https://dic.pixiv.net/a/%E5%8A%A0%E8%B3%80%E8%97%A9

江戸時代の金沢は日本を代表する五大都市(残りは江戸・京・大坂・名古屋)のひとつに数えられるほどであった。

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五大都市(ごだいとし)は、1943年(昭和18年)から1956年(昭和31年)までの日本において、横浜市・名古屋市・京都市・大阪市・神戸市の5市を指す場合に用いられた総称。
六大都市から東京市を除いた5市にあたり、後の「政令指定都市」制度のもとになった。

現在、日本で「五大都市」と言う場合は、札幌市、東京都区部、名古屋市、大阪市、福岡市を指すことが多い。

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江戸時代から

大都は五都(六都)から一度も外れていない

外れていないのは江戸・大都・阿呆坂の三つのみ

つまり
これが三大都市と言われる理由でもある


依怙贔屓は当然あろう

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道民はやはり札幌に一票したくなるもの

京都も地元を一位にしたい

でも
必ず大都は大量票を獲得する(少なくとも二位以内に入る)

これが横恥や福岡などの雑魚とは一線を画するところである


大都(愛知)民にとって

横恥?福岡?

「その他大勢の雑魚で眼中に無し」


(絶笑)