【五大都市】明暗分かれた大都市の未来

〔大阪〕大規模開発や改革が順調に決まり前進する大阪
■大阪公立大学(Osaka Metropolitan University)誕生
■大阪公立大学森ノ宮キャンパス建設
■大阪府市広域行政一元化条例可決(全国初)
■スーパーニンテンドーワールド(USJ)誕生
■阪神百貨店フルオープン(秋頃)
■うめきた2期事業着工
■大阪万博(トヨタなど日本の大企業が次々と参画)
■IR
■万博公園、アリーナ建設と周辺開発
■世界の住みやすい都市ランキング2位(アジア1位)

〔東京〕負債だけが残った白けた五輪
■オリンピック無観客開催
■オリンピック損失処理

〔神奈川〕プライドの高さに比例しないグダグダ都市
■IR誘致混迷
■相鉄のディズニー級テーマパーク(横浜市)、事業断念
■財政難で水道料金値上げ(横浜市)
■財政難にもかかわらずハコモノ行政(横浜市政)

〔愛知〕喧嘩三昧の知事市長、崩れ落ちていく愛知名古屋経済
■MRJ開発中止
■リニア開業目処立たず
■名鉄の壁ビル事業延期。規模縮小も検討
■トヨタ、EVで業績悪化(将来予想)
■愛知県初の人口減
■知事、名古屋市長の対立激化

〔福岡〕長年親しまれてきた施設やイベントが消滅
■スペースワールド閉園
■かしいかえん閉園
■福岡国際マラソン終了