2026/01/15

 広島県三次市内の病院で女性を搬送用ストレッチャーに乗せた際に転落させてけがをさせたとして、業務上過失傷害罪に問われた備北地区消防組合の男性職員(41)と別の男性職員(35)の2人の初公判が14日、広島地裁であった。
2人は「ストレッチャーは垂直に持ち上げ、横方向への力を一切加えていない。転落した原因が分からないので争う」と起訴内容を否認した。
 
 起訴状によると、2人は救急隊員だった2023年4月19日、転院する80代女性を搬送しようとストレッチャーに乗せた際に転落させ、頭などにけがを負わせた疑い。

https://news.jp/i/1384299801583649133