名古屋駅から田畑の風景が近いというのは、名古屋駅から西側に行くほど低地で伊勢湾台風の教訓で再開発の優先順位が低いからなんだよね。
名古屋は平野が広いから他にも東部にも開発余地のある平野があるので住宅街も東部にどんどん広がり優先順位的に駅西は後回しになる。
名古屋市は愛知県の中でもかなり西側にあって名古屋駅も名古屋市の西側に偏った立地なので、必然的に東側が重視される。
そんな軽視されがちな西側でも飛島村のような日本一金持ちな村などあったり工業地帯や農業地帯になってたり人は少ないが棲み分けられた効率的な産業構造になっている。

名古屋駅の西側方面を大阪で例えるなら梅田や新大阪になる。
大阪は土地が狭いから梅田みたいな海や河口の近くみたいな低地でも再開発するしかないというだけ。
梅田の駅や地下街が軟弱地盤で地盤沈下しまくって悩まされた歴史を知ってる?
梅田地下街に段差や柱が多くてダンジョンになってるのも地盤沈下が原因だからね。
梅田が巨大な墓場だったのもそういう程度の土地ということ。
しかし大阪は平野の選択肢が無いから梅田(埋め田)が河口の近くの水害に致命的な立地でも何度も地盤沈下して地下街が段差や柱だらけのダンジョンになっても梅田(埋め田)を再開発するしかない。欠陥埋立地で沈下に苦しむ関空状態。
対岸の新大阪も同じ。淀川氾濫したら梅田側を氾濫させるか新大阪側を氾濫させるか氾濫の押し付け会いの関係。
どちらにしろ淀川の川底になるような土地。
構造的に新大阪が遊水地として犠牲にする都市計画できてるっぽいけどね。
名古屋だったら田畑にするような場所を再開発してるのが梅田や新大阪な。