどうして?それに全然売ってない!
取り扱い店舗拡大の予定はありますか?』ということです」
「はい、まずヴィレヴァンコラボカレーなんですが、これは酒井さんが1つ1つ作っています」
「えっ初耳ですけどそれ」
「野菜と肉をペースト状にしたものをこう、フォアグラ作るガチョウってありますよね、
あれみたいに口からチューブで流し込んで、出したものがカレーになるんですが厳正な審査基準がありまして、
出す時に『ヴィレヴァン!』と鳴らないとコラボカレーとして認定されないんですよ」
「『ブリッ…ブチッ』みたいなのじゃダメだと」
「そういうことですね。パソナルームの角でブルーシートを広げて作ってるんですが、
音が違うと木村さんのチェックで弾かれます。こちらもかなり厳しくてですね、
5回…に1回ですかね、そのくらいしか通りません。ですので希少性からも価格は適正だと考えていますし、
取り扱い店舗が少ないというのも生産が追いつかないという事情が多分にあります。
もちろん供給が安定すれば取り扱い店舗は増えますので、もう少しお待ちいただければと思います」
「あっ、えっ、何?カンペが…」
「あっ失礼しました。5回に1回ではなく、7回に1回くらいですね」
「はぁ〜…やっぱ難しいんすねえ」
「そうですね。酒井さんが慣れてくれば安定してくると思いますので、ご理解をお願いします」
「それでは次のお便りです」
「よろしくお願いします」
「それでは最初の質問はship6のヒメキ・ハイドレンジアさんからです。
『ヴィレッジヴァンガードコラボのカレーが1缶で1580円と高額なのはどうして?それに全然売ってない!
取り扱い店舗拡大の予定はありますか?』ということです」
「はい、まずヴィレヴァンコラボカレーなんですが、これは酒井さんが1つ1つ作っています」
「えっ初耳ですけどそれ」
「野菜と肉をペースト状にしたものをこう、フォアグラ作るガチョウってありますよね、
あれみたいに口からチューブで流し込んで、出したものがカレーになるんですが厳正な審査基準がありまして、
出す時に『ヴィレヴァン!』と鳴らないとコラボカレーとして認定されないんですよ」
「『ブリッ…ブチッ』みたいなのじゃダメだと」
「そういうことですね。パソナルームの角でブルーシートを広げて作ってるんですが、
音が違うと木村さんのチェックで弾かれます。こちらもかなり厳しくてですね、
5回…に1回ですかね、そのくらいしか通りません。ですので希少性からも価格は適正だと考えていますし、
取り扱い店舗が少ないというのも生産が追いつかないという事情が多分にあります。
もちろん供給が安定すれば取り扱い店舗は増えますので、もう少しお待ちいただければと思います」
「あっ、えっ、何?カンペが…」
「あっ失礼しました。5回に1回ではなく、7回に1回くらいですね」
「はぁ〜…やっぱ難しいんすねえ」
「そうですね。酒井さんが慣れてくれば安定してくると思いますので、ご理解をお願いします」
「それでは次のお便りです」
567774メセタ (ワッチョイ dfb1-Ihty)
2019/05/05(日) 12:39:47.85ID:SS4LbL8a0568774メセタ (ワッチョイ 6211-7GOi)
2019/05/06(月) 11:14:06.26ID:1DonRO+40 ,、,、,、,,、,,、
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569774メセタ (ワッチョイ 061c-Ihty)
2019/05/07(火) 04:41:03.96ID:uV9ofl+E0570774メセタ (ササクッテロ Sp5f-7yCN)
2019/05/07(火) 15:04:56.46ID:fqpxklrVp 「んっ!!!あなたさぁ〜!!何回言えば分かんのよァアジで!!!!!」
「ですから、お客様…」
都内某所のファミリーマート、レジ前で店員に怒鳴り散らす酒井智史である
「見なさいよこれェ!!ァタシのおかげでァンタのとこのフラッペが何杯も売れてんのよォ!!!!」
スマートフォンを突き付けホモスレのコラ画像や購入報告を指し示す酒井
宣伝してやったんだからタダでよこせ、という事らしい
「申し上げている通りそのような対応は致しかねます…」
「ッッッハァァ〜〜〜〜!!!ァンタじゃ話になんないわ!!一番偉いやつ呼んできなさいよ!!!!!」
『うるせーよトロマン』
突然、耳に覚えのある声がして振り向く酒井
しかし、そこに“彼”の姿はない
では、どこから?
『合宿免許WAO!! PR大使の木村裕也だ』
そう、店内放送である
酒井の不遜にあてられたファミリーマートが“店舗ごと”木村をインストールしたのだ
『今からお前をフラッペ落ちさせる』
その言葉を合図に先程まで惣菜を物色していた木村、雑誌を立ち読みしていた木村、商品を搬入していた木村、そして迷惑な客に困り果てていた木村が一斉に酒井へ飛びかかる
「やめろ!木村!…んっ!!!」
ぬっと伸びた木村の腕が酒井の尻肉を揉みしだく
そう、“まず、買ったら揉む!”である
「あっ、木村っ…んっ…」
「ちょっと感じてんじゃねーよ」「馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
ズンッ!!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
揉みほぐすまでもなくトロットロの酒井の肛門に“ミルクを注ぐ!”
「ここからが本番だ!うおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
2本、3本、4本…木村の“25cmマドラー”が酒井の肛門を“気合で混ぜる!”
「アイイイイ!!木村!俺なっちゃう!フラッペになっちゃう!」
「なれ!おいしいフラッペになれ!酒井!!」
「アイイイイイイイイイイイ!!!ファミマのフラッペすげーうまいッチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」
最後にトロマンブラックホールが木村のミルクを“思い切り吸い”、見事「チョコもんじゃィマッペ」と化した酒井だったが
当然誰も手をつけないのでほどなくして廃棄された
「ですから、お客様…」
都内某所のファミリーマート、レジ前で店員に怒鳴り散らす酒井智史である
「見なさいよこれェ!!ァタシのおかげでァンタのとこのフラッペが何杯も売れてんのよォ!!!!」
スマートフォンを突き付けホモスレのコラ画像や購入報告を指し示す酒井
宣伝してやったんだからタダでよこせ、という事らしい
「申し上げている通りそのような対応は致しかねます…」
「ッッッハァァ〜〜〜〜!!!ァンタじゃ話になんないわ!!一番偉いやつ呼んできなさいよ!!!!!」
『うるせーよトロマン』
突然、耳に覚えのある声がして振り向く酒井
しかし、そこに“彼”の姿はない
では、どこから?
『合宿免許WAO!! PR大使の木村裕也だ』
そう、店内放送である
酒井の不遜にあてられたファミリーマートが“店舗ごと”木村をインストールしたのだ
『今からお前をフラッペ落ちさせる』
その言葉を合図に先程まで惣菜を物色していた木村、雑誌を立ち読みしていた木村、商品を搬入していた木村、そして迷惑な客に困り果てていた木村が一斉に酒井へ飛びかかる
「やめろ!木村!…んっ!!!」
ぬっと伸びた木村の腕が酒井の尻肉を揉みしだく
そう、“まず、買ったら揉む!”である
「あっ、木村っ…んっ…」
「ちょっと感じてんじゃねーよ」「馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
ズンッ!!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
揉みほぐすまでもなくトロットロの酒井の肛門に“ミルクを注ぐ!”
「ここからが本番だ!うおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
2本、3本、4本…木村の“25cmマドラー”が酒井の肛門を“気合で混ぜる!”
「アイイイイ!!木村!俺なっちゃう!フラッペになっちゃう!」
「なれ!おいしいフラッペになれ!酒井!!」
「アイイイイイイイイイイイ!!!ファミマのフラッペすげーうまいッチュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」
最後にトロマンブラックホールが木村のミルクを“思い切り吸い”、見事「チョコもんじゃィマッペ」と化した酒井だったが
当然誰も手をつけないのでほどなくして廃棄された
571774メセタ (ワッチョイ 97ab-vM1y)
2019/05/15(水) 00:25:54.06ID:MImyIQME0 ,,、,,、,、,、,、
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572774メセタ (ワッチョイ 97ab-vM1y)
2019/05/15(水) 00:37:05.40ID:MImyIQME0 ,,、,,、,、,、,、
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573774メセタ (ワッチョイ 97ab-vM1y)
2019/05/15(水) 00:59:44.89ID:MImyIQME0 ,.ィ
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574774メセタ (アウアウウー Sa1b-KMss)
2019/05/15(水) 18:11:59.82ID:cgkc9Zoaa 「んっ!今日もアンタたちほんとダメね〜〜〜〜!!!」
開発室で不遜を撒き散らすのはSEAGの癌細胞こと酒井智史である。
「でも…こんなに大和ばかり予告緊急に入れたら飽きちゃいますよ…終の艦隊までモチベーションを維持させないと」
「はぁ〜〜〜???大和だって戦艦でしょ???」
「はい…?」
「じゃあ回数ぶち込めば艦隊になるでしょ〜〜〜〜!?!?!?ほら!予告表出すのよ!」
理解できないお前らが悪い、とばかりにふんぞり返る酒井。
誰かゲームに関する権限を保持し続けるこいつを消し去ってはくれないものか――
「うるせーよトロマン」
ズンッ!!!!
「んっ!いつもの!」
令和の侍こと木村裕也である。
「てめえ酒井!もうEP6で潮目変わってんだぞ!いつまで増長し続けるんだよ!この癌細胞が!」
「アッハーwww令和になってもそのピストン変わんないね!?もう“耐性”出来ちゃってるからさぁ〜〜〜!!!」
一向に墜ちる気配のない酒井。肛門は固く閉ざされ、広がる激臭で人が死ぬこともない。
「どうしたの木村!?そんな顔しちゃってさあ〜〜〜!!!」
「だったら“新技術”使えばいいじゃん」
チュポン!!
勢いよく肛門から抜かれる侍の刀。そして一呼吸の後、再びそれを突き入れる。
ズンッ!!!!
「あっ!?あっ!?アイイイイイイ!?なんでええええ????」
「効果覿面だな!」
新技術『キムリア』。
“KIMURA”に“I”を足すと“KIMRIA”となる。
抽挿のたびに忘れかけていた“愛”を注ぎ込むことで“アイイ”を誘発することが出来るのである。
従来のピストンに比べ、酒井智史を堕とす確率は実に94.4%。
「どうだ酒井!感じるか俺の忘れかけていた愛を!」
「んっ!キムリア!アイイイイイイ!!」
「吉岡!EP6のコンセプトは!?」
「『原点回帰』です!」
「そうだ吉岡!だから酒井!俺たちも原点回帰するぞ!」
「んっ!木村!産まれる!!」
「よし原点回帰しろ!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
「食べよ、木村」
いつものが色々あって追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
失われかけていた愛がそこには確かに戻り、キムリアの効果でSEAGの癌細胞は消滅した。
だがキムリア1発で3千万円ほどかかったためSEAGの収益は再びマイナスへ転落した。
開発室で不遜を撒き散らすのはSEAGの癌細胞こと酒井智史である。
「でも…こんなに大和ばかり予告緊急に入れたら飽きちゃいますよ…終の艦隊までモチベーションを維持させないと」
「はぁ〜〜〜???大和だって戦艦でしょ???」
「はい…?」
「じゃあ回数ぶち込めば艦隊になるでしょ〜〜〜〜!?!?!?ほら!予告表出すのよ!」
理解できないお前らが悪い、とばかりにふんぞり返る酒井。
誰かゲームに関する権限を保持し続けるこいつを消し去ってはくれないものか――
「うるせーよトロマン」
ズンッ!!!!
「んっ!いつもの!」
令和の侍こと木村裕也である。
「てめえ酒井!もうEP6で潮目変わってんだぞ!いつまで増長し続けるんだよ!この癌細胞が!」
「アッハーwww令和になってもそのピストン変わんないね!?もう“耐性”出来ちゃってるからさぁ〜〜〜!!!」
一向に墜ちる気配のない酒井。肛門は固く閉ざされ、広がる激臭で人が死ぬこともない。
「どうしたの木村!?そんな顔しちゃってさあ〜〜〜!!!」
「だったら“新技術”使えばいいじゃん」
チュポン!!
勢いよく肛門から抜かれる侍の刀。そして一呼吸の後、再びそれを突き入れる。
ズンッ!!!!
「あっ!?あっ!?アイイイイイイ!?なんでええええ????」
「効果覿面だな!」
新技術『キムリア』。
“KIMURA”に“I”を足すと“KIMRIA”となる。
抽挿のたびに忘れかけていた“愛”を注ぎ込むことで“アイイ”を誘発することが出来るのである。
従来のピストンに比べ、酒井智史を堕とす確率は実に94.4%。
「どうだ酒井!感じるか俺の忘れかけていた愛を!」
「んっ!キムリア!アイイイイイイ!!」
「吉岡!EP6のコンセプトは!?」
「『原点回帰』です!」
「そうだ吉岡!だから酒井!俺たちも原点回帰するぞ!」
「んっ!木村!産まれる!!」
「よし原点回帰しろ!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
「食べよ、木村」
いつものが色々あって追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
失われかけていた愛がそこには確かに戻り、キムリアの効果でSEAGの癌細胞は消滅した。
だがキムリア1発で3千万円ほどかかったためSEAGの収益は再びマイナスへ転落した。
575774メセタ (オッペケ Srea-5foC)
2019/05/16(木) 08:36:15.05ID:uvT9uFBTr 草
576774メセタ (アウアウウー Sa08-FZLq)
2019/05/16(木) 12:54:49.70ID:6rkgDv8Ja ホテル・ SEAGスイートルームにて
木村「イクぞ酒井!」
酒井「んっ、もういいよ木村…」
午前零時を回った頃、2人の肉弾性交は終わった。
しかし、今日の酒井はいつもと様子がおかしい。
精気を失った目は、木村ではなく自身のスマホを見つめ
音声認識に対応していない端末へ打つ内容を呪詛の如く唱えている。
酒井「ァーじ…ァたしが…SEAGの女王なのよァじで…」
感のいい読者ならお気づきだろう、酒井はtwitter中毒になっていたのだ。
オフイベが出来ずプラスのパワーが充電出来ない酒井。
気が狂い過ぎ、己の自己顕示欲とオフパコ欲がコラボした結果の適応進化である。
酒井「まーーーーじァたしに意見するとかブロックよブロック」
睡眠以外の時間は全てながらでツイッターをしている酒井。
無論、肛門性交中もである。
酒井の耳に木村の声は届いていない。
木村「ヤッてる時に携帯弄ってんじゃねーよ!!!!!!!!!」
これには流石の木村も激怒。
0.00000001秒で25cm砲をUSBに変化させ、挿入。
K(木村)-ウイルスを酒井のスマホに流し込んだ。
酒井「木村!?マジでやめろ!」
木村「るせえ!今からお前をバカッター堕ちさせる」
恐怖というものは往々にして過去からやってくるものだ。
酒井の鍵アカウントには大量の爆弾発言と問題行動が埋まっていたのだ!
木村「二度とこの世界にいられないようにしてやる」
すぐさま木村はこれを拡散。
酒井「アイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!」
全世界に己の痴態を広められた酒井。
程なくして世界中の木村から殺害レイプ予告を受けた。
SNSには気をつけよう!
木村「イクぞ酒井!」
酒井「んっ、もういいよ木村…」
午前零時を回った頃、2人の肉弾性交は終わった。
しかし、今日の酒井はいつもと様子がおかしい。
精気を失った目は、木村ではなく自身のスマホを見つめ
音声認識に対応していない端末へ打つ内容を呪詛の如く唱えている。
酒井「ァーじ…ァたしが…SEAGの女王なのよァじで…」
感のいい読者ならお気づきだろう、酒井はtwitter中毒になっていたのだ。
オフイベが出来ずプラスのパワーが充電出来ない酒井。
気が狂い過ぎ、己の自己顕示欲とオフパコ欲がコラボした結果の適応進化である。
酒井「まーーーーじァたしに意見するとかブロックよブロック」
睡眠以外の時間は全てながらでツイッターをしている酒井。
無論、肛門性交中もである。
酒井の耳に木村の声は届いていない。
木村「ヤッてる時に携帯弄ってんじゃねーよ!!!!!!!!!」
これには流石の木村も激怒。
0.00000001秒で25cm砲をUSBに変化させ、挿入。
K(木村)-ウイルスを酒井のスマホに流し込んだ。
酒井「木村!?マジでやめろ!」
木村「るせえ!今からお前をバカッター堕ちさせる」
恐怖というものは往々にして過去からやってくるものだ。
酒井の鍵アカウントには大量の爆弾発言と問題行動が埋まっていたのだ!
木村「二度とこの世界にいられないようにしてやる」
すぐさま木村はこれを拡散。
酒井「アイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!」
全世界に己の痴態を広められた酒井。
程なくして世界中の木村から殺害レイプ予告を受けた。
SNSには気をつけよう!
578774メセタ (ササクッテロレ Sp10-h86m)
2019/05/17(金) 15:05:04.17ID:wgICHY7Wp 「んっ! あなたさァ、弱すぎるんじゃないのァジでぇw」
初っ端から不遜をまき散らす男。ご存じ酒井智史である。
CEDECの責任を取り裏方に引っ込んだ国王。だが彼のオフパコ欲に終わりはない。
■TCGというリアルコンテンツに目をつけると、国王命令によりオリジナルカードを作成。
最強無敵の【感謝祭】デッキを作り上げ、某TCGのイベントに殴り込みをかけたのだ。
「僕はこの魔法カードを……」
「《それ後で聞こうか》」
《それ後で聞こうか》 カウンター罠
(1):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
その後、自分のデッキから「感謝祭」モンスター1体を特殊召喚する。
「くっ。なら、手札からモンスターを召喚して……」
「《何か発言をしている》」
《何か発言をしている》 カウンター罠
(1):モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。
その後、自分のデッキから「感謝祭」モンスター1体を特殊召喚する。
「それならバトルだ! ブラック・マジシャンで攻撃――」
「んっ! 今あなたさァ"攻撃"と言ったっしょw ブラック・マジシャンに《そんな力は無い(突然酒井)》」
《そんな力は無い(突然酒井)》 カウンター罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。
その後、自分のデッキから「感謝祭」モンスター1体を特殊召喚する。
相手のカードを全て無効にし、さらにプラスのパワーを補充していく【感謝祭】デッキ。
名もなき決闘者になすすべもなく、気が付けば残りライフは100。手札は0枚に追い込まれていた。
「サレンダーした方がいいんじゃない?w てか時間の無駄っしょァジでぇw」
大量の「感謝祭」モンスターを従え不遜を撒き散らす国王。
ここまでなのか……。名もなき決闘者が諦めかけたその瞬間、
『デッキにカードが残ってるのに諦めてるんじゃねーよ。不愉快だわ』
決闘者の心の中から、その言葉は響いた。
瞬間、彼がぶらさげていた奇妙なペンダントが光を放ち、決闘者の雰囲気が一変する。
彼の中に眠る別人格「もう一人の僕ソン」が目覚めたのだった。
「この光は!? やめろ木村!!」
木村の気配を感じた酒井が叫ぶ。
だがもう遅い。
「俺が引いたカードは……《封印されしボクソディア》!!」
《封印されしボクソディア》
星3/闇属性/ボクソン族/攻1000/守1000
このカードが手札にある時、
相手が「酒井智史」ならば自分はデュエルに勝利する。
「怒りの業火 ボクソード・フレイム!!」
幻の召喚神により「感謝祭」モンスターとオフパコモンスターは共に一掃され、決闘は終わった。
光と木村。二つの心を持つ少年。人は彼を、裕也王と呼ぶ。
初っ端から不遜をまき散らす男。ご存じ酒井智史である。
CEDECの責任を取り裏方に引っ込んだ国王。だが彼のオフパコ欲に終わりはない。
■TCGというリアルコンテンツに目をつけると、国王命令によりオリジナルカードを作成。
最強無敵の【感謝祭】デッキを作り上げ、某TCGのイベントに殴り込みをかけたのだ。
「僕はこの魔法カードを……」
「《それ後で聞こうか》」
《それ後で聞こうか》 カウンター罠
(1):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
その後、自分のデッキから「感謝祭」モンスター1体を特殊召喚する。
「くっ。なら、手札からモンスターを召喚して……」
「《何か発言をしている》」
《何か発言をしている》 カウンター罠
(1):モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を無効にし破壊する。
その後、自分のデッキから「感謝祭」モンスター1体を特殊召喚する。
「それならバトルだ! ブラック・マジシャンで攻撃――」
「んっ! 今あなたさァ"攻撃"と言ったっしょw ブラック・マジシャンに《そんな力は無い(突然酒井)》」
《そんな力は無い(突然酒井)》 カウンター罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。
その後、自分のデッキから「感謝祭」モンスター1体を特殊召喚する。
相手のカードを全て無効にし、さらにプラスのパワーを補充していく【感謝祭】デッキ。
名もなき決闘者になすすべもなく、気が付けば残りライフは100。手札は0枚に追い込まれていた。
「サレンダーした方がいいんじゃない?w てか時間の無駄っしょァジでぇw」
大量の「感謝祭」モンスターを従え不遜を撒き散らす国王。
ここまでなのか……。名もなき決闘者が諦めかけたその瞬間、
『デッキにカードが残ってるのに諦めてるんじゃねーよ。不愉快だわ』
決闘者の心の中から、その言葉は響いた。
瞬間、彼がぶらさげていた奇妙なペンダントが光を放ち、決闘者の雰囲気が一変する。
彼の中に眠る別人格「もう一人の僕ソン」が目覚めたのだった。
「この光は!? やめろ木村!!」
木村の気配を感じた酒井が叫ぶ。
だがもう遅い。
「俺が引いたカードは……《封印されしボクソディア》!!」
《封印されしボクソディア》
星3/闇属性/ボクソン族/攻1000/守1000
このカードが手札にある時、
相手が「酒井智史」ならば自分はデュエルに勝利する。
「怒りの業火 ボクソード・フレイム!!」
幻の召喚神により「感謝祭」モンスターとオフパコモンスターは共に一掃され、決闘は終わった。
光と木村。二つの心を持つ少年。人は彼を、裕也王と呼ぶ。
579774メセタ (ワッチョイ fcb1-wOW4)
2019/05/20(月) 10:37:00.51ID:/5IN8PIu0580774メセタ (ワッチョイ 8b76-h86m)
2019/05/21(火) 23:48:53.02ID:IevDYQAl0 「ちょっと手止めてこっち見なさいよ〜〜〜〜!!!これよくなぁい???」
小パン連打のような無様なダンスを披露しているのはご存知SEAGのアイドル酒井智史。
そろそろプラスパワー貯まってきたじゃんねぇ?w
ということで、目前に迫った感謝祭で華々しく復活するべくダンスに磨きをかけているというわけである。
「んん〜〜!!この腰のキレ!酒井智史カワイイ!酒井智史愛して下さい!!!」
しかし、アイドル気取りの中年の半笑いダンスを見せつけられるチェスタはたまったものではない。
目前にアップデートが迫っているにも関わらず作業は遅々として進まずMPは低下する。
「ほら〜〜〜〜!!サイリウム振って酒井智史を応援するのよ!!!」
「うるせーよトロマン」
ズンッ!!!!
「アイイイドルッ!?」
叩き込まれる25cmサイリウム。令和の侍の成敗棒である。
「てめえ酒井!今大型アプデ前の大事な時だって分かってんのか!」
「ァタシだって復活前の大事な時よ!!アイドルはチンポなんかに負けないんだからっ!!」
アイドルと化した酒井のトロマンはキュンキュン☆とカワイく締め付けてくる。
「くっ…!」
「アッハーーーwww木村ってばアイドル声優好きだもんねぇ???」
この締め付けには堅物(物理的)の“侍”も弱かった。
「ほら〜〜〜!!キュンキュン☆」
「…知っ…て…る…か…」
「何〜〜〜?聞こえないわよ!さっさと『落ちろ!木村!』これ一度言ってみたかったのよね〜〜〜!!!」
「アイドルの語源を知ってるか、酒井」
カッ!!!!――ズンッ!!!
「アイイイイイイイイイ!!!!!」
一瞬の閃光。響き渡る酒井のいつもの声。
なんと、木村の身体が15メートルほどに巨大化しているではないか。
「アイドルの語源はイドラ。そして『イドラファンタシースターサーガ』は『進撃の巨人』とコラボ中だ」
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
酒井を貫く進撃の巨チン。さしもの酒井もアイドルであることを辞め、ただの中年に戻るしかなかった。
「ん゛ん゛ん゛ん゛!!!き゛む゛ら゛っ゛!!!さ゛か゛い゛こ゛わ゛れ゛る゛!!!!!」
木村が腰を叩きつけるたびに酒井の腸壁が破壊されていく。
ウォールマリア、ウォールローゼは既に破壊され、酒井の理性を守るのはウォールシーナただ1枚。
「もう壁とかいらねえから外に出ろ酒井!自由になれ!」
「なっちゃう!!!自由になる!!!!でも自由になったらどうなるの木村!?!?」
「それはわからない。進み続けた者にしか分からない」
「アイイイイイイイイイ…………!!!」
腸壁の支配から解き放たれた酒井。もはや激臭を遮るものはなく、その死の臭いは世界を覆っていった。
人類は突如出現した『激臭』により滅亡の危機に立たされた。
人類は巨大な3つの壁を築き、生活圏をその中に移すことでかろうじて滅亡を免れた。
しかし、その家畜のような安寧はある日前触れもなく打ち破られるのであった……
小パン連打のような無様なダンスを披露しているのはご存知SEAGのアイドル酒井智史。
そろそろプラスパワー貯まってきたじゃんねぇ?w
ということで、目前に迫った感謝祭で華々しく復活するべくダンスに磨きをかけているというわけである。
「んん〜〜!!この腰のキレ!酒井智史カワイイ!酒井智史愛して下さい!!!」
しかし、アイドル気取りの中年の半笑いダンスを見せつけられるチェスタはたまったものではない。
目前にアップデートが迫っているにも関わらず作業は遅々として進まずMPは低下する。
「ほら〜〜〜〜!!サイリウム振って酒井智史を応援するのよ!!!」
「うるせーよトロマン」
ズンッ!!!!
「アイイイドルッ!?」
叩き込まれる25cmサイリウム。令和の侍の成敗棒である。
「てめえ酒井!今大型アプデ前の大事な時だって分かってんのか!」
「ァタシだって復活前の大事な時よ!!アイドルはチンポなんかに負けないんだからっ!!」
アイドルと化した酒井のトロマンはキュンキュン☆とカワイく締め付けてくる。
「くっ…!」
「アッハーーーwww木村ってばアイドル声優好きだもんねぇ???」
この締め付けには堅物(物理的)の“侍”も弱かった。
「ほら〜〜〜!!キュンキュン☆」
「…知っ…て…る…か…」
「何〜〜〜?聞こえないわよ!さっさと『落ちろ!木村!』これ一度言ってみたかったのよね〜〜〜!!!」
「アイドルの語源を知ってるか、酒井」
カッ!!!!――ズンッ!!!
「アイイイイイイイイイ!!!!!」
一瞬の閃光。響き渡る酒井のいつもの声。
なんと、木村の身体が15メートルほどに巨大化しているではないか。
「アイドルの語源はイドラ。そして『イドラファンタシースターサーガ』は『進撃の巨人』とコラボ中だ」
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
酒井を貫く進撃の巨チン。さしもの酒井もアイドルであることを辞め、ただの中年に戻るしかなかった。
「ん゛ん゛ん゛ん゛!!!き゛む゛ら゛っ゛!!!さ゛か゛い゛こ゛わ゛れ゛る゛!!!!!」
木村が腰を叩きつけるたびに酒井の腸壁が破壊されていく。
ウォールマリア、ウォールローゼは既に破壊され、酒井の理性を守るのはウォールシーナただ1枚。
「もう壁とかいらねえから外に出ろ酒井!自由になれ!」
「なっちゃう!!!自由になる!!!!でも自由になったらどうなるの木村!?!?」
「それはわからない。進み続けた者にしか分からない」
「アイイイイイイイイイ…………!!!」
腸壁の支配から解き放たれた酒井。もはや激臭を遮るものはなく、その死の臭いは世界を覆っていった。
人類は突如出現した『激臭』により滅亡の危機に立たされた。
人類は巨大な3つの壁を築き、生活圏をその中に移すことでかろうじて滅亡を免れた。
しかし、その家畜のような安寧はある日前触れもなく打ち破られるのであった……
581774メセタ (ササクッテロ Sp5b-8V0O)
2019/05/26(日) 17:37:25.70ID:y2PkKGfMp >>580
肛門文学最新作きてんじゃん
肛門文学最新作きてんじゃん
582774メセタ (ワッチョイ c763-4JiX)
2019/05/26(日) 19:37:49.74ID:9hn4S/2f0 クリスタル怪文書は?
583774メセタ (ワッチョイ df7d-u53E)
2019/05/26(日) 21:05:29.80ID:xJH6uBs40 ところでお前ら小パンをなんて読んでる?“こぱん”?“しょうぱん”?どっち?
584774メセタ (ササクッテロル Sp5b-4JiX)
2019/05/27(月) 10:36:17.92ID:8poFVLwxp こぱん派ですわ
585774メセタ (ササクッテロレ Sp5b-Zjg+)
2019/05/27(月) 12:39:38.00ID:Y/bdGGOap 月曜日の朝
ズ ン!ズ ン!ズ ン!ズ ン!
品川のタワマンの一室に朝から地響きの如き激しい肉弾性交の音が鳴り響く
起きろ酒井!起きろ!
耳元で聞き覚えのある声、なんと目覚まし時計が木村になっているではないか
ど、どう生きたら俺を勃こすために目覚まし時計になれるわけ?w
寝ぼけた酒井が目覚まし時計と化した木村を止めようとする
しかし目覚まし時計と化した木村は酒井の指に噛み付いてきた
うるせーよトロマン、だいたい朝から暑すぎるだろ……地球頭おかしくなってんのか…殺すか
ってーな木村!だいたいあなたさあ!目覚まし時計の分際で持ち主の指に噛み付くとかどうかしてるよァじでw
みるみるうちにゆでダコのように怒りで赤くなる酒井
この日は5月にして朝から22℃を越える異常起床。
SEAGに伝わる伝説には“5月に気温が34.4度を超えると0.944%の確率で貴重な素材を落とすファイア・ィマッチュがPOPする”という説がある
いくぞ酒井!起きろ!起きて射精してで地球を冷やせ!
んっ!意味わかんないんだけど木村!
ズンッ!パンパンパンパン
アイ!アイアイアイアイアイイイ!!
奇しくも二人の亡霊はこの日の品川全体の“目障り時計”となったのである。
https://i.imgur.com/XbP36Gb.jpg
ズ ン!ズ ン!ズ ン!ズ ン!
品川のタワマンの一室に朝から地響きの如き激しい肉弾性交の音が鳴り響く
起きろ酒井!起きろ!
耳元で聞き覚えのある声、なんと目覚まし時計が木村になっているではないか
ど、どう生きたら俺を勃こすために目覚まし時計になれるわけ?w
寝ぼけた酒井が目覚まし時計と化した木村を止めようとする
しかし目覚まし時計と化した木村は酒井の指に噛み付いてきた
うるせーよトロマン、だいたい朝から暑すぎるだろ……地球頭おかしくなってんのか…殺すか
ってーな木村!だいたいあなたさあ!目覚まし時計の分際で持ち主の指に噛み付くとかどうかしてるよァじでw
みるみるうちにゆでダコのように怒りで赤くなる酒井
この日は5月にして朝から22℃を越える異常起床。
SEAGに伝わる伝説には“5月に気温が34.4度を超えると0.944%の確率で貴重な素材を落とすファイア・ィマッチュがPOPする”という説がある
いくぞ酒井!起きろ!起きて射精してで地球を冷やせ!
んっ!意味わかんないんだけど木村!
ズンッ!パンパンパンパン
アイ!アイアイアイアイアイイイ!!
奇しくも二人の亡霊はこの日の品川全体の“目障り時計”となったのである。
https://i.imgur.com/XbP36Gb.jpg
586774メセタ (ワッチョイ df1c-fbqF)
2019/06/07(金) 00:55:25.93ID:6zW/acJD0587774メセタ (ワッチョイ 2976-z44w)
2019/06/10(月) 21:44:11.33ID:on/53zIf0 PSO2コラボは来ません。
PSO2は日本国内専用のゲームで、海外から接続することは可能ですが、日本でしかリリースされていません。
「…………」
FF14はワールドワイドなタイトルです。
コラボコンテンツを作ったとしても、ごく一部の人しかPSO2を遊ぶことができないので、やらないことにしました。
「…………ッッッァァア」
妖怪ウォッチやモンスターハンターは両方とも当時世界展開をしているタイトルだったので…
「ァァァァァアアア゛ア゛シ゛でッッ!!!!!」
机を蹴飛ばし、怒鳴り狂う声が開発室に響き渡る
騒然とするチェスタの目線の先には肩を震わせる酒井智史
今、まさに人生最大の屈辱に見舞われていた
『ァタシの国がdisられている』
それも一度は凋落し完全に見下していた相手にである
国王としてこのまま黙っているわけにはいかない
「ァタシ達も世界展開するわよ!!!!!」
即座に服を脱ぎ捨て開発室を飛び出す酒井
向かうは社長室、STMへの直談判である
肛門から漂う激臭にすれ違う社員が次々と絶命するなか、一人の男性が酒井の前に立ちはだかる
「んっ!?き、木村…?」
この激臭で立っていられるのは木村くらいのものなのだが、様子がおかしい
肌が真っ黒なのである
「お前をレイプする為に黒人になって待ってたんだ」
「ど、どう生きたら…wていうか何で?w」
「とぼけてんじゃねーぞトロマン」
ズンッ!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」
「散々黒人を差別する表現しといて世界展開できると思ってんのか!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
木村の25cmポリコレ棒は恐るべき強度で酒井のトロマンを貪るように犯していく
そう、今の彼は黒人でゲイでユダヤ教なのである
「んっ!!知らない!UNのやった事だからァタシ知らない!!」
「そんな言い訳通用するわけないだろファッキンビッチ不愉快だわ」
暴力的なアナル・セックスは勢いを増し、遂に危険な領域に突入する
「シーハーシーハー!OHH! Kimura! I'm coming!! I'm coming!!!」
「勝手にイけよ」
「AYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYE!!!!!!!!」
激しい絶頂でその場に崩れ落ちる酒井に木村の精液が容赦なく降りかかる
その後、一部始終を撮影していた監視カメラの映像がXvideosにアップロードされるや否や94.4k再生を記録
JAPAN'S GREATEST GAY BOY SAKAIの鮮烈な海外デビューを飾った
PSO2は日本国内専用のゲームで、海外から接続することは可能ですが、日本でしかリリースされていません。
「…………」
FF14はワールドワイドなタイトルです。
コラボコンテンツを作ったとしても、ごく一部の人しかPSO2を遊ぶことができないので、やらないことにしました。
「…………ッッッァァア」
妖怪ウォッチやモンスターハンターは両方とも当時世界展開をしているタイトルだったので…
「ァァァァァアアア゛ア゛シ゛でッッ!!!!!」
机を蹴飛ばし、怒鳴り狂う声が開発室に響き渡る
騒然とするチェスタの目線の先には肩を震わせる酒井智史
今、まさに人生最大の屈辱に見舞われていた
『ァタシの国がdisられている』
それも一度は凋落し完全に見下していた相手にである
国王としてこのまま黙っているわけにはいかない
「ァタシ達も世界展開するわよ!!!!!」
即座に服を脱ぎ捨て開発室を飛び出す酒井
向かうは社長室、STMへの直談判である
肛門から漂う激臭にすれ違う社員が次々と絶命するなか、一人の男性が酒井の前に立ちはだかる
「んっ!?き、木村…?」
この激臭で立っていられるのは木村くらいのものなのだが、様子がおかしい
肌が真っ黒なのである
「お前をレイプする為に黒人になって待ってたんだ」
「ど、どう生きたら…wていうか何で?w」
「とぼけてんじゃねーぞトロマン」
ズンッ!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」
「散々黒人を差別する表現しといて世界展開できると思ってんのか!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
木村の25cmポリコレ棒は恐るべき強度で酒井のトロマンを貪るように犯していく
そう、今の彼は黒人でゲイでユダヤ教なのである
「んっ!!知らない!UNのやった事だからァタシ知らない!!」
「そんな言い訳通用するわけないだろファッキンビッチ不愉快だわ」
暴力的なアナル・セックスは勢いを増し、遂に危険な領域に突入する
「シーハーシーハー!OHH! Kimura! I'm coming!! I'm coming!!!」
「勝手にイけよ」
「AYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYE!!!!!!!!」
激しい絶頂でその場に崩れ落ちる酒井に木村の精液が容赦なく降りかかる
その後、一部始終を撮影していた監視カメラの映像がXvideosにアップロードされるや否や94.4k再生を記録
JAPAN'S GREATEST GAY BOY SAKAIの鮮烈な海外デビューを飾った
588774メセタ (ワッチョイ b15b-RFQj)
2019/06/11(火) 02:41:34.02ID:Ccdl+RlE0 久々に文学きたな!
589774メセタ (オッペケ Sr99-56wz)
2019/06/11(火) 09:41:44.67ID:43Msq47dr EP6に入って負のオーラの溜まり具合が遅い
590774メセタ (ワッチョイ 63b1-xkdy)
2019/06/13(木) 00:06:06.77ID:CkUB7XzG0 時は2050年…いや、酒井歴20018年
30年前の2020年、海外版■という名のウイルスにより、全てのPCに■がインストールされた。
削除不可・1日24時間プレイのノルマという悪夢のようなウイルスである。
この史上最悪のウイルスは、人類のありとあらゆる娯楽を破壊してしまったのだ。
「チョロすぎっしょァーーーーーーーーじでw世界の運営に近い。」
この事態を招いたのは勿論、皆さんご存知酒井智史である。
「365日オフパコパワハラ祭にもん…文句と言うか文句言う奴は全員処刑よァじでw」
このような暴虐をあの男が許す筈はない。
しかし、あの男は現れない。
「木村をロケットで太陽に飛ばすのは完璧だったわょァじでwwww」
なんと木村は宇宙へ放逐されてしまったのだ。大統領となった酒井は国家予算の5.6%を使い(残り94.4%はオフパコ)、木村を抹殺したのである。
「ァタシが失脚するのなんて地球が滅びる位しか無いわよアッハーw↑」
「なら"滅ぼせば"良いじゃん」
「………んっ…?木村?」
馬鹿みたいな独り言に言葉を返したのは、既にこの世にいない筈の声だった。
「アイイイイ!!!!?!?!?!?」
振り返るとそこには木村がいた。
外見は全くの別人だ。
しかし、それは確かに木村だった。
────遡る事20年前
「酒井イイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!」
太陽に焼かれゆく木村は、酒井へのレイプ欲を宇宙へと放出した。
死にかけの虫がフェロモンを発するかのように…。
しかし、これが人類の分岐点になるとは、誰も予想出来なかったであろう。
死の間際に発したレイプ欲が、高次元存在とのチャネリングを果たしたのだ。
肉体が滅び、意識だけの存在となった木村は"彼ら"と一体化した。
木村をインストールした"彼ら"は、もはや木村そのものであった。
「お前が馬鹿やったお陰で、人類を俺にするのは簡単だった。」
今の地球は、人を木村に変えるには最高のゆりかごだったのだ。
事実、今現在360度・上下左右を"木村達"に囲まれていたのだ。
酒井の自業自得である。
「幼年期の終わりは面白いからな、今の俺達はオーバーマインド木村だ。」
ズンッ!!!!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
老若男女、無数の"木村"に犯される酒井。
肉体性交は20018時間にも及んだ。
最後の一人が酒井をレイプし終えた時、肉体性交は終わった。
その後、木村達の体から光が立ち上り、天へと登って行く。
程なくして地球のあらゆる物が透け始める。
海も、大地も、そして酒井も。
「お別れだ、酒井」
"彼ら"の待つ宇宙へと旅立つ為、木村達は地球のあらゆるエネルギーを吸い尽くしたのだ。
無論、酒井も例外ではない。
「さよなら、木村」
全てを悟った酒井は"木村裕也"に別れを告げた。
燃えるような夕焼けが消えゆく酒井を包む。
地球最期の日、英雄は一人空を見つめていた。
30年前の2020年、海外版■という名のウイルスにより、全てのPCに■がインストールされた。
削除不可・1日24時間プレイのノルマという悪夢のようなウイルスである。
この史上最悪のウイルスは、人類のありとあらゆる娯楽を破壊してしまったのだ。
「チョロすぎっしょァーーーーーーーーじでw世界の運営に近い。」
この事態を招いたのは勿論、皆さんご存知酒井智史である。
「365日オフパコパワハラ祭にもん…文句と言うか文句言う奴は全員処刑よァじでw」
このような暴虐をあの男が許す筈はない。
しかし、あの男は現れない。
「木村をロケットで太陽に飛ばすのは完璧だったわょァじでwwww」
なんと木村は宇宙へ放逐されてしまったのだ。大統領となった酒井は国家予算の5.6%を使い(残り94.4%はオフパコ)、木村を抹殺したのである。
「ァタシが失脚するのなんて地球が滅びる位しか無いわよアッハーw↑」
「なら"滅ぼせば"良いじゃん」
「………んっ…?木村?」
馬鹿みたいな独り言に言葉を返したのは、既にこの世にいない筈の声だった。
「アイイイイ!!!!?!?!?!?」
振り返るとそこには木村がいた。
外見は全くの別人だ。
しかし、それは確かに木村だった。
────遡る事20年前
「酒井イイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!」
太陽に焼かれゆく木村は、酒井へのレイプ欲を宇宙へと放出した。
死にかけの虫がフェロモンを発するかのように…。
しかし、これが人類の分岐点になるとは、誰も予想出来なかったであろう。
死の間際に発したレイプ欲が、高次元存在とのチャネリングを果たしたのだ。
肉体が滅び、意識だけの存在となった木村は"彼ら"と一体化した。
木村をインストールした"彼ら"は、もはや木村そのものであった。
「お前が馬鹿やったお陰で、人類を俺にするのは簡単だった。」
今の地球は、人を木村に変えるには最高のゆりかごだったのだ。
事実、今現在360度・上下左右を"木村達"に囲まれていたのだ。
酒井の自業自得である。
「幼年期の終わりは面白いからな、今の俺達はオーバーマインド木村だ。」
ズンッ!!!!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
老若男女、無数の"木村"に犯される酒井。
肉体性交は20018時間にも及んだ。
最後の一人が酒井をレイプし終えた時、肉体性交は終わった。
その後、木村達の体から光が立ち上り、天へと登って行く。
程なくして地球のあらゆる物が透け始める。
海も、大地も、そして酒井も。
「お別れだ、酒井」
"彼ら"の待つ宇宙へと旅立つ為、木村達は地球のあらゆるエネルギーを吸い尽くしたのだ。
無論、酒井も例外ではない。
「さよなら、木村」
全てを悟った酒井は"木村裕也"に別れを告げた。
燃えるような夕焼けが消えゆく酒井を包む。
地球最期の日、英雄は一人空を見つめていた。
591774メセタ (ワッチョイ 03b1-6n0R)
2019/06/13(木) 07:34:44.84ID:mN/5hG020 まさかこんなスレでA.C.クラークネタとはw
ラストはP.K.ディックの「この卑しい地上に」も思い出すなぁ
ラストはP.K.ディックの「この卑しい地上に」も思い出すなぁ
592774メセタ (ササクッテロ Spbb-Ce5V)
2019/06/15(土) 15:35:34.71ID:BI85F6XUp593774メセタ (ワッチョイ 4e1c-xU2V)
2019/06/15(土) 20:32:37.16ID:+zgfmPFc0 技術的行き詰まりを見せたイマコラは遂に、危険な領域へと突入する
594774メセタ (オイコラミネオ MM9d-kRmC)
2019/06/20(木) 14:19:13.74ID:TWg3xkH8M 【ご存じですか】
もんじゃは酒井智史の大切な卵です。
近年のもんじゃブームによって乱獲された酒井智史は、オフパコ出演数を減らし絶滅危惧種に指定されています。
もんじゃ、飲むのやめませんか??
https://lavender.5ch.net/ogame3/
https://i.imgur.com/wzPwmV5.jpg
もんじゃは酒井智史の大切な卵です。
近年のもんじゃブームによって乱獲された酒井智史は、オフパコ出演数を減らし絶滅危惧種に指定されています。
もんじゃ、飲むのやめませんか??
https://lavender.5ch.net/ogame3/
https://i.imgur.com/wzPwmV5.jpg
595774メセタ (ササクッテロル Sp8d-6WzX)
2019/06/20(木) 17:19:17.53ID:2WzNYLXMp 蛙は吉田だろ!
596774メセタ (ワッチョイ c111-Im5L)
2019/06/20(木) 18:09:33.56ID:jnNCq+9i0 「…ンッ!あなたさぁ〜!!!」
─始まった。
「こんなクオリティで披露しちゃっていいのァジで!!小学生なら良いよ?でも大人がこんなもんうつわけ無いじゃんねぇw」
現在944G、天井付近まで淡々と回した後の発言である。
長らく隠居していた国王の復活の場、パチスロ版PSO2の披露会。
"シリーズプロデューサー酒井智史監修"の名に相応しい低クオリティな演出に言葉を荒げる。
「───ありがとうございます。では、次の」
「待ちなさいよ!!こんなん納品したらァタシの名前にキズが付くワケ!!!」
司会すら遮る不遜。お通夜と化した会場に蔓延する"誰か"の気配。
「唐突ですが木村はパチンコが好きです」
「キム!?」
なんと、SLOT PHANTASY STAR ONLINE2 YHが木村になっているではないか。
「こ、これパチスロじゃんねぇwパチンコは玉打つ方」
「るせえ!!!!」
ズンッ!!!!!!
「お前の"タマ"を打つんだよ!!!!!」
「右!左!」
「キイ"ッ!!!!キム"!!!イッイ"!!!!こわれる!!!!タマこわれる!!!!!」
「中!!!!!!」ズンッ!!!
「アイイイイイイイイイ!!!!!!」
木村インストールしたパチスロPSO2の十八番、押し順ナビ。
指示通りに左右のタマと中のトロマンを叩かれることで出玉を得続けられる有利出玉区間。
後に規制される事となる"出玉と快楽を同時に得られるシステム"の先駆けである。
「今の俺は6号機だからな、エンディングだ」
「ァィ…?」
「有利出玉区間は2400枚の出玉獲得及び1500Gの遊戯で強制終了、通常状態へと戻されてしまう」
「そ、それなら安心じゃんねぇwァタシもこんなん閉店までされたら死んじゃうし」
「だから…」
木村が手にしたのは、筺体に備え付けられているラコニウムソード。
『ラコニウムソードを押し込め!!!』
「ア"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"!!!!!!!!!!!」
めでたく有利出タマ区間を終え、キンタマと引き換えに2400枚を得た酒井智史。
「リスクが高すぎる」という意見を基に、プレイヤー側が木村になれるパチンコ酒井智史の発売が決定した。
─始まった。
「こんなクオリティで披露しちゃっていいのァジで!!小学生なら良いよ?でも大人がこんなもんうつわけ無いじゃんねぇw」
現在944G、天井付近まで淡々と回した後の発言である。
長らく隠居していた国王の復活の場、パチスロ版PSO2の披露会。
"シリーズプロデューサー酒井智史監修"の名に相応しい低クオリティな演出に言葉を荒げる。
「───ありがとうございます。では、次の」
「待ちなさいよ!!こんなん納品したらァタシの名前にキズが付くワケ!!!」
司会すら遮る不遜。お通夜と化した会場に蔓延する"誰か"の気配。
「唐突ですが木村はパチンコが好きです」
「キム!?」
なんと、SLOT PHANTASY STAR ONLINE2 YHが木村になっているではないか。
「こ、これパチスロじゃんねぇwパチンコは玉打つ方」
「るせえ!!!!」
ズンッ!!!!!!
「お前の"タマ"を打つんだよ!!!!!」
「右!左!」
「キイ"ッ!!!!キム"!!!イッイ"!!!!こわれる!!!!タマこわれる!!!!!」
「中!!!!!!」ズンッ!!!
「アイイイイイイイイイ!!!!!!」
木村インストールしたパチスロPSO2の十八番、押し順ナビ。
指示通りに左右のタマと中のトロマンを叩かれることで出玉を得続けられる有利出玉区間。
後に規制される事となる"出玉と快楽を同時に得られるシステム"の先駆けである。
「今の俺は6号機だからな、エンディングだ」
「ァィ…?」
「有利出玉区間は2400枚の出玉獲得及び1500Gの遊戯で強制終了、通常状態へと戻されてしまう」
「そ、それなら安心じゃんねぇwァタシもこんなん閉店までされたら死んじゃうし」
「だから…」
木村が手にしたのは、筺体に備え付けられているラコニウムソード。
『ラコニウムソードを押し込め!!!』
「ア"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"イ"!!!!!!!!!!!」
めでたく有利出タマ区間を終え、キンタマと引き換えに2400枚を得た酒井智史。
「リスクが高すぎる」という意見を基に、プレイヤー側が木村になれるパチンコ酒井智史の発売が決定した。
597774メセタ (ワッチョイ 51a9-hne8)
2019/06/21(金) 00:28:38.18ID:UrJjZq090 イマッチュランプが光ればボーナス確定で良かったんだ
ジジババがオカルト全開で回すだろ
ババァ「そのイマッチュすぐ光るで」
ジジババがオカルト全開で回すだろ
ババァ「そのイマッチュすぐ光るで」
598774メセタ (ワッチョイ 4987-knT8)
2019/06/21(金) 00:50:55.99ID:KvLoaDlf0 どう?ホモスレレベリング出そう?
599774メセタ (ワッチョイ 4997-3D4b)
2019/06/21(金) 07:32:30.69ID:hj5BgXZ70 朝からイマッチュで元気がいいぜ!
600774メセタ (オイコラミネオ MM9d-pYhA)
2019/06/22(土) 08:03:46.68ID:6Z/NDbu8M r ィヽ
| ヽヾY)/ / |
_ j vヘY`、ノ
ィ!::::|ゝ' \ゞ\\
' /| :::|ノ iゞ、.ヾ! ヽ
,/ / |!__| _ _,,,,,,、 ゞ,..ノ,,ヽ,リ
,. ' ' |! ! 〃"二` 、 "二- 、
イ ノ' ″ ||ニ(ゥマッヽ )ニ(チュ〈=)
/ レ'/ |r=ォ i _j._ l!
/ /! l!レ''"/ ハメ\ /,. --ヽ
____ ,./ イ /ノ!L,ノ / ∧| \:::\r/:::/ヽ. !′
, "´ 7/ノ/ / / ゞ.._ \::rt::/ ヽ ゙ 、
/ / ' ' `rーゞラ rャ ヽ i
/ ,/ ' / / / ヽ..:r __ .)j
./ レ ' , / ヽ" _'"_ ヽ.
' ' i ヽ / ,イ 三. ゝ
' ∧ ` --.
l :::l イ l
l :::| ,, / |
l :::| / ヽ ' |
l :::| / ヽ ' |
| ヽヾY)/ / |
_ j vヘY`、ノ
ィ!::::|ゝ' \ゞ\\
' /| :::|ノ iゞ、.ヾ! ヽ
,/ / |!__| _ _,,,,,,、 ゞ,..ノ,,ヽ,リ
,. ' ' |! ! 〃"二` 、 "二- 、
イ ノ' ″ ||ニ(ゥマッヽ )ニ(チュ〈=)
/ レ'/ |r=ォ i _j._ l!
/ /! l!レ''"/ ハメ\ /,. --ヽ
____ ,./ イ /ノ!L,ノ / ∧| \:::\r/:::/ヽ. !′
, "´ 7/ノ/ / / ゞ.._ \::rt::/ ヽ ゙ 、
/ / ' ' `rーゞラ rャ ヽ i
/ ,/ ' / / / ヽ..:r __ .)j
./ レ ' , / ヽ" _'"_ ヽ.
' ' i ヽ / ,イ 三. ゝ
' ∧ ` --.
l :::l イ l
l :::| ,, / |
l :::| / ヽ ' |
l :::| / ヽ ' |
601774メセタ (ワッチョイ 13b1-2f9e)
2019/06/22(土) 08:09:15.91ID:Dtz1cQZ90 ゥマッチュの馬刺はトロットロそう
602774メセタ (ワッチョイ 01b1-TSVL)
2019/06/22(土) 14:11:37.46ID:6ns7XMfS0 しかし肉臭は激臭
603774メセタ (ワッチョイ 1303-weKJ)
2019/06/22(土) 15:49:28.30ID:laQx6PVJ0 エルゼリオン木村…
604774メセタ (ササクッテロレ Sp8d-9DTr)
2019/06/23(日) 14:55:13.76ID:rmUZxR7Dp SKIの国盗りCEDECより幾月、■の国は斜陽にあり、全てを失った国王は再起を目論んでいた。
「竜胤の力でオフイベを回生させれば、何回でも出来るじゃんねぇ!?w」
死しても蘇る事が出来る竜胤の力、その力を司る竜胤の御子に「まだコラボしてませんよね」と言いがかりをつけ
契りを結んだSKIは、オフイベを繰り返し蘇らせていた。
一月毎に蘇るオフイベは、国民たちの本来あるべき正の力を奪い「非疫」と呼ばれる疫病が蔓延する始末である。
「正の力も貯まってきたし、このァタシの黄泉返りももうすぐねぇ!アッハー!www」
「復活するんじゃねーよ、不愉快だわ」
「んっ!お前はKMR!…股に何つけてんの?w」
SKIの前に立ちはだかったKMR、その股間には奇妙なカラクリ細工がマウントされていたのだ。
「……言えぬ」
「な〜んか『お前の不遜を断つためにチンポを義体にして待ってたんだ』って顔ッチュねぇ?w」
「うるせーよトロマン」
少し赤面したKMRが股間のチンポ義体「通称:侍義珍」を駆使してSKIに襲い掛かる。
「そんなオモチャでァタシを堕とせるわけないじゃーんw参れ、KMRァ!」
SKIはトロマン激臭で迎撃する、しかし侍義珍の仕掛け「玉袋を広げて全身を覆う『袋傘』」により無効化。
間髪容れず『火吹き竿』によりゲーマニインタビュー記事を炎上させ、SKIの体幹を削り取っていく。
「んっ!やめろ、KMR!体幹崩れる!」
侍義珍に炎と氷を纏う奥義『獲是離怨』にて完全に体幹を削り取られたSKIに必殺可能を示すマーカーが現れる。
すかさずトロマンに侍義珍を突き刺すKMR、忍殺、否、侍殺、否否…これは
― ズン殺 KMR EXECUTION ―
「アイイイイ!」絶叫と共に気絶するSKIであるがまだ終わりではない、KMRの目的は不遜断ちにある。
自らの肉棒「不遜断ち 25cm丸」を露出させ、再度トロマンへ突き刺すKMR。
奥の方に手応え、それをひっかけてあらん限りの力で25cm丸を引き抜く。
トロマンから引きずり出された物体、それは「わっかんねーー・・・」と呟くSKIであった。
自らの肛門侵入ループを繰り返したSKI自身、それが人ならざる不遜の正体と察したKMR。
「御免!」SKIのトロマンから引きずり出したSKIのトロマンへ25cm丸を押し込む。
ズンッッッ!!
『アイイイイイイ!』感覚を共有するのか、二人のSKIが同時に雄叫びをあげる。
「ハモってんじゃねーよ、不愉快だわ」渾身の力で突き刺す、奥義・大侍挿しだ。
引きずり出されたSKIは「わっかんねーー・・・」と残し、霧消していった。
― 不遜斬り IMMACHULITY SEVERED ―
「はっ、ここは…お前はKMR…?私はどうしたんだ…」
不遜が断たれ、正気を取り戻したSKIはKMRの顔を見て全てを察する。
(かっこいいだろー!)(たかがゲームじゃないか)(トガッテテ…ハミダシテルンデ)(オフイベには全て参加しますので)
今までの所業を償うすべは最早死以外にない、そう悟ったSKIは正座し、KMRに背を向ける。
「やれい!KMR!」
介錯を求めるSKIであったが、本来背中あたりに現れる必殺のマーカーがトロマンの位置に出ているではないか。
(こいつ誘ってんのか…エロすぎだろ…殺すか…)
KMRはゴクリと喉を鳴らし、SKIに歩み寄った。
――SKIERO 完――
「竜胤の力でオフイベを回生させれば、何回でも出来るじゃんねぇ!?w」
死しても蘇る事が出来る竜胤の力、その力を司る竜胤の御子に「まだコラボしてませんよね」と言いがかりをつけ
契りを結んだSKIは、オフイベを繰り返し蘇らせていた。
一月毎に蘇るオフイベは、国民たちの本来あるべき正の力を奪い「非疫」と呼ばれる疫病が蔓延する始末である。
「正の力も貯まってきたし、このァタシの黄泉返りももうすぐねぇ!アッハー!www」
「復活するんじゃねーよ、不愉快だわ」
「んっ!お前はKMR!…股に何つけてんの?w」
SKIの前に立ちはだかったKMR、その股間には奇妙なカラクリ細工がマウントされていたのだ。
「……言えぬ」
「な〜んか『お前の不遜を断つためにチンポを義体にして待ってたんだ』って顔ッチュねぇ?w」
「うるせーよトロマン」
少し赤面したKMRが股間のチンポ義体「通称:侍義珍」を駆使してSKIに襲い掛かる。
「そんなオモチャでァタシを堕とせるわけないじゃーんw参れ、KMRァ!」
SKIはトロマン激臭で迎撃する、しかし侍義珍の仕掛け「玉袋を広げて全身を覆う『袋傘』」により無効化。
間髪容れず『火吹き竿』によりゲーマニインタビュー記事を炎上させ、SKIの体幹を削り取っていく。
「んっ!やめろ、KMR!体幹崩れる!」
侍義珍に炎と氷を纏う奥義『獲是離怨』にて完全に体幹を削り取られたSKIに必殺可能を示すマーカーが現れる。
すかさずトロマンに侍義珍を突き刺すKMR、忍殺、否、侍殺、否否…これは
― ズン殺 KMR EXECUTION ―
「アイイイイ!」絶叫と共に気絶するSKIであるがまだ終わりではない、KMRの目的は不遜断ちにある。
自らの肉棒「不遜断ち 25cm丸」を露出させ、再度トロマンへ突き刺すKMR。
奥の方に手応え、それをひっかけてあらん限りの力で25cm丸を引き抜く。
トロマンから引きずり出された物体、それは「わっかんねーー・・・」と呟くSKIであった。
自らの肛門侵入ループを繰り返したSKI自身、それが人ならざる不遜の正体と察したKMR。
「御免!」SKIのトロマンから引きずり出したSKIのトロマンへ25cm丸を押し込む。
ズンッッッ!!
『アイイイイイイ!』感覚を共有するのか、二人のSKIが同時に雄叫びをあげる。
「ハモってんじゃねーよ、不愉快だわ」渾身の力で突き刺す、奥義・大侍挿しだ。
引きずり出されたSKIは「わっかんねーー・・・」と残し、霧消していった。
― 不遜斬り IMMACHULITY SEVERED ―
「はっ、ここは…お前はKMR…?私はどうしたんだ…」
不遜が断たれ、正気を取り戻したSKIはKMRの顔を見て全てを察する。
(かっこいいだろー!)(たかがゲームじゃないか)(トガッテテ…ハミダシテルンデ)(オフイベには全て参加しますので)
今までの所業を償うすべは最早死以外にない、そう悟ったSKIは正座し、KMRに背を向ける。
「やれい!KMR!」
介錯を求めるSKIであったが、本来背中あたりに現れる必殺のマーカーがトロマンの位置に出ているではないか。
(こいつ誘ってんのか…エロすぎだろ…殺すか…)
KMRはゴクリと喉を鳴らし、SKIに歩み寄った。
――SKIERO 完――
605774メセタ (ササクッテロレ Sp8d-9DTr)
2019/06/23(日) 14:55:43.97ID:rmUZxR7Dp なんとDLCが配信され、続きがあるではないか。
トロマンマーカーの後、肉弾性交を続ける二人のそばに落雷が落ちる。
「アンタらが開発室でそんな事して遊んでるから、チェックスタッフが激臭で全員死んでるじゃないですか!」
激怒したYSOKがヴィスボルトを発生させ、攻撃してきているのだ。
「アッハ〜〜ン?wwこのァタシに攻撃とか許されるワケェ?w」
肉弾性交により不遜が復活したSKIが威嚇する。
「待てSKI、ここは雷返しだ!」 25cm丸をトロマンへ突き刺したまま、KMRが提案する。
【雷返し:空中で雷を受け、着地前に攻撃(L1)】
「次のヴィスボルト来たときに二人同時にジャンプして攻撃を受け、お前の頭から雷を放出だ!」
「わかったわ、こんなん楽勝じゃんねぇ!?w」
「死ねぇ!」YSOKが特大のヴィスボルトを放つ。
「今だ!」KMRはジャンプするが、SKIに動きはなく25cm丸もスッポンと抜けてしまう。
「んぅ、ねむねむにゃんこなのだ…」時計を見ると19時、SKIはねむにゃんと化していた。
「あっ、馬鹿、てめぇ!」
悪態を付くKMRであるが時既に遅く空中で雷を大量に受け、そしてその落下先は、もちろんSKIのトロマンである。
ズンッッ! ― ズン殺 KMR EXECUTION ―
「ア″イ″イ″イ″イ″イ″!」
本来空中で放出されるはずだった雷のエネルギーは、打雷ダメージそして肉弾性交の衝撃の相乗効果により
二人の全身をくまなく破壊、その肉体は爆発し、もんじゃの材料となった。
後日、オフイベにてヴィスボルトを必要かと問われたYSOKは
「僕は必要と思っています」一片の迷いもなく、そう言い切ったという。
トロマンマーカーの後、肉弾性交を続ける二人のそばに落雷が落ちる。
「アンタらが開発室でそんな事して遊んでるから、チェックスタッフが激臭で全員死んでるじゃないですか!」
激怒したYSOKがヴィスボルトを発生させ、攻撃してきているのだ。
「アッハ〜〜ン?wwこのァタシに攻撃とか許されるワケェ?w」
肉弾性交により不遜が復活したSKIが威嚇する。
「待てSKI、ここは雷返しだ!」 25cm丸をトロマンへ突き刺したまま、KMRが提案する。
【雷返し:空中で雷を受け、着地前に攻撃(L1)】
「次のヴィスボルト来たときに二人同時にジャンプして攻撃を受け、お前の頭から雷を放出だ!」
「わかったわ、こんなん楽勝じゃんねぇ!?w」
「死ねぇ!」YSOKが特大のヴィスボルトを放つ。
「今だ!」KMRはジャンプするが、SKIに動きはなく25cm丸もスッポンと抜けてしまう。
「んぅ、ねむねむにゃんこなのだ…」時計を見ると19時、SKIはねむにゃんと化していた。
「あっ、馬鹿、てめぇ!」
悪態を付くKMRであるが時既に遅く空中で雷を大量に受け、そしてその落下先は、もちろんSKIのトロマンである。
ズンッッ! ― ズン殺 KMR EXECUTION ―
「ア″イ″イ″イ″イ″イ″!」
本来空中で放出されるはずだった雷のエネルギーは、打雷ダメージそして肉弾性交の衝撃の相乗効果により
二人の全身をくまなく破壊、その肉体は爆発し、もんじゃの材料となった。
後日、オフイベにてヴィスボルトを必要かと問われたYSOKは
「僕は必要と思っています」一片の迷いもなく、そう言い切ったという。
606774メセタ (ワッチョイ 93e3-mDEe)
2019/06/23(日) 15:21:10.41ID:h1rQGGqE0 やっぱ天才だあ
607774メセタ (ワッチョイ 01b1-TSVL)
2019/06/26(水) 12:13:33.76ID:NgkZgne40 ワシャもうこのスレだけが楽しみじゃ...
608774メセタ (ワッチョイ 13b1-2f9e)
2019/06/26(水) 13:07:44.04ID:DgfSaE770 しかし荒々しくトロマンに突き入れられた侍の25cm砲は動かない。
「ど、どうしたワケ?」
「カップヌードルコラボだからな。入れたら3分待つんだ」
「そっか…」
……ピピピピピ………
キッチンタイマーが3分が経過したことを告げた。
パン!パン!パン!パン!
「アイイイイイイイイ!!!!」
「ど、どうしたワケ?」
「カップヌードルコラボだからな。入れたら3分待つんだ」
「そっか…」
……ピピピピピ………
キッチンタイマーが3分が経過したことを告げた。
パン!パン!パン!パン!
「アイイイイイイイイ!!!!」
609774メセタ (ワッチョイ c176-AAnq)
2019/06/28(金) 22:41:16.83ID:63iwTG8V0 「セガがァタシを守るっしょwァジでw」
そう怪気炎をあげるのは、ご存じセガの低成長率味方枠のSKIその人である
オフイベの予算をクラスチェンジアイテムと株を売却して確保すると、ウキウキ気分で出社したのである
オフィスへとたどり着き、早速オフパコの予定を考えようと扉を開けようとしたら、勝手に扉が開いたのだ
「ちょっとぉ!人様のオフィスに勝手に入り込むとかいい度胸じゃない!盗賊が始祖のアリティアかしらぁ!?w...っ!?」
うろ覚えでアリティアの名を出したSKIは、扉から出てきた真っ黒の鎧を着た人物に呆気にとられた
「お前をレイプするため、ノーヒントで民家で待ってたんだ」
「その声はKMR!?空き巣とは盗賊にはお似合いアイイイイイ!?」
「俺の刃渡り25センチのエタルドの味はどうだ?」
神が与えし剣の片振り、エタルドはKMR用にカスタマイズされ、驚異の命中率94.4%を叩き出していた
それに合わせたKMRの高い技も相まって、SKIの素早さでは回避も不可能だった
SKIの肛門に奥義、月肛を叩き込むKMR
「今日の俺はテクニシャンにクラスチェンジしたんだ」
「んっ!救出してKMR、救出!」
「新参とか老害とか言い争う割には新作出たら大人しく買うの馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
そして、SKIのオフィスはトロマンハウスと呼ばれることになった
そう怪気炎をあげるのは、ご存じセガの低成長率味方枠のSKIその人である
オフイベの予算をクラスチェンジアイテムと株を売却して確保すると、ウキウキ気分で出社したのである
オフィスへとたどり着き、早速オフパコの予定を考えようと扉を開けようとしたら、勝手に扉が開いたのだ
「ちょっとぉ!人様のオフィスに勝手に入り込むとかいい度胸じゃない!盗賊が始祖のアリティアかしらぁ!?w...っ!?」
うろ覚えでアリティアの名を出したSKIは、扉から出てきた真っ黒の鎧を着た人物に呆気にとられた
「お前をレイプするため、ノーヒントで民家で待ってたんだ」
「その声はKMR!?空き巣とは盗賊にはお似合いアイイイイイ!?」
「俺の刃渡り25センチのエタルドの味はどうだ?」
神が与えし剣の片振り、エタルドはKMR用にカスタマイズされ、驚異の命中率94.4%を叩き出していた
それに合わせたKMRの高い技も相まって、SKIの素早さでは回避も不可能だった
SKIの肛門に奥義、月肛を叩き込むKMR
「今日の俺はテクニシャンにクラスチェンジしたんだ」
「んっ!救出してKMR、救出!」
「新参とか老害とか言い争う割には新作出たら大人しく買うの馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
そして、SKIのオフィスはトロマンハウスと呼ばれることになった
610774メセタ (ワッチョイ d958-a57L)
2019/06/30(日) 15:03:16.64ID:OnffNx9c0 _,,,,-―,,-――-,,,_
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ヾl ,ィモテゝ, ィ'モツヽ、 : : :l;::;ツ'`〈
';l '''''"/ : "'''''" : : : :l;:リ いjl ハゲのオナニー設定を
l: // ( _ __;;):、// : : : ミl ",ソ 考えさせられるこっちの事情も考えてよ
l , `''"'' ヽ : : : :ノ`テ'
゙、 " ,ィェェェェ-、 : : :/:: :l、
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611774メセタ (ワッチョイ d958-a57L)
2019/06/30(日) 15:29:27.85ID:OnffNx9c0 ,ソヾヾY)ハ,、
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612774メセタ (ワッチョイ d958-a57L)
2019/06/30(日) 15:32:13.96ID:OnffNx9c0 _,,..-─―‐-.、.._.
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613774メセタ (ワッチョイ d958-a57L)
2019/06/30(日) 15:36:42.69ID:OnffNx9c0 ,ソヾヾY)ハ,、
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614774メセタ (アウアウウー Sa11-0rME)
2019/07/01(月) 09:45:44.05ID:eSo7eTG7a i、 ハ \
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-=ニ二_ .斗 ´~゙ (、 ヽ,.!、
/´ / >''~ ` `丶
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./ -―゙フ 〆i ,、i..-= ==ミ
_,∠ " ,゙(.g` ! __=(ィマッ)=(チュ=)
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)、/ ヽr、,,``゙' '…,イ \゙ミ゙、`!
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〉ゝ、` 、/`゙r,‖ ; ';,, ;,´ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .,゙
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i l ノ /\,, 、 ; i /`〈
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', ヽ / ,,,.'丶! ; ! i;;::,, ';';__;;;,,;;;;;;l ; iヽ_, /
' , / / ; ! 卜 ̄ l !
',,, ,´  ̄;´ ; ! !'i ;! ,!
l ' ', リ ! i !ヘ!
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\ 、 \ヽ、〉 \ ,/
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./ -―゙フ 〆i ,、i..-= ==ミ
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' , / / ; ! 卜 ̄ l !
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l ' ', リ ! i !ヘ!
, ' ハ r /´!リ! ! i !
; ' ! ! /| ! | i ィ
615774メセタ (アウアウウー Sa11-0rME)
2019/07/01(月) 09:46:20.39ID:eSo7eTG7a ,,,
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/ / / | | ヽ ヽ ヽヽ
/ ./ 三三、__|_,--三- ヽ.ヽヽ
{ニニL ⌒|__/|ヽ、⌒ ニ'}ニニ}
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|. | |.../゙- 、,. |.' \| |.|
{ 'ニニニニ_--≡|--ニニニニニ'}
| | | ヽ王王|王ソ|,| ||
| | | `ー-|- '.| | |||
{ 'ニニニニニ;;;|ニニニニニニニ'}
ヽ ヽ ヽ ,,,|;;;;;;|;;;;;;ヽ/ / / ./
. ヽ ヽ ヽ ヽ;;;;;; / / / ./
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616774メセタ (アウアウウー Sa11-0rME)
2019/07/01(月) 09:49:47.63ID:eSo7eTG7a パン!パパパパン!パパパパン!パパパパパパパパパン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
助さんと格さんの"刀"を紋所に挿入されてしまった酒井
「やめろってマジで!俺御老公だから!」
「るせえ!人生楽ありゃ苦もあるんだよトロマン」
「おしり割けちゃうからほんとにんっんっダメェェ!」
老体にはあまりに衝撃の強すぎる肉弾性交により涙を流す酒井
よく見れば肛門が裂け血が出ているではないか
「きったねえ、涙の後には血も出るとはよく言ったもんだな」
「んっんっ!もうダメ!将軍になっちゃう!」
「なれ!将軍になれ酒井!」
「歩いてイくんだしっかりと!」
「アイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
ゴールデンタイムに放送されるも視聴者から苦情が殺到したった1話で中止になったこの怪作、「見て肛門」
そのあまりの内容からコアなファンがつき今でも再開を待ち望まれる伝説の作品である
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
助さんと格さんの"刀"を紋所に挿入されてしまった酒井
「やめろってマジで!俺御老公だから!」
「るせえ!人生楽ありゃ苦もあるんだよトロマン」
「おしり割けちゃうからほんとにんっんっダメェェ!」
老体にはあまりに衝撃の強すぎる肉弾性交により涙を流す酒井
よく見れば肛門が裂け血が出ているではないか
「きったねえ、涙の後には血も出るとはよく言ったもんだな」
「んっんっ!もうダメ!将軍になっちゃう!」
「なれ!将軍になれ酒井!」
「歩いてイくんだしっかりと!」
「アイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
ゴールデンタイムに放送されるも視聴者から苦情が殺到したった1話で中止になったこの怪作、「見て肛門」
そのあまりの内容からコアなファンがつき今でも再開を待ち望まれる伝説の作品である
617774メセタ (アウアウウー Sa11-0rME)
2019/07/02(火) 22:08:46.54ID:M6STyscta ノ∨ \
)ニ/, ./∧{ニ\
, {ニニ=-__ }!乂ニニミh、
‘,=乂ニニニ=-_ 〈二二二二ミh、
i`ニヽニニニニ=-_}!ニニニ_,,...,,_ニミh、
{_ニニニニニニニ=-_''"~ニニニ:ミh、ニ∨
弋ニ=-、.ニニニニニニニ=-_-=ニニニニミh、ヽ、
、 \ニ`ニニニニニニニニニ=-_-=ニニニニミh、.、
ヽニ=-..,,_ニニニニニニニニニニ=-_-=ニニニニ\ヽ、
\ニニ`ニニニニニニニニニニ=-_-=ニニニニ=゙:,=\
ヽ..,,_ニニニニニニニニニニO=-_-=ニニニニ='ニニ.ヽ
 ̄ 彳:i"''〜、、ニニニニニO=-_-=ニニ=-iニニ',
ノ:i:i:i:i:i:,。、:i:``〜、、ニニニ=-_-=ニニ:!ニニ!
/:::.:i:i:i:‖ゝヽ彡/ ヽニニニニ=-_-=ニ}ニニ{
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618774メセタ (アウアウウー Sa67-Q0KJ)
2019/07/04(木) 20:04:43.93ID:Ju+bLoS0a /},ィzxム
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{-ニ:/,-=ニニニニニ=-l ヘ l
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〈-=/ l,ィ:iアニニニニニ=-l . ヘ_ノ
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I m a c c h u b o r n e
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I m a c c h u b o r n e
619774メセタ (ワッチョイ 23b1-tOvn)
2019/07/04(木) 21:39:41.25ID:x3ZZkoGo0 >>490
好きだわ
好きだわ
620774メセタ (ワッチョイ ffb1-s2ab)
2019/07/05(金) 12:30:50.12ID:x4Rs7zGu0 狩人酒井は最後上位者になりそう
621774メセタ (スップ Sd1f-FNhx)
2019/07/05(金) 15:46:07.27ID:/I90KVbid 狩人酒井自身が赤子を孕みそうw
622774メセタ (ササクッテロレ Sp87-KpCZ)
2019/07/06(土) 16:47:42.01ID:C4oqhBKpp 一日木村から逃げきればオフイベ参加解禁
それが名越から突きつけられた条件だ
酒井は考えに考え抜いた
逃げることは出来ないし、プレートになるなど奇を衒えば木村もそれに合わせてくる
そうして酒井が選んだ答えは「不遜厳禁で普通に暮らす」であった
朝の身支度の際も不遜な愚痴は言わない。扉を開くと…
「んっ!?」
ドアノブのはずがそこにあるのは25cm刀
木村がレイプするために扉になって待っていた
わずかな不遜にすら反応して襲ってくるはず
息を止め、静かに、時限爆弾を解除するように慎重に開く…成功だ
「…!?」
通勤電車の代わりに入ってきたのは鉢巻タスキで疾走する侍である
(ァジで!?)心の中でツッコミを入れたが口にすれば
そのまま終電の時間まで山の手線周回レイプされる
通勤電車を一本送らせよう
「酒井さん、それじゃダメですよね」
会議での部下からのダメ出し、一瞬で不遜ゲージがMAXに達するが
酒井は冷静に上位目標から丁寧に方針から説明する
そんなこんなでついに23:59…
口や態度には出さないが、酒井の目は赤目木村よりもさらに真っ赤になり
全身が痙攣し心の内は不遜欲で煮えたぎり発狂寸前で時計を睨みつけている
00:00
「んっ!!アタシは耐え切ったわよ!なんで木村がドアや電車や便器や信号機になっているのよ!
あの部下もダメだしするとかあんた何さまぁ!?!絶対に明日朝一番で首にしてやるわ!
その上司とかあの場にいたやつらも全員連帯責任だからねぇ!!
濱崎も吉田もなんであんなに無能なのよ!何言っているわ分からないシナリオライターとかァジ無理でしょなんでアレ雇っているのよ!
最後に名越!ァタシが出世したら絶対に平社員に落としてやるんだからっ!!!!」
ズンッ
「お前をレイプするため1分進んだ時計になって待っていたんだ」
それが名越から突きつけられた条件だ
酒井は考えに考え抜いた
逃げることは出来ないし、プレートになるなど奇を衒えば木村もそれに合わせてくる
そうして酒井が選んだ答えは「不遜厳禁で普通に暮らす」であった
朝の身支度の際も不遜な愚痴は言わない。扉を開くと…
「んっ!?」
ドアノブのはずがそこにあるのは25cm刀
木村がレイプするために扉になって待っていた
わずかな不遜にすら反応して襲ってくるはず
息を止め、静かに、時限爆弾を解除するように慎重に開く…成功だ
「…!?」
通勤電車の代わりに入ってきたのは鉢巻タスキで疾走する侍である
(ァジで!?)心の中でツッコミを入れたが口にすれば
そのまま終電の時間まで山の手線周回レイプされる
通勤電車を一本送らせよう
「酒井さん、それじゃダメですよね」
会議での部下からのダメ出し、一瞬で不遜ゲージがMAXに達するが
酒井は冷静に上位目標から丁寧に方針から説明する
そんなこんなでついに23:59…
口や態度には出さないが、酒井の目は赤目木村よりもさらに真っ赤になり
全身が痙攣し心の内は不遜欲で煮えたぎり発狂寸前で時計を睨みつけている
00:00
「んっ!!アタシは耐え切ったわよ!なんで木村がドアや電車や便器や信号機になっているのよ!
あの部下もダメだしするとかあんた何さまぁ!?!絶対に明日朝一番で首にしてやるわ!
その上司とかあの場にいたやつらも全員連帯責任だからねぇ!!
濱崎も吉田もなんであんなに無能なのよ!何言っているわ分からないシナリオライターとかァジ無理でしょなんでアレ雇っているのよ!
最後に名越!ァタシが出世したら絶対に平社員に落としてやるんだからっ!!!!」
ズンッ
「お前をレイプするため1分進んだ時計になって待っていたんだ」
623774メセタ (ワッチョイ c3b1-rrV+)
2019/07/06(土) 17:56:12.86ID:feUFpbDB0624774メセタ (ワッチョイ 1376-KpCZ)
2019/07/06(土) 18:08:40.59ID:rFYCB1ye0 20019年の夏の日、ここはSEAGビルはパソナルーム。
静寂に包まれた一室で一人の男が自問自答していた。ご存知酒井智史である。
生放送など公の場に姿を表すことを禁じられて以来ここに幽閉されているため、時間だけはいくらでもある。
突き進むことしか知らなかった帝聖のつかの間の休息。
"才"は枯れていた。そんなことにも気づかないでいた酒井の心も穏やかさを取り戻していく。
すると必然、己と向き合うこととなる。
思えばEP4からやりたい放題でやってきたものだ。それから数年が経ち、こんなところに閉じ込められるとは──
風の噂ではFF14は順調らしい。一方MHFはサービス終了。
諸行無常。栄枯衰退。
今までなら吉田に嫉妬して、"不遜"が高まって、そうだな、木村にお仕置きされていただろう。
ふと、疑問がよぎる。
──もんじゃって、なんだ?
25cm砲?肉弾性交って何?いやまァじで。
何で木村と体の関係に発展してるんだ?イマッチュ?いつの間にか、当たり前のように女言葉で話すことが増えてたな。
いつの間にか日常となっていた非日常。そしてその異常さ。
肛門?激臭?ブラックホール?
侍?男気?え?
考えれば考えるほどに訳がわからなくなる。なんだこれ?
「...やはり、今回もダメだったか。」
全裸の男が逸物をそそり立たせていた。
ん!木村?なんで?なんで服きてな、いやそれよりいつ?どうやって、え?勃起なんd
「心配するなよ酒井。このチンポで忘れさせてやる。」
「あの頃に戻ってやり直そう。」
男の目からこぼれるは、涙。
既に取り返しのつかないところまで来ているのだ。
わかっている。木村は何度も何度も"逆行"を繰り返してきたのだ。知っている。この未来は、"不遜"の招く未来は不可避だと。
軌道修正のため、EP3の時点でレイプを試みた。その前に戻ってレイプした。もっと前にも、この忌まわしき■■■■が誕生する前にも。
ある時は幼稚園児の頃にも。
しかし、変えることは叶わず今に至る。
「次こそ、うまくやろうな、酒井さん。」
ズンッ!!!
我々の心の中にも、"不遜"の種はある。
芽を出してもすぐに反省し刈り取れるなら良いが、この種は周囲との軋轢の中で生長し、やがて徒花を咲かせるだろう。
その前に、悲劇が実を結ぶ前に己の行いを謙虚に振り返ることがリーダーに、いや我々市民一人一人に求められることではないだろうか。
忘れてはならない何かが、そこにある。
静寂に包まれた一室で一人の男が自問自答していた。ご存知酒井智史である。
生放送など公の場に姿を表すことを禁じられて以来ここに幽閉されているため、時間だけはいくらでもある。
突き進むことしか知らなかった帝聖のつかの間の休息。
"才"は枯れていた。そんなことにも気づかないでいた酒井の心も穏やかさを取り戻していく。
すると必然、己と向き合うこととなる。
思えばEP4からやりたい放題でやってきたものだ。それから数年が経ち、こんなところに閉じ込められるとは──
風の噂ではFF14は順調らしい。一方MHFはサービス終了。
諸行無常。栄枯衰退。
今までなら吉田に嫉妬して、"不遜"が高まって、そうだな、木村にお仕置きされていただろう。
ふと、疑問がよぎる。
──もんじゃって、なんだ?
25cm砲?肉弾性交って何?いやまァじで。
何で木村と体の関係に発展してるんだ?イマッチュ?いつの間にか、当たり前のように女言葉で話すことが増えてたな。
いつの間にか日常となっていた非日常。そしてその異常さ。
肛門?激臭?ブラックホール?
侍?男気?え?
考えれば考えるほどに訳がわからなくなる。なんだこれ?
「...やはり、今回もダメだったか。」
全裸の男が逸物をそそり立たせていた。
ん!木村?なんで?なんで服きてな、いやそれよりいつ?どうやって、え?勃起なんd
「心配するなよ酒井。このチンポで忘れさせてやる。」
「あの頃に戻ってやり直そう。」
男の目からこぼれるは、涙。
既に取り返しのつかないところまで来ているのだ。
わかっている。木村は何度も何度も"逆行"を繰り返してきたのだ。知っている。この未来は、"不遜"の招く未来は不可避だと。
軌道修正のため、EP3の時点でレイプを試みた。その前に戻ってレイプした。もっと前にも、この忌まわしき■■■■が誕生する前にも。
ある時は幼稚園児の頃にも。
しかし、変えることは叶わず今に至る。
「次こそ、うまくやろうな、酒井さん。」
ズンッ!!!
我々の心の中にも、"不遜"の種はある。
芽を出してもすぐに反省し刈り取れるなら良いが、この種は周囲との軋轢の中で生長し、やがて徒花を咲かせるだろう。
その前に、悲劇が実を結ぶ前に己の行いを謙虚に振り返ることがリーダーに、いや我々市民一人一人に求められることではないだろうか。
忘れてはならない何かが、そこにある。
625774メセタ (ワッチョイ 3358-T0Pq)
2019/07/06(土) 18:55:19.28ID:eTB3aLfE0 , -'": : : : : : :"'''- ..__
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/: : : : : : : : : /ヾ、: : : : : : : : : :ヽ
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l: : : : : :, -'"' ヽ: : : : : : : : :l
l: : : :l ミミ、、 ` ´ __==lミ、: : : : : リ
ヽ: :├-三三、_,--三---,,,,l: : : : :リ
ヾ::L ⌒_/ヽ、⌒ ソ彡l: : :hソ
lijl  ̄ ̄, 、 ̄ ̄ llム)リ
ゝl /゙- 、, -' \ l ソ
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l ヽ王王王ソ , : : :/
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l: : : : : :, -'"' ヽ: : : : : : : : :l
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ヽ: :├-三三、_,--三---,,,,l: : : : :リ
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lijl  ̄ ̄, 、 ̄ ̄ llム)リ
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l ヽ王王王ソ , : : :/
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626774メセタ (ワッチョイ 3358-T0Pq)
2019/07/06(土) 23:35:35.34ID:eTB3aLfE0 _____________ ///////////////////////////|
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627774メセタ (ワッチョイ 1376-KpCZ)
2019/07/09(火) 18:01:50.05ID:CJf2OdJA0 「アッハーーーーwww今日はァタシのデモんっ!ストレーション!嬉しいわァアジでw」
SEAG本社ビルイベント会場ステージでふんぞり返ってるのはご存知セガのマイナスパワー、酒井智史である
DG部門の赤字で苦境に立たされたセガは輸出規制された国内半導体メーカーを酒井のトロマンによって籠絡し、里見主導のもと新型ィマートフォン”I-EEphone(アイイイイフォン)”を開発、あろうことか鳴り物寄せ付けぬスマートフォン事業に無謀にも参入することにあいなった
今日の発表会には里見の愛人である酒井が登壇、その巨尻を揺らしながらI-EEphone片手にステージの上を練り歩いていたが、肝心の製品説明など全くなくひたすら自身のオフイベ体験談や愚痴を喋りまくっていた
「建て増し住宅になってぇ」「もん、文句というか意見を言う人がぁ」「国の運営に近い」「オフラインイベントばかりやってるって言われるんですけどぉ、やっぱり必要だと思うんでぇ」
当然記者団の怒りは高まっていく。ただでさえiphoneの94.4%増しの値段に批判が集まっていたのだ。そして怒号が飛び出す最中に、それは起きた
「ダンスで、その人の人生が広がるといいなあって・・・」
ざわついていた会場が突如として静まり返ったのである。場違いなダンスの話に記者団の怒りがオーバーフロー、会場ごとフリーズしてしまったのだ
「記者の人達をフリーズさせてんじゃねえよ不愉快だわ!!」
お約束のように響くKMRの声に反射的に辺りを見回す酒井。しかしすぐに手元のI-EEphoneに目を戻す。声は明らかに手元から響いていたのだ
「き、木村!?」
画面に映るKMRのアイコン。なんとKMRがアプリになっているではないか
「これが本当の木村インストールって奴?www」
「るせえ!!!!!!」
スマートフォンはKMRアプリの機能で即座に25cm砲に変形。総合司会をしていたTTS姉貴の25cm砲と融合し625cm砲と化していた
「ど、どう生きたら融合が乗算になるわけ?ww」
「当然の疑問抱いてんじゃねえよ!!!」
ズンッッ!!!
光の速さで酒井の肛門を貫く625cm砲。その威力は凄まじく、肉弾性交の振動は会場全体を揺さぶっていた
「んん!でかすぎる!!死ぬ!死ぬ!木村!」
「だったら死ねえ!!」
バァンバァンバァンバァンバァンバァンバァンバァンバァンッ!!
ナパームの破裂音のごとく響きわたるピストンに会場は徐々に解凍しはじめ、瞬く間にKMRインストールが始まっていく。もはや会場の半数はKMRと化していた
「んっ!木村!皆興奮してる!デモンストレーション成功したみたい!」
「してねえよ」
「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
こうして発表会は熱狂のまま終了し、I-EEphoneは爆発的に売上を伸ばしたが、直後に激臭によりユーザーが怪死する事件が続発。責任をとらされた里見は辞表を提出した
SEAG本社ビルイベント会場ステージでふんぞり返ってるのはご存知セガのマイナスパワー、酒井智史である
DG部門の赤字で苦境に立たされたセガは輸出規制された国内半導体メーカーを酒井のトロマンによって籠絡し、里見主導のもと新型ィマートフォン”I-EEphone(アイイイイフォン)”を開発、あろうことか鳴り物寄せ付けぬスマートフォン事業に無謀にも参入することにあいなった
今日の発表会には里見の愛人である酒井が登壇、その巨尻を揺らしながらI-EEphone片手にステージの上を練り歩いていたが、肝心の製品説明など全くなくひたすら自身のオフイベ体験談や愚痴を喋りまくっていた
「建て増し住宅になってぇ」「もん、文句というか意見を言う人がぁ」「国の運営に近い」「オフラインイベントばかりやってるって言われるんですけどぉ、やっぱり必要だと思うんでぇ」
当然記者団の怒りは高まっていく。ただでさえiphoneの94.4%増しの値段に批判が集まっていたのだ。そして怒号が飛び出す最中に、それは起きた
「ダンスで、その人の人生が広がるといいなあって・・・」
ざわついていた会場が突如として静まり返ったのである。場違いなダンスの話に記者団の怒りがオーバーフロー、会場ごとフリーズしてしまったのだ
「記者の人達をフリーズさせてんじゃねえよ不愉快だわ!!」
お約束のように響くKMRの声に反射的に辺りを見回す酒井。しかしすぐに手元のI-EEphoneに目を戻す。声は明らかに手元から響いていたのだ
「き、木村!?」
画面に映るKMRのアイコン。なんとKMRがアプリになっているではないか
「これが本当の木村インストールって奴?www」
「るせえ!!!!!!」
スマートフォンはKMRアプリの機能で即座に25cm砲に変形。総合司会をしていたTTS姉貴の25cm砲と融合し625cm砲と化していた
「ど、どう生きたら融合が乗算になるわけ?ww」
「当然の疑問抱いてんじゃねえよ!!!」
ズンッッ!!!
光の速さで酒井の肛門を貫く625cm砲。その威力は凄まじく、肉弾性交の振動は会場全体を揺さぶっていた
「んん!でかすぎる!!死ぬ!死ぬ!木村!」
「だったら死ねえ!!」
バァンバァンバァンバァンバァンバァンバァンバァンバァンッ!!
ナパームの破裂音のごとく響きわたるピストンに会場は徐々に解凍しはじめ、瞬く間にKMRインストールが始まっていく。もはや会場の半数はKMRと化していた
「んっ!木村!皆興奮してる!デモンストレーション成功したみたい!」
「してねえよ」
「アイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!」
こうして発表会は熱狂のまま終了し、I-EEphoneは爆発的に売上を伸ばしたが、直後に激臭によりユーザーが怪死する事件が続発。責任をとらされた里見は辞表を提出した
628774メセタ (ワッチョイ 3358-1LOi)
2019/07/10(水) 19:26:08.49ID:a6jCbx3/0 ちょっと詳しくてわかりやすい「天岩戸伝説」
世の始まりの頃のこと…。
セガビルノサトシは、瀬雅ノ国の後継神であるセガビルノサトミによって生み出され、
夢幻ノ星2をおさめるように命じられていました。
しかし、彼はどうしようもない乱暴者で、仕事もせず周りの者を困らせるばかりでした。
何度諭されても改心することなく暴れ回り、あまりの傍若無人さに遂にはその席を追われることとなったサトシは、同僚であるセガビルノキムラの元に向かいます。
セガビルノサトシは迎えたキムラに対して「Pを降りたくない。ならば子をもうけて、女が生まれたら辞職し、
男が生まれたら死ぬまでPの席を譲らない」と誓約をしました。
しかし三日三晩の激しい肛門性交の末生まれたのは「もんじゃ」でした。
サトシはこれにより、私こそがPに相応しいと証明された。と言い張り、「バカジャネーノフユカイダワ」と押し問答になるも結局セガビルに居座ってしまいました。
ところがそのあともサトシの乱行は変わらず、開発室を荒らしたり、
領地に糞をまき散らしたりとやりたい放題で、皆が困り果てる中
セガビルノサトミは親として「何か考えがあってのことなのでしょう」と、大目に見ていましたが、
ある日サトシがスガヌマに皮を剥いだ競争馬を投げ落とし命を落としてしまった事に、嘆き・怒り、ついにはセガビルノサトシを洞窟に閉じ込め、入り口を大岩で閉ざしメディアに出れなくしてしまいました。
世の始まりの頃のこと…。
セガビルノサトシは、瀬雅ノ国の後継神であるセガビルノサトミによって生み出され、
夢幻ノ星2をおさめるように命じられていました。
しかし、彼はどうしようもない乱暴者で、仕事もせず周りの者を困らせるばかりでした。
何度諭されても改心することなく暴れ回り、あまりの傍若無人さに遂にはその席を追われることとなったサトシは、同僚であるセガビルノキムラの元に向かいます。
セガビルノサトシは迎えたキムラに対して「Pを降りたくない。ならば子をもうけて、女が生まれたら辞職し、
男が生まれたら死ぬまでPの席を譲らない」と誓約をしました。
しかし三日三晩の激しい肛門性交の末生まれたのは「もんじゃ」でした。
サトシはこれにより、私こそがPに相応しいと証明された。と言い張り、「バカジャネーノフユカイダワ」と押し問答になるも結局セガビルに居座ってしまいました。
ところがそのあともサトシの乱行は変わらず、開発室を荒らしたり、
領地に糞をまき散らしたりとやりたい放題で、皆が困り果てる中
セガビルノサトミは親として「何か考えがあってのことなのでしょう」と、大目に見ていましたが、
ある日サトシがスガヌマに皮を剥いだ競争馬を投げ落とし命を落としてしまった事に、嘆き・怒り、ついにはセガビルノサトシを洞窟に閉じ込め、入り口を大岩で閉ざしメディアに出れなくしてしまいました。
629774メセタ (ワッチョイ 3358-1LOi)
2019/07/10(水) 19:27:46.00ID:a6jCbx3/0 ルンバに何度もぶつかる酒井
ルンバに覚えてもらえぬ酒井
ルンバに肛門吸われる酒井
ルンバに”もんじゃ”を吸わせる酒井
木村ンバ木村ンバ
喘げ智史轟け裕也
肛裂き滴るもんじゃを食べよ
ルンバに覚えてもらえぬ酒井
ルンバに肛門吸われる酒井
ルンバに”もんじゃ”を吸わせる酒井
木村ンバ木村ンバ
喘げ智史轟け裕也
肛裂き滴るもんじゃを食べよ
630774メセタ (ワッチョイ 5f76-QN3X)
2019/07/11(木) 07:54:35.49ID:woIhtvC60 SEAGビルはパソナルーム内にて、一人の男がほくそえんでいた
歩く不遜ことご存知酒井智史である。
「復帰者を集めるのまァじチョロいわ〜w」
「■■■■しん、ユーザーなんて対して収入もないしゲームも上手じゃないんだから100万円で釣ればイチコロなのじゃんねぇw」
「ヌマとハマはプライドが高くてそんな手段使えませんとかなんとかいっちょまえな事言ってたけどさァ〜世の中数字が全てよす・う・じアッハー!wwwww」
沸き立つ不遜。まさにご機嫌絶好調である。
「そろそろプラスのパワーも溜まってきたしィオフイベで大復活しちゃおッかな〜w」
「うるせーよトロマン!」
不遜を切り裂くどなり声が響く。
「ん!来たわね木村!・・・って誰よ、あんた。」
「俺は木村だ。」
「ただしお前の知る木村じゃない。俺はサイゲームスの木村だ。おらケツ出せやトロマン!」
「やめろ!木村!」
ズンッ!
パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!人違い、いや木村違いなのにんっ!感じちゃう!」
「トロマンの癖にうちの企画をパクりやがって馬鹿じゃねーの不愉快だわ!」
「おかげで怒りと勃起が収まらねえ!・・・」
なんとということだろう。
他社の企画を平然とパクるその余りの傲岸不遜さにより、本来全く無関係の木村唯人氏が"木村"インストール現象を引き起こしてしまったのである。
「っし、中に出すぞ!トロマン逝け!おまけに法的措置もかましてやるからな!」
「アイイイイイイイイ!」
焼き畑を続けて新規ユーザーの見込みはなく、■■■■の評判に回復の見込みはない。
しかし、安易な復帰呼び込みキャンペーンを行うのはいかがだろうか。ログインしただけで100万円のチャンスが、というのはゲームであることの放棄ではないのか。
これでは悪印象の上塗りにしかならないのではないか。今一度開発・運営並びに酒井智史は自問するべきだろう。
歩く不遜ことご存知酒井智史である。
「復帰者を集めるのまァじチョロいわ〜w」
「■■■■しん、ユーザーなんて対して収入もないしゲームも上手じゃないんだから100万円で釣ればイチコロなのじゃんねぇw」
「ヌマとハマはプライドが高くてそんな手段使えませんとかなんとかいっちょまえな事言ってたけどさァ〜世の中数字が全てよす・う・じアッハー!wwwww」
沸き立つ不遜。まさにご機嫌絶好調である。
「そろそろプラスのパワーも溜まってきたしィオフイベで大復活しちゃおッかな〜w」
「うるせーよトロマン!」
不遜を切り裂くどなり声が響く。
「ん!来たわね木村!・・・って誰よ、あんた。」
「俺は木村だ。」
「ただしお前の知る木村じゃない。俺はサイゲームスの木村だ。おらケツ出せやトロマン!」
「やめろ!木村!」
ズンッ!
パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!人違い、いや木村違いなのにんっ!感じちゃう!」
「トロマンの癖にうちの企画をパクりやがって馬鹿じゃねーの不愉快だわ!」
「おかげで怒りと勃起が収まらねえ!・・・」
なんとということだろう。
他社の企画を平然とパクるその余りの傲岸不遜さにより、本来全く無関係の木村唯人氏が"木村"インストール現象を引き起こしてしまったのである。
「っし、中に出すぞ!トロマン逝け!おまけに法的措置もかましてやるからな!」
「アイイイイイイイイ!」
焼き畑を続けて新規ユーザーの見込みはなく、■■■■の評判に回復の見込みはない。
しかし、安易な復帰呼び込みキャンペーンを行うのはいかがだろうか。ログインしただけで100万円のチャンスが、というのはゲームであることの放棄ではないのか。
これでは悪印象の上塗りにしかならないのではないか。今一度開発・運営並びに酒井智史は自問するべきだろう。
631774メセタ (スッップ Sdba-E50q)
2019/07/11(木) 08:43:44.30ID:NTMspZtbd これは弁護士度合いが高いですね
632774メセタ (ワッチョイ 5f76-QN3X)
2019/07/15(月) 14:11:29.38ID:qB0vigqb0 分類
界:菌界
門:サカイコウ門
綱:イイダロカッ綱
目:コマカイ・チャクチャ目
科:ソレアトデキコウ科
属:クチダケ属
種:イキリキノコ
主な論文:サン・ピエトロ両論
生態:
他のクチダケ属と同様に、よく育った木の根本に寄生し、5年〜7年ほど経ち、朽ちかけた木の根本などに発生する。
子実体は細長い形状をしており、立派ではあるが中身はそれに伴わずスカスカとしたスポンジ状の空洞である。
毒性は弱いが人体に有害な胞子を発生させており、長時間吸収すると虚脱感や無気力感におそわれる。
国内では、調整訓練中のレンジャーが「行けるかな?」と近付き胞子を吸い込んでしまう事例が報告されている。
このキノコの周辺には煙草の副流煙のような独特の臭いが発生することが分かっています(半ギレ)。
界:菌界
門:サカイコウ門
綱:イイダロカッ綱
目:コマカイ・チャクチャ目
科:ソレアトデキコウ科
属:クチダケ属
種:イキリキノコ
主な論文:サン・ピエトロ両論
生態:
他のクチダケ属と同様に、よく育った木の根本に寄生し、5年〜7年ほど経ち、朽ちかけた木の根本などに発生する。
子実体は細長い形状をしており、立派ではあるが中身はそれに伴わずスカスカとしたスポンジ状の空洞である。
毒性は弱いが人体に有害な胞子を発生させており、長時間吸収すると虚脱感や無気力感におそわれる。
国内では、調整訓練中のレンジャーが「行けるかな?」と近付き胞子を吸い込んでしまう事例が報告されている。
このキノコの周辺には煙草の副流煙のような独特の臭いが発生することが分かっています(半ギレ)。
633774メセタ (スッップ Sdba-XoGM)
2019/07/15(月) 16:42:20.74ID:+YhNSV1Rd 分布も加え入れて差し上げろ
634774メセタ (ワッチョイ 0ff1-iRli)
2019/07/20(土) 06:25:11.94ID:f+9bifdm0635774メセタ (ワッチョイ cfb8-aZqd)
2019/07/20(土) 15:06:12.98ID:HYc/Cfnp0 すっかり怪文書アーカイブスレと化してて草
636774メセタ (ワッチョイ 3f76-uODp)
2019/07/21(日) 01:32:50.33ID:CnSVQtUN0 20019年、夏の日の昼下がり
今月はEP6の不調を皮切りに悲しい出来事が続いた。
闇営業、遊戯王の住みにくい国発言、前代未聞の放火事件──
それら全ての責任を背負い謝罪会見に臨む男がいた。ご存知酒井智史である。
しかしこの男、もちろん自分に非があるなんてこれっぽっちも思っちゃいない。
チェスタになだめられながら、不遜の香りを漂わせつつ、報道陣の前に勃つ酒井。
「皆さんこんばんは
■■■■シリーズプロデューサーの酒井智史です。」
「世間をお騒がせしたこと、この場を借りて皆さんに謝罪をさせていただきます。」
ここからだらだらと台本を読み上げていくはずが、すぐに我慢の限界が来た酒井。
顔を真っ赤にして、本音を語りだした。
「・・・っていうか〜!そもそもこれ俺関係なくなァい!?ァじで!」
「知らねーよ!闇営業だなんだとかさぁ!」
「遊戯王もseagじゃないっしょ!?炎上なんて唯騒ぎたいだけの連中が悪いんじゃないの!」
「それにさ〜EP6だってさ〜哲生が悪いんじゃんねえ〜w?ディレクターはあのコなんだから責任はあっちが取るべきでしょ!どうよこの論破!かっこいいだルろおおお!?」
「うるせーよトロマン!」
金髪の男が突然、マイクを取り上げる。
皆さんご存知令和の侍木村祐也だ。
「俺はよ、MYSKとRYOの記者会見見て思ったんだよ。」
「正直ってのは大事だよな?信用って大事なものだよな?」
「不遜すぎるお前の肛門に"誠実さ"と"男気"を注入してやるよ。オラ!ケツ出せやトロマン!!」
「やめろ!木村!」
ズンッ!!!
「ん!ん!ん!んっ!んっ!んっっ!」
「やーめろって木村!報道陣見てるってァアじで!」
「いいじゃねえか見せつけてやれよ本当のお前を。」
「そしてこれ見てる奴らにに心からの謝罪を聞かせてやれよオラ!
「ん!んっ!んっ!」
「し・・・信者というか臣民のんっ!皆さん!」
「もーーしわけねーー!もーーしわけねーー!」
「EP6がやっぱり期待はずれでェ、住みにくい独裁国家でェ、YSMT社長みたいに不遜な上に毎日炎上してて申し訳なアイイイイイイイイイ!!!」
「よし!肛門の中にィ!出すぞ!身も心も白くなれや!!」
ドピュッ!!!
私たちの日常生活において、トラブルはつきものである。
これはささいなミスや誤解などから端を発するが、初期対応で分岐するルートが変わる。
真っ先に己の非を認め、詫びるべきことを詫び、後は粛々と対応すればよい。
これが出来ず、言い訳やその場しのぎの嘘を並べ後手後手に回り、己の首を絞める炎上事件が後を絶たない。
これも我ら人間社会の性なのだろうか。酒井智史の顔を思い浮かべながら考えに耽る。
今月はEP6の不調を皮切りに悲しい出来事が続いた。
闇営業、遊戯王の住みにくい国発言、前代未聞の放火事件──
それら全ての責任を背負い謝罪会見に臨む男がいた。ご存知酒井智史である。
しかしこの男、もちろん自分に非があるなんてこれっぽっちも思っちゃいない。
チェスタになだめられながら、不遜の香りを漂わせつつ、報道陣の前に勃つ酒井。
「皆さんこんばんは
■■■■シリーズプロデューサーの酒井智史です。」
「世間をお騒がせしたこと、この場を借りて皆さんに謝罪をさせていただきます。」
ここからだらだらと台本を読み上げていくはずが、すぐに我慢の限界が来た酒井。
顔を真っ赤にして、本音を語りだした。
「・・・っていうか〜!そもそもこれ俺関係なくなァい!?ァじで!」
「知らねーよ!闇営業だなんだとかさぁ!」
「遊戯王もseagじゃないっしょ!?炎上なんて唯騒ぎたいだけの連中が悪いんじゃないの!」
「それにさ〜EP6だってさ〜哲生が悪いんじゃんねえ〜w?ディレクターはあのコなんだから責任はあっちが取るべきでしょ!どうよこの論破!かっこいいだルろおおお!?」
「うるせーよトロマン!」
金髪の男が突然、マイクを取り上げる。
皆さんご存知令和の侍木村祐也だ。
「俺はよ、MYSKとRYOの記者会見見て思ったんだよ。」
「正直ってのは大事だよな?信用って大事なものだよな?」
「不遜すぎるお前の肛門に"誠実さ"と"男気"を注入してやるよ。オラ!ケツ出せやトロマン!!」
「やめろ!木村!」
ズンッ!!!
「ん!ん!ん!んっ!んっ!んっっ!」
「やーめろって木村!報道陣見てるってァアじで!」
「いいじゃねえか見せつけてやれよ本当のお前を。」
「そしてこれ見てる奴らにに心からの謝罪を聞かせてやれよオラ!
「ん!んっ!んっ!」
「し・・・信者というか臣民のんっ!皆さん!」
「もーーしわけねーー!もーーしわけねーー!」
「EP6がやっぱり期待はずれでェ、住みにくい独裁国家でェ、YSMT社長みたいに不遜な上に毎日炎上してて申し訳なアイイイイイイイイイ!!!」
「よし!肛門の中にィ!出すぞ!身も心も白くなれや!!」
ドピュッ!!!
私たちの日常生活において、トラブルはつきものである。
これはささいなミスや誤解などから端を発するが、初期対応で分岐するルートが変わる。
真っ先に己の非を認め、詫びるべきことを詫び、後は粛々と対応すればよい。
これが出来ず、言い訳やその場しのぎの嘘を並べ後手後手に回り、己の首を絞める炎上事件が後を絶たない。
これも我ら人間社会の性なのだろうか。酒井智史の顔を思い浮かべながら考えに耽る。
637774メセタ (ワッチョイ 3f76-uODp)
2019/07/21(日) 23:29:43.88ID:CnSVQtUN0 「んっ!ここね!」
来たる参議院選挙、投票所に現れたのはおなじみ酒井智史だ
不遜と激臭を放ちながら受付を済ませ、投票用紙を奪い取るように手にすると早速記入を開始する
『酒井智史』
「これしかないじゃんねぇ?wこの腐った世の中をァタシが変えてあげるわよ!まずは国会議事堂で“感謝祭”するわよアッハーwwwww」
ご機嫌で用紙を投入した刹那、
「馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
投票箱の小さな口からぬっと腕が伸びてきて酒井を掴む
「んっ!?」
そのまま投票箱の中へ引きずり込まれる酒井、待ち受けていたのはもちろん木村だ
酒井智史と記入された用紙によって投票箱内の他の用紙全てが木村インストールしたのだ
「オンゲ1本ろくに取り仕切れないトロマンが調子こいてんじゃねーよ!!!」
ズンッ!!!!
「やめろ木むんっっっっっっ!!!!!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
投票所に肉がぶつかり合う音が激しく響き渡る
既に周囲一帯には木村インストールが完了しており、後から入ってくる用紙には
『木村裕也』
としっかり記入されていた
「アイイイイイイ!木村!俺落ちちゃう!!落選しちゃう!!」
「落ちろ酒井智史!今こそ国2の政権交代だ!!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
こうして開票率94.4%、20018票を獲得して“れいわの侍 木村裕也”は大勝した
PSO2を、取り戻す。
来たる参議院選挙、投票所に現れたのはおなじみ酒井智史だ
不遜と激臭を放ちながら受付を済ませ、投票用紙を奪い取るように手にすると早速記入を開始する
『酒井智史』
「これしかないじゃんねぇ?wこの腐った世の中をァタシが変えてあげるわよ!まずは国会議事堂で“感謝祭”するわよアッハーwwwww」
ご機嫌で用紙を投入した刹那、
「馬鹿じゃねーの不愉快だわ」
投票箱の小さな口からぬっと腕が伸びてきて酒井を掴む
「んっ!?」
そのまま投票箱の中へ引きずり込まれる酒井、待ち受けていたのはもちろん木村だ
酒井智史と記入された用紙によって投票箱内の他の用紙全てが木村インストールしたのだ
「オンゲ1本ろくに取り仕切れないトロマンが調子こいてんじゃねーよ!!!」
ズンッ!!!!
「やめろ木むんっっっっっっ!!!!!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
投票所に肉がぶつかり合う音が激しく響き渡る
既に周囲一帯には木村インストールが完了しており、後から入ってくる用紙には
『木村裕也』
としっかり記入されていた
「アイイイイイイ!木村!俺落ちちゃう!!落選しちゃう!!」
「落ちろ酒井智史!今こそ国2の政権交代だ!!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
こうして開票率94.4%、20018票を獲得して“れいわの侍 木村裕也”は大勝した
PSO2を、取り戻す。
639774メセタ (ワッチョイ 3f76-uODp)
2019/07/23(火) 19:33:46.37ID:Nz4s2ub20 壁に耳あり不遜在りし所に侍あり──
仕事をサボり日課のパチンコに勤しむのは皆さんご存知木村祐也である。
当たりを引いたその瞬間、木村は猛烈な不遜を感じ取った。
「・・・ッ!」
「この感じは・・・またやらかしやがったかあのトロマン。」
せっかくの当たり台を投げ捨て店を飛び出る木村。股にぶら下げた"刀"は準備万端だ。
時速94.4kmで目的地へ走る侍。数時間後、不遜の主と対面する。
「ハァ・・・ハァ・・・。」
「酒井ィ・・・てめェ無駄に逃げ回ってたのか?大阪まで走らせやがって!」
「覚悟しろ今日という今日は肛門がぶっ壊れるまでレイプしてやっからな。」
「・・・って誰だお前」
「んっ!そっちこそ誰やねんあんた!ここどこだと思ってンだ!?」
「警備員何してんねん
マァジで!使えね〜全員クビにしたろか!?不審者来てるじゃん!社長室までさ〜!」
何という"不遜"であろうか。この人物、酒井でなければ大貫でもない。
吉本興業株式会社社長、岡本昭彦である。
「ア〜もしもし?警察?ィマうちんとこに変態が押し掛けてるンですわ。全裸でチンポおったてて。昨日の会見で興奮したオッサンかな?はよ捕まえにきt」
ズンッ!!!
「あ、え?ケツあ」
「うるせーよトロマン!馬鹿じゃねーの不愉快だわ。厳密には酒井じゃねーけどもはや酒井だろ!」
「目には目を歯には歯を。"不遜"には"男気"を。これから昨日の記者会見と同じ時間だけお前をレイプする。」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「ん!ん!ん!ん!ん!んっ!」
「喘いでるんじゃねーよ!・・・初物の癖にいい具合してんじゃねえの誉めてやるよトロマン野郎。」
「よし初めての中出しだたっぷり受け取れよ」
「!?嫌や!なんでカマ掘られて挙げ句なかに」
「黙れ!!・・・お前は"酒井"堕ちするんだよ。こうして俺と一緒に一生肉弾性交するんだ。オラなれ!便器に!"酒井"になれ!」
「んっ!あかんイグッ!なっちゃう!誰か分からんがなっちゃう!酒井になっちゃう!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
この後数年間に及ぶ吉本社内の内部改革が行われ、反社会勢力との繋がりや芸人の給与問題など全ての懸念事項は解決された。
ただ一点、社員芸人問わず肛門性交が文化として根付いたのはご愛敬。
仕事をサボり日課のパチンコに勤しむのは皆さんご存知木村祐也である。
当たりを引いたその瞬間、木村は猛烈な不遜を感じ取った。
「・・・ッ!」
「この感じは・・・またやらかしやがったかあのトロマン。」
せっかくの当たり台を投げ捨て店を飛び出る木村。股にぶら下げた"刀"は準備万端だ。
時速94.4kmで目的地へ走る侍。数時間後、不遜の主と対面する。
「ハァ・・・ハァ・・・。」
「酒井ィ・・・てめェ無駄に逃げ回ってたのか?大阪まで走らせやがって!」
「覚悟しろ今日という今日は肛門がぶっ壊れるまでレイプしてやっからな。」
「・・・って誰だお前」
「んっ!そっちこそ誰やねんあんた!ここどこだと思ってンだ!?」
「警備員何してんねん
マァジで!使えね〜全員クビにしたろか!?不審者来てるじゃん!社長室までさ〜!」
何という"不遜"であろうか。この人物、酒井でなければ大貫でもない。
吉本興業株式会社社長、岡本昭彦である。
「ア〜もしもし?警察?ィマうちんとこに変態が押し掛けてるンですわ。全裸でチンポおったてて。昨日の会見で興奮したオッサンかな?はよ捕まえにきt」
ズンッ!!!
「あ、え?ケツあ」
「うるせーよトロマン!馬鹿じゃねーの不愉快だわ。厳密には酒井じゃねーけどもはや酒井だろ!」
「目には目を歯には歯を。"不遜"には"男気"を。これから昨日の記者会見と同じ時間だけお前をレイプする。」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「ん!ん!ん!ん!ん!んっ!」
「喘いでるんじゃねーよ!・・・初物の癖にいい具合してんじゃねえの誉めてやるよトロマン野郎。」
「よし初めての中出しだたっぷり受け取れよ」
「!?嫌や!なんでカマ掘られて挙げ句なかに」
「黙れ!!・・・お前は"酒井"堕ちするんだよ。こうして俺と一緒に一生肉弾性交するんだ。オラなれ!便器に!"酒井"になれ!」
「んっ!あかんイグッ!なっちゃう!誰か分からんがなっちゃう!酒井になっちゃう!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
この後数年間に及ぶ吉本社内の内部改革が行われ、反社会勢力との繋がりや芸人の給与問題など全ての懸念事項は解決された。
ただ一点、社員芸人問わず肛門性交が文化として根付いたのはご愛敬。
640774メセタ (ワッチョイ 0bb1-vW+K)
2019/07/25(木) 09:25:34.19ID:cmwlq3Fa0 「アッハーー時速94.4kmで大阪って高速より時間かかるじゃんねぇwwバカ木村バカwww」
ズンッ!!!
「アイイイイイイイイイイイ!!?」
ズンッ!!!
「アイイイイイイイイイイイ!!?」
641774メセタ (ササクッテロル Sp23-nTLK)
2019/07/26(金) 12:23:04.39ID:nFZg3LW/p 「んっ!力作完成したわぁ〜ァじでw」
SEAGはパソナルーム内に、仕事もせずおもちゃに没頭している男がいた。ご存知酒井智史その人である。
「ほら見てよ〜ここ!ゴジラの背中!とがっててはみ出してて・・・」
うっとりした表情でフィギュア語りを続ける酒井。出社してからずっと相手をさせられている濱崎はうんざりした様子だ。
「あぁ〜すごいっすね、はいはい。ところで酒井さん、そろそろ仕事・・・」
「んっ!あなたさ〜俺の話真面目に聞いてないでしょ!プンプン」
「・・・仕事ォ〜!?そんなん派遣にやらせてるんだしいいっしょ?そもそも俺畑違いだから出来ること無いしw」
「ま、ユーザーが土下座して謝ってきたら考えてやってもいいけど?責任取るのはもちろん吉岡ねw」
「どーせ俺は定年まで冷飯食らいは確定なんだしさ〜今まで頑張ってきた分のご褒美ぐらいあってもいいじゃんねえw?」
「じゃあご褒美くれてやるよ。」
「んっ!木村!」
「やだ!やだ!どうせまた俺をレイプするんでしょ肛門文学みたいに!」
「いや、今日は趣向を変えるつもりなんだ。お前の"モデラー"としての一面をフィーチャーする。トロマンしっかり押さえつけとけよ、濱崎。」
「やめろ!木村!ハマ!」
取り押さえられた後ちんぐり返しの姿勢で固定される酒井
「じゃ、かっぴらいたケツの中に"素材"入れてくぞ。」
「俺はよく知らないけどファンドとかスカルピー?とか。あと売れ残りのAISプラモとか塗装用のキットとか大量にぶちこむからこれで"PSO2"を表現してみてくれや。元デザイナーだろ?お前」
ズン!ズン!ズン!ズン!
「んっんっんっ!」
「なんだこれ!?無理!こんな滅茶苦茶な"アップデート"!」
「失敗作産まれる!アイイイイイイイイイ!!!」
こうして酒井の肛門から産まれたそれは、"pso2"というよりは"もんじゃ"であった。
SEAGはパソナルーム内に、仕事もせずおもちゃに没頭している男がいた。ご存知酒井智史その人である。
「ほら見てよ〜ここ!ゴジラの背中!とがっててはみ出してて・・・」
うっとりした表情でフィギュア語りを続ける酒井。出社してからずっと相手をさせられている濱崎はうんざりした様子だ。
「あぁ〜すごいっすね、はいはい。ところで酒井さん、そろそろ仕事・・・」
「んっ!あなたさ〜俺の話真面目に聞いてないでしょ!プンプン」
「・・・仕事ォ〜!?そんなん派遣にやらせてるんだしいいっしょ?そもそも俺畑違いだから出来ること無いしw」
「ま、ユーザーが土下座して謝ってきたら考えてやってもいいけど?責任取るのはもちろん吉岡ねw」
「どーせ俺は定年まで冷飯食らいは確定なんだしさ〜今まで頑張ってきた分のご褒美ぐらいあってもいいじゃんねえw?」
「じゃあご褒美くれてやるよ。」
「んっ!木村!」
「やだ!やだ!どうせまた俺をレイプするんでしょ肛門文学みたいに!」
「いや、今日は趣向を変えるつもりなんだ。お前の"モデラー"としての一面をフィーチャーする。トロマンしっかり押さえつけとけよ、濱崎。」
「やめろ!木村!ハマ!」
取り押さえられた後ちんぐり返しの姿勢で固定される酒井
「じゃ、かっぴらいたケツの中に"素材"入れてくぞ。」
「俺はよく知らないけどファンドとかスカルピー?とか。あと売れ残りのAISプラモとか塗装用のキットとか大量にぶちこむからこれで"PSO2"を表現してみてくれや。元デザイナーだろ?お前」
ズン!ズン!ズン!ズン!
「んっんっんっ!」
「なんだこれ!?無理!こんな滅茶苦茶な"アップデート"!」
「失敗作産まれる!アイイイイイイイイイ!!!」
こうして酒井の肛門から産まれたそれは、"pso2"というよりは"もんじゃ"であった。
642774メセタ (ワッチョイ 8797-15Lb)
2019/07/27(土) 01:33:24.56ID:coO/yYyj0 ワンフェスデビューしそう、しそうじゃない?
644774メセタ (ワッチョイ 8a76-nTLK)
2019/07/28(日) 16:21:54.82ID:2FTtaUUR0 「あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!」
今日も元気に不遜を振り撒くハゲ一匹、人類史の汚点ことご存知酒井智史である。
「いつからこんな効率だの気遣いだのばっかり気にしなきゃいけない感じになったのさ。もうやだよ木村、こんな世の中は。疲れる。ァジでw。もっと大らかにやろうぜ。」
効率良くユーザーを殺す事だけは得意なマーダーキング、気遣いに嫌気が差したこのキチガイは、どうやら信…ユーザーの皆さんの意見というか文句にお疲れな様子。
いつもより極端に巨大な不遜反応をこの男が見逃すはずはなかった。
ズンッ!!!!!!!!!!!!
『うるせーよトロマン。』
「んっ!?!?木村!?!?ちょっと展開早くなぁい!?」
あまりにも省みない発言により急激に膨れ上がった不遜に反応し、周囲のKMRインストール粒子が増大。「侍」の25cm砲も何倍にも膨れ上がる。
「今からお前のトロマンをもっと大らかにする。効率良くイくぞ!!」
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!??!?!?早い、んっ!!早いよ木村!!こわ、壊れちゃう!!!!!!!!!!!!」
「壊れろ!!死ね!!疲れるこの世から逝き死ね!!!!」
膨れ上がった侍の力に「効率」が加わった、かつてない程猛烈なピストンにより酒井の肛門は新たなステージへと到達する。
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィ…………………」
────────────。
「………んっ…?木村?」
「…は?wていうかここどこ?w」
究極のトロマンは酒井ごと「世界」を飲み込み、いつしかこの世ではないどこかへと酒井を導いた。効率も気遣いもない世界で一人、好き勝手に何でも大らかにやってろクソハゲ。
今日も元気に不遜を振り撒くハゲ一匹、人類史の汚点ことご存知酒井智史である。
「いつからこんな効率だの気遣いだのばっかり気にしなきゃいけない感じになったのさ。もうやだよ木村、こんな世の中は。疲れる。ァジでw。もっと大らかにやろうぜ。」
効率良くユーザーを殺す事だけは得意なマーダーキング、気遣いに嫌気が差したこのキチガイは、どうやら信…ユーザーの皆さんの意見というか文句にお疲れな様子。
いつもより極端に巨大な不遜反応をこの男が見逃すはずはなかった。
ズンッ!!!!!!!!!!!!
『うるせーよトロマン。』
「んっ!?!?木村!?!?ちょっと展開早くなぁい!?」
あまりにも省みない発言により急激に膨れ上がった不遜に反応し、周囲のKMRインストール粒子が増大。「侍」の25cm砲も何倍にも膨れ上がる。
「今からお前のトロマンをもっと大らかにする。効率良くイくぞ!!」
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!??!?!?早い、んっ!!早いよ木村!!こわ、壊れちゃう!!!!!!!!!!!!」
「壊れろ!!死ね!!疲れるこの世から逝き死ね!!!!」
膨れ上がった侍の力に「効率」が加わった、かつてない程猛烈なピストンにより酒井の肛門は新たなステージへと到達する。
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィ…………………」
────────────。
「………んっ…?木村?」
「…は?wていうかここどこ?w」
究極のトロマンは酒井ごと「世界」を飲み込み、いつしかこの世ではないどこかへと酒井を導いた。効率も気遣いもない世界で一人、好き勝手に何でも大らかにやってろクソハゲ。
645774メセタ (ワッチョイ 8a76-nTLK)
2019/07/29(月) 02:32:19.85ID:PCKIzQ830 「なんでこんなカクカクのしか出来ねえんだよ!アジで!」
面接中にも関わらず、顔を真っ赤にして叫ぶ青年がいた。若き日の酒井智史である。
「SEAGも偉そうなこと言ってっけど表現力はまだまだじゃんねえw?」
「ってかさ〜これからの時代は"立体"でモノを捉えられる人間が必要でしょ!俺みたいに!」
「ほら名越っちゃん見てよこれ!俺が作ったキングギドラ!カッコいいだろぉぉぉ!!!!」
面接官に対するあまりに不遜な態度。止まらない一方的な演説に、挙げ句の果てに玩具を持ち出す暴挙。
「てめーここになにしに来たんだよ!馬鹿じゃねーの!?不愉快だわ!」
平成のヤクザ名越稔洋の怒号が響く。
「プリレンダリングとリアルタイムレンダリングの違いもわからねえ半端者が!おらケツ出せや!」
「やめろ!名越!」
ズンッ!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「ほーやたら偉そうなだけのことはある。相当の名器じゃねーのお前。」
20代前半とはいえ、後の酒井智史。肛門の具合の良さには"天性"のものがあったのだ。
「喜べ採用だ!明日からお前はSEAG所属の便器だこれから毎日たっぷり可愛がってやるよ!オラ孕め!」
「んっ!堕ちる!合格したけど肉便器堕ちしちゃう!」
「アイイイイイイイイイ!!!」
ドピュ!
トロマンと権謀術数で出世街道をばく進してきた男酒井智史。
歴史にifはないが、もしも時間逆行が叶うのなら、この時不採用であったなら──
面接中にも関わらず、顔を真っ赤にして叫ぶ青年がいた。若き日の酒井智史である。
「SEAGも偉そうなこと言ってっけど表現力はまだまだじゃんねえw?」
「ってかさ〜これからの時代は"立体"でモノを捉えられる人間が必要でしょ!俺みたいに!」
「ほら名越っちゃん見てよこれ!俺が作ったキングギドラ!カッコいいだろぉぉぉ!!!!」
面接官に対するあまりに不遜な態度。止まらない一方的な演説に、挙げ句の果てに玩具を持ち出す暴挙。
「てめーここになにしに来たんだよ!馬鹿じゃねーの!?不愉快だわ!」
平成のヤクザ名越稔洋の怒号が響く。
「プリレンダリングとリアルタイムレンダリングの違いもわからねえ半端者が!おらケツ出せや!」
「やめろ!名越!」
ズンッ!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「ほーやたら偉そうなだけのことはある。相当の名器じゃねーのお前。」
20代前半とはいえ、後の酒井智史。肛門の具合の良さには"天性"のものがあったのだ。
「喜べ採用だ!明日からお前はSEAG所属の便器だこれから毎日たっぷり可愛がってやるよ!オラ孕め!」
「んっ!堕ちる!合格したけど肉便器堕ちしちゃう!」
「アイイイイイイイイイ!!!」
ドピュ!
トロマンと権謀術数で出世街道をばく進してきた男酒井智史。
歴史にifはないが、もしも時間逆行が叶うのなら、この時不採用であったなら──
646774メセタ (ワッチョイ 8797-15Lb)
2019/07/29(月) 07:05:39.00ID:Yuprt92t0 最新の話題を活用している+1145151919点
647774メセタ (ワッチョイ 8a76-nTLK)
2019/07/29(月) 19:08:50.52ID:PCKIzQ830 『あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!』
『あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!』
『あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!』
……生理中の女性の如くイライラしている『それ』らは、皆さんご存知酒井智史、ではない。
『『『『もっと大らかにやろうぜ。』』』』
「んっ!!なんかよくわかんないけどァタシが増えたわ!!行くわよアンタたち!!!!ww」
お馴染みのクソハゲの、ここに来て更なる肥大化を続ける不遜に当てられ、“集団SKIインストール”してしまった恐るべき『酒井』たちの軍団である。
…この世の地獄に「侍」が一人。
「うるせーよトロマン共。」
『『『『んっ!!木村っ!!』』』』
「アッハーーーーwwwwきたわね木村っ!!今日という今日はパチンコ玉の納め時よっ!!さぁ、一緒にお空にでっかいハートを描きましょ❤︎」
ズンッッッッッッッ!!!!!!!!
パンパンパンパンパン!!!!!!
『んっ!!んっ!!木村!!』
『木村っ!!こっちにもちょうだい!!』
『それ後でシようか。木村っ!!こっちキてっ!!』
『もっと大らかにやろうぜ。』
「チッ…馬鹿じゃねーの多すぎだわ。」
いかな「侍」も多勢に無勢。『酒井』たちを相手取るには一振りの25cm砲では手数が足りない。
「このまま無数のトロマンで呑み込んであげるわぁ〜〜〜wwww!!一緒になりましょっ!!木村っ!!」
「このままでは僕が損をしてしまう(早口)」
無敵の侍もここまでか──────
『そんなわけねーだろトロマン共。』
ズンッ!!!!!!!!!!!!
『馬鹿じゃねーの不愉快だわ。』
ズンッ!!!!!!!!!!!!
『このままいいようにやられたら“僕ら”が損をしてしまう。』
ズンッ!!!!!!!!!!!!
ズンッ!!!!!!!!!!!!
ズンッ!!!!!!!!!!!!
ズンッ!!!!!!!!!!!!
パパパパパパパパパパパパン!!!!!!!!!!!!
『『『『アイイイイイ!!!!!!!!』』』』
「んっ!?!?!?!?木村に木村に木村に木村っ!?!?!?!?」
…巨大な不遜に、大勢の酒井。酒井あるところに木村あり。不遜あるところに『侍』あり。
未曾有の事態に爆発するKMRインストール粒子。『酒井』が増えるのならば、『木村』が増えぬ道理は無かった。
『『『「今日の俺は固定パーティを組む努力をした木村だ」』』』
『『『「今からお前を亡霊堕ちさせる」』』』
「ア、アイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!………」
────────────
かくして今日も酒井は亡霊堕ちし、この世の均衡は保たれた。何度、どれだけ大量の酒井が現れたとしても、必ず侍は現れる。首を洗って待ってろトロマン共。
『あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!』
『あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!』
……生理中の女性の如くイライラしている『それ』らは、皆さんご存知酒井智史、ではない。
『『『『もっと大らかにやろうぜ。』』』』
「んっ!!なんかよくわかんないけどァタシが増えたわ!!行くわよアンタたち!!!!ww」
お馴染みのクソハゲの、ここに来て更なる肥大化を続ける不遜に当てられ、“集団SKIインストール”してしまった恐るべき『酒井』たちの軍団である。
…この世の地獄に「侍」が一人。
「うるせーよトロマン共。」
『『『『んっ!!木村っ!!』』』』
「アッハーーーーwwwwきたわね木村っ!!今日という今日はパチンコ玉の納め時よっ!!さぁ、一緒にお空にでっかいハートを描きましょ❤︎」
ズンッッッッッッッ!!!!!!!!
パンパンパンパンパン!!!!!!
『んっ!!んっ!!木村!!』
『木村っ!!こっちにもちょうだい!!』
『それ後でシようか。木村っ!!こっちキてっ!!』
『もっと大らかにやろうぜ。』
「チッ…馬鹿じゃねーの多すぎだわ。」
いかな「侍」も多勢に無勢。『酒井』たちを相手取るには一振りの25cm砲では手数が足りない。
「このまま無数のトロマンで呑み込んであげるわぁ〜〜〜wwww!!一緒になりましょっ!!木村っ!!」
「このままでは僕が損をしてしまう(早口)」
無敵の侍もここまでか──────
『そんなわけねーだろトロマン共。』
ズンッ!!!!!!!!!!!!
『馬鹿じゃねーの不愉快だわ。』
ズンッ!!!!!!!!!!!!
『このままいいようにやられたら“僕ら”が損をしてしまう。』
ズンッ!!!!!!!!!!!!
ズンッ!!!!!!!!!!!!
ズンッ!!!!!!!!!!!!
ズンッ!!!!!!!!!!!!
パパパパパパパパパパパパン!!!!!!!!!!!!
『『『『アイイイイイ!!!!!!!!』』』』
「んっ!?!?!?!?木村に木村に木村に木村っ!?!?!?!?」
…巨大な不遜に、大勢の酒井。酒井あるところに木村あり。不遜あるところに『侍』あり。
未曾有の事態に爆発するKMRインストール粒子。『酒井』が増えるのならば、『木村』が増えぬ道理は無かった。
『『『「今日の俺は固定パーティを組む努力をした木村だ」』』』
『『『「今からお前を亡霊堕ちさせる」』』』
「ア、アイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!………」
────────────
かくして今日も酒井は亡霊堕ちし、この世の均衡は保たれた。何度、どれだけ大量の酒井が現れたとしても、必ず侍は現れる。首を洗って待ってろトロマン共。
648774メセタ (ワッチョイ 8a76-nTLK)
2019/07/30(火) 00:18:03.56ID:RqglP24w0 『学歴はガチなんっすね
Fランのポッチャマがバカにできるのはsyamuさんくらいなんやなぁって』
『多摩美大は名門ゾ
わしも一応大卒だけどほぼFランだしホモだし留年したしイボ痔だし私いじけちゃうし…
しかし名門でも不遜トロマンメカキングギドラなんだよなぁ』
「アッハーーーーwwww見なさいよアンタたち!!!!やっぱりネットの文句共は哀れッチュねぇーーーーwwww」
SEAG社内。今日も今日とてデスクで踏ん反り返り、ポテチ片手にネットサーフィン。不遜溢れる裸の王様、ご存知酒井智史である。
「んっ!!学歴でァタシの勝ちっ!!敗北を知りたいわぁ〜〜〜w」
「(仕事しろよトロマン…)」
底辺掲示板にてフルオート学歴マウントバズーカでアンチを下し、クソハゲ大興奮。高まった不遜に、酒井くん係も堪らずKMRインストール寸前の様子。
…こいつを止めるのはやはりこの男。
「うるせーよトロマン。」
「んっ!!木村っ!!見てよこれっ!wンフッww直接手を下さずに勝っちゃうァタシかっこいいだろーーーー!!!!かっこいいだ
ズンッ!!!!!!!!!!!!
「今からお前を低学歴堕ちさせる。」
「アイイイイイっ!?き、木村!?なんか怒ってる?w」
鈍く輝く赤目で酒井を睨め付け、25cm砲を振るう令和の侍。実は学歴には人一倍敏感であった。
パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!
「んっ!!木村!!負けちゃうっ!!木村砲に負けてバカになっちゃう!!!!」
「もう馬鹿じゃねーの不愉快だわ!!お前に最初で最後の敗北を教えてやる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!」
「(何やってんだこいつら…今日も残業か…)」
「(折り鶴楽しいですよ…)」
…今日も平和なSEAGデジゲ部門。親の顔より見慣れた光景。
しかし、アホ共が学歴だの何だの遊んでいるその影で、いつもの平和を支えている者たちがいる事を、どうかみんなは忘れないでほしい。
Fランのポッチャマがバカにできるのはsyamuさんくらいなんやなぁって』
『多摩美大は名門ゾ
わしも一応大卒だけどほぼFランだしホモだし留年したしイボ痔だし私いじけちゃうし…
しかし名門でも不遜トロマンメカキングギドラなんだよなぁ』
「アッハーーーーwwww見なさいよアンタたち!!!!やっぱりネットの文句共は哀れッチュねぇーーーーwwww」
SEAG社内。今日も今日とてデスクで踏ん反り返り、ポテチ片手にネットサーフィン。不遜溢れる裸の王様、ご存知酒井智史である。
「んっ!!学歴でァタシの勝ちっ!!敗北を知りたいわぁ〜〜〜w」
「(仕事しろよトロマン…)」
底辺掲示板にてフルオート学歴マウントバズーカでアンチを下し、クソハゲ大興奮。高まった不遜に、酒井くん係も堪らずKMRインストール寸前の様子。
…こいつを止めるのはやはりこの男。
「うるせーよトロマン。」
「んっ!!木村っ!!見てよこれっ!wンフッww直接手を下さずに勝っちゃうァタシかっこいいだろーーーー!!!!かっこいいだ
ズンッ!!!!!!!!!!!!
「今からお前を低学歴堕ちさせる。」
「アイイイイイっ!?き、木村!?なんか怒ってる?w」
鈍く輝く赤目で酒井を睨め付け、25cm砲を振るう令和の侍。実は学歴には人一倍敏感であった。
パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!
「んっ!!木村!!負けちゃうっ!!木村砲に負けてバカになっちゃう!!!!」
「もう馬鹿じゃねーの不愉快だわ!!お前に最初で最後の敗北を教えてやる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!」
「(何やってんだこいつら…今日も残業か…)」
「(折り鶴楽しいですよ…)」
…今日も平和なSEAGデジゲ部門。親の顔より見慣れた光景。
しかし、アホ共が学歴だの何だの遊んでいるその影で、いつもの平和を支えている者たちがいる事を、どうかみんなは忘れないでほしい。
649774メセタ (アウアウウー Sacf-Do9J)
2019/07/30(火) 09:25:44.80ID:urJNSuK2a イマッチュの肛門ガバガバ過ぎてプピィプピィって音出しながらイソギンチャクみたいな動きで呼吸してそう
650774メセタ (ササクッテロル Sp23-nTLK)
2019/07/31(水) 17:34:22.52ID:R2QP5v66p 「きたわヨ〜!」
不遜たっぷりの顔パスで来店したこの男、全従業員ご存知コラボ先のお偉いさんこと酒井智史である。
注文はしない、従業員にセクハラ、勝手にサイン会を開くといった到底客とは思えない行動を取る不届き者に従業員は頭を抱えていた。
注意しようにも流石にコラボ先のお偉いさん、無下に扱うことはできない。
「んっ!コラボのことならアタシの管轄!木村にも邪魔はさせないわよアッハwwwww」
頼みの綱の令和の侍も来ない、従業員たちが絶望しかけたその時
「うるーせよトロマン」
「んっ!木村なんでここに!?」
「俺は一般通過客の木村だ。コラボ先である前にここは一般のお客さんも利用する飲食店。お店に迷惑かけてんじゃねーよ。不愉快だわ」
なんと■コラボなど微塵も興味のない一般通過客が酒井のリミッターの外れた不遜に当てられ木村インストールしてしまったのである。
「今からお前をただの一般人堕ちさせる」
「やめろ!木村!」
「ア、アイイイイイイイイイイイイイイ」
お客は神様という言葉に甘え、お店に迷惑をかける客はいるがこの客とも言えない一般人と化したゴミ糞ハゲは一体何と例えればいいのだろうか。
不遜たっぷりの顔パスで来店したこの男、全従業員ご存知コラボ先のお偉いさんこと酒井智史である。
注文はしない、従業員にセクハラ、勝手にサイン会を開くといった到底客とは思えない行動を取る不届き者に従業員は頭を抱えていた。
注意しようにも流石にコラボ先のお偉いさん、無下に扱うことはできない。
「んっ!コラボのことならアタシの管轄!木村にも邪魔はさせないわよアッハwwwww」
頼みの綱の令和の侍も来ない、従業員たちが絶望しかけたその時
「うるーせよトロマン」
「んっ!木村なんでここに!?」
「俺は一般通過客の木村だ。コラボ先である前にここは一般のお客さんも利用する飲食店。お店に迷惑かけてんじゃねーよ。不愉快だわ」
なんと■コラボなど微塵も興味のない一般通過客が酒井のリミッターの外れた不遜に当てられ木村インストールしてしまったのである。
「今からお前をただの一般人堕ちさせる」
「やめろ!木村!」
「ア、アイイイイイイイイイイイイイイ」
お客は神様という言葉に甘え、お店に迷惑をかける客はいるがこの客とも言えない一般人と化したゴミ糞ハゲは一体何と例えればいいのだろうか。
651774メセタ (ワッチョイ 8a76-nTLK)
2019/07/31(水) 18:09:57.58ID:OcXA5mI/0 『いやいや、そんなフラグないですよう!望まれてないですし!』
『出る場所はわきまえないとね。』
『KPOPばっかり歌いますがいいですか?wなんてー。』
2019年、7月。
世界は、突如発掘された過去の酒井文明の遺産から溢れ出す、余りにも巨大な不遜に対処出来ずにいた。広範に激臭の拡散を許し、トロマンが蔓延。
『酒井インストール』か『木村インストール』か、あるいは──────
人類は、大きな選択を迫られようとしていた…。
「あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!」
SEAG社内、某日。業界を堕とす不遜のトロマンこと、お馴染み酒井智史。
「な〜んでァタシの昔のツイートごときでこんなことになってるワケ?wありえないでしょ!まァじで!w」
今まさに業界どころか世界を堕とさんとしている永遠の徒花は、今日も元気に不遜を振りまいていた。
「どうするんですか酒井さん。このままだとPSOの戦犯から人類の戦犯になっちゃいますよ。」
「しなびたキノコみたいな頭して生意気ねぇ〜!もっと大らかにやろうぜ。」
「…賛否両論ですよねw(うるせーよトロマン)」
不遜に対して高い耐性を持ち、自らもまた高水準の不遜を秘めたEP6の戦犯容疑者でさえこの始末。
…咲かせてみせよう不遜の徒花、こいつにはやはりこの男。
ズンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「…だったら高く『飛べば』いいじゃん。」
「んっ!!木村っ!!世界なんて放って一緒にイきましょ!!」
「黙ってろハゲ。いつもより激しくいくぞ!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパパンン!!!!!!!!!!!!!!!!
キ───────────ィィィィィン!!
拡散した濃密な不遜により高まった世界のKMRインストール粒子を束ね、25cm砲に注ぐ令和の侍。空前絶後の肉弾性交により生まれたエネルギーが、唸りを上げる。
瞬間、極光と共に2人の姿が搔き消えた。
「今日の俺はスペースシャトル木村だ。外宇宙まで一気にイくぞ!!」
「アイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!木村っ!!超えるっ!!大気圏超えて銀河超えちゃうっ!!」
「…僕は必要(な犠牲)だと思ってます。」
「(折り鶴楽しいですよ…)」
「!?」
…かくして不遜の大元と呼応する侍が彼方の星のトロマン座となり、インストール現象は沈静化。世界は平穏を取り戻す。毒キノコは折鶴男や黒ギャルと仲良く折り鶴部屋へ。ついでに青白迷文おじさんも死んどけや。
『出る場所はわきまえないとね。』
『KPOPばっかり歌いますがいいですか?wなんてー。』
2019年、7月。
世界は、突如発掘された過去の酒井文明の遺産から溢れ出す、余りにも巨大な不遜に対処出来ずにいた。広範に激臭の拡散を許し、トロマンが蔓延。
『酒井インストール』か『木村インストール』か、あるいは──────
人類は、大きな選択を迫られようとしていた…。
「あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!」
SEAG社内、某日。業界を堕とす不遜のトロマンこと、お馴染み酒井智史。
「な〜んでァタシの昔のツイートごときでこんなことになってるワケ?wありえないでしょ!まァじで!w」
今まさに業界どころか世界を堕とさんとしている永遠の徒花は、今日も元気に不遜を振りまいていた。
「どうするんですか酒井さん。このままだとPSOの戦犯から人類の戦犯になっちゃいますよ。」
「しなびたキノコみたいな頭して生意気ねぇ〜!もっと大らかにやろうぜ。」
「…賛否両論ですよねw(うるせーよトロマン)」
不遜に対して高い耐性を持ち、自らもまた高水準の不遜を秘めたEP6の戦犯容疑者でさえこの始末。
…咲かせてみせよう不遜の徒花、こいつにはやはりこの男。
ズンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「…だったら高く『飛べば』いいじゃん。」
「んっ!!木村っ!!世界なんて放って一緒にイきましょ!!」
「黙ってろハゲ。いつもより激しくいくぞ!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパパンン!!!!!!!!!!!!!!!!
キ───────────ィィィィィン!!
拡散した濃密な不遜により高まった世界のKMRインストール粒子を束ね、25cm砲に注ぐ令和の侍。空前絶後の肉弾性交により生まれたエネルギーが、唸りを上げる。
瞬間、極光と共に2人の姿が搔き消えた。
「今日の俺はスペースシャトル木村だ。外宇宙まで一気にイくぞ!!」
「アイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!木村っ!!超えるっ!!大気圏超えて銀河超えちゃうっ!!」
「…僕は必要(な犠牲)だと思ってます。」
「(折り鶴楽しいですよ…)」
「!?」
…かくして不遜の大元と呼応する侍が彼方の星のトロマン座となり、インストール現象は沈静化。世界は平穏を取り戻す。毒キノコは折鶴男や黒ギャルと仲良く折り鶴部屋へ。ついでに青白迷文おじさんも死んどけや。
652774メセタ (アウアウウー Sacf-ihv/)
2019/07/31(水) 19:14:38.83ID:VDxNccWHa 夜の風をきり馬で駆け行くのは誰だ?
それは父親と子供
父親は子供を腕にかかえ
しっかりと抱いて温めている
息子よ、何を恐れて顔を隠す?
お父さんには酒井が見えないの? 王冠とバズーカをもった酒井が
息子よ、あれはただの霧だよ
酒井:「可愛い坊や、ァタシと一緒においで
楽しく遊ぼう無限の冒険が出来てオフイベもたくさんある」
お父さん、お父さん! 酒井のささやきが聞こえないの?
落ち着くんだ坊や
枯葉が風で揺れているだけだ
酒井:「素敵な少年よ、ァタシと一緒においで、ァタシの臣民が君の面倒を見よう、歌や生き恥ダンスも披露させよう」
お父さん、お父さん! あれが見えないの? 暗がりにいる魚たちが!
息子よ、確かに見えるよ
あれは灰色の古い柳だ
酒井「お前が大好きだ。可愛いその姿が。
いやがるのなら、お前のPCとPS4とVITAとSwitchにPSO2をインストールしてやる」
お父さん、お父さん!
酒井が僕をつかんでくるよ!
酒井が僕を苦しめる!
父親「うるせーよトロマン」
酒井「アイッ!?」
なんと酒井の不遜に当てられた父親が木村インストールしたではないか
父親「今からお前を魔王堕ちさせる」
父親はいきり勃った魔王が如き魔羅を酒井の肛門に突き立てた
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
酒井「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ」
20018時間にも及ぶ獣の様な交尾をし、満足した父親は満足し馬を急がせた。
その時息子は既に息絶えていたという
それは父親と子供
父親は子供を腕にかかえ
しっかりと抱いて温めている
息子よ、何を恐れて顔を隠す?
お父さんには酒井が見えないの? 王冠とバズーカをもった酒井が
息子よ、あれはただの霧だよ
酒井:「可愛い坊や、ァタシと一緒においで
楽しく遊ぼう無限の冒険が出来てオフイベもたくさんある」
お父さん、お父さん! 酒井のささやきが聞こえないの?
落ち着くんだ坊や
枯葉が風で揺れているだけだ
酒井:「素敵な少年よ、ァタシと一緒においで、ァタシの臣民が君の面倒を見よう、歌や生き恥ダンスも披露させよう」
お父さん、お父さん! あれが見えないの? 暗がりにいる魚たちが!
息子よ、確かに見えるよ
あれは灰色の古い柳だ
酒井「お前が大好きだ。可愛いその姿が。
いやがるのなら、お前のPCとPS4とVITAとSwitchにPSO2をインストールしてやる」
お父さん、お父さん!
酒井が僕をつかんでくるよ!
酒井が僕を苦しめる!
父親「うるせーよトロマン」
酒井「アイッ!?」
なんと酒井の不遜に当てられた父親が木村インストールしたではないか
父親「今からお前を魔王堕ちさせる」
父親はいきり勃った魔王が如き魔羅を酒井の肛門に突き立てた
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
酒井「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ」
20018時間にも及ぶ獣の様な交尾をし、満足した父親は満足し馬を急がせた。
その時息子は既に息絶えていたという
653774メセタ (ワッチョイ 0ae3-KIok)
2019/07/31(水) 20:59:16.71ID:kQi6Hdwf0 更新頻度高イイっすね!
654774メセタ (ワッチョイ 8a76-nTLK)
2019/07/31(水) 23:00:38.81ID:OcXA5mI/0 その日、酒井は思い出した。
木村に支配されていた恐怖を。
25cm砲に突かれていた快楽を。
ここSEAG開発室の片隅には、強化ガラスで覆われた一つの国がある。
「ァなたさぁ〜…良い加減気づきな?自分が無能って事に」
「ァタシは多摩美よ!?ァンタみたいなFランじゃないのよ!?」
「低学歴如きが意見出来る相手じゃないの!!!!分かる!?ねぇ!ガキじゃないんだからさぁ!!!!!!!!!」
「あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!」
「いつからこんな効率だの気遣いだのばっかり気にしなきゃいけない感じになったのさ。
もうやだよ、こんな世の中は。疲れる。マジで。もっと大らかにやろうぜ。」
今日も今日とてチェスタにパワハラ祭り。
しかし"王国"は長くは続かなかった。
「酒井イイイイイイイイイ!!!!!!!!」
どこからか聞こえた雄叫びと共に轟音が鳴り響く。
凄まじい縦Gと衝撃を受け気絶する酒井。
目を開けた時、SEAG本社は崩れ去っていた。
「酒井ィ…お前はもう"サ終"だ…」
瓦礫を掻き分け現れたのは、94.4m級巨人と化した木村であった。
「もういいよ木村」
「木村さぁ〜デカくなっただけでァタシの学歴に勝てると思ってる訳?」
「進撃の巨人さんそういえばもうコラボしてましたよね????????wwwwww」
しかし流石は不遜の擬人化(47)
この異常事態ですらフカシを止めないのは流石という他ないだろう。
だが…
「強化ガラスで守られているァタシには触る事すら出来ないのよアッハ─────」
ズンッ!!!!!!!!!!!!!
「今の俺は侍の巨人だ。」
25mもの"刀"は、いともたやすく壁を切断した。
そのままわし掴みにされる酒井。
「キムキムほんっ!とごめーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!もーーーーーしわけねーーーー!!!!!!!!」
「なんというか、このところずっと悶々とし続けている。苦々しいというか、苦しいというか。いや、切ないのか。これまで後悔はたくさんあったけど、ここまで引きずるのは初めてだ。」
「るせえ!!!!!!!!!!!黙ってれば優しく殺してやったのに馬鹿じゃねーの!!!!!」
ムクムクムクッ!
酒井必死の命乞いが、逆に木村の一物を膨張させてしまう。
なんと直径250mはあろう大きさだ。
「無理無理無理無理無理無理!!!!!!入らない入らない入らない入らない入らない入らない!!!!!!!!」
そのまま250m級巨人チンポを肛門にあてがわれる酒井。
しかし"トロマン"と呼ばれる酒井の肛門にも限界という物がある。
ミチミチという音と共に鉄臭い劇臭が辺りに広がる。
「キツキツじゃねーか酒井ィ!!!!!!!!飽きたしそろそろ殺すか」
骨と臓物を押し潰され、穴から口へと一直線に串刺しになる酒井。
人間オナホールの完成だ。
「アイイイイイイイイイイイイイイ!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
断末魔を上げ酒井は即死した。
木村に支配されていた恐怖を。
25cm砲に突かれていた快楽を。
ここSEAG開発室の片隅には、強化ガラスで覆われた一つの国がある。
「ァなたさぁ〜…良い加減気づきな?自分が無能って事に」
「ァタシは多摩美よ!?ァンタみたいなFランじゃないのよ!?」
「低学歴如きが意見出来る相手じゃないの!!!!分かる!?ねぇ!ガキじゃないんだからさぁ!!!!!!!!!」
「あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!」
「いつからこんな効率だの気遣いだのばっかり気にしなきゃいけない感じになったのさ。
もうやだよ、こんな世の中は。疲れる。マジで。もっと大らかにやろうぜ。」
今日も今日とてチェスタにパワハラ祭り。
しかし"王国"は長くは続かなかった。
「酒井イイイイイイイイイ!!!!!!!!」
どこからか聞こえた雄叫びと共に轟音が鳴り響く。
凄まじい縦Gと衝撃を受け気絶する酒井。
目を開けた時、SEAG本社は崩れ去っていた。
「酒井ィ…お前はもう"サ終"だ…」
瓦礫を掻き分け現れたのは、94.4m級巨人と化した木村であった。
「もういいよ木村」
「木村さぁ〜デカくなっただけでァタシの学歴に勝てると思ってる訳?」
「進撃の巨人さんそういえばもうコラボしてましたよね????????wwwwww」
しかし流石は不遜の擬人化(47)
この異常事態ですらフカシを止めないのは流石という他ないだろう。
だが…
「強化ガラスで守られているァタシには触る事すら出来ないのよアッハ─────」
ズンッ!!!!!!!!!!!!!
「今の俺は侍の巨人だ。」
25mもの"刀"は、いともたやすく壁を切断した。
そのままわし掴みにされる酒井。
「キムキムほんっ!とごめーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!もーーーーーしわけねーーーー!!!!!!!!」
「なんというか、このところずっと悶々とし続けている。苦々しいというか、苦しいというか。いや、切ないのか。これまで後悔はたくさんあったけど、ここまで引きずるのは初めてだ。」
「るせえ!!!!!!!!!!!黙ってれば優しく殺してやったのに馬鹿じゃねーの!!!!!」
ムクムクムクッ!
酒井必死の命乞いが、逆に木村の一物を膨張させてしまう。
なんと直径250mはあろう大きさだ。
「無理無理無理無理無理無理!!!!!!入らない入らない入らない入らない入らない入らない!!!!!!!!」
そのまま250m級巨人チンポを肛門にあてがわれる酒井。
しかし"トロマン"と呼ばれる酒井の肛門にも限界という物がある。
ミチミチという音と共に鉄臭い劇臭が辺りに広がる。
「キツキツじゃねーか酒井ィ!!!!!!!!飽きたしそろそろ殺すか」
骨と臓物を押し潰され、穴から口へと一直線に串刺しになる酒井。
人間オナホールの完成だ。
「アイイイイイイイイイイイイイイ!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
断末魔を上げ酒井は即死した。
655774メセタ (ワッチョイ 1bd2-ONUK)
2019/08/01(木) 08:48:37.65ID:NI8Qs0ff0 酒井「トロにぃだよ〜トロにぃ来たよ〜」
回転寿司のレーン上で酒井が自分を宣伝しながらゆっくりと流れて来た
濱崎「……もう湿気てんな。他の頼むか」
濱崎はそう呟いてパネルで新しいネタを注文する
こうすると、レールより高速の”新幹線”がやってきて作りたての新鮮なネタを運んできてくれるのだ
濱崎「おっ、もう来たか!?」
だがやってきたのはレーン上を高速で走る木村だった
酒井「んっ!?木村!!?」
酒井「ちょヤバい!レーンにぃ早く動いて!!木村来てる!!!」
酒井「ちょ、はま!!あなたさぁ!早く俺取ってヤバいって木村が来る!!!早く!!!!!」
木村「わめいてんじゃねーよ!!!」
ズン!
酒井「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
酒井「んっ!ヤバい!英雄になる!英雄になる!!」
酒井「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
木村「ッケイ!!!!!トロマン一丁あがりィィィ!!!!!」
1時間後
濱崎「大将、マージ良いもん見させてもらったわ。感動した。釣りはいらねぇ、取っときな」
目の前でトロマン握り実演を堪能した濱崎は会計で満足気にそう話し
万札数枚をそっと置いて回転寿司木村を後にした
回転寿司のレーン上で酒井が自分を宣伝しながらゆっくりと流れて来た
濱崎「……もう湿気てんな。他の頼むか」
濱崎はそう呟いてパネルで新しいネタを注文する
こうすると、レールより高速の”新幹線”がやってきて作りたての新鮮なネタを運んできてくれるのだ
濱崎「おっ、もう来たか!?」
だがやってきたのはレーン上を高速で走る木村だった
酒井「んっ!?木村!!?」
酒井「ちょヤバい!レーンにぃ早く動いて!!木村来てる!!!」
酒井「ちょ、はま!!あなたさぁ!早く俺取ってヤバいって木村が来る!!!早く!!!!!」
木村「わめいてんじゃねーよ!!!」
ズン!
酒井「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
酒井「んっ!ヤバい!英雄になる!英雄になる!!」
酒井「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
木村「ッケイ!!!!!トロマン一丁あがりィィィ!!!!!」
1時間後
濱崎「大将、マージ良いもん見させてもらったわ。感動した。釣りはいらねぇ、取っときな」
目の前でトロマン握り実演を堪能した濱崎は会計で満足気にそう話し
万札数枚をそっと置いて回転寿司木村を後にした
657774メセタ (スプッッ Sd03-ZnaP)
2019/08/01(木) 10:21:06.88ID:ttoEqUCBd 昔のコピペは大貫味が強いな
658774メセタ (ササクッテロル Spa1-5e1D)
2019/08/01(木) 12:10:30.64ID:cOtmTT3+p 「あーーーーー!!いらいらするーーーーっ!!!」
猛暑によって膨張した血管に脳細胞を犯されイライラしているのは誰もがご存知不遜の王酒井
酒井の不遜によってついに社内でエアコンを使えなくなるほど経営を追い込まれたSEAGで
彼はいつもより不遜を増幅させたパワハラを披露していた
「んっ!キノコ!!アンタディレクターなら猛暑くらいなんとかしてみなさいよっ!」
「いや……流石に……」
「アイイイイイ!!もんk……というか意見を言わせる為にアンタらを雇ってるワケじゃないのよ!!んっ!わかったらさっさと誰かやってみろっチュ!!」
「ハマ無能だから無理っすww」
午後2時に向けて気温が上がると共に酒井の不遜ボルテージも上昇していく
そして過激化するパワハラに社員全員が木村インストールしてしまう可能性を見つけ危機感を覚える者が一人いた
「顔真っ赤じゃねーか不愉快だわ」
ズンッッッッッ!!!!!
令和の侍木村である
「んっ!?木村っ!?ちょっと今はよしてっ!今イッたら体温上がりすぎて死んじゃっ……!?!?」
「大丈夫だ、今日の俺は冷和の侍だからな」
「冷たアィィィィィィィィィ!?!?!?」
そう、今の木村は冷和の侍でありマイナス273度まで冷却されている25cm砲を携えた生きる絶対零度なのだ
「アィィィィィィィィィ!!ちょ!ちょっと木村!!いくらなんでも冷たすぎっチュ!凍るッチュゥゥゥゥ!!!」
「そうだ酒井、今からお前をコールドスリープ墜ちさせる───────
────宇宙暦944年、分解者達により酒井の眠る棺が崩される
あの日木村が命をかけて酒井をコールドスリープさせたことにより
酒井の不遜により猛暑という片鱗を覗かせながら崩壊しかけていた地球は救われていたのだ
人類が地球から宇宙へ飛び立ち、人類の遺産すら消えかけるこの地球で一人目覚めた酒井は一体何を思うのだろうか
猛暑によって膨張した血管に脳細胞を犯されイライラしているのは誰もがご存知不遜の王酒井
酒井の不遜によってついに社内でエアコンを使えなくなるほど経営を追い込まれたSEAGで
彼はいつもより不遜を増幅させたパワハラを披露していた
「んっ!キノコ!!アンタディレクターなら猛暑くらいなんとかしてみなさいよっ!」
「いや……流石に……」
「アイイイイイ!!もんk……というか意見を言わせる為にアンタらを雇ってるワケじゃないのよ!!んっ!わかったらさっさと誰かやってみろっチュ!!」
「ハマ無能だから無理っすww」
午後2時に向けて気温が上がると共に酒井の不遜ボルテージも上昇していく
そして過激化するパワハラに社員全員が木村インストールしてしまう可能性を見つけ危機感を覚える者が一人いた
「顔真っ赤じゃねーか不愉快だわ」
ズンッッッッッ!!!!!
令和の侍木村である
「んっ!?木村っ!?ちょっと今はよしてっ!今イッたら体温上がりすぎて死んじゃっ……!?!?」
「大丈夫だ、今日の俺は冷和の侍だからな」
「冷たアィィィィィィィィィ!?!?!?」
そう、今の木村は冷和の侍でありマイナス273度まで冷却されている25cm砲を携えた生きる絶対零度なのだ
「アィィィィィィィィィ!!ちょ!ちょっと木村!!いくらなんでも冷たすぎっチュ!凍るッチュゥゥゥゥ!!!」
「そうだ酒井、今からお前をコールドスリープ墜ちさせる───────
────宇宙暦944年、分解者達により酒井の眠る棺が崩される
あの日木村が命をかけて酒井をコールドスリープさせたことにより
酒井の不遜により猛暑という片鱗を覗かせながら崩壊しかけていた地球は救われていたのだ
人類が地球から宇宙へ飛び立ち、人類の遺産すら消えかけるこの地球で一人目覚めた酒井は一体何を思うのだろうか
659774メセタ (スップ Sd43-Rd6d)
2019/08/01(木) 15:01:47.59ID:yQu3zye/d ■よりSFしている+20018点
660774メセタ (ワッチョイ 3d5b-jxho)
2019/08/02(金) 01:04:37.67ID:EUbW4hYq0661774メセタ (ワッチョイ 2376-5e1D)
2019/08/02(金) 01:58:21.12ID:sJ3dUhCZ0 「覇者!王者!覇者!王者!覇者!王者!」
「アイッ!アイッ!アイッ!アイッ!アイッ、アイ」
「……は? は、覇者!王者!覇者!王者!覇者!王者!」
酒井の英雄堕ちへの高まりが静まっていき、それに焦る濱崎はペースを上げていく。
しかし無情にも、酒井の肛門が一方的に濱崎の成敗棒を責め立て始めるようになった。木村インストール始動から20秒が経ち、無敵時間は既に終わっていたのだ。
所詮借り物の力、素の濱崎では王の足元にすら及ぶべくもない。
「覇者!王者!覇者!王者!覇者――」
「もういいよ木村」
諦めず抵抗を続ける濱崎に、王の度量を感じさせる言葉を投げかける酒井。
「開発がかつてないほど信頼を失ってる今やるべきはこんなことじゃないでしょ」
「頭丸めてスーツ着て生放送フルタイムで謝罪会見するとか、そのくらいのこと何一つ思いつかなかったの?」
「そんなんだから同接減るんだよ。俺が言う通り大和と徒花の連打期間は各30週間にすれば回復したのに」
全くの正論に涙を浮かべる濱崎。そこから絞り出された言葉は
……
「ァァァァァジ楽しいんですけどwwwwwwwww」
次々公開される怪文書によりストレスを貯め潜在不遜が増大した酒井は、花粉や胞子が飛散するように自らの潜在不遜を撒き散らさんとして、アンチ肛門文学とでも言うべき落書きをしたためていた。
「パワハラだの激臭だのって誹謗中傷してくる連中を見返してやるのよアッハーーーーーーwwww」
MAXになった3つのステータス"無学" "無恥" "無謀"を総動員する酒井のペンは止まらない。
しかし、紙上に書き上げられていく文章が先の局面を迎えた時、それは起こった。
『妄想の中でハマをいじめてイキってんじゃねーよ』『馬鹿じゃねーの?不愉快だわ』
「んっっっ!!???」
なんと自らの手で書いているはずの文章が木村インストールしたではないか。
気付いて書くのをやめようとするが、酒井のペンは止まらない。
「やめて木村痛い!書きすぎて右手の筋肉が痛いから!!」
そこから紡がれるのは過去未来全ての肛門文学。濱崎が魚を捌き、木村が突き、酒井がもんじゃを垂れ流し、なんかの脳髄が折り鶴を折る錯覚の中でまどろむいつもの風景。
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」
肛門文学とは肛門の文学、すなわち文学による肛門である。やがて紙面は肛門になり、必然的にペンは肛門を蹂躙する。
肛門を蹂躙するからにはペンは木村であり、25cm砲である。木村インストールは文章からペンへと継承・連鎖していた。
ズンッ! 1画ごとに酒井の肛門が25cm砲となったペンに抉られる。木村のメッセージは腸内に書き込まれ、酒井はそれを目ではなく腸壁の感覚で"読む"。
『酒井、お前をチラ裏堕ちさせる』
「んっ!んっ!やだああああ!匿名掲示板に投稿する落書きくらい自由に書きたいいいいい!」
『実在人物の名誉を貶める文章を人目に晒さないモラルもねーのかよ不愉快だわ』
『オラッ死ね酒井智史!!』
最後のエクスクラメーションマークの点を書き込むためにペンが肛門にトドメの一突きを放つ。
「アイイイイイイイイイ!!!!!」
……
翌日、(酒井のパワハラによって強制されて)早朝に出社チェスタが見たものは、変わり果てた酒井の姿だった。
液や脳漿や糞尿がインクのようにパソナルームにばら撒かれることで筆記された文章は酒井の全ての情報を表現しており、それは酒井が"完結"したことを意味していた。
「アイッ!アイッ!アイッ!アイッ!アイッ、アイ」
「……は? は、覇者!王者!覇者!王者!覇者!王者!」
酒井の英雄堕ちへの高まりが静まっていき、それに焦る濱崎はペースを上げていく。
しかし無情にも、酒井の肛門が一方的に濱崎の成敗棒を責め立て始めるようになった。木村インストール始動から20秒が経ち、無敵時間は既に終わっていたのだ。
所詮借り物の力、素の濱崎では王の足元にすら及ぶべくもない。
「覇者!王者!覇者!王者!覇者――」
「もういいよ木村」
諦めず抵抗を続ける濱崎に、王の度量を感じさせる言葉を投げかける酒井。
「開発がかつてないほど信頼を失ってる今やるべきはこんなことじゃないでしょ」
「頭丸めてスーツ着て生放送フルタイムで謝罪会見するとか、そのくらいのこと何一つ思いつかなかったの?」
「そんなんだから同接減るんだよ。俺が言う通り大和と徒花の連打期間は各30週間にすれば回復したのに」
全くの正論に涙を浮かべる濱崎。そこから絞り出された言葉は
……
「ァァァァァジ楽しいんですけどwwwwwwwww」
次々公開される怪文書によりストレスを貯め潜在不遜が増大した酒井は、花粉や胞子が飛散するように自らの潜在不遜を撒き散らさんとして、アンチ肛門文学とでも言うべき落書きをしたためていた。
「パワハラだの激臭だのって誹謗中傷してくる連中を見返してやるのよアッハーーーーーーwwww」
MAXになった3つのステータス"無学" "無恥" "無謀"を総動員する酒井のペンは止まらない。
しかし、紙上に書き上げられていく文章が先の局面を迎えた時、それは起こった。
『妄想の中でハマをいじめてイキってんじゃねーよ』『馬鹿じゃねーの?不愉快だわ』
「んっっっ!!???」
なんと自らの手で書いているはずの文章が木村インストールしたではないか。
気付いて書くのをやめようとするが、酒井のペンは止まらない。
「やめて木村痛い!書きすぎて右手の筋肉が痛いから!!」
そこから紡がれるのは過去未来全ての肛門文学。濱崎が魚を捌き、木村が突き、酒井がもんじゃを垂れ流し、なんかの脳髄が折り鶴を折る錯覚の中でまどろむいつもの風景。
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」
肛門文学とは肛門の文学、すなわち文学による肛門である。やがて紙面は肛門になり、必然的にペンは肛門を蹂躙する。
肛門を蹂躙するからにはペンは木村であり、25cm砲である。木村インストールは文章からペンへと継承・連鎖していた。
ズンッ! 1画ごとに酒井の肛門が25cm砲となったペンに抉られる。木村のメッセージは腸内に書き込まれ、酒井はそれを目ではなく腸壁の感覚で"読む"。
『酒井、お前をチラ裏堕ちさせる』
「んっ!んっ!やだああああ!匿名掲示板に投稿する落書きくらい自由に書きたいいいいい!」
『実在人物の名誉を貶める文章を人目に晒さないモラルもねーのかよ不愉快だわ』
『オラッ死ね酒井智史!!』
最後のエクスクラメーションマークの点を書き込むためにペンが肛門にトドメの一突きを放つ。
「アイイイイイイイイイ!!!!!」
……
翌日、(酒井のパワハラによって強制されて)早朝に出社チェスタが見たものは、変わり果てた酒井の姿だった。
液や脳漿や糞尿がインクのようにパソナルームにばら撒かれることで筆記された文章は酒井の全ての情報を表現しており、それは酒井が"完結"したことを意味していた。
662774メセタ (ワッチョイ 2376-5e1D)
2019/08/05(月) 01:09:42.93ID:9xeOwHKW0 酒井智史の肛門は激臭──
もはや周知の事実であるが、ではこの肛門にルアーを入れたらどうなるのだろうか。
釣り針は?トラバサミは?スズメバチなんてどうだろう?
あるいは肛門サーキットも開催出来るんじゃ?
疑問と股関がムクムク膨れ上がる。このままじゃいられない。よしあいつを捕まえて試してみるか!
「・・・ってな訳なんだ。」
「んっ!何がてな訳よ!」
「ど、どう生きたら肛門にそんな異物を挿入しようとか思い付くわけ?w」
「小学生ならいいよ?w肛門は排泄器官でそれ意外の用途なんてねえから!アじで!」
「うるせーよトロマンやってみねえとわかんねーだろうが!ハマ、吉岡、押さえとけ。」
「まずルアーっと・・・。特に反応なし、と。」
「釣り針は?・・・これもノーヒット。」
「あーめんどくせえ全部突っ込むか。そんでこれでよーくかき混ぜて・・・っと」
ズンッ!!!
「んっ!んっ!んっ!」
「何だよアじでこれじゃいつも通りの展開!んっ!」
「今日は一味違うぜ。ハマ、お前も加勢しろ!」
「はいそれではレイプ強化します。侍の"刀"強化させていただきます。それと肛門を弱体化させていただきます。」
「代わりに感度を瞬間的にドォン!と上げますご理解をお願いします。」
「んっ!ん"っ!ん"ん"っ!」
「木村!ハマ!ちょ止めてマジこれヤバい!あ"っ!」
「お"っおっ"♥??お"っ♥??ダメこれダメ!♥??」
「アイイイイイイイイ!!!!」
ドピュ!!!
「ふう・・・っと、肛門かっぴらいて中身取り出してみるか。」
"刀"を抜き出し肛門を掻くと、木村の白濁液と共にぐちゃぐちゃになった物体が出てくる。
酷い臭いを放つわけのわからぬ物体は"もんじゃ"と呼ぶ他なかった。
もはや周知の事実であるが、ではこの肛門にルアーを入れたらどうなるのだろうか。
釣り針は?トラバサミは?スズメバチなんてどうだろう?
あるいは肛門サーキットも開催出来るんじゃ?
疑問と股関がムクムク膨れ上がる。このままじゃいられない。よしあいつを捕まえて試してみるか!
「・・・ってな訳なんだ。」
「んっ!何がてな訳よ!」
「ど、どう生きたら肛門にそんな異物を挿入しようとか思い付くわけ?w」
「小学生ならいいよ?w肛門は排泄器官でそれ意外の用途なんてねえから!アじで!」
「うるせーよトロマンやってみねえとわかんねーだろうが!ハマ、吉岡、押さえとけ。」
「まずルアーっと・・・。特に反応なし、と。」
「釣り針は?・・・これもノーヒット。」
「あーめんどくせえ全部突っ込むか。そんでこれでよーくかき混ぜて・・・っと」
ズンッ!!!
「んっ!んっ!んっ!」
「何だよアじでこれじゃいつも通りの展開!んっ!」
「今日は一味違うぜ。ハマ、お前も加勢しろ!」
「はいそれではレイプ強化します。侍の"刀"強化させていただきます。それと肛門を弱体化させていただきます。」
「代わりに感度を瞬間的にドォン!と上げますご理解をお願いします。」
「んっ!ん"っ!ん"ん"っ!」
「木村!ハマ!ちょ止めてマジこれヤバい!あ"っ!」
「お"っおっ"♥??お"っ♥??ダメこれダメ!♥??」
「アイイイイイイイイ!!!!」
ドピュ!!!
「ふう・・・っと、肛門かっぴらいて中身取り出してみるか。」
"刀"を抜き出し肛門を掻くと、木村の白濁液と共にぐちゃぐちゃになった物体が出てくる。
酷い臭いを放つわけのわからぬ物体は"もんじゃ"と呼ぶ他なかった。
663774メセタ (ササクッテロラ Spa1-5e1D)
2019/08/06(火) 10:04:22.86ID:zmXNA4Mtp からからからから…
「なんか最近、隣(開発部門)から変な音がするわね、文句言わなきゃ!」
不遜満々の酒井が半年ぶりに開発を覗くとぎょっとした
からからからから…
口や鼻や目や爪の付け根から紫や赤の干しシイタケを生やしたミイラ達がパソコンに向かって何かを入力しているではないか
部屋のあちこちは干乾びた糸のようなものが張り巡らされ、粉っぽい粒子で視界は数メートルもない
「今更驚くとか馬鹿じゃねーの?」
振り向くとそこには全身化学防護服を着た木村。腕章にはBSL4と書いてある
「濱は身体で開発を堕として働かせていたのにお前が濱を追放したから働かなくなった
このままでは僕らが損をしてしまうので吉岡を植え付けた」
木村の指さす先は干乾びたエリンギ…いやオリジナル・吉岡だ
開発者が吸い込んだ吉岡株の胞子は発芽、菌糸同士で接続し信号をやり取りし一つの巨大な開発装置となった
ちなみに世界最大の生物はメタセコイアでもクジラでもない、森一つを覆う巨大なキノコである
「お前がプラモを作っている間もこの家庭農園でオフイベに出す『吉岡』を栽培したり、
ロックベア以外を作るように学習させていたんだ
まぁ濱崎よりもキノコの方が物覚えは良かったな」
「んっ!だ、だけど干乾びて…」
「梅雨が終わったからな、エアコンと加湿器ももう限界か」
キノコは温度変化や水分に弱い―この死にかけのコピー吉岡キノコ達は胞子を噴き出している
胞子であれば水分不足どころか無酸素や高放射線にすら耐えるのだ
「こ、これで開発…大丈夫なのァジで…」
「安心しろ、夏はビーチウォーズも戦道もどうせ誰もプレイしないから僕らが損することはない
今株を付ければ秋には新たな苗床で発芽してバリバリ開発するはずだ」
「んっ、そ、それなら安心ね!」
「…」
「んっ?…苗床って…」
「そろそろ閉めるぞ、吉岡胞子は危険だからな」
きぃー…バタン カチャ
「…木村?ァタシまだ中よ?なんで外からカギをかけるの?」
「気付いてんじゃねーよ、不愉快だわ」
酒井は慌ててドアを開けようとしたが内側にはドアノブがない
「きょ、今日はズンッ!ないの!?トロトロなんだけど!開けて!」
「馬鹿じゃねーの?俺が死ぬじゃねーか」
そして実りの秋…
あまりにも不遜なバランス調整と、新クラス実装Sp(サカイ・プロデューサー)の実装でこれまでと違う層が急増
PSO2の同接は復活し翌年XboxでJapanese Greatest Gey Online Gameとして世界に名を馳せた
「なんか最近、隣(開発部門)から変な音がするわね、文句言わなきゃ!」
不遜満々の酒井が半年ぶりに開発を覗くとぎょっとした
からからからから…
口や鼻や目や爪の付け根から紫や赤の干しシイタケを生やしたミイラ達がパソコンに向かって何かを入力しているではないか
部屋のあちこちは干乾びた糸のようなものが張り巡らされ、粉っぽい粒子で視界は数メートルもない
「今更驚くとか馬鹿じゃねーの?」
振り向くとそこには全身化学防護服を着た木村。腕章にはBSL4と書いてある
「濱は身体で開発を堕として働かせていたのにお前が濱を追放したから働かなくなった
このままでは僕らが損をしてしまうので吉岡を植え付けた」
木村の指さす先は干乾びたエリンギ…いやオリジナル・吉岡だ
開発者が吸い込んだ吉岡株の胞子は発芽、菌糸同士で接続し信号をやり取りし一つの巨大な開発装置となった
ちなみに世界最大の生物はメタセコイアでもクジラでもない、森一つを覆う巨大なキノコである
「お前がプラモを作っている間もこの家庭農園でオフイベに出す『吉岡』を栽培したり、
ロックベア以外を作るように学習させていたんだ
まぁ濱崎よりもキノコの方が物覚えは良かったな」
「んっ!だ、だけど干乾びて…」
「梅雨が終わったからな、エアコンと加湿器ももう限界か」
キノコは温度変化や水分に弱い―この死にかけのコピー吉岡キノコ達は胞子を噴き出している
胞子であれば水分不足どころか無酸素や高放射線にすら耐えるのだ
「こ、これで開発…大丈夫なのァジで…」
「安心しろ、夏はビーチウォーズも戦道もどうせ誰もプレイしないから僕らが損することはない
今株を付ければ秋には新たな苗床で発芽してバリバリ開発するはずだ」
「んっ、そ、それなら安心ね!」
「…」
「んっ?…苗床って…」
「そろそろ閉めるぞ、吉岡胞子は危険だからな」
きぃー…バタン カチャ
「…木村?ァタシまだ中よ?なんで外からカギをかけるの?」
「気付いてんじゃねーよ、不愉快だわ」
酒井は慌ててドアを開けようとしたが内側にはドアノブがない
「きょ、今日はズンッ!ないの!?トロトロなんだけど!開けて!」
「馬鹿じゃねーの?俺が死ぬじゃねーか」
そして実りの秋…
あまりにも不遜なバランス調整と、新クラス実装Sp(サカイ・プロデューサー)の実装でこれまでと違う層が急増
PSO2の同接は復活し翌年XboxでJapanese Greatest Gey Online Gameとして世界に名を馳せた
665774メセタ (ワッチョイ da76-yA1q)
2019/08/08(木) 00:07:34.35ID:qmEYwNT70 なんとビーチウォーズの使い回しが祟り、木村が2019年夏仕様、2018年夏仕様、2017年夏仕様の3人に分裂しているではないか。
3人の木村が順番に酒井を犯していく。
ズンッ!!
「アイイイイイイイイ!」
ズンッ!!
「アイイイイイイイイ……アイっ?」
ズンッ!!
「アイイイイイイイイ………なんだァ?コレェ…」
酒井がキレた。
「あなたたちさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!3人とも突き方やストロークが全く同じじゃないのよ!?
これじゃ3人に分裂した意味がないッチュよねぇ?!馬鹿じゃないのアンタたち!!」
もん、文句というか文句を受けて、珍しくしょげる3人の木村。
「「「………ここ数年のビーチウォーズはずっと使い回しだからな。今の俺はビチグソン木村だ」」」
「…そうか」
この日酒井は初めて、木村を慰めるために尻を貸した。
3人の木村が順番に酒井を犯していく。
ズンッ!!
「アイイイイイイイイ!」
ズンッ!!
「アイイイイイイイイ……アイっ?」
ズンッ!!
「アイイイイイイイイ………なんだァ?コレェ…」
酒井がキレた。
「あなたたちさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!3人とも突き方やストロークが全く同じじゃないのよ!?
これじゃ3人に分裂した意味がないッチュよねぇ?!馬鹿じゃないのアンタたち!!」
もん、文句というか文句を受けて、珍しくしょげる3人の木村。
「「「………ここ数年のビーチウォーズはずっと使い回しだからな。今の俺はビチグソン木村だ」」」
「…そうか」
この日酒井は初めて、木村を慰めるために尻を貸した。
666774メセタ (ワッチョイ da76-yA1q)
2019/08/10(土) 00:24:36.65ID:kidsMwFE0 「このままでは僕らが損してしまう……」
今までは里見社長に1特損はたったの61億UNだと誤魔化していた。
社長は1UN=1ジンバブエドル程度の価値だと思っていたが、先日ついに1UN=1円、このままでは会社が潰れるとバレてしまったのだ
一発逆転を狙った秘策がコレ、サトノサトシである。
社長の持つ名馬の代走としてG1レースに無名の馬を送り込み、開発予算全てで万馬券を買い大儲けする手はずだ。
「んーんんんーー!!(ァジで勝てるはずないわよっ!)」
こればかりは正論である。サトノサトシの短距離タイム(1200m)は10分だが、馬はこれを1分強で走りぬく。
「泣き言とか馬鹿じゃねーの!?不愉快だわ」
「んんんーんんんー!!(馬より早くとかァジで無理だから)」
「安心しろ、秘策はある」
ゲートイン、前後が仕切られ周りが見えなくなったことを確認し、木村はサトノサトシの猿轡をはずした。
「秘策って何よ!ァジで無理だから!アナタさぁ!ァタシそもそもアンタを背負ったまま1200mも走れないわよっ!!」
「大丈夫だ、これで仕掛けは上々。秘策はスタートすれば分かる」
「?」
ガシャ!!
一斉にスタート!
真っ先に飛び出し先頭を走るのはサトノサトシ!好調なスタートだ!
他の馬は…んっ!木村!?木村が鬼の形相でサトノサトシを負う!!
木村インストールだ!25cm刀がサトノサトシとの距離を詰めていく!騎手も木村だ!
第一コーナー、サトノサトシ先頭、木村に乗った木村の群がサトノサトシを追う!
目指すのはゴールではない、ゴールはサトノサトシだ
サトノサトシ、青Tシャツを破られながらも貞操を守り抜いた!
ストレート、木村同士が先を競って潰しあっている!醜い醜い、サトノサトシ引き離していく!
捕まれば馬並の刀で襲われる、死ぬ気で逃げる!死ぬ気で逃げる!
第二コーナー、木村の列が縦に伸びるにつれ加速、距離詰まる!
サトノサトシ、自らズボンとパンツを放り投げる、先頭の木村三人それをおってコースアウト!これは上手い!
さぁ最終ストレート!
あっこれは不味い!木村が減った、足引っ張り合わない!詰まる詰まる!
サトノサトシ逃げるサトノサトシ逃げる、差は0.1馬身!
おおっとサトノサトシに乗っている木村、ズボンを脱ぎ棄てた
ズンッ!
鞭が入った、加速する!サトノサトシ加速した!944rpmの補助動力、これは速い、サトノサトシ速い!
パンパンパンパン!
そのまま逃げ切って…ゴール!!
一気に5馬身差、大番狂わせ、万馬券だ!
馬券は勝ち馬が確定するまでお捨てにならないよう、お願いいたします!!
おっとサトノサトシ倒れる力尽きた全木村による種付けだあああああ!!
「賛否両論ですよね」
失敗すると予想し手堅い馬券を買っていた吉岡
今までは里見社長に1特損はたったの61億UNだと誤魔化していた。
社長は1UN=1ジンバブエドル程度の価値だと思っていたが、先日ついに1UN=1円、このままでは会社が潰れるとバレてしまったのだ
一発逆転を狙った秘策がコレ、サトノサトシである。
社長の持つ名馬の代走としてG1レースに無名の馬を送り込み、開発予算全てで万馬券を買い大儲けする手はずだ。
「んーんんんーー!!(ァジで勝てるはずないわよっ!)」
こればかりは正論である。サトノサトシの短距離タイム(1200m)は10分だが、馬はこれを1分強で走りぬく。
「泣き言とか馬鹿じゃねーの!?不愉快だわ」
「んんんーんんんー!!(馬より早くとかァジで無理だから)」
「安心しろ、秘策はある」
ゲートイン、前後が仕切られ周りが見えなくなったことを確認し、木村はサトノサトシの猿轡をはずした。
「秘策って何よ!ァジで無理だから!アナタさぁ!ァタシそもそもアンタを背負ったまま1200mも走れないわよっ!!」
「大丈夫だ、これで仕掛けは上々。秘策はスタートすれば分かる」
「?」
ガシャ!!
一斉にスタート!
真っ先に飛び出し先頭を走るのはサトノサトシ!好調なスタートだ!
他の馬は…んっ!木村!?木村が鬼の形相でサトノサトシを負う!!
木村インストールだ!25cm刀がサトノサトシとの距離を詰めていく!騎手も木村だ!
第一コーナー、サトノサトシ先頭、木村に乗った木村の群がサトノサトシを追う!
目指すのはゴールではない、ゴールはサトノサトシだ
サトノサトシ、青Tシャツを破られながらも貞操を守り抜いた!
ストレート、木村同士が先を競って潰しあっている!醜い醜い、サトノサトシ引き離していく!
捕まれば馬並の刀で襲われる、死ぬ気で逃げる!死ぬ気で逃げる!
第二コーナー、木村の列が縦に伸びるにつれ加速、距離詰まる!
サトノサトシ、自らズボンとパンツを放り投げる、先頭の木村三人それをおってコースアウト!これは上手い!
さぁ最終ストレート!
あっこれは不味い!木村が減った、足引っ張り合わない!詰まる詰まる!
サトノサトシ逃げるサトノサトシ逃げる、差は0.1馬身!
おおっとサトノサトシに乗っている木村、ズボンを脱ぎ棄てた
ズンッ!
鞭が入った、加速する!サトノサトシ加速した!944rpmの補助動力、これは速い、サトノサトシ速い!
パンパンパンパン!
そのまま逃げ切って…ゴール!!
一気に5馬身差、大番狂わせ、万馬券だ!
馬券は勝ち馬が確定するまでお捨てにならないよう、お願いいたします!!
おっとサトノサトシ倒れる力尽きた全木村による種付けだあああああ!!
「賛否両論ですよね」
失敗すると予想し手堅い馬券を買っていた吉岡
667774メセタ (ワッチョイ da76-yA1q)
2019/08/10(土) 00:25:32.77ID:kidsMwFE0 毎日自作のキングギドラを膝の上で大事そうに抱えて机に向かう酒井智史だっがある日
NGS「あーSKIくんちょっと STMさんが呼んでるから」
酒井智史「んっ!(返事)」
キングギドラを抱いてSTMの元へ向かう酒井智史
STM「あーSKIくんねぇ…今いくつだっけ?」
酒井智史「んっ!」
STM「もうさぁ…それ持ってくるのやめてもらえる?」
酒井智史「んっ!(拒否)」
STM「周りのスタッフがさぁ気が散って効率が落ちて困るって言ってくるんだよね」
酒井智史「んっ!んっ!」
STM「もういい歳なんだしさあいい加減気を遣えるようになろうよ」
酒井智史「んっ!!んっ!!(半泣き)」
STM「とにかく次持ってきたらそれ捨てるからね」
酒井智史「んっ!!!!」
その日の夜
ツイッター酒井智史「いつからこんな効率だの気遣いだのばっかり気にしなきゃいけない感じになったのさ。もうやだよ、こんな世の中は。疲れる。マジで。もっと大らかにやろうぜ。」
NGS「あーSKIくんちょっと STMさんが呼んでるから」
酒井智史「んっ!(返事)」
キングギドラを抱いてSTMの元へ向かう酒井智史
STM「あーSKIくんねぇ…今いくつだっけ?」
酒井智史「んっ!」
STM「もうさぁ…それ持ってくるのやめてもらえる?」
酒井智史「んっ!(拒否)」
STM「周りのスタッフがさぁ気が散って効率が落ちて困るって言ってくるんだよね」
酒井智史「んっ!んっ!」
STM「もういい歳なんだしさあいい加減気を遣えるようになろうよ」
酒井智史「んっ!!んっ!!(半泣き)」
STM「とにかく次持ってきたらそれ捨てるからね」
酒井智史「んっ!!!!」
その日の夜
ツイッター酒井智史「いつからこんな効率だの気遣いだのばっかり気にしなきゃいけない感じになったのさ。もうやだよ、こんな世の中は。疲れる。マジで。もっと大らかにやろうぜ。」
668774メセタ (ワッチョイ b10c-u8eR)
2019/08/10(土) 05:48:25.73ID:NZ42N2Zy0 君はセンスないっすね
669774メセタ (ワッチョイ 75b1-mb9L)
2019/08/10(土) 09:57:30.69ID:0BsBv0Z60 少々粗いかもだが雰囲気が独特で俺はなんか好きだわw
670774メセタ (ブーイモ MMa1-GVGe)
2019/08/10(土) 11:48:47.20ID:aHGEqOjNM 酒井のセンスは自分以外に受けないからね、仕方ないね。
671774メセタ (ワッチョイ 761c-yqKB)
2019/08/11(日) 20:19:10.52ID:h7lGVFTk0672774メセタ (ワッチョイ 1376-qbbD)
2019/08/15(木) 21:26:15.80ID:Qo1JItdQ0 これでいい、やり遂げた。
建国以降王たる自身の言動をめぐり相争う信…ユーザー達の姿を見かねた酒井は、木村とともに姿を消すことで事態の沈静化を図ることとなった。
「長いことトップ張ってればさあ?つらーいこともあるじゃんねえw」
うそぶく酒井。そしてサプライズとしてどのタイミングで再び姿を現すか思考を巡らせようとした時、辺りが暗闇に包まれていることに気づいた。
「なんだこれwなぁにが起こってるわけwwww」
「ここは生と死の狭間の世界。貴方は地上での役割を終え英雄として天界へ招かれる機会を得たのです」
透き通るような声に振り返ればそこには思わず手を出してしまいそうになる美女が立っていた。
「まーじか!まあ?wオフイベでユーザーの人生変えたくらいだから当然だけど?w」
無論、本来なら酒井は到底英雄の器ではない。しかし過去PSOにおいてエネミーのデザインを担当したという一点のみ、評価に値する行いがあったのだ。
「…………はい…えー……酒井、貴方の働きぶりだけれど」
「んっ!天界イキに決まってるでしょ!!!もったいぶらずに早く連れて行きなさいよぁじでw」
今でこそ表舞台から姿を消した身。だがPSシリーズプロデューサーの肩書きまで辞退した覚えは無い。
長年に渡りシリーズに携わり業界に名を轟かせるブランドを築き上げた自負がある。英雄として招かれるのは自明と言える…はずだった。
「全く褒められたものじゃねーわ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
「…え?」
突如聴こえる耳慣れた声。瞬間、肌が粟立つとともに言い知れぬ高揚を覚える。
気付くと女神の姿は消え、代わりに不遜に導かれし木村がただ静かに、しかし雄々しくそそり立っているではないか。
「ちょwww木村?wwwなにやってんのァンタwwww」
「心の痛みを知らぬ者め。今からお前を亡霊堕ちさせる」
「馬鹿じゃないのwww意味わかんないwwwwだってァタシはオフイベで心を豊かに…んっ!!!」
ズンッ!
惨めったらしく喚き散らす酒井の言葉など意に介さず、木村は過去数多の酒井を屠ってきた刃渡り25cm『神を斬獲せしもの』で酒井の肛門を穿つ。
「んっんっんっ!!!いくら木村のでも堕ちないぞ!!!!ァタシはシリーズPで!英雄で!!国王なんだ…んっ!!!!」
「喘いでんじゃねーよ!お前は亡霊だ!!冥界を彷徨うファントムだ!!!!」
「んっ!なる!亡霊になる!ファントムになる!!!!!」
「堕ちる時は俺も一緒だ」
「一緒に生きまアイイイイイ!!!!!!」
二度と這い上がれぬ闇へ堕ちる二人。しかし木村に貫かれたまま消えゆく酒井の断末魔にはどこか満たされた響きが含まれていた…。
建国以降王たる自身の言動をめぐり相争う信…ユーザー達の姿を見かねた酒井は、木村とともに姿を消すことで事態の沈静化を図ることとなった。
「長いことトップ張ってればさあ?つらーいこともあるじゃんねえw」
うそぶく酒井。そしてサプライズとしてどのタイミングで再び姿を現すか思考を巡らせようとした時、辺りが暗闇に包まれていることに気づいた。
「なんだこれwなぁにが起こってるわけwwww」
「ここは生と死の狭間の世界。貴方は地上での役割を終え英雄として天界へ招かれる機会を得たのです」
透き通るような声に振り返ればそこには思わず手を出してしまいそうになる美女が立っていた。
「まーじか!まあ?wオフイベでユーザーの人生変えたくらいだから当然だけど?w」
無論、本来なら酒井は到底英雄の器ではない。しかし過去PSOにおいてエネミーのデザインを担当したという一点のみ、評価に値する行いがあったのだ。
「…………はい…えー……酒井、貴方の働きぶりだけれど」
「んっ!天界イキに決まってるでしょ!!!もったいぶらずに早く連れて行きなさいよぁじでw」
今でこそ表舞台から姿を消した身。だがPSシリーズプロデューサーの肩書きまで辞退した覚えは無い。
長年に渡りシリーズに携わり業界に名を轟かせるブランドを築き上げた自負がある。英雄として招かれるのは自明と言える…はずだった。
「全く褒められたものじゃねーわ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
「…え?」
突如聴こえる耳慣れた声。瞬間、肌が粟立つとともに言い知れぬ高揚を覚える。
気付くと女神の姿は消え、代わりに不遜に導かれし木村がただ静かに、しかし雄々しくそそり立っているではないか。
「ちょwww木村?wwwなにやってんのァンタwwww」
「心の痛みを知らぬ者め。今からお前を亡霊堕ちさせる」
「馬鹿じゃないのwww意味わかんないwwwwだってァタシはオフイベで心を豊かに…んっ!!!」
ズンッ!
惨めったらしく喚き散らす酒井の言葉など意に介さず、木村は過去数多の酒井を屠ってきた刃渡り25cm『神を斬獲せしもの』で酒井の肛門を穿つ。
「んっんっんっ!!!いくら木村のでも堕ちないぞ!!!!ァタシはシリーズPで!英雄で!!国王なんだ…んっ!!!!」
「喘いでんじゃねーよ!お前は亡霊だ!!冥界を彷徨うファントムだ!!!!」
「んっ!なる!亡霊になる!ファントムになる!!!!!」
「堕ちる時は俺も一緒だ」
「一緒に生きまアイイイイイ!!!!!!」
二度と這い上がれぬ闇へ堕ちる二人。しかし木村に貫かれたまま消えゆく酒井の断末魔にはどこか満たされた響きが含まれていた…。
673774メセタ (ワッチョイ 1376-qbbD)
2019/08/15(木) 23:41:25.62ID:Qo1JItdQ0 【酒井の肛門でうなぎが養殖できる】
農林水産省の研究により発覚し全国放送されたそれはァジアを震撼させる出来事だった
知っての通り高級食材であるうなぎ、それを生産できるのであれば莫大な利益を生む
それに目をつけた里見率いるSEAG一同はスローダウンの責任も兼ねて酒井を養殖場にしようと思ったのだが……
「んっ!離しなさいよァじで!だいたいさぁ〜肛門でうなぎ育つとかありえないっしょバカじゃないのアンタ達w」
いつになくハゲしく抵抗を続ける酒井、普段から肉弾性交しているのに何故かこれは駄目なようだ
「うるせーよトロマン!もうィマのセガにはお前しかいないんだよ……」
「えっ木村……そんなこと言われたらアタシ頑張っちゃうわよ!」
泣き落としに一瞬で陥落した酒井、普段暴力を振るう人がたまに優しくするのは典型的なDVです、早めに信頼できる知人に相談しましょう
「じゃあ仔魚突っ込むぞ!」
ズンッ!
木村の手によって94.4億匹のシラスウナギを入れられた酒井、あとはこのまま放置するだけで腸壁のカスなどを食べて成長していく
ちなみに実際はアブラツノザメという魚の卵のペーストを食べるらしい
そして月日は流れ、いよいよ成魚を獲る時がやってきた……
「ところで聞いてなかったけどこれどうやって獲るわけ?」
「産めばいいだろ」
ズンッ!!!!!
唐突にフィストファックをかます木村、すると栓が抜けたかのように一斉にうなぎが飛び出す!
「アイイイイイイイイ!!!!!!!!」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"……
延々と肛門から流れ続けるうなぎ、まるでダムが決壊したかのようなその"洪水"は大鳥居全体に広がりかなりの死人が出た
それはそれとして"酒井うなぎ"はその特殊な養殖法の話題性も手伝ってバカ売れ
売り上げ総額94.4兆円を叩き出すまさにうなぎ登りといった業績を残し、珍しくスプラッタな肉弾性交をしない平和なオチを迎えたのだった。
農林水産省の研究により発覚し全国放送されたそれはァジアを震撼させる出来事だった
知っての通り高級食材であるうなぎ、それを生産できるのであれば莫大な利益を生む
それに目をつけた里見率いるSEAG一同はスローダウンの責任も兼ねて酒井を養殖場にしようと思ったのだが……
「んっ!離しなさいよァじで!だいたいさぁ〜肛門でうなぎ育つとかありえないっしょバカじゃないのアンタ達w」
いつになくハゲしく抵抗を続ける酒井、普段から肉弾性交しているのに何故かこれは駄目なようだ
「うるせーよトロマン!もうィマのセガにはお前しかいないんだよ……」
「えっ木村……そんなこと言われたらアタシ頑張っちゃうわよ!」
泣き落としに一瞬で陥落した酒井、普段暴力を振るう人がたまに優しくするのは典型的なDVです、早めに信頼できる知人に相談しましょう
「じゃあ仔魚突っ込むぞ!」
ズンッ!
木村の手によって94.4億匹のシラスウナギを入れられた酒井、あとはこのまま放置するだけで腸壁のカスなどを食べて成長していく
ちなみに実際はアブラツノザメという魚の卵のペーストを食べるらしい
そして月日は流れ、いよいよ成魚を獲る時がやってきた……
「ところで聞いてなかったけどこれどうやって獲るわけ?」
「産めばいいだろ」
ズンッ!!!!!
唐突にフィストファックをかます木村、すると栓が抜けたかのように一斉にうなぎが飛び出す!
「アイイイイイイイイ!!!!!!!!」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"……
延々と肛門から流れ続けるうなぎ、まるでダムが決壊したかのようなその"洪水"は大鳥居全体に広がりかなりの死人が出た
それはそれとして"酒井うなぎ"はその特殊な養殖法の話題性も手伝ってバカ売れ
売り上げ総額94.4兆円を叩き出すまさにうなぎ登りといった業績を残し、珍しくスプラッタな肉弾性交をしない平和なオチを迎えたのだった。
674774メセタ (ワッチョイ 1376-qbbD)
2019/08/15(木) 23:43:57.63ID:Qo1JItdQ0 効率や気遣いばかりの世の中にいらいらしっぱなしの酒井智史
とうとう左眉の古傷が開き出血多量で死んでしまった
「だから大らかにやろうぜ。って言ったんじゃんねぇw」
しかしその心は穏やかだ
「ァタシほどの善行を積んだ名プロデューサーなら来世も約束されてるっしょw次の人生もダンスで広げていくわよ!」
『お前の来世はゴキブリだ』
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ?!??!!」
神の宣告に絶叫する酒井
「ど、どう生きてきたら来世がゴキブリになるわけ?wあなたさぁ〜ィマまでァタシの何を…」
『“かっこいいだろ”?』
その言葉にはっとする酒井
もしやこれは、498万人のマイキャラを無残にもゴキブリへと変貌させた報いなのか
「あ、あなた……!」
『今更過ちに気付いてんじゃねーよ、不愉快だわ』
その言葉を最後に酒井の意識は混濁し、まどろむように消えていった────
「うわっ!ゴキブリだ」
「イヤー気持ち悪い!!早くやっつけて!!」
ある日のセガビル、社員食堂の厨房にて
「このっ!」ズンッ!
一匹のゴキブリが退治された
左の触覚が不自然に短いそのゴキブリは、踏みつけられ殺された後生ゴミと一緒に捨てられてその生涯を終えた
とうとう左眉の古傷が開き出血多量で死んでしまった
「だから大らかにやろうぜ。って言ったんじゃんねぇw」
しかしその心は穏やかだ
「ァタシほどの善行を積んだ名プロデューサーなら来世も約束されてるっしょw次の人生もダンスで広げていくわよ!」
『お前の来世はゴキブリだ』
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ?!??!!」
神の宣告に絶叫する酒井
「ど、どう生きてきたら来世がゴキブリになるわけ?wあなたさぁ〜ィマまでァタシの何を…」
『“かっこいいだろ”?』
その言葉にはっとする酒井
もしやこれは、498万人のマイキャラを無残にもゴキブリへと変貌させた報いなのか
「あ、あなた……!」
『今更過ちに気付いてんじゃねーよ、不愉快だわ』
その言葉を最後に酒井の意識は混濁し、まどろむように消えていった────
「うわっ!ゴキブリだ」
「イヤー気持ち悪い!!早くやっつけて!!」
ある日のセガビル、社員食堂の厨房にて
「このっ!」ズンッ!
一匹のゴキブリが退治された
左の触覚が不自然に短いそのゴキブリは、踏みつけられ殺された後生ゴミと一緒に捨てられてその生涯を終えた
675774メセタ (スプッッ Sd73-u9LU)
2019/08/16(金) 16:36:51.18ID:8CA3P6hRd 近年稀にみる良文学
676774メセタ (ワッチョイ 510c-8h5T)
2019/08/16(金) 17:13:19.79ID:Ont6QX6K0 夕焼村みたいな紛れもない名作くれよ
677774メセタ (ワッチョイ 8b1c-rl1V)
2019/08/19(月) 05:18:14.16ID:9g95q7Xf0678774メセタ (ワッチョイ 1376-qbbD)
2019/08/19(月) 20:01:28.75ID:RuwUFogL0 >>81
『貴方は/酒井智史/好きですか?』
「…なんだこれ」
私は画面を見て恐怖した。赤黒い背景に、延々と人名が表示され続けている。中には覚えのある名前も数多く見受けられた。
菅沼、一太郎、ニコラス…
それはまさしく、脳髄だけ抜き取られた、クローンと入れ替わった、など良からぬ噂を立てられていた、行方不明者の名前であった。
そして―――
「んっ、木村!?」
一番下には『酒い部屋』の噂を教えてくれた親友の名前。なんと木村が、リストに載っているではないか。
「…た、たかがWebページじゃないか」
PCごとシャットダウンしてしまおうと、電源ボタンに指を持っていったその時。
私の名前が、リストに追加された。
「…まっはぁじで?」
あまりの恐怖に凍りつく。喉が掠れ、変な声が出ちゃう。
そして唐突に、部屋中に激臭が立ち込めた。
コポコポコポコポ……
コポコポコポコポ……
背後に、何かがいる。
私は激しい後悔の念に襲われた。きっと私は"パンドラの門"を開けてしまったのだ。
「や、やめろ!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」
『
バ
カ
じ ゃ
な
い
の ア ナ
タ
た
ち
』
ッチュ
―――翌朝、とある住宅街にて、おぞましい激臭が立ち込めているという通報があった。
調査した警察によって、ある住宅の書斎から、臓器や筋肉や骨が無造作に混在するグチャグチャの死体が発見された。
『貴方は/酒井智史/好きですか?』
「…なんだこれ」
私は画面を見て恐怖した。赤黒い背景に、延々と人名が表示され続けている。中には覚えのある名前も数多く見受けられた。
菅沼、一太郎、ニコラス…
それはまさしく、脳髄だけ抜き取られた、クローンと入れ替わった、など良からぬ噂を立てられていた、行方不明者の名前であった。
そして―――
「んっ、木村!?」
一番下には『酒い部屋』の噂を教えてくれた親友の名前。なんと木村が、リストに載っているではないか。
「…た、たかがWebページじゃないか」
PCごとシャットダウンしてしまおうと、電源ボタンに指を持っていったその時。
私の名前が、リストに追加された。
「…まっはぁじで?」
あまりの恐怖に凍りつく。喉が掠れ、変な声が出ちゃう。
そして唐突に、部屋中に激臭が立ち込めた。
コポコポコポコポ……
コポコポコポコポ……
背後に、何かがいる。
私は激しい後悔の念に襲われた。きっと私は"パンドラの門"を開けてしまったのだ。
「や、やめろ!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」
『
バ
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』
ッチュ
―――翌朝、とある住宅街にて、おぞましい激臭が立ち込めているという通報があった。
調査した警察によって、ある住宅の書斎から、臓器や筋肉や骨が無造作に混在するグチャグチャの死体が発見された。
679774メセタ (ワッチョイ fb5b-w+Oz)
2019/08/21(水) 00:24:47.06ID:6vaolSgy0 道民の方々には不謹慎で失礼だが、地震のも秀逸過ぎた
680774メセタ (ササクッテロレ Sp85-qbbD)
2019/08/21(水) 15:06:07.41ID:I8sd62/Tp ここはパソナルーム、そこではホモ達が死んだ目でモニターと向かい合いキーボードを叩いていた
脳髄折り鶴インテリアの横で、彼らは一体何をしているのだろうか?
「んっ!やめろ!」「ズンッ!」「不愉快だわ」「アイイイイイイ……」
なんと怪文書を作っているではないか
それにしてもなぜこんな意味不明な作業を……その答えはすぐ現れた
「おいてめぇらもっと早く書け!そこのお前!語録間違えてるぞ!」
巡回の木村が25cm砲を構えながらやってきたのだ
クソアンチのホモをSEAG特有のBANユーザー透視能力で特定、警察をチラつかせ無罪の代わりに仕事をさせているというわけである
「ん?お前この間も失敗してたな…そろそろ"交代"か」
ズンッ!
所詮ファッションであるホモのキツマンに25cm砲がねじ込まれる、そのあまりの激痛にホモの体がスライムのように流動し始めた
ミシリ、ゴキリと不快な音が室内に響く、隣の地獄は自分と関係ない、と言い聞かせ作業を続けるホモ達……
「……ァじでw」
その時、聞き覚えのある声が静まり返った部屋に反響する
酒井智史だ!
「オフイベするわよアッハーwwwwwwwwww」
「馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
ズンッ!!!!!!!
"侍"の全力を食らった"酒井"はバラバラに吹き飛ぶ、それはまさに"もんじゃ"であった
「やっぱり偽物じゃ駄目か……酒井、なんで隠れたんだよ……」
悲しげな声が、パソナルームに染み渡った。
(折り鶴楽しいですよ……)というテレパシーもひっそりと脳内に届いていた。
脳髄折り鶴インテリアの横で、彼らは一体何をしているのだろうか?
「んっ!やめろ!」「ズンッ!」「不愉快だわ」「アイイイイイイ……」
なんと怪文書を作っているではないか
それにしてもなぜこんな意味不明な作業を……その答えはすぐ現れた
「おいてめぇらもっと早く書け!そこのお前!語録間違えてるぞ!」
巡回の木村が25cm砲を構えながらやってきたのだ
クソアンチのホモをSEAG特有のBANユーザー透視能力で特定、警察をチラつかせ無罪の代わりに仕事をさせているというわけである
「ん?お前この間も失敗してたな…そろそろ"交代"か」
ズンッ!
所詮ファッションであるホモのキツマンに25cm砲がねじ込まれる、そのあまりの激痛にホモの体がスライムのように流動し始めた
ミシリ、ゴキリと不快な音が室内に響く、隣の地獄は自分と関係ない、と言い聞かせ作業を続けるホモ達……
「……ァじでw」
その時、聞き覚えのある声が静まり返った部屋に反響する
酒井智史だ!
「オフイベするわよアッハーwwwwwwwwww」
「馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
ズンッ!!!!!!!
"侍"の全力を食らった"酒井"はバラバラに吹き飛ぶ、それはまさに"もんじゃ"であった
「やっぱり偽物じゃ駄目か……酒井、なんで隠れたんだよ……」
悲しげな声が、パソナルームに染み渡った。
(折り鶴楽しいですよ……)というテレパシーもひっそりと脳内に届いていた。
681774メセタ (ワッチョイ 7a76-ALYd)
2019/08/22(木) 00:04:12.07ID:T8ZjFGM/0 「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
何時もの様に肛門から大量のもんじゃを噴き出す酒井、しかし出てくるもんじゃの量は現在の■内のプラスのパワーと比例する様に減少傾向にあった。
「最近もんじゃ減ってね?不愉快だわ」
満足にもんじゃを出すことが出来なくなれば木村から見捨てられてしまうし建国記念日の式典ラブラブ肛門性交もこの量では国としてのメンツが立たない、そう考えた酒井はある計画を実行する
まず酒井の口を人物Aの肛門に接合する
そして人物Aの口を人物Bの肛門に接合する、これを繰り返し長大な一つの肛門を作り上げる
そこに木村の250km砲で全員まとめて貫きそして・・・
「大量のもんじゃが出来るってわけwァタシってば天才じゃんねぇ?w」
2019年8月22日 その悪夢の様な計画は実行に移された。
役に立たない開発供、調子に乗ってるD、偉そうな里見、クソみたいな株主、ストーカーの豚、頭の悪い信者、唯騒ぎたいだけの外部の連中、逃亡した裏切り者、そして文句ばかりのアンチ供
それらの500万の生命を一つに束ね“ムカおっさん”という悍ましいモノが生み出された
「さぁ木村!ァンタと国の為に最高の肛門ともんじゃを用意したわよ!建国記念日に相応しくなるように景気良く犯しなさい!」
酒井の開ききった肛門から聞き慣れた不快な声が響く
「関係ない人間巻き込んでるんじゃねーよ馬鹿じゃねぇの不愉快だわ」
250km砲の先端を酒井の肛門に標準を合わせるとそのまま走り出し
ズンッ!
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
木村が耳元で叫ぶ
「酒井!今日は建国記念日だ!盛大に祝うぞ!」
背後から突いていた木村は酒井の腕を掴みながら仰向けになると酒井と繋がっていた人の列は空中へと投げ出された
さらに木村はバランスを取る様に腰を捩ると空へと一直線に伸びる肉の塔が完成した
「んっ!木村!重いじゃないの!何するの!」
「今からお前を本物の竜にする」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
地鳴りの様な射精音の後、東京の空に竜が昇った
アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!
500万人分のもんじゃと250km砲からくり出された精液が噴き出す力を強大な推進力とし、木村の肉棒を発射台として機能させるこで竜は空を超えて遥か宇宙へと高く高く昇っていく
木村は暗澹たる宇宙へと旅立つ酒井を見送りながら「建国一周年おめでとう、そして翔べ酒井、閃光の宇宙へ」と満足気に呟くと汚物で洗い流された更地の中心で静かに眠りについた
何時もの様に肛門から大量のもんじゃを噴き出す酒井、しかし出てくるもんじゃの量は現在の■内のプラスのパワーと比例する様に減少傾向にあった。
「最近もんじゃ減ってね?不愉快だわ」
満足にもんじゃを出すことが出来なくなれば木村から見捨てられてしまうし建国記念日の式典ラブラブ肛門性交もこの量では国としてのメンツが立たない、そう考えた酒井はある計画を実行する
まず酒井の口を人物Aの肛門に接合する
そして人物Aの口を人物Bの肛門に接合する、これを繰り返し長大な一つの肛門を作り上げる
そこに木村の250km砲で全員まとめて貫きそして・・・
「大量のもんじゃが出来るってわけwァタシってば天才じゃんねぇ?w」
2019年8月22日 その悪夢の様な計画は実行に移された。
役に立たない開発供、調子に乗ってるD、偉そうな里見、クソみたいな株主、ストーカーの豚、頭の悪い信者、唯騒ぎたいだけの外部の連中、逃亡した裏切り者、そして文句ばかりのアンチ供
それらの500万の生命を一つに束ね“ムカおっさん”という悍ましいモノが生み出された
「さぁ木村!ァンタと国の為に最高の肛門ともんじゃを用意したわよ!建国記念日に相応しくなるように景気良く犯しなさい!」
酒井の開ききった肛門から聞き慣れた不快な声が響く
「関係ない人間巻き込んでるんじゃねーよ馬鹿じゃねぇの不愉快だわ」
250km砲の先端を酒井の肛門に標準を合わせるとそのまま走り出し
ズンッ!
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
木村が耳元で叫ぶ
「酒井!今日は建国記念日だ!盛大に祝うぞ!」
背後から突いていた木村は酒井の腕を掴みながら仰向けになると酒井と繋がっていた人の列は空中へと投げ出された
さらに木村はバランスを取る様に腰を捩ると空へと一直線に伸びる肉の塔が完成した
「んっ!木村!重いじゃないの!何するの!」
「今からお前を本物の竜にする」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
地鳴りの様な射精音の後、東京の空に竜が昇った
アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!
500万人分のもんじゃと250km砲からくり出された精液が噴き出す力を強大な推進力とし、木村の肉棒を発射台として機能させるこで竜は空を超えて遥か宇宙へと高く高く昇っていく
木村は暗澹たる宇宙へと旅立つ酒井を見送りながら「建国一周年おめでとう、そして翔べ酒井、閃光の宇宙へ」と満足気に呟くと汚物で洗い流された更地の中心で静かに眠りについた
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