【新型肺炎】「ウイルスも一緒に上陸する」…カリブ海の国々でもクルーズ船の入港拒否が相次ぐ[02/27]
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2020-02-27 04:49
https://www.yna.co.kr/view/AKR20200227006700087
https://img2.yna.co.kr/photo/etc/epa/2019/07/06/PEP20190706063001848_P3.jpg
MSCメラビリア号
新型コロナウイルス感染症(コロナ19)拡散の憂慮でカリブ海を航海するクルーズ船も2つの港で入港『肘鉄砲』を喰らった。
クルーズ船の船会社であるMSCクルーズは26日(現地時間)声明を出して『MSCメラビリア』号がカリブ海のジャマイカとケイマン諸島グランドケイマンで相次いで入港が拒否されたと明らかにした。
船会社側はジャマイカ入港を控えて通常の手続きに基づいて搭乗客たちの詳細な医療記録を提出したが、ジャマイカ当局が数時間のあいだ入港許可を下さなかったと伝えた。
ジャマイカに続いてグランドケイマンでは医療記録も見ない状態で入港を拒否し、現在次の寄港地であるメキシコ・コスメルに向かっているとMSCクルーズは明らかにした。
船会社側は「2ヶ所どちらも単に恐怖心のために船が拒否されたのだろう」としながら、これらの決定に深い遺憾を示した。
声明によれば、この船にはコロナ19疑いの患者が1人も乗船しておらず、米マイアミで乗船したフィリピン出身の乗務員1人だけが季節性インフルエンザであるA型インフルエンザに罹って隔離された状態で治療を受けていた。この乗務員も現在はほとんど回復した。
MSCクルーズは中国・香港・マカオに行ってきた人も、最近14日以内にイタリア北部を旅行した乗務員や客も搭乗させておらず、搭乗前に個別的に発熱検査などを進めていると説明した。
中国武漢から始まったコロナ19が全世界に拡散する過程でクルーズ船忌避も拡散している。多くの人々が制限された空間で密接に生活するクルーズ船線がウイルス『培養シャーレ』になることがあるという憂慮のためだ。
実際に日本横浜港近くに停泊したクルーズ船ダイヤモンドプリンセス号では700人以上の感染者が出た。
また他のクルーズ船ウエステルダム号はコロナ19の憂慮中に日本、台湾、グアム、フィリピン、タイで相次いで入港を拒否されて2週間ほど漂流したりもした。
結局カンボジアに入港して全員下船したが、下船乗客の中でコロナ19確定診断者が出て、遅れて乗客たちの動線を追跡しなければならなかった。
カリブ海の国々ではまだコロナ19患者がでておらず、中南米全体ではこの日ブラジルで最初の確定診断者が出た。
Cruise ship MSC Meraviglia turned away from two Caribbean ports amid coronavirus concerns
https://www.foxnews.com/travel/cruise-ship-msc-meraviglia-coronavirus-concerns
【ニュース】全船にてさらなる予防措置を実施| MSCクルーズ
https://www.msccruises.jp/jp-jp/About-MSC/News/Coronavirus-prevention2020.aspx 平和の船:和名(ピースボート)は
ウチのおかげでどこでも上陸やで そりゃどこの国も日本見てたらそうなります。
クルーズ客からの感染が怖いし、
自国の人の入院病床までなくなるし、
その上国内外から文句言われてバッシングされるし
何一つ良いことがなく、踏んだり蹴ったりです。
招かれざる客です。 海外
「下手こいて厄介者のクルーズ船受け入れて、
日本みたいに大変な迷惑被りたくない」 もちろんこの入港拒否してる国の連中は日本批判なんてしてねぇよなぁ? このコロナが終焉したとしても、もうダイヤモンドプリンセスの寄港はなくしたほうがいいと思う
どんだけ損害出して迷惑かけてんの?
特に責任を負うべき国のはずのイギリスやアメリカのメディアや乗客は完全に日本を悪者にして最低だよ 日本の騒動見たら入港させたくないよな。小さな国だと即医療崩壊だ。 接岸されたら終わりだからな
海岸に大砲を並べて向かってくるなら迎撃すべきだ 大航海時代の大砲があんだろ。手入れしてクルーズ船に向けて撃ったレ 接岸したら金は落とすだろうけど
それ以上に感染が怖いことだ
目に見えないからな
どこかのアホは感染しても軽症とかほざいているが >>1
入港拒否は兎も角、さっさと検査をし、陰性の外国人乗客はさっさと帰国させりゃ良かった
のに、ダラダラと引き留めた挙句に陰性の乗員乗客まで感染させ、他国からの批判でようやく
お引き取り願う。
これまで、安倍は無能で無責任なだけと思っていたが、そんな言い方は甘過ぎる。
安倍は重大な犯罪者だ。 香港に逃げてきた人が乗り込んだり乗務員枠で乗り込んだり最初に乗り込んだ乗客の
実際の感染者は一人でない。おそらく百人はいた。
それが船内歩き回れば800人くらいになるよ。日本はとんだ迷惑。 中国進出企業が人質になって脅されたら 中共に逆らえないのが日本政府
日本国民と野党が無視してきた国防問題を安倍さん一人のせいにするのは酷すぎます
何も考えずに中国製品バカスカ買って、中国依存企業増やしてきた日本国民全員のツケを払わされているのです、中国依存撲滅運動しましょう クルーズ船から人を下船させなかった日本
下船させたイタリア
結果は如何に なんかイデオンの世界みたいになってきたな
見捨てられて海原をランナウエイ クルーズ船は他所の国に頼らないで船籍国に戻ればよいだけのこと 小さな島国からすれば、感染が広がれば逃げ道無いし、最悪絶滅する可能性が
あるから大陸や国土が広い国に比べればその危機感は大きいものがあるだろう。
経済損失は大きいだろうが、それも生き残ってなんぼの話だから入港拒否も
過剰だとも思えない。 去年、ダイプリと同じ会社のカリブ海クルーズに乗船したけど
意外にも中国人がほとんどいなかった
ちなみに1泊3食で1万円ね
アジア路線はぼったくりすぎ コスメルは島じゃないから寄港していいんじゃないかな。
さらにコスメルの停泊地は陸地から沖合に張り出してるので検疫が楽そう 最近ではイランとかクウェートと中東もだが
東ヨーロッパのマケドニア、ギリシャ、ジョージアなどでも見つかってる
これは世界的な状況になりつつあるな 乗客にシナ人がいたら拒否されるだろう
今のシナ人は金持ってるからクルーズ乗船率高いし 船内に感染者がいないなら、物資の補給だけ受けてそのまま半年くらい留まってたほうが安全じゃん(笑) >>2
厦門に寄港したのに全くスルーだったからな。
TBSがダイヤモンドプリンセスを槍玉に挙げて陰に隠れてこっそりだものな。 >>37
海側のバルコニー付きで、確か8階くらいだったから見晴らしも良かったよ 今調べたらプログレソ・コスメル寄港5泊6日で279ドルだったよ 出発地はロサンゼルスかマイアミかニューオーリンズかヒューストン イギリスはもちろんアメリカの船会社
一体何してたんだ?
日本に丸投げじゃないか
本来ならクルー全員入れ替えて対応に
当たるべきなのに。。。 コロンブスは梅毒あちこちの島に持ち込んだんで殺されたわけだ。 >>44
安いけど直接申し込む場合の料金ね。日本の代理店を通したらぼったくられる。
それから乗客じゃなくて従業員の治療は船会社のあるアメリカが責任持つべきだけど
1000人いるから、どうやってアメリカに連れ帰るのかが問題 >>7
まったく同意
クルーズ船なんか全部入港拒否でいい ダイプリの運営や乗客はもっと日本に感謝してもいいと思うの ダイプリ損害保険とかどうなってるんだろ
自然災害で免責だったりして 外人なんてこんなもんだよ
助けてもらってもつけ上がって文句だけいう
外国人なんて制限しろよもう >>1
入港拒否
これが普通、当たり前
日本はこの当たり前のことができなかった
自国の船でもないのに何を呑気に受け入れてるのか
バカかアホか >>1
いいよいいよwwwww
日本の真似して受け入れると大変な事になる 入港拒否続けたらクルーズ船内は結局ダイプリと同じなんだがね 欧米左翼のせいだな
人道のために受け入れたはずの日本を叩きまくった
どこがクルーズ船なんて受け入れるかって
まあありがちな融通の利かない左翼が結果として、大量殺人を行うというパターン >>58
ダイプリよりもずっと酷いことになるだろう
・重症者が激増しているだろうに、ちゃんとした医療施設にも移せず
・イニシアチブをとる機関がなく、船内隔離状態はより低いレベルでしか行われず
・防疫に必要な物資も不足
・精神的なよりどころが少なく、パニック状態
ちょっと考えられるだけでこれだけ思いつく ダイプリの場合は香港でウィルス保菌者が下船してからかなり時間経ってたしなぁ
その香港〜日本までの航海でもう手遅れだった気もする
しかも香港で下船するずっと前から船内でコロナウィルスばらまいてたわけだし >>7
外国クルーズ船は法人税すら納めてないし
クルーズ客は陸地で宿泊も食事もしないから
現地には金が全然落ちない
陸地でバスやタクシー使うとしても外国船が手配したもので
マージンは外国に持って行かれてバスやタクシーは僅かな額しか儲からない
結局、外国クルーズ船で儲かるのは
港湾、バス、タクシーだけで
港湾整備費や無料トイレ設備は税金で賄うので他国では赤字と判明した
カリブ海諸国での調査でもクルーズ客は普通の旅行客の半分以下しか金落とさないし
滞在が1日、2日だからトータルだと普通客の1/15くらいになった
マジでクルーズ船より現地で実際に宿泊も食事もする旅行客にフォーカスするべし >>41
大量の客乗せるからもう貧乏人でも乗れる時代
クルーズ船に金持ち乗ってると思ってたら乗ってなかったって記事見たことある
何千人も乗れるクルーズ船は貧乏人でも乗れるから観光地に金も落とさないで
無料のトイレとか使われて結局受け入れ側が赤字になったって調査もある まぁダイヤモンド・プリンセスを受け入れた日本がどうなったか見れば、そりゃ受け入れたくはなかろうさ。
誰だって武漢風邪は怖いからね。 でもパヨクのオーシャンドリーム辻元清美号は、無検査で日本に下船は何故? >>59
>>1
『「バターン死の行進(捏造)」に対する責任逃れの逆ギレ報復』
終戦を迎えたフィリピンでアメリカ軍に投降した日本兵を待っていたのは
あまりにも露骨で非人道的な報復行為だった。
意味もなく鉄道駅から離れた場所に集結を命じられた日本兵は
水筒を採り上げられ、炎天下のフィリピンを長々と行進させられ、バタバタと死んでいく。
そしてやっとの思いで到着した収容所では更に過酷な強制労働が待っていた。
機械力を持つ米軍はその使用を許さず、重い岩石や土砂を人間に運ばせる。
乏しい食料と不釣り合いな重労働に思わず抗議した看護婦に
収容所の米将校は「これこそが強制労働と言うものだ」と平然として答える。
内地に復員した著者は、後にアウシュビッツ収容所の話を読んで
「自分たちよりよほど人間らしく扱われた」彼らに羨望の念を禁じ得ない。
そして収容所で死んだ日本人が正確に2万の墓標の下に埋められた後。
あれほど酷かった捕虜虐待は嘘のように終わってしまった。
つまり、非人道的な虐待は米軍にとって
「ノルマ」を達成させる為の手段でしかなかったのだ。
「2万」とは連合軍が主張する「バターン半島死の行進(嘘)」による死者のちょうど2倍の数字である。
(※責任追及を恐れたマッカーサーによる罪の擦り付けであり
「病気や空腹状態の米比兵を助けた日本軍」という模範的存在の隠蔽) >>67
連合国による死の行進
ブーゲンビル島トロキナでは、オーストラリア軍によって、日本軍捕虜に「死の行進」が課せられた。
ナウル島とオーシャン諸島を占領していた日本軍は、1945年9月、オーストラリア陸軍の捕虜となった。
同月20日にナウルの日本兵約2000名がトロキナの仮収容所に移送されることとなったが、
栄養失調と疫病で衰弱しきっているにもかかわらず、気温35〜38度の中を10マイル行進させられた。
翌日、到着の1250人も同様であった。
豪州軍の警備兵は行軍の速度をゆるめることを許さず、水もほとんど与えられなかった。死亡者が続出した。
体験者の回想によれば、川を見つけた日本兵が水を求めて駆け寄ると、
川の両側に並んだ豪州軍将校たちが水を飲ませまいと、
足で水をかき混ぜて泥水にし、そのうえ銃を向けて威嚇した。
10月8日に着いたナウルからの700人とオーシャンからの513人も同じ扱いを受けた。
くわえて、10月末にファウロ群島の常設収容所に移動させられた時には、
マラリヤに多数が感染したが、豪州軍は予防薬を支給しなかった。
捕虜のほとんど全員が感染、約700名が死亡したとみられる。 >>68
[嘘だらけのクワイ河橋 「戦場にかける橋」(1957 米)]YASUHARA
映画は事実を語らない
映画は事実を語るものではない。
ドキュメンタリー映画と言われるものでさえ、そこには必ず作り手の意図が込められている。
さて、「戦場にかける橋」(1957米)の話。
アカデミー賞を総ナメにしたメジャー映画である。
「戦場にかける橋」の原作者はフランス人のピエール・ブール。
まず軍歴が判然としない。
戦時中の経歴など詳細な裏がとれないのは当たり前。
話すたびに適当な尾ひれをつけるので話の整合性がとれないのだ。
何にしても仏領インドシナ辺りで活動した人物らしいので、
クワイ河橋(タイ・ビルマの国境辺り)の架橋には何ら関与していないであろう。
関与していたら「戦場にかける橋」のような事実を無視した話が書けるはずはない。 >>69
橋の名前すら違う
「クワイ河橋」と書いてはいるが、実はこの橋の正式名称は「メクロン河永久橋」であった。
橋がかかっていたのはクワイ河ではなくメクロン河であった。
「あった」というのは今ではどちらも改名されているからである。
改名理由は映画「戦場にかける橋」が大ヒットしたため。
つまり事実がフィクションにより修正されてしまったのだ。
クワイ河橋周辺の地図を見てみる。
左上のDeath Railwayがクワイ河橋である。
河は右下のMae Klong(メクロン河)方向に流れている。
これが本流であり、昔は全体がメクロン河と呼ばれていた。
クウェー川(クワイ河)と書かれているのは実は支流で、右上方向に流れメクロン河に合流している。
だから本来橋がかかっているのはメクロン河でありクワイ河ではない。
架設者である日本軍はこの橋を「メクロン河永久橋」と称している。 >>70
とにかく映画が大ヒットした後にメクロン河の合流点から上流はクワイ・ヤイ河に改名され
本来のクワイ河はクワイ・ノイ河に改名された。
現在橋のたもとにある駅の名前は「RIVER KWAI BRIDGE」である。
似ても似つかぬ橋
「現実のクワイ河橋」と映画に登場する橋はあらゆる意味で似ても似つかない。
外観を見ただけですべてがわかる。
日本軍鉄道隊が設計した「実物のクワイ河橋」は、あきれるほど立派である。
戦時中の70年前にこんな所に作られたものとは信じ難い。
「永久橋」という名が示すように、
この鉄橋、延いてはタイとビルマを結ぶ「泰緬鉄道」を永く幹線として使おうとしたのだ。 >>1
一体誰が拒否してるってんだ?w
人類にとってのウィルス汚物ハクジンは
一匹残らず侵略ジェノサイド被害地から出て行けよ
●西を目指したスペインの中南米侵略
コロンブスに続き西インド諸島にやってきたスペイン人は、
そこで略奪の限りをつくし、1496年頃から1540年までの数十年で、
カリブ海を中心とする中米の先住民はほぼ絶滅させられました。
1621年スペイン人コルテスは、メキシコのアステカ帝国(皇帝モクテスマ)
を滅ぼしました。数百万人を殺したとされています。
1531年、スペインのフランシスコ・ピサロは、
約180人の兵隊と37頭の馬を引き連れペルーへの侵入し、
2万人のインカ帝国軍を破り大半を焼き殺しました。
そしてインカ帝国の第13代皇帝アタワルパを絞首刑にしてしまいます。
コロンブスが始めて到着した1492年から1570年頃までに、
中南米の先住民を数千万人殺して、金銀財宝を奪ってヨーロッパに持ち帰ったのです。 >>72
>「汚物の侵略強奪ハクジン」とその「取り巻き蠅」は一匹も「ヒト」から必要とされていない
●白人の世界侵略史
16世紀...スペインとポルトガルによる中南米と東洋への侵略。
17世紀...オランダがポルトガルの後を追って東南アジアを支配。
18世紀...フランスが北米とアフリカに進出、奴隷制度が盛んに。
19世紀...イギリスが世界各地を植民地化、搾取し産業革命の原資とする。
※世界に誇る大英博物館の展示物は、
世界中の植民地から収奪した宝物が数多くあり、
その中には到底国外持ち出しが許されないような物も多くあると言われています。
この結果白人以外の国で植民地になるのを免れた有色人種の国は、
日本、タイ、トルコ、エチオピアのたった4ヶ国だけです。
他の国(種族)は良くても植民地として搾取され続け、
最悪侵略されて皆殺しに遭っています。それは1945年の終戦まで続きます。
白人の有色人種に対する侵略がいかに残酷であったか!
歴史が明確に証明しています。
そしてその白人の植民地化の野心に対して、ただ一国立ち向かったのが日本なのです。 >>73
1492年、コロンブスが出帆した年に、
スペイン軍はすでにイベリア半島からムーア人の追放を完了していた。
コロンブスの航海に続いて、スペイン人はまもなく西インド諸島を征服してしまった。
1521年、コルテスはメキシコにあったアステカ帝国を滅ぼし、
1532年には、ピサロがペルーのインカ帝国の征服を終えていた。
途方もなく広い海洋帝国の所有国として、
スペインは国王フェルナンド、女王イサベルの治政下で、
十六世紀の前半には、ヨーロッパ最強の国となっていた。
最初スペイン人はまず西インド諸島にやってきて、
エスパニョーラ島のインディアスに対して皆殺し作戦を行なった。
鉄砲を持った歩兵と犬を伴った騎乗の征服者たちは、島の狩猟採集部族を意のままに打ち破った。
女、子供も逃がさず、強姦して殺戮した。
抵抗者は容赦なく鎮圧された。 >>74
1496年までに、この島は完全にスペイン人に制圧された。
同様な襲撃は、キューバやカリブ海の他の島々に対しても行われた。
征服者達は、新世界に国王の名によってやってきたのであるが、
さらに重要なのはキリスト教の名においてやってきたことである。
教会は、しばしば彼らの手先として、進んで新しい土地の略奪に参加した。
司祭は兵士と一緒になって先住民の村落に現れ、
先住民たちに向かって、キリスト教信仰を受け容れるべしと
スペイン語で書かれた公式の催告書を読み上げるのである。
この催告書は、教会が国王に新世界領有権を与えたと述べていた。
そこにはイエスが宇宙の王であり、彼が聖ペテロをローマ大司教に任命し、
ローマ法王がアメリカをスペイン国王に授けたと宣言されていた。
これにしたがってインディアスは信仰に入り、スペイン国王の王権を認めることを強制された。
インディアスはスペイン語が全然解らず、
言っていることも書いてある催告書も何も解らないまま従わされた。
かれらはイエスのことも、国王も法王のことも聞いたこともなかった。
考える時間も与えられず、屈従するしかなかった。
これを拒否すれば兵士に殺されることになった。 >>75
>>1
『神の名の下に、何をしても許されるという論理』
スペインによる、インディアスに対する制圧は、身の毛もよだつ残虐行為を伴った。
それは5世紀が経った今日でも、それがいかに恐るべきものであったかをためらわずに語ることはできない。
次にドミニコ教会司祭がもたらした、カリブ海でのスペイン人の野蛮行為についての二つの目撃談を示す。
「数人のキリスト教徒が乳飲み児を抱いた1人の
インディアスの女と出合った。
彼らは連れていた犬が腹を空かせていたので、母親の手から子供を奪い、
生きたまま犬に投げ与え、犬は母親の目の前でそれをがつがつ食い始めた。
・・・出産して間もない女たちが捕虜の中にいたとき、
もし赤ん坊が泣き出すと、
スペイン人たちは子どもの足をつかんで岩に投げつけたり、
密林の中に投げ込んだりして、赤ん坊が確実に死ぬようにした」 >>76
次の話は、鉱山でのスペイン人とインディアス労働者との関係を描いている。
「現場監督の誰もが、
その配下にあるインディアスの女と寝るのを習慣にしていた。
気にいれば、女が既婚であろうと未婚であろうと。
監督はインディアスの女と小屋に留まる一方、
その女の夫は山から黄金を掘る仕事に送り出された。
夕方送り出された男が戻ってくると、持ち帰った黄金の量が少ないといって、
打ちすえられたり、むちを当てられ、
そればかりか手足をくくられてベッドのそばに犬のように投げ倒され、
そのすぐ上で監督が彼の妻と横になっていることがよくあった」
このようにインディアスたちは非人間的な状況の下で生き、そして死んでいった。
【1540年までにカリブ海のインディアスは事実上、絶滅させられた】 >>77
『ヨーロッパ人による南米侵略の推定犠牲者数』
コロンブス以来、スペイン人の征服者によって中南米の原住民のインディアスが、
約一世紀の間にどれほど犠牲になったかを推計してみる。
これをカリブ海地域と、メキシコ中央部とアステカ地域と、ペルー中央部のインカ地域に分類してみる。
カリブ海地域の犠牲者 38万人
アステカ地域の犠牲者 2400万人
インカ地域の犠牲者 820万人
以上、約3300万人である。
ではコロンブスが到着した1492年頃、これらの地域の原住民の数は、どれほどだったのだろうか。
多くの研究者が大雑把な推計を試みているが、
それによると最大推計で1億1千万人、中間推計で7000万人、最小推計でも4000万人である。
インカ帝国が完全に滅亡した1570年ごろ、
この地方の人口は合計1000万人に激減してしまっていた。
これは最大推計の1億1千万人からみると約十分の一に減ったことになり、
【ほぼ1億人ものインディアスが
ヨーロッパ人の征服の犠牲になった】ことになる。 >>78
この数は、直接の殺戮だけでなく、
ヨーロッパ人がもたらした伝染病の天然痘やチフスによる死者も含まれている。
ともかく【ヨーロッパ人の侵略によって、一世紀足らずの間に、
それまで独自の文明を打ち立てて、平和で幸せに暮らしていた罪のない先住民を、ほぼ全滅させてしまった】のである。
これまでの人類の歴史で、これほどの悲惨があったであろうか。
【ヨーロッパ白人は、人類史に一大汚点を残した】のである。
先住民が白人によって受けた被害は、人的犠牲だけではない。
大量の金、銀などの宝物が、ヨーロッパに持ち去られた。
白人の新大陸征服の目的の一つが、黄金の獲得であったからだ。
1660年までにヨーロッパに持ち去られた金は、解っているだけで181トンである。
さらに銀も、この間1万7000トンも収奪されていったのである。
インディアスが長い間かかって勤労して営々と貯めた宝物を、
白人は何の努力もせず、所有者を殺し、奪っていったのである。
【ヨーロッパ人とは罪深き大泥棒たち】であったのだ >>79
『インディアスの破壊についての簡潔な報告』
カリブ海のたくさんの島々の破壊の実態を正確に記述。
特にコロンブスが名づけたエスパニョーラ島(現ハイチ、ドミニカ共和国)については、くわしく述べている。
この島には300万人のインディアスが住んでいたが、
コロンブスが来てから50年後の1542年には、
この美しかった島に生き残ったのは、ただの200人だったと報告している。
スペイン人はまず、先住民に必ず、金を要求する。
初めはその要求に応じていても、ヤクザの脅しと同じで、
要求は次から次へと釣り上げられ、ついには暴力を振るうようになる。
先住民たちの堪忍袋の緒が切れて反乱を起こすと、
彼らは馬にまたがり、剣や槍を持って無差別にインディアスを殺しまくる。
スペイン人は手に入れたインディアスを、男なら金採掘に、女なら畠仕事に活用した。
この奴隷たちには雑草のような食物しか与えなかったので、過酷な労働と飢餓でばたばたと倒れていった。
荷物の運搬には、すべて奴隷を牛馬のように使った。
重い荷物を背負わされ100キロ、1000キロの道を歩かされた。
インディアスの背中や肩は、重い荷物ですりむけ、まるで瀕死の獣のようだったが、
スペイン人は鞭や棒や平手や拳固で、容赦なく彼らを痛めつけたのである。
わが国でこの報告の翻訳が出たのは、1976年(昭和51年)になってからである。
捏造・印象操作にのみ励む西洋史学界が、いかに【ヨーロッパ人の歴史の暗黒面をあばくことに怯えていたか】が分かる。 『現在のアフリカ諸問題の根源は、すべてヨーロッパにある』
16世紀から19世紀に展開された奴隷貿易で、働手である大量の青年男女が奪い去られた。
また、アフリカ諸国の国境が、今日においても、
定規で線を引いたような直線的な様相を呈しているのは、
白人本国の都合で住民、人種を無視して勝手に分割統治したからである。
同一民族が二つに分離されたり、対立民族が同じグループに一まとめにされたりした。
このような民族の歴史、文化、生活を全く無視した不合理な分割統治が、
今日のルワンダをはじめとするアフリカにおける地域紛争や不幸の根源になっている。
また、労働力がゴムやコーヒーなどのプランテーションへの
【強制労働に駆り出されることによって起こる飢饉】や、
【白人がもたらした文明病による疾病】、
さらに【ソ連からの共産イデオロギーによる紛争】など、
現在アフリカがかかえる悲惨な問題の根源は、
突きつめるとすべてヨーロッパに起因していることがわかるのである。 ■白人の世界侵略を阻止し、有色人種を解放した大東亜戦争
【500年にわたる白人の世界侵略史】
この侵略世界史の5世紀間、スペイン、ポルトガルをはじめ、オランダ、英、仏、米、露など、
すべてヨーロッパ出身の白人である
その間、東南アジアや、アフリカ大陸、アメリカ大陸の原住民らは、
奴隷か植民地民族として呻吟していたのである。
この時代は、一口に言って、白人による世界植民地侵略制覇の時代と断言できる。
彼らは繰り返し、世界中を荒らし回った。
彼らは文明とキリスト教の宣教の名をかかげながら、
異民族に一片の憐憫の情をも示すことなく、
【早いもの勝ち、手当たり次第に奪いつくし、殺しつくしていったのである】
ところがここに奇跡が起こった。
この白人侵略の世界史の虹の中に彗星のごとく忽然と現れたのが日本だった。 有色人種は、科学技術という文明で武装した白人には
とうていかなうはずがないとあきらめきっていたのに、
長い間国を鎖していた名もない日本が、独り忽然と白人侵略に立ち向かったのである。
力には力で対抗するしかない世界の帝国主義の時代に、
日本も強大な軍事力を蓄えて彼らの侵略を阻止するために立ち上がったのは、
日露戦争(1905年)から大東亜戦争(1945年)にいたる僅か40年余りであった。
それは世界侵略史500年の歴史のわずか十分の一にすぎない一瞬の出来事であった。
【日本の存在と決断と犠牲】とが、その後の世界史上
【白人侵略の停止、植民地解放、人種差別撤廃の動機】となり、
世界地図を塗り替えるほどの人類史上最大の革命をもたらしたことは、
何人も疑うことのできない事実である。 『今こそ白人の暗黒の歴史を白日のもとに』
西欧500年の発展、繁栄の基礎になっていたものはなんであったのだろう。
それは【世界史上例を見ないほどの悪逆非道の非白人支配と略奪の上に築かれたもの】であった。
西洋文明の発展、西欧人の栄耀栄華の陰に、
その何百倍もの非白人の苦痛、苦難の犠牲があったのである。
五世紀にわたって白人の文明と繁栄を支えるために、
どれほどの不正と搾取、虐待と殺戮があったことか、
今こそ、
この白人の触れたがらない暗黒の歴史を白日の下に晒す時が来たのである。
これなくして21世紀の平和は語れない。
この過去の世界史を総括して反省しない限り、21世紀の真の歴史は生まれないと知るべきだ。 『中南米での大虐殺』 (正統史観
コロンブスのアメリカ大陸発見以降、
中南米では白人により数千万人といわれる大虐殺が行なわれた。
・エスパニョーラ島(現在のハイチ・ドミニカ)300万人のほぼ全員を虐殺。
・現在のプエルトリコとジャマイカで100万人。
・キューバ80万人
・ニカラグア50〜60万人
・メキシコ400万人
・ホンジュラス200万人
・グァテラマ400〜500万人
・ベネズエラ4〜5万人
・ペルー400万人の原住民を死滅させた。
・少し遅れてブラジルに入植した白人(ポルトガル人)は原住民200万人を虐殺してほぼ死滅させた。
インディオたちが受けた被害は人的犠牲だけではない。
大量の金、銀など宝物がヨーロッパに持ち去られた。
白人の新大陸征服の目的の一つが黄金の獲得だったからである。
1660年までにヨーロッパへ持ち去られた金はわかっているだけで181トンである。
インディオたちが長い間かかって勤労して営々と貯めた宝物を、
白人は何の努力もせず、所有者を殺害し、奪っていったのである。
また、インディオたちをプランテーションで強制労働させて砂糖の収奪も行なった。
砂糖はヨーロッパにとって中世以来の貴重品だった。
砂糖は食品だけでなく医薬品でもあり保存料でもあった。
砂糖のために新大陸の海岸地帯は、サトウキビ一色のプランテーションに置き換えられ、インディオに強制労働を強いた。
さらにヨーロッパ人が味を占めたコーヒー、ココア、茶もプランテーションとして農地を拡大させた。
これらの嗜好品は寒いヨーロッパではまったく産出しないものだった。
白人の贅沢を支えるために、「新大陸」の先住民たちの生活は破壊され、残虐な労働を強いられたのである。 PCR検査の結果ぐらい最低限提出しないと無自覚感染者もいるから入港拒否されて当然だろ。
感染者が出たら運営会社は責任も取らず現地に対応を放り投げて逃げるだけだし。 寄港国が批判され船籍国は知らん顔
入港拒否は当然
かくてクルーズ船は漂流船と化す >>49
病院に収容されて良くなった人々は
感謝してたよ。
それを聞きながらフェイクニュースのキャスターは鬼の形相。
そしてあまり報道されなくなった。 >>93
『教職員を支配せよ』
昭和20年10月22日、占領軍は
「日本の教育制度の運営に関する覚書」 を出し
10月30日には 「教職員の調査、精選、資格決定に関する覚書」 を発して
翌年5月7日には、「教職員の除去、就職禁止及復職等の件」 がポツダム勅令として公布され
いわゆる 「教職追放令」 が行われました。
これは簡単に言うと、「かつての日本は、悪かった」 「日本軍はアジアを侵略した」
「アメリカによって、正義と民主主義が持ち込まれた」 「特に韓国や中国には、大変な迷惑をかけてしまった」
「日本以外の国は、みんな正しい国」 以外の発言をする教職員は、
小学校の先生に至るまで、すべて辞めさせるというものでした。
逆に戦前、共産主義国家実現のため日本を転覆させようとし
破壊活動まで行ったため教職を追われた人間たちを復職させ、凱旋将軍よろしく要職に就けたのです。
さらに占領軍は、幣原喜重郎内閣が計画していた戦後最初の総選挙の実施を延期させたうえで
1月4日に包括的な公職追放を目的に 「好ましくない人物の公職よりの除去に関する覚書」 を発したのです。
完全に、GHQの恣意的な公職追放を可能とした法令までをも発したのでした。 >>94
「GHQのシナリオに沿った内容の記事以外書いてはいけない」
「GHQの作成したシナリオに沿った番組を放送しなくてはいけない」
要は、「日本の悪口だけをどんどん言いいなさい。」というのがガイドラインだったのです。
このガイドラインに基づいて、徹底的な検閲が行われました。
しかも、日本の新聞社・雑誌社・放送事業者には、GHQより厳重に命ぜられたことがあります。
「検閲を受けてから記事を作っている」又は「検閲を受けてから放送している」ということを
『 絶対に喋ってはいけなかった 』 のです。
もし、少しでも洩らしたら、発行禁止処分、放送禁止処分です。 まだ感染者がいない国は
かなり強力に入国管理をするといいんだろうな >>9
イギリス人「ふむ、黄色い猿で先行実験したことが奏功しているみたいだな…」 >アメリカ、イギリス、ヨーロッパの特定国、ロシア、シナコリアなどに対して
>不買運動すらしていない似非日本人は人権を騙るな!!
【アメリカ、イギリス、オーストラリア、シナ、コリア、ロシアンらによる日本人女性大量強姦】の
想定をしていた事がそんなに気に入らんのか?
欧米中朝露のレイプマンと娼婦が更に雪崩れ込んでくるもんなぁ
そりゃ拒否しかねーわ
警戒して逃がしてもアメリカンを自由に射殺出来ないなら意味ないよなぁ
昔の日本人は兵士ではなくとも性奴隷を要求してきた犯罪シナロシアンなどを自らの判断で射殺してたのにな
『占領の恐怖と特殊慰安施設協会』
日本占領後、多くの市民は連合国軍の上陸によって日本女性が強姦されることを恐れていた。
こうした懸念から、内務省警保局をはじめ各省庁および都道府県庁は、
【女性らに自宅待機、避難、日本人男性から離れずいるようにとの注意喚起】、
また【米兵との接触を回避するよう勧告】をしている。
米軍が最初に上陸するものと推測された神奈川県では、
【県警は若い女性や少女に避難勧告】をしている。 主要港湾を擁する横浜市では、
【幹部職員の全員逮捕処刑を前提として、緊急措置として市民のうちの婦女子の疎開避難】、
【女子職員の全員解雇などを決定し、これをきっかけとして丹沢方面への疎開】騒ぎが広まっていた。
これに呼応し、政府は内務省警保局長名で特殊慰安施設協会(RAA)の設立について
全国都道府県に打診し、東京都下の料理飲食業組合、芸子置屋同盟、待合業組合連合会など7団体代表者により
特殊慰安施設協会が急きょ設立され、協会を通し「性の防波堤」となる志願女性を募集した。
これにより、各所に「進駐軍将兵慰安施設」が設置され、一例として横浜の大阪商船ビル、
日本造船大丸谷寮、箱根、江ノ島の新設施設などがこれに利用された。
GHQ当局は1946年1月に、「非民主的であり、女性への人権侵害である」との理由から
施設の閉鎖と公娼の禁止を宣言したが
【占領軍兵士を相手とする「私的」売春は継続され、兵士たちの間で性病が蔓延した】 『米軍による強姦』
ジョン・ダワーによれば、特殊慰安施設協会設置の効果もあり
占領軍の規模と比較すると日本政府の想定よりは強姦の発生率は低かったが、同時に性病の集団感染も引き起こした。
一例としては、検査の結果1個師団の70%が梅毒、50%が淋病の陽性反応を示したため、
これを主因として売春施設は閉鎖されることとなった。
【公娼施設の廃止後、強姦の発生率は約8倍に増加】し
調査によるとRAAが活動終了した1946年以降、
【日本人女性に対する占領軍将兵による強姦件数は一日平均40件から一日平均330件に急増】した。
これに対してブルマは、「毎日40件以上の強姦が行われた可能性があるが、
ほとんどの日本人は、アメリカ人は恐れていたよりも規律的だと認識していただろう」と述べている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています