またまた現JR在来線ほざく(笑)

明治大正昭和に
「国鉄」がやってきたことなのに

大昔まだ発展途上の日本
土地も安く高層ビルなどほぼ無いに等しい時代
さえぎる物など無くレールが敷かれた
その大昔に東海地区を中心にサボった国鉄

それを昭和の最後に引き継いだ


そして

名鉄の単線や2両などの車両数だが

逆に誉めるところ

名鉄営業距離は三本の指に入る

http://databasejapan.com/?p=1777

愛知と岐阜のみでこの驚きの営業距離

それは過疎地にも入り込んでいるからこそ

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/06/Nagoya_Railroad_Linemap.svg/1785px-Nagoya_Railroad_Linemap.svg.png

こんな路線図の私鉄が他にあれば見てみたい(笑)

名鉄はこんな過疎地まであるの?と余所者は驚く

「そこに大手私鉄くるか!?普通はJR(国鉄)じゃね」

そんなボランティアをする鉄道が名鉄

驚くことにそんな過疎地が名古屋駅と繋がっている

つまり過疎地から人を都心まで運んでいる

だから
途中が単線でも
2両編成でも
いいわけだ

単線2両編成は
「よくもまあそんな所まで線路を築きましたね」と
スーパーボランティア爺さんも感服の名鉄おもてなしなのだ