・親会社CJ ENMの25.Q3決算資料において、音楽事業の黒字を支える立役者であったLAPONEの記述がほぼ消失(=異変の予兆)
・25.Q2は過去最高922億ウォンの売上を記録してが、Q3以降急に記述がなくなったので何か変なことが起きているのではと思っていた