大阪・吹田アリーナ、応募2事業者は「海外系企業」

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO65932810W0A101C2AC8000

万博記念公園(大阪府吹田市)に1万人以上収容できるアリーナを新設する計画を巡り、吉村洋文知事は6日の定例記者会見で、10月30日までに提案書類を提出した2事業者は「海外系の企業」と明らかにした。
府は今後、第三者の審査委員会で提案書やプレゼンテーションを審査し、12月ごろに事業者を決定する計画だ。

府は新アリーナをさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)や横浜アリーナ(横浜市)に匹敵する日本最大級の規模を想定。吉村氏は「西日本随一のアリーナを実現することは、関西の経済活性化に重要だ」と話した。

アリーナは2025年国際博覧会(大阪・関西万博)までに開業する構想だったが、新型コロナウイルスの影響で公募スケジュールが当初予定より7カ月ずれ込むなどし、万博前開業を求めない方針に転換している。
吉村氏は「コロナのハンディを負った分をどうバックアップするか考えながら選定したい」と述べた。