(第九世 日有)
「本門戒壇の御本尊の寸尺、長四尺七寸五分、横弐尺壱寸七分」

(第四十八世 日量)
「厚さ二寸二分竪四尺七寸五分横二尺一寸五分なり」

(第六十六世 日達)
「丸木を表だけ削ってあるわけで大変なものです。重たい。上はただ三寸そこ
そこの板ですけれど、まわりは丸木です。」


大石寺は自らが所有する資料と照らし合わせて説明しないと