再来週のあらすじを貼っておきますね。

光る君へ(31)「つながる言の葉」

道長(柄本佑)は、一条天皇(塩野瑛久)のために新しい物語を書いてくれないか駒(門脇麦)に頼む。枕草子を超える書物を献上することで亡き藤原定子(高畑充希)の呪縛から解き放ちたいのだと明かす。その日から昼夜を問わず執筆に没頭する駒。その物語は帝と定子を思わせる人物が登場する。しかし、作中で帝は全身青い肌の男、定子は女装した男として描かれていた。駒は不敬罪で捕まり、半陰陽の女に撲殺される。

※来週はパリ五輪関連番組のため「光る君へ」の放送は休止します。