【1月7日 AFP】
「幹細胞の研究を初めて行ったのは古代インド人だ」「アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)の理論は間違っている」──。インドでこのほど開かれた大規模な科学者会議で、著名な科学者たちからそんな常識外れの発言が飛び出し、非難や嘲笑の的になっている。主催した学術団体は6日、発言に「深い憂慮」を表明し、珍説を披露した科学者から距離を置く姿勢を示した。
発言があったのは、インドの権威ある年次学術会議「インド科学会議(ISC)」。国内の研究者や科学者だけでなくノーベル賞(Nobel Prize)受賞者らも招かれることで知られるが、近年はヒンズー教の伝承や信仰に基づく説が取り上げられるケースも増えていた。
今年の会議では、南部アンドラプラデシュ(Andhra Pradesh)州にあるアンドラ大学(Andhra University)の副学長で無機化学の教授でもあるG・ナゲシュワル・ラオ(Nageshwar Rao)氏が、研究者や生徒らの前で古代インドの叙事詩「マハーバーラタ(Mahabharata)」の物語を引用して、インドでは数千年前に幹細胞の研究が行われていた証拠だと主張した。
「わが国には、1人の母親から100人のクル人の子孫が生まれた例がある。これは幹細胞と体外受精の技術のなせるわざだ」(同氏)
ラオ氏はさらに、古代インドの別の叙事詩に登場する魔王は20機以上の空飛ぶ乗り物を持っていて、今のスリランカに当たる場所に網目のような滑走路も所有していたと発言。さらにヒンズー教の神ビシュヌ(Vishnu)は「ビシュヌ・チャクラと呼ばれる誘導ミサイルを持っており、動く標的を追尾していた」との見解も示した。
一方、南部タミルナド(Tamil Nadu)州にある大学の科学者は、壇上でアイザック・ニュートン(Isaac Newton)とアインシュタインの発見に疑問を呈し、聴衆を驚かせた。
■形成外科も古代インドに!?
会議を主催するインド科学会議協会(Indian Scientific Congress Association)はAFPに、由緒ある学会が今回の問題で本来の目的から脱線させられることになったのは「遺憾」だと表明。発言者の見解にはくみしないとし、「責任ある立場の人たちがこのような発言をしたことに深い憂慮を覚える」と述べた。
インドの教育事業団体ブレークスルー科学協会(Breakthrough Science Society)も6日、学術サミットでこのような発言があったのは「驚きだし、恐ろしくもある」とコメントした。
もっとも、インドで著名な人物が科学的な事実を否定したり、自国の優れた技術力を示す揺るぎない証拠として「プラーナ(Purana)」や「ベーダ(Veda)」といった古代インドの文献の記述を挙げたりする話は珍しくない。
昨年には、高等教育担当のサトヤパル・シン(Satyapal Singh)国務相がチャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)の進化論は間違っていると主張し、全国の学校のカリキュラムも変更する考えを示した。
ナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相も2015年、ヒンズー教の聖典を挙げて、古代インドに形成外科が存在していた証拠だと述べたことがある。(c)AFP
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/1/0/810x540/img_10c8d5f7819b36896c760d88d7b0e428184438.jpg
http://www.afpbb.com/articles/-/3205280 0054ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/08(火) 16:09:59.04ID:1th6HZKt
0055ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/08(火) 17:37:55.14ID:OzGyIDDO
天竺は偉大なり
0056よっちゃん2019/01/08(火) 17:50:40.43ID:AEUbo5lG
ゼロ除算(division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0
2018年05月28日(月)
テーマ:数学
これは最も簡単な 典型的なゼロ除算の結果と言えます。
ユークリッド以来の驚嘆する、誰にも分る結果では ないでしょうか?
Hiroshi O. Is It Really Impossible To Divide By Zero?.
Biostat Biometrics Open Acc J. 2018; 7(1): 555703. DOI: 10.19080
/BBOJ.2018.07.555703
ゼロで分裂するのは本当に不可能ですか? - Juniper Publishers
https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf
再生核研究所 ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:2014年2月2日 0057よっちゃん2019/01/08(火) 17:51:37.83ID:AEUbo5lG
The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero
calculus and declares that the division by zero was discovered as $0/0=1/0=z/0
=0$ in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the
universe and space since Aristotelēs (BC384 - BC322) and Euclid
(BC 3 Century - ), and the division by zero is since Brahmagupta (598 - 668 ?).
0058よっちゃん2019/01/08(火) 17:53:19.76ID:AEUbo5lG
0059よっちゃん2019/01/08(火) 17:54:15.60ID:AEUbo5lG
0061ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/08(火) 18:47:42.22ID:au4lkHWD
古代寺院の石像とか見ると何かとんでもねえ変なテクノロジーを持っていたのは事実だな
それが何から何まで継承されず消えた理由もわからん
0062ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/08(火) 21:02:39.11ID:HKHWFgdy
土人は学問なんか無理なんだから、祈って踊ってろよ
0064ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/08(火) 22:11:13.56ID:oEZw7oN0
過去とかどうでもいいから未来を創造しろ
0065ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/08(火) 23:16:18.35ID:Uy/AKOI0
ア イン シュタイン
一つの ストーン
彼の名前は、たった一つの石
最初から、稀有な名前を頂いているんだぞ
一般、特殊 両方の相対性理論は正しいことがわかっている
ある種のパラドックスはあることが知られているが
決して間違った理論ではない
光、速度、時間、空間の関係と物質とエネルギーのあり方は
ほぼ正しいと言われている
ただ、量子力学との融合はいまのところあまり関係ないようだけど
0066ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 01:51:43.41ID:iwngzLx4
韓国病か。
まぁインドなら自力で治せるだろ。現に批判的なニュースになってるし。
0067ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 01:58:51.38ID:ScLMBYeK
豊かになって馬鹿にもゆとりができたんだな
0068ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 05:37:07.56ID:Hzr6E6BU
いったいどういう雰囲気に、インドの科学界だけでなく社会全体はなっているんだろう。
ナショナリズムの高揚には違いないが、かなり異様だよね。
0069ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 05:37:22.48ID:exVvgRpI
インドの場合は古文献を元に言ってるから、過去をクリエイトしている韓国とは違う
0070ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 05:56:30.59ID:exVvgRpI
核爆弾が空中で爆発すると、数百万度という超高温の火球が発生し、超高温の熱線と致死量の放射線が周囲に放散される。
同時に空気が急激に加熱されることで爆発的に膨張し、強力な衝撃波が発生する。
この衝撃波が地表に達すると、地表の土やほこりが大量に舞い上がるため、地表ではあたり一面が暗くなる。
さらに、核爆発時にともなう放射線によって土壌等が汚染され、高い放射能を帯びるようになる。
紀元前10世紀ごろに起きた大戦争を語り伝えた「バラタ族の戦争を物語る大叙事詩」を意味する『マハーバーラタ』をはじめ、
古代インドの叙事詩『ラーマーヤナ』、『リグ・ヴェーダ』には、
この大気圏内核爆発を想像させる記述が見受けられる。
超高温の火球=太陽が一万個集まった光り輝く柱
強烈な熱線=池の水が蒸発、猛火に焼かれた木々のように倒れる戦士たち、火傷で逃げまどう戦象、灰と化す住民
衝撃波=恐ろしい風、うなる雲、揺れ動く太陽
衝撃波で舞い上がる土ぼこり=方向感覚を見失うほどの濃い闇
放射能汚染=髪の毛や爪が抜け落ちた死体、毒された食物、鎧を脱ぎ捨てて体を水で洗う生存者
0072ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 07:26:40.19ID:14ssL3zx
まあ、どこの国にも基地外はいるからなあ。
内容がよく分からんが
例えば神学的エーテルという概念は正しかったのか間違いであったのか?
何もない空間にも何かがあり万物は振動しているという点で見れば正しかったといえる
物事の本質を見るってこういうことだと思う
こういう視点で見れば古代インドの文献から学べることはまだあるんじゃないかな
まぁここはアタマノ柔らかさとは無縁な人が多そうだから意味不明かもしれないけど
0074ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 12:46:13.19ID:eETVhDYY
20世紀の進歩を見ると、過去だけど期間の長い文明に画期的な何かがあってもと思わないではない。
0075ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 13:00:16.25ID:n44oB0vd
>>12
大間違い
量子論は特殊相対性理論と整合するために長年苦闘し続けていて未だに解決しきっていない
それほどまでに「特殊」相対性理論は磐石
一方「一般」相対性理論は「特殊」の単なる一般化じゃなくて場の理論なので
こちらはストレートに量子化によって修正されなければならないが完全に暗礁に乗り上げた格好 >>73
後から「エーテルみたいなもんだよね」と言うことはできるしそれは楽しいが、
その概念の成立時点では根拠が直感や神学的整合性なので、
今使える科学的根拠が積み重ねられてないから参考にはできないでしょ 説を発表するくらい良いじゃないか
自由な雰囲気があってよろしい
0078ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 14:39:26.49ID:Hzr6E6BU
パラダイムが共有されていない発表が混在する学会大会なんて、自然科学でなくても人文学・社会科学でも、あり得ないことだ。
もはや学会や学問の体をなしていないし、それを中央政府、それに対抗しようとする州政府、そして社会全体の雰囲気が助長している。
インドの知的シーンに、退廃と衰退が起こり始めている…2010年ごろまではそんなことはなかったのに。
0079ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 14:45:30.01ID:a7z8TRN/
0080ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 14:58:03.83ID:/4Emx5EL
>>1
「ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね」 インド人をやたら土人扱いしてるやつってなんなの?
数学や音声学とか近代になるまで日本や欧米よりも発展してたものも多いのに
ミサイル兵器もアジア地域で発展してきたもので、
イギリスがインドのを真似て改良するまでは西洋より進んでたんだぞ
性犯罪が多いからと高度な学問が存在したのを無視するのはおかしい。治安なら西洋だって悪い
0084ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 16:24:34.37ID:sXDQ5hIH
時間と距離が比例すると思ってる時点で終わってる。
>>24
初日の朝イチとかにやるらしいね
学問の自由の関係から発表そのものは阻止できないので >>65
○○シュタインはユダヤ人には珍しくない名字だが… 0087ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 21:47:03.44ID:BrU0l989
相対性理論は、理論としては数式展開だから間違いはない。
間違っているとすればその前提条件。
特殊相対論は
・光速不変
・ローレンツ変換のもとで物理法則の形は不変(特殊相対性原理)。
一般相対論は
・重力と加速力の等価原理。
・重力質量と慣性質量の一致。
・物理法則は、すべての座標系においてその形は不変(一般共変性原理)
・重力の伝搬速度は光速に等しい。
これらの前提条件が現実の宇宙のどこでも
成り立つのかどうか。
理論ではなくて、ただの前提条件だからな。
一つでも崩せばアインシュタイン神話も
完全に終わる。
0088ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 22:22:55.46ID:2de+/3ah
インドそのもの
0089ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/09(水) 23:27:39.24ID:0pAiB7yQ
なんか、いまいちだな
核兵器、ミサイル、幹細胞研究、飛行機じゃーな
今、ある物を古代インドにあったと言うだけだ
ヒンズーナショナリズム想像力にとぼしいな
現在の技術では無理そうだ、というものが古代の書に書いてあるならば凄い
100qの高さの高層建築、宇宙エレベーター、月面の広大な基地、火星植民地、
木星の衛星のひとつはインド製、土星の輪もインド製とか書いてあってほしいぞ
>>1
アインシュタインって相対性理論のあと素粒子物理学の世の中になったらついていけなくなったんでしょう >>87
ほぼトポロジーの数学だけで構築されたニュートンの軌道計算はいまでも軌道計算に使われてるよ。
物理的に間違ってても、全宇宙で適用できなくても。 0092ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/10(木) 10:31:43.70ID:IgeGJkEx
チョンの祖国はインドだったかw
0093ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/10(木) 12:48:11.74ID:M3j8lfzc
以前はどうだったのか
近年おかしなのが増殖してきたのなら危機的状況とえるが
今も昔もこんなものならどうということもないだろう
0094ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/10(木) 15:39:56.92ID:grCETVoP
>>90
それはマスゴミとアンチが広めたウソ
サイコロ遊び云々を深く考えないで口走ったのは事実のようだが最終的には
「量子もつれ」では局所性と因果律が両立しない(ように見える)事について
量子力学が合理的な物理的描像を与えないことを「未完成」と批判した
この問題はアインシュタインと直接対立した「コペンハーゲン解釈」では回答になっておらず
現在もさまざまな解釈や諦めが投げ出されているだけで解決していない 0095ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/16(水) 18:35:09.21ID:jevVL3Mw
>>93
ここ20年に発生してとくに10年は加速度的に激化している現象で
政治におけるヒンドゥー原理主義の伸長に機を一にしている
これは政治や科学技術だけでなく法学分野でもそうで
ヒンドゥー教の神話でそうだからという根拠によって
去年からいくつかの州で相次いでクジラやイルカや幾つかの陸生哺乳類に
限定的ではあるが基本的人権が認められるに至っている >>92
チョンは中国の影響があるが、昔の中国はインドの文化的影響があったのでチョンも間接的に受けている
ハングルはモンゴルでインドの文字が変化したものをさらにアレンジしたものだし朝鮮神話にはインドラが出てくる
建築、楽器、料理にも似たところがある >>28
仏教はそうだけど
中国はモンゴルからのもあるから 0098ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/20(日) 05:28:42.41ID:rsVQYGMj
相対性理論は物理的に定義のない時間概念をローレンツから聞きかじった数式で勝手に妄想でこねくり回してるだけ
時間の彼方への妄想なら古代インドのほうが上いってるだろ
0100ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/01/20(日) 06:26:29.64ID:RMiditpX
トンデモ説なんて世界中の学会で大概唱えるやつがいるよ。
みんなに相手にされないだけで。
この学会だって毎度のことだけどたまたま記事にしたやつがいたということに過ぎない。
学問の自由は普通保証されてるから、どんな人の発言でも阻止できない。
おかしな人を排除しようとするともっと大きな弊害が生じてしまうから仕方がないとみんな思ってる。
0101ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/02/22(金) 08:58:41.38ID:eTJwJrg9
いや、そういうトンデモは、世界的には、たいがい朝一番の発表で聴衆も質問者もないとか、懇親会で発表者に話しかける人がほとんどいないとかいった扱いになる。
ここ数年のインドの科学界で問題なのは、学界の主流の責任ある立場にある人々がどんどんトンデモを主張していて、
そのトンデモ主張とトンデモ世界観が、勃興する中産階級と中央政府のそれと政策に深くリンクしているために、社会的影響力を増していっていることだ。
>>42
そういう漫画が最近あったよね。20万年ごとに同じ歴史を繰り返してるってやつ。
ジャンプだっけ、打ち切られちゃったけど。
1万年くらいだと痕跡が残ってるだろうけど、20万年なら痕跡なさそう。
妄想かもしれないけど、20万年前に違う自分がいたとか。 0103ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/02/23(土) 01:59:29.43ID:OFPQiTRo
>>101
最近のインドの中央政府と中産階級の「ヒンドゥー至上主義ポピュリズム」は、
既に教科書からマハトマ・ガンディー、ネルーの功績やタージマハルの歴史文化的意義まで
否定して削除する方向に向かってるからね。
トルコ共和国もイスラーム主義政権になって建国以来の世俗主義の放棄に向かっているし、
今後、世界中でポピュリズムによる反科学、歴史修正主義、反知性主義の嵐が吹き荒れるんだろうな。 0104ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/04/08(月) 02:40:41.55ID:Hx634PRa
今こそ、山本 弘 復活すべし!
と思う。