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うーん、いつも思うのですが、何を表現されたいのでしょう?
私はこの音楽を、ご自身でどう思われようと、アンビエントと、形容して欲しくありません。

コンテンポラリー系、現代音楽を書きたいのであれば、とっくに拍子の概念はないので
時代錯誤ということでしょうし、仮に需要と供給の商業性を捨象したとしても、
作家さんとして、何をやられたいのかが、よく分からないのです。
こういう音楽をずっと作っていても、評価はされないと思います。

例えば、同じく点描的でありながら歴史的な名作(ケージ)、日本の重鎮(近藤譲)の作品をご紹介します


近藤譲 / 視覚リズム法
https://www.youtube.com/watch?v=OW9PSqOPSKM

John Cage - Sonatas and Interludes
https://www.youtube.com/watch?v=N6Sl5wmy9t4

彼らの作品は聴いてるだけでも美しく、また正直退屈な時もあるのですが、
作曲の背景に深い思想があります。まあ思想を後から持ち出して、楽曲の退屈さを弁明するのは現代音楽によくあることですが、
しかしケージと近藤譲においては、やはり思想と音楽とが相即して、この思想だからこそこの音楽なのだ、と確信させるものがあります。