ウイキペディアでは以前に聖ジャシンタ・マルトの誕生日は3月11日で記入されていたが
現在は3月5日に改竄されている。
いつ書き変えられたか判らないけど
もし新型コロナ以前だったら新型コロナは天罰かもしれない。

ファティマの大予言と秋田の聖母マリア

ファティマの聖母マリアは3人の子供達の前に現れ
ルシア・ドス・サントス、ジャシンタ・マルト、フランシスコ・マルトの三人の牧童に預言を託た。
秋田の修道院で笹川シスターが聖母マリアの出現と預言を受け
聖母マリアは彼女にファティマの祈りを教え、ロザリオの各連の後に付けるように、と指導した。
この祈りは、1917年にポルトガルのファティマで3人の少年少女を前に聖母が教えたものだったが、
当時は日本ではまだ和訳されておらず、天使が教えたその祈祷文は、後に和訳されて日本に広まるものと一字一句違わぬものだった。
秋田の修道院で聖母マリア像が流した涙の数は101回である。

聖フランシスコ・マルト1908年6月11日 - 1919年4月4日
聖ジャシンタ・マルト1910年3月11日−1920年2月20日
ルシア・ドス・サントス1907年3月22日−2005年2月13日

ジャシンタ・マルトの兄、フランシスコ・マルトの生誕日1908年6月11日に
秋田の聖母マリアが流した涙の回数−（101回）101年を加えると
2009年6月11日であり、新型インフルエンザのパンデミック宣言の日であった。

フランシスコ・マルトの誕生日1910年3月11日から101年目の2011年3月11日が
東日本大震災・原発事故の日となった。

ウイキペディアでは以前に聖ジャシンタ・マルトの誕生日は3月11日で記入されていたが
現在は3月5日に改竄されている。
上記の予言とリンクしたため書き変えたと思われる。
こういう事をしちゃ駄目だね。

フランシスコ・マルトの帰天した年は1919年で、その101年目は2020年であり
その弟ジャシンタ・マルトの誕生日3月11日 新型コロナウィルスのパンデミック宣言の日となった。

聖ジャシンタ・マルトの帰天した年は1920年で、その101年目は今年の2021年である。

フランシスコ・マルトとジャシンタ・マルトの死因は当時の疫病スペイン風邪である。
二人が短命は終わる事は聖母マリアが告げており、早期に天に連れて帰ると言われていた。

スペイン風邪ではワクチン投与を受けた人のみが死亡しました。
死因はインフルエンザではなく細菌性髄膜炎ワクチンが原因でした。
戦後に行われた検視により1918年のスペイン風邪がインフルエンザではなかったことが証明されました。
スペイン風邪は大量の細菌性髄膜炎ワクチンを無作為に試験的に投与した人々の間で発症した細菌性感染症だった。