0001すらいむ ★2020/10/23(金) 17:40:44.01ID:CAP_USER
コンセプトは「宇宙船」 がん治療の新施設、内装を公開
来年2月から稼働を予定している山形大学医学部付属病院(山形市)の「東日本重粒子センター」2階部分の内装工事が完了し、20日に報道陣に公開された。
同市の東北芸術工科大学がデザインを手がけ、「宇宙への旅」をテーマに近未来的な空間に仕上げた。
「がん治療に向かう患者の勇気を後押ししたい」という。
センターは、がんの放射線治療の一種、重粒子線がん治療を受けられる施設としては、北海道・東北地方では初めてとなる。
内装のデザインは、2017年度から同病院内の案内表示のリニューアルを手がける芸工大グラフィックデザイン学科長の原高史教授らが担当。
最先端の医療技術を提供するセンターを「宇宙船」に見立て、重粒子線治療という「旅」から生還するというコンセプトで構想したという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 10/23(金) 16:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/01af105212e5e5c5c80a48e1b995b586455bf4a0
来年2月から稼働を予定している山形大学医学部付属病院(山形市)の「東日本重粒子センター」2階部分の内装工事が完了し、20日に報道陣に公開された。
同市の東北芸術工科大学がデザインを手がけ、「宇宙への旅」をテーマに近未来的な空間に仕上げた。
「がん治療に向かう患者の勇気を後押ししたい」という。
センターは、がんの放射線治療の一種、重粒子線がん治療を受けられる施設としては、北海道・東北地方では初めてとなる。
内装のデザインは、2017年度から同病院内の案内表示のリニューアルを手がける芸工大グラフィックデザイン学科長の原高史教授らが担当。
最先端の医療技術を提供するセンターを「宇宙船」に見立て、重粒子線治療という「旅」から生還するというコンセプトで構想したという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 10/23(金) 16:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/01af105212e5e5c5c80a48e1b995b586455bf4a0