まぁ、いくら低水準であっても、
音のサンプルを聴かせてレビューしている人はいいと思います。
他者がその音を聴いて「その人物が信頼できる人がどうか?」を
自己判断できるからです。

問題は…言葉だけで製品評価やレビューを書いている人たちです。