俺は克・亜樹先生を尊敬している
なぜならベルセルクと同じく雑誌創刊時からの連載で
ベルセルクと異なり一回も休載が無い
三浦健太郎先生は克・亜樹先生の爪の垢を煎じて飲んでくれ