>>729
正確に書くと、
MQ04ABD200に書き込みを行ったのは2週間程度前で、その際にコピー元の別のHDDがHDDケースのコントローラと相性起こして
ほかのUSB機器を巻き込んでOSが一時ハングアップして、いったんすべてのUSBが切断された後に復帰したような状態になった。
(その際にはファイルの破損には気づかなかった。その後けさまで当該HDDは使用していない)

けさ当該ファイル(エクスプローラー上では正しく容量を表示)にアクセスしようとしたときにアプリケーション側で開けず、
移動や削除操作等しようとすると「ファイルまたはディレクトリが壊れているため読み取ることができません」と表示され、

その後chkdsk /scan→chkdsk /f実行で修復して、破損したファイルが消えた(/f操作により削除された)
という流れ
修復する前にバイナリエディタとかでデータの中身とか見てみるべきだったかね。そもそも開けるかわからないが

イベントログのchkdskのログは
「ファイル 0x**** のセグメント番号 0x**** が正しくありません。ファイル レコード セグメント **** の正しくない情報を修復しています。」
というのと
「種類 0x80 およびインスタンス タグが 0x3 の属性レコードは、クラスター 0x820978 から始まる、おそらく 0x4a 個のクラスターと、クロス リンクされています。
ファイル 0x620d0 の、種類が 0x80 でインスタンス タグが 0x3 の属性で使われているいくつかのクラスターは既に使われています。
壊れた属性レコード (0x80、"") をファイル レコード セグメント 0x620D0 から削除します。」
というような内容の繰り返し