>>325
油断も隙もないのが債権回収会社です。
時効の5年または、10年を過ぎた債権でも無知に付け込んで回収を図ろうとする
債権回収会社もありますから、知識を蓄積して対処する用意だけはした方がいいですね。
時効の援用につていも、電話だFAXだ内容証明だとの議論がありますが、
内容証明で証拠を残しておけば、仮に債権者が再度請求したときに、
損害賠償を求める訴訟の提起が出来ます。
内容証明は、千数百円の出費になりますが、防御策に用心に越したことはありませんね。
勝って兜の緒を締めるです。
もちろん電話・FAX推奨の持論派の方には、強要はしませんが・・・(笑)