0001Ttongsulian ★2022/09/24(土) 13:23:32.16ID:CAP_USER
ドン・レモン・トゥナイト
https://www2.jctv.co.jp/cnnj/introduction/?id=46
We must speak the ugly truths about Queen Elizabeth and Britain’s empire
https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/09/10/britain-colonial-brutalities-queen-elizabeth-death-commentary/
2022-09-22
https://www.mashupreporter.com/royal-expert-says-african-kings-shold-pay-reparation/
エリザベス女王の死は、悲しみが伝えられる一方で、植民地主義や奴隷貿易、さらに賠償の問題まで、英国や王室の暗い歴史が検証されるべきといった声など、さまざまな反応を生み出した。
ワシントンポスト紙のコラムニスト、カレン・アティア氏は、女王の死から2日後の10日に投稿したオプエドで、エリザベス女王と大英帝国の「醜い真実」が話されなければならないと主張。女王が「第二次世界大戦後の礼節と安定の象徴」であるのは、先進国の空想と批判した。バーミンガム大学のケヒンデ・アンドルー教授はMSNBCのインタビューで、女王は「白人至上主義」と「植民地主義」の象徴と考えを示し、悲しんでいないと話した。
この一方、先週CNNで放送された奴隷制の賠償に関する王室専門家のインタビューがネットでシェアされ、話題になっている。
一部の人々が「植民地主義に対する賠償」を要求するのは「当然」とするアンカーのドン・レモン氏に対し、王室関連の話題にコメンテーターとして各種メディアに出演しているヒラリー・フォードウィック氏は、「(問題を)サプライチェーンの始まりに遡らなければならないという点からすると、あなたの賠償に関する考えは正しい」と主張。続けて「それはアフリカだ」と指摘した。
さらに、世界中で奴隷制が盛んだった時代、最初に廃止をしたのは英国だとした上で、「奴隷貿易をやめさせようとした英国の海兵隊員2,000人が、公海上で死亡した。なぜなら、アフリカの王たちが自国民を駆り集めて、檻に入れてビーチで待っていたからだ」と説明した。
《以下ソース》
https://www2.jctv.co.jp/cnnj/introduction/?id=46
We must speak the ugly truths about Queen Elizabeth and Britain’s empire
https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/09/10/britain-colonial-brutalities-queen-elizabeth-death-commentary/
2022-09-22
https://www.mashupreporter.com/royal-expert-says-african-kings-shold-pay-reparation/
エリザベス女王の死は、悲しみが伝えられる一方で、植民地主義や奴隷貿易、さらに賠償の問題まで、英国や王室の暗い歴史が検証されるべきといった声など、さまざまな反応を生み出した。
ワシントンポスト紙のコラムニスト、カレン・アティア氏は、女王の死から2日後の10日に投稿したオプエドで、エリザベス女王と大英帝国の「醜い真実」が話されなければならないと主張。女王が「第二次世界大戦後の礼節と安定の象徴」であるのは、先進国の空想と批判した。バーミンガム大学のケヒンデ・アンドルー教授はMSNBCのインタビューで、女王は「白人至上主義」と「植民地主義」の象徴と考えを示し、悲しんでいないと話した。
この一方、先週CNNで放送された奴隷制の賠償に関する王室専門家のインタビューがネットでシェアされ、話題になっている。
一部の人々が「植民地主義に対する賠償」を要求するのは「当然」とするアンカーのドン・レモン氏に対し、王室関連の話題にコメンテーターとして各種メディアに出演しているヒラリー・フォードウィック氏は、「(問題を)サプライチェーンの始まりに遡らなければならないという点からすると、あなたの賠償に関する考えは正しい」と主張。続けて「それはアフリカだ」と指摘した。
さらに、世界中で奴隷制が盛んだった時代、最初に廃止をしたのは英国だとした上で、「奴隷貿易をやめさせようとした英国の海兵隊員2,000人が、公海上で死亡した。なぜなら、アフリカの王たちが自国民を駆り集めて、檻に入れてビーチで待っていたからだ」と説明した。
《以下ソース》