>>903
もともとのコンピュータの基礎的な動作が
「Aという場所のデータに何か処理をしてBに入れろ」だったので
大昔に設定された汎用的な書き方が例えば

B=A+1

この=は数学の比較の意味と違うので継続的に問題になっているが
最初の頃に決められて普及したのでなかなか変更されない。
過去には←とか特殊記号使う案もあったりしたが。
そして汎用的な書き方がで自分自身に上書き(書き戻し)をする表記が

A=A+1

みたいになる。=は代入を表す記号。