私が以前働いていた職場のお局女性の新人いびりはひどいものだった。
とにかくそのお局女性はいつもいつも口を開けば仕事が遅かったりできなかったりする新人女性や気に入らない男性社員の愚痴を言いまくっていた。
もちろん、仕事ができないからできるように指導する気は全くない。
人相から「負のオーラ」がにじみ出ていて怖くて汚い雰囲気が丸出しであった。
そして、散々気に入らない新人などをいびり、いじめ、嫌がらせをしておいて当人にはまるで罪悪感がないのだった。
これは一種の病気だと直感した。
罪悪感という人間が本来持つべき大切な思いやりとか良心とか自制心とかが欠落しており、心が壊れたロボットのようになってしまっているのである。
動画で捕虜の首を切り落とすイスラム国の兵士なんかを見ていてもその異様な怖さが表情ににじみ出ているがまさにそんな感じだ。
そうした心が壊れた人とどう付き合うべきなのか?私には最後の最後までわからなかった。
シリアから逃れている難民達も結局のところ逃げるしか手がないのだろう。
本当に頭が狂った人の思考回路というのは常人の想像をはるかに超えてくるものがある。
頭が狂った人と健康的な人とが共存するのは非常に難しいと感じている。
頭が狂った人とは徹底的に距離を置くしかないのだが頭が狂った人というのはわざと距離をつめてくるのだ。
他人を自分の支配下に置いて操り人形のように操縦しないと気が済まないのだろう。
こちらはそれが嫌だから距離を置いているのに向こうから近づいてくる。
もちろん、こちらは狂った奴らの手下にはなりたくないから逃げる。
そうすると向こうは敵だとみなして手下を使い、攻撃をしかけてくる。
つまり、集団的自衛権を行使し、手下どもに「駆けつけ警護」をさせてきやがるのだ。
あの「駆けつけ警護」の怖さはない。
前の職場のお局の腰巾着の駆けつけ警護は本当に恐ろしくて面倒くさかったから駆けつけ警護されそうになったら全力で逃げていた。
とても平和維持活動なんて甘い言葉で表せるものではなかった。
私は平和を望んでいた。
しかし、お局とその取り巻きが平和を望んでいなかった。
彼女たちは常に獲物に飢えていたのだった。
獲物に飢えて涎を垂らしているジャッカルであった。
いつもいつも誰かの愚痴を周りに聞こえよがしに垂れ「最悪だねーー」とか「○○がさーー」とか平気で呼び捨てにして大声で仲間と言いたい放題言っていた。
いったいあの人達は何だったのだろう?
職場という場所は本当に気を付けなければいけない場所だと思っている。
他人を助けようとして自分がつぶされることもよくあるので他人を助けたいと思っても下手に手を出せない。
まずは自分をしっかり守ることが重要だ。
その上で本当に自分が信頼のおける仲間をみつけていくことも大事だ。
信頼のできる仲間ができそうにないと思ったら無理して仲良くならないことも重要だ。
あくまでも仕事は私的感情を抜きにして必要な仕事だけ最低限こなしていればいい。
私的感情が入ると色々と面倒なことも増えてくる。
孤独感は大きいがそれでも一人で孤独と向き合い真面目に必要最低限の仕事だけしっかりやっていればそれなりに仲間もできる。
自己顕示欲の強い人とは一言で言うと、「もっと私を見て、もっと俺を見て」という人である。
とにかく何事も自分が一番でないと気に入らず、人間関係において他者が優位になろうとすると急にその他者に対して冷たくなったり、そっけなくなったり、足を引っ張ったり、悪口や悪評を流したりして自分に注意を向けさせようとする。
つまり、自己顕示欲の強い人は「人は人、自分は自分」という発想が究極に苦手で、「自分は偉大な王様、周囲もそれにかしづくべし」という完全に自分優位の考え方を自然としてしまう人達である。
仕事の面でもやたらに負けず嫌いで相手が競う気もないのに張り合って競おうとし、自分ができることをアピールしようと必死になる。
お局の特徴
@いつもなぜか不機嫌であるが、たまに機嫌が良いときがある。しかし、少しでも気に入らないことがあるとまたすぐに不機嫌に戻る。
A常に誰かの悪口を言っている。その悪口のほぼ8割は気に入らない新人のことである。
B新人に絶対に自分から仕事を教えない。
聞かれれば教えることもあるが丁寧に教えない。そのくせ、自分の思い通りに仕事ができていないと怒りを露にする。
C周囲に空気を読むことを威圧的に強制してくるくせに、絶対に自分は空気を読まず、言いたいことを言い、やりたいにようにやって満足している。
D特に女性にはきつくあたる。自分よりも優れているところがある女性には敵意むき出しにしてつぶしにかかる。
E必ず取り巻きをつくり、自分をいつも引き立ててくれる人(地球の周りを周回し続ける人工衛星のような存在)を置き自分の命令に従わせ自らの力を誇示する。
F基本的に取り巻きの仲間がいなければ裸の王様である。しかし、それを自覚していない、もしくは自覚するのが怖くて認めようとしない。
G自分には実力がなくて能力が低くて、人望もなくて、顔も悪くて、異性にもてないことを深層心理では認めている。
しかし、それを心から認めることが怖くて、プライドが傷つきたくないがために自分にマイナスなことを言う人間を徹底的に排除する。
H基本的に体育会系であり、縦社会の上下関係を重視する。
そして、自分よりも下にいるものをいびり倒し、上にいるものにはこびへつらうが、裏では両方とも悪く言っている。
I基本的に無愛想である。そのくせ、他人が無愛想だと怒り、陰口を叩く。
J自分のほうれんそう(報告連絡相談)はいい加減なくせに、他人のほうれんそうが甘いと「聞いてない」などと言い徹底的に責める。
K無視が大好きである。
L自分は姉御肌であり、他人の面倒見が良いと思っているが実際には気に入った人の面倒しかみず、面倒くさいことには絶対に手を出さない。
M自分は物をずばずばはっきり言い、男のようなさばさばした性格だと思い込んでいるが
実際にはただの我がままであり、傲慢なだけである。心の中は他人へのイライラ、妬み、憎しみなどでどろどろしており、いつまでもいつまでも同じミスを繰り返し棚にあげ、取り巻きと一緒に陰口を言い続ける。
N基本的に時間に関してはうるさい。時間に性格に仕事を処理することで自分が仕事ができる女だと思い込んでいる。
そして、丁寧に仕事をこなすことで時間に遅れ気味な人間を馬鹿にする。
O自分は有能な人間だと半分本気で思い込んでいるが実際にはただの馬鹿である。
P自己愛性人格障害を伴っていることが多い。しかし、絶対にそれを認めようとしない。
Q自分はまだまだ若く、20代前半くらいのイケイケな女だと勘違いしているが、誰がどう見ても鬼の形相をした糞ババアである。
R自分に少しでもマイナスなことを言われるとプライドが傷つき怒り狂い泣き喚きその人を無視する。
S職場では周囲の気に入らない人や新人をぼろくそに影でののしり、
わがままの限りを尽くし、新しい考え方を受け入れず古いやり方を押し付けて空気を汚染しているくせに、プライベートでは理想を追いかけて夢見ごこちな世界にひたっている。
皆大人だからはっきりと口にはしませんが、本当は心の底から嫌いなのです。
今すぐにでもいなくなってほしいのです。
お局軍団が好き勝手にやるのも新人をいじめるのもすぐに怒って周囲にあたるのも本当に本当に心の底からやめてほしいと思っているのです。
しかし、世の中不思議なもので
こういう本当に救いがたいどうしようもない人間ほど(実は本当は自分がどこにいっても通用しないことを知っていますから)居座る傾向があるのです。
そして、辞めてほしくない人間ほどさっさと辞めてしまうのです。
よってますます職場の空気が汚されていくのです。
うちはDQN職員や入居者の最後の砦的な扱いで参ってる
DQN職員を他県僻地の特養やデイサービスに飛ばす計画を立てている
自施設の施設長や他施設の施設長にも根回しをして外堀も埋まりつつある
楽しみだな
日本には寝たきり老人が、ヨーロッパの8倍多い!
「あちらは天国です。日本は地獄です」
欧米の老人施設は 自立が目的
なぜなら欧米の老人施設は、自立させることを目的としていますから、
寝たきりの人は起き上がらせる。
起き上がれると車椅子で動かす。
次に歩く訓練をさせる。歩けるようになると散歩させる。あくまで自分でやらせます。
日本は何でもやってあげる。それを福祉と思い込んでいるようです。
「はいご飯ですよ」「お薬飲みましょう」「お絵かきしましょうね」「お遊戯ですよ」
まるで幼稚園です。
だから元気なお年寄りも、みるみる弱っていくし、自立心がしぼんでいく。
「あちらは笑顔が輝いています。日本は顔が死んでいます」
その結果、日本の寝たきり老人は、アメリカの5倍、ヨーロッパの8倍という惨状になるのです。
田舎の人って陰険な人多くない?
都会人じゃ考えつかないような陰険な嫌味や意地悪を言ってのける人が多かった。
田舎のほうが意地が悪い人間多いと思う。
反対に都会育ちは純粋で、裏がない人が多い。
他人に冷たいとか無関心とか言われるが、
それも田舎の人の偏見じゃないかと思う。。
人の悪口や不満ばかり言ってる人って
同じようなタイプといつも悪口や不満ばかり言い合ってるよね
そりゃそうだよね
そういうの嫌いな人はその人こら離れるから仲良くなれないからね
人の悪口や愚痴不平不満みたいなマイナスの言葉は
相手だけでなく自分も不幸にするので言わないようにした方がいい
言った言葉は全部自分に跳ね返ってくる
文句ばかり言う人は、自分の思い通りにならないと不機嫌になる
いわゆる「かまってちゃん」タイプ
そして意外にも人を、自分のペースに巻き込むのもうまい
自分の意見をしっかり言える人なら、文句を言う人には引き込まれないけど!
文句ばかり言う人は、基本的に人と一緒にいないとダメで一人が苦手
一人になることを恐怖にすら思ってる
だから年中電話してきたりメールしてきたりお茶に誘ってきたり遊びにきたりする
人の文句ばかり言う人は、あまり自分のことを語りません。
その理由は、自分の弱みを知られたくないから
ボロを出したくないから
相手のことは何でも知りたがるのに、自分のことは明かさない
ちょっと卑怯なタイプ
文句ばかり言う人は、不満ばかりを抱えている
とくに人の悪口を言う人は、プライベートが充実していない人が多い
職場に文句ばかり言う人がいるなら、家庭ではさみしい思いをしていることが多い
職場では「自分の居場所」みたいな顔をして家には居場所がなかったりします。
夫婦の仲が悪かったり、お金に困っていたり、本当はかわいそうな人なんです。
でもそれを絶対に知られたくないと思っているから、プライベートが充実しているような自慢をしたりすることもあるでしょう。
文句ばかり言う人は、自分に自信がない人が多い
自信がないから、自分を守っている
自分が先に文句を言ってしまえば、自分の文句を言われないと思っている
とくに人の悪口を言う人は、誰かの悪口を言うことでその人の評判を落とし、自分の評価を上げようと考えます。
この行動がまさに、自分を守る行動なんですね。
文句ばかり言う人は、不満ばかりを抱えている人です。そのため幸せを感じられないんです。
自分が幸せじゃないから、他人の不幸をよろこぶんですよね。そして自分よりも不幸な人を見つけると、安心するんです。
逆に、幸せそうな人の話を聞くと、はらわたが煮えくり返るくらい嫉妬します。
怒りというよりも、嫉妬の方がつよいんです。
自分のまわり、
会社の同僚、先輩、上司に、
もしくは、友達や家族に、
「批判ばかりする人」「ネガティブな人」「陰口や不平不満を言う人」
「人に対して態度がコロコロ変わる人」「他人の指摘ばかりする人」等等
自分にとって、迷惑な人たちがいませんか?
こういうネガティブな人に、
「悪口はいけないよ」とか、「不平不満はだめだよ」とか、
「仕事の小さなミスを、指摘ばかりするのはよくないよ」と言っても、
ほとんど、自分の行動を改める人はいません。
諺で「類は友を呼ぶ」というのがあります。
似たもの同士が集まるという意味
こういうネガティブな人は、同じようなネガティブな面を持っている人同士で楽しく会話しています。
自分がネガティブな感情や思いを表現していたら(意識しても意識しなくても)
他人に、「あ、仲間がいる!」と思われ(感じとって)寄ってきます。
例え自分が意識してなくても、
他人は自分と同じ匂いを感じて、話しかけてくるでしょう。
そして、実際に話をしてみると、話が合うことが多いくて仲良くなるのです。
ネガティブな面を直して、レベルの高い人に囲まれたいと思うなら
ネガティブなモノから、物理的に距離を取ってください。
例えば、テレビ。
事故や酷い事件は見ない。
また、ネガティブな場所などにも行かない。
例えば、パチンコなどのギャンブルの場。
ネガティブな同僚、友達から、物理的に距離をとってみてください。
誘われても、家の用事があるとか、
何か理由をつけて、付き合いをしないようにしましょう。
これは、一時的に寂しさを伴いますが、
これをしない事には、今の状態は変わりません。
逆に、プラス思考の人、前向きな人、意識高い人、いつもニコニコしている人や、批判や悪口を一切しない人と、関わりをもつようにしてください。
家族などどうしても物理的に距離を取れない場合は、精神的に距離を置きます。
何かネガティブな事を言いだしたりした時、
例えば、会社が悪いとか、上司が悪いとか、新人が悪いとか言いだした時です。
どんな風に?何かあったの?そうだね
などと返答しないこと
無反応になってください
いわゆる、無視です。
こういう場では、言葉を出さなくても、自分が頷くだけで、あるいは、その場にいるだけで
喋ってる人は興味があると勘違いして、いくらでもしゃべるのです。
その話題になった時だけ、無視をしてると
段々とその話をしなくなってきます。
まわりに、ネガティブで否定的な人がいるという事は、自分の内面に意識してなくても、その部分があるから
悪口や不満や愚痴などマイナス方向に向かうことが良いと思って行きてるのです
成長も前進も未来もなく、あるのは破滅です
類は友を呼ぶ。の諺どうり、
自分のそのネガティブな部分に
同じネガティブな部分を持った人が寄ってきます。
それが嫌なら、まず、物理的に距離を取ります。
ネガティブな話題をされたら無視します。
悪口を言う人は共通の敵を作ることで仲間の結束力を強めたいと考えています。
基本的に悪口を言う人は自分に自信がありません。
そのため他人を蹴落とすことで、自分を安全な場所に置きたいと考えます。
そこで特定のターゲットを決め、その人を仲間と敵と仕立て上げることで、その仲間との仲を確固たるものにしようとするのです。
共通の敵がいることで結束力が強まることは心理学でも証明されているのですが、無意識にその心理を利用しようとしているわけです。
他人の悪口を真に受けないようにしましょう。
悪口を言う人は自分に自信がないから言っているだけ。
自分を優位に立たせるための材料を集めてはみんなにお披露目しているだけに過ぎません。
自分や自分の仲の良い人が悪口を言われていたとしても真に受けてはいけないのです。
悪口を言っている人の話は事実ではないということです。
物事って解釈の仕方は100人いたら100人違うんです。
例えば、物静かな人を見て「謙虚で良い人だ」という人もいれば「黙り込んで何考えてるのか分からない」という人もいます。
物事というのは見る側のフィルター次第で内容が180度変わってしまうのです。
そのため悪口を言っている人は、その人の偏ったフィルターで物事を解釈しているに過ぎないのです。
なので悪口を言っている人の話が事実かどうかは、その人の話だけでは全く分かりません。
またそこの話に「そうそう」と賛同している人がいたとしても、その賛同でさえその人のフィルターで見ていることなので事実かどうかは分からないんです。
そのため、もし自分のことを悪く言われていたとしても、その話を真に受ける必要はありません。
職場で平穏に過ごすためには、人の悪口には乗っからないというのが鉄則です。
自分が悪口を言われたくないばかりに、悪口を言っているその人達の話に入っていこうとする人がいますが、そのような態度は信用を失います。
というのも、悪口を言う人に乗っかった時点で周囲の人はあなたも「悪口を言う人」と認識するようになってしまうからです。
人の悪口を言う人は誰からも信用されません。
悪口に参加した時点で「この人はきっと影で私の悪口を言っているんだろうな」という目で見られるようになってしまうんです。
自分が悪口を言われるのが嫌だからと言って、一生懸命に悪口についていこうとすればするほど、周囲からの信頼をなくし逆に傷ついてしまう結果になるんです。
悪口を言われることを恐れてはいけません。
悪口を言われたくないと思えば思うほど、相手の顔色を伺ってしまいますよね。
そうなるとあなたの言動はその時々で変わってしまうため一貫性がなくなり、時と場合でブレが生じてきます。
そして言動にブレが生じると「あの人、こないだは○○だって言ってたよ。言ってることがコロコロ変わるよね。」と言い出す人が出てきてしまうんです。
このように一貫性のない態度は、人からの信用を得ることが難しいだけでなくかっこうの悪口のネタになってしまうんです。
逆に「別に何と言われてもいいし」と割り切ることができれば、自分の意見をしっかり伝えることができるので言動にブレがなくなります。
そうするとあなた自身に一貫性が生まれるので、自然とみんなから信頼されるようになるんです。
意外かもしれませんが、人の顔色を伺っている人よりも自分の意思をしっかり持っている人の方が悪口を言われないんですよ。
悪口が息苦しいと感じるのはあなたの本当の居場所がここではないからです
あなたは悪口をいうようなレベルの低い人達とは違うから、一緒に行動することが苦痛なんです。
ほとんどの人が悪口を言っている人の話を真に受けて、いつしか悪口をいう集団に染められていくのに、あなたは染められていない。
それって本当に立派なことですよ。
あなたのような人は、もっとレベルも意識も高い人達と一緒に行動した方が、イキイキと仕事ができるようになるはずです。
それなのに、今の職場に居続けるなんて本当にもったいない。
悪口を言う人は思い込みが激しく、自分の偏ったフィルターを通して人を見ています。
そのためどのような状況でもネガティブな受け止め方をするのです。
なので、もしあなたが悪口を言われていたとしても、あなた自身に問題があるのではありませんので安心してください。
悪口は悪口を言う人間の物事を見るフィルターに問題があるんです。
そのため悪口を真に受けて自信をなくしたり、振り回されたりしないようにしましょう。
また悪口をいう人から「圏外」と思われるくらいの距離をとることで、悪口という攻撃から身をまもることもできますよ。
それでも今の職場の人間関係が辛いなら転職することで、嫌な人達との人間関係を清算することができますよ。
人の欠点ばかりが目にいくということは、自分にもコンプレックスがあることの現れ。
人には「承認欲求」という他人から認められたいという感情がありますが、
これは親からの無償の愛情や、仕事での成果など他人から評価されることで満たされていくものです。
承認欲求が強い人は、他人を認めることができず、悪口を言うことで自分を優位に立たせようとする傾向があります。
また、悪口に共感してくれる(と思っている)仲間をつくっては「本音で語り合えている」と、「私達は仲良し」間違った価値観の共有をして自分は一人じゃないと安心しているのです。
でも本来は、他人を下げて自分の存在価値を求めるのではなく、
自分は何ができて、何をするべきなのかを考えて存在価値を見出していく必要があるのです。
悪口を言うのは、それに気づけていない本人の問題なので、他人が真剣に向き合ってしまうと、ストレスが増して心がネガティブになるだけ。
そういう人からは距離を置いて心を健康で元気に保ちましょう
他人の悪口を言う人は、自分に跳ね返って同じように悪口を言われます。
いつまでたっても悪口を繰り返して負の連鎖に陥ってしまう残念な人なのです。
そんな人生悲しいですよね。
悪口を言う人の特徴で最も多いのが
本人の前では仲の良い友達のフリをしていること
友達だと思って何でも話をしていたのに、実際には違うグループの人に悪口を言っていたという人も多いようです。
また仲の良い友達で、自分では親友のように思っていた相手に、陰で悪口を言われていたというケースも多いようです。
悪口を言う人は本人の前では絶対に言わないですし、本人とはうわべだけ仲良くしているケースが多いです。
幸せを手に入れるタイプの人は、人の悪口や陰口といったネガティブな話題が苦手です。
そういう話題になると、自然に居心地が悪くなり、その場から離れたくなります。
当然、そういう話で盛りあがる人のそばには寄りつかなくないます。
場合によっては、孤独を味わうことになるかもしれません。しかし、幸せを手に入れるタイプの人は、そんなことはお構いなしです。
たとえ孤独になったとしても、「自分が居心地が悪い…」と感じているところに身を置いて、苦しい想いをするよりはマシ…
人の悪口を言ったり、悪いうわさ話しかしない人というのは、はっきり言って、あまり『満たされていない人』です。『幸福ではない人』です。
満たされていて、幸福な人というのは、そういったネガティブな話題が好きではありません。
そして、もしも自分の目の前で、誰かの悪口大会がはじまったならば、その場からすっといなくなります。
ネガティブな話をする人というのは、ネガティブな心を持った人です。
同じようにネガティブなこころを持った人がそばにいても、ちっとも気になりませんし、そのことを苦痛だとも思いません。
しかし、ネガティブなこころを持っていない人というのは、ネガティブな話題に耐えることができません。だから、もしあなたの目の前でネガティブな話題で盛り上がってる光景が繰り広げられたら、あなたは十分に注意をする必要があります。
あなた自身からもネガティブなオーラが出ている可能性があります。
当然、まわりからもネガティブなオーラが出ていますので、その場の磁場は、ネガティブなものだらけの磁場になっているはずです。
そして、もしもあなたがそのネガティブなものがまき散らされた場所にいても平気だというのなら、もうすでにあなた自身の中で『ネガティブの抗体』ができあがっている可能性すらあります。
同種のものは互いに引き寄せ合う…という法則があります。
ネガティブなものが集まれば、ほとんど場合、結果はネガティブなものになる
自分に自信が持てない人というのは、誰かと一緒にいたがる傾向があります。
一人でいるのが不安で仕方がないからです。
たとえそれがネガティブな心を持った人であったとしても、「ひとりぼっちでいるよりはマシだ…」と考えて、その人とネガティブなこころを持った人とずっと一緒にいるようになります。
少なくとも、一人でいるよりは気は紛れます。
孤独を感じなくても済みます。
不安を感じなくても済みます。
でも、よく見てください!
よく冷静になって考えてください!
あなたはいったい、どんな人と一緒にいるのですか?
ネガティブな心を持った人の元へは、ネガティブな心を持った人が集まるものです。
そして、そういうネガティブな人たちが集まれば、いずれ必ず、トラブルに発展していきます。
最初は意気投合するかもしれません。
でも、それは最初のうちだけ。
やがて、にっちもさっちもいかない状況に追い込まれてゆくのが、よくあるパターンです。
だって、ネガティブなものを抱えたもの同士が一箇所に集まっているんですから、そこからポジティブな展開が開けるはずがありません!
トラブルの内容は、妬みや僻みや千差万別。
だいたい多いパターンが、いつの間にか、お互いがいがみ合うようになる…というパターンです。
もともと、悪口とか蔭口とかを共通項にして集っている者、同士です。
その矛先が、いつの間にか自分に向けられるようになったとしても、ちっとも不思議ではありません。
悪口を言ってばかりの人の特徴
劣等感が強い
プライドが高い
被害者意識が強い
嫉妬心が強い
つまるところ、現実の自分と理想の自分が乖離してる
自信がないから、とにかく攻撃してないとバランスを保てない
裏を返せば“怖がり”
自分を信じられないと他人も信じられないから、いつ襲いかかられても良いように全身を武装して身構えていないと気が気じゃないわけ
他人の悪口ばっかり言っていると、“悪い人”にかこまれてしまいます。
悪い人に囲まれている人生って、ヤバイでしょ。
さらに、「聞く耳」はその人の無意識に依存しているので、ポジティブな人はネガティブな話が聞けないし、ネガティブな人ってポジティブな話が聞けません。
ですので、悪口、陰口、愚痴を言う人は、良い話、良い言葉が聞けません。
さらに周囲にも同じようなことを言わせようとします。
噛み付いて感染させようとする辺り、ゾンビみたいじゃないですか。
悪い表現がどんどん身について行くので、物事を悪い方に捉えて表現するのが上手になります。
でも、残念ながら人間って物事の良い方に捉えることができないと、成長できないようにできています。
成長っていうのは「できた!」「うまくいった!」っていう成功体験の積み重ねですから、できないことや悪いところを探して指摘することばかりしていると当然成長しません。
悪いところに気付いて修正することももちろん大切なことですが、「こうすれば良くなる」っていう修正方法とセットじゃないと先に進まないですからね。
悪いところを指摘してお終いってケースは、指導とか教育とかの場面でもよく見ますけども、本当に成長しないです。本人も周囲もびっくりするぐらい変わらないです。
だから中学生のいじめみたいなことを、いつまで経っても平気でしたり、言っていたりします。
人の心理状態は神経と密接につながっていて、普段考えていることって、一般的に言われている以上に体に影響を及ぼしています。
心の動きは体に大きな影響を及ぼしますし、体の動きの方も心に大きな影響を与えています。
悪口をいう時、人間の神経は交感神経が優位になっている状態。つまり、極度の緊張状態です。
悪口を言う人は、顔をしかめて、腰を折って肩を内側に丸くしまって、浅い呼吸でコソコソしていますよね。
こういう姿勢は、心に緊張をもたらします。また、緊張をすると自然とそういう姿勢になっていきます。
顔を緩めて、胸を張って肩を広げて、深い呼吸でいると副交感神経が働きます。そういう姿勢は心をリラックスさせてくれます。
交感神経と副交感神経、この2つが緊張と弛緩のバランスを取って初めて健康な体と心を保てるんです。
この神経のことを併せて自律神経といって、血流、内臓の機能、筋肉の働き、脳の働きに多大な影響を与えています。
ただでさえ交感神経が優位になりやすいストレス社会で人の悪口ばかり言ってると体も不調になりあちこち痛くなったりします。
悪口ばかり言う人からは逃げるしかないですよ
不幸になりますから
感染しますからね。
物理的に逃げられるのが一番いいです。
1. 悪口を言い続けると周りから人がいなくなる
2. 悪口を言い続けると悪口の対象になる
3. 人に信頼されないし出来なくなる
4. 悪口は自身を蝕んでいく
『ねえねえ!なんで悪口ばっか言ってるの?みんなで不思議だねえって言ってたんだー。ねえねえ、なんで?』
「いい加減に人をいじめたりおとしいれたりするの辞めたら?
言われた人に自殺されたり、逆に訴えられたりしたらどうするの?
それより子供がそういう人間になるよ。
学校でも、弱い者いじめはダメって教わったよね。
親がそれを破ってどうするの?
親は子供の見本にならなきゃ。
あなたもいろいろあって大変なんだろうけど、他の人だってみんなそうなの!幸せそうに見える人でもそれぞれ何か抱えてるの。大人なら大人らしい行動しようよ!」
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