某法人の施設の実態
1.実質の施設長は理事長の息のかかった看護師長で名目上の施設長は老医だが何の権限もない。
2.看護師は施設長になれないので、老医は施設運営のために存在するただの飾り。
3.看護師長は理事長の元愛人だったりする。
4.入所、退所の決定権等すべての決定権は看護師長が握っており、老医が意義を唱えると理事長に逐一報告。報告には尾鰭が付いてたりする。
5.老医が自分の意のままにならなくなったと感じたならば理事長に軽度の認知症発症し仕事の継続が困難とか老医が入所者の家族に失礼な態度を取って家族を不快なさせたとか、適当な作話を頻回に報告。
6.老医は解雇され新たな医師を募集。

以上のことが無限ループ