MCMの日本語化について

・翻訳ファイルが〜_mcm_english_japanese.xmlの場合
 interface/translation/の下にある〜_english.txtを翻訳すると〜_japanese.txtが生成される。
 日本語版LEならそのまま使う
 英語版日本語化SEならそれを〜_english.txtにリネームするか中身を丸々〜_english.txにコピペする
 
・翻訳ファイルが〜_english.txtか〜_japanese.txtの場合
 interface/translation/の下にそのまま置く。LESEのファイル名ルールは上記と同様
 
・翻訳ファイルが〜pex_english_japanese.xmlの場合
 scripts/の下にある〜.pexを翻訳
 
◆翻訳対象の.txtや.pexがBSAでパックされている場合は
 xTranslatorの「BA2/BSAアーカイブからPex/MCMを開く」が使える。
 ただし英語版日本語化SEはBSA内のファイル名修正が面倒なので外に出したほうが良い