昔主治医に「私のことが嫌いか?」と聞かれたことがありました
ベテランの先生なのですがこの質問には深い意味があるのでしょうか
心当たりがあるとすれば、無表情で笑わないこと・目を合わせないこと・質問に短文で答えること・質問に沈黙してしまうことなどです
あと印象に残っているのは困っていることがないかを診察の初めに1回、途中に2回、処方箋印刷中に1回、計4回聞かれたことです
より良い体調はあるのだろうけど現状維持でよいと思っていたのでいつも薬をもらってさっさと帰ろうとしていました
治療意欲がないから私のことが嫌いでその裏返しの質問だったのかと考えています