皆さん、聞いてくださって、また感想の方有難うございます。
辛辣ですね・・・苦笑

>>4

だからこそ卒業しようと思ったのです。ミク、ボーカロイドという確立した音楽ジャンルは、
なんでも許容しますが、それでも賑やかなのとか、しっとりしたのとか、ネタ曲とか、基本的に
受ける型があるわけでしょう。

普段ボカロの情報量の多い楽曲に親しまれてる人には、確かに訴えないだろうなあと思います、
全然煽りじゃないです。
実際、逆にミクが苦手な方からは好意的な印象をもってもらっています。

もっとも、ミックスやマスタリングの未熟さもあると思います。ダイナミクス、躍動感が上手く出せなった。
単調さは狙ったものですけれども。

>>6

具体的なアドバイスまで有難うございます。無機質さは一つのこの曲の特徴だと思うので、
活かしたいです。刺激は少な目でいいと思いますが、やはり躍動感がないのは致命的ですね、
それはミックスの問題だと主に思うので(特にドラムセットがうまく鳴ってない)、それはミク以外の音楽を今後作っていく際に活かしたいと思います。
重ね重ね有難うございました。