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まーこんな感じです。オカルトで打ってると言いつつ、そこまで確信して切ってるわけでもないですねw
目に見える合理と目に見えない論理(?)の狭間で気持ちが揺れまくっているw

流れ論、牌の綾てのはカオスの中に偏りと一定の規則性を見いだそうという努力なわけで、固着的なシステムではないです
なので、これから先も容易に定跡化されることはないでしょう。
が、20年後にはどうだかわかりません。そこまで解析するAIも出てくるかもしれませんね


拙文ですが、お楽しみいただけましたら幸いです。
牌譜検討していただいた方、読んでいただいた方、ありがとうございました。
おやすみなさいませ