札幌型妄想性人格障害

札幌市民が全体の98%を占める難治性の精神疾患。

将来計画、将来構想、各素案提出段階の物事を、さもそこに
実現したが如く妄想してアピールする進行性の病気。本人は病識が一切無いので 有りもしない物を有ると言い張る
*ソースが出せないのが診断の第一基準である。他の都市にも僅かながら見られるが 大きな違いはソースの提示であり また何の信憑性の無い某掲示板に書き込まれた内容を信じ込んで拡散させる等 極めて幼稚である。
総じて引きこもりの40〜50代に多く 就労経験に乏しい為に社会に溶け込む事が難しく
予後は非常に悪い。
拠って毎日を某掲示板への書き込みに費やし昼夜逆転現象も見られ
社会問題として急速に認知されつつある疾患である。