大作一党に庇を使わせたら母屋迄入ってきて、乗っ取りを掛けて来たが、
危ない処で回避したと故日顕師は周りに語っていた。
正本堂も立て替え完了し、思いがけぬほどの立派な将来性に満ちる人材と
後継を育てて安心し、ご逝去とは誠にご苦労様でした。
池田大作VS阿倍日顕 強運であるのはどちらか?気長に結末を待ちましょう。