0001すらいむ ★2021/03/19(金) 19:24:38.42ID:CAP_USER
はやぶさ2、太陽に最接近 無事に乗り切る
新たな小惑星探査に向けて飛行中の探査機「はやぶさ2」について宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、これまでの旅路で最も太陽に近い場所を無事に通過し、順調に飛行を続けていると発表した。
はやぶさ2は13日、太陽と約1億2000万キロの距離まで最接近。
機体は温度が上昇したが、太陽に対する角度を工夫するなど慎重な制御を行った結果、問題は生じず、状態は良好という。
小惑星「1998KY26」には令和13年7月に到着する予定だ。
小惑星リュウグウで採取した石や砂などの試料計約5・4グラムは現在、JAXAが光学顕微鏡による観察やそれぞれの重量の測定を行っている。
今年6月以降は構造や成分などを調べる初期分析を開始。生命の材料となる有機物の有無や、リュウグウの成り立ちを探る研究につなげる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
産経新聞 3/19(金) 17:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/c890df95c9c4187ad9749ba46c497147e72984de
新たな小惑星探査に向けて飛行中の探査機「はやぶさ2」について宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、これまでの旅路で最も太陽に近い場所を無事に通過し、順調に飛行を続けていると発表した。
はやぶさ2は13日、太陽と約1億2000万キロの距離まで最接近。
機体は温度が上昇したが、太陽に対する角度を工夫するなど慎重な制御を行った結果、問題は生じず、状態は良好という。
小惑星「1998KY26」には令和13年7月に到着する予定だ。
小惑星リュウグウで採取した石や砂などの試料計約5・4グラムは現在、JAXAが光学顕微鏡による観察やそれぞれの重量の測定を行っている。
今年6月以降は構造や成分などを調べる初期分析を開始。生命の材料となる有機物の有無や、リュウグウの成り立ちを探る研究につなげる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
産経新聞 3/19(金) 17:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/c890df95c9c4187ad9749ba46c497147e72984de