【Short Ver.】★☆・゜【D 交通・人流関連C】<年末年始人流解析>【全国・札幌市】★☆・゜

「Agoop(アグープ)」
★【2022年1月三連休】県外移動分析 https://corporate-web.agoop.net/pdf/covid-19/agoop_report_od_holidays_jan_2022.pdf
★【2022年初詣】人流解析 https://corporate-web.agoop.net/pdf/covid-19/agoop_report_hatsumode_2022.pdf

★【1/1〜3】三が日の人出、大幅増 札幌中心部は前年の1・5倍【札幌都心】
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/630044
新型コロナウイルスの感染拡大後、2度目となる正月三が日は道内各地で人出が増え、
札幌市中心部では前年同期の約1・5倍になった。道内の感染「第3波」と重なった前年に比べ、
感染状況が落ち着いていた今年は、道外からの帰省客や観光客の姿も目立ち、
コロナ禍前の2020年の水準まで人出が戻ったところもあった。

通信大手ソフトバンク子会社「Agoop(アグープ)」の公開データによると、
1〜3日の人出(3日間平均)は、JR札幌駅が前年同期比1・53倍の約4万2千人、
札幌市営地下鉄すすきの駅は同1・57倍の約4万人、同大通駅は同1・54倍の約3万2300人だった。
JR新千歳空港駅は同2・21倍の約1万800人と大きく増加し、コロナ禍前の20年とほぼ同水準だった。

★【1/8〜10】3連休の道内の人出が大幅増 地下鉄すすきの駅は前年比6割増【札幌都心】
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/632273
通信大手ソフトバンク子会社「Agoop(アグープ)」の公開データによると、
8〜10日の3日間平均の人出は札幌市営地下鉄すすきの駅が前年同期比60%増の約6万2千人、
地下鉄大通駅が同53・2%増の約5万5千人といずれも大きく増えた。
JR新千歳空港駅は同111・5%増の約8600人と2倍超に達した。JR札幌駅は同36・9%増の約5万6千人だった。
コロナ禍前の20年同時期と比べて大通駅が85・5%、すすきの駅が73・9%、新千歳空港駅が74・6%まで人出が戻った。

★【1/28】「まん延防止措置」初日のススキノ…客ゼロで肩落とす飲食店の一方、時短要請無視でにぎわう店 札幌市
https://news.yahoo.co.jp/articles/54e5e181bb0dced476734cfe5536f3889d7034c1

★【札幌市立大学 AIラボ】札幌市内の人流レポート【2021年12月】
札幌市および北海道のコロナ新規感染者数は低い水準で推移しました。
このような中、2021年12月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、
スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。
コロナ新規感染者数が増え、集中対策期間となっていた2020年12月に比べると、各エリアとも人流の大幅な増が見られました。

<さっぽろ駅の人流レポート>
https://ai-lab.scu.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2022/01/20220107jinryu_Sapporo202112.pdf
<大通駅の人流レポート>
https://ai-lab.scu.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2022/01/20220107jinryu_Oodori202112.pdf
<すすきの駅の人流レポート>
https://ai-lab.scu.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2022/01/20220107jinryu_Susukino202112.pdf