>>820確認③のうち、倍音成分の振幅、周波数は
相違確認だけだからスペクトログラム解析で充分だろうな

トラジェクトリーの解析・編集・再合成ツールには
フリー入手可能なSPEARもあるけど
Sinusoidal Modelingベースのツールだから
カオス成分の扱いに弱い。FM合成波のように
過剰に複雑な倍音構造を持つ信号だと
結果も複雑怪奇になって判定しにくい