おとちの脇汗せ舐めるやつは他人からの急な脇汗カミングアウトにびっくりしたリアクションしてしまったことへのリカバーとしては良かったと思う
あのままびっくりしたまま流すのもおかしいし「そんな脇汗出るんだすごいね」とかも失礼だし
女の子の体質のことで結構センシティブな話題だから言葉を選ぶ必要があるからリアクションに困る
それでぴーたん使って極端な変態ネタに走ることで笑いを生み出しつつ場を収めたわけだ
あれは年の功というかコミュ力の経験値をを感じたな
代わりにぴーたんが犠牲にされたけど