vienna の音源ってマイク距離が極端に違う
編成多いと良いけど 少なくなるにつれ距離感の統一をすればいいんだけど
MIRなんか通すだけじゃ足りなくて PANの幅を狭めたり
EQでローカツトしたりかなりノウハウが必要だし
更に迷走する程に膨大な微妙に違うニュアンスの違いでショートロングベロシティーだけでも
どれ並べたら(ここはこんなニユアンスでここはアタック強め弱めにしいって)
現実的な打ち込みになると相当な時間掛けて、各サンプルのニュアンスを覚えないと出来ない
もうサンプル繋ぎ合わせをどれだけ緻密にVSLが用意しているサンプル並べる事が適材適所に出来れば
これがVSLの真の実力なんだよ!てなる道は用意されてるのは分かるんだけど
現実的にはそれ無理っすよ 毎日VSLの研究の日々なんて時間避けないし
クリエイティブじやない
その楽器を演奏したことある人なら 多分少ない時間で理解が出来る
でも全ての弦管打楽器の楽器の特性を理解出来る人なんてごく僅かでしょ。
Vienna Solo Strings 1 だけはかなりわかりやすかったけど
管楽器は難しい
VSLは弦は良いけど 管はスタンダードだけで十分かな?
アタック感付けたいなら薄くスタッカート混ぜればそれなりになるし 
特殊奏法は拡張買っても駆け上がりのサンプルくらいしか無いし それは高速レガートで代用しても
ほぼ問題無いし

VSLが好きでマニアな人でかつ膨大な時間を使える人しか基本拡張はほぼ意味がない
これがVSL7年使った自分の答え