0001すらいむ ★2020/12/29(火) 21:41:26.61ID:CAP_USER
2020年に発見された地球外生命体の存在をにおわせる10個の証拠
人類は長らく「地球外生命体は存在するのか?」という謎を解き明かすための研究を続けており、2020年にも多くの地球外生命体に関する発見がありました。
そこで、サイエンスメディアのLive Scienceが「2020年に報告された地球外生命体に関する発見やレポート」の中から、特に注目すべき10個をまとめています。
Extraterrestrial evidence: 10 incredible findings about aliens from 2020 | Live Science
https://www.livescience.com/alien-discoveries-2020.html
◆1:ケンタウルス座α星Cからの謎の信号
2020年10月、太陽系に最も近い恒星で「プロキシマ・ケンタウリ」という名前で知られる「ケンタウルス座α星C」の方向から奇妙な信号が観測されました。
この信号は人工衛星や宇宙船からは送信されないものであり、約3時間にわたる観測で5回検出されたとのこと。
プロキシマ・ケンタウリのハビタブルゾーン内にはプロキシマ・ケンタウリbという惑星が存在するため、科学者たちは「地球外生命体からの信号ではないか」と興奮しています。
◆2:金星の大気に生命活動の痕跡を発見
2020年9月の調査で、金星の大気に嫌気性微生物が生成する「ホスフィン」というガスが検出されました。
この発見は地球外生命体探査史上最大の発見ともいわれており、NASAジム・ブライデンスタインの長官は「地球外での生命を示す上で、過去最大の進展です」と語っています。
◆3:地球外生命体が天体を乗り物にしている可能性
2017年、科学者は太陽系を疾走する葉巻型の天体「オウムアムア」を観測しました。
オウムアムアは葉巻のような細長い異様な形状をしているため、一部では「地球外生命体の宇宙船なのでは?」という意見まで飛び出していたのですが、なぜ不自然に細長い形状になったのかに関する有力な説を中国科学院の国立天文台で働くユン・チャン氏と、カリフォルニア大学サンタクルーズ校の天文学と天体物理学の名誉教授であるダグラス・N・C・リン氏の2人が提唱しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2020年12月28日 19時30分
https://gigazine.net/news/20201228-2020-extraterrestrial-evidence/
その他の「証拠」
◆4:アメリカ海軍によって公開されたUFOの映像
◆5:水を保有する天体は意外にも多く存在する
◆6:一部の微生物は酸素なしでも生息できるという事実
◆7:ブラックホールの周囲にも生命は存在できるとの指摘
◆8:地球外生命体が地球人を観測できる1004個の場所
◆9:ほとんどの地球外生命体はおそらくすでに死んでいる
◆10:他の生命を探すときは既存の認識を変えなければならないということ
人類は長らく「地球外生命体は存在するのか?」という謎を解き明かすための研究を続けており、2020年にも多くの地球外生命体に関する発見がありました。
そこで、サイエンスメディアのLive Scienceが「2020年に報告された地球外生命体に関する発見やレポート」の中から、特に注目すべき10個をまとめています。
Extraterrestrial evidence: 10 incredible findings about aliens from 2020 | Live Science
https://www.livescience.com/alien-discoveries-2020.html
◆1:ケンタウルス座α星Cからの謎の信号
2020年10月、太陽系に最も近い恒星で「プロキシマ・ケンタウリ」という名前で知られる「ケンタウルス座α星C」の方向から奇妙な信号が観測されました。
この信号は人工衛星や宇宙船からは送信されないものであり、約3時間にわたる観測で5回検出されたとのこと。
プロキシマ・ケンタウリのハビタブルゾーン内にはプロキシマ・ケンタウリbという惑星が存在するため、科学者たちは「地球外生命体からの信号ではないか」と興奮しています。
◆2:金星の大気に生命活動の痕跡を発見
2020年9月の調査で、金星の大気に嫌気性微生物が生成する「ホスフィン」というガスが検出されました。
この発見は地球外生命体探査史上最大の発見ともいわれており、NASAジム・ブライデンスタインの長官は「地球外での生命を示す上で、過去最大の進展です」と語っています。
◆3:地球外生命体が天体を乗り物にしている可能性
2017年、科学者は太陽系を疾走する葉巻型の天体「オウムアムア」を観測しました。
オウムアムアは葉巻のような細長い異様な形状をしているため、一部では「地球外生命体の宇宙船なのでは?」という意見まで飛び出していたのですが、なぜ不自然に細長い形状になったのかに関する有力な説を中国科学院の国立天文台で働くユン・チャン氏と、カリフォルニア大学サンタクルーズ校の天文学と天体物理学の名誉教授であるダグラス・N・C・リン氏の2人が提唱しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2020年12月28日 19時30分
https://gigazine.net/news/20201228-2020-extraterrestrial-evidence/
その他の「証拠」
◆4:アメリカ海軍によって公開されたUFOの映像
◆5:水を保有する天体は意外にも多く存在する
◆6:一部の微生物は酸素なしでも生息できるという事実
◆7:ブラックホールの周囲にも生命は存在できるとの指摘
◆8:地球外生命体が地球人を観測できる1004個の場所
◆9:ほとんどの地球外生命体はおそらくすでに死んでいる
◆10:他の生命を探すときは既存の認識を変えなければならないということ