アフガニスタンの首都カブールにある中華料理店で爆発が起き、中国人ら7人が死亡しました。
現場は、各国の大使館やホテルが集まるカブールの商業地区で、爆発の起きたレストランは中国人が経営していました。
また、ロイター通信によりますと、過激派組織「イスラム国」が「自爆テロを実行した」との犯行声明を出したということです。
犯行声明では、中国政府によるイスラム教徒のウイグル族に対する抑圧を理由に「中国人を標的にした」としています。
中国外務省の郭嘉昆報道官は20日の会見で、「中国はあらゆる形のテロを強く非難し、断固反対する」と強調。
「中国はすでにアフガニスタン側に対し緊急の申し入れを行い、アフガニスタンに住む中国国民の安全を守り、早期に真相を究明したうえで犯人を処罰するよう要求した」としています。