むしろ知名度や承認欲求の為だけに
音楽を道具として利用してただけの
プロミュージシャンはもう音楽何て
やっていないだろう。
逆に音楽を続けて行きたいが為にプロに
なりたいと目指してたけどなれなかった連中は、
まさかこんな時代が来るとは思って
いなかっただろうし、あ別にプロにならなく
ても音楽は続けていけるし、ネットあげれば
自分の作品を自由にリリースも出来るし、
他人に拘束されずに自分の作品を自由に作りたい時に作れば良い訳だし、出来ない物はAIに作って貰えば良い訳だし、
もうひと昔前じゃ考えれなかった、自分の
部屋のレイアウトやファッションと同じ様に
作曲が生活ライフの一部分にだいぶ前から溶け込んでいる様な時代にもう既に移り変わっているのだけれど、昔からやってる人は
そう言うプロを目指してた時のコンプレックスが今も残っていて、ポップスやってる奴は
知名度や承認欲求の為だけに音楽を道具として使ってやがると言う偏見を抱いている事が
もう脳裏に染み込んじゃっているし、
でももうそう言う時代では無くて、ポップスが好きならポップスを作れば良い訳だし、
何でも自分がかっこいいな好きだなと思った物を自分のファッションや自分の部屋のレイアウトと同様に作っていけば良いと思う。