民事なら切手貼ってくれてる答弁書に言い分書いて出すだけだからいちいち出頭しなくて大丈夫。
訴えた側に証拠を出す義務があるからそれほど手間かからない
偽計業務とかに関しては尼のシステムをハックして設定変えたとかじゃなければ、クーポン割引の仕組みとか一般の消費者に分かる訳ないし。
尼は日焼け止めやらクレンジングオイルやらを1円送料無料とかライト0円とかで販売した実績もあるんだから何が正しいとか判断できないのは仕方ない
返品メールにしてもこちらはアマゾンのサイトを通じて購入してる訳だからアマゾン本体からのメールならともかく、アマゾンを飛ばしたマケプレからの交渉に応じていいのかな?