Windows界隈でARMが主流になることはないな
Win11でARM64ECを載せて引き続き実効速度に磨きをかけることはできるだろうけど、
所詮はエミュだからネイティブ対応したソフトが増えないことには主流にはならないよ
ソフトを作ってるところがx86とARMの二つを保守するのは大変だ
NTカーネルのときもRISCへの対応は外注したくらいだ
M1でARMもやればできる子って存在感は示したけどx86が失敗したわけでもない
そんな状況でわざわざARMネイティブ対応なんてよぼどの体力があるところしかやりたくないだろ

Alder LakeのTDP 5WがSurface Proに載ってくれれば「x86やるじゃん」となるか「やっぱこれからはARMか」となるかを見極められたんだがそれもお預けになってしまった

2023年のMeteor Lakeあたりで勝敗は決しそうな感はするけどね