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【PSO2】酒井智史「う゛お゛お゛ぉ゛ッ、やめろ木村ぁ!!孕むッッ!!」
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0001774メセタ (ワッチョイ 7267-bqKr)2018/06/28(木) 21:48:11.08ID:wUkEyadN0
「んっ!木村!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」


幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。イイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」


幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、木村」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。
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0632774メセタ (ワッチョイ 5f76-QN3X)2019/07/15(月) 14:11:29.38ID:qB0vigqb0
分類
界:菌界
門:サカイコウ門
綱:イイダロカッ綱
目:コマカイ・チャクチャ目
科:ソレアトデキコウ科
属:クチダケ属
種:イキリキノコ

主な論文:サン・ピエトロ両論

生態:
他のクチダケ属と同様に、よく育った木の根本に寄生し、5年〜7年ほど経ち、朽ちかけた木の根本などに発生する。
子実体は細長い形状をしており、立派ではあるが中身はそれに伴わずスカスカとしたスポンジ状の空洞である。
毒性は弱いが人体に有害な胞子を発生させており、長時間吸収すると虚脱感や無気力感におそわれる。
国内では、調整訓練中のレンジャーが「行けるかな?」と近付き胞子を吸い込んでしまう事例が報告されている。
このキノコの周辺には煙草の副流煙のような独特の臭いが発生することが分かっています(半ギレ)。
0636774メセタ (ワッチョイ 3f76-uODp)2019/07/21(日) 01:32:50.33ID:CnSVQtUN0
20019年、夏の日の昼下がり
今月はEP6の不調を皮切りに悲しい出来事が続いた。
闇営業、遊戯王の住みにくい国発言、前代未聞の放火事件──
それら全ての責任を背負い謝罪会見に臨む男がいた。ご存知酒井智史である。
しかしこの男、もちろん自分に非があるなんてこれっぽっちも思っちゃいない。
チェスタになだめられながら、不遜の香りを漂わせつつ、報道陣の前に勃つ酒井。
「皆さんこんばんは
■■■■シリーズプロデューサーの酒井智史です。」
「世間をお騒がせしたこと、この場を借りて皆さんに謝罪をさせていただきます。」
ここからだらだらと台本を読み上げていくはずが、すぐに我慢の限界が来た酒井。
顔を真っ赤にして、本音を語りだした。
「・・・っていうか〜!そもそもこれ俺関係なくなァい!?ァじで!」
「知らねーよ!闇営業だなんだとかさぁ!」
「遊戯王もseagじゃないっしょ!?炎上なんて唯騒ぎたいだけの連中が悪いんじゃないの!」
「それにさ〜EP6だってさ〜哲生が悪いんじゃんねえ〜w?ディレクターはあのコなんだから責任はあっちが取るべきでしょ!どうよこの論破!かっこいいだルろおおお!?」

「うるせーよトロマン!」
金髪の男が突然、マイクを取り上げる。
皆さんご存知令和の侍木村祐也だ。
「俺はよ、MYSKとRYOの記者会見見て思ったんだよ。」
「正直ってのは大事だよな?信用って大事なものだよな?」
「不遜すぎるお前の肛門に"誠実さ"と"男気"を注入してやるよ。オラ!ケツ出せやトロマン!!」

「やめろ!木村!」
ズンッ!!!

「ん!ん!ん!んっ!んっ!んっっ!」
「やーめろって木村!報道陣見てるってァアじで!」

「いいじゃねえか見せつけてやれよ本当のお前を。」
「そしてこれ見てる奴らにに心からの謝罪を聞かせてやれよオラ!

「ん!んっ!んっ!」
「し・・・信者というか臣民のんっ!皆さん!」
「もーーしわけねーー!もーーしわけねーー!」
「EP6がやっぱり期待はずれでェ、住みにくい独裁国家でェ、YSMT社長みたいに不遜な上に毎日炎上してて申し訳なアイイイイイイイイイ!!!」

「よし!肛門の中にィ!出すぞ!身も心も白くなれや!!」
ドピュッ!!!


私たちの日常生活において、トラブルはつきものである。
これはささいなミスや誤解などから端を発するが、初期対応で分岐するルートが変わる。
真っ先に己の非を認め、詫びるべきことを詫び、後は粛々と対応すればよい。
これが出来ず、言い訳やその場しのぎの嘘を並べ後手後手に回り、己の首を絞める炎上事件が後を絶たない。
これも我ら人間社会の性なのだろうか。酒井智史の顔を思い浮かべながら考えに耽る。
0637774メセタ (ワッチョイ 3f76-uODp)2019/07/21(日) 23:29:43.88ID:CnSVQtUN0
「んっ!ここね!」
来たる参議院選挙、投票所に現れたのはおなじみ酒井智史だ
不遜と激臭を放ちながら受付を済ませ、投票用紙を奪い取るように手にすると早速記入を開始する

『酒井智史』

「これしかないじゃんねぇ?wこの腐った世の中をァタシが変えてあげるわよ!まずは国会議事堂で“感謝祭”するわよアッハーwwwww」
ご機嫌で用紙を投入した刹那、

「馬鹿じゃねーの不愉快だわ」

投票箱の小さな口からぬっと腕が伸びてきて酒井を掴む
「んっ!?」
そのまま投票箱の中へ引きずり込まれる酒井、待ち受けていたのはもちろん木村だ
酒井智史と記入された用紙によって投票箱内の他の用紙全てが木村インストールしたのだ

「オンゲ1本ろくに取り仕切れないトロマンが調子こいてんじゃねーよ!!!」
ズンッ!!!!
「やめろ木むんっっっっっっ!!!!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
投票所に肉がぶつかり合う音が激しく響き渡る
既に周囲一帯には木村インストールが完了しており、後から入ってくる用紙には

『木村裕也』

としっかり記入されていた

「アイイイイイイ!木村!俺落ちちゃう!!落選しちゃう!!」
「落ちろ酒井智史!今こそ国2の政権交代だ!!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」

こうして開票率94.4%、20018票を獲得して“れいわの侍 木村裕也”は大勝した
PSO2を、取り戻す。
0639774メセタ (ワッチョイ 3f76-uODp)2019/07/23(火) 19:33:46.37ID:Nz4s2ub20
壁に耳あり不遜在りし所に侍あり──

仕事をサボり日課のパチンコに勤しむのは皆さんご存知木村祐也である。
当たりを引いたその瞬間、木村は猛烈な不遜を感じ取った。
「・・・ッ!」
「この感じは・・・またやらかしやがったかあのトロマン。」
せっかくの当たり台を投げ捨て店を飛び出る木村。股にぶら下げた"刀"は準備万端だ。
時速94.4kmで目的地へ走る侍。数時間後、不遜の主と対面する。
「ハァ・・・ハァ・・・。」
「酒井ィ・・・てめェ無駄に逃げ回ってたのか?大阪まで走らせやがって!」
「覚悟しろ今日という今日は肛門がぶっ壊れるまでレイプしてやっからな。」
「・・・って誰だお前」

「んっ!そっちこそ誰やねんあんた!ここどこだと思ってンだ!?」
「警備員何してんねん
マァジで!使えね〜全員クビにしたろか!?不審者来てるじゃん!社長室までさ〜!」

何という"不遜"であろうか。この人物、酒井でなければ大貫でもない。
吉本興業株式会社社長、岡本昭彦である。
「ア〜もしもし?警察?ィマうちんとこに変態が押し掛けてるンですわ。全裸でチンポおったてて。昨日の会見で興奮したオッサンかな?はよ捕まえにきt」
ズンッ!!!
「あ、え?ケツあ」

「うるせーよトロマン!馬鹿じゃねーの不愉快だわ。厳密には酒井じゃねーけどもはや酒井だろ!」
「目には目を歯には歯を。"不遜"には"男気"を。これから昨日の記者会見と同じ時間だけお前をレイプする。」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「ん!ん!ん!ん!ん!んっ!」

「喘いでるんじゃねーよ!・・・初物の癖にいい具合してんじゃねえの誉めてやるよトロマン野郎。」
「よし初めての中出しだたっぷり受け取れよ」

「!?嫌や!なんでカマ掘られて挙げ句なかに」

「黙れ!!・・・お前は"酒井"堕ちするんだよ。こうして俺と一緒に一生肉弾性交するんだ。オラなれ!便器に!"酒井"になれ!」

「んっ!あかんイグッ!なっちゃう!誰か分からんがなっちゃう!酒井になっちゃう!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」

この後数年間に及ぶ吉本社内の内部改革が行われ、反社会勢力との繋がりや芸人の給与問題など全ての懸念事項は解決された。
ただ一点、社員芸人問わず肛門性交が文化として根付いたのはご愛敬。
0640774メセタ (ワッチョイ 0bb1-vW+K)2019/07/25(木) 09:25:34.19ID:cmwlq3Fa0
「アッハーー時速94.4kmで大阪って高速より時間かかるじゃんねぇwwバカ木村バカwww」
ズンッ!!!
「アイイイイイイイイイイイ!!?」
0641774メセタ (ササクッテロル Sp23-nTLK)2019/07/26(金) 12:23:04.39ID:nFZg3LW/p
「んっ!力作完成したわぁ〜ァじでw」

SEAGはパソナルーム内に、仕事もせずおもちゃに没頭している男がいた。ご存知酒井智史その人である。
「ほら見てよ〜ここ!ゴジラの背中!とがっててはみ出してて・・・」
うっとりした表情でフィギュア語りを続ける酒井。出社してからずっと相手をさせられている濱崎はうんざりした様子だ。
「あぁ〜すごいっすね、はいはい。ところで酒井さん、そろそろ仕事・・・」

「んっ!あなたさ〜俺の話真面目に聞いてないでしょ!プンプン」
「・・・仕事ォ〜!?そんなん派遣にやらせてるんだしいいっしょ?そもそも俺畑違いだから出来ること無いしw」
「ま、ユーザーが土下座して謝ってきたら考えてやってもいいけど?責任取るのはもちろん吉岡ねw」
「どーせ俺は定年まで冷飯食らいは確定なんだしさ〜今まで頑張ってきた分のご褒美ぐらいあってもいいじゃんねえw?」

「じゃあご褒美くれてやるよ。」

「んっ!木村!」
「やだ!やだ!どうせまた俺をレイプするんでしょ肛門文学みたいに!」

「いや、今日は趣向を変えるつもりなんだ。お前の"モデラー"としての一面をフィーチャーする。トロマンしっかり押さえつけとけよ、濱崎。」

「やめろ!木村!ハマ!」
取り押さえられた後ちんぐり返しの姿勢で固定される酒井
「じゃ、かっぴらいたケツの中に"素材"入れてくぞ。」
「俺はよく知らないけどファンドとかスカルピー?とか。あと売れ残りのAISプラモとか塗装用のキットとか大量にぶちこむからこれで"PSO2"を表現してみてくれや。元デザイナーだろ?お前」

ズン!ズン!ズン!ズン!
「んっんっんっ!」
「なんだこれ!?無理!こんな滅茶苦茶な"アップデート"!」
「失敗作産まれる!アイイイイイイイイイ!!!」

こうして酒井の肛門から産まれたそれは、"pso2"というよりは"もんじゃ"であった。
0644774メセタ (ワッチョイ 8a76-nTLK)2019/07/28(日) 16:21:54.82ID:2FTtaUUR0
「あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!」
今日も元気に不遜を振り撒くハゲ一匹、人類史の汚点ことご存知酒井智史である。

「いつからこんな効率だの気遣いだのばっかり気にしなきゃいけない感じになったのさ。もうやだよ木村、こんな世の中は。疲れる。ァジでw。もっと大らかにやろうぜ。」
効率良くユーザーを殺す事だけは得意なマーダーキング、気遣いに嫌気が差したこのキチガイは、どうやら信…ユーザーの皆さんの意見というか文句にお疲れな様子。
いつもより極端に巨大な不遜反応をこの男が見逃すはずはなかった。

ズンッ!!!!!!!!!!!!
『うるせーよトロマン。』
「んっ!?!?木村!?!?ちょっと展開早くなぁい!?」
あまりにも省みない発言により急激に膨れ上がった不遜に反応し、周囲のKMRインストール粒子が増大。「侍」の25cm砲も何倍にも膨れ上がる。

「今からお前のトロマンをもっと大らかにする。効率良くイくぞ!!」

パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!??!?!?早い、んっ!!早いよ木村!!こわ、壊れちゃう!!!!!!!!!!!!」
「壊れろ!!死ね!!疲れるこの世から逝き死ね!!!!」
膨れ上がった侍の力に「効率」が加わった、かつてない程猛烈なピストンにより酒井の肛門は新たなステージへと到達する。

「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィ…………………」

────────────。

「………んっ…?木村?」
「…は?wていうかここどこ?w」

究極のトロマンは酒井ごと「世界」を飲み込み、いつしかこの世ではないどこかへと酒井を導いた。効率も気遣いもない世界で一人、好き勝手に何でも大らかにやってろクソハゲ。
0645774メセタ (ワッチョイ 8a76-nTLK)2019/07/29(月) 02:32:19.85ID:PCKIzQ830
「なんでこんなカクカクのしか出来ねえんだよ!アジで!」
面接中にも関わらず、顔を真っ赤にして叫ぶ青年がいた。若き日の酒井智史である。
「SEAGも偉そうなこと言ってっけど表現力はまだまだじゃんねえw?」
「ってかさ〜これからの時代は"立体"でモノを捉えられる人間が必要でしょ!俺みたいに!」
「ほら名越っちゃん見てよこれ!俺が作ったキングギドラ!カッコいいだろぉぉぉ!!!!」
面接官に対するあまりに不遜な態度。止まらない一方的な演説に、挙げ句の果てに玩具を持ち出す暴挙。

「てめーここになにしに来たんだよ!馬鹿じゃねーの!?不愉快だわ!」
平成のヤクザ名越稔洋の怒号が響く。
「プリレンダリングとリアルタイムレンダリングの違いもわからねえ半端者が!おらケツ出せや!」

「やめろ!名越!」
ズンッ!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

「ほーやたら偉そうなだけのことはある。相当の名器じゃねーのお前。」
20代前半とはいえ、後の酒井智史。肛門の具合の良さには"天性"のものがあったのだ。
「喜べ採用だ!明日からお前はSEAG所属の便器だこれから毎日たっぷり可愛がってやるよ!オラ孕め!」

「んっ!堕ちる!合格したけど肉便器堕ちしちゃう!」
「アイイイイイイイイイ!!!」
ドピュ!

トロマンと権謀術数で出世街道をばく進してきた男酒井智史。
歴史にifはないが、もしも時間逆行が叶うのなら、この時不採用であったなら──
0647774メセタ (ワッチョイ 8a76-nTLK)2019/07/29(月) 19:08:50.52ID:PCKIzQ830
『あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!』
『あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!』
『あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!』

……生理中の女性の如くイライラしている『それ』らは、皆さんご存知酒井智史、ではない。

『『『『もっと大らかにやろうぜ。』』』』
「んっ!!なんかよくわかんないけどァタシが増えたわ!!行くわよアンタたち!!!!ww」

お馴染みのクソハゲの、ここに来て更なる肥大化を続ける不遜に当てられ、“集団SKIインストール”してしまった恐るべき『酒井』たちの軍団である。
…この世の地獄に「侍」が一人。

「うるせーよトロマン共。」
『『『『んっ!!木村っ!!』』』』
「アッハーーーーwwwwきたわね木村っ!!今日という今日はパチンコ玉の納め時よっ!!さぁ、一緒にお空にでっかいハートを描きましょ❤︎」

ズンッッッッッッッ!!!!!!!!

パンパンパンパンパン!!!!!!
『んっ!!んっ!!木村!!』
『木村っ!!こっちにもちょうだい!!』
『それ後でシようか。木村っ!!こっちキてっ!!』
『もっと大らかにやろうぜ。』
「チッ…馬鹿じゃねーの多すぎだわ。」

いかな「侍」も多勢に無勢。『酒井』たちを相手取るには一振りの25cm砲では手数が足りない。

「このまま無数のトロマンで呑み込んであげるわぁ〜〜〜wwww!!一緒になりましょっ!!木村っ!!」
「このままでは僕が損をしてしまう(早口)」

無敵の侍もここまでか──────

『そんなわけねーだろトロマン共。』
ズンッ!!!!!!!!!!!!

『馬鹿じゃねーの不愉快だわ。』
ズンッ!!!!!!!!!!!!

『このままいいようにやられたら“僕ら”が損をしてしまう。』
ズンッ!!!!!!!!!!!!
ズンッ!!!!!!!!!!!!
ズンッ!!!!!!!!!!!!
ズンッ!!!!!!!!!!!!
パパパパパパパパパパパパン!!!!!!!!!!!!

『『『『アイイイイイ!!!!!!!!』』』』
「んっ!?!?!?!?木村に木村に木村に木村っ!?!?!?!?」

…巨大な不遜に、大勢の酒井。酒井あるところに木村あり。不遜あるところに『侍』あり。
未曾有の事態に爆発するKMRインストール粒子。『酒井』が増えるのならば、『木村』が増えぬ道理は無かった。

『『『「今日の俺は固定パーティを組む努力をした木村だ」』』』
『『『「今からお前を亡霊堕ちさせる」』』』
「ア、アイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!………」

────────────

かくして今日も酒井は亡霊堕ちし、この世の均衡は保たれた。何度、どれだけ大量の酒井が現れたとしても、必ず侍は現れる。首を洗って待ってろトロマン共。
0648774メセタ (ワッチョイ 8a76-nTLK)2019/07/30(火) 00:18:03.56ID:RqglP24w0
『学歴はガチなんっすね
Fランのポッチャマがバカにできるのはsyamuさんくらいなんやなぁって』
『多摩美大は名門ゾ
わしも一応大卒だけどほぼFランだしホモだし留年したしイボ痔だし私いじけちゃうし…
しかし名門でも不遜トロマンメカキングギドラなんだよなぁ』

「アッハーーーーwwww見なさいよアンタたち!!!!やっぱりネットの文句共は哀れッチュねぇーーーーwwww」

SEAG社内。今日も今日とてデスクで踏ん反り返り、ポテチ片手にネットサーフィン。不遜溢れる裸の王様、ご存知酒井智史である。

「んっ!!学歴でァタシの勝ちっ!!敗北を知りたいわぁ〜〜〜w」
「(仕事しろよトロマン…)」

底辺掲示板にてフルオート学歴マウントバズーカでアンチを下し、クソハゲ大興奮。高まった不遜に、酒井くん係も堪らずKMRインストール寸前の様子。
…こいつを止めるのはやはりこの男。

「うるせーよトロマン。」
「んっ!!木村っ!!見てよこれっ!wンフッww直接手を下さずに勝っちゃうァタシかっこいいだろーーーー!!!!かっこいいだ

ズンッ!!!!!!!!!!!!

「今からお前を低学歴堕ちさせる。」
「アイイイイイっ!?き、木村!?なんか怒ってる?w」

鈍く輝く赤目で酒井を睨め付け、25cm砲を振るう令和の侍。実は学歴には人一倍敏感であった。

パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!

「んっ!!木村!!負けちゃうっ!!木村砲に負けてバカになっちゃう!!!!」
「もう馬鹿じゃねーの不愉快だわ!!お前に最初で最後の敗北を教えてやる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!」
「(何やってんだこいつら…今日も残業か…)」
「(折り鶴楽しいですよ…)」

…今日も平和なSEAGデジゲ部門。親の顔より見慣れた光景。
しかし、アホ共が学歴だの何だの遊んでいるその影で、いつもの平和を支えている者たちがいる事を、どうかみんなは忘れないでほしい。
0649774メセタ (アウアウウー Sacf-Do9J)2019/07/30(火) 09:25:44.80ID:urJNSuK2a
イマッチュの肛門ガバガバ過ぎてプピィプピィって音出しながらイソギンチャクみたいな動きで呼吸してそう
0650774メセタ (ササクッテロル Sp23-nTLK)2019/07/31(水) 17:34:22.52ID:R2QP5v66p
「きたわヨ〜!」

不遜たっぷりの顔パスで来店したこの男、全従業員ご存知コラボ先のお偉いさんこと酒井智史である。

注文はしない、従業員にセクハラ、勝手にサイン会を開くといった到底客とは思えない行動を取る不届き者に従業員は頭を抱えていた。
注意しようにも流石にコラボ先のお偉いさん、無下に扱うことはできない。

「んっ!コラボのことならアタシの管轄!木村にも邪魔はさせないわよアッハwwwww」

頼みの綱の令和の侍も来ない、従業員たちが絶望しかけたその時

「うるーせよトロマン」
「んっ!木村なんでここに!?」
「俺は一般通過客の木村だ。コラボ先である前にここは一般のお客さんも利用する飲食店。お店に迷惑かけてんじゃねーよ。不愉快だわ」

なんと■コラボなど微塵も興味のない一般通過客が酒井のリミッターの外れた不遜に当てられ木村インストールしてしまったのである。

「今からお前をただの一般人堕ちさせる」
「やめろ!木村!」

「ア、アイイイイイイイイイイイイイイ」

お客は神様という言葉に甘え、お店に迷惑をかける客はいるがこの客とも言えない一般人と化したゴミ糞ハゲは一体何と例えればいいのだろうか。
0651774メセタ (ワッチョイ 8a76-nTLK)2019/07/31(水) 18:09:57.58ID:OcXA5mI/0
『いやいや、そんなフラグないですよう!望まれてないですし!』
『出る場所はわきまえないとね。』
『KPOPばっかり歌いますがいいですか?wなんてー。』

2019年、7月。
世界は、突如発掘された過去の酒井文明の遺産から溢れ出す、余りにも巨大な不遜に対処出来ずにいた。広範に激臭の拡散を許し、トロマンが蔓延。
『酒井インストール』か『木村インストール』か、あるいは──────
人類は、大きな選択を迫られようとしていた…。

「あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!」

SEAG社内、某日。業界を堕とす不遜のトロマンこと、お馴染み酒井智史。

「な〜んでァタシの昔のツイートごときでこんなことになってるワケ?wありえないでしょ!まァじで!w」

今まさに業界どころか世界を堕とさんとしている永遠の徒花は、今日も元気に不遜を振りまいていた。

「どうするんですか酒井さん。このままだとPSOの戦犯から人類の戦犯になっちゃいますよ。」
「しなびたキノコみたいな頭して生意気ねぇ〜!もっと大らかにやろうぜ。」
「…賛否両論ですよねw(うるせーよトロマン)」

不遜に対して高い耐性を持ち、自らもまた高水準の不遜を秘めたEP6の戦犯容疑者でさえこの始末。
…咲かせてみせよう不遜の徒花、こいつにはやはりこの男。

ズンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「…だったら高く『飛べば』いいじゃん。」
「んっ!!木村っ!!世界なんて放って一緒にイきましょ!!」
「黙ってろハゲ。いつもより激しくいくぞ!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパパンン!!!!!!!!!!!!!!!!
キ───────────ィィィィィン!!

拡散した濃密な不遜により高まった世界のKMRインストール粒子を束ね、25cm砲に注ぐ令和の侍。空前絶後の肉弾性交により生まれたエネルギーが、唸りを上げる。
瞬間、極光と共に2人の姿が搔き消えた。

「今日の俺はスペースシャトル木村だ。外宇宙まで一気にイくぞ!!」
「アイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!木村っ!!超えるっ!!大気圏超えて銀河超えちゃうっ!!」

「…僕は必要(な犠牲)だと思ってます。」
「(折り鶴楽しいですよ…)」
「!?」

…かくして不遜の大元と呼応する侍が彼方の星のトロマン座となり、インストール現象は沈静化。世界は平穏を取り戻す。毒キノコは折鶴男や黒ギャルと仲良く折り鶴部屋へ。ついでに青白迷文おじさんも死んどけや。
0652774メセタ (アウアウウー Sacf-ihv/)2019/07/31(水) 19:14:38.83ID:VDxNccWHa
夜の風をきり馬で駆け行くのは誰だ?
それは父親と子供
父親は子供を腕にかかえ
しっかりと抱いて温めている

息子よ、何を恐れて顔を隠す?
お父さんには酒井が見えないの?
王冠とバズーカをもった酒井が
息子よ、あれはただの霧だよ

酒井:「可愛い坊や、ァタシと一緒においで
楽しく遊ぼう無限の冒険が出来てオフイベもたくさんある」

お父さん、お父さん!
酒井のささやきが聞こえないの?
落ち着くんだ坊や
枯葉が風で揺れているだけだ

酒井:「素敵な少年よ、ァタシと一緒においで、ァタシの臣民が君の面倒を見よう、歌や生き恥ダンスも披露させよう」

お父さん、お父さん!
あれが見えないの?
暗がりにいる魚たちが!
息子よ、確かに見えるよ
あれは灰色の古い柳だ

酒井「お前が大好きだ。可愛いその姿が。
いやがるのなら、お前のPCとPS4とVITAとSwitchにPSO2をインストールしてやる」
お父さん、お父さん!
酒井が僕をつかんでくるよ!
酒井が僕を苦しめる!


父親「うるせーよトロマン」
酒井「アイッ!?」

なんと酒井の不遜に当てられた父親が木村インストールしたではないか

父親「今からお前を魔王堕ちさせる」

父親はいきり勃った魔王が如き魔羅を酒井の肛門に突き立てた

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

酒井「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ」

20018時間にも及ぶ獣の様な交尾をし、満足した父親は満足し馬を急がせた。
その時息子は既に息絶えていたという
0654774メセタ (ワッチョイ 8a76-nTLK)2019/07/31(水) 23:00:38.81ID:OcXA5mI/0
その日、酒井は思い出した。
木村に支配されていた恐怖を。
25cm砲に突かれていた快楽を。

ここSEAG開発室の片隅には、強化ガラスで覆われた一つの国がある。

「ァなたさぁ〜…良い加減気づきな?自分が無能って事に」
「ァタシは多摩美よ!?ァンタみたいなFランじゃないのよ!?」
「低学歴如きが意見出来る相手じゃないの!!!!分かる!?ねぇ!ガキじゃないんだからさぁ!!!!!!!!!」
「あーーーーーいらいらするーーーーーーーっ!!」
「いつからこんな効率だの気遣いだのばっかり気にしなきゃいけない感じになったのさ。
もうやだよ、こんな世の中は。疲れる。マジで。もっと大らかにやろうぜ。」

今日も今日とてチェスタにパワハラ祭り。
しかし"王国"は長くは続かなかった。

「酒井イイイイイイイイイ!!!!!!!!」
どこからか聞こえた雄叫びと共に轟音が鳴り響く。
凄まじい縦Gと衝撃を受け気絶する酒井。
目を開けた時、SEAG本社は崩れ去っていた。

「酒井ィ…お前はもう"サ終"だ…」
瓦礫を掻き分け現れたのは、94.4m級巨人と化した木村であった。

「もういいよ木村」
「木村さぁ〜デカくなっただけでァタシの学歴に勝てると思ってる訳?」
「進撃の巨人さんそういえばもうコラボしてましたよね????????wwwwww」

しかし流石は不遜の擬人化(47)
この異常事態ですらフカシを止めないのは流石という他ないだろう。
だが…

「強化ガラスで守られているァタシには触る事すら出来ないのよアッハ─────」

ズンッ!!!!!!!!!!!!!

「今の俺は侍の巨人だ。」
25mもの"刀"は、いともたやすく壁を切断した。
そのままわし掴みにされる酒井。

「キムキムほんっ!とごめーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!もーーーーーしわけねーーーー!!!!!!!!」
「なんというか、このところずっと悶々とし続けている。苦々しいというか、苦しいというか。いや、切ないのか。これまで後悔はたくさんあったけど、ここまで引きずるのは初めてだ。」

「るせえ!!!!!!!!!!!黙ってれば優しく殺してやったのに馬鹿じゃねーの!!!!!」

ムクムクムクッ!
酒井必死の命乞いが、逆に木村の一物を膨張させてしまう。
なんと直径250mはあろう大きさだ。

「無理無理無理無理無理無理!!!!!!入らない入らない入らない入らない入らない入らない!!!!!!!!」

そのまま250m級巨人チンポを肛門にあてがわれる酒井。
しかし"トロマン"と呼ばれる酒井の肛門にも限界という物がある。
ミチミチという音と共に鉄臭い劇臭が辺りに広がる。

「キツキツじゃねーか酒井ィ!!!!!!!!飽きたしそろそろ殺すか」

骨と臓物を押し潰され、穴から口へと一直線に串刺しになる酒井。
人間オナホールの完成だ。

「アイイイイイイイイイイイイイイ!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

断末魔を上げ酒井は即死した。
0655774メセタ (ワッチョイ 1bd2-ONUK)2019/08/01(木) 08:48:37.65ID:NI8Qs0ff0
酒井「トロにぃだよ〜トロにぃ来たよ〜」

回転寿司のレーン上で酒井が自分を宣伝しながらゆっくりと流れて来た

濱崎「……もう湿気てんな。他の頼むか」

濱崎はそう呟いてパネルで新しいネタを注文する
こうすると、レールより高速の”新幹線”がやってきて作りたての新鮮なネタを運んできてくれるのだ

濱崎「おっ、もう来たか!?」

だがやってきたのはレーン上を高速で走る木村だった

酒井「んっ!?木村!!?」
酒井「ちょヤバい!レーンにぃ早く動いて!!木村来てる!!!」
酒井「ちょ、はま!!あなたさぁ!早く俺取ってヤバいって木村が来る!!!早く!!!!!」

木村「わめいてんじゃねーよ!!!」

ズン!

酒井「んっ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

酒井「んっ!ヤバい!英雄になる!英雄になる!!」
酒井「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

木村「ッケイ!!!!!トロマン一丁あがりィィィ!!!!!」


1時間後

濱崎「大将、マージ良いもん見させてもらったわ。感動した。釣りはいらねぇ、取っときな」

目の前でトロマン握り実演を堪能した濱崎は会計で満足気にそう話し
万札数枚をそっと置いて回転寿司木村を後にした
0658774メセタ (ササクッテロル Spa1-5e1D)2019/08/01(木) 12:10:30.64ID:cOtmTT3+p
「あーーーーー!!いらいらするーーーーっ!!!」

猛暑によって膨張した血管に脳細胞を犯されイライラしているのは誰もがご存知不遜の王酒井
酒井の不遜によってついに社内でエアコンを使えなくなるほど経営を追い込まれたSEAGで
彼はいつもより不遜を増幅させたパワハラを披露していた

「んっ!キノコ!!アンタディレクターなら猛暑くらいなんとかしてみなさいよっ!」
「いや……流石に……」
「アイイイイイ!!もんk……というか意見を言わせる為にアンタらを雇ってるワケじゃないのよ!!んっ!わかったらさっさと誰かやってみろっチュ!!」
「ハマ無能だから無理っすww」

午後2時に向けて気温が上がると共に酒井の不遜ボルテージも上昇していく
そして過激化するパワハラに社員全員が木村インストールしてしまう可能性を見つけ危機感を覚える者が一人いた

「顔真っ赤じゃねーか不愉快だわ」
ズンッッッッッ!!!!!

令和の侍木村である

「んっ!?木村っ!?ちょっと今はよしてっ!今イッたら体温上がりすぎて死んじゃっ……!?!?」
「大丈夫だ、今日の俺は冷和の侍だからな」
「冷たアィィィィィィィィィ!?!?!?」

そう、今の木村は冷和の侍でありマイナス273度まで冷却されている25cm砲を携えた生きる絶対零度なのだ

「アィィィィィィィィィ!!ちょ!ちょっと木村!!いくらなんでも冷たすぎっチュ!凍るッチュゥゥゥゥ!!!」
「そうだ酒井、今からお前をコールドスリープ墜ちさせる───────



────宇宙暦944年、分解者達により酒井の眠る棺が崩される
あの日木村が命をかけて酒井をコールドスリープさせたことにより
酒井の不遜により猛暑という片鱗を覗かせながら崩壊しかけていた地球は救われていたのだ
人類が地球から宇宙へ飛び立ち、人類の遺産すら消えかけるこの地球で一人目覚めた酒井は一体何を思うのだろうか
0659774メセタ (スップ Sd43-Rd6d)2019/08/01(木) 15:01:47.59ID:yQu3zye/d
■よりSFしている+20018点
0661774メセタ (ワッチョイ 2376-5e1D)2019/08/02(金) 01:58:21.12ID:sJ3dUhCZ0
「覇者!王者!覇者!王者!覇者!王者!」

「アイッ!アイッ!アイッ!アイッ!アイッ、アイ」

「……は? は、覇者!王者!覇者!王者!覇者!王者!」

酒井の英雄堕ちへの高まりが静まっていき、それに焦る濱崎はペースを上げていく。
しかし無情にも、酒井の肛門が一方的に濱崎の成敗棒を責め立て始めるようになった。木村インストール始動から20秒が経ち、無敵時間は既に終わっていたのだ。
所詮借り物の力、素の濱崎では王の足元にすら及ぶべくもない。

「覇者!王者!覇者!王者!覇者――」

「もういいよ木村」

諦めず抵抗を続ける濱崎に、王の度量を感じさせる言葉を投げかける酒井。

「開発がかつてないほど信頼を失ってる今やるべきはこんなことじゃないでしょ」
「頭丸めてスーツ着て生放送フルタイムで謝罪会見するとか、そのくらいのこと何一つ思いつかなかったの?」
「そんなんだから同接減るんだよ。俺が言う通り大和と徒花の連打期間は各30週間にすれば回復したのに」

全くの正論に涙を浮かべる濱崎。そこから絞り出された言葉は

……

「ァァァァァジ楽しいんですけどwwwwwwwww」

次々公開される怪文書によりストレスを貯め潜在不遜が増大した酒井は、花粉や胞子が飛散するように自らの潜在不遜を撒き散らさんとして、アンチ肛門文学とでも言うべき落書きをしたためていた。

「パワハラだの激臭だのって誹謗中傷してくる連中を見返してやるのよアッハーーーーーーwwww」

MAXになった3つのステータス"無学" "無恥" "無謀"を総動員する酒井のペンは止まらない。
しかし、紙上に書き上げられていく文章が先の局面を迎えた時、それは起こった。

『妄想の中でハマをいじめてイキってんじゃねーよ』『馬鹿じゃねーの?不愉快だわ』
「んっっっ!!???」

なんと自らの手で書いているはずの文章が木村インストールしたではないか。
気付いて書くのをやめようとするが、酒井のペンは止まらない。

「やめて木村痛い!書きすぎて右手の筋肉が痛いから!!」

そこから紡がれるのは過去未来全ての肛門文学。濱崎が魚を捌き、木村が突き、酒井がもんじゃを垂れ流し、なんかの脳髄が折り鶴を折る錯覚の中でまどろむいつもの風景。

「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」

肛門文学とは肛門の文学、すなわち文学による肛門である。やがて紙面は肛門になり、必然的にペンは肛門を蹂躙する。
肛門を蹂躙するからにはペンは木村であり、25cm砲である。木村インストールは文章からペンへと継承・連鎖していた。

ズンッ! 1画ごとに酒井の肛門が25cm砲となったペンに抉られる。木村のメッセージは腸内に書き込まれ、酒井はそれを目ではなく腸壁の感覚で"読む"。

『酒井、お前をチラ裏堕ちさせる』

「んっ!んっ!やだああああ!匿名掲示板に投稿する落書きくらい自由に書きたいいいいい!」

『実在人物の名誉を貶める文章を人目に晒さないモラルもねーのかよ不愉快だわ』
『オラッ死ね酒井智史!!』

最後のエクスクラメーションマークの点を書き込むためにペンが肛門にトドメの一突きを放つ。
「アイイイイイイイイイ!!!!!」

……

翌日、(酒井のパワハラによって強制されて)早朝に出社チェスタが見たものは、変わり果てた酒井の姿だった。
液や脳漿や糞尿がインクのようにパソナルームにばら撒かれることで筆記された文章は酒井の全ての情報を表現しており、それは酒井が"完結"したことを意味していた。
0662774メセタ (ワッチョイ 2376-5e1D)2019/08/05(月) 01:09:42.93ID:9xeOwHKW0
酒井智史の肛門は激臭──
もはや周知の事実であるが、ではこの肛門にルアーを入れたらどうなるのだろうか。
釣り針は?トラバサミは?スズメバチなんてどうだろう?
あるいは肛門サーキットも開催出来るんじゃ?
疑問と股関がムクムク膨れ上がる。このままじゃいられない。よしあいつを捕まえて試してみるか!

「・・・ってな訳なんだ。」

「んっ!何がてな訳よ!」
「ど、どう生きたら肛門にそんな異物を挿入しようとか思い付くわけ?w」
「小学生ならいいよ?w肛門は排泄器官でそれ意外の用途なんてねえから!アじで!」

「うるせーよトロマンやってみねえとわかんねーだろうが!ハマ、吉岡、押さえとけ。」
「まずルアーっと・・・。特に反応なし、と。」
「釣り針は?・・・これもノーヒット。」
「あーめんどくせえ全部突っ込むか。そんでこれでよーくかき混ぜて・・・っと」
ズンッ!!!

「んっ!んっ!んっ!」
「何だよアじでこれじゃいつも通りの展開!んっ!」

「今日は一味違うぜ。ハマ、お前も加勢しろ!」

「はいそれではレイプ強化します。侍の"刀"強化させていただきます。それと肛門を弱体化させていただきます。」
「代わりに感度を瞬間的にドォン!と上げますご理解をお願いします。」

「んっ!ん"っ!ん"ん"っ!」
「木村!ハマ!ちょ止めてマジこれヤバい!あ"っ!」
「お"っおっ"♥??お"っ♥??ダメこれダメ!♥??」
「アイイイイイイイイ!!!!」
ドピュ!!!

「ふう・・・っと、肛門かっぴらいて中身取り出してみるか。」
"刀"を抜き出し肛門を掻くと、木村の白濁液と共にぐちゃぐちゃになった物体が出てくる。
酷い臭いを放つわけのわからぬ物体は"もんじゃ"と呼ぶ他なかった。
0663774メセタ (ササクッテロラ Spa1-5e1D)2019/08/06(火) 10:04:22.86ID:zmXNA4Mtp
からからからから…

「なんか最近、隣(開発部門)から変な音がするわね、文句言わなきゃ!」
不遜満々の酒井が半年ぶりに開発を覗くとぎょっとした
 からからからから…
口や鼻や目や爪の付け根から紫や赤の干しシイタケを生やしたミイラ達がパソコンに向かって何かを入力しているではないか
部屋のあちこちは干乾びた糸のようなものが張り巡らされ、粉っぽい粒子で視界は数メートルもない

「今更驚くとか馬鹿じゃねーの?」
振り向くとそこには全身化学防護服を着た木村。腕章にはBSL4と書いてある
「濱は身体で開発を堕として働かせていたのにお前が濱を追放したから働かなくなった
 このままでは僕らが損をしてしまうので吉岡を植え付けた」

木村の指さす先は干乾びたエリンギ…いやオリジナル・吉岡だ
開発者が吸い込んだ吉岡株の胞子は発芽、菌糸同士で接続し信号をやり取りし一つの巨大な開発装置となった
ちなみに世界最大の生物はメタセコイアでもクジラでもない、森一つを覆う巨大なキノコである

「お前がプラモを作っている間もこの家庭農園でオフイベに出す『吉岡』を栽培したり、
 ロックベア以外を作るように学習させていたんだ
 まぁ濱崎よりもキノコの方が物覚えは良かったな」
「んっ!だ、だけど干乾びて…」
「梅雨が終わったからな、エアコンと加湿器ももう限界か」
キノコは温度変化や水分に弱い―この死にかけのコピー吉岡キノコ達は胞子を噴き出している
胞子であれば水分不足どころか無酸素や高放射線にすら耐えるのだ

「こ、これで開発…大丈夫なのァジで…」
「安心しろ、夏はビーチウォーズも戦道もどうせ誰もプレイしないから僕らが損することはない
 今株を付ければ秋には新たな苗床で発芽してバリバリ開発するはずだ」
「んっ、そ、それなら安心ね!」
「…」
「んっ?…苗床って…」
「そろそろ閉めるぞ、吉岡胞子は危険だからな」
  きぃー…バタン   カチャ
「…木村?ァタシまだ中よ?なんで外からカギをかけるの?」
「気付いてんじゃねーよ、不愉快だわ」
酒井は慌ててドアを開けようとしたが内側にはドアノブがない
「きょ、今日はズンッ!ないの!?トロトロなんだけど!開けて!」
「馬鹿じゃねーの?俺が死ぬじゃねーか」

そして実りの秋…
あまりにも不遜なバランス調整と、新クラス実装Sp(サカイ・プロデューサー)の実装でこれまでと違う層が急増
PSO2の同接は復活し翌年XboxでJapanese Greatest Gey Online Gameとして世界に名を馳せた
0665774メセタ (ワッチョイ da76-yA1q)2019/08/08(木) 00:07:34.35ID:qmEYwNT70
なんとビーチウォーズの使い回しが祟り、木村が2019年夏仕様、2018年夏仕様、2017年夏仕様の3人に分裂しているではないか。
3人の木村が順番に酒井を犯していく。

ズンッ!!

「アイイイイイイイイ!」

ズンッ!!

「アイイイイイイイイ……アイっ?」

ズンッ!!

「アイイイイイイイイ………なんだァ?コレェ…」

酒井がキレた。

「あなたたちさぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!3人とも突き方やストロークが全く同じじゃないのよ!?
 これじゃ3人に分裂した意味がないッチュよねぇ?!馬鹿じゃないのアンタたち!!」

もん、文句というか文句を受けて、珍しくしょげる3人の木村。

「「「………ここ数年のビーチウォーズはずっと使い回しだからな。今の俺はビチグソン木村だ」」」
「…そうか」

この日酒井は初めて、木村を慰めるために尻を貸した。
0666774メセタ (ワッチョイ da76-yA1q)2019/08/10(土) 00:24:36.65ID:kidsMwFE0
「このままでは僕らが損してしまう……」
今までは里見社長に1特損はたったの61億UNだと誤魔化していた。
社長は1UN=1ジンバブエドル程度の価値だと思っていたが、先日ついに1UN=1円、このままでは会社が潰れるとバレてしまったのだ

一発逆転を狙った秘策がコレ、サトノサトシである。
社長の持つ名馬の代走としてG1レースに無名の馬を送り込み、開発予算全てで万馬券を買い大儲けする手はずだ。
 「んーんんんーー!!(ァジで勝てるはずないわよっ!)」
こればかりは正論である。サトノサトシの短距離タイム(1200m)は10分だが、馬はこれを1分強で走りぬく。

 「泣き言とか馬鹿じゃねーの!?不愉快だわ」
 「んんんーんんんー!!(馬より早くとかァジで無理だから)」
 「安心しろ、秘策はある」
ゲートイン、前後が仕切られ周りが見えなくなったことを確認し、木村はサトノサトシの猿轡をはずした。
 「秘策って何よ!ァジで無理だから!アナタさぁ!ァタシそもそもアンタを背負ったまま1200mも走れないわよっ!!」
 「大丈夫だ、これで仕掛けは上々。秘策はスタートすれば分かる」
 「?」

 ガシャ!!
一斉にスタート!
真っ先に飛び出し先頭を走るのはサトノサトシ!好調なスタートだ!
他の馬は…んっ!木村!?木村が鬼の形相でサトノサトシを負う!!
木村インストールだ!25cm刀がサトノサトシとの距離を詰めていく!騎手も木村だ!
第一コーナー、サトノサトシ先頭、木村に乗った木村の群がサトノサトシを追う!
目指すのはゴールではない、ゴールはサトノサトシだ
サトノサトシ、青Tシャツを破られながらも貞操を守り抜いた!
ストレート、木村同士が先を競って潰しあっている!醜い醜い、サトノサトシ引き離していく!
捕まれば馬並の刀で襲われる、死ぬ気で逃げる!死ぬ気で逃げる!
第二コーナー、木村の列が縦に伸びるにつれ加速、距離詰まる!
サトノサトシ、自らズボンとパンツを放り投げる、先頭の木村三人それをおってコースアウト!これは上手い!
さぁ最終ストレート!
あっこれは不味い!木村が減った、足引っ張り合わない!詰まる詰まる!
サトノサトシ逃げるサトノサトシ逃げる、差は0.1馬身!
おおっとサトノサトシに乗っている木村、ズボンを脱ぎ棄てた
  ズンッ!
鞭が入った、加速する!サトノサトシ加速した!944rpmの補助動力、これは速い、サトノサトシ速い!
 パンパンパンパン!
そのまま逃げ切って…ゴール!!
一気に5馬身差、大番狂わせ、万馬券だ!
馬券は勝ち馬が確定するまでお捨てにならないよう、お願いいたします!!
おっとサトノサトシ倒れる力尽きた全木村による種付けだあああああ!!

 「賛否両論ですよね」
失敗すると予想し手堅い馬券を買っていた吉岡
0667774メセタ (ワッチョイ da76-yA1q)2019/08/10(土) 00:25:32.77ID:kidsMwFE0
毎日自作のキングギドラを膝の上で大事そうに抱えて机に向かう酒井智史だっがある日

NGS「あーSKIくんちょっと STMさんが呼んでるから」
酒井智史「んっ!(返事)」

キングギドラを抱いてSTMの元へ向かう酒井智史

STM「あーSKIくんねぇ…今いくつだっけ?」
酒井智史「んっ!」
STM「もうさぁ…それ持ってくるのやめてもらえる?」
酒井智史「んっ!(拒否)」
STM「周りのスタッフがさぁ気が散って効率が落ちて困るって言ってくるんだよね」
酒井智史「んっ!んっ!」
STM「もういい歳なんだしさあいい加減気を遣えるようになろうよ」
酒井智史「んっ!!んっ!!(半泣き)」
STM「とにかく次持ってきたらそれ捨てるからね」
酒井智史「んっ!!!!」


その日の夜
ツイッター酒井智史「いつからこんな効率だの気遣いだのばっかり気にしなきゃいけない感じになったのさ。もうやだよ、こんな世の中は。疲れる。マジで。もっと大らかにやろうぜ。」
0669774メセタ (ワッチョイ 75b1-mb9L)2019/08/10(土) 09:57:30.69ID:0BsBv0Z60
少々粗いかもだが雰囲気が独特で俺はなんか好きだわw
0672774メセタ (ワッチョイ 1376-qbbD)2019/08/15(木) 21:26:15.80ID:Qo1JItdQ0
これでいい、やり遂げた。
建国以降王たる自身の言動をめぐり相争う信…ユーザー達の姿を見かねた酒井は、木村とともに姿を消すことで事態の沈静化を図ることとなった。

「長いことトップ張ってればさあ?つらーいこともあるじゃんねえw」

うそぶく酒井。そしてサプライズとしてどのタイミングで再び姿を現すか思考を巡らせようとした時、辺りが暗闇に包まれていることに気づいた。

「なんだこれwなぁにが起こってるわけwwww」
「ここは生と死の狭間の世界。貴方は地上での役割を終え英雄として天界へ招かれる機会を得たのです」

透き通るような声に振り返ればそこには思わず手を出してしまいそうになる美女が立っていた。

「まーじか!まあ?wオフイベでユーザーの人生変えたくらいだから当然だけど?w」

無論、本来なら酒井は到底英雄の器ではない。しかし過去PSOにおいてエネミーのデザインを担当したという一点のみ、評価に値する行いがあったのだ。

「…………はい…えー……酒井、貴方の働きぶりだけれど」
「んっ!天界イキに決まってるでしょ!!!もったいぶらずに早く連れて行きなさいよぁじでw」

今でこそ表舞台から姿を消した身。だがPSシリーズプロデューサーの肩書きまで辞退した覚えは無い。
長年に渡りシリーズに携わり業界に名を轟かせるブランドを築き上げた自負がある。英雄として招かれるのは自明と言える…はずだった。

「全く褒められたものじゃねーわ。馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
「…え?」

突如聴こえる耳慣れた声。瞬間、肌が粟立つとともに言い知れぬ高揚を覚える。
気付くと女神の姿は消え、代わりに不遜に導かれし木村がただ静かに、しかし雄々しくそそり立っているではないか。

「ちょwww木村?wwwなにやってんのァンタwwww」
「心の痛みを知らぬ者め。今からお前を亡霊堕ちさせる」
「馬鹿じゃないのwww意味わかんないwwwwだってァタシはオフイベで心を豊かに…んっ!!!」

ズンッ!

惨めったらしく喚き散らす酒井の言葉など意に介さず、木村は過去数多の酒井を屠ってきた刃渡り25cm『神を斬獲せしもの』で酒井の肛門を穿つ。

「んっんっんっ!!!いくら木村のでも堕ちないぞ!!!!ァタシはシリーズPで!英雄で!!国王なんだ…んっ!!!!」
「喘いでんじゃねーよ!お前は亡霊だ!!冥界を彷徨うファントムだ!!!!」
「んっ!なる!亡霊になる!ファントムになる!!!!!」
「堕ちる時は俺も一緒だ」
「一緒に生きまアイイイイイ!!!!!!」

二度と這い上がれぬ闇へ堕ちる二人。しかし木村に貫かれたまま消えゆく酒井の断末魔にはどこか満たされた響きが含まれていた…。
0673774メセタ (ワッチョイ 1376-qbbD)2019/08/15(木) 23:41:25.62ID:Qo1JItdQ0
【酒井の肛門でうなぎが養殖できる】
農林水産省の研究により発覚し全国放送されたそれはァジアを震撼させる出来事だった
知っての通り高級食材であるうなぎ、それを生産できるのであれば莫大な利益を生む
それに目をつけた里見率いるSEAG一同はスローダウンの責任も兼ねて酒井を養殖場にしようと思ったのだが……

「んっ!離しなさいよァじで!だいたいさぁ〜肛門でうなぎ育つとかありえないっしょバカじゃないのアンタ達w」
いつになくハゲしく抵抗を続ける酒井、普段から肉弾性交しているのに何故かこれは駄目なようだ

「うるせーよトロマン!もうィマのセガにはお前しかいないんだよ……」
「えっ木村……そんなこと言われたらアタシ頑張っちゃうわよ!」
泣き落としに一瞬で陥落した酒井、普段暴力を振るう人がたまに優しくするのは典型的なDVです、早めに信頼できる知人に相談しましょう

「じゃあ仔魚突っ込むぞ!」
ズンッ!
木村の手によって94.4億匹のシラスウナギを入れられた酒井、あとはこのまま放置するだけで腸壁のカスなどを食べて成長していく
ちなみに実際はアブラツノザメという魚の卵のペーストを食べるらしい


そして月日は流れ、いよいよ成魚を獲る時がやってきた……

「ところで聞いてなかったけどこれどうやって獲るわけ?」
「産めばいいだろ」
ズンッ!!!!!

唐突にフィストファックをかます木村、すると栓が抜けたかのように一斉にうなぎが飛び出す!

「アイイイイイイイイ!!!!!!!!」

┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"……

延々と肛門から流れ続けるうなぎ、まるでダムが決壊したかのようなその"洪水"は大鳥居全体に広がりかなりの死人が出た
それはそれとして"酒井うなぎ"はその特殊な養殖法の話題性も手伝ってバカ売れ
売り上げ総額94.4兆円を叩き出すまさにうなぎ登りといった業績を残し、珍しくスプラッタな肉弾性交をしない平和なオチを迎えたのだった。
0674774メセタ (ワッチョイ 1376-qbbD)2019/08/15(木) 23:43:57.63ID:Qo1JItdQ0
効率や気遣いばかりの世の中にいらいらしっぱなしの酒井智史
とうとう左眉の古傷が開き出血多量で死んでしまった

「だから大らかにやろうぜ。って言ったんじゃんねぇw」
しかしその心は穏やかだ
「ァタシほどの善行を積んだ名プロデューサーなら来世も約束されてるっしょw次の人生もダンスで広げていくわよ!」

『お前の来世はゴキブリだ』
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ?!??!!」
神の宣告に絶叫する酒井
「ど、どう生きてきたら来世がゴキブリになるわけ?wあなたさぁ〜ィマまでァタシの何を…」

『“かっこいいだろ”?』
その言葉にはっとする酒井
もしやこれは、498万人のマイキャラを無残にもゴキブリへと変貌させた報いなのか
「あ、あなた……!」
『今更過ちに気付いてんじゃねーよ、不愉快だわ』
その言葉を最後に酒井の意識は混濁し、まどろむように消えていった────


「うわっ!ゴキブリだ」
「イヤー気持ち悪い!!早くやっつけて!!」
ある日のセガビル、社員食堂の厨房にて
「このっ!」ズンッ!
一匹のゴキブリが退治された
左の触覚が不自然に短いそのゴキブリは、踏みつけられ殺された後生ゴミと一緒に捨てられてその生涯を終えた
0678774メセタ (ワッチョイ 1376-qbbD)2019/08/19(月) 20:01:28.75ID:RuwUFogL0
>>81
『貴方は/酒井智史/好きですか?』

「…なんだこれ」

私は画面を見て恐怖した。赤黒い背景に、延々と人名が表示され続けている。中には覚えのある名前も数多く見受けられた。
菅沼、一太郎、ニコラス…
それはまさしく、脳髄だけ抜き取られた、クローンと入れ替わった、など良からぬ噂を立てられていた、行方不明者の名前であった。
そして―――

「んっ、木村!?」

一番下には『酒い部屋』の噂を教えてくれた親友の名前。なんと木村が、リストに載っているではないか。

「…た、たかがWebページじゃないか」

PCごとシャットダウンしてしまおうと、電源ボタンに指を持っていったその時。

私の名前が、リストに追加された。

「…まっはぁじで?」

あまりの恐怖に凍りつく。喉が掠れ、変な声が出ちゃう。
そして唐突に、部屋中に激臭が立ち込めた。

コポコポコポコポ……

コポコポコポコポ……

背後に、何かがいる。
私は激しい後悔の念に襲われた。きっと私は"パンドラの門"を開けてしまったのだ。

「や、やめろ!!やめろ!!やめろおおぉぉぉ……!!」


        バ
     カ
じ   ゃ

    な


    い


の   ア    ナ


       タ
    た

       ち



ッチュ


―――翌朝、とある住宅街にて、おぞましい激臭が立ち込めているという通報があった。
調査した警察によって、ある住宅の書斎から、臓器や筋肉や骨が無造作に混在するグチャグチャの死体が発見された。
0679774メセタ (ワッチョイ fb5b-w+Oz)2019/08/21(水) 00:24:47.06ID:6vaolSgy0
道民の方々には不謹慎で失礼だが、地震のも秀逸過ぎた
0680774メセタ (ササクッテロレ Sp85-qbbD)2019/08/21(水) 15:06:07.41ID:I8sd62/Tp
ここはパソナルーム、そこではホモ達が死んだ目でモニターと向かい合いキーボードを叩いていた
脳髄折り鶴インテリアの横で、彼らは一体何をしているのだろうか?

「んっ!やめろ!」「ズンッ!」「不愉快だわ」「アイイイイイイ……」

なんと怪文書を作っているではないか
それにしてもなぜこんな意味不明な作業を……その答えはすぐ現れた

「おいてめぇらもっと早く書け!そこのお前!語録間違えてるぞ!」

巡回の木村が25cm砲を構えながらやってきたのだ
クソアンチのホモをSEAG特有のBANユーザー透視能力で特定、警察をチラつかせ無罪の代わりに仕事をさせているというわけである

「ん?お前この間も失敗してたな…そろそろ"交代"か」

ズンッ!

所詮ファッションであるホモのキツマンに25cm砲がねじ込まれる、そのあまりの激痛にホモの体がスライムのように流動し始めた
ミシリ、ゴキリと不快な音が室内に響く、隣の地獄は自分と関係ない、と言い聞かせ作業を続けるホモ達……

「……ァじでw」

その時、聞き覚えのある声が静まり返った部屋に反響する
酒井智史だ!

「オフイベするわよアッハーwwwwwwwwww」
「馬鹿じゃねーの?不愉快だわ」
ズンッ!!!!!!!

"侍"の全力を食らった"酒井"はバラバラに吹き飛ぶ、それはまさに"もんじゃ"であった

「やっぱり偽物じゃ駄目か……酒井、なんで隠れたんだよ……」

悲しげな声が、パソナルームに染み渡った。
(折り鶴楽しいですよ……)というテレパシーもひっそりと脳内に届いていた。
0681774メセタ (ワッチョイ 7a76-ALYd)2019/08/22(木) 00:04:12.07ID:T8ZjFGM/0
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
何時もの様に肛門から大量のもんじゃを噴き出す酒井、しかし出てくるもんじゃの量は現在の■内のプラスのパワーと比例する様に減少傾向にあった。

「最近もんじゃ減ってね?不愉快だわ」

満足にもんじゃを出すことが出来なくなれば木村から見捨てられてしまうし建国記念日の式典ラブラブ肛門性交もこの量では国としてのメンツが立たない、そう考えた酒井はある計画を実行する

まず酒井の口を人物Aの肛門に接合する
そして人物Aの口を人物Bの肛門に接合する、これを繰り返し長大な一つの肛門を作り上げる
そこに木村の250km砲で全員まとめて貫きそして・・・

「大量のもんじゃが出来るってわけwァタシってば天才じゃんねぇ?w」

2019年8月22日 その悪夢の様な計画は実行に移された。
役に立たない開発供、調子に乗ってるD、偉そうな里見、クソみたいな株主、ストーカーの豚、頭の悪い信者、唯騒ぎたいだけの外部の連中、逃亡した裏切り者、そして文句ばかりのアンチ供
それらの500万の生命を一つに束ね“ムカおっさん”という悍ましいモノが生み出された

「さぁ木村!ァンタと国の為に最高の肛門ともんじゃを用意したわよ!建国記念日に相応しくなるように景気良く犯しなさい!」

酒井の開ききった肛門から聞き慣れた不快な声が響く

「関係ない人間巻き込んでるんじゃねーよ馬鹿じゃねぇの不愉快だわ」

250km砲の先端を酒井の肛門に標準を合わせるとそのまま走り出し

ズンッ!


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

木村が耳元で叫ぶ

「酒井!今日は建国記念日だ!盛大に祝うぞ!」

背後から突いていた木村は酒井の腕を掴みながら仰向けになると酒井と繋がっていた人の列は空中へと投げ出された
さらに木村はバランスを取る様に腰を捩ると空へと一直線に伸びる肉の塔が完成した

「んっ!木村!重いじゃないの!何するの!」

「今からお前を本物の竜にする」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

地鳴りの様な射精音の後、東京の空に竜が昇った

アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!

500万人分のもんじゃと250km砲からくり出された精液が噴き出す力を強大な推進力とし、木村の肉棒を発射台として機能させるこで竜は空を超えて遥か宇宙へと高く高く昇っていく

木村は暗澹たる宇宙へと旅立つ酒井を見送りながら「建国一周年おめでとう、そして翔べ酒井、閃光の宇宙へ」と満足気に呟くと汚物で洗い流された更地の中心で静かに眠りについた
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