あれだ、地球の生物起源を再現するやつ。フラスコの中で水と空気いれて雷みたいな放電するとアンモニアができるってやつ
あれを工業的にやるってことか。これはノーベル賞もんやで
これスゲーな
もしかして水じゃなくても他の液体でも気相と液相の境界面だと化学反応起こりやすい性質あるんじゃない
色んな化学合成に応用できる可能性ある
速度次第なとこあるけど可能性の塊じゃないかな
>>133
まぁ、研究費獲得目的のアドバルーンだろうなぁ。
実用プラントが稼働してから報道して欲しいわ。 0150ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 01:39:26.45ID:22ipChmg
0151ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 02:08:00.29ID:Xj48gHPg
大量生産したいときは結局HB法になるんでしょ
0152ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 02:42:56.28ID:LzKyUlKs
省エネで合成 肥料が安くなる
エネルギー収支が良い 蓄電としても使える
>>1
これが事実なら理科の実験の水の電気分解でアンモニアができるはずだが?
ハーバー・ボッシュ法は反応効率や触媒のために高温で行わなければならないが発熱反応のアンモニア合成においては化学平衡はルシャトリエの平衡移動の原理により分解側にシフトする問題があったが本件では解決できそう
液面で反応するなら水底から窒素ガスを注入して超音波をあててマイクロバブルにすれば飛躍的に反応が早くなるね 0154ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 09:06:54.58ID:SFSio+QM
水と空気でアンモニアが発生する能力は誰でももってる
0156ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 11:35:46.22ID:SNma0fzk
>>117 みたいな原理だとしたら、
純粋窒素中でイオンエンジン(カソード)を作動させ、
水面に窒素イオンを吹き付けるのが最適設計のはず。
水中のアノードから出る酸素が窒素と混ざらない形にすること。 0157ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 11:53:37.79ID:tLN0miYk
>>107
それ以前に火山灰土壌だから水田には適さない。 0158ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 11:55:00.85ID:dlCSkebM
人間のしょんべんでいいじゃん
0159ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 11:58:34.34ID:vblGhgt6
>>153
電気分解で空気中放電なんて危ない事をしないだろ
できた水素が爆発する
酸素が無い空気中でしないとならない 0160ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 12:26:20.14ID:/VcM6v1A
シナチョンにパクられそう
奴ら特許とかお構いなしだからなあ
>>150
> 元となる論文を斜め読み。
> ・N2は純粋窒素(99.99%)を流速4L/min
> ・UVは低圧水銀ランプ(6W)
> ・プラズマ生成時の放電電圧が5.09kV
> ・水は高純度精製水(脱イオン水)が2.5mL
> ・6分で80μMのアンモニア生成(仮に水が2.5mLでほぼ変わらないなら3.4μg程度)
生成量が少なすぎるということだな。計算したらハーバーボッシュの数千万倍非効率
>>1の省エネで作れるってのがデタラメ >>161
なんだこれw
単なるラジカル反応じゃねーか 0164ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 12:49:27.77ID:j9qiohR6
>>1
チョンのスパイに気をつけて
真似しかできない奴らだからさ! 0165ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 14:18:57.79ID:kcDZoaTY
豆類の根っこに共生する根粒菌の窒素固定の効率の良さは特筆に値する。
根粒菌の遺伝子を植物の遺伝子に組み込めば、窒素肥料を与える必要のない
植物が作れるのではないだろうか? たとえば稲や麦、イモなどだ。
そうなれば、肥料メーカーが大打撃を被り兼ねないが。
>>165
根粒菌の窒素固定効率って具体的な効率は何%で生産速度はどのくらいなん?
窒素分子から窒素含有物質への変換は外部からエネルギーを与えなきゃならんから相当スピードは遅いと思っていたけど? 0167ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 19:11:35.45ID:rbCErd1s
無能文系がしゃしゃり出てくる前に
中韓に技術流出させろ
0169ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 19:59:33.88ID:vAshtKpw
>>161
触媒を使わないとドヤってるところとか、痛々しいものがあるな 0170ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 20:21:38.47ID:KS7ROXYy
放電冷却×UV励起×気液界面の特殊な水分子という3条件がそろって初めて反応
↓
放電もUVも大部分が反応に寄与せず無駄になる(あるいは副反応でジャマになる)
↓
高温・高圧・触媒を使うハーバーボッシュの方が遥かにマシ
って感じ
0171ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/23(水) 20:39:16.42ID:vAshtKpw
>>170
そもそも界面が大事ならミストにしないとだし、界面の作用を増強する触媒を探さないと
「生命体工学研究科」って化学とは関係なさそう たぶん、研究者がトイレに行って出すおしっこのアンモニア回収するほうが効率的
0175ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/24(木) 01:12:52.28ID:pVSz9fuR
薄気味悪い場所に置いた水が一夜でトロミが付く件
0177ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/24(木) 10:10:35.24ID:PTKOUNCa
根粒菌は常温常圧で反応を起こせるところが凄い。
0178ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/24(木) 17:28:35.59ID:Sy+g2VHY
しかし
あらためて、ハーバー、ボッシュの偉大さがわかるな
0179ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/26(土) 01:02:58.92ID:8voxu9AR
>>178
wiki読んだよ。窒素固定っていう意味では、物凄い発明だったんだね。
環境破壊の一端を担ってると疑われても仕方ないくらいだ。 >>10
事故で漏れた場合に恐ろしいことになるのがなぁ・・・ 0182ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/26(土) 18:45:48.80ID:J/OkRiC+
>>181
紫外線と海水による希釈であっという間に消えそうだが 実験室レベルの話だからなんとも
UVランプをLEDに変えればとか
電極を多孔質にするとか
そこにいい塩梅の触媒を塗るとか
0185ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/26(土) 20:26:03.54ID:STlAu5vx
中国の千人計画に応募すれば何倍も研究費もらえて
実用化までの時間が短縮できるんじゃね
0186ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/26(土) 22:21:15.36ID:SvTEoHkl
>>1
> 現在は実用化に向け、実証プラントの建設を計画中。春山教授は「大規模な設備が必要なく、農地にアンモニア製造施設を造ることも可能になる」としている。
肥料メーカーに消される悪寒 0187ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/27(日) 01:47:31.57ID:ZfXA9N/J
天然ガスの消費も減るから、ガスメジャーからも消されるな
>>53
鉄、リン、硫黄、カルシウム、マグネシウムなどが足りない
ドラえもんの「人間製造機」を読み直せ 0189ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/27(日) 04:59:09.85ID:dbBlcNpf
なんで同じ話題のスレが乱立してるの?
スレ一覧おかしいことな焦りになってるよ。
殆どの話題のスレが複数ある。
0190ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/27(日) 17:50:07.13ID:Gqpy5Myu
0191ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/28(月) 05:48:24.93ID:lrJ8vznx
>>184
肥料に関しては、近い将来のリン酸肥料の原料枯渇の方が遥かに重大な問題だ
下手すると、一般下水と別に糞尿生ゴミ下水を張り巡らせてリンを回収する未来だって有り得る >>190
ヒ素とかコバルトは聞いたことあるけど
ラドンはとんと聞かないぞ
しかも希ガスだろ
人体を構成するものとはとても思えない 0194ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/29(火) 12:06:48.43ID:ciUSL+iX
農地にアンモニアワロタ。
毒性ガスを取り扱える農家を作るのが大変そうだわ。
0195ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/02/01(金) 23:27:07.00ID:06Vxx/Vv
昔、ドイツは肥料もそうだが、南米からチリ硝石を輸入して
それに硫酸を作用させて硝酸を作り、それでもって爆薬や火薬を作っていたが、
戦争になると海外からの入手に難があったのだが、
空気と水からのアンモニアの工業的大量合成が可能になったので、
そのことを心配する必要がなくなった。
0196ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/02/07(木) 13:35:37.73ID:3f0ni9Dy
>>178
さらに、ヴェーラー、リービッヒまで遡って有機化学の歴史を堪能しよう 0197ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/02/08(金) 17:28:40.60ID:4frtdkj1