【アニメ】安彦良和 『ヴイナス戦記』が長年封印作となっていた理由
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1970年代に、アニメーターとして『宇宙戦艦ヤマト』『勇者ライディーン』などに携わり、『機動戦士ガンダム』ではアニメーションディレクターとキャラクターデザインに携わった安彦良和は、1989年から専業漫画家へと転身した。
80年代中期の『巨神ゴーグ』『アリオン』を経て、アニメ業界から身を引くタイミングを窺っていたという安彦だったが、結果的にアニメ監督の引退作となった『ヴイナス戦記』は、なぜ彼の中で封印作品になったのか？ 2018年11月20日発売の『CONTINUE Vol.56』で、安彦は当時の状況についてこう振り返っている。
「当時、相手にしてくれるメディアが学研しかなかったから。徳間書店の『アニメージュ』からはそっぽを向かれ、角川書店の『ニュータイプ』は永野護あたりを盛り立てて自社ブランド志向を打ち出してた。アニメ誌を出している出版社を何とか頼りにしようと思ったら、あとは『アニメディア』を出している学研しかない。ちょうどそのタイミングで、当時の編集長の倉田幸雄さんが声をかけてくれて。それで（『ヴイナス戦記』を）描かせてもらうことになった」
そんな経緯で、『ヴイナス戦記』は学研の漫画雑誌『コミックノーラ』で連載がスタート。原作を描く段階で、「『アニメにするぞ』という気持ちしかなかった」という安彦だが、1枚のハガキが、そんな野望を粉々に砕いてしまった。金星に人が住めるための理屈をはじめ、土地や地形に至るまで、かなり凝った設定だったが、「金星の自転の方向が間違っている」という指摘が寄せられたのだ。
「それはすごくショックだったんだよね。『ここは永久に夕暮れだ」というような大前提がひっくり返ってしまった。もうやっていても仕方がないなと思いつつも、『そういう間違いがあったから辞めます』とも言えない。『スペースコロニーは実現不可能だ』とか『宇宙戦艦ヤマトがタイムパラドクスを考えていない』なんて指摘されても、『あれはもともとウソ話』と言い逃れできるけど、自転の方向を間違えるというのは言い逃れができない。『すみません、勉強不足でした』と謝るしかない。
そのときに、当時の編集長だった鈴木克伸さんが『どうしますか？』って聞いてきた。だけど、いまさらやめるわけにもいかないから『無視する』と返事して。でも、それはずっと心に刺さっていた。この1作で何かを見せようと自分を励まして青息吐息でやっていたけど、この指摘はかなり堪えたね」
それでも同作はアニメ化されたものの、興行成績はふるわず、「誰も止めないし、『引退』なんて言える場もなかったから、人知れずひっそりと辞めてしまった」と語る安彦。結果的に『ヴイナス戦記』は、
「全世界的にも、ひとつの時代の終わりという圧倒的な節目だった。昭和も終わって、手塚治虫も死んで、美空ひばりも死んだ。とにかく『終わっていくな』っていう感覚がものすごくあった。そういう思いがあった作品だったから、それを封印して、思い出したくもないから人にも見せないという形で30年が経ってしまった」
という“封印作品”になってしまったが、先日、さる事情で久々に作品を見直したところ、抱いた感想は「案外よくできてるな」というものだったそうだ。
http://www.ohtabooks.com/qjkettle/news/assets_c/2018/12/yasuhiko20181202-thumb-260xauto-11173.jpg
太田出版ケトルニュース
http://www.ohtabooks.com/qjkettle/news/2018/12/02070000.html アニメ版はオリジナル要素に違和感あったから挫折したけどコミック版は普通に今でも大好きだ
自転とかどうでもいいのに 金星警察には勝てなかったのか・・・
やっぱりキモオタは害悪以外の何物でもないね アニメ版はバイクのデザインが個人的に受け付けなかった
アニメ版のバイクはオリジナリティはあったかもしれないけど、格好はイマイチでした アニメ『ヴイナス戦記』
細かい設定云々以前に、物語自体が平板でメチャ退屈やった。
悪いヤツが乗った大きなメカが、坂を登ってくのがクライマックス。 自転が逆だと加速しようが減速しようが「永久に夕暮れ」にはならなくなる
らしい
アニメに関しては「タコ」もバイクもクソだったから爆死もしゃーない スカパーで何回も放送しているから、封印作品という印象はない 主役が少年隊の人でEDが実写との合成のやつだよな
当時ドミニオンとかガルフォースと一緒にレンタルして観た記憶ある 人それぞれやな
俺は作画がどうこうとか、にわか専門家みたいな評論できる知識ないけど、
画面内で多数のキャラがぬるぬる動きまくって見てて気持ちよくて大好きだった
日本国内で円盤売ってないからアメリカのやつ取り寄せて今も持ってる
ストーリーも時間の割にぎっちり詰まってて、序盤のレースから戦争巻き込まれて反撃試みて
軍に入ってから結構なドラマあって最後のバトルまで引き込まれたなぁ
設定が駄目
劣化シャアを出した意味
原作と全然違う展開
主人公の声が超絶棒読み（若い人が聞いたら素人の声当てネタかと思うレベル）
これを差し引いてもいまだに大好きだよ
権利的な問題クリアしたらニコニコで無料放送してみてほしい
絶対カルト的なファンがつくはず（メイン人気が出るとは言ってない） 学研の漫画３冊だったか、二十歳位まで常に本棚に残してあったなぁ
何か好きだった >>1
そんな理由で、、、
原作まんがも、劇場版アニメも面白かったのに。 アニメ版は手抜きと言われても仕方ない
クラッシャージョウまでなら、
アニメ映画監督として宮崎駿とも差なかったのに、
あれで決定的な差がついたな >『ここは永久に夕暮れだ」というような大前提がひっくり返ってしまった。
自転の方向とは関係無さそうだけど
自転周期が約２４３日の方かな（地球の夕暮れが１日で１時間なら１／２４で金星では約１０日） この人の作品は末端のキャラクターまで細かに描かれてて、キャラが立ってて大好きだ
匂い立つ人間味が好き
戦闘シーンの描画はアッサリしてるから、ちょっと物足りないが
ソレを補って余りある 栄光のゼロナンバー！（その後すぐ死亡）
勝ち逃げの１部の主人公と、狙撃されてバッドエンドの２部の主人公の落差が
俺に現実の厳しさを教えてくれた作品だｗ
モノバイクかっこいいよなー 駿も頭が良くなったから売れた訳ではないと思うし
組むプロデューサーの問題じゃないのかなあ >>15
勘違いしていたので訂正です（自転周期だけ考えても意味が無かった）
公転周期が約２２４日で自転周期の約２４３日で『永久に夕暮れ』のはずが
自転の向きが逆だと永久にならない あっさりバイク戦闘物を捨てて二部構成に移行したのは何だったんだろ? アニメは好きだったけどなぁ……主役の声が素人のジャニーズだったことと、実写の合成がへぼかったことと、最後でただバイクに乗ってるだけの尺稼ぎが長すぎて酷かったことと、まんまシャアなキャラがいたことを除けば 封印ってどういうこと？
マンガは完結したんだっけ？
確か、バイクが一輪車だったんだよね。これでどうやって走るんだって思った
それ以外は割と好きだったな 北爪宏幸とか安彦良和とかガンダムでキャラデザした人の漫画とか
なんか全体的に辛気臭いんだよ理由は知らん アリオンは良かったぞ……結局のところ主役はレスフィーナで、アリオンは役立たずだったけどな シアトル喧嘩エレジーとかそんな名前の作品の宣伝をやたらと見た記憶がある 原作マンガの大型二輪車のデザインの
バイク(前輪二輪の三輪バイク)がすごく好きだった私は、
劇場アニメでは奇異なデザインの一輪車に改変されたのを
知った時はかなりガッカリしたわい。 金星の自転の方向が間違っている
ってどう間違ってるんだろう
その指摘自体が間違ってる可能性はないんだろうか
逆にそれが正しいのなら何者なんだろうw まあ映画主題歌の柳ジョージの曲の歌詞のサビが「やがて陽〜が昇〜る〜」だしな 自転の方向が地球と逆とかなら
西から太陽が昇って東に落ちるぐらいで
方角をあいまいにしなければ何も問題がおこらなそう
それとも、
自転軸がつねに太陽の方向を向いてるとかなのか？ ぐぐったら
太陽系の天体の多くは、自転も公転も正の向き(北から見て反時計回り)です。
それに反して金星は1回転に243.02日もかかる、たいへんゆっくりした逆向きの自転をしています。
なんて情報がヒット。
日の出日の入りのサイクルが２４３日とかだと、物語をつくりづらそうだな
白夜みたいな話にしちゃえばいいのかもしれないけど やっさんはジャイアントゴーグがよかった
２６話だけどしっかりまとまってて今見てもハイクオリティなアニメだと思う
若き永野護がメカデザインで参加してるのもイイ >>22
自転してても方向と周期によっては月と地球みたいに同じ面をずっと太陽に見せ続けて
ずっと夕暮れの場所が出来るでしょ >>36
ゴーグは全話全カット安彦レイアウトだもの
今の時代でも通用するクォリティー こんなのウソに決まってんじゃん
自転なんて「南半球なんで」でクリアだろ
安彦は超絶絵が上手いだけで
全く面白い物語が作れない人だけど
これくらいの言い訳までやっぱ面白く出来ないんだなあ ヴィナス戦記の事は知らないけど
安彦氏の漫画 は主人公が普通の人間的に描かれて、サポート・敵役に超常の力を持った奴が居て主人公の活躍が今ひとつなのが盛り上がりに欠けるんだよな 原作マンガの設定では、金星と小惑星との衝突により
自転と公転の周期が等しくなり、太陽に常に同じ面を
向けるようになって昼夜が変わらないとのことだが、
実際の金星は自転と公転の向きが逆だから
こうした現象は起こりえないとの指摘が寄せられたらしい。
よくわからんが。 アニメ畑の人がストーリーもやるのは
日本のアニメの弱点かもな
作家の好みがですぎてしまう
マンガ原作物なら漫画家が十分に頭をひねったものをベースにアニメつくれるけど
ジブリとかも原作物やって補ってる
いやまあ安彦さん絵の才能は文句ないわけだけど この人の物語はなんか話が平坦すぎるというかなんか巻物みたいに淡々と盛り上がりのない話を見せられてる感じ
絵も好きだし嫌いなわけじゃないんだけど、この人が話をつくると女の子の話みたいにへーそうなのーそれで？ってオチがない話を延々としてる感じ >>39
クリア出来ないだろ、自転と公転の関係で逆になってんだから >>40
主人公は人間的じゃなくて無性格なんだよ
だから絶対に面白くならない ゴーグで敵のドロンジョ様みたいな女がいたけど
あれ最後の方でこっち方の船長に
オッパイをバッてやられてたよね
あれ何話 >>46
24話じゃね
ttp://www.giant-gorg.net/library/story/06.html > 鈴木克伸さんが『どうしますか？』って聞いてきた。だけど、いまさらやめるわけにもいかないから『無視する』と返事して。でも、それはずっと心に刺さっていた。こ
サイエンス フィクションなのに 細かい事に 気にするんだな(´・ω・`) 当時これ劇場で観たけど、一番覚えているのはアリゾナロケの砂漠の実写風景映像を延々と流す場面。主人公が３輪バイクを借りてヒロインに会いに行く場面のね。
主人公達が乗る戦闘モノ（一輪）バイクは「マシーネンクリーガー」の横山宏のデザインで、敵の戦車は確か現在「ヤマト2199」で非難轟々あびてる小林誠のデザイン。あと小林の弟で今でも最新のアニメの監督、演出やってる小林治もデザイン参加してた。 気になって戦闘シーンの動画見たがバイクも戦車も手書きで死にそう アニメはマンガとキャラデザが違いすぎてガックリきたわ
なんでマンガのままにしなかったのか そんなことまで気にしてたらアニメなんて出来ないよね。
ここの世界の金星とは限らないし。 ぶっちゃけ、アリオンもヴイナス戦記もアニメはつまらんかった。
この人が監督して面白かったのはクラッシャージョウだけ。そういう意味でも奇跡の傑作だったな。 わりとどうでも良い事だな
考証なんて言い出したらキリがない >>6
基本的な事実を誤認してたことがショックだったんだろ
読解苦手？w 西の空に明けの明星が、なんて言ってるウルトラセブン最終回は
紛うこと無き名作なわけだが 一年中太陽に面してる方は灼熱地獄、裏は寒冷地獄で居住できるのは中間の薄明の地域だけって設定？大気が裏側で凍結して無くなり居住不可能では。凍結しないとしても猛烈な大気循環＝嵐が吹き荒れて地上で暮らすのは難しそう だからあんな鬱エンドだったのか。
あの終わりならマティウ編てそもそも要らんでしょ。 もともと金星に氷の小惑星が衝突して温度が下がったとかいう無茶な設定だったでしょ
衝突のショックで逆回転になったことにすればいいw 安彦さんも馬鹿正直やなあ。
俺なら「あ、この話の舞台は他の恒星系のヴィーナスって惑星なんすよ。まぎらわしくてスマソ」で誤魔化す。 映画のバイクからの映像シーンが酷くて切ったのかと思ってた 映画のオデッセイでも火星の大気圧の矛盾や
安否不明のクルーを置き去りにしてすぐさま地球に帰還している行とか
SFにはこの手の矛盾は当たり前だし気にしたらきりがない
漫画では相変わらず戦前アジア物書いてるが主人公の新聞記者は今のところ空気 ああそれで。
なんか中途半端な終わり方は安彦氏の気力というか必死でモチベーション上げて描いてたんだな わいもこれ好きやったなぁ
ギレンがホモ疑惑で失脚してたのが印象に残ってる >>27
北爪は辛気臭い以前の問題で中身が空っぽで何もない 野原に棒立ててそれに紐つけて一番外周を左周りにぐるぐる回る(公転)
自分は常に中心の棒を見ようとする(常に一定の日照環境)
そうすると自分の体は左回りにする必要がある
つまり周期を合わせるだけでなく自分も左回りでないと成り立たない
金星は右回りだから周期が変わったという説明だけでは常に夕暮れっていうのはおかしいってこといいの？
どうせ衝突して周期が変わるって話だから自転方向も変わったって言っとけばいいだけのような気がする Gレコで金星の磁気嵐に文句言ってたオタク思い出したわｗ >>1
自転の向きとスピードで常に夕暮れを設定していたら間違っていた、という事。ただ別の理由で夕暮れ、例えば黄砂などで夕暮れのようになる設定を追加すれば良かったのでは。 これ、二部はいらなかったよね
一部のラストが神過ぎるし >読者の指摘でやめるとか修羅の門かよ
どんなクレームがきたの？ 不人気作品の存在を認めたくないから、適当な理由でっち上げただけという気がするぞ
冨野ほどじゃないけど安彦も結構言ってること適当
ボンズとの対談で、ビバップのクオリティの高さに衝撃受けたのがアニメ辞めた理由とか言ってたし >>82
「結局人殺しが一番強いんですね」とか言われたみたいよ
海皇記かなにかの巻末に書いてあった 「テラフォーミングの結果、自転も変わった」…で、ok
彗星の軌道を変えて、ばんばか金星に激突させてた作品もあるし。 >>1
「ヴイナス戦記天才バカボン」にコラボすれば良かったのだ。 こいつは絵だけ描いてろ
漫画のストーリーも他人に任せた方がいい このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います
逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/bread/1201569146/
「散ーり逝く戦友（とも）に未練などー♪無ーいさ俺たちはダニー・ボーイ♪」
∧＿∧ ∧＿∧
（ ・∀・） （ ´∀｀）
⊂ つ⊂ つ
.人 Ｙ 人 Ｙ
し'（＿） し'（＿）
「遠く弾ける鉄のドラムぅ♪それが俺たちのララバぁイ♪」
∧＿∧ ∧＿∧
（・∀・ ） （´∀｀ ）
⊂、 つ⊂、 つ
Ｙ 人 Ｙ 人
（＿）'Ｊ （＿）'Ｊ
「ふ・き・と・ば・せ♪」
∧＿∧ ∧＿∧
（ ・∀・ ） （ ´∀｀ ）
（ つ⊂ ） （ つ⊂ ）
ヽ （ ノ ヽ （ ノ
（＿）し' （＿）し'
「この地獄うぉ〜〜♪」
∧＿∧ ∧＿∧ 【レスのララバイ】
∩ ・∀・）∩∩ ´∀｀）∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ 10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ﾉ ノ ノ ﾉ ノ ノ そうすれば渡河作戦が始まるわ、この板は軍事法廷だわ
し´（＿） し´（＿） 雷でＰＲ液に引火するわ、狙撃に遭うわ、ダウンバーストあ起こるわ、
江川央生に殴られるわでえらいことです。
をコピペして書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8368d31ad5c810f9ab23ea9fefa156d2) >>47
常に夕暮れの状態にするという設定で話を成り立たそうというのならば
恒星（太陽）に対して自転の方向と公転の方向を同じにしたうえで
公転速度と自転速度を同じにしなければならない
そうすることで常に昼の面と夜の面が出来る
昼の面は暑すぎで夜の面は寒すぎで居住に耐えないから中間の夕暮れの面に居住するというのが
この手の話の味噌
これが自転が逆だと常に夕暮れの面が出なくなるので話が成り立たない 実写でいうと安彦さんのスキルって、
名優だってけど名監督にはなれなかったっていうポジションかな。
そこらの絵師は単に顔がいいとかいうレベルの人も多い中で、
安彦さんは演技論や哲学まで筋が通っていて、
見るものを唸らせる説得力や魅力にあふれていた。
でも監督として自分の言葉で物語を語るとき、
語り口ほどには物語が面白くない。 この人と塩山紀男は好きだったな
アメコミと日本の劇画の影響下にあるような濃いタッチは
今のアニメには居場所がないんだろうけど 安彦さん 絵書いてる途中で飽きてダレるんだろうなぁ そんな感じ 絵も世界観も好きなんだけど そう考えると、やっぱりガンダムは奇跡だったんだな。
キャラデザと演出が安彦
構成とセリフが富野
しかも、NT話の辺りで、オカルトの嫌いな安彦が欠場。
その後、富野の悪い癖が発動する前に、丁度打ち切りw
もし最後まで作成されて、ギレンとアムロの決戦とかになってたら、今に続く名作にはなってなかっただろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
