福岡国際空港が26日発表した2021年度(22年3月期)決算は、新型コロナウイルス禍による旅客低迷が続き、最終(当期)損益は171億円の赤字だった。赤字幅は20年度の219億円から圧縮したが、19年4月の民営化以降、3期連続の赤字。国際線旅客の回復が見通せない中、厳しい経営を強いられている。【久野洋】

https://mainichi.jp/articles/20220428/k00/00m/020/096000c

発着枠限界まで使って何故なのか、福岡人に経済観念はないのか