公立の中学校にオーケストラ部があったので、そこでチェロを三年やりました。
実力は…そこそこです。具体的に言うと無伴奏チェロ組曲4番までは暗譜していました。ただひたすら楽しくて、一時期は教室にでも通ってプロ演奏家を目指そうかと思ったがそんなに甘っちょろい世界じゃない、三歳からやってないとダメなんだと知り挫折
で、高校受験で偏差値52の公立に入学、帰宅部の暗黒時代…
コロナのせいで会話がままならなかったせいか完全孤立(みんなそんなんだったが)、一般家庭でチェロなんて買えるわけもなく、完全に暇だったのでこの頃から音楽を大量に聴き始めた。当初はボカロなんて何がいいんだと思っていたが、米津玄師(ハチ)から入ってどハマりした。毎日貪るようにボカロを聴いた。いろんな曲を聴きすぎて半分気持ちがおかしくなっていた。
そこでワイは考えた ボカロPになろう、と。
親に「俺はボカロPになるんだ!」と言って、10Pくらいの計画表を作り提出した。親は苦笑いだった。機材を揃えるためにバイトも始めた。パソコンとかソフトとかを買うためお金が必要なのは気づいていた。