712と関連するけど、最近、学会員に特有のものの見方を、隠さない人達が増えて来てるよね
魔がどうした、現証がどうの、一部の人間の間でしか使用されない宗教用語を平気で使うようになってきてる
世間の人間は学会員の世界観を開陳しようが、興味なんて示さないし、寧ろ、「この人達ってオカルト?」と思うだけ
同盟唱和で人を呪うような呪術的な事をしてる問題に関してだって、批判や非難の対象になってる
これに関しては、世間の人達の大多数が、学会がこういう事をしていると知らないから助かっているだけで
呪術で人を呪い殺そうとするような事を集団でやっている事を知られてたら、確実に社会問題化する

自分達が異質で、決して社会から受け入れられる事はなく、多数派になる事もなく
憲法が保障した自由権によって守られているだけだという現実を直視する必要がある

学会特有の世界観や価値観を社会に押し付けようとしたり、認めさせようとするような行為に出たら
反発を招く事になるし、場合によっては学会に対する排斥運動にまで繋がるだろう