現実の神戸に求められてる都市政策は、これから急速に縮小高齢化していく中で
最低限の都市機能をいかにして長期間維持し続けることが出来るかっていう「撤退戦」
なんだよね。
それなのに、この機に及んでまだ「戦線拡大」とか「反転攻勢」とかを叫ばれると、
当然ながらそれはちょっとって違和感がある。