13日に会期折り返しを迎えた大阪・関西万博の運営赤字回避が射程に入った。開幕後のチケット販売が堅調で、8月にも必要とされる約1800万枚に達する見通し。一方、会場では増加傾向にある来場者に対応できていない事態が生じ始めた。後半に向け、改善が不可欠となる。

日本国際博覧会協会によると、7月4日時点のチケット販売総数は1554万1579枚。4月13日の開幕以降、週平均48万7千枚で推移する。

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